JPS629092Y2 - - Google Patents

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JPS629092Y2
JPS629092Y2 JP10204782U JP10204782U JPS629092Y2 JP S629092 Y2 JPS629092 Y2 JP S629092Y2 JP 10204782 U JP10204782 U JP 10204782U JP 10204782 U JP10204782 U JP 10204782U JP S629092 Y2 JPS629092 Y2 JP S629092Y2
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JP
Japan
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hole
scraping
scraping plate
heat insulating
insulating layer
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JP10204782U
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JPS597846U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、浴槽断熱層掻取工具に関するもので
ある。
ステンレス浴槽等一部の浴槽には、第3図に示
すごとく、浴槽構成板2の外側に発泡合成樹脂等
よりなる断熱層1を積層してある。この種の浴槽
に風呂ガマ連通管7を連結する際は、浴槽構成板
2に孔3を穿ち、この孔3の周辺部を連通管7と
固定管8とでパツキン5,6を介して挾持するよ
うになつている。したがつて、この際断熱層1が
パツキン6の下に存するとパツキン6の防水効果
が得られないため、この断熱層1には孔3より大
径な掻取部4が形成されるよう、断熱層1の一部
をあらかじめ掻取つておかなければならない。
従来、この様な断熱層1の掻取りは、先ずカツ
ターで孔3を開穿する際に、断熱層1も共に同径
に開穿し、その後ドライバー等を使用して開穿さ
れた孔のまわりの断熱層1を人手により掻取つて
孔3より大径な掻取部4を形成している。そのた
め、大変手数を要するばかりか、孔3の切り口に
触れて怪我をすることも有る。また、断熱層1が
糊着により積層されている場合は、浴槽構成板2
に付着固化している糊材まで掻取らないと表面を
平らにすることができず、水漏れの原因となるこ
とが有るため、この断熱層1の掻取は特に大きな
労力を必要とする。
本考案は、上記にかんがみなされたもので、断
熱層の掻取を機械化したものである。また、本案
は、前記孔3を開穿するには穿3の開穿に先立つ
て通常センター孔を穿つことから、このセンター
孔の開穿と断熱層1の掻取が一工程でできるよう
になした浴槽断熱層掻取工具を製造したものであ
る。
以下、本考案を添付図面に示す一実施例にもと
ずいて詳細に説明する。
図において、11が図示しない電動ドリル等の
ドリルチヤツクに嵌入される嵌入杆部で、この嵌
入杆部11の上端には有底円筒形のホルダー部1
2を連設してある。なお、この嵌入杆部11はホ
ルダー部12の中心軸部に位置するようになすこ
とは無論である。
また、該ホルダー部12の周壁12bの相対す
る位置には切欠部14,14を設け、底面12a
には後述掻取板20を固定するための固定ネジ1
6,16の貫通孔15,15を設けている。
20は、上記ホルダー部12に保持される掻取
板である。この掻取板20は、その両端を切欠部
14,14内に嵌合せしめ、固定ネジ16,16
で底面12a上に固定される。そして、該掻取板
20は、上記のごとく底面12a上に固定された
際、その頂部が周壁部12bの頂部より突出する
高さを有している。なお、図示実施例において、
この掻取板20は、頂部21が薄くなるよう構成
しているが、これは断面層に押圧した際喰込みや
すくするためである。
上記掻取板20の頂面中央には前記嵌入杆部1
1と同軸の孔22を、側面中央には該孔22に連
通する螺孔23を設けてある。そして、該孔22
にはドリル刃30を嵌入して、このドリル刃30
を螺孔23に螺合する固定ネジ31で固定してな
る。
本案、浴槽断熱層掻取工具は上記のごとき構成
よりなるため、ドリルチヤツクに嵌入杆部11を
嵌入固定すると、先端にドリル刃30が、その後
端に掻取板20が位置する。したがつて、本案工
具をドリルで回転させ浴槽の断熱層の外側方向よ
り押圧すれば、先ずドリル刃30により孔が穿た
れ、次で断熱層は掻取杆20の長さの直径分掻き
取られる。なお、このドリル刃30による孔は、
前述したごとく浴槽構成板2に孔3を穿つための
センター孔を兼ねるとともに、断熱層掻取の際の
回転軸となり掻取板20の回転位置ぶれを防ぐの
に役立つ。しかして、本案はセンター孔の開穿と
断熱層の掻取とが一工程でできるものである。
また、本案は掻取板20をその両端切欠部1
4,14に嵌入して底面12a上に螺着している
ため、掻取板20に強いモーメントが加わつても
該掻取板が外れることはなく、さらに、この掻取
板20とドリル刃30とともに固定ネジで固定す
ることにより着脱可能となしたため、交換も容易
である。
さらにまた、本案は、ホルダー部12の有底円
筒状となし、上記掻取板20の頂部とホルダー部
12の周壁12bの頂部との段差を所望に設定で
きるようになしてあるため、この段差を小さくす
れば、掻取板20の頂面が断熱層表面と略平行に
保つことができる。この掻取板20を断熱層表面
と平行に保つことが、掻取り縁部の仕上りを左右
するもので、掻取板20が傾むいて頂部が断熱層
に部分的に深く喰い込むとその部分は広い範囲で
断熱層の掻取を行なつて、掻取縁を凹凸するが、
常に均一な掻取を行なうことにより掻取縁の仕上
りが良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案の一実施例を示す部品分解斜視
図、第2図縦断面図、第3図は本案により掻取る
部位の浴槽の部分断面図である。 11……嵌入杆部、12……ホルダー部、12
a……底面、12b……周壁、14……切欠部、
15……貫通孔、16……固定ネジ、20……掻
取板、22……孔、23……螺孔、30……ドリ
ル刃、31……固定ネジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドリルチヤツクへの嵌入杆部11の上端に有底
    円筒形のホルダー部12を連設し、 該ホルダー部12の周壁12bの相対する位置
    には切欠部14,14を、低面12aには固定ネ
    ジ16,16の貫通孔15,15を設け、 かつ、該底面12a上には、周壁12bの頂部
    より突出する高さを有した掻取板20を、その両
    端を前記切欠部14,14内に嵌合せしめて固定
    ネジ16,16で固定し、 該掻取板20の頂面中央には前記嵌入杆部11
    と同軸の孔22を、側面中央には該孔22に連通
    する螺孔23を設け、 さらに、上記孔22にはドリル刃30を嵌入し
    て、このドリル刃30を螺孔23に螺合する固定
    ネジ31で固定してなる浴槽断熱層掻取工具。
JP10204782U 1982-07-05 1982-07-05 浴槽断熱層掻取工具 Granted JPS597846U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10204782U JPS597846U (ja) 1982-07-05 1982-07-05 浴槽断熱層掻取工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10204782U JPS597846U (ja) 1982-07-05 1982-07-05 浴槽断熱層掻取工具

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Publication Number Publication Date
JPS597846U JPS597846U (ja) 1984-01-19
JPS629092Y2 true JPS629092Y2 (ja) 1987-03-03

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ID=30240716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10204782U Granted JPS597846U (ja) 1982-07-05 1982-07-05 浴槽断熱層掻取工具

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JP (1) JPS597846U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644323U (ja) * 1987-06-26 1989-01-11

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Publication number Publication date
JPS597846U (ja) 1984-01-19

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