JPS6294339A - 化粧板 - Google Patents

化粧板

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JPS6294339A
JPS6294339A JP23447285A JP23447285A JPS6294339A JP S6294339 A JPS6294339 A JP S6294339A JP 23447285 A JP23447285 A JP 23447285A JP 23447285 A JP23447285 A JP 23447285A JP S6294339 A JPS6294339 A JP S6294339A
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JP
Japan
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transparent resin
resin film
decorative
decorative board
layer
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Pending
Application number
JP23447285A
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English (en)
Inventor
小田 平八郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、化粧板に係り、鋼板などからなる基体面に
カラー印刷が施された透明樹脂フィルムをラミネートし
てなる化粧板に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
鋼板面に着色または模様が形成された化粧銅板は、電気
機器をはじめ各種分野で広く利用されている。
この化粧鋼板には、従来より、第3図に示すように、鋼
板(1)の表面に着色塗装膜■を形成し、この塗装膜■
−りに透明フィルムC9をラミネートしたもの、第4図
に示すように、鋼板(1)に、たとえば亜鉛めっきなど
の耐食被膜(4)を形成し、この耐食被膜に)上に着色
フィルム0をラミネートしたもの、また第5図に示すよ
うに、鋼板(1)に接着剤0により着色フィルム0を接
着したもの、さらにまた第6図に示すように、印刷が施
された透明樹脂フィルム■を、印刷面(ハ)を外側にし
て接着剤0により鋼板(4)に接着したものなど、各種
のものがある。
しかし、たとえば冷蔵庫の扉などに用いられる化粧鋼板
は、外観ヒきわめて高い鏡面が要求され、また使用環境
1−1耐汚染性、耐擦傷性などのすぐれたものが要求さ
れている。
しかし既存の化粧鋼板は、いづれも表面硬度が不足し、
冷蔵庫組立工程中に生ずるすり傷や作業汚染を防止する
ために、無駄な保護シートを貼り付け、さらに組立完了
後これを取り外して清浄にするなど、手間がかかる。ま
た、曲げ加工や絞り加工に対しても弱く、表面被覆層が
剥離しやすい。
さらにまた、通常、化粧銅板は、鉄鋼メーカなどによっ
て製造され、その製造ロット単位が大きいため、多品種
小量生産の冷蔵庫などに対しては無駄が多い。また通常
メーカによって製造される化粧鋼板は、色標準が定めら
れているので、家電ニーズに合ったものが少ない、など
の問題点がある。
〔発明の目的〕
この発明は、所要色彩、模様をもつ鏡面性の高い所要の
化粧板を必要量容易に入手できるようにすることにある
〔発明の概要〕
透明樹脂フィルムの一方の面にm色または多色印刷が施
され、この透明樹脂フィルムの印刷された一方の面を接
着剤により板状基体に接着して、透明樹脂フィルムの他
方の面を外側にすることにより、所要の色彩、模様をも
つ鏡面性の高い化粧板を必要量容易に入手できるように
したものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
第1図にこの発明の一実施例である化粧鋼板の構造を示
す。この化粧鋼板は、たとえばりん酸亜鉛などの化成処
理被膜または亜鉛被覆などの防結被膜(1(4)が形成
された鋼板(11)と、透明樹脂フィルム(12)と、
この透明樹脂フィルム(12)の一方の面に、均一また
は所要の模様を構成するように拳色または多色印刷され
た印刷インキ層(13)と、印刷インキ層(13)と鋼
板(11)との間に介在して]−記透明樹脂フィルム(
12)を鋼板(11)に接着するパラフィン系あるいは
オレフィン系樹脂などからなる熱可塑性の接着剤(14
)とから構成され、印刷インキ層(13)が内側に介在
している。
上記透明樹脂フィルム(12)は、ポリエチレンテレフ
タレート(以下PETと記す)からなり、印刷インキ層
(13)が設けられた一方の面の反対側すなわち外側の
露出面は、シリコーン系樹脂からなるハードコート層(
16)で構成されている。また印刷インキ層(13)は
、カラー印刷層と、その彩度おJ:び隠蔽性を保つ白色
インキ層などからなる裏打ち層とからなる。
より具体的には、鋼板(11)の厚さは限定されないが
、通常厚さ0.3〜1.0鵬程度のものが用いられ、か
かる鋼板(11)に対して、透明樹脂フィルムは、印刷
インキ層(13)を含んだ厚さが10〜100.程度、
通常は20〜60趣程度になるように構成され、これが
厚さ30〜50t1mの接着剤(14)によって鋼板(
11)に接着されている。
この化粧鋼板はっぎのように製造される。
まず、油脂、ごみ、錆などの異物を除去したのち防錆処
理が施され、ロール巻きまたは定尺裁断された鋼板(1
1)を、第2図に示すように予熱炉(18) 、後加熱
炉(19)を通過させて、図示しない駆動機構により巻
き取りまたは積み重ねるようにする。一方、PETフィ
ルムの一方の面に順次印刷インキ層(13)および一定
厚さの接着剤(14)層が、また他方の面にハードコー
ト層(16)が設けられた透明樹脂フィルム(12)を
ロール巻きして、上記予熱炉(18)の後段に隣接して
設置されたラミネータ(2(4)に装着する。そしてこ
の透明樹脂フィルム(12)を、フィルム(12)に一
定の張力を加える遊びローラ(21)を介して接着剤(
14)層が鋼板(11)の一方の面と対向するように供
給し、鋼板(11)を挟んで対向設置された適度の弾性
をもつ複数対(図示例では2対)の熱圧着ローラ(22
)、 (23)により加熱圧着する。この加熱圧着され
た透明樹脂フィルム(12)は、後加熱炉(19)で整
面処理されたのち、上記駆動機構によりロール状に巻き
取られ、または定尺板は積み重ねられる。
所要の接着力および光択面をもつ化粧鋼板を得るために
は、各熱圧着ローラ(22)、 (23)の対ローラの
間隔、加圧力、温度、材質などを適宜調整選択すること
が必要である。またこの鋼板(11)への透明樹脂フィ
ルム(12)のラミネートに先立って、ハードコート層
(16) 、 T) E Tフィルム、印刷インキ層(
13)、接着剤(14)層など各層の密着性をよくする
ためには、アンカー処理を施こしておくとよい。また後
加熱炉(19)における整面処理は、比較的剛性の高い
ハードコート層(16) P E Tの弾性によ番1、
その下地の各層が平滑化するように温度胴軸される。
ところで、上記のように化粧鋼板を構成すると、あらか
じめP E Tフィルムに印刷しておいて#l抜にラミ
ネートするので、通常おこなわれている紙などへの印刷
と同様にグラビア印刷などで容易に印刷することができ
、容易に所要の化粧鋼板とすることができる。しかも印
刷面がハードコート層(16)を外面とする透明樹脂フ
ィルム(12)で覆われ、かつこのハードコート層(1
6)でその下地が平滑化されているので、きわめて鏡面
性の高い化粧鋼板となる。すなわち従来の化粧鋼板は、
これを塗装方法で製造する場合は、外面を鏡面仕上げと
するために、2回以りの塗り重ねと仕上げ加工が必要で
あり、なおかつあまり鏡面性が得られない。また樹脂フ
ィルムをラミネートするものでも、塩化ビニール樹脂な
ど比較的軟質の樹脂で外面が形成されるため、その鏡面
性はあまり高くできない。
しかし4−配化sF綱板は、外面が硬質のハードコート
層(16)で構成され、このハードコート層(16)で
その下地が平滑化されており、かつあらかじめ準備され
た樹脂フィルムをラミネートするだけで得られるから、
きオ〕めで鏡面性の高い化粧鋼板を容易に製造すること
ができる。
またこの化粧鋼板は、外面が汚染に強い樹脂からなる鏡
面性の高いハードコート層(16)で構成されているの
で、従来の化粧鋼板にくらべて、耐汚染性、耐擦傷性が
格段にすぐれている。特に耐擦傷性については、スチー
ルウールで強く摩擦しても傷つかない強度をもっている
。この高い耐擦傷性により、これをプレス加工あるいは
曲げ加工などの機械加工に供しても傷つきにくく、また
組立中にもすり傷などを発生しにくく、従来の化粧鋼板
にくらべてその取扱いがいちじるしく容易となる。また
この化粧鋼板は、比較的厚い熱可塑性接着剤により接着
されているので、かしめ加工など180℃折り曲げる曲
げ加工にも耐え、 また浅い絞り加工も容易におこなう
ことができるなどの長所をもつ。
また、従来の化粧銅板は、メーカの決めた色。
模様に制限され、かつ製造ロッドが大きいために。
多品種少量生産の使用に適さながったが、この化粧鋼板
は、これら要求にも容易適応させることができる。
つぎに他の実施例について述べる。
上記実施例では、透明樹脂フィルムをPETフィルムと
その表面を覆うシリコーン系樹脂で構成したが、この透
明樹脂フィルムは、これら樹脂に限定されない。また特
に高い鏡面性が要求されない場合は、ハードコート層を
省略してもよい。
また上記実施例では、鋼板の一方の面に透明樹脂フィル
ムをラミネートしたが、鋼板の両面にラミネートしても
よい。
また上記実施例では、鋼板を基体とする休符鋼板につい
て述べたが、基体は、鋼板に限らず、他の金属板2合板
(木)、樹脂板、布1紙など他のものでもよい。
〔発明の効果〕
透明樹脂フィルムの一方の面に印刷が施され、この印刷
が施された一方の面を接着剤により板吠基体に接着して
、透明樹脂フィルムの他方の面が外側になるように化粧
板を構成したので、所要の色彩、模様をもつ鏡面性の高
い化粧板を必要歇容易に入手することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である化粧鋼板の構成を示
す断面図、第2図はその製造方法説明図、第3図ないし
第6図はそれぞれ異なる従来の化粧鋼板の構成を示す断
面図である。 (1(4)・・・防錆被膜     (11)・・・鋼
板(12)・・・透明樹脂フィルム (13)・・・印
刷インキ層(14)・・・接着剤      (16)
・・・ハードコート層代理人 弁理士  井 −ヒ −
  男第1図 第  2  図 第  3  図          第  5  因業
4図   第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板状基体と、一方の面に単色または多色印刷が施
    された透明樹脂フィルムと、この透明樹脂フィルムの印
    刷の施された一方の面を上記板状基体に接着する接着剤
    とからなることを特徴とする化粧板。
  2. (2)透明樹脂フィルムは印刷の施された一方の面の反
    対側の面に耐擦傷性の透明樹脂層を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の化粧板。
  3. (3)接着剤は熱可塑性接着剤からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の化粧板。
  4. (4)接着剤は厚さが30〜50μmの層に形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の化粧
    板。
  5. (5)板状基体は金属板からなり表面に耐食被膜を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化粧板
JP23447285A 1985-10-22 1985-10-22 化粧板 Pending JPS6294339A (ja)

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