JPS629515Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629515Y2 JPS629515Y2 JP13737481U JP13737481U JPS629515Y2 JP S629515 Y2 JPS629515 Y2 JP S629515Y2 JP 13737481 U JP13737481 U JP 13737481U JP 13737481 U JP13737481 U JP 13737481U JP S629515 Y2 JPS629515 Y2 JP S629515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- high alumina
- inner tube
- rotary kiln
- porcelain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 17
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
フエライト原料は通常配合原料を磁性化するた
めに一旦、ロータリーキルン等で焼成するが、本
考案はこのような外熱式ロータリーキルンに適し
た長尺の炉芯管に関するものである。
めに一旦、ロータリーキルン等で焼成するが、本
考案はこのような外熱式ロータリーキルンに適し
た長尺の炉芯管に関するものである。
ロータリーキルンは一般に長尺のもの程工程管
理を行ないやすく、フエライトの場合でも同様に
炉芯管の長尺化が望まれていた。
理を行ないやすく、フエライトの場合でも同様に
炉芯管の長尺化が望まれていた。
然し乍ら、磁製管の長さは1〜2m程度と限界
がある。従つてそれ以上の長尺のロータリーキル
ンとするためには、磁製管を接合しなければなら
ないが、第1図に示すように隣接する磁製管同志
を接合し、これを金属製外管に直接固定するよう
な場合にはロータリーキルンの揺動等により磁製
管の接合部に応力がかかり、この部分が容易に破
損してしまうという欠点があつた。
がある。従つてそれ以上の長尺のロータリーキル
ンとするためには、磁製管を接合しなければなら
ないが、第1図に示すように隣接する磁製管同志
を接合し、これを金属製外管に直接固定するよう
な場合にはロータリーキルンの揺動等により磁製
管の接合部に応力がかかり、この部分が容易に破
損してしまうという欠点があつた。
本考案はロータリーキルンの揺動にも破損され
ることのない長尺の炉芯管を開発したもので、以
下に本考案の実施例を図によつて説明する。
ることのない長尺の炉芯管を開発したもので、以
下に本考案の実施例を図によつて説明する。
第2図において、高アルミナ質磁製管1の一端
を一部拡張して段部2を形成し、これに隣接する
同材質の管3の一端4を嵌合させて内管5とし、
これを耐熱鋼製外管6内に挿入し、内管5および
外管6によつて形成される空隙に耐火性充填材7
を充填させることによつて、高アルミナ質磁製管
を耐熱鋼製外管に強固に固着させるものである。
を一部拡張して段部2を形成し、これに隣接する
同材質の管3の一端4を嵌合させて内管5とし、
これを耐熱鋼製外管6内に挿入し、内管5および
外管6によつて形成される空隙に耐火性充填材7
を充填させることによつて、高アルミナ質磁製管
を耐熱鋼製外管に強固に固着させるものである。
高アルミナ質磁製管1の一端を拡張して段部2
を形成するのは、接合部には特に被焼成物が侵入
堆積して反応変質を起したりして、この部分の強
度を劣化させ易くし、しかも接合部はロータリー
キルンの回転揺動等によつて機械的ストレスを受
け易い部分であるため磁製管端部の容積を増大さ
せ、かかる影響を減殺させたものである。段部内
はアルミナセメント等により両磁製管を強固に結
合させる。
を形成するのは、接合部には特に被焼成物が侵入
堆積して反応変質を起したりして、この部分の強
度を劣化させ易くし、しかも接合部はロータリー
キルンの回転揺動等によつて機械的ストレスを受
け易い部分であるため磁製管端部の容積を増大さ
せ、かかる影響を減殺させたものである。段部内
はアルミナセメント等により両磁製管を強固に結
合させる。
更に本考案においては、耐熱鋼よりなる外管に
前記高アルミナ質磁製管を直接固着するものでは
なく、例えばトーキヤスト18番(商品名)等の耐
火性充填材によつて固定するものであるが、一般
に金属とセラミツクは熱膨脹が異なり、ロータリ
ーキルンのような構造にあつては、その固着の方
法によつて耐火材を破壊するような力を生じて、
膨脹差が問題となるが、本考案においては熱膨脹
の緩衝材としての耐火充填材を使用しているので
外管の耐熱鋼と内管の高アルミナ磁器は強固に固
定され、前記高アルミナ磁器製内管の継ぎ目の構
造と相俟つて長尺のロータリーキルンとして内部
破壊を起すことが少ないものが得られる。
前記高アルミナ質磁製管を直接固着するものでは
なく、例えばトーキヤスト18番(商品名)等の耐
火性充填材によつて固定するものであるが、一般
に金属とセラミツクは熱膨脹が異なり、ロータリ
ーキルンのような構造にあつては、その固着の方
法によつて耐火材を破壊するような力を生じて、
膨脹差が問題となるが、本考案においては熱膨脹
の緩衝材としての耐火充填材を使用しているので
外管の耐熱鋼と内管の高アルミナ磁器は強固に固
定され、前記高アルミナ磁器製内管の継ぎ目の構
造と相俟つて長尺のロータリーキルンとして内部
破壊を起すことが少ないものが得られる。
尚、耐火充填材としては実施例においてトーキ
ヤスト18番を使用したが、金属と耐火物双方に強
固に接合し得る耐火材であれば同等のものが使用
し得ることは当然である。その結果、本考案のも
のは炉芯管を長尺とすることができるため、均熱
域を大きくすることができるばかりでなく、仮に
高アルミナ磁器製内管にクラツクが入つたとして
も耐火性充填材によつて強固に固定されているの
で、これが直ちに致命的欠陥となることはないと
いう効果を奏する。
ヤスト18番を使用したが、金属と耐火物双方に強
固に接合し得る耐火材であれば同等のものが使用
し得ることは当然である。その結果、本考案のも
のは炉芯管を長尺とすることができるため、均熱
域を大きくすることができるばかりでなく、仮に
高アルミナ磁器製内管にクラツクが入つたとして
も耐火性充填材によつて強固に固定されているの
で、これが直ちに致命的欠陥となることはないと
いう効果を奏する。
第1図は従来の炉芯管の構造の一部を断面にし
た概略説明図、第2図は本考案の一実施例の一部
を断面にした概略説明図。 1,3……高アルミナ質磁製管、2……段部、
4……一端、5……内管、6……耐熱鋼製外管、
7……耐火性充填材。
た概略説明図、第2図は本考案の一実施例の一部
を断面にした概略説明図。 1,3……高アルミナ質磁製管、2……段部、
4……一端、5……内管、6……耐熱鋼製外管、
7……耐火性充填材。
Claims (1)
- 端部を拡張して段部を形成した高アルミナ質磁
製管と、該段部に嵌合し得る端部を有する高アル
ミナ質磁製管とを嵌合接続せしめた内管と、その
外周を包囲する耐熱鋼製外管と、該内管および外
管の間隙部に充填された耐火充填材とより構成さ
れていることを特徴とする外熱式ロータリーキル
ン用長尺炉芯管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13737481U JPS5841496U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 外熱式ロ−タリ−キルン用長尺炉芯管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13737481U JPS5841496U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 外熱式ロ−タリ−キルン用長尺炉芯管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841496U JPS5841496U (ja) | 1983-03-18 |
| JPS629515Y2 true JPS629515Y2 (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=29930655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13737481U Granted JPS5841496U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 外熱式ロ−タリ−キルン用長尺炉芯管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841496U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58194778A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | 株式会社東芝 | セラミックス―金属複合構体の製造方法 |
| JP4612330B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2011-01-12 | オーセラ株式会社 | ロータリーキルン |
| JP2012117722A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Noritake Co Ltd | 外熱式ロータリーキルン |
| JP6405934B2 (ja) * | 2014-11-25 | 2018-10-17 | 宇部興産株式会社 | 焼成原料の焼成方法、それに用いる円筒状炉芯管、およびその円筒状炉芯管を備える焼成炉 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP13737481U patent/JPS5841496U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841496U (ja) | 1983-03-18 |
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