JPS6293524A - クラツチ解放ベアリング組立体 - Google Patents

クラツチ解放ベアリング組立体

Info

Publication number
JPS6293524A
JPS6293524A JP61241144A JP24114486A JPS6293524A JP S6293524 A JPS6293524 A JP S6293524A JP 61241144 A JP61241144 A JP 61241144A JP 24114486 A JP24114486 A JP 24114486A JP S6293524 A JPS6293524 A JP S6293524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch release
drive
groove
bearing surface
coupling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61241144A
Other languages
English (en)
Inventor
クリスチャン ゲイ
フィリップ ラシア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valeo SE
Original Assignee
Valeo SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Valeo SE filed Critical Valeo SE
Publication of JPS6293524A publication Critical patent/JPS6293524A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
    • F16D23/12Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
    • F16D23/14Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
    • F16D23/143Arrangements or details for the connection between the release bearing and the diaphragm
    • F16D23/144With a disengaging thrust-ring distinct from the release bearing, and secured to the diaphragm
    • F16D23/146Arrangements for the connection between the thrust-ring and the release bearing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S192/00Clutches and power-stop control
    • Y10S192/01Removable members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的にはクラッチ解放ベアリングに関し、
詳細には自動車用クラッチ解放ベアリングに関する。
本発明は、より詳細には作動すべきクラッチのクラッチ
解放装置にけん引時に作動するよう設計され、この目的
のためクラッチ解放装置に結合されたいわゆる「プル」
タイプのクラッチ解放ベアリングに関する。
僅迷訴j仙λ疲呪 いくつかのクラッチ解放ベアリング組立体、特にフラン
ス特許第2304826号に記載されたクラッチ解放ベ
アリング組立体および1984年12月19日の米国特
許出願第683.390号に記載の組立体では、クラッ
チ解放ベアリングをクラッチ解放装置に結合するためク
ラッチ解放ベアリングと作動すべきクラッチ解放装置の
間で以下単に便宜的に「結合部品」または「作動部品」
と称す部品を使用することが提案されている。クラッチ
解放装置に適当に取付けられたこの部品は、クラッチ解
放ベアリングと反対側のクラッチ解放装置の側面にラジ
アルベアリングフランジを含み、この結合部品はこの種
の結合部品と以下4’=に便宜」二「駆動部品」と呼ぶ
クラッチ解放ベアリングの一部を形成する部品との間で
けん引時に作動できる締結手段と協働して111記フラ
ンジを介してクラッチ解放装置に作用し、クラッチ解放
装置からクラッチ解放ベアリングまでの軸方向にiマ■
記結合部品の4)I+方向結合を行う。
上記フランス特許および米国特許出願では、一般に使用
されるけん引時に作動する締結手段は、環状結合部材を
含み、この環状結合部材」は、径方向に弾性的に変形自
在な例えば簡単なリングであり、′cJん引時に共に締
結すべき部品の一方に形成された環状係止溝内に径方向
に少なくとも一部が挿入されており、前記締結手段はこ
れら部品の他方の上に設けられた実質的に横方向の駆動
ベアリング表面を更に含み、前記結合部品はこのベアリ
ング表面と協働し、必要な軸方向結合に対応した軸方向
にベアリング係合する。
かかる装置の特定の利点は、対応するタラソチ力バーア
センブリを取付ける前でも作動すべきクラッチのクラッ
チ解放装置にあらかじめ結合部品を嵌合でき、次に最終
組立体段階で簡4Lなりリップ動作によりクラッチ解放
ベアリングに結合部品を、すなわちクラッチ解放装置を
係合できることにある。
従って、クラッチ解放ベアリングと作動すべきクラッチ
のクラッチ解放装置との間の必要の結合は極めて容易に
行うことができるが、このことは逆のプロセスすなわち
クラッチ解放ベアリングとクラッチ解放装置との結合を
解除する(以下結合解除とも称す)のに必要なプロセス
にはあてはまらない。
他の対策はないので、通常は前方から、すなわぢクラッ
チ解放装置側から結合部材までアクセスするようクラッ
チの前方を分解し、結合部材を弾性的に後退させて必要
な結合解除をする必要がある。
このような問題を克服するため、」1記米国特許出願で
は、係止溝を境界を定めるよう可動部品を使用すること
が提案されている。この可動部品はブツシュ状保合解除
部分と呼ばれるもので、通常は結合部材から軸方向に離
間しているが、この保合解除部材を結合部材に対して軸
方向に充分に変位すると、係合解除部材は係止溝から排
除され、必要な結合解除が行なわれる。
この種の装置は、満足できるものであることが証明され
ているが、別の問題を発生する。
特に結合解除部品を操作するのに工具が必要であり、こ
れによりこの操作が比較的困珪になっている。
出願番号第83306880.2号で1983年11月
10日出願され、番号第01106(12号で公開され
た欧州特許出願には、結合解除および結合の双方のため
には作動すべきクラッチのクラッチ解放装置に対してク
ラッチ解放ベアリングを適当に軸方向に移動させるだけ
でよい装置が記載されており、このようにクラッチ解放
ベアリングに対して行なう軸方向運動は、制御部材、実
際は通常クラッチ解放ベアリングと連動するクラッチ解
放ヨークを使用して見ない状態で極めて簡単に実施でき
る。
この装置を使用する場合、結合部材には環状の結合解除
部材が連動し、結合解除部材は、けん引中に共に締結す
べき部品にあらかじめ嵌合され、結合解除部材は駆動ベ
アリング表面を含み、前記結合部材は結合部材に応力が
加わっていることを条件にベアリング表面から離°間す
る軸方向にクラッチ解放ベアリングを充分に軸方向移動
する結果、前記結合部材は駆動ベアリング表面から所定
距離にて結合解除部材に係合できる。
このように結合解除部材により応力がかけられた結合部
材はクラッチ解放ベアリングが再び駆動ベアリング表面
に向う軸方向に軸方向変位を受けるとき結合解除部材を
連行するが、結合部材には応力がかかっているという事
実により、結合部材はこの駆動ベアリング表面から外れ
これにより必要な結合解除を行う。
しかしながら結合解除部材は結合部材に連行されている
ので、このように同じように移動するとき最初に結合解
除部材が嵌合されていた部品から結合解除自体が外れて
しまう。結合解除部材を最初に結合部材から取外し、こ
れら部材の双方を元の位置に戻すか、これら部材と新し
い部材を交換しない限り再結合は困難であり、これらは
特に実施が困難な作業を必要とする。
しかしながら車両組立ラインでは、結合解除後再結合で
きると有利である。
装備すべきクラッチのクラッチ解放装置にクラッチ解放
ベアリングを結合した後、かかる組立体ライン上で別の
組立作業、例えば組立体を制御するクラッチケーブルの
取付けをするが、かかる作業中にクラッチ解放ヨークに
作業ミスを行うと、クラッチ解放ベアリングが不注意で
外れてしまうことがある。
1985年6月28日出願されたフランス特許出願第8
509883号では、特に簡単かつ有利な態様で逆転自
在に結合および/または結合解除できるようにする装置
が提案されている。
この装置を使用するとき、先に述べたように結合部材に
環状結合解除部材が連動するが、この結合解除部材は溝
内に軸方向に移動自在に取付けられるが、結合部材はこ
の溝から脱出できない。
この溝は、けん引時に共に締結すべき部品内に形成され
、駆動ベアリング表面を含み、この駆動ベアリング表面
はその溝の一部を形成する。
結合解除部材は、溝の底部から径方向に発散する切頭円
錐形ベアリング表面を特徴とし、この溝では脱結合部材
が駆動ベアリング表面に向う方向に配置され、この溝の
駆動ベアリング表面に軸方向に最も近い周辺は駆動ベア
リング表面の自由端を形成する周辺と少なくとも同じ高
さにある。
結合解除すなわち結合を外さなければならないときは、
結合部材が結合解除部材に係合するように先に述べたよ
うにクラッチ解放ベアリングに作用すれば充分である。
しかしながら結合解除部材と結合部材とのこの係合は、
結合解除部材の切頭円錐ベアリング表面により得られる
ので、クラッチの解放ベアリングが再度駆動ベアリング
表面に向って軸方向に移動して必要な結合解除をすると
き、駆動ベアリング表面に当接する脱結合部材は、この
部材が嵌合する部品内の所定位置に維持しながらその切
頭円錐形ベアリング表面を介して結合部材に充分な後退
をさせ、結合部材は結合解除部材および駆動ベアリング
表面より、従ってこの駆動ベアリング表面を含む部品か
ら外れる。
結合解除部材は所定位置に維持されるので、再結合が可
能である。
フランス特許出願第8509883号に記載された装置
は、結合部材が上記フランス特許第2304826号に
記載されたタイプの一つとなっているケース、すなわち
、この結合部材が実質的な切頭円錐形ワッシャを含み、
このワッシャは関連した係止溝に係合したエツジの一つ
を有し、結合部材は、他方のエツジに沿いこの部材と実
質的に整合し、駆動ベアリング表面と軸方向ベアリング
係合するとき協働するラグと、前記ラグに対し所定角度
に配置され、これらラグが形成されている実質的に切頭
円錐形ワッシャと逆の側で係止溝にも係合するラグとを
4つ有するケースのみに適す。
上記装置は、結合リングが簡単なリングとなっているケ
ース、すなわち結合部材がドーナッツ状、例えば横断面
が円形のドーナソツ状となっているケースには適さない
本発明の目的は、この種のケースに適した装置を提供す
ることにある。
本発明は、クラッチ解放ベアリングをクラッチのクラッ
チ解放装置に結合するようになっており、前記クラッチ
解放装置に取付けられた結合部品と、前記クラッチ解放
ベアリングの一部を形成する駆動部品と、前記結合部品
および駆動部品の一方の上に設けられた環状係止溝と、
前記結合部品と前記駆動部品との間でけん引時に作動し
、前記クラッチ解放装置から前記クラッチ解放ベアリン
グまでの軸方向に前記部品を結合するようになっている
締結手段を含み、前記締結手段は径方向に弾性変形でき
、少なくとも一部が環状係止溝に係合する環状結合部材
と前記結合部材を当該軸方向に支持する、前記結合部品
および駆動部品の他方の上に設けられた実質的に横方向
の駆動ベアリング表面とを含み、更に前記駆動ベアリン
グ表面と同し7部品内に設けられた溝と、前記クラッチ
解放ベアリングと前記クラッチの前記クラッチ解放装置
との結合を外すようになっている環状結合解除部材とを
含み、この環状結合解除部材は側面の一部が前記駆動ベ
アリング表面を形成している前記溝内で軸方向に移動自
在であり1、この環状結合解除部材は少なくとも前記ク
ラッチ解放装置から前記クラッチ解放ベアリングまでの
軸方向に結合解除部材を前記結合部材に選択的に結合す
るようになっている、前記環状係止溝に向いた環状溝を
含むクラッチ解放ベアリング組立体から成る。
上記のような装置によりクラッチ解放ベアリングを一方
向に、次に逆方向に見ることなく簡単に軸方向変位する
ことにより結合解除を有利に行うことができ、かかる結
合解除の後、再結合を有利に行うことができる。
更にこのようにこの種のクラッチ解放ベアリング組立体
と一体的な結合解除部材は比較的適度の容積を占めるの
で、当該クラッチ解放ベアリング組立体の部品のいずれ
かの軸方向または径方向の全寸法が大幅に大きくならな
いという利点を有する。
添附した略図を参照する、例による次の説明から本発明
の特徴と利点が明らかとなろう。
圧棗互鮫失將皿槙立反哩 次に第1図〜第6図に示した実施態様について説明する
第1図に示すように本目的は作動ずべきクラッチ(いか
なるタイプでもよい)のクラッチ解放装置にクラッチ解
放ベアリングIOを結合することにある。
クラッチ解放装置11は、それ自体公知の態様でダイヤ
フラムスプリングのラジアルフィンガの端部により形成
されているが、このことは、作動ずべきクラッチの一部
を形成する環状部材が、クラ・ノチを係合状態へ押圧す
るようベルヴイーユワソシャを形成する周面に連続する
周辺部分と、スロットによりラジアルフィンガ、すなわ
ら−ト3己ラジアルフィンガに分割され、クラッチを外
すようクラッチ解放装置を作動するレバーを構成する中
心部分とから成ることを意味する。
更にそれ自体公知のようにクラッチ解放装置11にクラ
ッチ解放ベアリングIOを結合するため(かかる結合は
クラッチ解放装置11がけん引時にクラッチ解放ベアリ
ング10に作用する上で必要である)、中心開口12に
よりクラッチ解放装置に部品13(便宜上以下結合部品
と称す)が取付けられている。
この結合部品すなわち作動部品は、1984年4月10
日の米国特許出願第598684号に記載されているタ
イプのものである。
この種の結合部品はそれ自体本発明の一部を構成しない
ので、ここでは詳細には述べない。
結合部品については、次のことを述べれば充分である。
この結合部品は、クラッチ解放装置11のクラッチレリ
ースベアリング10と反対側にてラジアルフランジ14
を含み、このフランジは、このタイプのクラッチ解放装
置11上で作動し、ベアリングフランジと称される。こ
のベアリングフランジはこの目的のため適当な形状にな
っている。更に結合部品は、その内側エツジにベアリン
グフランジ14と一体的なブツシュ15を含む。
このブツシュ15は、クラッチ解放装置tllの中心開
口を実質的に軸方向に貫通する。結合部品は、更に外側
エツジに離間したラグ16も含み、このラグもクラッチ
解放装置11を軸方向に貫通する。
各ラグは、クラッチ解放装置11の2つの隣接するラジ
アルフィンガの間を通過し、更にその端部にてベアリン
グフランジ14に対して直線状かつこれに実質的に平行
な、周辺に突出する係止フィンガ17を片持ち弐に担持
している。係止フィンガ17は、ベアリングフランジ1
4と協働して本組立体のクラッチ解放装置11に対する
軸方向への係止を固定するようになっている。
先に述べた米国特許出願第598,684号に記載のよ
うにこの種の結合部品は、バヨネットタイプのカンプリ
ングによりクラッチ解放装置11に嵌合される。結合部
品13およびクラッチ解放装置11が充分に接近したと
き、結合部品13上のラグ16の係止フィンガ17が周
辺に係合しなければならないクラッチ解放装置11のラ
ジアルフィンガの各々の端部は他方の端部に対して軸方
向に曲げられ、次に結合部品13はクラッチ解放装置1
1に対して本組立体の軸線まわりに回転されるので、か
かる保合が有効となり、クラッチ解放装置11の先で曲
げられていたラジアルフィンガが解放される。
結合部品13の軸方向ブツシュ15は、全体が一般に直
線状である。
このブツシュの自由端部の内側エツジは、斜面にされ、
後に明らかとなる理由から切頭円惟形の係合ベアリング
画工8を形成している。
クラッチ解放ベアリングIOもそれ自体本発明の一部を
形成するものでない。
ベアリング10は、後に詳細に説明するように結合部品
13を介してクラッチ解放装置11に作動する駆動部材
20と、第1図中の一点ti¥aで示すようにガイド部
材23上で軸方向に摺動するよう取付けられる操作部材
22(これは第1図中の一点鎖線で略図で示すようにフ
ィンガすなわちアーム21を備えたクラッチ解放ヨーク
を含む制御部材24によっても作動する)と、駆動部材
20を操作部材22に軸方向に締結するための結合手段
とからそれ自体公知の態様で成る。
駆動部材20は、ボールベアリング22を含む。
この駆動部材は結合部品13と協働するよう部品25 
(以下便宜的に駆動部品と称す)を含む。
この駆動部品25は、この目的のためクラッチ解放装置
11に向って軸方向に充分長いこのボールベアリングの
内側レースを含む。
操作部材22は、ガイド部材23上を摺動する軸方向ス
リーブ26と、駆動部材20と協働するようスリーブ2
6の第1端に設けられた横方向環状フランジ27と、制
御部材24が作用するようスリーブ26の他端部に設け
られた2つの横方向アーム28とから成る。
後に明らかとなる理由から制御部材24のフィンガの各
々の一方の側面に操作部材22のアーム28が接し、他
方の側面に部材22の了−ム29が接するよう操作部材
22は、アーム28から離間しかつこれに平行なアーム
29を更に含む。
駆動部材20を操作部材22に軸方向に締結する結合手
段は、カバー30を含み、このカバーは、開口31によ
り操作部材22のフランジ27のエツジから放射状に突
出するペグ32に係合し、これに軸方向に締結されてい
る。このペグ30は、駆動部材20を構成するボールベ
アリングの外側レース33を越えて延長し、この外側レ
ース33の端部にて組立体の軸線へ向けて径方向に延長
する直角リップ34を含む。
クラッチ解放ベアリングは自動心合わせタイプのもので
あるので、カバー30と駆動部材20を構成するボール
ベアリングとの間には環状の間隙が形成されており、ボ
ールベアリングの外側レース33と操作部材22の間に
は、商標r 0NDUFLEX Jで市販されているタ
イプの波形ワッシャ35から成る軸方向作動弾性手段が
設けられている。
この波形ワッシャ35は、ボールベアリングの外側レー
ス33の対応するエツジがリップ34に協働するように
駆動部材20を構成するボールベアリングをカバ゛−3
0の直角リップ34に向けて軸方向に押圧する。
外側レース33と直角リップ34の間には摩擦ワッシャ
ー37が配置されている。
後に明らかとなる理由から、駆動部品25と駆動部材2
0は、外周部上の中間領域にて放射状に突出する当接ワ
ッシャ39を担持し、このワッシャはスリットにより怪
力にスプリットされ、この目的のため外周部上に設けら
れた?140によりスリットと連動するようになってい
る。
これらの配列は、それ自体公知のものであり、本発明の
一部を形成しないので、ここでは詳しく述べない。
クラッチ解放ベアリング10の駆動部品25とクラッチ
解放装置11により担持された結合部品との間にはけん
引時に作動する締結手段がそれ自体公知の態様で設けら
れており、この締結手段は第1図中の矢印F1が略式に
示すようにクラッチ解放装置11からクラッチ解放ベア
リング10までの軸方向にこれら部品を軸方向に結合す
るようになっている。
結合部品13は駆動部品25と同軸状の軸方向ブツシュ
15を含み、このブツシュ[5と駆動部品25との間に
はけん引時に作動する締結手段が配置されている。
より正確に述べれば、当該けん引時作動締結手段は、駆
動部品25の外周とブツシュ15の内周との間で作動す
るよう結合部材13のブツシュ15内に駆動部品25が
挿入されている。
一般的に述べれば、これらは(第1図および第2図に示
すように)径方向に弾性変形できる環状結合部材42を
含み、この部材は、当該部品13.25の一方に形成さ
れた環状係止溝43および部品13.25の他方の上の
実質的に横方向の駆動ベアリング表面44内に少なくと
も一部が径方向に挿入されており、この結合部材42に
より協働して当該軸方向に、すなわち第1図中の矢印F
1の示す方向に軸方向ベアリング係合する。
駆動部品25の自由端近くの部品25上には係止溝43
が形成されており、−力結合部品I3のブツシュ15上
には駆動ベアリング表面44が形成されている。
また結合部材42は、簡単なリングにより形成されてい
る。
従って、この部材は、スリットにより径方向にスプリン
トされた一般にドーナソツ状の部品となっている。
結合部材42を形成するリングは、円形の横方向かつ軸
方向横断面を有し、この部材は例えば丸いワイヤを圧延
することにより製造される。
この部材は、応力が加えられていない状態(第5A図)
では、上部に対応する係止溝43が形成されている駆動
部品の外周の径D2よりも部材の内径のほうが小さい配
置形状を取る。
しかしながらこの部材が含むスリットによりこの部材が
係止溝43内に径方向により深(挿入される格納形状(
例えば、第5C図)を取ることができる。
駆動ベアリング表面44と同じ軸方向に向いた係止溝4
3の側面は直線状である。
しかしながら本発明によれば、後に明らかとなる理由か
ら、駆動ベアリング表面44と反対側の係止溝43の側
面47は、係止溝43の底部から開始する第1切頭円錐
形のへ7リング表面、18と、この後に続き、第1表面
48よりも円S(f’(角が小さく、当該駆動部品25
の外周まで延長する第2切頭円錐形ベアリング表面49
とを4つ有する。
従って、側面47では、係止溝43は、底部から駆動部
品25の外周へ向って広がっている。
駆動部品25の自由端は、結合部品13のブツシュ15
と同じように斜面にされているので、この部品は後に明
らかとなる理由により切頭円錐形のベアリング表面50
を4つ有する。
それ自体公知の態様にて、環状の保合解除部材52も設
けられている。
この結合解除部材52は、駆動ベアリング表面44すな
わち結合部品13を含む部品13.25内および一部が
前記駆動ベアリング表面44を形成する側面に形成され
た溝53内で軸方向に移動できるよう取付けられている
この溝53は、駆動部品25の外周の径D2よりも若干
大きい径D3を有する結合部品13のブツシュ14の内
径に開口している。
本発明によれば、結合部材42は、簡単なリングにより
上記のように形成されており、係合解除部材52は係止
溝43すなわちその内周面を向く環状溝54を含み、溝
54は、少なくともクラッチ解放装置11からクラッチ
解放ベアリング10までの少なくとも軸方向に前記結合
部材42を解放自在に結合するようになっている。
結合解除部材52内のこの溝54は、軸方向プロフィー
ルを有するが、このプロフィールは結合部材42のプロ
フィールに対して部分的に相補形となっており、すなわ
ち一部が円形のプロフィールとなっている。
この結合解除部材52は、比較的平らなリング状となっ
ており、その溝54は実質的にその内周の中間領域にあ
る。
駆動ベアリング表面44と軸方向に逆のこの溝54の側
面にて結合解除部材52の内周は円筒形ベアリング表面
55を形成する。
しかしながら反対側すなわら駆動ベアリング表面44と
同じ側では、その内周に溝54と合流する切頭円錐形係
合ベアリング表面56を含み、その表面の凹面は駆動ベ
アリング表面44に向き、エツジ57にて溝57と合流
している。
結合解除部材52は外周にて実質的に円筒形のベアリン
グ表面58を形成する。
従って、結合解除部材52は駆動ベアリング表面44と
軸方向に逆の側にて直線状の横方向プロフィールを有す
るが、駆動ベアリング表面44側では実質的に三角形の
プロフィールを有する。
結合解除部材52は、以下便宜的に駆動タングと称す複
数の軸方向タング60を含み、このタングは径方向に弾
性的に変形でき、これらのタングの自由端61は、無応
力時に周辺から径方向に突出し、係止溝43に向く周辺
は上記のように述べた溝54を特徴とし、溝54は内周
となっている。
図示するようにこの種の自由端は、溝54から軸方向に
離間し、駆動ベアリング表面44と反対側から延長する
ことが好ましい。
従って、自由端61は、無応力状態では結合解除部材5
2の内周により形成された円筒形ベアリング表面から径
方向に突出する。
しかしながら各駆動タング60は、軸方向には結合解除
部材52の全輪郭内に完全に収容されており、その自由
端60は、駆動ベアリング表面と軸方向に反対側にて部
材52が形成する直線状側面に届かない位置に位置して
いる。
各駆動タング60は、結合解除部材52と一体的であり
、溝62は、タングを結合解除部材52の主要部分から
横方向に境界を定めるが、各タングは内周に切頭円錐形
ベアリング表面56を含む部材52のエツジ部分に軸方
向に固定されている。
結合解除部材52は、円周方向に適当に分布された複数
の同一の駆動タング60を含むと解すべきである。
しかしながら図にはそのうちの一つしか示してない。
この結合解除部材52を溝53内に嵌合するため、この
部材52も径方向に弾性的に変形自在であり、このため
この部材もスリットにより径方向にスプリットされてい
る(第1図)。
第1図に示すこのスリットにより結合解除部材52は、
結合部材13のブツシュ15との保合を可能にする格納
位置を取ることができるし、この部材52が部材13内
の溝53に達しているときは、その固有の弾性により無
応力状態にある配置形状を取る。
この配置形状では、内周上の円筒形ベアリング表面55
は結合部品13のブツシュ15の内周の径に実質的に等
しい、すなわち駆動部品25の外周の径D2よりも若干
大きい径を有する。
この種の結合解除部材52は、例えば合成材料から成形
できると容易に解されよう。
これが駆動タング60を固着した結合解除部材52のエ
ツジ部分にこれらの各々64と一直線上に一4fぶ薄い
部分を局部的に設は駆動タング60の自由端61を形成
するのに必要なパ:、′チが通過できるようにした理由
である。
結合解除部材52の対応する薄い領域64は、外周と面
一になっており、このため駆動タング60の主要部分6
5は、この薄い領域64からこの外周に実質的に接線方
向に延長し、次に対向する自由端61に向って実質的に
直角にカーブしている。
保合解除部材52が軸方向に移動するように取付けられ
た溝53は、駆動ベアリング表面44に対して軸方向に
反対側にて結合解除部材52の対応する側面を表わす直
線状側面62を有する。
しかしながら一部が駆動ベアリング表面44を形成する
側面の基礎部では、溝53は、結合解除部材52の少な
くとも一部が進入できるようなプロフィールのくぼみ6
8を4つ有する。
従って、このプロフィールは、結合解除部材52の対応
するプD 72(−ルを表わV実質的な三角形状となっ
ている。
7音53がよって簡11″Lなビットどなっていること
を4つ有するくぼみ68は、駆動ベアリング表面44と
合流し、当該部品、すなわち結合部品、より正確にはそ
のブツシュ15はその内周に円筒形ベアリング表面69
を含み、このベアリング表面69とくぼみ68との間に
充分厚い材料を残したまま表面44の自由端に合流して
いる。
駆動ベアリング表面44は、逆の側面67と同じように
実質的に直線状であり、組立体の軸に対して横方向に配
置されている。
結合部品13には、溝53内に配置されたこの種の結合
解除部材52があらかじめ嵌合され、結合解除部材52
は、この溝内の軸方向位置を占めることができる(第5
A図)。
同じようにクラッチ解放ベアリング10の駆動部材20
の駆動部品25にはあらかじめ結合部材42が嵌合され
る。
本組立体を結合するには、クラッチ解放ベアリング10
の駆動部品25を第5A図の矢印F2が略図で示すよう
に結合部品13の軸方向ブツシュ15内へ軸方向に挿入
する。
結合部材42を構成するリングは、軸方向ブツシュ15
上の切頭円錐形係合ベアリング表面18により後退せし
められ(第5B図)、よって駆動部品25内に係止溝4
3内へより深く挿入される。
結合部材13のフッシュ15への挿入時のある詩に、駆
動部品25はその切頭円錐形ベアリング表面を介し′ζ
結合解除部材52の駆動タング60の自由端61上に載
り、クラッチ解放ベアリング10の軸方向挿入を更に続
けると、結合解除部材52が溝53の垂直フランジ67
に当接し、係合し、停止する(第5C図)までベアリン
グ10は結合部材42を連行する。
クラッチ解放ベアリング10の軸方向への挿入を続ける
と、駆動部品25の切頭円錐形ベアリング表面50は駆
動タング60を組立体の軸から離間するよう径方向に強
制的に曲げるので、ベアリング表面はタング60の自由
端と係合できよって移動し続ける。
しかしながらこのクラッチ解放ベアリング10の軸方向
への挿入中、結合部材42が径方向に挿入されたベアリ
ング10の駆動部品25上の係止溝43の直線側面46
に押された結合部材42は、結合部品13内の溝53内
に進入するまで結合部品13のブツシュ15の円筒形ベ
アリング表面69の下方でも移動している。
結合部材42は、この段階で解放されると、溝53内に
配置された形状となる傾向があり、よって図示するよう
に溝53の底部に載ることができる。
これとは異なり、溝の底部からある距離に等しく留まる
こともできる。
結合部材42は、駆動ベアリング表面44を越えて移動
するとすぐに配置されると解すべきである。
第5B図中にて結合部材42と駆動ベアリング表面44
との間の間隙により略図で示すように結合部材42が実
際に駆動ベアリング表面44を越えて軸方向に通過でき
るようクラッチ解放ペアリング10の軸方向への挿入は
、故意に過度に走行するよう延長する。
必要な結合をするには、第5E図中の矢印F3が示すよ
うにクラッチ解放ベアリング10の軸方向への移動を逆
転すれば充分である。
こうして駆動部品25は、係止溝43の側面47の切頭
円錐形ベアリング表面49を介して結合部材42に載り
、結合部材42を駆動ベアリング表面44へ向けて押す
と、結合部材42は駆動ベアリング表面44を押す。
こうして必要な結合が得られる。第5E図中の矢印F3
に対応する第1図中の矢印F1の方向に制御部材24に
よりクラッチ解放ベアリング10にけん引力が加えられ
ると、このけん引力は、結合部材42、次に結合部品1
3を介してクラッチ解放装置11に伝えられる。
結合部材42がこのように結合部品13上の駆動ベアリ
ング表面44に係合するとき、この部材42は、円錐角
の小さい、係止溝42の側面47の切頭円錐形ベアリン
グ表面49に係合し、結合部材42は駆動部品25上に
載る。
かかる結合を行うためクラッチ解放ベアリングに対して
まず一方向に次に他方向に行う軸方向移動は制御部材2
4を使用し、実際に見ないでベアリング10に伝えるこ
とができ有利である。このときベアリングエ0のフィン
ガ21はまずクラッチ解放ベアリング10の操作部材2
2のアーム29に作用し、次にアーム28に作用する。
結合を解除するときにも同じことが云える。
まず最初クラッチ解放ベアリング10を第6A図中の矢
印F4の方向に結合部品13のブツシュ15内に再度軸
方向に挿入すると、駆動部品25は係止m43の側面4
6を介して結合部材42を保合解除部材52に向けて移
動する。
この移動を続けると、結合部材42は、結合解除部材5
2の切頭円錐形ベアリング表面56を介して結合解除部
材52に接触する。結合解除部材52が、これが配置さ
れ、固定された溝53の直線側面67に対して軸方向に
当接すると、結合部材42は結合解除部材52により強
制的に後退される。
結合部材42は、保合解除部材52の切頭円錐形ベアリ
ング表面56に案内されて、環状溝54を切頭円錐形ベ
アリング表面56 (第6B図)から分離しているエツ
ジ57を通過した後最後に部材52内の環状溝54内に
進入する。
次にこの結合部材42は、結合解除部材52に解放自在
に結合し、クラッチ解放ベアリング10は第6C図内の
矢印F5の示す逆の軸方向に移動される。
駆動部品25は、係止溝43の側面を介して結合部材5
2の上に載り、クラッチ解放ベアリング10の軸方向移
動が続くと、クラッチ解放ベアリングは、部分的に溝5
3内のくぼみ68に係合した結合解除部材52が第6C
図に示すように溝53の対応する端部に当接するまで結
合部材42および部材42と連動する結合解除部材52
により形成される組立体を連行する。
結合部材42がこのように結合解除部材52と連動する
とき、駆動部品25は、係止溝43の側面47の切頭円
錐形ベアリング表面48を介して結合部材42上に載る
設計上切頭円錐形ベアリング表面48の円錐角は、図示
するように駆動ベアリングの一部が表面44となってい
る溝43の側面に係合解除部材52が当接するとき、表
面48と結合部材42との間の接線に沿うこの切頭円錐
形ベアリング表面48に対する垂線Nが結合解除部材5
2内の溝54から所定距離にあるような値になっている
この垂線Nは、溝53からも離間している。
クラッチ解放ベアリング10の軸方向移動が続くと(第
6D図)、この結果駆動部品25により結合部材42に
かかる力により結合部材42は結合解除部材52内の溝
から脱出する。
次に結合部材は、結合部品13のブツシュ15上の円筒
形ベアリング表面69に強制的に接触される。
結合部材42の円筒形ベアリング表面69への接触は次
の事実により容易となっている。すなわち、駆動ベアリ
ング表面44のヘースにて溝53内に設けられているく
ぼみ68内に結合解除部材52が挿入されているため結
合部品13の円筒形ベアリング表面69から軸方向に結
合解除部材52の溝を分離しているギャップが好ましく
狭くなっていることおよび上記垂線Nも溝53から離間
していることによる。
クラッチ解放ベアリング10の軸方向移動が続くと、結
合部材42は次に結合部品13から外れる(第6C図)
こうして必要な結合解除を行う。
しかしながら、上記のプロセスにより再結合も可能であ
る。
従って、本発明によれば、かかる結合およびかかる結合
解除を逆転自在に行うことが可能である。
結合部材がト記プロセスに従い結合解除部材に解放自在
に結合されるごとに、次に結合を解除される。このよう
な結合は、クラッチ解放装置がこれら方向の第1方向に
しか作動できないときでも当該クラッチからクラッチ解
放ベアリングへの軸方向への組立体の駆動を逆の軸方向
と同じように等しく適合できる。
第7図は、クラッチレリースベアリング1oの駆動部品
25により担持される替わりに結合部材42は結合部品
13により担持され、係止溝43はこの目的のため結合
部品13内に形成された別の実施態様を示す。
対応する駆動ベアリング表面44は、クラッチ解放ベア
リング10の駆動部品25により形成され、結合解除部
材52は駆動部品に担持されている。結合解除部材52
が軸方向に移動自在になっている溝53は、駆動部品2
5の外周に形成されている。
その他の配列は上記の配列と同じであり、特に駆動ベア
リング表面44と反対側の係止溝の側面47上に切頭円
錐形ベアリング表面48.49が設けられ、ベアリング
表面44のベースにくぼみ68が設けられ、結合解除部
+J’52上に溝54、切頭円錐形係合ベアリング表面
56および駆動タング60が設けられる。
しかしながら先の配列と異なり、無応力時に係合解除部
材52の外周から自由端61が突出している駆動タング
60は、駆動ベアリング表面44へ向って軸方向に延長
し、次に結合解除部材52の対応する主要部品を形成す
る軸方向ラグ67と交替し、このラグ67上には溝54
と切頭円錐形係合ベアリング表面56が形成されている
全体的に作動も上記作動と同じである。すなわち結合時
には、結合解除部材52の駆動タング60の自由端61
は結合部品13内に弾性的に格納される前に最初に結合
部品13の切頭円錐形係合ベアリング表面18に当接す
るが、クラッチ解放ベアリング10の駆動部品25は、
切頭円錐形係合ベアリング表面50により結合部材42
を駆動ベアリング表面44上に強制的に拡大し、溝53
へ達する。結合解除時には、結合部材42は、この目的
のため結合解除部材52が4つ有する横方向溝54内に
一時的かつ解放自在に収容される。
上述した結合解除部材52では、これらの結合解除部材
が溝53に嵌まるのに半径方向で必要とされる弾性が、
半径方向スリットによって達成される。第8図乃至第1
1図は、半径方向スリットを最早必要としない幾つかの
実施例を示す。
第8図及び第9図は、はぼ三角形の横断面を持つ横方向
縁部71及び72によって形成された真直ぐな側部を備
えた平底の溝を4つ有する結合解除部材を使用した実施
例を示し、截頭円錐形の係合支持面56Aは、円筒形の
支持面56Bによって溝54Aと合体している。第9図
でわかるように、二つの縁部71及び72の各々ば、そ
れらの間に交互のノツチ73Aを有し、これらのノ・ノ
チは、軸線方向に交互になっている。
これらのノツチは結合解除部材の環状構造に、半径方向
に弾性的に撓む性質を与え、そのため、結合解除部材は
、係合ランプ面50及び円筒形支持面50’ に亘って
連続して通って、関連した部品、この場合駆動部品25
、に嵌り込むことができる。
この点において、結果は、ノツチ73Bの形態について
、第9図に示す実施例と相違した第10図に示す種類の
実施例の場合と細部に亘って同じである。これらのノツ
チ73Bは、縁部が平行なスロットであるが、第9図の
ノツチは、幾分丸味を帯びており、且つ幾分末広りにな
っている。
第8図に横断面で示す構造は、いずれの場合にも適用す
ることができ、その機能は、第7図について上述したも
のと大部分に亘って類似している。
結合解除部材の全体の寸法は、同様であるようになって
おり、これは、縁部71に向かう数個のノツチ73Aの
底部から形成されるのがよい数個の駆動タング61A(
第8図及び第9図に点線で示す)をつくる可能性を残し
ている。対称にするために、同数のタングを縁部72に
むかう補足的ノツチからつくることができる。
これらの駆動タングは、決して不可欠のものではないが
、おそらく連結部品13に対する摩擦のみが駆動部品2
5の溝53での結合解除部材の、駆動支持面44と対抗
したフランク67に向かう軸線方向での同伴をつくるの
に十分である。
参照番号61Aで示す駆動タングは、第11図に示す実
施例の場合はを用でない。第11図の実施例は、縁部7
1及び72の先端56Bに対する円筒正接の直径D4が
連結部品13の内径D3よりも僅かに大きくなっている
という点で第10図までの実施例と異なっている。これ
らの所定の状態では連結部品内に係合された縁部71の
全ては、構成要素の全てのうちで積極的な同伴装置を形
成し、ノツチ73Aによって構成されたタングの完全な
円を成る程度形成し、及び半径方向内方弾性的に撓む、
その後、結合解除部材の内壁と溝53の底部との間に形
成された隙間は、適切に増大される。
同種の結合解除部材を第1図乃至第6図に示す種類の実
施例の場合に使用してもよい。 突出部56Bは、駆動
部品10の外側縁部と協働するため、この場合自ずと半
径方向内方に面しており、そのとき駆動部品10は、連
結部材42を支持している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る結合解除部材を使用したクラッ
チ解放ベアリング組立体の軸方向横断面図であり、 第2図は、第2図中のブロック■内の細部を示す拡大図
であり、 第3図は、第2図の矢印■の方向から見たこのクラッチ
解放ベアリング組立体で使用される結合部材の別の縮尺
の部分側面図であり、 第4図は、第3図中のTV−TV線に沿った結合解除部
材の軸方向部分断面図であり、 第5A〜5E図は、作動すべきクラッチのクラッチ解放
装置により担持された結合部品に当該クラッチ解放ベア
リングを結合する状態を示す第2図に類似する図であり
、 第6A〜6E図は、クラッチのクラッチ解放装置により
担持された結合部品からクラッチ解放ベアリングを結合
解除する状態を示す第2図に類似する図であり、 第7図は、本発明の別の実施態様に関する第2図に類似
する図であり、 第8図は、第9図又は第10図の■−■線での横断面を
示す、ノンスプリット分離部材を使用した実施例に関す
る第7図と同様の図であり、第9図及び第10図は、こ
の種類の二つの実施例の部分平面図であり、 第11図は、類似した形式の分離部材の別の実施例に関
する第8図と同様の図である。 11・・・クラッチ解放装置 ■3・・・結合部品 15・・・ブツシュ 20・・・駆動部材 25・・・駆動部品 42・・・結合部材 43・・・係止溝 44・・・駆動ベアリング表面 52・・・結合解除部材

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クラッチ解放ベアリングをクラッチのクラッチ解
    放装置に結合するようになっており、前記クラッチ解放
    装置に取付けられた結合部品と、前記クラッチ解放ベア
    リングの一部を形成する駆動部品と、前記結合部品およ
    び駆動部品の一方の上に設けられた環状係止溝と、前記
    結合部品と前記駆動部品との間でけん引時に作動し、前
    記クラッチ解放装置から前記クラッチ解放ベアリングま
    での軸方向に前記部品を結合するようになっている締結
    手段を含み、前記締結手段は径方向に弾性変形でき、少
    なくとも一部が環状係止溝に係合する環状結合部材と前
    記結合部材を当該軸方向に支持する、前記結合部品およ
    び駆動部品の他方の上に設けられた実質的に横方向の駆
    動ベアリング表面とを含み、更に前記駆動ベアリング表
    面と同じ部品内に設けられた溝と、前記クラッチ解放ベ
    アリングと前記クラッチの前記クラッチ解放装置との結
    合を外すようになっている環状結合解除部材とを含み、
    この環状結合解除部材は側面の一部が前記駆動ベアリン
    グ表面を形成している前記溝内で軸方向に移動自在であ
    り、この環状結合解除部材は少なくとも前記クラッチ解
    除装置から前記クラッチ解除ベアリングまでの軸方向に
    結合解除部材を前記結合部材に選択的に結合するように
    なっている、前記環状係止溝に向いた環状溝を含むクラ
    ッチ解放ベアリング組立体。
  2. (2)前記結合解除部材内の前記溝は、前記結合部材の
    プロフィールに少なくとも一部が相補形である軸方向プ
    ロフィールを有する特許請求の範囲第1項記載のクラッ
    チ解放ベアリング組立体。
  3. (3)前記結合解除部材は、前記溝に通じ、前記駆動ベ
    アリング表面に向いた凹面を有する切頭円錐形係合ベア
    リング表面を更に含む特許請求の範囲第1項記載のクラ
    ッチ解放ベアリング組立体。
  4. (4)前記係合解除部材が軸方向に移動自在な前記溝は
    、一部が前記駆動ベアリング表面を形成する側面の基礎
    部にてくぼみを有し、このくぼみは前記結合解除部材の
    少なくとも一部がくぼみ内に進入できるようなプロフィ
    ールを有する特許請求の範囲第1項記載のクラッチ解放
    ベアリング組立体。
  5. (5)前記くぼみのプロフィールは実質的に三角形状で
    あり、当該部品は前記駆動ベアリング表面のエッジに通
    じる円筒形ベアリング表面を含む特許請求の範囲第4項
    記載のクラッチ解放ベアリング組立体。
  6. (6)前記結合解除部材は少なくとも一つの軸方向駆動
    タングを含み、このタングは径方向に弾性変形自在であ
    り、無応力時に前記係止溝に向う溝を含むエッジの一つ
    から径方向に突出する自由端を有する特許請求の範囲第
    1項記載のクラッチ解放ベアリング組立体。
  7. (7)前記駆動タングの前記自由端は前記溝より軸方向
    に離間する特許請求の範囲第6項記載のクラッチ解放ベ
    アリング組立体。
  8. (8)前記駆動タングの前記自由端は前記駆動ベアリン
    グ表面と反対側の前記溝の側面から延長する特許請求の
    範囲第7項記載のクラッチ解放ベアリング組立体。
  9. (9)前記駆動タングは前記結合解除部材と一体的であ
    り、この結合解除部材は前記部材の主要部品に対して横
    方向に前記タングの境界を定める溝を含む特許請求の範
    囲第6項記載のクラッチ解放ベアリング組立体。
  10. (10)前記駆動タングは前記結合解除部材の全輪郭内
    に全体が軸方向に配置されている特許請求の範囲第6項
    記載のクラッチ解放ベアリング組立体。
  11. (11)前記結合解除部材は、周辺に分布された複数の
    駆動タングを含む特許請求の範囲第6項記載のクラッチ
    解放ベアリング組立体。
  12. (12)前記駆動ベアリング表面と反対側の前記係止溝
    の前記側面は、前記結合部材が前記係合解除部材と係合
    するとき前記結合部材を載せる切頭円錐形ベアリング表
    面を含み、この切頭円錐形ベアリング表面の円錐角は、
    前記結合解除部材が軸方向に移動できる溝の一部が前記
    駆動ベアリング表面を形成する前記側面に対して前記結
    合解除部材が当接するとき、前記表面と前記結合部材と
    の接触線に沿う前記切頭円錐形ベアリング表面に対する
    垂線が前記結合解除部材内の前記溝より離間するような
    値になっている特許請求の範囲第1項記載のクラッチ解
    放ベアリング組立体。
  13. (13)前記垂線は前記結合解除部材が軸方向に移動で
    きる前記溝からも離間する特許請求の範囲第12項記載
    のクラッチ解放ベアリング組立体。
  14. (14)前記駆動ベアリング表面と反対側の前記係止溝
    の前記側面は前記結合部材が前記駆動ベアリング表面に
    係合するとき前記結合部材を支持するようになっている
    円錐角の小さい別の切頭円錐形ベアリング表面を含む特
    許請求の範囲第12項記載のクラッチ解放ベアリング組
    立体。
  15. (15)前記駆動部材は斜面にされた自由端を有する特
    許請求の範囲第1項記載のクラッチ解放ベアリング組立
    体。
  16. (16)前記結合解除部材は、その軸線方向の両端部の
    縁部に沿って規則的に分配されたノッチを有する環状部
    材であり、これらのノッチは、前記縁部の間で円周方向
    に交互に且つ軸線方向にたがいちがいに配置されている
    特許請求の範囲第1項記載のクラッチ解放ベアリング組
    立体。
  17. (17)前記結合解除部材内の前記溝の軸線方向形状が
    、側部を4つ有する特許請求の範囲第16項記載のクラ
    ッチ解放ベアリング組立体。
  18. (18)前記結合解除部材の軸線方向形状が、半径方向
    中間平面に関して対称であり、端部にある二つの縁部が
    、前記結合部材支持するように鳴っている部品に向かっ
    て突出している特許請求の範囲第16項記載のクラッチ
    解放ベアリング組立体。
JP61241144A 1985-10-09 1986-10-09 クラツチ解放ベアリング組立体 Pending JPS6293524A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8514933 1985-10-09
FR8514933A FR2588337B1 (fr) 1985-10-09 1985-10-09 Montage de butee de debrayage reversible, notamment pour vehicule automobile

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6293524A true JPS6293524A (ja) 1987-04-30

Family

ID=9323660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61241144A Pending JPS6293524A (ja) 1985-10-09 1986-10-09 クラツチ解放ベアリング組立体

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4733763A (ja)
EP (1) EP0223645B1 (ja)
JP (1) JPS6293524A (ja)
BR (1) BR8604903A (ja)
DE (1) DE3663071D1 (ja)
ES (1) ES2008087B3 (ja)
FR (1) FR2588337B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04107525U (ja) * 1991-03-04 1992-09-17 株式会社大金製作所 プルタイプクラツチ用レリーズ装置のスクープリング

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2597560B1 (fr) * 1986-04-18 1988-08-05 Valeo Montage de butee de debrayage, notamment pour vehicule automobile
GB8611221D0 (en) * 1986-05-08 1986-06-18 Automotive Prod Plc Friction clutch
JPS63145827A (ja) * 1986-12-08 1988-06-17 Daikin Mfg Co Ltd クラツチのレリ−ズベアリング機構
US4947975A (en) * 1987-06-04 1990-08-14 Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho Release bearing mechanism of a clutch
FR2618504B1 (fr) * 1987-07-22 1989-10-27 Valeo Butee de debrayage, notamment pour vehicule automobile, et montage de butee de debrayage correspondant
FR2629883B1 (fr) * 1988-04-08 1991-01-18 Valeo Butee de debrayage notamment pour vehicule automobile
FR2629885B1 (fr) * 1988-04-08 1993-01-29 Valeo Montage de butee de debrayage, notamment pour vehicule automobile
US4903806A (en) * 1988-05-06 1990-02-27 Dana Corporation Hydraulically actuated release mechanism for a clutch
KR930004649A (ko) * 1991-08-17 1993-03-22 원본미기재 당김형태 마찰 클러치의 부정합체계
US6371266B1 (en) 2000-04-28 2002-04-16 Eaton Corporation Modular pull-type release system
US9261147B1 (en) * 2014-06-10 2016-02-16 Perfection Hy Test Company Installation error proof clutch release bearing and method of installation in clutch fork

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2304826A1 (fr) * 1975-03-19 1976-10-15 Ferodo Sa Mecanisme de commande en rotation notamment pour vehicule automobile, et embrayage et butee de debrayage propres a la realisation d'un tel mecanisme
DE2639766C2 (de) * 1976-09-03 1986-01-09 LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl Reibungskupplungseinheit
DE2944648A1 (de) * 1979-11-06 1981-05-14 Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt Vorrichtung zum befestigen einer achse o.dgl. in einer nabe und anwendung derselben
EP0044691B1 (en) * 1980-07-22 1984-09-19 Automotive Products Public Limited Company A clutch release mechanism for a pull type clutch
DE3119367C1 (de) * 1981-05-15 1982-12-09 Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München Vorrichtung zum hydraulischen Betaetigen einer gezogenen Reibungskupplung fuer Kraftfahrzeuge
DE3150150A1 (de) * 1981-12-18 1983-06-30 Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt Ausruecksystem fuer eine gezogene reibungskupplung mit verriegelungseinrichtung
DE3375191D1 (en) * 1982-11-19 1988-02-11 Automotive Prod Plc A friction clutch for a vehicle
FR2538060B1 (fr) * 1982-12-15 1988-07-08 Valeo Montage de butee de debrayage, notamment pour vehicule automobile
FR2544036B1 (fr) * 1983-04-11 1988-10-28 Valeo Piece d'accostage a rapporter sur le diaphragme d'un embrayage, et ensemble unitaire constitue par un tel diaphragme et une telle piece d'accostage
FR2545172B1 (fr) * 1983-04-26 1986-03-21 Valeo Montage de butee de debrayage, piece d'accostage pour un tel montage et procedes de mise en place et de demontage du montage de butee
FR2557234B1 (fr) * 1983-12-27 1989-03-31 Valeo Montage de butee de debrayage, et butee de debrayage propre a un tel montage
GB8404519D0 (en) * 1984-02-21 1984-03-28 Automotive Prod Plc Friction clutch for vehicle
FR2580353B1 (fr) * 1985-04-10 1990-07-20 Automotive Products Plc Mecanisme d'accouplement de butee d'embrayage pour vehicules automobiles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04107525U (ja) * 1991-03-04 1992-09-17 株式会社大金製作所 プルタイプクラツチ用レリーズ装置のスクープリング

Also Published As

Publication number Publication date
FR2588337A1 (fr) 1987-04-10
FR2588337B1 (fr) 1990-02-02
US4733763A (en) 1988-03-29
DE3663071D1 (en) 1989-06-01
EP0223645B1 (fr) 1989-04-26
ES2008087B3 (es) 1989-07-16
EP0223645A1 (fr) 1987-05-27
BR8604903A (pt) 1987-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6293524A (ja) クラツチ解放ベアリング組立体
US4624585A (en) Retainer bushing
US4660701A (en) Assembly of a clutch release bearing, especially for a motor vehicle
US4952106A (en) Fastener having separate portions for engaging two panels to be secured together
JPS6293523A (ja) クラツチレリ−ズ軸受組立体
CN1164229C (zh) 家用器具的联接装置
JPH0819961B2 (ja) レリーズベアリング装置
EP0397942A1 (en) Releasable quick connect coupling
US4529075A (en) Clutch release bearing
JP3253292B2 (ja) エンコーダ
US5067224A (en) Method of installing self-attaching fastener and apparatus
US4588061A (en) Clutch release bearing assembly, coupling member for same and installation and removal methods for same
US4903807A (en) Release bearing mechanism of a clutch
FI71188C (fi) Friktionskoppling
SU1720502A3 (ru) Узел выжимного подшипника сцеплени
US4718528A (en) Traction-type clutch bearing device
US4664241A (en) Clutch release bearing assembly
US4637506A (en) Clutch release bearing and assembly tool for same
US5435425A (en) Clutch brake and method for attaching a clutch brake to a shaft
US4733764A (en) Clutch release bearing assembly
ITRM930197A1 (it) Dispositivo di fissaggio di un volano sull'albero a gomiti di un motore a combustione interna e suo volano.
JPS6040823A (ja) クラツチカバ−組立体
JPH0444156B2 (ja)
GB2237350A (en) Clutch control device
US4923044A (en) Clutch control device, especially for automotive vehicles