JPS6292547A - バス形式伝送装置 - Google Patents

バス形式伝送装置

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JPS6292547A
JPS6292547A JP60232148A JP23214885A JPS6292547A JP S6292547 A JPS6292547 A JP S6292547A JP 60232148 A JP60232148 A JP 60232148A JP 23214885 A JP23214885 A JP 23214885A JP S6292547 A JPS6292547 A JP S6292547A
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JP
Japan
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circuit
transmission device
clock
frame
communication
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JP60232148A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Hara
博之 原
Yasuyuki Okumura
奥村 康行
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は公衆電気通信網に接続されるディジタルデータ
伝送装置に利用する。特に、公衆電気通信網に接続され
た主伝送装置と、この主伝送装置にバス形式の伝送路で
接続された複数の従伝送装置とを備え、任意の従転送装
置間で内線通信を行うとともに、任意の従伝送装置が主
伝送装置を介して外線と通信を行うことのできるバス形
式伝送装置に関する。さらに詳しくは、任意の従伝送装
置相互間で内線通話中でも、他の従転送装置が外線通信
を開始できるための構成に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来例バス形式伝送装置のブロック構成図を示
す。このバス形式伝送装置は、複数の従転送装置2−1
〜2−nがバス形式伝送路4に接続され、バス形式伝送
路4の一端に主伝送装置lが接続され、他端に終端回路
3が接続された構成である。主伝送装置lは公衆電気通
信網内の伝送装置5に接続され、公衆電気通信網との間
に常にディジタルバスが確立されている。
任意の従転送装置2−1〜2−nと主伝送装置lとの間
の通信は、一般に時分割多重通信等により行う。例えば
外線通信時には、主伝送装置1は、通信しようとする従
転送装置2−iに空チャネルを割り当て、このチャネル
に送出された従転送装置2−iからの信号を受信して、
公衆電気通信網内の伝送装置5に送出する。また、公衆
電気通信網内の伝送装置5からの受信信号を、バス形式
伝送路4上の上記のチャネルを介して1、従転送装置2
−iに伝送する。この場合に、主伝送装置1は公衆電気
通信網内の伝送装置5からの信号に同期して動作し、各
従転送装置2−1〜2−nは主伝送装置1からの信号に
同期して動作する。このため、バス形式伝送装置全体で
は、常に公衆電気通信網内のクロックおよびフレーム位
相に同期して動作し、安定な動作が保証される。
このようなハス形式伝送装置で、従転送装置相互の内線
通信を可能にする方法として、主伝送装置1内で、上り
方向フレーム信号のチャネルを下り方向フレーム信号の
他のチャネルに折り返す方法が知られている。この例と
して、昭和59年度電子通信学会総合全国大会516−
1 、弁上、合弁、上屋r■sDNアクセス技術とその
家庭・オフィス内情報ネットワークへの適用」では4線
式バス形式の伝送装置が報告され、昭和59年度電子通
信学会総合全国大会第393号、小池、小野「2線能動
終端式バスインクフェイスの検討」では2綿式バス形式
の伝送装置が報告されている。
このような内線通信が可能な従来例では、主伝送装置1
内に内線チャネル折り返し回路を含み、第6図に示した
構成のフレームを用いる。
このフレームは4個の情報チャネルB+ 、B2、B3
、B4と、フレームビットFと、制御チャネルDと、補
助チャネルSとにより構成される。ここで、情fli1
升ヤネルB+−Bzおよび制御チャネルDは、例えばC
CITT勧告の基本インクフェイスを提供するためにi
′1′Jいられる。また、情報チャネルB3、B4は内
線通信用の情報チャネルであり、補助チャネルは、例え
ば特願昭59−148771、「内線転送可能な伝送装
置」に述べられているように、内線通信のために必要な
送信元の従転送装置を示すための信号、内線)、iIl
!信相手の従転送装置を示すための信号、内線通信許可
信号等から構成されるチャネルである9、 従転送装置t2−iが従転送装置2−j と内線通信を
行う場合について説明する。従転送装置2−iは、補助
チャネルSを用いて主伝送装置1に内線発呼情報を送出
する。主伝送装置1は、内線通信用の情報チャネルB3
.84が空いている場合に、従転送装置2−iに内線通
信許可信号を返送する。この信号を受は取った従転送装
置2−4は情報チャネルB3に情報を送出する。上り方
向フレーム信号内の情報チャネルB3 、B4は、それ
ぞれ主伝送装置1内の内線チャネル折り返し回路により
、下り方向フレ〜・・、′、信号内の情報チャネルB4
、B、Jに折り返され、情報チャネルBs、、B4には
常にバスが設定されている。一方、各従転送装置2−1
〜2−nでは、常に下り方向フレーム信号内の補助チ→
・ネルS 4i:%i視しており、内線通話相手に指定
された従転送装置2−j は、下り方向フレーム信号内
の情報チャネルB4の情報を受信し、上り方向フレーム
信号内の情報チャネルB4に情報を送出する。これによ
り、従転送装置2−1 と従転送装置2−j との間で
内線通信を行う。
このような内線通信の場合にも、主伝送装置1と公衆電
気通信網との間には常にディジタルバスが確立されてい
るので、バス形式伝送装置全体として、常に公衆電気通
信網内のクロックおよびフレーム位相に同期して動作す
ることができ、安定に動作することができる。
このように、主伝送装置1と公衆電気通信網との間に常
にディジタルバスが確立されているバス形式伝送装置で
は、バス形式伝送蹄に接続された各従転送装置2−1〜
2−nは、外線通信および従転送装置相互間の内線通信
を安定に行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の従来例では、主伝送装置1と公衆電気通信網との
間に常にディジタルパスが確立されていた。しかし、主
伝送装置1と公衆電気通信網とのディジタルパスを常時
確立することはせず、外線通信の発呼、着呼要求があっ
たときに初めてディジタルパスを確立するように、主伝
送装置1および公衆電気通信網内の伝送装置5を構成す
る場合がある。
このような場合には、内線通信のみを行っている場合に
は主伝送装置1と公衆電気通信網との間のディジタルパ
スは確立しておらず、主伝送装置1は公衆電気通信網内
の伝送装置5からの信号を受は取れない。このため、主
伝送装置1は、内蔵されている固定発振器の周波数で決
定される自己のクロック (自走クロック)およびフレ
ーム位相で動作する。したがって、従転送装置2−1〜
2−nを含めたバス形式伝送装置全体が、この自走クロ
ックに同期して動作する。
この状態において、任意の従転送装置が外線通信を開始
しようとしたとする。このとき、主伝送装置1には、公
衆電気通信網からのクロックおよびフレーム位相に同期
して動作する必要が生じる。
このため、バス形式伝送路4上のクロックおよびフレー
ム位相が、主伝送装置1の自走クロックおよびフレーム
位相から公衆電気通信網からのクロックおよびフレーム
位相に切り替わる。このため、このときに内線通話中の
従転送装置では、ビットスリップ等に起因する符号誤り
が発生する。
この欠点を解決する方法としては、主伝送装置lを内線
通信時にも、外線通信時と同様に、公衆電気通信網との
間でディジタルパスを確立し、公衆電気通信網からクロ
ックおよびフレーム位相を受は取ることが考えられる。
しかし、この場合には、主伝送装置1および従転送装置
2−1〜2−nだけで実施すべき内線通信に対して、公
衆電気通信内の装置を動作させる必要があり、通信料金
の設定等の問題がある。
本発明は、以上の問題点を解決し、外線通信時にのみ主
伝送装置が公衆電気通信網とディジタルパスを確立する
場合でも、バス接続された複数の従転送装置相互間の内
線通信中に、この通信に妨害を与えることなしに、他の
従転送装置が外線通信を開始できるバス形式伝送装置を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のバス形式伝送装置は、外部の通信網に接続され
る主伝送装置と、この主伝送装置にバス形式の伝送路を
介して接続される複数の従転送装置とを備え、上記従転
送装置は、他の任意の従転送装置と内線通信を行う手段
と、上記主伝送装置を介して上記外部の通信網と外線通
信を行う手段とを含み、上記主伝送装置は上記従転送装
置の動作タイミングを設定するクロック手段を含むバス
形式伝送装置において、上記主伝送装置は、上記外部の
通信網から供給されるフレーム信号からタイミングクロ
ックを抽出するクロック抽出回路と、このクロック抽出
回路が抽出したタイミングクロックに同期するように上
記クロック手段の発生するクロック信号周波数を変化さ
せる同期手段と、この同期手段により同期が確立するま
で上記従転送装置と上記外部の通信網との通信を禁止す
る手段とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明のバス形式伝送装置は、任意の従転送装置相互間
で内線通信中に、他の従属装置から外線の発呼要求また
は外線からの着呼要求が生じた場合の処理に特徴がある
。すなわら、ハス形式伝送路に送出する下り方向フレー
ム信号のクロック信号周波数を変化させ、このクロック
信号周波数が公衆電気通信網から供給されるタイミング
クロックと同期した後に、従転送装置と公衆電気通信網
との間の外線通信を開始する。
したがって、内線通信を行っている従転送装置の動作に
影響することなしに、他の従転送装置が外線通信を行う
ことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例バス形式伝送装置のブロック構成
図である。
複数の従転送装置2−1〜2−nがバス形式伝送路4に
接続され、バス形式伝送路4の一端に主伝送装置1が接
続され、他端に終端回路3が接続される。主伝送装置1
の外線入力端子26および外線出力端子27は、公衆電
気通信網に接続される。
本実施例は主伝送装置1の構成に特徴があり、これにつ
いて説明する。
外線入力端子26は網側受信回路16に接続される。
網側受信回路16は受信パフファメモリ18、ディジタ
ル位相同期(D P L L)回路20およびフレーム
同期信号検出回路21に接続される。受信バッファメモ
リ18は送信回路6に接続される。ディジタル位相同期
回路20はフレーム同期信号検出回路21に接続される
。フレーム同期信号検出回路21は位相差検出回路22
に接続される。位相差検出回路22は制御回路23に接
続される。制御回路23はクロック発生回路24に接続
される。クロック発生回路24はフレーム同期信号発生
回路25に接続される。フレーム同期信号発生回路25
は、位相差検出回路22と、送信回路6とに接続される
。送信回路6は、補助チャネル信号検出挿入回路8と、
内線チャネル折り返し回路9と、バス形式伝送路4とに
接続される。補助チャネル信号検出挿入回路8は内線チ
ャネル折り返し回路9に接続される。
受信回路7は、バス形式伝送路4と、補助チャネル信号
検出挿入回路8と、内線チャネル折り返し回路9と、送
信バッファメモリ19とに接続される。送信バッファメ
モリ19は網側送信回路17に接続される。網側送信回
路17は外線出力端子27に接続される。
ディジタル位相同期回路20とフレーム同期信号検出回
路21とは「クロック抽出回路」を構成する。
位相差検出回路22とフレーム同期信号発生回路25と
は、クロック抽出回路によって抽出されたタイミングク
ロック信号と、バス形式伝送路4に送出する下り方向フ
レーム信号のクロック信号との同期状態を監視する。ま
た、制御回路23は、位相差検出回路22の出力に従っ
て、クロック発生回路24の周波数および情報転送の開
始を制御する。この制御回路23とクロック発生回路2
4とにより、バス形式伝送路4に送出する下り方向フレ
ーム信号のクロック信号周波数を変化させることができ
る。
本実施例装置の動作は、外線通信だけの場合および内線
通信だけの場合は従来例と同様である。
ただし、内線通信だけの場合には、この装置全体がクロ
ック発生回路24の自走クロックに同期して動作する。
また、外線通信中に内線通信を開始する場合にも、装置
全体が公衆電気通信網のクロックおよびフレーム位相に
同期して動作しているため、従来例と同様に動作するこ
とができる。
したがって、問題となるのは内線通信中に外線通信を開
始する場合であり、この場合の動作について、従転送装
置2−4 と従転送装置2−j とが内線通信中に、従
転送装置2−kに外線から着呼要求があった場合を例に
説明する。
着呼要求が到来する前には外線通信を実施していないた
め、外線入力端子26には公衆電気通信網からの信号は
入力されず、ディジタル位相同期回路20は自走状態で
あり、フレーム同期信号検出回路21はフレーム同期信
号を検出していない。外線入力端子26からの信号を検
出していない場合には、位相差検出回路22は動作せず
、制御回路23はクロック発生図824を制御せず、ク
ロック発生回路24は内蔵されている発振器の周波数に
従ってクロックを発注する。フレーム同期信号発生回路
25はこのクロックによりフレーム同期信号を発生する
。
フレーム同期信号は、送信回路6で、内線チャネル折り
返し回路9により折り返された上り方向フレームの内線
チャネルの信号と多重化され、下り方向フレーム信号と
してバス形式伝送路4に送出される。送信回路6、受信
回路7、補助チャネル信号検出挿入回路8および内線チ
ャネル折り返し回路9は、クロック発生回路24の自走
クロックに同期して動作する。
外線からの着呼要求により、外線入力端子26に公衆電
気通信網内の伝送装置からの信号が入力される。ディジ
タル位相同期回路20はこの信号のクロックに同期し、
フレーム同期信号検出回路21および網側送信回路17
を動作させる。この段階において、主伝送装置1と公衆
電気通信網との間にディジタルバスが確立するが、公衆
電気通信網内のクロックとバス形式伝送路4上のクロッ
クとは同期がとれていないため、制御回路23は従転送
装置2−にと公衆電気通信網との間のディジタルパスが
確立していないとみなす。したがって、制御回路23は
、従転送装置2−におよび公衆電気通信網に対してディ
ジタルバス確立の表示を行わない。すなわち、この段階
では外線通信を禁止する。
位相差検出回路22は、フレーム同期信号検出回路21
によるフレーム同期信号と、通信網側のフレーム同期信
号(フレーム信号検出回路21が検出したフレーム同期
信号)との位相差を検出し、制御回路23に送出する。
制御回路23は、位相差が一定値に収束するまで、クロ
ック発生回路24の周波数・  を変化させる。これに
より、フレーム同期信号発生回路25のフレーム位相を
、内線通信中のチャネルに誤りを生じさせない程度に緩
やかに変化させる。ここで、従転送装置2−1〜2−n
内の位相同期回路は、このフレーム位相に追従可能であ
る。このようにして、位相差検出回路22の出力が一定
値に収束したとき、クロックおよびフレーム位相の同期
がとれたことになり、制御回路23は、従転送装置2−
にと公衆電気通信網にディジタルパスを設定できたと判
断し、受信バッファメモリ18および送信バッファメモ
1月9を制御して、従転送装置2−にと公衆電気通信網
との間の情報の転送を開始する。
このように、外線通信を開始するときには、フレーム位
相差が一定値に収束しているため、送信回路6、補助チ
ャネル信号検出挿入回路8、内線チャネル折り返し回路
9、受信回路7等を動作させるクロックは、公衆電気通
信網内のクロックと同期しており、ピントストリップ等
に起因する符号誤りが生じることがない。フレーム位相
は一定の位相をもっことになるが、バッファメモリへの
書き込み、読み出しタイミングを、各々のフレーム同期
信号を基準として設定することにより問題は生じない。
第2図はクロック発生回路24の一例を示す。クロック
発生回路24は、アナログの電圧制御発振器を用いて構
成することも可能であるが、ここではディジタル回路に
よる構成を示す。
付加パルス入力端子28および除去パルス人力端子29
は、それぞれアップダウンカウンタ3oのアップ入力端
子およびダウン入力端子に接続される。
アップダウンカウンタ3oはパルス付加除去回路32に
接続される。パルス付加除去回路32の入力には固定発
振器31が接続され、出力にはN分周器33が接続され
る。N分周器33はクロック出方端子34に接続される
。
付加パルス入力端子28および除去パルス大刀端子29
は制御回路23に接続される、クロック出力端子34は
、フレーム同期信号発生回路25に接続され、送信回路
6、受信回路7、補助チャネル信号検出挿入回路8およ
び内線チャネル折り返し回路9に基準クロックを供給す
る。
パルス付加除去回路32には、アップダウンカウンタ3
0の計数値Mが入力される。本実施例では、計数値Mが
正の場合にはパルスの付加を、負の場合には除去を、1
フレ一ム周期にM回の割合で行う。これにより、等制約
にN分周器33の分周比を調整して、クロック出力端子
34がら出力するクロック信号の位相を徐々に変化させ
る。一般にNの値を50以上に設定した場合には、従転
送装置2−1〜2〜nでの受信信号の識別タイミングず
れは、■フレーム周期中に2%(1タイムスロフトを2
00%とする)以下になり、十分にタイミングマージン
内として許容でき、識別誤りは生じない。さらに、ガー
ドビットに相当する期間、すなわち無信号の期間にパル
スの付加または除去を行うことにより、さらにクロック
信号の位相変化による影響を小さくできる。     
゛ 第3図および第4図は制御回路23による付加パルスま
たは除去パルスの発生の説明図であり、通信網側とバス
形式伝送路4とのフレーム同期信号と、その位相差とを
示す。第3図は、通信網側のフレーム同期信号に対して
、バス形式伝送路4のフレーム同期信号が遅れている場
合を示し、第4図は進んでいる場合を示す。それぞれの
図面において、(alはフレーム同期信号検出回路21
により検出した通信網側のフレーム同期信号の位置を示
すパルスであり、fb)はフレーム同期信号発生回路2
5からのバス形式伝送路4のフレーム同期信号の位置を
示すパルスであり、(C1は上記二つのフレーム同期信
号の位相差を示すパルスである。
制御回路23では、前フレームでの位相差φ7と現在の
フレームでの位相差φ7゜、の比較を行い、位相差の増
分Δφ=φ1.1−φ7を求める。第3図に示すように
、通信網側のフレーム同期信号に対してバス形式伝送路
4のフレーム同期信号が遅れている場合には、制御回路
23は、位相差の増分Δφが正のとき除去パルスを、負
のとき付加パルスをクロック発生回路24に送出する。
一方、第4図に示すように、通信網側のフレーム同期信
号に対し、バス形式伝送路4のフレーム同期信号が進ん
でいる場合には、位+a差の増分Δφが正のとき付加パ
ルスを、負のとき除去パルスを送出する。
これにより、ハス形式伝送路4上のフレーム同期信号が
、通信網側のフレーム同期信号に同期する。
この結果、バス形式伝送路4に送出する下り方向フレー
ム信号のクロック信号が、通信網側のクロック信号に同
期する。
以上の実施例では、ハス形式伝送路4上のフレーム同期
信号の周期と、通信網側からのフレーム同期信号の周期
が実質的に同一の場合について説明したが、フレーム同
期信号の周期が異なっている場合にも、フレーム同期信
号発生回路25と別に、通信網側からのフレーム同期信
号の周期と等しい周期のパルスを発注する回路を設け、
この回路からの出力を通信網側のフレーム同期信号と比
較することにより、同様に本発明を実施できる。
さらに、以上の実施例では、フレーム同期信号の位相を
比較することによりクロックを同期させたが、各ビット
の位相を比較して同期をとることも可能である。ただし
、この場合には、内線通信を行っているチャネルに誤り
を生じさせないように徐々に位相を変化させるため、複
数の付加パルスまたは除去パルスに実際に一つのパルス
を付加または除去するような積分機能が必要となり、し
かも、一般に公衆電気通信網からのフレーム信号のビッ
ト周波数とバス形式伝送路4上のビット周波数とは異な
るため、より低い共通な周波数に低減した後に位相差を
比較する必要がある。
次に、従転送装置2−4 と従転送装置2−j とが内
線通信中に、従転送装置2−kが外線への発呼要求を行
う場合について説明する。
この場合には、主伝送装置1および各従転送装置2−1
〜2−nはクロック発生回路24の自走クロックに同期
して動作しているため、従転送装置2−kから主伝送装
置lへの発呼要求信号は、このクロックに同期して伝送
される。主伝送装置1と公衆電気通信網との間にばディ
ジタルバスが確立していないため、主伝送装置1は、公
衆電気通信網内の伝送装置を起動するための発呼信号を
、自走クロックを用いて送出する。起動された公衆電気
通信網内の伝送装置からは、この通信網内のクロックお
よびフレーム位相に同期したフレーム信号が送出されて
くるので、以下、着呼の場合と同様にして外線通信を行
うことができる。
また、内線通信と外線通信とを実行し、外線通信が先に
終了して公衆電気通信網からフレーム信号が到来しなく
なったときには、通信網側のクロックから自走クロック
へとクロックを切り替えるが、一般にこの動作に伴う変
化は極めて緩やかに行うことができ、従転送装置2−1
〜2−n内の位相同期回路(図示せず)は十分に追従が
可能であり、符号誤りを生じることがない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のバス形式伝送装置は、バ
ス接続されている任意の従転送装置相互間での内線通信
時でも、この内線通信に妨害を与えることなしに、任意
の他の従転送装置が外線通信を開始できる。
したがって、本発明は、ディジタル・ホームテレホン、
ディジタル構内交換機等に使用して、アナログ・ホーム
テレホン、アナログ構内交換機の場合と同様に内線相互
間の通信が可能となり、また、複数の情報チャネルを設
けることにより、同時に外線との通信も行うことが可能
となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例パス形式伝送装置のブロック構成
図。 第2図はクロック発生回路の一例のブロック構成図。 第3図は二つのフレーム同期信号とその位相差を示す図
。 第4図は二つのフレーム同期信号とその位相差を示す図
。 第5図は従来例パス形式伝送装置のブロック構成図。 第6図はフレーム構成を示す図。 1・・・主伝送装置、2−1〜2−n・・・従転送装置
、3・・・終端回路、4・・・パス形式伝送路、5・・
・伝送装置、6・・・送信回路、7・・・受信回路、8
・・・補助チャネル信号検出挿入回路、9・・・内線チ
ャネル折り返し回路、16・・・網側受信回路、17・
・・網側送信回路、工8・・・受信バVファメモリ、I
9・・・送信バッファメモリ、20・・・ディジタル位
相間M回路、21・・・フレーム同期信号検出回路、2
2・・・位相差検出回路、23・・・制御回路、24・
・・クロック発生回路、25・・・フレーム同期信号発
生回路、26・・・外線入力端子、27・・・外線出力
端子、28・・・付加パルス入力端子、29・・・除去
パルス入力端子、30・・・アップダウンカウンタ、3
1・・・固定発振器、32・・・パルス付加除去回路、
33・・・N分周器、34・・・クロック出力端子。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 クロック発生回路 第2図 第3図 第4図 従来例 第5図 フレーム構造 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部の通信網に接続される主伝送装置と、この主
    伝送装置にバス形式の伝送路を介して接続される複数の
    従伝送装置と を備え、 上記従伝送装置は、 他の任意の従伝送装置と内線通信を行う手段と、上記主
    伝送装置を介して上記外部の通信網と外線通信を行う手
    段と を含み、 上記主伝送装置は上記従伝送装置の動作タイミングを設
    定するクロック手段を含む バス形式伝送装置において、 上記主伝送装置は、 上記外部の通信網から供給されるフレーム信号からタイ
    ミングクロックを抽出するクロック抽出回路と、 このクロック抽出回路が抽出したタイミングクロックに
    同期するように上記クロック手段の発生するクロック信
    号周波数を変化させる同期手段と、この同期手段により
    同期が確立するまで上記従伝送装置と上記外部の通信網
    との通信を禁止する手段と を備えたことを特徴とするバス形式伝送装置。
JP60232148A 1985-10-17 1985-10-17 バス形式伝送装置 Pending JPS6292547A (ja)

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JP60232148A JPS6292547A (ja) 1985-10-17 1985-10-17 バス形式伝送装置

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JP (1) JPS6292547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04506729A (ja) * 1989-04-28 1992-11-19 ファースト パシフィック ネットワークス,インコーポレイテッド 時間及び周波数多重化を使用した分散型インテリジェンスネットワーク

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JPH04506729A (ja) * 1989-04-28 1992-11-19 ファースト パシフィック ネットワークス,インコーポレイテッド 時間及び周波数多重化を使用した分散型インテリジェンスネットワーク

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