JPH057392Y2 - - Google Patents
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- JPH057392Y2 JPH057392Y2 JP14299786U JP14299786U JPH057392Y2 JP H057392 Y2 JPH057392 Y2 JP H057392Y2 JP 14299786 U JP14299786 U JP 14299786U JP 14299786 U JP14299786 U JP 14299786U JP H057392 Y2 JPH057392 Y2 JP H057392Y2
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- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はユニツトバスルームの天井点検口等の
各種点検口へ、点検蓋を着脱可能に固定するため
の固定具に関するものであつて、製作が容易であ
り、点検口への取付作業及び点検蓋の固定作業が
簡単なように改良したものである。
各種点検口へ、点検蓋を着脱可能に固定するため
の固定具に関するものであつて、製作が容易であ
り、点検口への取付作業及び点検蓋の固定作業が
簡単なように改良したものである。
ユニツトバスルームの天井等には通常メンテナ
ンス用の点検口が設けられており、この点検口は
点検蓋によつて開閉可能に覆蓋される。
ンス用の点検口が設けられており、この点検口は
点検蓋によつて開閉可能に覆蓋される。
上記点検蓋の取付構造を、第7図a及びbによ
つて説明する。同図において、10は天井パネ
ル、11は天井パネル10の適所に設けられた点
検口、12は点検蓋、13は点検蓋12を天井パ
ネル10に固定する固定具である。
つて説明する。同図において、10は天井パネ
ル、11は天井パネル10の適所に設けられた点
検口、12は点検蓋、13は点検蓋12を天井パ
ネル10に固定する固定具である。
上記固定具13は第8図に示すように、大径軸
部15及び小径軸部16を有する二段円柱状の軸
部14と前記大径軸部15に一体形成された腕部
17とからなる。当該固定具13はポリプロピレ
ン等を型成形して製作される。前記軸部14には
中心軸に沿つて螺子孔18が穿設されている。ま
た腕部17の先端17aは先細りのテーパ形状に
なされている。
部15及び小径軸部16を有する二段円柱状の軸
部14と前記大径軸部15に一体形成された腕部
17とからなる。当該固定具13はポリプロピレ
ン等を型成形して製作される。前記軸部14には
中心軸に沿つて螺子孔18が穿設されている。ま
た腕部17の先端17aは先細りのテーパ形状に
なされている。
前記第7図aに示すように、点検口11の周縁
部には天井裏面側へ起立する起立部10aが形成
されている。一方、点検蓋12は点検口11より
もやや大きい寸法になされ、その周縁部には溝部
12aが形成されている。点検蓋12を裏面側か
ら天井パネル10に載置して溝部12aを前記起
立部10aに嵌合させると共に、点検口11の周
囲の適所に取着した固定具13の腕部17で溝部
裏面12bを押さえつけることにより、点検蓋1
2は天井パネル10に固定される。図示したよう
に点検口11が矩形の場合には、2個又は4個の
固定具13を点検口11の周囲に対向的に配置す
るのが普通である。なお、点検蓋溝部12aの底
面にはスポンジ等のシール材20が貼着されてお
り、天井裏面側への湿気等の浸出を阻止してい
る。
部には天井裏面側へ起立する起立部10aが形成
されている。一方、点検蓋12は点検口11より
もやや大きい寸法になされ、その周縁部には溝部
12aが形成されている。点検蓋12を裏面側か
ら天井パネル10に載置して溝部12aを前記起
立部10aに嵌合させると共に、点検口11の周
囲の適所に取着した固定具13の腕部17で溝部
裏面12bを押さえつけることにより、点検蓋1
2は天井パネル10に固定される。図示したよう
に点検口11が矩形の場合には、2個又は4個の
固定具13を点検口11の周囲に対向的に配置す
るのが普通である。なお、点検蓋溝部12aの底
面にはスポンジ等のシール材20が貼着されてお
り、天井裏面側への湿気等の浸出を阻止してい
る。
次に、点検蓋12の取付手順を説明する。ま
ず、前記固定具13の小径軸部16を、点検口1
1の周囲に設けた取付孔21へ天井裏面側から挿
入する。該取付孔21の孔径は小径軸部16の直
径よりもわずかに大きい程度になされている。次
いで、取付螺子22をワツシヤー23を介して天
井表面側から固定具13の螺子孔18に螺着す
る。続いて、点検蓋12を天井パネル10に裏面
側から載置して点検口11を覆蓋する。この状態
において前記取付螺子22を締め付ける。螺子締
めの最初の段階では、第7図bの平面図に示す如
く、固定具腕部17の先端17aが点検蓋12の
側面部12cに当接して固定具13の回転が阻止
されることにより、取付螺子22の螺着が進行す
る。ところで、固定具13の小径軸部高さは、天
井パネル10の厚みよりもやや大きくなされてい
る。従つて、取付螺子22の固定具13への螺着
が完了した時点では、固定具13は天井パネル1
0に対して回動可能な状態にある。なおも取付螺
子22を締付方向に回転させると、固定具13の
腕部17が溝部裏面12bに乗り上がつて点検蓋
12を押さえ付ける。これにより、点検蓋溝部1
2aの底面に貼着されたシール材20が、点検口
起立部10aの上端に密着して点検口11を閉塞
する。こうして点検蓋12の固定を終えたなら
ば、取付螺子22の頭部に目隠し用のキヤツプ2
4を冠着する。
ず、前記固定具13の小径軸部16を、点検口1
1の周囲に設けた取付孔21へ天井裏面側から挿
入する。該取付孔21の孔径は小径軸部16の直
径よりもわずかに大きい程度になされている。次
いで、取付螺子22をワツシヤー23を介して天
井表面側から固定具13の螺子孔18に螺着す
る。続いて、点検蓋12を天井パネル10に裏面
側から載置して点検口11を覆蓋する。この状態
において前記取付螺子22を締め付ける。螺子締
めの最初の段階では、第7図bの平面図に示す如
く、固定具腕部17の先端17aが点検蓋12の
側面部12cに当接して固定具13の回転が阻止
されることにより、取付螺子22の螺着が進行す
る。ところで、固定具13の小径軸部高さは、天
井パネル10の厚みよりもやや大きくなされてい
る。従つて、取付螺子22の固定具13への螺着
が完了した時点では、固定具13は天井パネル1
0に対して回動可能な状態にある。なおも取付螺
子22を締付方向に回転させると、固定具13の
腕部17が溝部裏面12bに乗り上がつて点検蓋
12を押さえ付ける。これにより、点検蓋溝部1
2aの底面に貼着されたシール材20が、点検口
起立部10aの上端に密着して点検口11を閉塞
する。こうして点検蓋12の固定を終えたなら
ば、取付螺子22の頭部に目隠し用のキヤツプ2
4を冠着する。
上記従来の点検蓋の取付手段においては、以下
に列挙する如き欠点がある。
に列挙する如き欠点がある。
固定具を点検口周囲へ取着するために、取付
螺子、ワツシヤー及びキヤツプが必要なので部
品点数が多くなる。従つて、コスト高を招くと
共に、部品管理が煩雑になる。
螺子、ワツシヤー及びキヤツプが必要なので部
品点数が多くなる。従つて、コスト高を招くと
共に、部品管理が煩雑になる。
固定具の軸部に取付螺子用の螺子孔を設ける
必要がある。従つて、螺子加工を施さなくては
ならないから、固定具の生産能率が悪くなると
同時にコスト高をもたらす。
必要がある。従つて、螺子加工を施さなくては
ならないから、固定具の生産能率が悪くなると
同時にコスト高をもたらす。
固定具を取りつけたときに、腕部の方向を天
井裏面側からは認識することができない。従つ
て、点検蓋の固定が適切になされているかどう
かの確認が困難である。
井裏面側からは認識することができない。従つ
て、点検蓋の固定が適切になされているかどう
かの確認が困難である。
固定具は、二段円柱状の軸部と腕部とが一体
成形されたものであるから、型成形時に用いる
金型等の形状が複雑になる。
成形されたものであるから、型成形時に用いる
金型等の形状が複雑になる。
点検蓋の固定は、取付螺子の締付作業によつ
て行うから手間がかかる。また、点検蓋の取り
外しも螺子を回転させて行うので作業性に劣
る。
て行うから手間がかかる。また、点検蓋の取り
外しも螺子を回転させて行うので作業性に劣
る。
使用する取付螺子は小さいため、螺子締め作
業の能率が悪い。
業の能率が悪い。
本考案は、上記問題点に鑑みて創案された点検
蓋固定具である。その特徴は、円柱状の軸体と棒
状の棒体との組み合わせよりなり、前記軸体は径
方向に挿通孔が穿設されると共に前記軸体のいず
れか一方の端部又は端部近傍に鍔部が設けられ、
前記棒体はその挿着部が前記軸体の挿通孔に挿入
されて前記軸体に一体的に固持されていることで
ある。
蓋固定具である。その特徴は、円柱状の軸体と棒
状の棒体との組み合わせよりなり、前記軸体は径
方向に挿通孔が穿設されると共に前記軸体のいず
れか一方の端部又は端部近傍に鍔部が設けられ、
前記棒体はその挿着部が前記軸体の挿通孔に挿入
されて前記軸体に一体的に固持されていることで
ある。
本考案に係る点検蓋固定具は、軸体と棒体との
組合せよりなる。つまり、部品点数はわずかに二
個である。軸体と棒体のいずれも簡単な形状であ
るので、製作は極めて容易である。固定具の天井
への取りつけは、天井の取付孔に表面側から軸体
を嵌め入れ、該軸体の挿通孔に棒体の挿着部を挿
入するのみでなされる。また、点検蓋の天井への
固定作業は、固定具をわずかな角度回転させるだ
けであるから、一動作で固定作業が完了する。
組合せよりなる。つまり、部品点数はわずかに二
個である。軸体と棒体のいずれも簡単な形状であ
るので、製作は極めて容易である。固定具の天井
への取りつけは、天井の取付孔に表面側から軸体
を嵌め入れ、該軸体の挿通孔に棒体の挿着部を挿
入するのみでなされる。また、点検蓋の天井への
固定作業は、固定具をわずかな角度回転させるだ
けであるから、一動作で固定作業が完了する。
本考案をユニツトバスルームの天井点検口に応
用した実施例を図面に基づいて説明する。
用した実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る点検蓋固定具1(以下、
単に「固定具」という。)を構成する軸体2と棒
体3とを分解して示すものである。本案固定具1
は、円柱状の軸体2と棒状の棒体3との組み合わ
せよりなる。軸体2には径方向に貫通孔4が穿設
されている。また、軸体2の下端部には鍔部5が
設けられている。前記貫通孔4の穿設位置は、鍔
部上面5aからの高さが天井パネルの厚み寸法と
同一か又はそれよりもわずかに大きい寸法だけ上
方の高さ位置である。なお軸体2の下端面5bに
は、回転操作用溝7が、貫通孔4の貫通方向に沿
つて刻設されている。
単に「固定具」という。)を構成する軸体2と棒
体3とを分解して示すものである。本案固定具1
は、円柱状の軸体2と棒状の棒体3との組み合わ
せよりなる。軸体2には径方向に貫通孔4が穿設
されている。また、軸体2の下端部には鍔部5が
設けられている。前記貫通孔4の穿設位置は、鍔
部上面5aからの高さが天井パネルの厚み寸法と
同一か又はそれよりもわずかに大きい寸法だけ上
方の高さ位置である。なお軸体2の下端面5bに
は、回転操作用溝7が、貫通孔4の貫通方向に沿
つて刻設されている。
棒体3の挿着部6は末端に向かつて先細りとな
るテーパ形状に形成されている。挿着部末端6a
の径寸法a1は、前記軸体貫通孔4の孔径Dよりも
小さくなされると共に、挿着部末端6aから適宜
距離(例えば、軸体2の直径寸法Lよりもやや長
い距離)離れた部位6bにおける径寸法a2が前記
貫通孔孔径Dよりも大きくなされている。すなわ
ち、 a1<D<a2 である。従つて、挿着部6を貫通孔4に挿入して
押し込むことにより、棒体3は軸体2に一体的に
固持される。また、棒体3の先端部3aも先細り
のテーパ形状になされている。これにより、固定
具1を回転させたときに、棒体3が点検蓋の裏面
に乗り上がるのが容易になる。
るテーパ形状に形成されている。挿着部末端6a
の径寸法a1は、前記軸体貫通孔4の孔径Dよりも
小さくなされると共に、挿着部末端6aから適宜
距離(例えば、軸体2の直径寸法Lよりもやや長
い距離)離れた部位6bにおける径寸法a2が前記
貫通孔孔径Dよりも大きくなされている。すなわ
ち、 a1<D<a2 である。従つて、挿着部6を貫通孔4に挿入して
押し込むことにより、棒体3は軸体2に一体的に
固持される。また、棒体3の先端部3aも先細り
のテーパ形状になされている。これにより、固定
具1を回転させたときに、棒体3が点検蓋の裏面
に乗り上がるのが容易になる。
上記軸体2及び棒体3はポリプロピレン等の型
成形法により製作されるが、これに限定されな
い。軸体2は金属製であつてもよい。また棒体3
には適宜の弾性を有する他の材質が使用可能であ
る。
成形法により製作されるが、これに限定されな
い。軸体2は金属製であつてもよい。また棒体3
には適宜の弾性を有する他の材質が使用可能であ
る。
次に、上記の固定具1を用いた点検蓋の固定手
順を第2図により説明する。なお同図において、
従来例を示す前記第7図a及びbと同符号の部材
は同一の部材を示している。
順を第2図により説明する。なお同図において、
従来例を示す前記第7図a及びbと同符号の部材
は同一の部材を示している。
最初に天井パネル10に固定具1を取り付け
る。まず、点検口11の周囲の適所に固定具軸体
2の直径Lよりもわずかに大きい孔径の取付孔2
1を設け、該取付孔21に軸体2をシールパツキ
ング30等を介して天井表面側から挿入する。次
いで、棒体3の挿着部6を天井パネル10の裏面
側に突出している軸体2の貫通孔4に挿入して押
し込み、軸体2と棒体3とを一体化する。このよ
うにして固定具1は天井パネル10に取着され
る。
る。まず、点検口11の周囲の適所に固定具軸体
2の直径Lよりもわずかに大きい孔径の取付孔2
1を設け、該取付孔21に軸体2をシールパツキ
ング30等を介して天井表面側から挿入する。次
いで、棒体3の挿着部6を天井パネル10の裏面
側に突出している軸体2の貫通孔4に挿入して押
し込み、軸体2と棒体3とを一体化する。このよ
うにして固定具1は天井パネル10に取着され
る。
続いて、点検蓋12を天井パネル10に裏面側
から載置して点検口11を覆蓋する。この状態に
おいて、ドライバー等により固定具1を回転させ
ると、棒体3が溝部裏面12bに乗り上がつて点
検蓋12を押さえ付ける。これにより、点検蓋溝
部12aの底面に貼着されたシール材20が点検
口起立部10aの上端に密着し、点検口11が閉
塞される。なお、棒体3が点検蓋12を確実に押
止しているかどうかは、軸体2の下端面5bに設
けた回転操作用溝7の方向により確認することが
できる。
から載置して点検口11を覆蓋する。この状態に
おいて、ドライバー等により固定具1を回転させ
ると、棒体3が溝部裏面12bに乗り上がつて点
検蓋12を押さえ付ける。これにより、点検蓋溝
部12aの底面に貼着されたシール材20が点検
口起立部10aの上端に密着し、点検口11が閉
塞される。なお、棒体3が点検蓋12を確実に押
止しているかどうかは、軸体2の下端面5bに設
けた回転操作用溝7の方向により確認することが
できる。
本考案に係る固定具1は上記のものに限定され
るものではなく、様々な応用が可能である。以下
にこれを述べる。
るものではなく、様々な応用が可能である。以下
にこれを述べる。
第3図aは、棒体3の挿着部6を末端に向かつ
て先太りとなるテーパ形状とした実施例である。
これは、挿着部末端6aの径寸法a1を軸体2の貫
通孔孔径Dよりも大きくすると共に、挿着部末端
近傍6cの径寸法a3を貫通孔孔径Dと同寸法にな
し、該同寸法部位6cから先端3aにかけてはそ
の径寸法dを貫通孔孔径Dよりも小さく形成した
ものである。つまり、 d<D<a3<a1 である。この実施例では、棒体3を先端端3aか
ら矢印方向に貫通孔4へ貫挿し、挿着部6の前記
同寸法部位6cを貫通孔4に係止せしめることに
より、棒体3を軸体2に固持させる。
て先太りとなるテーパ形状とした実施例である。
これは、挿着部末端6aの径寸法a1を軸体2の貫
通孔孔径Dよりも大きくすると共に、挿着部末端
近傍6cの径寸法a3を貫通孔孔径Dと同寸法にな
し、該同寸法部位6cから先端3aにかけてはそ
の径寸法dを貫通孔孔径Dよりも小さく形成した
ものである。つまり、 d<D<a3<a1 である。この実施例では、棒体3を先端端3aか
ら矢印方向に貫通孔4へ貫挿し、挿着部6の前記
同寸法部位6cを貫通孔4に係止せしめることに
より、棒体3を軸体2に固持させる。
第3図bは、棒体3を両端部3a,3cに向か
つてそれぞれ先細りとなるテーパ形状とした実施
例である。そして、前記中央部3bの径寸法Aを
軸体2の貫通孔4の孔径Dよりも大きくすると共
に、両端部3a,3cの径寸法b1,b2をそれぞれ
貫通孔孔径Dよりも小さくした。つまり、 b1<D<A,b2<D<A である。このように、棒体3を両テーパ形状にす
ることにより、棒体3のいずれの端部側をも挿着
部6とすることができる。従つて、棒体3の軸体
2への挿着は任意の端部を貫通孔4へ挿入すれば
よいので、作業能率がより向上する。
つてそれぞれ先細りとなるテーパ形状とした実施
例である。そして、前記中央部3bの径寸法Aを
軸体2の貫通孔4の孔径Dよりも大きくすると共
に、両端部3a,3cの径寸法b1,b2をそれぞれ
貫通孔孔径Dよりも小さくした。つまり、 b1<D<A,b2<D<A である。このように、棒体3を両テーパ形状にす
ることにより、棒体3のいずれの端部側をも挿着
部6とすることができる。従つて、棒体3の軸体
2への挿着は任意の端部を貫通孔4へ挿入すれば
よいので、作業能率がより向上する。
第3図cは、前記第3図bの実施例において、
棒体3の中央部3bの径寸法Aを軸体2の貫通孔
4の孔径Dと同寸法となして該中央部3bを挿着
部6とすると共に、中央部3から端部3a,3c
までのそれぞれの長さを、点検蓋の縁部を押さえ
付けるのに十分な長さを寸法としたものである。
こうすることにより、軸体2の両方向に棒体3が
突出するので、固定具1を正逆いずれかの方向へ
少なくとも半回転させるだけで点検蓋を天井パネ
ルに固定することができる。
棒体3の中央部3bの径寸法Aを軸体2の貫通孔
4の孔径Dと同寸法となして該中央部3bを挿着
部6とすると共に、中央部3から端部3a,3c
までのそれぞれの長さを、点検蓋の縁部を押さえ
付けるのに十分な長さを寸法としたものである。
こうすることにより、軸体2の両方向に棒体3が
突出するので、固定具1を正逆いずれかの方向へ
少なくとも半回転させるだけで点検蓋を天井パネ
ルに固定することができる。
第3図dは、棒体3の側周面に突起等の係止部
40を形成した実施例を示すものである。この実
施例では、側周面の適宜位置(挿着部末端6aか
ら軸体2の直径寸法Lよりも十分に長い距離だけ
離れた位置)に係止部40が形成されると共に、
棒体3の径寸法cが軸体貫通孔4の孔径D以下に
なされている。そして、棒体3の挿着部6を軸体
2の貫通孔4へ挿入し、前記係止部40を軸体貫
通孔4の縁部に係止せしめて棒体3を軸体2に挿
着する。この場合、棒体3は軸体2に対して遊貫
状態であるが、挿着部末端6aの突出長さが十分
であるので、点検蓋の固定時に棒体3が軸体2か
ら離脱することはない。また、前記係止部40の
形状は突起状に限られるものではなく、第3図
e,fに示すような鍔状、段部形状でもよい。さ
らに、係止部40を形成することは、前述の第1
図や第3図a,b,cに示した固定具1に対して
も可能である。
40を形成した実施例を示すものである。この実
施例では、側周面の適宜位置(挿着部末端6aか
ら軸体2の直径寸法Lよりも十分に長い距離だけ
離れた位置)に係止部40が形成されると共に、
棒体3の径寸法cが軸体貫通孔4の孔径D以下に
なされている。そして、棒体3の挿着部6を軸体
2の貫通孔4へ挿入し、前記係止部40を軸体貫
通孔4の縁部に係止せしめて棒体3を軸体2に挿
着する。この場合、棒体3は軸体2に対して遊貫
状態であるが、挿着部末端6aの突出長さが十分
であるので、点検蓋の固定時に棒体3が軸体2か
ら離脱することはない。また、前記係止部40の
形状は突起状に限られるものではなく、第3図
e,fに示すような鍔状、段部形状でもよい。さ
らに、係止部40を形成することは、前述の第1
図や第3図a,b,cに示した固定具1に対して
も可能である。
なお図示は省略したが、第1図や第3図a,d
〜fに示した固定具1において、棒体3を十分に
長い寸法のものとすると共に、各部分の径寸法関
係を適当に設定する(第3図d〜fの固定具1に
おいては係止部40の形成位置を適当に変更す
る)ことにより、前記第3図dと同様に、棒体3
の中央部3bを挿着部6とすることが可能であ
る。さらに、固定具1の取付位置や点検蓋の大き
さ等に応じて、棒体3と軸体貫通孔4との径寸法
関係(又は係止部40の形成位置)を適当に変更
することにより、挿着部6から先端部3aまでの
腕部長さを所望長さ寸法に調節することもでき
る。
〜fに示した固定具1において、棒体3を十分に
長い寸法のものとすると共に、各部分の径寸法関
係を適当に設定する(第3図d〜fの固定具1に
おいては係止部40の形成位置を適当に変更す
る)ことにより、前記第3図dと同様に、棒体3
の中央部3bを挿着部6とすることが可能であ
る。さらに、固定具1の取付位置や点検蓋の大き
さ等に応じて、棒体3と軸体貫通孔4との径寸法
関係(又は係止部40の形成位置)を適当に変更
することにより、挿着部6から先端部3aまでの
腕部長さを所望長さ寸法に調節することもでき
る。
第4図は、軸体2の貫通孔4の形状を、棒体3
の挿着部6のテーパ形状とほぼ同形状のテーパ孔
にした実施例を示すものである。この構成によ
り、軸体2と棒体3との固持状態がより堅個にな
る。
の挿着部6のテーパ形状とほぼ同形状のテーパ孔
にした実施例を示すものである。この構成によ
り、軸体2と棒体3との固持状態がより堅個にな
る。
また、軸体2の挿通孔は必ずしも貫通孔である
必要はなく、第5図に示す如く非貫通の挿通孔5
0であつてもよい。
必要はなく、第5図に示す如く非貫通の挿通孔5
0であつてもよい。
ところで、第2図の固定具1において、軸体2
の鍔部5を設けた側の端面5bに、回転操作用溝
7等の貫通孔4の貫通方向を示す表示手段を設け
ることにより、点検蓋の固定が適切になされてい
るかどうかを確認できることは前述した。第6図
a〜dは、そのような表示手段に関する変形実施
例を示すものである。同図aはすでに第1図に示
したものであつて、端面5bに回転操作用溝7を
貫通孔4の貫通方向に沿つて刻設したものであ
る。同図bは端面5bに回転操作用つまみ8を貫
通孔4の貫通方向に沿つて突設したもの、同図c
は鍔部5の一部を貫通孔4の貫通方向に沿つて切
り落としたものである。さらに同図dは、鍔部5
を正六角形状とすると共に、端面5bに貫通孔4
の貫通方向を表示する矢印等の図形9を描出した
ものである。
の鍔部5を設けた側の端面5bに、回転操作用溝
7等の貫通孔4の貫通方向を示す表示手段を設け
ることにより、点検蓋の固定が適切になされてい
るかどうかを確認できることは前述した。第6図
a〜dは、そのような表示手段に関する変形実施
例を示すものである。同図aはすでに第1図に示
したものであつて、端面5bに回転操作用溝7を
貫通孔4の貫通方向に沿つて刻設したものであ
る。同図bは端面5bに回転操作用つまみ8を貫
通孔4の貫通方向に沿つて突設したもの、同図c
は鍔部5の一部を貫通孔4の貫通方向に沿つて切
り落としたものである。さらに同図dは、鍔部5
を正六角形状とすると共に、端面5bに貫通孔4
の貫通方向を表示する矢印等の図形9を描出した
ものである。
以上述べた実施例は天井点検口に関するもので
あるが、その他の点検口にも本考案は実施可能で
ある。図示は省略したが、浴槽に湯水混合栓等が
備えられている場合には、浴槽のエプロンに点検
口が設けられていることが多い。該点検口を点検
蓋で覆蓋する構造にも本考案にかかる固定具を応
用することができるものである。
あるが、その他の点検口にも本考案は実施可能で
ある。図示は省略したが、浴槽に湯水混合栓等が
備えられている場合には、浴槽のエプロンに点検
口が設けられていることが多い。該点検口を点検
蓋で覆蓋する構造にも本考案にかかる固定具を応
用することができるものである。
本考案に係る固定具を用いることにより、次の
ような効果が得られる。
ような効果が得られる。
イ 本案固定具は、軸体と棒体とのわずか二個の
部材よりなる。従つて、部品点数が少ないか
ら、コストが低下すると共に、部品管理が容易
である。
部材よりなる。従つて、部品点数が少ないか
ら、コストが低下すると共に、部品管理が容易
である。
ロ 軸体及び棒体はいずれかも簡単な形状である
から、製作が極めて容易である。従つて、製作
コストが低廉になる。
から、製作が極めて容易である。従つて、製作
コストが低廉になる。
ハ 点検孔周囲への固定具の取りつけは、軸体の
取付孔に嵌め入れたのち、該軸体の挿通孔に棒
体の挿着部を挿入するのみで完了する。また、
点検口周囲からの取り外しも、棒体を軸体の挿
通孔から引き抜くだけでなされるから、作業性
が非常に優れる。
取付孔に嵌め入れたのち、該軸体の挿通孔に棒
体の挿着部を挿入するのみで完了する。また、
点検口周囲からの取り外しも、棒体を軸体の挿
通孔から引き抜くだけでなされるから、作業性
が非常に優れる。
ニ 点検口周囲に取着した固定具をわずかな角度
回転させることにより点検蓋の固定が達成され
るから、固定作業は極めて平易である。同様
に、点検蓋の取り外しも固定具のわずかな回転
操作で可能であるので、作業能率が極めて良
い。
回転させることにより点検蓋の固定が達成され
るから、固定作業は極めて平易である。同様
に、点検蓋の取り外しも固定具のわずかな回転
操作で可能であるので、作業能率が極めて良
い。
ホ 軸体の鍔部を設けた側の端面に挿通孔の挿通
方向を表示すれば、棒体の位置を表面側から確
認することができる。従つて、点検蓋の固定が
より確実になる。
方向を表示すれば、棒体の位置を表面側から確
認することができる。従つて、点検蓋の固定が
より確実になる。
第1図乃至第6図はいずれも本考案に係るもの
であつて、第1図は固定具の実施例を示す分解斜
視図、第2図は本案固定具を用いた点検蓋の取付
構造を示す縦断面図、第3図a乃至fはいずれも
固定具の棒体に関する変形実施例を示す縦断面
図、第4図は固定具の軸体に関する変形実施例を
示す要部拡大断面図、第5図は軸体の挿通孔が貫
通孔でない変形実施例を示す要部拡大断面図、第
6図a乃至dは挿通孔の挿通方向を示す表示手段
に関する変形実施例を示す正面図及び底面図であ
る。第7図及び第8図は従来例に係るものであ
り、第7図aは点検蓋の取付構造を示す縦断面
図、同図bは天井裏面側から見た点検蓋の取付構
造を示す平面図、第8図は従来の固定具を示す斜
視図である。 1……点検蓋固定具、2……軸体、3……棒
体、4……挿通孔、5……鍔部、6……挿着部、
10……天井パネル、11……点検口、12……
点検蓋。
であつて、第1図は固定具の実施例を示す分解斜
視図、第2図は本案固定具を用いた点検蓋の取付
構造を示す縦断面図、第3図a乃至fはいずれも
固定具の棒体に関する変形実施例を示す縦断面
図、第4図は固定具の軸体に関する変形実施例を
示す要部拡大断面図、第5図は軸体の挿通孔が貫
通孔でない変形実施例を示す要部拡大断面図、第
6図a乃至dは挿通孔の挿通方向を示す表示手段
に関する変形実施例を示す正面図及び底面図であ
る。第7図及び第8図は従来例に係るものであ
り、第7図aは点検蓋の取付構造を示す縦断面
図、同図bは天井裏面側から見た点検蓋の取付構
造を示す平面図、第8図は従来の固定具を示す斜
視図である。 1……点検蓋固定具、2……軸体、3……棒
体、4……挿通孔、5……鍔部、6……挿着部、
10……天井パネル、11……点検口、12……
点検蓋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 点検口を覆蓋する点検蓋を該点検口へ着脱可
能に固定する固定具であつて、円柱状の軸体と
棒状の棒体との組み合わせよりなり、前記軸体
は径方向に挿通孔が穿設されると共に前記軸体
のいずれか一方の端部又は端部近傍に鍔部が設
けられ、前記棒体はその挿着部が前記軸体の挿
通孔に挿入されて前記軸体に一体的に固持され
ていることを特徴とする点検蓋固定具。 2 前記軸体の挿通孔は貫通孔である実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の点検蓋固定具。 3 前記棒体の挿着部は末端に向かつて先細りと
なるテーパ形状であつて、挿着部末端の径寸法
が前記軸体の挿通孔の孔径よりも小さくなされ
ると共に、挿着部末端から適宜離れた部位にお
いてその径寸法が挿通孔の孔径よりも大きくな
されている実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項に記載の点検蓋固定具。 4 前記棒体は両端部に向かつてそれぞれ先細り
となるテーパ形状であつて、前記棒体中央部の
径寸法が前記軸体の挿通孔の孔径と同寸法又は
それよりも大きくなされると共に、前記両端部
の径寸法それぞれが挿通孔の孔径よりも小さく
なされている実用新案登録請求の範囲第1項又
は第2項に記載の点検蓋固定具。 5 前記棒体の挿着部は末端に向かつて先太りと
なるテーパ形状であつて、挿着部末端の径寸法
が前記軸体の貫通孔の孔径よりも大きくなされ
ると共に、挿着部末端から適宜離れた部位にお
いてその径寸法が貫通孔の孔径と同寸法になさ
れ、該同寸法部位から先端にかけてはその径寸
法が貫通孔の孔径よりも小さく形成されている
実用新案登録請求の範囲第2項に記載の点検蓋
固定具。 6 前記棒体の挿着部末端から適宜離れた部位に
おいて側周面に係止部を形成すると共に、前記
棒体の挿着部末端から係止部までの径寸法が前
記軸体の挿通孔の孔径以下になされている実用
新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載の
点検蓋固定具。 7 前記軸体の挿通孔は貫通孔であると共に、前
記棒体のほぼ中央部に挿着部が設けられている
実用新案登録請求の範囲第3項乃至第6項のい
ずれか一項に記載の点検蓋固定具。 8 前記軸体の挿通孔は、前記棒体の挿着部のテ
ーパ形状とほぼ同形状のテーパ孔になされてい
る実用新案登録請求の範囲第1項乃至第7項の
いずれか一項に記載の点検蓋固定具。 9 前記軸体の鍔部の設けられている側の端面に
前記挿通孔の挿通方向が表示されている実用新
案登録請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか
一項に記載の点検蓋固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14299786U JPH057392Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14299786U JPH057392Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348862U JPS6348862U (ja) | 1988-04-02 |
| JPH057392Y2 true JPH057392Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=31052265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14299786U Expired - Lifetime JPH057392Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057392Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016030951A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | 株式会社ニフコ | 天井点検蓋固定構造 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP14299786U patent/JPH057392Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016030951A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | 株式会社ニフコ | 天井点検蓋固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348862U (ja) | 1988-04-02 |
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