JPS6293406A - ランキンサイクルを有するlng冷熱発電設備の気化ガス加熱方法 - Google Patents
ランキンサイクルを有するlng冷熱発電設備の気化ガス加熱方法Info
- Publication number
- JPS6293406A JPS6293406A JP23110385A JP23110385A JPS6293406A JP S6293406 A JPS6293406 A JP S6293406A JP 23110385 A JP23110385 A JP 23110385A JP 23110385 A JP23110385 A JP 23110385A JP S6293406 A JPS6293406 A JP S6293406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lng
- gas
- medium
- power generation
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、LNGの冷熱を利用し発電する設備に係り、
特に不燃性媒体を使用1ノだランギンサイクシステムに
好適な気化ガスの加熱方法に関するものである。
特に不燃性媒体を使用1ノだランギンサイクシステムに
好適な気化ガスの加熱方法に関するものである。
従来のLNGの気化熱を利用しランキンサイクル媒体と
してフロン−22を使用した冷熱発電設備を有する都市
ガス用LNG気化器の系統因を第2図に示す。L N
Gポンプより送られて東るLNGは導管13に導かれ、
流量調節1[1および調節弁2でLNGの流量が制御さ
れ、LNG気化器3に供給される。二二でL N Gは
、胴側な流れるフロン−22の凝縮熱により約−160
℃から一50℃まで蒸発、加熱されて気化天然ガスとな
り、導管14より加熱器4に入る。ここで導管】6より
入る海水により、天然ガスは一50℃から常温まで加熱
され、導管すより都市ガスとして需要先へ供給される。
してフロン−22を使用した冷熱発電設備を有する都市
ガス用LNG気化器の系統因を第2図に示す。L N
Gポンプより送られて東るLNGは導管13に導かれ、
流量調節1[1および調節弁2でLNGの流量が制御さ
れ、LNG気化器3に供給される。二二でL N Gは
、胴側な流れるフロン−22の凝縮熱により約−160
℃から一50℃まで蒸発、加熱されて気化天然ガスとな
り、導管14より加熱器4に入る。ここで導管】6より
入る海水により、天然ガスは一50℃から常温まで加熱
され、導管すより都市ガスとして需要先へ供給される。
一方、LNG気化器3で大気圧前後の圧力で凝縮したフ
ロン−22は、導管I8よりフロンポンプ5で所定の圧
力に昇圧され、導管19より調節弁6を経てフロン蒸発
器8に入る。ここでフロン−22は、導管加よりの海水
により加熱され、常温のガスとなって導管21より膨張
タービン10に入る。膨張タービン10で大気圧までフ
ロン−22を膨張させて発電機11を駆動し発電される
。膨張タービン10を出たフロン−22は、導管こより
LNG気化器3に入り、ここでLNGの気化熱により凝
縮後、導管18よりフロンポンプ5へと循環ヲ繰り返す
。フロン−22のLNG気化器3における凝縮圧力は、
圧力調節計12により加減弁(または可変ノズル)9を
作動して大気圧付近に制御される。
ロン−22は、導管I8よりフロンポンプ5で所定の圧
力に昇圧され、導管19より調節弁6を経てフロン蒸発
器8に入る。ここでフロン−22は、導管加よりの海水
により加熱され、常温のガスとなって導管21より膨張
タービン10に入る。膨張タービン10で大気圧までフ
ロン−22を膨張させて発電機11を駆動し発電される
。膨張タービン10を出たフロン−22は、導管こより
LNG気化器3に入り、ここでLNGの気化熱により凝
縮後、導管18よりフロンポンプ5へと循環ヲ繰り返す
。フロン−22のLNG気化器3における凝縮圧力は、
圧力調節計12により加減弁(または可変ノズル)9を
作動して大気圧付近に制御される。
天然ガスの加熱器4は、通常多管式およびオープンラッ
ク式熱交換器のいずれかが採用される。
ク式熱交換器のいずれかが採用される。
オーフンラック式熱交換器は、アルミ製のフィンチュー
ブを使用し、表面に特殊コーティングを施して外面を流
れる海水による腐食を防l卜シている。
ブを使用し、表面に特殊コーティングを施して外面を流
れる海水による腐食を防l卜シている。
一方、多管式熱交換器は、伝熱管内を海水流路とし、胴
側に天然ガスを流している。伝熱管は、アルミ黄銅管、
キュプロニッケル管等、火力発電所等の復水器に多(使
用されている材質を使用している。
側に天然ガスを流している。伝熱管は、アルミ黄銅管、
キュプロニッケル管等、火力発電所等の復水器に多(使
用されている材質を使用している。
熱交換器の選択については5価格的には多管式熱交換器
の方が有利であり、多管式の熱交換器が採用されている
ケースが多い。但し、管内流体が海水であるため、伝熱
管の腐食が完全でない面があること、および天然ガスの
人口温度は一50℃で、一時的に海水の供給が停止ある
いは、滞留し、伝熱管内の海水が止まった場合、低温の
天然ガス暑こより伝熱管内の海水が凍結して、伝熱管が
割れを生ずることもあり、流体が天然ガスであるため伝
熱管内へ漏れ込み、海水系より大気へ天然ガスが流出す
る恐れがあるため、熱交換器の点検は定期的に詳細に行
ない、必要に応じ伝熱管の増替。
の方が有利であり、多管式の熱交換器が採用されている
ケースが多い。但し、管内流体が海水であるため、伝熱
管の腐食が完全でない面があること、および天然ガスの
人口温度は一50℃で、一時的に海水の供給が停止ある
いは、滞留し、伝熱管内の海水が止まった場合、低温の
天然ガス暑こより伝熱管内の海水が凍結して、伝熱管が
割れを生ずることもあり、流体が天然ガスであるため伝
熱管内へ漏れ込み、海水系より大気へ天然ガスが流出す
る恐れがあるため、熱交換器の点検は定期的に詳細に行
ない、必要に応じ伝熱管の増替。
運転面での配慮が特に必要となる。なお、二の種の装置
として関連するものには、「火力原子力発電J Vol
、 34 /166 Jun、 1983 ) ”
LNG冷熱発電所の建設と運転実績”が挙げられる。
として関連するものには、「火力原子力発電J Vol
、 34 /166 Jun、 1983 ) ”
LNG冷熱発電所の建設と運転実績”が挙げられる。
本発明の目的は、LNG冷熱発電設備における気化天然
ガス加熱器において、可熱性ガスである天然ガスの漏洩
を完全に防止できる気化ガス加熱方法を提供することに
ある。
ガス加熱器において、可熱性ガスである天然ガスの漏洩
を完全に防止できる気化ガス加熱方法を提供することに
ある。
本発明は、LNG冷熱発電設備における気化天然ガスの
加熱器に価格的に有利な多管式熱交換器を用い、かつ、
加熱源として腐食性のないランキン媒体を使用すること
により、伝熱管の腐食発生をなくして天然ガスの漏洩を
未然に防止するようにしたものである。
加熱器に価格的に有利な多管式熱交換器を用い、かつ、
加熱源として腐食性のないランキン媒体を使用すること
により、伝熱管の腐食発生をなくして天然ガスの漏洩を
未然に防止するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図において、第2図と同一部分は同一符号で示し、説明
を省略する。T、 N G気化器3を出た−50℃の気
化天然ガスは、導管14より加熱器4に入る。一方、フ
ロン蒸発器8で蒸発した常温のフロンガスは、導管列よ
り加熱器4の胴側に入り、天然ガスを加熱すること暑こ
より常温でフロン−22が凝縮し、導管δよりフロン蒸
発器8へ戻る。加熱器4はフロン蒸発器8より高い位置
に設置することにより、加熱器4で靜縮したフロン−2
2の液は、液頭圧によるフロン蒸発器8に流入して自然
循環するため、ポンプ等の循環機器も不要である。また
、加熱器4とフロン蒸発器8は連通しているため、例え
ばフロン−22が10℃、6.9〜/cTIの飽和ガス
で蒸発すれば、加熱器4で7゛ は凝縮圧力も6.q’に4/crlとなり10℃凝縮す
るため、天然ガスを常温まで加熱させることができる。
図において、第2図と同一部分は同一符号で示し、説明
を省略する。T、 N G気化器3を出た−50℃の気
化天然ガスは、導管14より加熱器4に入る。一方、フ
ロン蒸発器8で蒸発した常温のフロンガスは、導管列よ
り加熱器4の胴側に入り、天然ガスを加熱すること暑こ
より常温でフロン−22が凝縮し、導管δよりフロン蒸
発器8へ戻る。加熱器4はフロン蒸発器8より高い位置
に設置することにより、加熱器4で靜縮したフロン−2
2の液は、液頭圧によるフロン蒸発器8に流入して自然
循環するため、ポンプ等の循環機器も不要である。また
、加熱器4とフロン蒸発器8は連通しているため、例え
ばフロン−22が10℃、6.9〜/cTIの飽和ガス
で蒸発すれば、加熱器4で7゛ は凝縮圧力も6.q’に4/crlとなり10℃凝縮す
るため、天然ガスを常温まで加熱させることができる。
このように、本実施例によれば、天然ガスを加熱する加
熱源として、ランキンサイクル媒体の常温のフr】ンガ
スを使用するようにしたことにより、加熱器を天然ガス
とフロンガスの熱交換暑こよる天然ガス加熱器として、
腐食の生じないプロセスとなるため、天然ガスの漏洩の
心配が全く無くなり、簡単に、かつ経済性がよく、信頼
性の高いランキンサイクル方式冷熱発電設備のL N
G気化設備とすることができる。
熱源として、ランキンサイクル媒体の常温のフr】ンガ
スを使用するようにしたことにより、加熱器を天然ガス
とフロンガスの熱交換暑こよる天然ガス加熱器として、
腐食の生じないプロセスとなるため、天然ガスの漏洩の
心配が全く無くなり、簡単に、かつ経済性がよく、信頼
性の高いランキンサイクル方式冷熱発電設備のL N
G気化設備とすることができる。
以上述べたように本発明によれば、T、 N G冷熱発
電設備における、気化天然ガスの加熱器として、価格的
に有利な多管式熱交換器を使用し、かつ、加熱源として
伝熱管の腐食性のないランキン媒体を使用したので、経
済性的で天然ガスの漏洩が全(生じない信頼性の高いL
NG冷熱発電設備の気化ガス加熱方法を提供することが
できる。
電設備における、気化天然ガスの加熱器として、価格的
に有利な多管式熱交換器を使用し、かつ、加熱源として
伝熱管の腐食性のないランキン媒体を使用したので、経
済性的で天然ガスの漏洩が全(生じない信頼性の高いL
NG冷熱発電設備の気化ガス加熱方法を提供することが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示すLNG冷熱発電設備の
系統図、第2図は従来のLNG冷熱発電設備の系統図で
ある。 1・・・・・・流量調節計、2,6・・・・・・調節弁
、3・・・・・・LNG気化器、4・・・・・・加熱器
、5・・・・・・フロンポンプ、7・・・・・・液面調
節計、8・・・・・・フロン蒸発器、9・・・・・・加
減弁、10・・・・・・膨張タービン、11・・・・・
・発電機、12・・・・・・圧力調節針、13〜25・
・・・・・導管代理人 弁理士 小 川 勝 男 ¥1図 4−−−−一加夢器 8−−−−70ンそ、祁、
系統図、第2図は従来のLNG冷熱発電設備の系統図で
ある。 1・・・・・・流量調節計、2,6・・・・・・調節弁
、3・・・・・・LNG気化器、4・・・・・・加熱器
、5・・・・・・フロンポンプ、7・・・・・・液面調
節計、8・・・・・・フロン蒸発器、9・・・・・・加
減弁、10・・・・・・膨張タービン、11・・・・・
・発電機、12・・・・・・圧力調節針、13〜25・
・・・・・導管代理人 弁理士 小 川 勝 男 ¥1図 4−−−−一加夢器 8−−−−70ンそ、祁、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、低圧ガス状のランキンサイクル媒体をLNGの冷熱
により凝縮液化せしめ、液化した媒体をポンプで昇圧し
たのち媒体蒸発器で蒸発させて高圧の媒体ガスとなし、
これを膨張タービンに導入してLNGの冷熱を動力エネ
ルギーに変換、発電を行なわせると共に、低圧のガス状
媒体を再びLNGの冷熱により液化せしめて循環させる
ランキンサイクル方式LNG発電設備において、媒体蒸
発器で蒸発した高圧媒体ガスの一部を低圧媒体ガスを凝
縮させることにより気化した低温の気化天然ガスと熱交
換させて天然ガスを高圧媒体ガスの液化温度近くまで加
温すると共に、液化した高圧媒体を媒体蒸発器に戻して
再蒸発させることを特徴とするランキンサイクルを有す
るLNG冷熱発電設備の気化ガス加熱方法。 2、低温の気化天然ガスを加温して液化した高圧媒体を
重力により媒体蒸発器に戻すようにした特許請求の範囲
第1項記載のランキンサイクルを有するLNG冷熱発電
設備の気化ガス加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23110385A JPS6293406A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ランキンサイクルを有するlng冷熱発電設備の気化ガス加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23110385A JPS6293406A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ランキンサイクルを有するlng冷熱発電設備の気化ガス加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293406A true JPS6293406A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16918346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23110385A Pending JPS6293406A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | ランキンサイクルを有するlng冷熱発電設備の気化ガス加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6293406A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2428619R1 (es) * | 2011-12-22 | 2014-07-03 | Ormat Technologies Inc. | Sistema de energia y regasificaci�n para gnl |
| JP2023525386A (ja) * | 2020-10-14 | 2023-06-15 | デウ シップビルディング アンド マリン エンジニアリング カンパニー リミテッド | 船舶の液化ガス再気化方法およびそのシステム |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23110385A patent/JPS6293406A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2428619R1 (es) * | 2011-12-22 | 2014-07-03 | Ormat Technologies Inc. | Sistema de energia y regasificaci�n para gnl |
| JP2023525386A (ja) * | 2020-10-14 | 2023-06-15 | デウ シップビルディング アンド マリン エンジニアリング カンパニー リミテッド | 船舶の液化ガス再気化方法およびそのシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4343738B2 (ja) | バイナリーサイクル発電方法及び装置 | |
| JP6245404B1 (ja) | 燃焼装置および発電設備 | |
| KR940009500A (ko) | 액화천연가스용 가스터빈의 점화방법 및 기구 | |
| JP2002097965A (ja) | 冷熱利用発電システム | |
| JPS6040707A (ja) | 低沸点媒体サイクル発電装置 | |
| KR20010042204A (ko) | 액화 천연 가스로부터의 동력 생산방법 | |
| JPH10288047A (ja) | 液化天然ガス気化発電装置 | |
| JPS6293406A (ja) | ランキンサイクルを有するlng冷熱発電設備の気化ガス加熱方法 | |
| CN119713949B (zh) | 热量循环利用装置、二氧化碳储能系统及其控制方法 | |
| JPH08291899A (ja) | 液化天然ガスの気化装置及びその冷却待機保持方法 | |
| JP2001081484A (ja) | 冷熱発生機能付き液化ガス気化設備 | |
| US12152737B2 (en) | System and method for cryogenic vaporization using circulating cooling loop | |
| JP3924800B2 (ja) | 冷熱発電設備 | |
| US7296413B2 (en) | Power generating system and method | |
| JPS5963311A (ja) | リポペプチド(Lipopeptides)、それらの製造方法及び乳化剤としての利用法 | |
| JPS5922043B2 (ja) | 冷熱利用発電プラント | |
| JPH09177509A (ja) | 冷熱発電設備 | |
| JPS5816137A (ja) | 空調用冷水冷却設備 | |
| JPS5980600A (ja) | 窒素ガス封入装置 | |
| JPS59168204A (ja) | フロンタ−ビン発電装置 | |
| JPS61147066A (ja) | 温水冷水用ヒ−トポンプ | |
| JPH08200017A (ja) | 火力発電プラントのランキンサイクル | |
| JPS5620709A (en) | Method of recovering cold and hot energy | |
| JPS63130604U (ja) | ||
| JP2024048312A (ja) | 発電機システム |