JPS6297727A - 極薄板用打抜型の作製方法 - Google Patents
極薄板用打抜型の作製方法Info
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- JPS6297727A JPS6297727A JP23459485A JP23459485A JPS6297727A JP S6297727 A JPS6297727 A JP S6297727A JP 23459485 A JP23459485 A JP 23459485A JP 23459485 A JP23459485 A JP 23459485A JP S6297727 A JPS6297727 A JP S6297727A
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポンチとダイスとよりなる極薄板材の打抜型
を作成する方法に関するものである。
を作成する方法に関するものである。
近年、極薄板材で構成された部品、例えばスプリング、
コネクタ、接点などが機械工業、電気機器工業、電子機
器工業の分野で広く用いられる趨勢にある。
コネクタ、接点などが機械工業、電気機器工業、電子機
器工業の分野で広く用いられる趨勢にある。
こうした極薄板材製品の生産方法として、エツチング法
とプレス打抜法とが実用されているが、極薄板用プレス
打抜型の作製が容易でないためエツチング法が多用され
ている。
とプレス打抜法とが実用されているが、極薄板用プレス
打抜型の作製が容易でないためエツチング法が多用され
ている。
しかし、プレス打抜法は生産性が尚い上に、廃液処理に
関する困難が無い為、プレス打抜法を採用したいという
要望が高まっている。
関する困難が無い為、プレス打抜法を採用したいという
要望が高まっている。
極薄板用のブレス打抜型の作成に関する技術的困難は、
ポンチとダイスとのクリアランスを高精度で極微小に構
成しなければならない点にある。
ポンチとダイスとのクリアランスを高精度で極微小に構
成しなければならない点にある。
例えば板厚50μmの場合、ホンチ・ダイスのクリアラ
ンスは板厚の約10%(即ち約5μm)にしなければな
らない。しかし打抜輪郭の全周にわたって5μmのクリ
アランスを保たしめなければならない。
ンスは板厚の約10%(即ち約5μm)にしなければな
らない。しかし打抜輪郭の全周にわたって5μmのクリ
アランスを保たしめなければならない。
このような、殆ど零のクリアランスのダイス・ポンチを
作成する公知技術として、欠配のごとき方法が有る。
作成する公知技術として、欠配のごとき方法が有る。
即ち、(a)超硬合金でダイスを作り、(b)工具鋼で
ポンチを作ると共に、このポンチを前記のダイスよシも
幾分大きくする。(C)上記のポンチをダイスに出入し
、ダイスによってポンチを削る。
ポンチを作ると共に、このポンチを前記のダイスよシも
幾分大きくする。(C)上記のポンチをダイスに出入し
、ダイスによってポンチを削る。
上記の従来方法にも種々の難点が有シ、特に、ダイスに
よってポンチを削シ取るのであるから、双方の部材の準
備加工の精度(ポンチをダイスよシも大きくする寸法精
度)を高くしなければならない。
よってポンチを削シ取るのであるから、双方の部材の準
備加工の精度(ポンチをダイスよシも大きくする寸法精
度)を高くしなければならない。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、超高精度
の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易に、クリアラン
スが殆ど零のポンチ・ダイスよシなる打抜型を作成する
方法を提供することを目的とする。
の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易に、クリアラン
スが殆ど零のポンチ・ダイスよシなる打抜型を作成する
方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の極薄板用打抜型の
作製方法は、相互にクリアランスを有するポンチ及、び
ダイスを構成し、上記ポンチの先端をダイスの入口に臨
ましめた状態で該ダイスの入口付近にピーニング加工を
施してダイスの表面を塑性変形させ、然る後に上記塑性
変形を生じた部分を研摩して、ダイス入口部の内径とポ
ンチ外径との間のクリアランスを殆ど零ならしめること
を特徴とする。
作製方法は、相互にクリアランスを有するポンチ及、び
ダイスを構成し、上記ポンチの先端をダイスの入口に臨
ましめた状態で該ダイスの入口付近にピーニング加工を
施してダイスの表面を塑性変形させ、然る後に上記塑性
変形を生じた部分を研摩して、ダイス入口部の内径とポ
ンチ外径との間のクリアランスを殆ど零ならしめること
を特徴とする。
以上のように操作すると、予めポンチ外径よりも大径に
作られたダイス内径の入口部がピーニング加工で塑性変
形して口径が縮小する。これを適宜に研削すると求める
もの(クリアランス殆ど零のポンチとダイスとの組)が
得られる。
作られたダイス内径の入口部がピーニング加工で塑性変
形して口径が縮小する。これを適宜に研削すると求める
もの(クリアランス殆ど零のポンチとダイスとの組)が
得られる。
次に、本発明方法の実施例について、第1図乃至第4図
を順次に参照しつつ説明する。
を順次に参照しつつ説明する。
第1図は本実施例において準備操作を完了した状態を模
式的に描いた説明図で、後述の如く予備加工を施したポ
ンチlとダイス2とをプレス装置3に装置する。
式的に描いた説明図で、後述の如く予備加工を施したポ
ンチlとダイス2とをプレス装置3に装置する。
3aUプレスのベース、3bは同じくヘッド、 3cは
同じく案内軸である。
同じく案内軸である。
前記のポンチlとダイス2とを対向せしめて描いた垂直
断面を第2図に示す。双方の部材のクリアランスCは、
起部精度を要しないが通常のマイクロメータの精度範囲
(例えば1/l 00■オーダー)で、なるべく小さく
なるように構成する。
断面を第2図に示す。双方の部材のクリアランスCは、
起部精度を要しないが通常のマイクロメータの精度範囲
(例えば1/l 00■オーダー)で、なるべく小さく
なるように構成する。
次に、第3図の如くポンチ1の先端をダイス2の入口に
臨ましめる。
臨ましめる。
本発明において臨ましめるとは、先端を僅かに挿入し、
若しくは僅かに離間せしめる意である。
若しくは僅かに離間せしめる意である。
なお、第2図、第3図は読図の便宜上、クリアランス寸
法を実際よりも拡大誇張して描いである。
法を実際よりも拡大誇張して描いである。
ポンチlの先端付近(最先端部を除く)の外周に、ゴム
友の管状カバー4を低層して核部を保護し、矢印A、A
’の如くダイス2の表面のダイス孔周辺部にショットピ
ーニング加工を施す。
友の管状カバー4を低層して核部を保護し、矢印A、A
’の如くダイス2の表面のダイス孔周辺部にショットピ
ーニング加工を施す。
第4図は加工後の状態を模式的に描いた説明図で、仮想
線で描いた1、2はピーニング加工前のポンチ形状、ダ
イス形状を示す。実線で示した1゜2はピーニング加工
後のポンチ形状、ダイス形状を表わしている。ただし、
読図の便宜上、ピーニング加工による変形量を拡大、誇
張して描いである。
線で描いた1、2はピーニング加工前のポンチ形状、ダ
イス形状を示す。実線で示した1゜2はピーニング加工
後のポンチ形状、ダイス形状を表わしている。ただし、
読図の便宜上、ピーニング加工による変形量を拡大、誇
張して描いである。
ダイス2′の入口部は、ピーニング加工によって内側に
だれ込んだ形に塑性変形B、B’している。
だれ込んだ形に塑性変形B、B’している。
このダイス2′の表面をD−D面まで研摩加工して取り
除き、入口に鋭い刃をつける。
除き、入口に鋭い刃をつける。
一方、ポンチ1′の先端付近(カバー4から露出してい
た部分)はショットピーニングで摩耗しているので、そ
の先端面を研摩してE−Eまで取シ除き、そのエツジに
鋭い刃をつける。
た部分)はショットピーニングで摩耗しているので、そ
の先端面を研摩してE−Eまで取シ除き、そのエツジに
鋭い刃をつける。
以上の操作により、ダイスの内径は入口部で縮小すると
共に鋭い刃が設けられ、ポンチの先端の周囲にも鋭い刃
が設けられる。そしてダイスの口径の縮小によシ、ポン
チに対するクリアランスが殆ど零となる。
共に鋭い刃が設けられ、ポンチの先端の周囲にも鋭い刃
が設けられる。そしてダイスの口径の縮小によシ、ポン
チに対するクリアランスが殆ど零となる。
上に述べたようにしてダイス入口部に形成される鋭い刃
は、その機械的な耐力が余シ大きくないが、被加工物が
極薄板であるため実用上充分な耐久性を発揮し得る。
は、その機械的な耐力が余シ大きくないが、被加工物が
極薄板であるため実用上充分な耐久性を発揮し得る。
以上に説明した如く、本発明の方法によれば、超高精度
の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易に、クリアラン
ス殆ど零のポンチ・ダイスを構成することができるとい
う優れた実用的効果を奏し、極薄板製部品の工業的生産
におけるプレス打抜法の実用化に貢献するところ多大で
ある。
の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易に、クリアラン
ス殆ど零のポンチ・ダイスを構成することができるとい
う優れた実用的効果を奏し、極薄板製部品の工業的生産
におけるプレス打抜法の実用化に貢献するところ多大で
ある。
第1図は本発明方法の1実施例における準備完了状態を
模式的に描いた説明図、第2図は同じくポンチとダイス
とを対向せしめた付近の断面図である。第3図は本発明
方法の1実施例の説明図、第4図は同じく作用、効果の
説明図である。 1.1’・・・ポンチ、2.2’・・・ダイス、工・・
・プレス装置、4・・・カバー。
模式的に描いた説明図、第2図は同じくポンチとダイス
とを対向せしめた付近の断面図である。第3図は本発明
方法の1実施例の説明図、第4図は同じく作用、効果の
説明図である。 1.1’・・・ポンチ、2.2’・・・ダイス、工・・
・プレス装置、4・・・カバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポンチとダイスとよりなる極薄板用の打抜型を作成
する方法において、相互にクリアランスを有するポンチ
及びダイスを構成し、上記ポンチの先端をダイスの入口
に臨ました状態で該ダイスの入口付近にピーニング加工
を施してダイスの表面を塑性変形させ、然る後に上記塑
性変形を生じた部分を研摩して、ダイス入口部の内径と
ポンチ外径との間のクリアランスを殆ど零ならしめるこ
とを特徴とする極薄板用打抜型の作成方法。 2、前記のピーニング加工を施す際、ポンチの先端部近
傍の外周をカバー部材で覆い、かつ、ピーニング加工後
に該ポンチの先端部を研削除去することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の極薄板用打抜型の作製方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23459485A JPS6297727A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 極薄板用打抜型の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23459485A JPS6297727A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 極薄板用打抜型の作製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297727A true JPS6297727A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0134689B2 JPH0134689B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=16973473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23459485A Granted JPS6297727A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 極薄板用打抜型の作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7069657B2 (en) * | 2004-03-22 | 2006-07-04 | Reservoir Management (Barbados) Inc. | Method to reduce the width of a slot in a pipe or tube |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23459485A patent/JPS6297727A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7069657B2 (en) * | 2004-03-22 | 2006-07-04 | Reservoir Management (Barbados) Inc. | Method to reduce the width of a slot in a pipe or tube |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0134689B2 (ja) | 1989-07-20 |
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