JPS629065B2 - - Google Patents
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- JPS629065B2 JPS629065B2 JP56146350A JP14635081A JPS629065B2 JP S629065 B2 JPS629065 B2 JP S629065B2 JP 56146350 A JP56146350 A JP 56146350A JP 14635081 A JP14635081 A JP 14635081A JP S629065 B2 JPS629065 B2 JP S629065B2
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- Japan
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- vehicle speed
- speed
- signal
- constant
- vehicle
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/50—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking
- B60Q1/54—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking for indicating speed outside of the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
この発明は、自動車に装備される定速走行装置
の表示器に関し、さらに詳しくはリジユーム(復
帰)機能を備えた定速走行装置に設けられて、リ
ジユーム機能の作動時に復帰車速および実車速を
同時に表示して当該リジユーム機能の作動状態を
運転者等に容易に確認させ得るようにした表示器
に係るものである。 従来から、コントローラ(電子制御回路)と負
圧サーボ等とが組合わされて、このコントローラ
に、一定の設定車速信号を記憶させるとともにス
ピードセンサで得られる走行中の実車速信号を入
力させ、この実車速信号と設定車速信号とを比較
して車両を一定走行速度に制御維持するようにし
た定速走行装置がある。そしてこの定速走行装置
には、定速走行中にブレーキ操作等により減速さ
せて定速走行状態が一時的に解除されたとき、ス
イツチ(リジユームスイツチ)操作で元の設定車
速に自動的に復帰させるリジユーム機能が備えら
れている。 しかしながら、このような従来の定速走行装置
にあつては、定速走行状態が一時的に解除された
とき、元の設定車速等はコントローラの内部のみ
に記憶されていて、外部に何らの表示手段も装備
されていなかつたため、ブレーキ操作時等に運転
者が元の設定車速(復帰車速)を忘れてしまつた
ようなときには、リジユームスイツチを操作した
ときの復帰車速が不明確であつた。 この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、定速走行装置から、解除前の
記憶車速信号、および減速走行時の実車速信号を
取出し、この解除前の記憶車速に対応した繰返し
周波数、および減速走行時の実車速に対応した繰
返し周波数をそれぞれ計数して当該各計数値から
前記解除前の記憶車速、および減速走行時の実車
速を、発光体によつてそれぞれ発光表示させるこ
とにより上記問題点を解決することを目的として
いる。 以下この発明を図面に基づいて説明する。 第1図〜第3図はこの発明の実施例を示す図で
ある。 まず構成を説明すると、第1図において符号
U1は定速走行装置におけるコントローラで、こ
のコントローラU1には、スピードセンサ1が接
続され、さらに図示省略のセツトスイツチ(設定
用プツシユスイツチ)、およびリジユームスイツ
チが接続されている。車両が希望の車速になつた
ときにセツトスイツチを操作すると、この操作し
たときの車速が設定車速としてコントローラU1
に記憶されるものである。車両は、以後この設定
車速で走行するように制御される。またリジユー
ムスイツチは、車速再セツト用のスイツチで、車
両が定速走行中にブレーキ操作等により減速され
て定速走行状態が一時的に解除されたとき、当該
リジユームスイツチの操作により元の定速走行時
の車速に自動的に復帰動作させるためのものであ
る。 そしてこの発明においては、上記コントローラ
U1から定速走行状態の一時解除前の記憶車速信
号、および一時解除中の減速走行時の実車速信号
がそれぞれ導出され、各導出線路に次のような各
回路が接続されている。 即ち、まず記憶車速信号導出線路1には、第
1波形整形回路U2が接続され、この第1波形整
形回路U2の出力端子が第1アンドゲートG1の一
方の入力端子に接続されている。そして第1アン
ドゲートG1の後段には、第1カウンタU3、第1
ラツチ回路U4、デコーダU5、および第1ドライ
バU6が順次に接続され、この第1ドライバU6の
出力端子が発光手段で構成された表示器U7に接
続されている。第1カウンタU3は、一例として
入力パルス数に応じた2進8桁表示の信号を出力
する。また表示器U7は第2図および第3図に示
すように自動車のインストルメントパネル2の部
分に配置され、複数個の発光体3……が車速目盛
4に対応して一列に配列されている。なお第2図
中符号5a〜5dは燃料計、スピードメータ等の
各メータである。 他方、実車速信号導出線路2側は、デコーダ
が配設されていない点を除いては、記憶車速信号
導出線路1側とほぼ同様に構成されている。即
ち実車速信号導出線路2には、まず第2波形整
形回路U8が接続され、この第2波形整形回路U8
の出力端子が第2アンドゲートG2の一方の入力
端子に接続されている。そして第2アンドゲート
G2の後段には、第2カウンタU9、第2ラツチ回
路U10、および第2ドライバU11が順次に接続さ
れ、この第2ドライバU11の出力端子が表示部U7
に接続されている。表示部U7は記憶車速および
実車速の両表示に対して共用の1個のみが配設さ
れている。 また記憶車速信号および実車速信号の両信号処
理線路に対して共通のタイミング制御回路U12が
配設され、このタイミング制御回路U12から出力
される制御信号が、第1、第2のアンドゲート
G1,G2の各他方の入力端子、第1、第2のカウ
ンタU3,U9、および第1、第2のラツチ回路
U4,U10にそれぞれ導びかれている。 次に第4図a,b,cも参照して作用を説明す
る。 まず、セツトスイツチの操作により一定の設定
車速信号がコントローラU1に記憶され、この設
定車速信号と、スピードセンサ1から導びかれた
走行中の実車速信号とが比較されて、車両は一定
の走行速度に制御維持されているものとする。 そしてこのような定速走行中においてブレーキ
等による解除操作がされると、コントローラU1
の定速走行制御機能が一時的に解除される。この
ときこの解除前の定速走行時の車速信号が、コン
トローラU1内に装備されているリジユーム機能
側に記憶される。この記憶された車速を、いま一
例として100Km/hであるとする。次いでこの解
除前の記憶車速信号は、記憶車速信号導出線路
1側に導出され第1波形整形回路U2で第4図a
のように波形整形されたのち、第1アンドゲート
G1の一方の端子に入力する。ここで第1アンド
ゲートG1には、タイミング制御回路U12から第4
図bに示すような時間幅t1secの制御パルスが他
方の端子に入力している。このため第1アンドゲ
ートG1は、この時間幅t1sec間だけ開路して、第
4図cに示すような一定時間幅内の記憶車速信号
パルスを第1カウンタU3に向けて出力する。因
みに時間幅t1を単位時間にとれば、この一定時間
幅内の記憶車速信号のパルス数は、当該記憶車速
に対応した繰返し周波数(個/sec)に対応して
いる。次いで第1カウンタU3がタイミング制御
回路U12からのタイミング制御信号を受けて始動
し、上記の記憶車速信号パルスをカウント(計
数)する。そしてそのカウント数、つまり車速に
応じて一例として次表のような2進8桁表示の信
号を第1ラツチ回路U4に向けて
の表示器に関し、さらに詳しくはリジユーム(復
帰)機能を備えた定速走行装置に設けられて、リ
ジユーム機能の作動時に復帰車速および実車速を
同時に表示して当該リジユーム機能の作動状態を
運転者等に容易に確認させ得るようにした表示器
に係るものである。 従来から、コントローラ(電子制御回路)と負
圧サーボ等とが組合わされて、このコントローラ
に、一定の設定車速信号を記憶させるとともにス
ピードセンサで得られる走行中の実車速信号を入
力させ、この実車速信号と設定車速信号とを比較
して車両を一定走行速度に制御維持するようにし
た定速走行装置がある。そしてこの定速走行装置
には、定速走行中にブレーキ操作等により減速さ
せて定速走行状態が一時的に解除されたとき、ス
イツチ(リジユームスイツチ)操作で元の設定車
速に自動的に復帰させるリジユーム機能が備えら
れている。 しかしながら、このような従来の定速走行装置
にあつては、定速走行状態が一時的に解除された
とき、元の設定車速等はコントローラの内部のみ
に記憶されていて、外部に何らの表示手段も装備
されていなかつたため、ブレーキ操作時等に運転
者が元の設定車速(復帰車速)を忘れてしまつた
ようなときには、リジユームスイツチを操作した
ときの復帰車速が不明確であつた。 この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、定速走行装置から、解除前の
記憶車速信号、および減速走行時の実車速信号を
取出し、この解除前の記憶車速に対応した繰返し
周波数、および減速走行時の実車速に対応した繰
返し周波数をそれぞれ計数して当該各計数値から
前記解除前の記憶車速、および減速走行時の実車
速を、発光体によつてそれぞれ発光表示させるこ
とにより上記問題点を解決することを目的として
いる。 以下この発明を図面に基づいて説明する。 第1図〜第3図はこの発明の実施例を示す図で
ある。 まず構成を説明すると、第1図において符号
U1は定速走行装置におけるコントローラで、こ
のコントローラU1には、スピードセンサ1が接
続され、さらに図示省略のセツトスイツチ(設定
用プツシユスイツチ)、およびリジユームスイツ
チが接続されている。車両が希望の車速になつた
ときにセツトスイツチを操作すると、この操作し
たときの車速が設定車速としてコントローラU1
に記憶されるものである。車両は、以後この設定
車速で走行するように制御される。またリジユー
ムスイツチは、車速再セツト用のスイツチで、車
両が定速走行中にブレーキ操作等により減速され
て定速走行状態が一時的に解除されたとき、当該
リジユームスイツチの操作により元の定速走行時
の車速に自動的に復帰動作させるためのものであ
る。 そしてこの発明においては、上記コントローラ
U1から定速走行状態の一時解除前の記憶車速信
号、および一時解除中の減速走行時の実車速信号
がそれぞれ導出され、各導出線路に次のような各
回路が接続されている。 即ち、まず記憶車速信号導出線路1には、第
1波形整形回路U2が接続され、この第1波形整
形回路U2の出力端子が第1アンドゲートG1の一
方の入力端子に接続されている。そして第1アン
ドゲートG1の後段には、第1カウンタU3、第1
ラツチ回路U4、デコーダU5、および第1ドライ
バU6が順次に接続され、この第1ドライバU6の
出力端子が発光手段で構成された表示器U7に接
続されている。第1カウンタU3は、一例として
入力パルス数に応じた2進8桁表示の信号を出力
する。また表示器U7は第2図および第3図に示
すように自動車のインストルメントパネル2の部
分に配置され、複数個の発光体3……が車速目盛
4に対応して一列に配列されている。なお第2図
中符号5a〜5dは燃料計、スピードメータ等の
各メータである。 他方、実車速信号導出線路2側は、デコーダ
が配設されていない点を除いては、記憶車速信号
導出線路1側とほぼ同様に構成されている。即
ち実車速信号導出線路2には、まず第2波形整
形回路U8が接続され、この第2波形整形回路U8
の出力端子が第2アンドゲートG2の一方の入力
端子に接続されている。そして第2アンドゲート
G2の後段には、第2カウンタU9、第2ラツチ回
路U10、および第2ドライバU11が順次に接続さ
れ、この第2ドライバU11の出力端子が表示部U7
に接続されている。表示部U7は記憶車速および
実車速の両表示に対して共用の1個のみが配設さ
れている。 また記憶車速信号および実車速信号の両信号処
理線路に対して共通のタイミング制御回路U12が
配設され、このタイミング制御回路U12から出力
される制御信号が、第1、第2のアンドゲート
G1,G2の各他方の入力端子、第1、第2のカウ
ンタU3,U9、および第1、第2のラツチ回路
U4,U10にそれぞれ導びかれている。 次に第4図a,b,cも参照して作用を説明す
る。 まず、セツトスイツチの操作により一定の設定
車速信号がコントローラU1に記憶され、この設
定車速信号と、スピードセンサ1から導びかれた
走行中の実車速信号とが比較されて、車両は一定
の走行速度に制御維持されているものとする。 そしてこのような定速走行中においてブレーキ
等による解除操作がされると、コントローラU1
の定速走行制御機能が一時的に解除される。この
ときこの解除前の定速走行時の車速信号が、コン
トローラU1内に装備されているリジユーム機能
側に記憶される。この記憶された車速を、いま一
例として100Km/hであるとする。次いでこの解
除前の記憶車速信号は、記憶車速信号導出線路
1側に導出され第1波形整形回路U2で第4図a
のように波形整形されたのち、第1アンドゲート
G1の一方の端子に入力する。ここで第1アンド
ゲートG1には、タイミング制御回路U12から第4
図bに示すような時間幅t1secの制御パルスが他
方の端子に入力している。このため第1アンドゲ
ートG1は、この時間幅t1sec間だけ開路して、第
4図cに示すような一定時間幅内の記憶車速信号
パルスを第1カウンタU3に向けて出力する。因
みに時間幅t1を単位時間にとれば、この一定時間
幅内の記憶車速信号のパルス数は、当該記憶車速
に対応した繰返し周波数(個/sec)に対応して
いる。次いで第1カウンタU3がタイミング制御
回路U12からのタイミング制御信号を受けて始動
し、上記の記憶車速信号パルスをカウント(計
数)する。そしてそのカウント数、つまり車速に
応じて一例として次表のような2進8桁表示の信
号を第1ラツチ回路U4に向けて
【表】
出力する。第1ラツチ回路U4はタイミング制御
回路U12からのタイミング制御信号を受けて作動
し、上記の2進8桁表示信号を一時記憶し、この
信号をデコーダU5に向けて出力する。デコーダ
U5は次のように2進8桁入力信号の内容に対応
した信号を出力する。即ち前記のように記憶車速
が100Km/hであるとすれば、デコーダU5への入
力信号「01001000」の2進8桁信号であり、また
出力信号は、この入力信号に対応して車速目盛
100Km/hの発光体3のみを駆動発光させるよう
な信号である。そしてこのデコーダU5からの出
力信号がドライバU6を介して表示部U7に入力さ
れ、第3図に示すように100Km/hの目盛位置の
発光体3が発光して解除前の車速は100Km/hで
あることが視覚により運転者等に知らされる。 一方、ブレーキ操作により車速がいま例えば60
Km/hまで一旦減速されてから、リジユームスイ
ツチを操作して元の定速走行時の車速に復帰させ
るものとする。リジユームスイツチをオン操作す
るとリジユーム機能が作動開始し、これと同時に
減速走行時の実車速信号、つまり上記の60Km/h
の車速に対応した繰返し周波数のパルス列信号が
実車速信号導出線路2側に出力される。そして
この減速走行時の実車速信号は、第2波形整形回
路U8以下の各回路によつて前記の記憶車速信号
とほぼ同様にして処理され実車速に対応した2進
8桁表示の信号が第2ラツチ回路U10に一時記憶
される。この2進8桁表示の信号は、前記のよう
に減速走行時の実車速が60Km/hであるとすれ
ば、その内容は一例として「01010000」である。
そしてこの減速走行時の実車速に対応した2進8
桁出力信号がデコードされることなく第2ドライ
バU11を介して表示部U7に入力され、第3図に示
すように60Km/hの目盛位置以下の一連の各発光
体が発光して減速走行時の実車速は60Km/hであ
ることが視覚により運転者等に知らされる。この
ように減速走行時の実車速は、当該実車速に対応
した発光体以下の各発光体が発光し、また解除前
の記憶車速は当該記憶車速に対応した発光体のみ
が発光して、現車速と復帰すべき記憶車速との両
車速が運転者等に直感的に知らされる。そしてリ
ジユーム機能の作動に伴なう車速の復帰過程も発
光体3が順次発光することによつて運転者等に知
らされる。したがつて加速による復帰過程が運転
者等にアナログ的な感じで視覚的に捉えられる。
なお、発光体3は、記憶車速を表示する場合と実
車速を表示する場合とで表示の色を変え、その判
別を容易にするようにしても良い。 なお上述の実施例において、コントローラU1
からの記憶車速信号、および実車速信号は、当該
各車速に対応した繰返し周波数のパルス列信号と
して導出される場合について述べたが、この発明
は、これに限定されることなく各車速に対応した
電圧レベル等からなるアナログ信号として導出さ
れる場合にも適用できるものである。アナログ量
として導出された信号を用いるときは、波形整形
回路の前段等にV−F(電圧−周波数)変換器等
を介在させて車速に対応した周波数の信号に一旦
変換させればよい。 以上詳述したように、この発明によれば定速走
行装置から、解除前の記憶車速信号、および減速
走行時の実車速信号を取出し、この記憶車速に対
応した繰返し周波数、および実車速に対応した繰
返し周波数をそれぞれ計数して当該各計数値から
前記解除前の記憶車速、および減速走行時の実車
速を、発光体によつてそれぞれ発光表示させるよ
うにしたから、運転者にはリジユーム機能の作動
状態を視覚的に明確に捉えることができて運転の
安全性が向上するという効果が得られる。 また表示部(発光手段)には、複数個の発光体
が車速に対応して一列に配列され、解除前の記憶
車速は該記憶車速に対応した発光体のみが発光表
示され、他方、減速走行時の実車速は該実車速以
下の車速に対応した各発光体が発光して表示され
るようにした実施例によれば、上記共通の効果に
加えて、さらにリジユーム機能の作動による車速
の復帰過程がアナログ的な感じで一層明確に捉え
ることができるという効果が得られる。
回路U12からのタイミング制御信号を受けて作動
し、上記の2進8桁表示信号を一時記憶し、この
信号をデコーダU5に向けて出力する。デコーダ
U5は次のように2進8桁入力信号の内容に対応
した信号を出力する。即ち前記のように記憶車速
が100Km/hであるとすれば、デコーダU5への入
力信号「01001000」の2進8桁信号であり、また
出力信号は、この入力信号に対応して車速目盛
100Km/hの発光体3のみを駆動発光させるよう
な信号である。そしてこのデコーダU5からの出
力信号がドライバU6を介して表示部U7に入力さ
れ、第3図に示すように100Km/hの目盛位置の
発光体3が発光して解除前の車速は100Km/hで
あることが視覚により運転者等に知らされる。 一方、ブレーキ操作により車速がいま例えば60
Km/hまで一旦減速されてから、リジユームスイ
ツチを操作して元の定速走行時の車速に復帰させ
るものとする。リジユームスイツチをオン操作す
るとリジユーム機能が作動開始し、これと同時に
減速走行時の実車速信号、つまり上記の60Km/h
の車速に対応した繰返し周波数のパルス列信号が
実車速信号導出線路2側に出力される。そして
この減速走行時の実車速信号は、第2波形整形回
路U8以下の各回路によつて前記の記憶車速信号
とほぼ同様にして処理され実車速に対応した2進
8桁表示の信号が第2ラツチ回路U10に一時記憶
される。この2進8桁表示の信号は、前記のよう
に減速走行時の実車速が60Km/hであるとすれ
ば、その内容は一例として「01010000」である。
そしてこの減速走行時の実車速に対応した2進8
桁出力信号がデコードされることなく第2ドライ
バU11を介して表示部U7に入力され、第3図に示
すように60Km/hの目盛位置以下の一連の各発光
体が発光して減速走行時の実車速は60Km/hであ
ることが視覚により運転者等に知らされる。この
ように減速走行時の実車速は、当該実車速に対応
した発光体以下の各発光体が発光し、また解除前
の記憶車速は当該記憶車速に対応した発光体のみ
が発光して、現車速と復帰すべき記憶車速との両
車速が運転者等に直感的に知らされる。そしてリ
ジユーム機能の作動に伴なう車速の復帰過程も発
光体3が順次発光することによつて運転者等に知
らされる。したがつて加速による復帰過程が運転
者等にアナログ的な感じで視覚的に捉えられる。
なお、発光体3は、記憶車速を表示する場合と実
車速を表示する場合とで表示の色を変え、その判
別を容易にするようにしても良い。 なお上述の実施例において、コントローラU1
からの記憶車速信号、および実車速信号は、当該
各車速に対応した繰返し周波数のパルス列信号と
して導出される場合について述べたが、この発明
は、これに限定されることなく各車速に対応した
電圧レベル等からなるアナログ信号として導出さ
れる場合にも適用できるものである。アナログ量
として導出された信号を用いるときは、波形整形
回路の前段等にV−F(電圧−周波数)変換器等
を介在させて車速に対応した周波数の信号に一旦
変換させればよい。 以上詳述したように、この発明によれば定速走
行装置から、解除前の記憶車速信号、および減速
走行時の実車速信号を取出し、この記憶車速に対
応した繰返し周波数、および実車速に対応した繰
返し周波数をそれぞれ計数して当該各計数値から
前記解除前の記憶車速、および減速走行時の実車
速を、発光体によつてそれぞれ発光表示させるよ
うにしたから、運転者にはリジユーム機能の作動
状態を視覚的に明確に捉えることができて運転の
安全性が向上するという効果が得られる。 また表示部(発光手段)には、複数個の発光体
が車速に対応して一列に配列され、解除前の記憶
車速は該記憶車速に対応した発光体のみが発光表
示され、他方、減速走行時の実車速は該実車速以
下の車速に対応した各発光体が発光して表示され
るようにした実施例によれば、上記共通の効果に
加えて、さらにリジユーム機能の作動による車速
の復帰過程がアナログ的な感じで一層明確に捉え
ることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明に係る定速走行装置の表示器
の実施例を示すブロツク線図、第2図は同上実施
例における表示部の配置例を示す正面図、第3図
は同上表示部を取出して示す拡大正面図、第4図
a,b,cはこの発明の実施例に適用される各信
号波形の一例を示す波形図で、同図aは記憶車速
信号または実車速信号を示す図、同図bはタイミ
ング制御回路の出力信号を示す図、同図cはアン
ドゲートの出力信号を示す図である。 3……発光体、4……車速目盛、G1,G2……
第1、第2のアンドゲート、U1……コントロー
ラ、U2,U8……第1、第2の波形整形回路、
U3,U9……第1、第2のカウンタ、U4,U10……
第1、第2のラツチ回路、U5……デコーダ、
U6,U11……第1、第2のドライバ、U7……表示
部、U12……タイミング制御回路。
の実施例を示すブロツク線図、第2図は同上実施
例における表示部の配置例を示す正面図、第3図
は同上表示部を取出して示す拡大正面図、第4図
a,b,cはこの発明の実施例に適用される各信
号波形の一例を示す波形図で、同図aは記憶車速
信号または実車速信号を示す図、同図bはタイミ
ング制御回路の出力信号を示す図、同図cはアン
ドゲートの出力信号を示す図である。 3……発光体、4……車速目盛、G1,G2……
第1、第2のアンドゲート、U1……コントロー
ラ、U2,U8……第1、第2の波形整形回路、
U3,U9……第1、第2のカウンタ、U4,U10……
第1、第2のラツチ回路、U5……デコーダ、
U6,U11……第1、第2のドライバ、U7……表示
部、U12……タイミング制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行中の実車速信号を入力させて車両を一定
走行速度に制御し、かつ該一定走行速度を一時的
に解除して走行をしたとき、該解除前の車速信号
を記憶して当該解除前の車速に復帰させるリジユ
ーム機能を備えた定速走行装置に設けられる表示
器であつて、 該定速走行装置から、前記解除前の記憶車速信
号、および一時的に解除して走行した時の実車速
信号を取出し、該解除前の記憶車速に対応した繰
返し周波数、および減速走行時の実車速に対応し
た繰返し周波数をそれぞれ計数するカウンタを設
け、該カウンタが出力する計数値から前記解除前
の記憶車速、および一時的に解除して走行した時
の実車速を、発光手段によりそれぞれ発光表示す
るようにしたことを特徴とする定速走行装置の表
示器。 2 上記発光手段は複数個の発光体が車速に対応
して一列に配列され、解除前の記憶車速は該記憶
車速に対応した発光体のみが発光表示され、他
方、減速走行時の実車速は該実車速以下の車速に
対応した各発光体が発光して表示されるようにし
た特許請求の範囲第1項記載の定速走行装置の表
示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146350A JPS5848110A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 定速走行装置の表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146350A JPS5848110A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 定速走行装置の表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848110A JPS5848110A (ja) | 1983-03-22 |
| JPS629065B2 true JPS629065B2 (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=15405718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146350A Granted JPS5848110A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 定速走行装置の表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848110A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044835U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-29 | 日産車体株式会社 | 定速走行制御装置のセット車速表示装置 |
| JPS60161226A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-08-22 | Nissan Shatai Co Ltd | 定速走行制御装置のセット車速表示装置 |
| JPS60173418U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-16 | マツダ株式会社 | 自動車用速度制御装置 |
| JPH0452109Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1992-12-08 | ||
| JPS6228635U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-21 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146350A patent/JPS5848110A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848110A (ja) | 1983-03-22 |
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