JPS6291002A - 非可逆伝送素子の磁界調整方法 - Google Patents
非可逆伝送素子の磁界調整方法Info
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- JPS6291002A JPS6291002A JP23038885A JP23038885A JPS6291002A JP S6291002 A JPS6291002 A JP S6291002A JP 23038885 A JP23038885 A JP 23038885A JP 23038885 A JP23038885 A JP 23038885A JP S6291002 A JPS6291002 A JP S6291002A
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- magnetic
- magnet
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- magnetic plate
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Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アイソレータあるいは?−キュレータ等非可
逆伝送素子に関し、特にケース内で収容されたフェライ
ト素子に印加する磁界の調整方法に関する。
逆伝送素子に関し、特にケース内で収容されたフェライ
ト素子に印加する磁界の調整方法に関する。
(従来技術)
ケース内に一対のフェライト素子を近接させて対向配置
し、この一対の組み合されたフェライト素子の片側に永
久磁石(マグネット)全配置して該フェライト素子に磁
界を加え、前記一対のフェライト素子からリード線をケ
ースの入出力端子へ引き出すようにしな形式のアイソレ
ータやサーキュレータ−において、フェライト素子に加
える磁界の強さを変えるために、従来、マグネットを位
置調整可能に保持し、マグネット−フェライト素子間の
間隔を変えて磁界の調整を行うことが提案されている。
し、この一対の組み合されたフェライト素子の片側に永
久磁石(マグネット)全配置して該フェライト素子に磁
界を加え、前記一対のフェライト素子からリード線をケ
ースの入出力端子へ引き出すようにしな形式のアイソレ
ータやサーキュレータ−において、フェライト素子に加
える磁界の強さを変えるために、従来、マグネットを位
置調整可能に保持し、マグネット−フェライト素子間の
間隔を変えて磁界の調整を行うことが提案されている。
第4図は従来の磁界調整方法付のアイソレータの概略的
な縦断面図である。ケース21内に一対のフェライト素
子18.19が互いに対面して取り付けられ、各フェラ
イト素子からリード線26.27が引き出されてケース
の入出力端子に接続されている。このフェライト素子て
対向した位置で、ケース21に、調整ねじ30が螺合さ
れ、この調整ねじ30の先端に、フェライト素子18.
19に静磁界を加えるマグネット31が固着され、調整
ねじ30をケース外から操作してマグネット31とフェ
ライト素子との間隔を変え、フェライト素子に加わる磁
界を調整する。
な縦断面図である。ケース21内に一対のフェライト素
子18.19が互いに対面して取り付けられ、各フェラ
イト素子からリード線26.27が引き出されてケース
の入出力端子に接続されている。このフェライト素子て
対向した位置で、ケース21に、調整ねじ30が螺合さ
れ、この調整ねじ30の先端に、フェライト素子18.
19に静磁界を加えるマグネット31が固着され、調整
ねじ30をケース外から操作してマグネット31とフェ
ライト素子との間隔を変え、フェライト素子に加わる磁
界を調整する。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のねじ式調整構造は組付後も外部から簡単
な工具で調整ねじの調整操作を行うことができる利点が
あるものの、構造が煩雑で形も大きくなり、部品数も多
くなり、またねじ調整によるマグネットの位置変化のみ
では調整範囲の制限があり、正確かつ充分な磁界調整、
微調整が得られないという欠点があった。さらにマグネ
ットがねじ機構で保持される関係から、マグネットの位
置が不確実で安定した性能が得られ難い。まなマグネッ
トを固定する形式のものでは、組付時の磁界調整は非常
に困難である。
な工具で調整ねじの調整操作を行うことができる利点が
あるものの、構造が煩雑で形も大きくなり、部品数も多
くなり、またねじ調整によるマグネットの位置変化のみ
では調整範囲の制限があり、正確かつ充分な磁界調整、
微調整が得られないという欠点があった。さらにマグネ
ットがねじ機構で保持される関係から、マグネットの位
置が不確実で安定した性能が得られ難い。まなマグネッ
トを固定する形式のものでは、組付時の磁界調整は非常
に困難である。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る非可逆伝送素子の磁界調整方法は、ケース
内に一対のフェライト素子が配置され該フェライト素子
に対向して配置されたマグネットにより該フェライト素
子に磁界を加えるようにした非可逆伝送素子において、
前記マグネットのフェライト素子対向面に該マグネット
よりも大径の磁性板を固着し、前記磁性板の隅部を削り
取って該磁性板からの漏れ磁束を調整するようにしたも
のである。
内に一対のフェライト素子が配置され該フェライト素子
に対向して配置されたマグネットにより該フェライト素
子に磁界を加えるようにした非可逆伝送素子において、
前記マグネットのフェライト素子対向面に該マグネット
よりも大径の磁性板を固着し、前記磁性板の隅部を削り
取って該磁性板からの漏れ磁束を調整するようにしたも
のである。
(実施例)
次に、本発明を、図面を参照しながら実施例について説
明する。
明する。
第1図は、本発明の方法を実施する場合に適用される非
可逆伝送素子の概略的な縦断面図である。
可逆伝送素子の概略的な縦断面図である。
また第2図は本発明による磁界調整方法によってリグネ
ットの磁界の調整を行う状態を示した磁性板およびマグ
ネットの側面図、第3図は本発明に係るマグネットの磁
性板側からみた端面図である。
ットの磁界の調整を行う状態を示した磁性板およびマグ
ネットの側面図、第3図は本発明に係るマグネットの磁
性板側からみた端面図である。
ケース11内に一対のフェライト素子18.19がわず
かな間隔で対向して配置、固定され、各々のフェライト
素子18.19の対向面から一対のリード線26.27
が引き出され、ケース11の入出力端子17.28に接
続され、また前記ケース内に、これらのフェライト素子
18.19に磁界を加えるためのマグネット20が配置
されることは、第4図で説明した従来例と同じである。
かな間隔で対向して配置、固定され、各々のフェライト
素子18.19の対向面から一対のリード線26.27
が引き出され、ケース11の入出力端子17.28に接
続され、また前記ケース内に、これらのフェライト素子
18.19に磁界を加えるためのマグネット20が配置
されることは、第4図で説明した従来例と同じである。
しかし本発明では、図示の如く、マグネット20の端面
即ち前記フェライト素子に対向した面に、該マグネット
の外径dよりも大径の磁性板29(外径D)が固着され
ている。磁性板29はマグネット20の中心に対しほぼ
同芯状に固着され、これによって磁性板29はマグネッ
ト20の外周部より外側へ張り出している。
即ち前記フェライト素子に対向した面に、該マグネット
の外径dよりも大径の磁性板29(外径D)が固着され
ている。磁性板29はマグネット20の中心に対しほぼ
同芯状に固着され、これによって磁性板29はマグネッ
ト20の外周部より外側へ張り出している。
マグネツ)20による磁束は、第2図に示すように、磁
性板29の板面29aから該磁性板の周部29bにかけ
て広がって発生する。このうち磁性板29の板面29a
から出る該板面に垂直でかつマグネット20の外径範囲
に相当する磁束33は平行な有効磁束となり、フェライ
ト素子18゜19(第1図)に磁界を与える。磁性板2
9の周部近傍から出る磁束34は放射状に広がり、その
一部分は前記フェライト素子にかかるが、他の一部分は
該フェライト素子に対して有効な磁束とならず、いわゆ
る漏れ磁束となる。ここでこの漏れ磁束の発生する磁性
板周部29bを部分的に、同図の斜線部分の如く、削り
落すことにより、マグネット20から磁性板29′t−
経てフェライト素子に加わる全体の磁界を任意に調整す
ることができる。第2図の斜線部分のように、磁性板2
9の局部を全周にわたって削り、磁性板290表面から
出る有効磁束33の範囲および強さを変えたり、あるい
は第3図のように磁性板29の稜部の一部35を切り欠
いて他の部分から発生する磁束の強さを加減する。
性板29の板面29aから該磁性板の周部29bにかけ
て広がって発生する。このうち磁性板29の板面29a
から出る該板面に垂直でかつマグネット20の外径範囲
に相当する磁束33は平行な有効磁束となり、フェライ
ト素子18゜19(第1図)に磁界を与える。磁性板2
9の周部近傍から出る磁束34は放射状に広がり、その
一部分は前記フェライト素子にかかるが、他の一部分は
該フェライト素子に対して有効な磁束とならず、いわゆ
る漏れ磁束となる。ここでこの漏れ磁束の発生する磁性
板周部29bを部分的に、同図の斜線部分の如く、削り
落すことにより、マグネット20から磁性板29′t−
経てフェライト素子に加わる全体の磁界を任意に調整す
ることができる。第2図の斜線部分のように、磁性板2
9の局部を全周にわたって削り、磁性板290表面から
出る有効磁束33の範囲および強さを変えたり、あるい
は第3図のように磁性板29の稜部の一部35を切り欠
いて他の部分から発生する磁束の強さを加減する。
マグネットはその材質から機械加工で一部を削り取るの
はきわめて困難であるが、磁性板は1例えば透磁率の大
きいパーマロイ等を用いることにより、切削が容易であ
り、組付時に実際にフェライト素子18.19にかかる
磁界を測定しながら必要な磁束のかかる範囲1強さを定
めるように磁性板29の一部を切り落して磁界の調整を
行う。
はきわめて困難であるが、磁性板は1例えば透磁率の大
きいパーマロイ等を用いることにより、切削が容易であ
り、組付時に実際にフェライト素子18.19にかかる
磁界を測定しながら必要な磁束のかかる範囲1強さを定
めるように磁性板29の一部を切り落して磁界の調整を
行う。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、非可逆伝送素子の
フェライト素子に印加される磁束は、磁性根の部分的な
削り取りにより任意に調整できるので、マグネットの外
径等もある程度ラフな寸法にでき、非可逆伝送素子の製
造、組付けが容易となる。従来のようなねじ式の調整機
構が不要であり、構造が簡素、小形となり、また磁界の
微調整が可能で安定した性能のよい非可逆伝送素子が得
られる。
フェライト素子に印加される磁束は、磁性根の部分的な
削り取りにより任意に調整できるので、マグネットの外
径等もある程度ラフな寸法にでき、非可逆伝送素子の製
造、組付けが容易となる。従来のようなねじ式の調整機
構が不要であり、構造が簡素、小形となり、また磁界の
微調整が可能で安定した性能のよい非可逆伝送素子が得
られる。
第1図は本発明に適用される非可逆伝送素子の概略的な
縦断面図、第2図は本発明の磁界調整方法によりマグネ
ットの磁界調整を行う状態を示したマグネットの側面図
、第3図は本発明に係るマグネットの磁性板側からみた
端面図、第4図は従来の磁界調整機構を備えた非可逆伝
送素子の縦断面図である。 11・・・ケース、 20・・・マグネット、
18.19・・・フェライト素子。 17.28・・・入出力端子、 29・・・磁性板。 33・・・有効磁束、 34・・・漏れ磁束。
縦断面図、第2図は本発明の磁界調整方法によりマグネ
ットの磁界調整を行う状態を示したマグネットの側面図
、第3図は本発明に係るマグネットの磁性板側からみた
端面図、第4図は従来の磁界調整機構を備えた非可逆伝
送素子の縦断面図である。 11・・・ケース、 20・・・マグネット、
18.19・・・フェライト素子。 17.28・・・入出力端子、 29・・・磁性板。 33・・・有効磁束、 34・・・漏れ磁束。
Claims (1)
- ケース内に一対のフェライト素子が配置され該フェライ
ト素子に対向して配置されたマグネットにより該フェラ
イト素子に磁界を加えるようにした非可逆伝送素子の磁
界調整方法において、前記マグネットのフェライト素子
対向面に該マグネットよりも大径の磁性板を固着し、前
記磁性板の隅部を削り取つて該磁性板からの漏れ磁束を
調整することを特徴とする非可逆伝送素子の磁界調整方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23038885A JPS6291002A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 非可逆伝送素子の磁界調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23038885A JPS6291002A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 非可逆伝送素子の磁界調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291002A true JPS6291002A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16907091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23038885A Pending JPS6291002A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 非可逆伝送素子の磁界調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6291002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003017904A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子及び通信装置 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP23038885A patent/JPS6291002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003017904A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子及び通信装置 |
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