JPS6294696A - コンクリ−ト打設装置 - Google Patents
コンクリ−ト打設装置Info
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- JPS6294696A JPS6294696A JP60234277A JP23427785A JPS6294696A JP S6294696 A JPS6294696 A JP S6294696A JP 60234277 A JP60234277 A JP 60234277A JP 23427785 A JP23427785 A JP 23427785A JP S6294696 A JPS6294696 A JP S6294696A
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- concrete
- lining
- pouring
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- ground
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Links
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Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、トンネルの覆工、特に−法覆工を移動型枠を
用いて現場打ちコンクリートで打設形成する際に適用す
るに好適なコンクリート打設装置に関する。
用いて現場打ちコンクリートで打設形成する際に適用す
るに好適なコンクリート打設装置に関する。
(b)、従来の技術
従来、この種のコンクリート打設装置においては、地山
に対する前処理を何ら行うことな(、移動型枠と地中の
間に形成されたコンクリート打設空間中にコンクリート
を打設注入していた。
に対する前処理を何ら行うことな(、移動型枠と地中の
間に形成されたコンクリート打設空間中にコンクリート
を打設注入していた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、掘削さ
れたままの地山の表面には、ひび割れした岩石が浮いた
状態で付着していることが多くあり、これをそのままの
状態でコンクリートを打設すると、打設されたコンクリ
ートと地山との密着性が悪化し、良好な覆工の構築が出
来なくなる不都合が有った。
れたままの地山の表面には、ひび割れした岩石が浮いた
状態で付着していることが多くあり、これをそのままの
状態でコンクリートを打設すると、打設されたコンクリ
ートと地山との密着性が悪化し、良好な覆工の構築が出
来なくなる不都合が有った。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、地山表面に浮いた
状態の岩石等をコンクリートの打設以前に清掃除去する
ことの出来るコンクリート打設装置を提供することを目
的とするものである。
状態の岩石等をコンクリートの打設以前に清掃除去する
ことの出来るコンクリート打設装置を提供することを目
的とするものである。
(d)0問題点を解決するための手段
即ち、本発明は、本体(3)に、清掃流体(36)を地
山(30a)に向けて噴出し得る清掃流体(36)の噴
出手段(27)を設けて構成される。
山(30a)に向けて噴出し得る清掃流体(36)の噴
出手段(27)を設けて構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されろものではない。以下のr (el
、作用」の欄についても同様である。
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されろものではない。以下のr (el
、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用
上記した構成により、本発明は、噴出手段から地山(3
0a)に向けて噴出される清掃流体(36)により、地
山における浮いた状態の岩石等が除去されるように作用
する。
0a)に向けて噴出される清掃流体(36)により、地
山における浮いた状態の岩石等が除去されるように作用
する。
(f)、実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるコンクリート打設装置の一実施例
を示す側面図、 第2図は第1図のコンクリート打設装置の平面図、 第3図は第2図の■矢印図、 第4図はトンネル天端部を打設する際の様子を示す側面
図である。
を示す側面図、 第2図は第1図のコンクリート打設装置の平面図、 第3図は第2図の■矢印図、 第4図はトンネル天端部を打設する際の様子を示す側面
図である。
コンクリート打設装置1は、第1図に示すように、移動
重機等のアーム2の先端に枢着された本体3を有してお
り、本体3とアーム2との間には、ジヤツキ5が設けら
れ、ジヤツキ5のラム5aを突出後退させることにより
、本体3はピン2aを中心に矢印A、B方向に回動する
ことが出来る。本体3の第3図に示す両側には複数対の
ブラケット6が設けられており、ブラケット6には4個
の均しローラ9が、長穴6aを介して矢印C1D方向に
移動し得る形で、回転自在に支持されている。ブラケッ
ト6中の各均しローラ9と本体3の間には、緩衝スプリ
ング10が縮設されており、緩衝スプリング10は均し
ローラ9を常時矢印C方向に付勢している。
重機等のアーム2の先端に枢着された本体3を有してお
り、本体3とアーム2との間には、ジヤツキ5が設けら
れ、ジヤツキ5のラム5aを突出後退させることにより
、本体3はピン2aを中心に矢印A、B方向に回動する
ことが出来る。本体3の第3図に示す両側には複数対の
ブラケット6が設けられており、ブラケット6には4個
の均しローラ9が、長穴6aを介して矢印C1D方向に
移動し得る形で、回転自在に支持されている。ブラケッ
ト6中の各均しローラ9と本体3の間には、緩衝スプリ
ング10が縮設されており、緩衝スプリング10は均し
ローラ9を常時矢印C方向に付勢している。
また、本体3のブラケット6の、第1図上方には、一対
の移動ジヤツキ11が設けられており、それ等移動ジヤ
ツキ11のラムllaには、ブラケツト12がそれぞれ
設けられている。各ブラケット12は、本体3に設けら
れたガイド筒13内を矢印C,D方向に摺動自在に嵌入
支持されており、各ブラケット12には長穴12aが穿
設形成されている。長穴12aには、均しローラ15が
矢印C,D方向に移動し得る状態で、回転自在に支持さ
れており、均しローラ15とラムllaの間には、緩衝
スプリング10が縮設され、緩衝スプリング10は均し
ローラ15を常時C方向に付勢している。更に、上述の
均しローラ9.15間には、無端状に形成されたゴム等
の可撓性を有する材料からなるベルト16が巻き掛けら
れている。
の移動ジヤツキ11が設けられており、それ等移動ジヤ
ツキ11のラムllaには、ブラケツト12がそれぞれ
設けられている。各ブラケット12は、本体3に設けら
れたガイド筒13内を矢印C,D方向に摺動自在に嵌入
支持されており、各ブラケット12には長穴12aが穿
設形成されている。長穴12aには、均しローラ15が
矢印C,D方向に移動し得る状態で、回転自在に支持さ
れており、均しローラ15とラムllaの間には、緩衝
スプリング10が縮設され、緩衝スプリング10は均し
ローラ15を常時C方向に付勢している。更に、上述の
均しローラ9.15間には、無端状に形成されたゴム等
の可撓性を有する材料からなるベルト16が巻き掛けら
れている。
また、本体3には、第1図及び第3図に示すように、ブ
ラケット13a、13aを介してガイpローラ17が回
転自在に支持されており、更に本体3の第1図上部には
、ブラケット3a、3aを介してビニールシート等の薄
膜部材20を帯状に巻いた形のシートローラ19が、薄
膜部材20を矢印E方向、即ち均しローラ15.9方向
に繰出し自在に設けられている。
ラケット13a、13aを介してガイpローラ17が回
転自在に支持されており、更に本体3の第1図上部には
、ブラケット3a、3aを介してビニールシート等の薄
膜部材20を帯状に巻いた形のシートローラ19が、薄
膜部材20を矢印E方向、即ち均しローラ15.9方向
に繰出し自在に設けられている。
ところで、本体3には支持部材21.22を介してコン
クリート打設管23及びケーブル管25が設けられてお
り、コンクリート打設管23の途中には急結剤注入管2
3aが接続している。コンクリート打設管23の先端部
は、第2図及び第3図に示すように、4つに分岐した形
で打設ノズル23bが設けられており、また、ケーブル
管25の先端部には、3個のバイブレータ26が接続さ
れている。4個の打設ノズル23b及び3個のバイブレ
ータ26は、第2図及び第3図に示すように、コンクリ
ートの打設幅方向(従って、覆工24の幅方向である、
第2図矢印■、J方向)に互い違いになる形で設けられ
ており、それ等打設ノズル23b及びバイブレータ26
は、第1図矢印F、G方向に多少の移動を許容す形で弾
性的に支持されている(即ち、打設ノズル23b及びバ
イブレータ26の先端部は、矢印F、G方向に多少移動
することが出来る。)。
クリート打設管23及びケーブル管25が設けられてお
り、コンクリート打設管23の途中には急結剤注入管2
3aが接続している。コンクリート打設管23の先端部
は、第2図及び第3図に示すように、4つに分岐した形
で打設ノズル23bが設けられており、また、ケーブル
管25の先端部には、3個のバイブレータ26が接続さ
れている。4個の打設ノズル23b及び3個のバイブレ
ータ26は、第2図及び第3図に示すように、コンクリ
ートの打設幅方向(従って、覆工24の幅方向である、
第2図矢印■、J方向)に互い違いになる形で設けられ
ており、それ等打設ノズル23b及びバイブレータ26
は、第1図矢印F、G方向に多少の移動を許容す形で弾
性的に支持されている(即ち、打設ノズル23b及びバ
イブレータ26の先端部は、矢印F、G方向に多少移動
することが出来る。)。
また、本体3の、第1図及び第3図上部には、パイプ2
7が矢印11J方向(即ち、打設すべき覆工24の幅方
向)に設けられており、パイプ27には矢印■、J方向
に清掃流体吐出孔27aが、複数個設けられている。パ
イプ27の、第3図左端部には、水注入孔27bとエア
ー注入孔27cが設けられている。なお、第2図に示す
番号29は、打設されたコンクリートの外部への漏出を
防止するためのブラシ状に形成された妻止めであり、妻
止め29は、本体3の両側に設けられたブラケット6の
先端部に着脱自在なる形で設けられている。
7が矢印11J方向(即ち、打設すべき覆工24の幅方
向)に設けられており、パイプ27には矢印■、J方向
に清掃流体吐出孔27aが、複数個設けられている。パ
イプ27の、第3図左端部には、水注入孔27bとエア
ー注入孔27cが設けられている。なお、第2図に示す
番号29は、打設されたコンクリートの外部への漏出を
防止するためのブラシ状に形成された妻止めであり、妻
止め29は、本体3の両側に設けられたブラケット6の
先端部に着脱自在なる形で設けられている。
なお、覆工24を構築すべきトンネル30の地山30a
には、トンネル30の断面方向、即ち、第3図上下方向
に、一定の間隔WでH鋼による支保工31が設けられて
おり、本発明によるコンクリート打設装置1による覆工
24の構築は、この支保工31.31間を一つの単位と
して行われてゆく。
には、トンネル30の断面方向、即ち、第3図上下方向
に、一定の間隔WでH鋼による支保工31が設けられて
おり、本発明によるコンクリート打設装置1による覆工
24の構築は、この支保工31.31間を一つの単位と
して行われてゆく。
コンクリート打設装置1は、以上のような構成を有する
ので、間隔Wで設けられた支保工31.31間のトンネ
ル地山30aに対して、覆工24を、第1図及び第3図
上下方向、即ち、第2図紙面と直角方向(第2図におい
て、矢印I側がトンネル30切羽方向であり、矢印J側
がトンネル30入り口方向である。)に構築する場合に
は、移動重機のアーム2及びジヤツキ5を適宜移動駆動
して、コンクリート打設装置1を、第1図に示すトンネ
ル30の下端部30bに位置決めする。この際、均しロ
ーラ9.15に巻き掛けられたベル116の地山30a
と対向する面、即ち第1図右側面に、シートローラ19
からガイドローラ17を介して薄膜部材20を矢印E方
向に引き出し、その状態で、ベルト16を、第2図に示
すように、支保工31.31間を閉塞する形で位置決め
する。
ので、間隔Wで設けられた支保工31.31間のトンネ
ル地山30aに対して、覆工24を、第1図及び第3図
上下方向、即ち、第2図紙面と直角方向(第2図におい
て、矢印I側がトンネル30切羽方向であり、矢印J側
がトンネル30入り口方向である。)に構築する場合に
は、移動重機のアーム2及びジヤツキ5を適宜移動駆動
して、コンクリート打設装置1を、第1図に示すトンネ
ル30の下端部30bに位置決めする。この際、均しロ
ーラ9.15に巻き掛けられたベル116の地山30a
と対向する面、即ち第1図右側面に、シートローラ19
からガイドローラ17を介して薄膜部材20を矢印E方
向に引き出し、その状態で、ベルト16を、第2図に示
すように、支保工31.31間を閉塞する形で位置決め
する。
すると、トンネル下端部30b1地山30aX4膜部材
20を介したベルト16及び支保工31.31間に、コ
ンクリート打設空間32が形成される。
20を介したベルト16及び支保工31.31間に、コ
ンクリート打設空間32が形成される。
この状態で、コンクリート打設管23にコンクリートを
、急結剤注入v23 aに急結剤を供給して、打設ノズ
ル23bから両者の混合されたものをコンクリート打設
空間32中に注入する。コンクリート打空間32中に注
入されたコンクリートは、急結剤の作用で急速に凝固を
開始するので、その凝固速度に応じた速度で、アーム2
を介して本体3をベルト16等と共に、ゆっくりと覆工
24の打設方向である矢印に方向に連続的に移動させる
。この際、均しローラ9.15は緩衝スプリング10の
弾性により、地山30a方向、従ってコンクリートが打
設注入されつつあるコンクリート打設空間32側に常時
押圧され、従ってローラ9.15の第2図両端部が支保
工31.31の表面と当接した状態を維持するので、コ
ンクリート打設空間32は適正な状態に維持され、打設
されたコンクリートが外部に漏れ出すようなことは無く
、覆工24は、支保工31.31間に、第2図に示すよ
うに、良好な状態で打設形成される。また、コンクリー
ト打設空間32の、第2図右方には既に構築済みの覆工
24が存在するので、コンクリートが覆工24と支保工
31の間隙33から外部に漏れ出ることは無いが、図中
左方の間隙33については、何らの遮蔽物も無いので、
図中左方のブラケット6に妻止め29を装着して、打設
されたコンクリートの漏出を防止する。
、急結剤注入v23 aに急結剤を供給して、打設ノズ
ル23bから両者の混合されたものをコンクリート打設
空間32中に注入する。コンクリート打空間32中に注
入されたコンクリートは、急結剤の作用で急速に凝固を
開始するので、その凝固速度に応じた速度で、アーム2
を介して本体3をベルト16等と共に、ゆっくりと覆工
24の打設方向である矢印に方向に連続的に移動させる
。この際、均しローラ9.15は緩衝スプリング10の
弾性により、地山30a方向、従ってコンクリートが打
設注入されつつあるコンクリート打設空間32側に常時
押圧され、従ってローラ9.15の第2図両端部が支保
工31.31の表面と当接した状態を維持するので、コ
ンクリート打設空間32は適正な状態に維持され、打設
されたコンクリートが外部に漏れ出すようなことは無く
、覆工24は、支保工31.31間に、第2図に示すよ
うに、良好な状態で打設形成される。また、コンクリー
ト打設空間32の、第2図右方には既に構築済みの覆工
24が存在するので、コンクリートが覆工24と支保工
31の間隙33から外部に漏れ出ることは無いが、図中
左方の間隙33については、何らの遮蔽物も無いので、
図中左方のブラケット6に妻止め29を装着して、打設
されたコンクリートの漏出を防止する。
本体3かに方向に、徐々に移動を開始すると、ベルト1
6は、均しローラ9.15に対しては矢印り方向に移動
を開始し、結果的に均しローラ9.15の周囲を回転す
る形で移動するが、打設されたコンクリートに対しては
停止した状態を維持し、その凝固しつつあるコンクリー
ト打設空間32内のコンクリートを静粛な雰囲気に保持
して、良好な凝固が行われるようにする。また、ベルト
16と打設されたコンクリートの間には、薄膜部材20
が介在しており、当該薄膜部材20はコンクリート打設
装置1かに方向に移動しても、そのまま凝固した状態の
コンクリートと密着した状態で、放置され、従って覆工
24ば、その表面に薄膜部材20が貼着された状態でに
方向に構築されてゆく。また、薄膜部材20とベルト1
6間には、コンクリート35等が介在していないので、
ベルト16のコンクリートに対する剥離動作は、極めて
円滑に、覆工24の表面からコンクリートを剥離させる
こと無く行われる。
6は、均しローラ9.15に対しては矢印り方向に移動
を開始し、結果的に均しローラ9.15の周囲を回転す
る形で移動するが、打設されたコンクリートに対しては
停止した状態を維持し、その凝固しつつあるコンクリー
ト打設空間32内のコンクリートを静粛な雰囲気に保持
して、良好な凝固が行われるようにする。また、ベルト
16と打設されたコンクリートの間には、薄膜部材20
が介在しており、当該薄膜部材20はコンクリート打設
装置1かに方向に移動しても、そのまま凝固した状態の
コンクリートと密着した状態で、放置され、従って覆工
24ば、その表面に薄膜部材20が貼着された状態でに
方向に構築されてゆく。また、薄膜部材20とベルト1
6間には、コンクリート35等が介在していないので、
ベルト16のコンクリートに対する剥離動作は、極めて
円滑に、覆工24の表面からコンクリートを剥離させる
こと無く行われる。
なお、コンクリート打設管23の先端の打設ノズル23
bは、第3図に示すように、打設構築すべき覆工24の
幅Wに亙り略均等な配置で設けられているので、打設ノ
ズル23bからのコンクリート打設空間32中に注入さ
れたコンクリートば幅W全域に亙り均等な状態で打設さ
れる。更に、各打設ノズル23b、23b間には、3個
のパイブレーク26が設けられており、当該パイブレー
ク26は、打設ノズル23bから注入されたコンクリー
トを、流動性が良好な状態を保持している、打設ノズル
23b近傍で撹拌し、ならすので、コンクリートは地山
30aの隅々にまで行き渡り、充填性が向上する。また
、バイブレータ26はコンクリート打設管23と共に装
着されており、本体3等のコンクリートを保持する型枠
部材に対しては直接接触することが無いので、凝固過程
にあるコンクリート(即ち、均しローラ9に対応する位
置にあるコンクリート)に有害な振動を与えることが無
く、コンクリートの凝固は良好な状態で行われる。
bは、第3図に示すように、打設構築すべき覆工24の
幅Wに亙り略均等な配置で設けられているので、打設ノ
ズル23bからのコンクリート打設空間32中に注入さ
れたコンクリートば幅W全域に亙り均等な状態で打設さ
れる。更に、各打設ノズル23b、23b間には、3個
のパイブレーク26が設けられており、当該パイブレー
ク26は、打設ノズル23bから注入されたコンクリー
トを、流動性が良好な状態を保持している、打設ノズル
23b近傍で撹拌し、ならすので、コンクリートは地山
30aの隅々にまで行き渡り、充填性が向上する。また
、バイブレータ26はコンクリート打設管23と共に装
着されており、本体3等のコンクリートを保持する型枠
部材に対しては直接接触することが無いので、凝固過程
にあるコンクリート(即ち、均しローラ9に対応する位
置にあるコンクリート)に有害な振動を与えることが無
く、コンクリートの凝固は良好な状態で行われる。
こうして、コンクリート打設装置1は、第1図矢印に方
向に移動してゆきながら、コンクリートをコンクリート
打設空間32中に打設してゆ(が、第1図に示す地山3
0aの壁面30cには、掘削に際して生じた岩石の破片
等が、表面から浮いた状態になって残っている。従って
、そうした岩石等を、地山30aから脱落させなければ
、打設されたコンクリートと地山30aとの間の密着性
が損なわれて、良好な覆工24の構築が出来なくなる不
都合が生じる。そこで、コンクリート打設装置1は、N
方向に移動する際に、パイプ27の清掃流体吐出孔27
aから地山30aに向けて、高圧清掃水又は圧縮空気等
の清掃流体36を吐出させ、地山30aに付着した、浮
いた状態の岩石等を地山30a表面から@離させて清浄
化する。
向に移動してゆきながら、コンクリートをコンクリート
打設空間32中に打設してゆ(が、第1図に示す地山3
0aの壁面30cには、掘削に際して生じた岩石の破片
等が、表面から浮いた状態になって残っている。従って
、そうした岩石等を、地山30aから脱落させなければ
、打設されたコンクリートと地山30aとの間の密着性
が損なわれて、良好な覆工24の構築が出来なくなる不
都合が生じる。そこで、コンクリート打設装置1は、N
方向に移動する際に、パイプ27の清掃流体吐出孔27
aから地山30aに向けて、高圧清掃水又は圧縮空気等
の清掃流体36を吐出させ、地山30aに付着した、浮
いた状態の岩石等を地山30a表面から@離させて清浄
化する。
清掃流体吐出孔27aから吐出すべき清掃流体36は、
パイプ27の水注入孔27bまたはエアー注入孔27c
に高圧水又は圧縮空気の供給ホースを選択的(又は、同
時)に接続して、1<イブ27内に供給する。なお、パ
イプ27に供給する清掃流体36は、高圧水や圧縮空気
の他にも種々前えられ、スチーム等を用いることも当然
可能である。
パイプ27の水注入孔27bまたはエアー注入孔27c
に高圧水又は圧縮空気の供給ホースを選択的(又は、同
時)に接続して、1<イブ27内に供給する。なお、パ
イプ27に供給する清掃流体36は、高圧水や圧縮空気
の他にも種々前えられ、スチーム等を用いることも当然
可能である。
こうして、覆工24はトンネル30の下端部30bから
順次上方に向けて打設形成されてゆくが、トンネル30
の天端部30dを打設する際には、第4図に示すように
、コンクリート打設装置1が、既に構築状態に有る覆工
24(この覆工24は、トンネル30の第4図左側の下
端部30bから矢印M方向に、打設形成されたものであ
り、第4図に示すコンクリート打設装置1は、その後、
図中右側の下端部30bから矢印N方向に移動しっつ覆
工24を打設形成してきたものである)の端面24aに
接近したところで、移動ジヤツキ11を駆動して、ブラ
ケット12を矢印り方向にガイド筒13に沿って後退さ
せる。すると、均しローラ15もD方向に後退し、本体
3がN方向に移動した際に、打設ノズル23b及びバイ
ブレータ26が退避する退避空間37が形成される。
順次上方に向けて打設形成されてゆくが、トンネル30
の天端部30dを打設する際には、第4図に示すように
、コンクリート打設装置1が、既に構築状態に有る覆工
24(この覆工24は、トンネル30の第4図左側の下
端部30bから矢印M方向に、打設形成されたものであ
り、第4図に示すコンクリート打設装置1は、その後、
図中右側の下端部30bから矢印N方向に移動しっつ覆
工24を打設形成してきたものである)の端面24aに
接近したところで、移動ジヤツキ11を駆動して、ブラ
ケット12を矢印り方向にガイド筒13に沿って後退さ
せる。すると、均しローラ15もD方向に後退し、本体
3がN方向に移動した際に、打設ノズル23b及びバイ
ブレータ26が退避する退避空間37が形成される。
その状態で、通常の場合と同様に、コンクリート打設空
間32中にコンクリートを注入しながら、本体3をN方
向に徐々に移動させつつ天端部30dの覆工24を打設
形成してゆくが、本体3の移動により、打設ノズル23
b及びバイブレータ26が、図中左方の覆工24の端面
24aと当接すると、打設ノズル23b及びバイブレー
タ26は、構築済みの覆工24により、G方向に弾性的
に押し下げられて退避空間37中に嵌入する。
間32中にコンクリートを注入しながら、本体3をN方
向に徐々に移動させつつ天端部30dの覆工24を打設
形成してゆくが、本体3の移動により、打設ノズル23
b及びバイブレータ26が、図中左方の覆工24の端面
24aと当接すると、打設ノズル23b及びバイブレー
タ26は、構築済みの覆工24により、G方向に弾性的
に押し下げられて退避空間37中に嵌入する。
しかし、打設ノズル23bからのコンクリートの、コン
クリート打設空間32への注入及びバイブレータ26に
よる注入コンクリートへの加振動作は退避空間37側か
ら行われるので、コンクリートは既に構築済みの覆工2
4の端面24a部分にまで完全に打設充填され、天端部
30dの打設は円滑に行われる。
クリート打設空間32への注入及びバイブレータ26に
よる注入コンクリートへの加振動作は退避空間37側か
ら行われるので、コンクリートは既に構築済みの覆工2
4の端面24a部分にまで完全に打設充填され、天端部
30dの打設は円滑に行われる。
(g)0発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、本体3に、清
掃流体36を地山30mに向けて噴出し得るパイプ27
等の清掃流体36の噴出手段を設けたので、地山30a
に浮いた状態で付着している岩石等を、当該噴出手段か
ら噴出される清掃流体36により脱落除去させることが
出来、その後のコンクリートの打設を、地山30aと覆
工24が密着し得る形で行うことが可能となり、信頼性
の高い施工が出来る。
掃流体36を地山30mに向けて噴出し得るパイプ27
等の清掃流体36の噴出手段を設けたので、地山30a
に浮いた状態で付着している岩石等を、当該噴出手段か
ら噴出される清掃流体36により脱落除去させることが
出来、その後のコンクリートの打設を、地山30aと覆
工24が密着し得る形で行うことが可能となり、信頼性
の高い施工が出来る。
第1図は本発明によるコンクリート打設装置の一実施例
を示す側面図、 第2図は第1図のコンクリート打設装置の平面図、 第3図は第2図の■矢印図、 第4図はトンネル天端部を打設する際の様子を示す側面
図である。 1・・・−・・コンクリート打設装置 3・・・・・・本体 24・・・・・・覆工 27・・・・・・噴出手段(パイプ) 3Qa・・・・・・地山 32・・・・・・コンクリート打設空間36・・・・・
・清掃流体 出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか1名) 第1図 1 コ一り°ノート打段躾I 工 第3図
を示す側面図、 第2図は第1図のコンクリート打設装置の平面図、 第3図は第2図の■矢印図、 第4図はトンネル天端部を打設する際の様子を示す側面
図である。 1・・・−・・コンクリート打設装置 3・・・・・・本体 24・・・・・・覆工 27・・・・・・噴出手段(パイプ) 3Qa・・・・・・地山 32・・・・・・コンクリート打設空間36・・・・・
・清掃流体 出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか1名) 第1図 1 コ一り°ノート打段躾I 工 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体を覆工打設方向に移動させながらコン クリートをコンクリート打設空間中に打設してゆくコン
クリート打設装置において、 前記本体に、清掃流体を地山に向けて噴出 し得る清掃流体の噴出手段を設けて構成したコンクリー
ト打設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60234277A JPS6294696A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | コンクリ−ト打設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60234277A JPS6294696A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | コンクリ−ト打設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294696A true JPS6294696A (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=16968448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60234277A Pending JPS6294696A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | コンクリ−ト打設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6294696A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218598U (ja) * | 1988-07-23 | 1990-02-07 | ||
| JP2010171293A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Avermedia Technologies Inc | Icカード読取モジュールおよびそのブラケット |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60234277A patent/JPS6294696A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218598U (ja) * | 1988-07-23 | 1990-02-07 | ||
| JP2010171293A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Avermedia Technologies Inc | Icカード読取モジュールおよびそのブラケット |
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