JPH0134689B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134689B2 JPH0134689B2 JP23459485A JP23459485A JPH0134689B2 JP H0134689 B2 JPH0134689 B2 JP H0134689B2 JP 23459485 A JP23459485 A JP 23459485A JP 23459485 A JP23459485 A JP 23459485A JP H0134689 B2 JPH0134689 B2 JP H0134689B2
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- punch
- ultra
- tip
- clearance
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005480 shot peening Methods 0.000 description 2
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 238000009776 industrial production Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポンチとダイスとよりなる極薄板材
の打抜型を作成する方法に関するものである。
の打抜型を作成する方法に関するものである。
近年、極薄板材で構成された部品、例えばスプ
リング、コネクタ、接点などが機械工業、電気機
器工業の分野で広く用いられる趨勢にある。
リング、コネクタ、接点などが機械工業、電気機
器工業の分野で広く用いられる趨勢にある。
こうした極薄板材製品の生産方法として、エツ
チング法とプレス打抜法とが実用されているが、
極薄板用プレス打抜型の作製が容易でないためエ
ツチング法が多用されている。
チング法とプレス打抜法とが実用されているが、
極薄板用プレス打抜型の作製が容易でないためエ
ツチング法が多用されている。
しかし、プレス打抜法は在産性が高い上に、廃
液処理に関する困難な無い為、プレス打抜法を採
用したいという要望が高まつている。
液処理に関する困難な無い為、プレス打抜法を採
用したいという要望が高まつている。
極薄板用のプレス打抜型の作成に関する技術的
困難は、ポンチとダイスとのクリアランスを高精
度で極微小に構成しなければならない点にある。
困難は、ポンチとダイスとのクリアランスを高精
度で極微小に構成しなければならない点にある。
例えば板厚50μmの場合、ポンチ・ダイスのク
リアランスは板厚の約10%(即ち約5μm)にしな
ければならない。しかし打抜輪郭の全周にわたつ
て5μmのクリアランスを保たしめなければならな
い。
リアランスは板厚の約10%(即ち約5μm)にしな
ければならない。しかし打抜輪郭の全周にわたつ
て5μmのクリアランスを保たしめなければならな
い。
このような、殆ど零のクリアランスのダイス・
ポンチを作成する公知技術として、次記のごとき
方法が有る。
ポンチを作成する公知技術として、次記のごとき
方法が有る。
即ち、(a)超硬合金でダイスを作り、(b)工具鋼で
ポンチを作ると共に、このポンチを前記のダイス
よりも幾分大きくする。(c)上記のポンチをダイス
に圧入し、ダイスによつてポンチを削る。
ポンチを作ると共に、このポンチを前記のダイス
よりも幾分大きくする。(c)上記のポンチをダイス
に圧入し、ダイスによつてポンチを削る。
上記の従来方法にも種々の難点が有り、特に、
ダイスによつてポンチを削り取るのであるから、
双方の部材の準備加工の精度(ポンチをダイスよ
りも大きくする寸法精度)を高くしなければなら
ない。
ダイスによつてポンチを削り取るのであるから、
双方の部材の準備加工の精度(ポンチをダイスよ
りも大きくする寸法精度)を高くしなければなら
ない。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたもので、
超高精度の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易
に、クリアランスが殆ど零のポンチ・ダイスより
なる打抜型を作成する方法を提供することを目的
とする。
超高精度の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易
に、クリアランスが殆ど零のポンチ・ダイスより
なる打抜型を作成する方法を提供することを目的
とする。
上記の目的を達成するため、本発明の極薄板用
打抜型の作製方法は、相互にクリアランスを有す
るポンチ及びダイスを構成し、上記ポンチの先端
をダイスの入口に臨ましめた状態で該ダイスの入
口付近にピーニング加工を施してダイスの表面を
塑性変形させ、然る後に上記塑性変形を生じた部
分を研摩して、ダイス入口部の内径とポンチ外径
との間のクリアランスを殆ど零ならしめることを
特徴とする。
打抜型の作製方法は、相互にクリアランスを有す
るポンチ及びダイスを構成し、上記ポンチの先端
をダイスの入口に臨ましめた状態で該ダイスの入
口付近にピーニング加工を施してダイスの表面を
塑性変形させ、然る後に上記塑性変形を生じた部
分を研摩して、ダイス入口部の内径とポンチ外径
との間のクリアランスを殆ど零ならしめることを
特徴とする。
以上のように操作すると、予めポンチ外径より
も大径に作られたダイス内径の入口部がピーニン
グ加工で塑性変形して口径が縮小する。これを適
宜に研削すると求めるもの(クリアランス殆ど零
のポンチとダイスとの組)が得られる。
も大径に作られたダイス内径の入口部がピーニン
グ加工で塑性変形して口径が縮小する。これを適
宜に研削すると求めるもの(クリアランス殆ど零
のポンチとダイスとの組)が得られる。
次に、本発明方法の実施例について、第1図乃
至第4図を順次に参照しつつ説明する。
至第4図を順次に参照しつつ説明する。
第1図は本実施例において準備操作を完了した
状態を模式的に描いた説明図で、後述の如く予備
加工を施したポンチ1とダイス2とをプレス装置
3に装着する。
状態を模式的に描いた説明図で、後述の如く予備
加工を施したポンチ1とダイス2とをプレス装置
3に装着する。
3aはプレスのベース、3bは同じくヘツド、
3cは同じく案内軸である。
3cは同じく案内軸である。
前記のポンチ1とダイス2とを対向せしめて描
いた垂直断面を第2図に示す。双方の部材のクリ
アランスcは、超高精度を要しないが通常のマイ
クロメータの精度範囲(例えば1/100mmオーダ
ー)で、なるべく小さくなるように構成する。
いた垂直断面を第2図に示す。双方の部材のクリ
アランスcは、超高精度を要しないが通常のマイ
クロメータの精度範囲(例えば1/100mmオーダ
ー)で、なるべく小さくなるように構成する。
次に、第3図の如くポンチ1の先端をダイス2
の入口に臨ましめる。
の入口に臨ましめる。
本発明において臨ましめるとは、先端を僅かに
挿入し、若しくは僅かに離間せしめる意である。
なお、第2図、第3図は読図の便宜上、クリアラ
ンス寸法を実際よりも拡大誇張して描いてある。
挿入し、若しくは僅かに離間せしめる意である。
なお、第2図、第3図は読図の便宜上、クリアラ
ンス寸法を実際よりも拡大誇張して描いてある。
ポンチ1の先端付近(最先端部を除く)の外周
に、ゴム製の管状カバー4を嵌着して該部を保護
し、矢印A,A′の如くダイス2の表面のダイス
孔周辺部にシヨツトピーニング加工を施す。
に、ゴム製の管状カバー4を嵌着して該部を保護
し、矢印A,A′の如くダイス2の表面のダイス
孔周辺部にシヨツトピーニング加工を施す。
第4図は加工後の状態を模式的に描いた説明図
で、仮想線で描いた1,2はピーニング加工前の
ポンチ形状、ダイス形状を示す。実線で示した
1,2はピーニング加工後のポンチ形状、ダイス
形状を表わしている。ただし、読図の便宜上、ピ
ーニング加工による変形量を拡大、誇張して描い
てある。
で、仮想線で描いた1,2はピーニング加工前の
ポンチ形状、ダイス形状を示す。実線で示した
1,2はピーニング加工後のポンチ形状、ダイス
形状を表わしている。ただし、読図の便宜上、ピ
ーニング加工による変形量を拡大、誇張して描い
てある。
ダイス2′の入口部は、ピーニング加工によつ
て内側にだれ込んだ形に塑性変形B,B′してい
る。このダイス2′の表面をD−D面まで研摩加
工して取り除き、入口に鋭い刃をつける。
て内側にだれ込んだ形に塑性変形B,B′してい
る。このダイス2′の表面をD−D面まで研摩加
工して取り除き、入口に鋭い刃をつける。
一方、ポンチ1′の先端付近(カバー4から露
出していた部分)はシヨツトピーニングで摩耗し
ているので、その先端面を研摩してE−Eまで取
り除き、そのエツジに鋭い刃をつける。
出していた部分)はシヨツトピーニングで摩耗し
ているので、その先端面を研摩してE−Eまで取
り除き、そのエツジに鋭い刃をつける。
以上の操作により、ダイスの内径は入口部で縮
小すると共に鋭い刃が設けられ、ポンチの先端の
周囲にも鋭い刃が設けられる。そしてダイスの口
径の縮小により、ポンチに対するクリアランスが
殆ど零となる。
小すると共に鋭い刃が設けられ、ポンチの先端の
周囲にも鋭い刃が設けられる。そしてダイスの口
径の縮小により、ポンチに対するクリアランスが
殆ど零となる。
上に述べたようにしてダイス入口部に形成され
る鋭い刃は、その機械的な耐力が余り大きくない
が、被加工物が極薄板であるため実用上充分な耐
久性を発揮し得る。
る鋭い刃は、その機械的な耐力が余り大きくない
が、被加工物が極薄板であるため実用上充分な耐
久性を発揮し得る。
以上に説明した如く、本発明の方法によれば、
超高精度の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易
に、クリアランス殆ど零のポンチ・ダイスを構成
することができるという優れた実用的効果を奏
し、極薄板製部品の工業的生産におけるプレス打
抜法の実用化に貢献するところ多大である。
超高精度の機械加工を必要とせず、迅速かつ容易
に、クリアランス殆ど零のポンチ・ダイスを構成
することができるという優れた実用的効果を奏
し、極薄板製部品の工業的生産におけるプレス打
抜法の実用化に貢献するところ多大である。
第1図は本発明方法の1実施例における準備完
了状態を模式的に描いた説明図、第2図は同じく
ポンチとダイスとを対向せしめた付近の断面図で
ある。第3図は本発明方法の1実施例の説明図、
第4図は同じく作用、効果の説明図である。 1,1′…ポンチ、2,2′…ダイス、3…プレ
ス装置、4…カバー。
了状態を模式的に描いた説明図、第2図は同じく
ポンチとダイスとを対向せしめた付近の断面図で
ある。第3図は本発明方法の1実施例の説明図、
第4図は同じく作用、効果の説明図である。 1,1′…ポンチ、2,2′…ダイス、3…プレ
ス装置、4…カバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポンチとダイスとよりなる極薄板用の打抜型
を作成する方法において、相互にクリアランスを
有するポンチ及びダイスを構成し、上記ポンチの
先端をダイスの入口に臨ました状態で該ダイスの
入口付近にピーニング加工を施してダイスの表面
を塑性変形させ、然る後に上記塑性変形を生じた
部分を研摩して、ダイス入口部の内径とポンチ外
径との間のクリアランスを殆ど零ならしめること
を特徴とする極薄板用打抜型の作成方法。 2 前記のピーニング加工を施す際、ポンチの先
端部近傍の外周をカバー部材で覆い、かつ、ピー
ニング加工後に該ポンチの先端部を研削除去する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
極薄板用打抜型の作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23459485A JPS6297727A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 極薄板用打抜型の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23459485A JPS6297727A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 極薄板用打抜型の作製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297727A JPS6297727A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0134689B2 true JPH0134689B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=16973473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23459485A Granted JPS6297727A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 極薄板用打抜型の作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297727A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2461522C (en) * | 2004-03-22 | 2004-11-16 | Rgl International Inc. | Method to reduce the width of a slot in a pipe or tube |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23459485A patent/JPS6297727A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297727A (ja) | 1987-05-07 |
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