JPS6295120A - 燃焼設備稼働時の有害ガスを減少させるための装置 - Google Patents
燃焼設備稼働時の有害ガスを減少させるための装置Info
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- JPS6295120A JPS6295120A JP61248559A JP24855986A JPS6295120A JP S6295120 A JPS6295120 A JP S6295120A JP 61248559 A JP61248559 A JP 61248559A JP 24855986 A JP24855986 A JP 24855986A JP S6295120 A JPS6295120 A JP S6295120A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J15/00—Arrangements of devices for treating smoke or fumes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮遵光更
本発明は、燃焼設備においてSO2及びN Oxの放出
を減少させるために用いられてU)る二次手段としての
煙道ガス浄化装置に関し、より厳密番こは、煙道ガス中
のS02ばかりでなく、NOxをも除去するために用い
られる燃焼設備(例えば蒸%9生用)稼働時の有毒ガス
を減少させるための装置に関するものである。
を減少させるために用いられてU)る二次手段としての
煙道ガス浄化装置に関し、より厳密番こは、煙道ガス中
のS02ばかりでなく、NOxをも除去するために用い
られる燃焼設備(例えば蒸%9生用)稼働時の有毒ガス
を減少させるための装置に関するものである。
従来技術
この種の装置は、湿式及び/または乾式の反応器と、該
反応器に付設される蓄熱式熱交換器とを有し、該蓄熱式
熱交換器が、煙道ガス流の冷却及び再加熱と予熱及び再
冷却とのいずれか一方に使用される。
反応器に付設される蓄熱式熱交換器とを有し、該蓄熱式
熱交換器が、煙道ガス流の冷却及び再加熱と予熱及び再
冷却とのいずれか一方に使用される。
この場合使用されるいわゆる多層流蓄熱式熱交換器は、
2つの媒体流を別々に加熱するために用いられ、このた
め蓄熱物質が同心的に次のように分割され、即ち熱伝導
媒体と熱吸収媒体とをそれぞれ平行な2つの流れに分割
した状態で前記蓄熱物質を通過させることができるよう
に分割されている。従って、燃焼設備稼働時の有毒ガス
を減少させるための装置では、第−次空気及び第二次空
気の温度と量を別々に調整するために開発された蓄熱式
熱交換器が使用される。
2つの媒体流を別々に加熱するために用いられ、このた
め蓄熱物質が同心的に次のように分割され、即ち熱伝導
媒体と熱吸収媒体とをそれぞれ平行な2つの流れに分割
した状態で前記蓄熱物質を通過させることができるよう
に分割されている。従って、燃焼設備稼働時の有毒ガス
を減少させるための装置では、第−次空気及び第二次空
気の温度と量を別々に調整するために開発された蓄熱式
熱交換器が使用される。
この種の蓄熱式熱交換器では、第一次空気と第二次空気
を調整可能に加熱するため、両空気流を互いに同心的に
蓄熱物質の別々の空間を通過させ、両空気流の温度と圧
力が互いに独立に調整される。
を調整可能に加熱するため、両空気流を互いに同心的に
蓄熱物質の別々の空間を通過させ、両空気流の温度と圧
力が互いに独立に調整される。
″煙道ガスの浄化に関する報告′″ (VDI出版)の
第8頁から第20頁に記載されたl(、Juntgen
。
第8頁から第20頁に記載されたl(、Juntgen
。
E、Richterによる“大型燃焼設備における煙道
ガス浄化″かられかるように、この種の装置では煙道ガ
スから酸化硫黄を除去する必要があるばかりでなく、酸
化窒素の反応を引き起こす必要がある。
ガス浄化″かられかるように、この種の装置では煙道ガ
スから酸化硫黄を除去する必要があるばかりでなく、酸
化窒素の反応を引き起こす必要がある。
燃焼設備の煙道ガスからS02を除去するためには石膏
の最終生産物を用いた洗浄方式か、いわゆる噴射吸収方
式が適用されるが、一方N Oxを除去するためにはN
H,を用いた触媒反応が適用され、この場合いわゆるS
CR反応器が使用される。
の最終生産物を用いた洗浄方式か、いわゆる噴射吸収方
式が適用されるが、一方N Oxを除去するためにはN
H,を用いた触媒反応が適用され、この場合いわゆるS
CR反応器が使用される。
このSCR反応器は、蒸気発生用燃焼設備の場合エコノ
マイザ−と空気予熱器の間に配置され、即ち煙道ガス脱
[装置或いはS02除去装置の前方に配置される。また
煙道ガス脱硫装置或いはSO2除去装置の後方、即ち煙
突の前方に配置されることもある。
マイザ−と空気予熱器の間に配置され、即ち煙道ガス脱
[装置或いはS02除去装置の前方に配置される。また
煙道ガス脱硫装置或いはSO2除去装置の後方、即ち煙
突の前方に配置されることもある。
湿式の脱硫装置の場合、煙道ガスは原ガスとして洗浄前
に冷却され、その後浄化ガスとして再び加熱される。
に冷却され、その後浄化ガスとして再び加熱される。
酸化窒素減少装置(煙道ガス脱硫装置の後方に配置され
る)の場合、煙道ガスをSCR反)客器の前方で加熱し
、その後煙突に侵入する前に再び冷却することが必要で
ある。
る)の場合、煙道ガスをSCR反)客器の前方で加熱し
、その後煙突に侵入する前に再び冷却することが必要で
ある。
このため蓄熱式熱交換器が使用される。この種の蓄熱式
熱交換器には、蓄熱物質が沈殿物で詰まる心配がある。
熱交換器には、蓄熱物質が沈殿物で詰まる心配がある。
沈殿物は、煙道ガス脱硫装置を備えた装置の場合石灰化
合物や幾度から成り、ScR反応器を備えた装置の場合
にはさらに重硫酸塩アンモニウム、即ちNH,H5O,
をも含有している。
合物や幾度から成り、ScR反応器を備えた装置の場合
にはさらに重硫酸塩アンモニウム、即ちNH,H5O,
をも含有している。
煙道ガス脱硫装置の欠点は、燃焼設備の部分負荷時に生
じる温度変化が起きることである。これは、′/1′↑
装置内に侵入する原ガスの温度が降下することによって
水分代謝が影響を受けるためである。
じる温度変化が起きることである。これは、′/1′↑
装置内に侵入する原ガスの温度が降下することによって
水分代謝が影響を受けるためである。
上記の欠点を解消するため、燃焼設備稼働時の有毒ガス
を減少させるための装置内に、互いに別々に作動する2
つの蓄熱式熱交換器を設けることが知られている。この
2つの蓄熱式熱交換器は、通常は平行運転されているが
、洗浄によって沈殿物を除去する必要がある場合とか、
燃焼設備を部分負荷で稼働させる場合には、個々に且つ
互いに独立に停止させることができる。
を減少させるための装置内に、互いに別々に作動する2
つの蓄熱式熱交換器を設けることが知られている。この
2つの蓄熱式熱交換器は、通常は平行運転されているが
、洗浄によって沈殿物を除去する必要がある場合とか、
燃焼設備を部分負荷で稼働させる場合には、個々に且つ
互いに独立に停止させることができる。
上記の別々に作動する蓄熱式熱交換器は、それぞれ蓄熱
物質がガス浄化装置の容量の半分に同訓しているように
構成されていればよいのであるが、2つの蓄熱式熱交換
器を使用するために設備のコストが著しく高くなってし
まうのが欠点である。
物質がガス浄化装置の容量の半分に同訓しているように
構成されていればよいのであるが、2つの蓄熱式熱交換
器を使用するために設備のコストが著しく高くなってし
まうのが欠点である。
即ち、2つの蓄熱式熱交換器の製造コスト及び稼働コス
トばかりでなく、これに対応して設備全体を設置するた
めの広い場所が必要である。
トばかりでなく、これに対応して設備全体を設置するた
めの広い場所が必要である。
さらに、平行運転する2つの蓄熱式熱交換器を備えたガ
ス浄化装置の欠点は、1つの熱交換器をオフにして部分
稼働する場合、後続の設備での流動が非対称な温度分布
によって負荷されることである。
ス浄化装置の欠点は、1つの熱交換器をオフにして部分
稼働する場合、後続の設備での流動が非対称な温度分布
によって負荷されることである。
本発明の目的は、煙道ガスの脱硫即ちSO2の除去及び
酸化窒素の分離即ちNOxの除去によって有毒ガスを減
少させる燃焼設備の設備コストを軽減させるとともに、
設備稼働時の蓄熱式熱交換器の湿式または熱的浄化によ
ってガス浄化装置の稼働安定性を向上させ、且つ部分負
荷稼働時のガス温度の定格値への調整と、排出される媒
体の対称な温度分布とが得られるようにすることである
。
酸化窒素の分離即ちNOxの除去によって有毒ガスを減
少させる燃焼設備の設備コストを軽減させるとともに、
設備稼働時の蓄熱式熱交換器の湿式または熱的浄化によ
ってガス浄化装置の稼働安定性を向上させ、且つ部分負
荷稼働時のガス温度の定格値への調整と、排出される媒
体の対称な温度分布とが得られるようにすることである
。
裸皮及仄級呆
本発明は、上記目的を達成するため、燃焼設備稼働時の
有毒ガスを減少させるための装置にして、湿式及び/ま
たは乾式の反応器と、該反応器に付設される蓄熱式熱交
換器とを有し、該蓄熱式熱交換器が、煙道ガス流の冷却
及び再加熱と予熱及び再冷却とのいずれか一方に使用さ
れ、蓄熱式熱交換器の蓄熱物質が同心的に分割され、且
つ熱伝導媒体と熱吸収媒体とをそれぞ九平行な2つの流
れに分割した状態で前記蓄熱物質を通過可能とした前記
装置において、熱伝導媒体と熱吸収媒体の前記2つの平
行な流れのそれぞれを別々に蓄熱物質の付設部分に対し
て選択的に供給可能または遮断可能としたことを特徴と
するものである。
有毒ガスを減少させるための装置にして、湿式及び/ま
たは乾式の反応器と、該反応器に付設される蓄熱式熱交
換器とを有し、該蓄熱式熱交換器が、煙道ガス流の冷却
及び再加熱と予熱及び再冷却とのいずれか一方に使用さ
れ、蓄熱式熱交換器の蓄熱物質が同心的に分割され、且
つ熱伝導媒体と熱吸収媒体とをそれぞ九平行な2つの流
れに分割した状態で前記蓄熱物質を通過可能とした前記
装置において、熱伝導媒体と熱吸収媒体の前記2つの平
行な流れのそれぞれを別々に蓄熱物質の付設部分に対し
て選択的に供給可能または遮断可能としたことを特徴と
するものである。
加熱面、即ち蓄熱物質の分割は、熱伝導媒体と熱吸収媒
体の両平行流のそれぞれに対して蓄熱物質の容量の半分
が与えられるように行なうことができ、その結果蓄熱式
熱交換器の1つの領域を完全に遮断して洗浄する間、蓄
熱式熱交換器の他の領域は定格値の60ないし65%で
稼働させることができる。本発明による装置の構成は、
特許請求の範囲第2項に記載の構成に従って、媒体の供
給を遮断された前記付設部分だけを湿式浄化過程または
熱的浄化過程にもたらすことができるようにすることが
できる。
体の両平行流のそれぞれに対して蓄熱物質の容量の半分
が与えられるように行なうことができ、その結果蓄熱式
熱交換器の1つの領域を完全に遮断して洗浄する間、蓄
熱式熱交換器の他の領域は定格値の60ないし65%で
稼働させることができる。本発明による装置の構成は、
特許請求の範囲第2項に記載の構成に従って、媒体の供
給を遮断された前記付設部分だけを湿式浄化過程または
熱的浄化過程にもたらすことができるようにすることが
できる。
湿式浄化過程は、対応する領域がまず冷却用の熱い媒体
から切り離された後、冷たい媒体を付加的に遮断した後
で水によって洗浄されるようにして行なわれる。次に遮
断弁を開くことによってこの領域は再び稼働温度に加熱
される。
から切り離された後、冷たい媒体を付加的に遮断した後
で水によって洗浄されるようにして行なわれる。次に遮
断弁を開くことによってこの領域は再び稼働温度に加熱
される。
熱的浄化過程は次のようにして行なわれる。蓄熱物質は
、その通常の稼働状態に比べて過熱或いは過冷却される
。これによって、例えば重硫酸塩アンモニウム(NH,
H5O,)として設けられている付着物のユニット状態
に変化が生じ、加熱面が好適に浄化される。浄化過程後
、蓄熱物質は再び完全に熱交換媒体の作用を受け、通常
の稼働を続ける。
、その通常の稼働状態に比べて過熱或いは過冷却される
。これによって、例えば重硫酸塩アンモニウム(NH,
H5O,)として設けられている付着物のユニット状態
に変化が生じ、加熱面が好適に浄化される。浄化過程後
、蓄熱物質は再び完全に熱交換媒体の作用を受け、通常
の稼働を続ける。
熱伝導媒体及び/または熱吸収媒体の1つの部分流を絞
ることによって、燃焼設備の部分負荷稼働時にガス温度
を定格値に調整することもできる。
ることによって、燃焼設備の部分負荷稼働時にガス温度
を定格値に調整することもできる。
本発明による装置の他の構成によれば、特許請求の範囲
第3項に従って、熱伝導媒体と熱吸収媒体の流れが、そ
れぞれ少なくとも蓄熱式熱交換器の片側で、蓄熱物質の
外側でも別々に平行に案内さ+1ていることも有利であ
る。このような構成により、蓄熱式熱交換器の蓄熱物質
によって媒体の流量を最適に調整することが可能になる
。
第3項に従って、熱伝導媒体と熱吸収媒体の流れが、そ
れぞれ少なくとも蓄熱式熱交換器の片側で、蓄熱物質の
外側でも別々に平行に案内さ+1ていることも有利であ
る。このような構成により、蓄熱式熱交換器の蓄熱物質
によって媒体の流量を最適に調整することが可能になる
。
特許請求の範囲第4項に記載の構成に従って、蓄熱物質
の外側にあるすへての媒体流分割部が、29pA、火熱
交換器の同し側に配置されているようにするならば、装
置の構造が比較的簡潔になる。
の外側にあるすへての媒体流分割部が、29pA、火熱
交換器の同し側に配置されているようにするならば、装
置の構造が比較的簡潔になる。
特許請求の範囲第5項によれば、前記媒体流分割部がダ
クト及び/またはフードから成り、そのなかにそれぞれ
蓄熱物質から間隔をもって絞り及び/または遮断弁が設
けられ、該絞り及び/または遮断弁が互いに独立に操作
可能である。もし個々のダクト及び/またはフードのな
かに、個々に且つ互いに独立に操作することができる多
数の絞り及び/または遮断弁が設けられているならば、
蓄熱式熱交換器の蓄熱物質の各部分領域の内部でガス温
度を定格値に最適に調整することが可能になる。
クト及び/またはフードから成り、そのなかにそれぞれ
蓄熱物質から間隔をもって絞り及び/または遮断弁が設
けられ、該絞り及び/または遮断弁が互いに独立に操作
可能である。もし個々のダクト及び/またはフードのな
かに、個々に且つ互いに独立に操作することができる多
数の絞り及び/または遮断弁が設けられているならば、
蓄熱式熱交換器の蓄熱物質の各部分領域の内部でガス温
度を定格値に最適に調整することが可能になる。
本発明による装置の効果は、特許請求の範囲第6項に従
って、浄化装置が、鉛直に配置される蓄熱式熱交換器の
蓄熱物質の上面に付設されていることによってさらに増
大する。
って、浄化装置が、鉛直に配置される蓄熱式熱交換器の
蓄熱物質の上面に付設されていることによってさらに増
大する。
特許請求の範囲第7項によれば、蓄熱物質が定置され、
且つ回転駆動可能なフード或いはダクトの間に設けられ
ている。
且つ回転駆動可能なフード或いはダクトの間に設けられ
ている。
′しかし特許請求の範囲第8項に従って、蓄熱物質が回
転可能に定置のフード或いはダクトの間に配置されてい
るのが有利である。
転可能に定置のフード或いはダクトの間に配置されてい
るのが有利である。
本発明による装置を稼働するために、特許請求の範囲第
9項に従って、媒体流分割部が蓄熱式熱交換器の、腐食
または高温の影響を受けない側に付設されていることも
有利である。
9項に従って、媒体流分割部が蓄熱式熱交換器の、腐食
または高温の影響を受けない側に付設されていることも
有利である。
絞り及び/または遮断弁に対しては、特許請求の範囲第
10項に従って、絞り及び/または遮断弁が、蓄熱式熱
交換器の、1つの媒体の流動経路の上流側に配置され、
絞り及び/または遮断弁が、蓄熱式熱交換器の、他の媒
体の流動経路の下流側に配置されているのが有利である
。
10項に従って、絞り及び/または遮断弁が、蓄熱式熱
交換器の、1つの媒体の流動経路の上流側に配置され、
絞り及び/または遮断弁が、蓄熱式熱交換器の、他の媒
体の流動経路の下流側に配置されているのが有利である
。
本発明による装置では、どのような負荷を与えた場合で
も対称な温度分布が得られ、これはscR反応器がガス
浄化設備内で蓄熱式熱交換器の後方に1萱されている場
合に重要である。
も対称な温度分布が得られ、これはscR反応器がガス
浄化設備内で蓄熱式熱交換器の後方に1萱されている場
合に重要である。
蓄熱式熱交換器の蓄熱物質の温度分布が回転対称であれ
ば、パツキン系の位置調整も容易になる。
ば、パツキン系の位置調整も容易になる。
浄化過程で作動している蓄熱式熱交換器の部分領域が完
全に負荷されるので、蓄熱式熱交換器内での自動浄化効
果も得られる。
全に負荷されるので、蓄熱式熱交換器内での自動浄化効
果も得られる。
11町
次に1本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図は、いわゆる多層流蓄熱式熱交換器1の構造を示
す図である。多層流蓄熱式熱交換器1は、定置のハウジ
ング2内に、加熱面が鉛直方向に配置された蓄熱物質3
を有している。
す図である。多層流蓄熱式熱交換器1は、定置のハウジ
ング2内に、加熱面が鉛直方向に配置された蓄熱物質3
を有している。
多層流蓄熱式熱交換器1の蓄熱物質3は、ハウジング2
の内部で仕切壁4によって同心的な2つの蓄熱物質領域
3aと3bに分割され、蓄熱物質領域3aと3bはそれ
ぞれ加熱面の50%を有している。
の内部で仕切壁4によって同心的な2つの蓄熱物質領域
3aと3bに分割され、蓄熱物質領域3aと3bはそれ
ぞれ加熱面の50%を有している。
蓄熱物質3の外側の環状領域は蓄熱物質領域3aを有し
、−力落熱物質3の白画の環状領域は蓄熱物質領域3b
を有している。
、−力落熱物質3の白画の環状領域は蓄熱物質領域3b
を有している。
定置のハウジング2の一端、例えば下端には、2つの媒
体供給フード5,6と2つの媒体排出フ−ドアと8が接
続している。媒体供給フード5と6は、2つの別々の供
給ダクト9及び10と常時結合しており、一方媒体排出
フード7と8には。
体供給フード5,6と2つの媒体排出フ−ドアと8が接
続している。媒体供給フード5と6は、2つの別々の供
給ダクト9及び10と常時結合しており、一方媒体排出
フード7と8には。
2つの別々のダクト11と12が接続している。
定置のハウジング2の他端には、同様に媒体供給フード
13と媒体排出フード14が付設され、媒体供給フード
13はダクト15に接続し、媒体排出フード14はダク
ト16と結合されている。
13と媒体排出フード14が付設され、媒体供給フード
13はダクト15に接続し、媒体排出フード14はダク
ト16と結合されている。
両媒体供給フード5と6及び媒体排出フード14は、そ
れぞれ軸17によって互いに回転駆動結合されている球
欠形の回転フードとして形成されている。媒体供給フー
ド5は定置の蓄熱物質3の内側の蓄熱物質環状領域3b
に沿って回転し、媒体供給フード6は蓄熱物質3の外側
の蓄熱物質領域3bに沿って回転する。これに対して、
回転フードとして定置のハウジング2の対向する側に配
置される媒体排出フード14は、同心的に配置されてい
る蓄熱物質3の蓄熱物質領域3a、3bの両方に沿って
回転するように配置され構成されている。
れぞれ軸17によって互いに回転駆動結合されている球
欠形の回転フードとして形成されている。媒体供給フー
ド5は定置の蓄熱物質3の内側の蓄熱物質環状領域3b
に沿って回転し、媒体供給フード6は蓄熱物質3の外側
の蓄熱物質領域3bに沿って回転する。これに対して、
回転フードとして定置のハウジング2の対向する側に配
置される媒体排出フード14は、同心的に配置されてい
る蓄熱物質3の蓄熱物質領域3a、3bの両方に沿って
回転するように配置され構成されている。
媒体排出フード7と媒体供給フード13とは、ハウジン
グ2のそれぞれハウジング2の互いに対向する端部に固
定結合され、一方媒体排出フード8の、定置の蓄熱物質
3に対して仕切壁4の領域に付設される部材8aは、両
媒体供給フード5及び6と結合されている。その結果、
部材8aは両媒体供給フード5及び6とともに回転する
ことができる。媒体排出フード8の回転部分8aには。
グ2のそれぞれハウジング2の互いに対向する端部に固
定結合され、一方媒体排出フード8の、定置の蓄熱物質
3に対して仕切壁4の領域に付設される部材8aは、両
媒体供給フード5及び6と結合されている。その結果、
部材8aは両媒体供給フード5及び6とともに回転する
ことができる。媒体排出フード8の回転部分8aには。
同心的に係合しているパツキン18aと18bを介して
媒体排出フード8の定置部分8bが接続している。
媒体排出フード8の定置部分8bが接続している。
媒体供給フード13が、蓄熱物質3の上方へ向けられる
全端面を、即ち蓄熱物質領域3aと3bを含んでいるの
に対し、媒体排出フード7は蓄熱物質領域3aの下部端
面だけに付設されている。
全端面を、即ち蓄熱物質領域3aと3bを含んでいるの
に対し、媒体排出フード7は蓄熱物質領域3aの下部端
面だけに付設されている。
一方媒体排出フード8は、蓄熱物質領域3bの下方へ向
けら九る端部を含んでいる。媒体供給フード5及び6と
媒体排出フード8の回転部分8aとは、定置の媒体排出
フード7の内部に回転可能に受容され、一方媒体排出フ
ード14は、定置の媒体供給フード13の内部で回転す
る。
けら九る端部を含んでいる。媒体供給フード5及び6と
媒体排出フード8の回転部分8aとは、定置の媒体排出
フード7の内部に回転可能に受容され、一方媒体排出フ
ード14は、定置の媒体供給フード13の内部で回転す
る。
回転可能な媒体供給フード5と6には、同軸に係合して
いるパツキン19aと19b或いは20aと20bを介
して定置の媒体供給ダクト9と、10が接続している。
いるパツキン19aと19b或いは20aと20bを介
して定置の媒体供給ダクト9と、10が接続している。
媒体供給ダクト9と10は同心的に配置されている。回
転可能な媒体供給ダクト6に対して間隔をもって、より
厳密には供給される媒体の流動方向にて曲がり管の前方
に、互いに独立に操作することができる絞り及び/また
は遮断弁21或いは22が媒体供給ダクト9と10のな
かにそれぞれ組み込まれている。絞り及び/または遮断
弁21によって媒体供給ダクト9が選択的に開口または
遮断され、その貫流横断面積も変化する。同様に絞り及
び/または遮断弁22によって媒体供給ダクト10も選
択的に遮断または開口され、その有効貫流横断面積が変
化する。
転可能な媒体供給ダクト6に対して間隔をもって、より
厳密には供給される媒体の流動方向にて曲がり管の前方
に、互いに独立に操作することができる絞り及び/また
は遮断弁21或いは22が媒体供給ダクト9と10のな
かにそれぞれ組み込まれている。絞り及び/または遮断
弁21によって媒体供給ダクト9が選択的に開口または
遮断され、その貫流横断面積も変化する。同様に絞り及
び/または遮断弁22によって媒体供給ダクト10も選
択的に遮断または開口され、その有効貫流横断面積が変
化する。
回転可能な媒体排出フード14も、同軸に配置されるパ
ツキンを介して定置の媒体排出ダクト16に接続してい
る。
ツキンを介して定置の媒体排出ダクト16に接続してい
る。
媒体排出フード7.8と連通している媒体排出ダクト1
1.12も媒体排出フード7.8の下流側に遮断及び/
または絞り弁24.25を具備しているにれによって媒
体排出ダクト11.12の貫流横断面が選択的に開口ま
たは遮断されるばかりでなく、その有効横断面積も変化
させることができる。
1.12も媒体排出フード7.8の下流側に遮断及び/
または絞り弁24.25を具備しているにれによって媒
体排出ダクト11.12の貫流横断面が選択的に開口ま
たは遮断されるばかりでなく、その有効横断面積も変化
させることができる。
両媒体排出ダクト11と12は、絞り及び/または遮断
弁24と25の下流側で共通の煙道ガスダクト26に通
じている。この煙道ガスダクト26は、燃焼設備の煙突
に接続させることができる。
弁24と25の下流側で共通の煙道ガスダクト26に通
じている。この煙道ガスダクト26は、燃焼設備の煙突
に接続させることができる。
蓄熱式熱交換器を上述のように構成することによって、
熱伝導媒体と熱吸収媒体のそれぞれ2つの平行な流れを
互いに別々に蓄熱物質3を通過させて、即ち一方では蓄
熱物質領域3aを通過させ、他方では蓄熱物質領域3b
を通過させて案内することができる。この場合−媒体供
給ダクト9と媒体供給フード5を通過させて案内された
熱伝導媒体の流れは、定置の蓄熱物質3の蓄熱物質領域
3bに作用を及ぼし、一方媒体供給ダクト10と媒体供
給フード6を通過させて案内された熱伝導媒体の流れは
蓄熱物質領域3aに作用を及ぼす。
熱伝導媒体と熱吸収媒体のそれぞれ2つの平行な流れを
互いに別々に蓄熱物質3を通過させて、即ち一方では蓄
熱物質領域3aを通過させ、他方では蓄熱物質領域3b
を通過させて案内することができる。この場合−媒体供
給ダクト9と媒体供給フード5を通過させて案内された
熱伝導媒体の流れは、定置の蓄熱物質3の蓄熱物質領域
3bに作用を及ぼし、一方媒体供給ダクト10と媒体供
給フード6を通過させて案内された熱伝導媒体の流れは
蓄熱物質領域3aに作用を及ぼす。
熱伝導媒体の2つの流れは定置の蓄熱物質3の上端で回
転可能な媒体排出フード14によって吸収され、ここか
ら媒体排出ダクト16へ導かれる。
転可能な媒体排出フード14によって吸収され、ここか
ら媒体排出ダクト16へ導かれる。
熱吸収媒体は、媒体供給ダクト15によって、蓄熱物質
3の上端に対して固定された媒体供給フード」−3へ達
し、そこで同心的な仕切壁4を通過する際蓄熱物質3に
よって2つの別々の流れに分割される。この場合1つの
流れは蓄熱物質領域:3aを通過し、もう1つの流れは
蓄熱物質領域3bを通過する。この2つの別々の流れは
、蓄熱物質3の下端へ向かう途中でそれぞれ熱交換器内
の蓄熱物質領域3dまたは蓄熱物質領域3bと接触した
後、別々に切り離されて一方は媒体排出フード7の環状
空間内へ、他方は媒体排出フード8内へ達し、そこから
媒体排出ダクト11と12内へ0人する。
3の上端に対して固定された媒体供給フード」−3へ達
し、そこで同心的な仕切壁4を通過する際蓄熱物質3に
よって2つの別々の流れに分割される。この場合1つの
流れは蓄熱物質領域:3aを通過し、もう1つの流れは
蓄熱物質領域3bを通過する。この2つの別々の流れは
、蓄熱物質3の下端へ向かう途中でそれぞれ熱交換器内
の蓄熱物質領域3dまたは蓄熱物質領域3bと接触した
後、別々に切り離されて一方は媒体排出フード7の環状
空間内へ、他方は媒体排出フード8内へ達し、そこから
媒体排出ダクト11と12内へ0人する。
熱伝導媒体の流れは、蓄熱物質領域3bを通過した後絞
り及び/または遮断弁21によって選択的に通過または
遮断されるとともに、その流量も変化させることができ
る。これに対して蓄熱物質領域3aを通過する熱伝導媒
体の流れは、絞り及び/または遮断弁22によって選択
的に遮断または通過させられるとともに、量的にも絞ら
れる。
り及び/または遮断弁21によって選択的に通過または
遮断されるとともに、その流量も変化させることができ
る。これに対して蓄熱物質領域3aを通過する熱伝導媒
体の流れは、絞り及び/または遮断弁22によって選択
的に遮断または通過させられるとともに、量的にも絞ら
れる。
一方遮断弁25を操作することによって、蓄熱物質領域
3aを通過する熱吸収媒体を選択的に遮断または通過さ
せるとともに、量的にも絞ることができる。同様にして
熱吸収媒体の流れがまず蓄熱物質3の内部で、即ち蓄熱
物質領域3aと3 bの間の仕切壁4によって分割され
るにもかがわらず、蓄熱物質領域3bを通過する熱吸収
媒体が選択的に遮断または通過させられるとともに、量
的にも絞られる。
3aを通過する熱吸収媒体を選択的に遮断または通過さ
せるとともに、量的にも絞ることができる。同様にして
熱吸収媒体の流れがまず蓄熱物質3の内部で、即ち蓄熱
物質領域3aと3 bの間の仕切壁4によって分割され
るにもかがわらず、蓄熱物質領域3bを通過する熱吸収
媒体が選択的に遮断または通過させられるとともに、量
的にも絞られる。
構造の点では、熱伝導媒体の流れと熱吸収媒体の流れと
を蓄熱式熱交換器1の1つの側だけで適当なフード5と
6または7と8及びダクト9と10または11と12を
別々に案内させ、他方蓄熱式熱交換器1の対向する側で
は熱伝導媒体と熱吸収媒体の合流が存在するようにする
のが有利で謡る。
を蓄熱式熱交換器1の1つの側だけで適当なフード5と
6または7と8及びダクト9と10または11と12を
別々に案内させ、他方蓄熱式熱交換器1の対向する側で
は熱伝導媒体と熱吸収媒体の合流が存在するようにする
のが有利で謡る。
浄化或いは洗浄装置28aと28bは、蓄熱式熱交換器
1の上部に次のように配置且つ形成されている。浄化或
いは洗浄装置28aと28bは。
1の上部に次のように配置且つ形成されている。浄化或
いは洗浄装置28aと28bは。
蓄熱物質3の両蓄熱物質領域3aと3bに対してそれぞ
れ別々に洗浄或いは浄化媒体を作用させることができる
。洗浄或いは浄化媒体は、蓄熱物質に形成される望まし
くない沈殿物を除去させる。
れ別々に洗浄或いは浄化媒体を作用させることができる
。洗浄或いは浄化媒体は、蓄熱物質に形成される望まし
くない沈殿物を除去させる。
沈殿物は、ガス浄化装置内での蓄熱式熱交換器1の配置
に従って石灰化合物と幾度から成る場合もあれば、これ
に重硫酸塩アンモニウムが加わることもある。
に従って石灰化合物と幾度から成る場合もあれば、これ
に重硫酸塩アンモニウムが加わることもある。
洗浄或いは浄化装置28aと28bは、回転可能な媒体
排出フード14の外側に且つ媒体供給フード13の内側
に配置されているのが有利であり、より厳密には媒体排
出フード14とともに回転し、その回転運動の間蓄熱物
質3の端面全体と接触するように配置するのが有利であ
る。この場合、洗浄或いは浄化装置28a、28bの組
み込み領域にそれぞれ1つの仕切壁或いはシールド29
を設け、この仕切壁或いはシールド29にハウジング1
内の同心的な仕切壁4が接続し、それによって洗浄或い
は浄化装置28aと29bの作用領域を相互に遮蔽する
ように構成するのが有利である。
排出フード14の外側に且つ媒体供給フード13の内側
に配置されているのが有利であり、より厳密には媒体排
出フード14とともに回転し、その回転運動の間蓄熱物
質3の端面全体と接触するように配置するのが有利であ
る。この場合、洗浄或いは浄化装置28a、28bの組
み込み領域にそれぞれ1つの仕切壁或いはシールド29
を設け、この仕切壁或いはシールド29にハウジング1
内の同心的な仕切壁4が接続し、それによって洗浄或い
は浄化装置28aと29bの作用領域を相互に遮蔽する
ように構成するのが有利である。
互いに逆方向に移動している2つの流れの作用を受けて
いる蓄熱物質領域、即ち停止している蓄熱物質領域3a
或いは3bの洗浄或いは浄化装置28a或いは28bだ
けが常時作動される。
いる蓄熱物質領域、即ち停止している蓄熱物質領域3a
或いは3bの洗浄或いは浄化装置28a或いは28bだ
けが常時作動される。
上記のような蓄熱式熱交換器1の構成は、両蓄S洋物質
領域3a或いは3bの一方で洗浄或いは浄化過程が行な
われている間も他の蓄熱物質領域3b或いは3aによっ
て作動させることが可能であることが判明した。この場
合後者の蓄熱物質領域3b或いは3aには、定格負荷の
60ないし65%の負荷を与えることができる。従って
上記の浄化装置は、浄化過程を実施している間でも、半
分の定格負荷に対応するような部分負荷に低下させる必
要がない。
領域3a或いは3bの一方で洗浄或いは浄化過程が行な
われている間も他の蓄熱物質領域3b或いは3aによっ
て作動させることが可能であることが判明した。この場
合後者の蓄熱物質領域3b或いは3aには、定格負荷の
60ないし65%の負荷を与えることができる。従って
上記の浄化装置は、浄化過程を実施している間でも、半
分の定格負荷に対応するような部分負荷に低下させる必
要がない。
蓄熱式熱交換器1の各蓄熱物質領域3aと3bが、熱伝
導媒体と熱吸収媒体による負荷に関して広い範囲で変化
させることができるので、媒体の温度を、燃焼設備の種
々の部分負荷態様に最適に適合しているような定格値に
調整することができる。
導媒体と熱吸収媒体による負荷に関して広い範囲で変化
させることができるので、媒体の温度を、燃焼設備の種
々の部分負荷態様に最適に適合しているような定格値に
調整することができる。
蓄熱式熱交換器がどのような稼働状態にあっても1回転
対称な温度特性が蓄熱物質3或いは蓄熱物質領域3aと
3b内で得られるので、パツキンシステムを常に正確に
調整することができる。
対称な温度特性が蓄熱物質3或いは蓄熱物質領域3aと
3b内で得られるので、パツキンシステムを常に正確に
調整することができる。
もちろん本発明の枠内で、蓄熱物質3を互いに同心的に
配置される2つ以上の蓄熱物質領域に。
配置される2つ以上の蓄熱物質領域に。
有利には3つの蓄熱物質領域に分割して、これらの蓄熱
物質領域の少なくとも加熱側に適当数の媒体供給フード
と媒体排出フードを付設させることができる。この場合
、中央の蓄熱物質領域に付設される媒体供給フードと媒
体排出フードとを、それによって前記中央の蓄熱物質領
域が選択的に内側の或いは外側の蓄熱物質領域に接続す
ることができろように構成することができる。蓄熱物質
3のいずれか1つの領域が洗浄或いは浄化過程にあると
きには、他の蓄熱物質領域は稼働状態にあることができ
る。この場合、稼働状態にある蓄熱物質領域の負荷は、
該当するガス浄化装置の定格負荷の65%以上である。
物質領域の少なくとも加熱側に適当数の媒体供給フード
と媒体排出フードを付設させることができる。この場合
、中央の蓄熱物質領域に付設される媒体供給フードと媒
体排出フードとを、それによって前記中央の蓄熱物質領
域が選択的に内側の或いは外側の蓄熱物質領域に接続す
ることができろように構成することができる。蓄熱物質
3のいずれか1つの領域が洗浄或いは浄化過程にあると
きには、他の蓄熱物質領域は稼働状態にあることができ
る。この場合、稼働状態にある蓄熱物質領域の負荷は、
該当するガス浄化装置の定格負荷の65%以上である。
このときの中央の(切り換え可能な)蓄熱物質領域の浄
化過程は、もし燃焼設備が定格負荷のたかだか50%で
あるような部分負荷稼働状態にあれば常に実施すること
ができる。
化過程は、もし燃焼設備が定格負荷のたかだか50%で
あるような部分負荷稼働状態にあれば常に実施すること
ができる。
第2図と第3図は、構造が異なる2つの燃焼設備の図式
図であり、それぞれには本発明による有毒ガス減少装置
が組み込まれている。
図であり、それぞれには本発明による有毒ガス減少装置
が組み込まれている。
面燃焼設備内には、かま30にエコノマイザ−31が接
続されている。
続されている。
第2図に図示した燃焼設備の場合には、エコノマイザ−
31に接続して、煙道ガスから酸化窒素或いはN Ox
を除去するためのいわゆるSCR反応器32が組み込ま
れている。さらにこのSCR反応器32に接続して、か
ま30の燃焼空気のための空気予熱器33が設けられて
いる。空気予熱器33の後方には塵埃除去装置34と、
その後方に煙道ガス送風機35とが設けられている。第
2図の燃焼設備では、空気予熱器33の後方に本発明に
よる蓄熱式熱交換器1が配置されている。この蓄熱式熱
交換器1は、煙道ガスの作用を受けるとともに、煙道ガ
スがS○2除去のため煙道ガス脱硫装置36に侵入する
前に煙道ガスを冷却する。
31に接続して、煙道ガスから酸化窒素或いはN Ox
を除去するためのいわゆるSCR反応器32が組み込ま
れている。さらにこのSCR反応器32に接続して、か
ま30の燃焼空気のための空気予熱器33が設けられて
いる。空気予熱器33の後方には塵埃除去装置34と、
その後方に煙道ガス送風機35とが設けられている。第
2図の燃焼設備では、空気予熱器33の後方に本発明に
よる蓄熱式熱交換器1が配置されている。この蓄熱式熱
交換器1は、煙道ガスの作用を受けるとともに、煙道ガ
スがS○2除去のため煙道ガス脱硫装置36に侵入する
前に煙道ガスを冷却する。
他方蓄熱式熱交換器1は、煙道ガス脱硫袋装置36から
出る再加熱のための煙道ガスの作用をも受ける。
出る再加熱のための煙道ガスの作用をも受ける。
第3図に図示した大型燃焼設備の場合には、第2図の燃
焼設備の場合と異なって、酸化窒素或いはNOXを減少
させるためのSCR反応器32が煙道ガス脱硫装置36
の後方に配置され、−六本発明による蓄熱式熱交換器1
も煙道ガス脱硫装置36の後方に配置されている。この
場合蓄熱式熱交換器1は、煙道ガス脱硫装置36から出
てその後SCR反応器32に侵入する予熱のための煙道
ガスの作用を受ける。
焼設備の場合と異なって、酸化窒素或いはNOXを減少
させるためのSCR反応器32が煙道ガス脱硫装置36
の後方に配置され、−六本発明による蓄熱式熱交換器1
も煙道ガス脱硫装置36の後方に配置されている。この
場合蓄熱式熱交換器1は、煙道ガス脱硫装置36から出
てその後SCR反応器32に侵入する予熱のための煙道
ガスの作用を受ける。
他方蓄熱式熱交換器1には、SCR反応器32から出て
その後燃焼設備の煙突に達する冷却用の煙道ガスも供給
される。
その後燃焼設備の煙突に達する冷却用の煙道ガスも供給
される。
第3図の燃焼設備の場合には、煙道ガス脱硫装置36の
前方にも蓄熱式熱交換器37が配置され、この蓄熱式熱
交換器37は、蓄熱式熱交換器1と同じ構成と作動態様
を有している。この場合蓄熱式熱交換器37は、煙道ガ
ス脱硫装置36に侵入する前の煙道ガスの作用を受ける
。他方蓄熱式熱交換器37には、蓄熱式熱交換器1から
出てSCR反応器32を貫流した煙道ガスを作用させる
こともできる。
前方にも蓄熱式熱交換器37が配置され、この蓄熱式熱
交換器37は、蓄熱式熱交換器1と同じ構成と作動態様
を有している。この場合蓄熱式熱交換器37は、煙道ガ
ス脱硫装置36に侵入する前の煙道ガスの作用を受ける
。他方蓄熱式熱交換器37には、蓄熱式熱交換器1から
出てSCR反応器32を貫流した煙道ガスを作用させる
こともできる。
第1図は大型燃焼設備の稼働時の有毒ガスを減少させる
ための装置の主要部分の軸断面図、第2図と第3図はそ
れぞれ本発明による装置を有している構造が異なる2つ
の大型燃焼設備の図式図である。 1・・・・・・蓄熱式熱交換器 3・・・・・・蓄熱物質 4・・・・・・仕切壁 5.6.13・・・・媒体供給フード 7.8.14・・・・媒体排出フード 9.10・・・・媒体供給ダクト 11.12・・・媒体排出ダクト 21.22,24.25・・・絞り及び/または遮断弁
ための装置の主要部分の軸断面図、第2図と第3図はそ
れぞれ本発明による装置を有している構造が異なる2つ
の大型燃焼設備の図式図である。 1・・・・・・蓄熱式熱交換器 3・・・・・・蓄熱物質 4・・・・・・仕切壁 5.6.13・・・・媒体供給フード 7.8.14・・・・媒体排出フード 9.10・・・・媒体供給ダクト 11.12・・・媒体排出ダクト 21.22,24.25・・・絞り及び/または遮断弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)燃焼設備稼働時の有毒ガスを減少させるための装
置であって、湿式及び/または乾式の反応器と、該反応
器に付設される蓄熱式熱交換器とを有し、該蓄熱式熱交
換器が、煙道ガス流の冷却及び再加熱と予熱及び再冷却
とのいずれか一方に使用され、蓄熱式熱交換器の蓄熱物
質が同心的に分割され、且つ熱伝導媒体と熱吸収媒体と
をそれぞれ平行な2つの流れに分割した状態で前記蓄熱
物質を通過可能とした前記装置において、熱伝導媒体と
熱吸収媒体の前記2つの平行な流れのそれぞれを別々に
蓄熱物質(3)の付設部分(3a或いは3b)に対して
選択的に供給可能または遮断可能としたことを特徴とす
る装置。 (2)媒体の供給を遮断された前記付設部分(3a或い
は3b)だけを湿式浄化過程または熱的浄化過程にもた
らすことができるようにしたことを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 (3)熱伝導媒体と熱吸収媒体の流れが、それぞれ少な
くとも蓄熱式熱交換器(1)の片側で、蓄熱物質(3)
の外側でも別々に平行に案内されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装置。 (4)蓄熱物質(3;3a、3b)の外側にあるすべて
の媒体流分割部(5、6、9、10と7、8、11、1
2)が、蓄熱式熱交換器 (1)の同じ側に配置されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つに記
載の装置。 (5)前記媒体流分割部がダクト(9、10と11、1
2)及び/またはフード(5、6と7、8)から成り、
そのなかにそれぞれ蓄熱物質(3、3a、3b)から間
隔をもって絞り及び/または遮断弁(21、22と24
、25)が設けられ、該絞り及び/または遮断弁が互い
に独立に操作可能であり、即ち開閉可能であり、且つ貫
流横断面積を調整するため無段階に位置調整可能である
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項ま
でのいずれか1つに記載の装置。 (6)浄化装置(28a、28b)が、鉛直に配置され
る蓄熱式熱交換器(1)の蓄熱物質 (3;3a、3b)の上面に付設されていることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
か1つに記載の装置。 (7)蓄熱物質(3;3a、3b)が定置され、且つ回
転駆動可能なフード(5、6、8a、14)或いはダク
トの間に設けられていることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項から第6項までのいずれか1つに記載の装置
。 (8)蓄熱物質(3;3a、3b)が回転可能に定置の
フード或いはダクトの間に配置されていることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
1つに記載の装置。 (9)媒体流分割部(5、6、9、10と7、8、11
、12)が蓄熱式熱交換器(1)の、腐食または高温の
影響を受けない側に付設されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1つに
記載の装置。 (10)絞り及び/または遮断弁(21、22)が、蓄
熱式熱交換器(1)の、1つの媒体の流動経路(9、1
0)の上流側に配置され、絞り及び/または遮断弁(2
4、25)が、蓄熱式熱交換器(1)の、他の媒体の流
動経路(11、12)の下流側に配置されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項から第9項までのい
ずれか1つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853537478 DE3537478A1 (de) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | Vorrichtung zur schadgasminderung beim betrieb von feuerungsanlagen |
| DE3537478.0 | 1985-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295120A true JPS6295120A (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=6284124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61248559A Pending JPS6295120A (ja) | 1985-10-22 | 1986-10-21 | 燃焼設備稼働時の有害ガスを減少させるための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0226731B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6295120A (ja) |
| AU (1) | AU597910B2 (ja) |
| DE (2) | DE3537478A1 (ja) |
| ES (1) | ES2012752B3 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4313861A1 (de) * | 1993-04-28 | 1994-11-03 | Rothemuehle Brandt Kritzler | Anlage zur Stickoxidminderung bei Feuerungsabgasen |
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