JPS6297911A - 銅アンモニアセルロース導電性繊維 - Google Patents
銅アンモニアセルロース導電性繊維Info
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- JPS6297911A JPS6297911A JP60165897A JP16589785A JPS6297911A JP S6297911 A JPS6297911 A JP S6297911A JP 60165897 A JP60165897 A JP 60165897A JP 16589785 A JP16589785 A JP 16589785A JP S6297911 A JPS6297911 A JP S6297911A
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- JP
- Japan
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- fiber
- cellulose
- copper
- fibers
- cross
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- Artificial Filaments (AREA)
- Chemical Treatment Of Fibers During Manufacturing Processes (AREA)
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ポ磁波シールド、静セ防止等、近年、急速に
その必要性が高まっている分野へ提供する俊才tたセル
ロース系4屯繊維に関する。さらに詳しくは前記分野の
素材として、さらには発熱体素材として有用なセルロー
ス系導゛屯性繊維に関する。
その必要性が高まっている分野へ提供する俊才tたセル
ロース系4屯繊維に関する。さらに詳しくは前記分野の
素材として、さらには発熱体素材として有用なセルロー
ス系導゛屯性繊維に関する。
従来の技術
従来、導電性繊維としては、金属繊維、カーボン繊維、
カーボンブラックや金属化合物等の44性物實を含イf
する合成繊維、繊維表面を化学改質したアクリル繊維、
並びにセルロース表面を金属メッキした繊維等がある。
カーボンブラックや金属化合物等の44性物實を含イf
する合成繊維、繊維表面を化学改質したアクリル繊維、
並びにセルロース表面を金属メッキした繊維等がある。
これらの導電性繊維は一般に導磁性や静゛心防止を必要
とするエレクトロニクス関係、例えばコンピューター装
置、ファクシミリ等のハウジング(=プラスチックと一
緒に魂り込まれて使われたり、エレクトロニクス部品等
の包装用の紙としてバルブと混抄されたりする。
とするエレクトロニクス関係、例えばコンピューター装
置、ファクシミリ等のハウジング(=プラスチックと一
緒に魂り込まれて使われたり、エレクトロニクス部品等
の包装用の紙としてバルブと混抄されたりする。
また制′心部品としてゴム等にも一緒に練り込まれて使
われている。
われている。
これらのプラスチックやゴムとの練り合せ、伎び紙との
混抄用途に使用する場合、従来の導電性繊維には次のよ
うな問題がある。
混抄用途に使用する場合、従来の導電性繊維には次のよ
うな問題がある。
グラスチックやゴムとの練り込み用に(重用する場合、
金属繊維は比重が大きく材料量比上に差がありすぎ、均
一混合が雌しく、かつ剛直なため、成型機などを損傷さ
せる危)芙性がある。カーボン繊維はもろいため、混線
時のシェアにより繊維長が短くなり繊維間の連結性が悪
いという問題がある。導′屯性合成繊維は混線時の熱に
より浴融したり軟化したりして本来の繊維としての形態
がなくなってしまうという問題がある。また、セルロー
ス表面を金属メッキした繊維は、金属メッキの剥離l1
5?、落が起り易いという問題がある。
金属繊維は比重が大きく材料量比上に差がありすぎ、均
一混合が雌しく、かつ剛直なため、成型機などを損傷さ
せる危)芙性がある。カーボン繊維はもろいため、混線
時のシェアにより繊維長が短くなり繊維間の連結性が悪
いという問題がある。導′屯性合成繊維は混線時の熱に
より浴融したり軟化したりして本来の繊維としての形態
がなくなってしまうという問題がある。また、セルロー
ス表面を金属メッキした繊維は、金属メッキの剥離l1
5?、落が起り易いという問題がある。
また、紙との混抄用に使用する場合、金属繊維はL記と
同じ問題がある。カーボン繊維や表面を金属メッキした
繊維はビーティング時の歯輪により、やはり上記と同じ
問題があり、専心性合成繊維を用いた場合は、水との親
和力が小さく分散性が悪いという問題がある。
同じ問題がある。カーボン繊維や表面を金属メッキした
繊維はビーティング時の歯輪により、やはり上記と同じ
問題があり、専心性合成繊維を用いた場合は、水との親
和力が小さく分散性が悪いという問題がある。
上記の問題点を考えると、ゴムやプラスチックに混合す
る導電性繊維としては、混合する材料との比重差が小さ
く、可撓性に優れ、剥離脱落が起りにく\かつ耐熱性に
優れていることが好ましい。
る導電性繊維としては、混合する材料との比重差が小さ
く、可撓性に優れ、剥離脱落が起りにく\かつ耐熱性に
優れていることが好ましい。
また紙との混抄用導電性繊維としては上記の耐熱性を除
く全ての項目を満足し、かつ水との親和性に優れている
ことが好ましい。
く全ての項目を満足し、かつ水との親和性に優れている
ことが好ましい。
以上のことを全て満足する繊維としてはセルロース系繊
維に金属メッキ以外の方法で導電性能を付与したセルロ
ース系4電性繊維が最も好ましい。
維に金属メッキ以外の方法で導電性能を付与したセルロ
ース系4電性繊維が最も好ましい。
セルロース系導シ性繊維としては特開昭j乙−/69♂
0♂号公報等に開示されているように、セルロース系繊
維を銅等の金属化合物を含む溶液中に浸漬し、還元硫化
等により金属又は金属化合物を付着析出させる方法があ
り、この方法ではセルロース系繊維の表面に金属または
金属化合物を分布させた繊維が得られる。前記したよう
(−1このような繊維では金属の剥離脱落という問題が
ある。
0♂号公報等に開示されているように、セルロース系繊
維を銅等の金属化合物を含む溶液中に浸漬し、還元硫化
等により金属又は金属化合物を付着析出させる方法があ
り、この方法ではセルロース系繊維の表面に金属または
金属化合物を分布させた繊維が得られる。前記したよう
(−1このような繊維では金属の剥離脱落という問題が
ある。
このような問題を解消するために、導電性物質を糸断面
方向に含有させることが考えられるが、七のような方法
としては、位属微粉末を紡糸原液中にブレンドして紡糸
する方法及び特開昭37−7413331号公報(二開
示されている方法がある。
方向に含有させることが考えられるが、七のような方法
としては、位属微粉末を紡糸原液中にブレンドして紡糸
する方法及び特開昭37−7413331号公報(二開
示されている方法がある。
前者の方法で得られる導電性繊維は、特開昭j7−/’
1333/号公報にも記載されているように機械的強変
の低下が大きいこと、優れた4@性能が得られないとい
う欠点がある。後者の方法、すなわち銅とセルロース配
位化合物を還元剤溶液により還元して金属銅を含有させ
た成形体を製造する方法で得られる導電性繊維は、金属
銅が酸化され易く、乾熱、湿熱、熱水処理等での4電性
能の低下が著しい。
1333/号公報にも記載されているように機械的強変
の低下が大きいこと、優れた4@性能が得られないとい
う欠点がある。後者の方法、すなわち銅とセルロース配
位化合物を還元剤溶液により還元して金属銅を含有させ
た成形体を製造する方法で得られる導電性繊維は、金属
銅が酸化され易く、乾熱、湿熱、熱水処理等での4電性
能の低下が著しい。
発明が解決しようとする問題点
本発明者等は前記の問題点(−鑑み、セルロース系繊維
で導磁性物質を糸断面内部にまで含有させ1〜かも安定
でかつ優れた4電性能を有する繊維を得るべく鋭意研究
の結果、本発明を成立に至った。
で導磁性物質を糸断面内部にまで含有させ1〜かも安定
でかつ優れた4電性能を有する繊維を得るべく鋭意研究
の結果、本発明を成立に至った。
すなわち、本発明の目的は、導電性物質を剥離脱落しに
くいように糸断面内部(二まで含有させて、しかも安定
でかつ優れた導電性能を有するセルロース系4電性繊維
を提供するにある。
くいように糸断面内部(二まで含有させて、しかも安定
でかつ優れた導電性能を有するセルロース系4電性繊維
を提供するにある。
問題点を解決するための手段
本発明の要旨は、硫化銅を糸断面内部に含有させたこと
を特徴とするセルロース系導電性繊維(以下本発明の導
電性繊維と称する。)にある。
を特徴とするセルロース系導電性繊維(以下本発明の導
電性繊維と称する。)にある。
本発明の導電性繊維は、乾熱、湿熱及び熱水処理等で安
定でかつ優れた導電性能を有する4竜性物質として硫化
銅を含有し、その硫化銅を糸断面内部に各種の分布形態
で含有させている。
定でかつ優れた導電性能を有する4竜性物質として硫化
銅を含有し、その硫化銅を糸断面内部に各種の分布形態
で含有させている。
一つの分布形、Q (Alは糸断面方向に内部から糸表
面まで硫化銅をはシ一様に含有させている。
面まで硫化銅をはシ一様に含有させている。
他の一つの分布形態(81は糸断面方向において硫化銅
を半径の♂θ憾以内に、はシ一様に分布させ含をさせて
いる。この分布形態では糸の外側に近い204N−は僅
かな(全体の硫化銅の約5重量幅)硫化銅を分布させて
いるが、殆んどの硫化銅を半径のと0%以内にはシ一様
に分布させている。
を半径の♂θ憾以内に、はシ一様に分布させ含をさせて
いる。この分布形態では糸の外側に近い204N−は僅
かな(全体の硫化銅の約5重量幅)硫化銅を分布させて
いるが、殆んどの硫化銅を半径のと0%以内にはシ一様
に分布させている。
さらに、他の一つの分布形態は、糸断面方向において半
径のコθチ以上9夕壬以内にリング状に硫化銅を分布さ
せている。ここで言うリング状とは、硫化銅が糸断面方
向において、半径の20%以上95%以内の間に約ワθ
重量係以上存在することを菖う。
径のコθチ以上9夕壬以内にリング状に硫化銅を分布さ
せている。ここで言うリング状とは、硫化銅が糸断面方
向において、半径の20%以上95%以内の間に約ワθ
重量係以上存在することを菖う。
前述したような硫化銅の糸断面方向の分布は、以下に述
べる方法によって制御できるという驚くべき事実を見出
した。銅アンモニアセルロース溶液を温水等で凝固させ
ると銅とセルロースの配位化合物が得られることは公知
であるが、この銅とセルロースの配位化合物の糸断面方
向への分布と使用する硫化処理剤の種類で硫化銅の糸断
面方向の分布を制御できるという事実である。
べる方法によって制御できるという驚くべき事実を見出
した。銅アンモニアセルロース溶液を温水等で凝固させ
ると銅とセルロースの配位化合物が得られることは公知
であるが、この銅とセルロースの配位化合物の糸断面方
向への分布と使用する硫化処理剤の種類で硫化銅の糸断
面方向の分布を制御できるという事実である。
さら(二詳しく述べるならば温水等で凝固した銅とセル
ロースの配位化合物を含存した糸(以下前糸と称する)
を硫化剤として硫化ナトリウムを含む溶液で処理すると
硫化銅を糸断面方向(二はV 一様C部分布させること
ができる。(形態A)また前述の前糸表面を酸で再生し
、銅とセルロースとの配位化合物を糸半径方向の♂0%
以内に分布させた青光を硫化剤として硫化ナトリウムを
含む溶液で処理すると、硫化銅を半径方向の!θ係以内
にはシ一様に分布させることができる。
ロースの配位化合物を含存した糸(以下前糸と称する)
を硫化剤として硫化ナトリウムを含む溶液で処理すると
硫化銅を糸断面方向(二はV 一様C部分布させること
ができる。(形態A)また前述の前糸表面を酸で再生し
、銅とセルロースとの配位化合物を糸半径方向の♂0%
以内に分布させた青光を硫化剤として硫化ナトリウムを
含む溶液で処理すると、硫化銅を半径方向の!θ係以内
にはシ一様に分布させることができる。
(形態B)
さらに前述の前糸表面を酸で再生した青光を硫化剤とし
て硫化カリウムを含む溶液で処理すると硫化銅をリング
状に分布させることができる。
て硫化カリウムを含む溶液で処理すると硫化銅をリング
状に分布させることができる。
(形態C)
これらの硫化銅の分布はX線マイクロアナライザー(日
本磁子社製JgOL JSM−TE01>により、銅
と硫黄の分布強度を測定し確認できる。
本磁子社製JgOL JSM−TE01>により、銅
と硫黄の分布強度を測定し確認できる。
本発明の導電性繊維に含有される硫化銅の含有率は自由
(ニコントロールできるが、経済性及びセルロース系繊
維の磁気抵抗値を除く本来の性能な維持させるという観
点からすればセルロースff1it(二対して7〜30
%程度に押えるのが適当である。
(ニコントロールできるが、経済性及びセルロース系繊
維の磁気抵抗値を除く本来の性能な維持させるという観
点からすればセルロースff1it(二対して7〜30
%程度に押えるのが適当である。
このように構成された本発明の導電性繊維は一実施例で
はその導電性が体積固有抵抗で3.♂X70−1Ωαで
あり、優れた導電性を有しており、また乾熱、湿熱、熱
水処理等で安定であった。
はその導電性が体積固有抵抗で3.♂X70−1Ωαで
あり、優れた導電性を有しており、また乾熱、湿熱、熱
水処理等で安定であった。
体積固有抵抗は、テスター(三相電気計器■製デジタル
マルチテスターMD−2ooC)で表面抵抗を測定し、
その値に断面積を掛けて算出した。
マルチテスターMD−2ooC)で表面抵抗を測定し、
その値に断面積を掛けて算出した。
表面抵抗は導電性繊維の単糸を/LMの長さとし、両端
(−銀ペーストをつけ、クリップではさみテスターで測
定した。
(−銀ペーストをつけ、クリップではさみテスターで測
定した。
実施例
実施例/
公知の方法で調整したセルロース濃度10チ、アンモニ
ア濃度7%、銅濃度3.6憾の組成を有する銅アンモニ
アセルロース溶液を、直径0.f mの孔をgt個有す
る紡糸口金より、紡糸水を満した紡糸戸斗中にj、/ψ
扮の吐出量で押し出し、紡糸戸斗内で流下緊張させなが
ら充分な凝固を行なわせ、青光を紡糸した。紡糸水の温
度を37℃及び流けを3o o mt/′9fとし、凝
固された前糸を総状で50m/分の速度で巻取った。
ア濃度7%、銅濃度3.6憾の組成を有する銅アンモニ
アセルロース溶液を、直径0.f mの孔をgt個有す
る紡糸口金より、紡糸水を満した紡糸戸斗中にj、/ψ
扮の吐出量で押し出し、紡糸戸斗内で流下緊張させなが
ら充分な凝固を行なわせ、青光を紡糸した。紡糸水の温
度を37℃及び流けを3o o mt/′9fとし、凝
固された前糸を総状で50m/分の速度で巻取った。
次(ユ、総状の繊維を充分に水洗した後、硫化ナトリウ
ム濃度夕重量%、温度♂0℃の水溶液に2Ω分間浸漬し
た。その後、水洗、自然乾燥し、本発明の4′4性繊維
を得た。この繊維の導電性は、体積固有抵抗で/、夕Ω
・釧であり、優れた導磁性を督していた。硫化銅はセル
ロース重量に対し20幅含有されており、第7図の形態
A(二おける銅と硫黄の分布図に示されるように、糸断
面方向に内部から糸表面まで、はシ一様に分布していた
。
ム濃度夕重量%、温度♂0℃の水溶液に2Ω分間浸漬し
た。その後、水洗、自然乾燥し、本発明の4′4性繊維
を得た。この繊維の導電性は、体積固有抵抗で/、夕Ω
・釧であり、優れた導磁性を督していた。硫化銅はセル
ロース重量に対し20幅含有されており、第7図の形態
A(二おける銅と硫黄の分布図に示されるように、糸断
面方向に内部から糸表面まで、はシ一様に分布していた
。
実施例2
実施例/で用いた銅アンモニアセルロース溶液を、孔径
0.61、孔数2200の紡糸口金より、紡糸水を謁し
た紡糸戸斗中に25047分の吐出量で押し出し、紡糸
戸斗中C二て充分な凝固を行なわせた。用いた紡糸水の
温度と流量は30℃、7547分である。その後、カッ
ターで/−〇 tnZ分の速度で3/+m+の長さに切
断し、充分水洗して青光のステープルファイバーを得た
。
0.61、孔数2200の紡糸口金より、紡糸水を謁し
た紡糸戸斗中に25047分の吐出量で押し出し、紡糸
戸斗中C二て充分な凝固を行なわせた。用いた紡糸水の
温度と流量は30℃、7547分である。その後、カッ
ターで/−〇 tnZ分の速度で3/+m+の長さに切
断し、充分水洗して青光のステープルファイバーを得た
。
このステーブルファイバーを実施例/と同じ条件で硫化
ナトリウムを含有する水溶液に浸漬した後、水洗、乾燥
して本発明の導゛屯性繊維を得た。
ナトリウムを含有する水溶液に浸漬した後、水洗、乾燥
して本発明の導゛屯性繊維を得た。
この繊維の4電性は体積固有抵抗で2.7Ω・個であり
、優れた導゛屯性を有していた。硫化銅はセルロース重
置に対し、//4含有されており、第7図と同様に糸断
面方向に内部から糸表面まではマ一様に分布していた。
、優れた導゛屯性を有していた。硫化銅はセルロース重
置に対し、//4含有されており、第7図と同様に糸断
面方向に内部から糸表面まではマ一様に分布していた。
第7表に、引張強度および体積固有抵抗の安定性を見る
ための耐光、乾熱、湿熱、熱水各処理後の数値を示す。
ための耐光、乾熱、湿熱、熱水各処理後の数値を示す。
第7表から判るように、実施例コで得られた本発明の導
電性繊維は、機械的強度、すなわち引張強度は殆んど低
下せず、また体積固有抵抗は種々の処理によっても殆ん
ど変化なく安定であることを示している。
電性繊維は、機械的強度、すなわち引張強度は殆んど低
下せず、また体積固有抵抗は種々の処理によっても殆ん
ど変化なく安定であることを示している。
実施例3
実施例ユと同様にして銅アンモニアセルロース溶液を凝
固させた後、/、g恵墳%a変の硫酸浴に瞬間的に通す
ことにより繊維表面を再生し、銅とセルロースの配位化
合物を糸半径方向のざ0憾以内に分布させた前糸を得た
。この糸をカッターで長さ3;OsIに切断し充分水洗
してステーブルファイバーを得た。
固させた後、/、g恵墳%a変の硫酸浴に瞬間的に通す
ことにより繊維表面を再生し、銅とセルロースの配位化
合物を糸半径方向のざ0憾以内に分布させた前糸を得た
。この糸をカッターで長さ3;OsIに切断し充分水洗
してステーブルファイバーを得た。
このステーブルファイバーを実施例/と同じ条件で硫化
ナトリウムを含有する水溶液に浸漬した後、水洗、乾燥
して本発明の導電性繊維を得た。
ナトリウムを含有する水溶液に浸漬した後、水洗、乾燥
して本発明の導電性繊維を得た。
この繊維の導4性は体積固有抵抗で2.7 X / 0
Ω・需であり、優れた導電性を有していた。硫化銅はセ
ルロース重置に対し16%含有されており、第2図の銅
の分布を示す図に示すように、糸断面方向において半径
の♂0チ以内にはシ一様に分布していた。
Ω・需であり、優れた導電性を有していた。硫化銅はセ
ルロース重置に対し16%含有されており、第2図の銅
の分布を示す図に示すように、糸断面方向において半径
の♂0チ以内にはシ一様に分布していた。
また17表に示すように繊維の引張強iは殆んど低下せ
ず、さらに体積固有抵抗は種々の処理によっても殆んど
変化なく安定であることを示している。
ず、さらに体積固有抵抗は種々の処理によっても殆んど
変化なく安定であることを示している。
実施例ヅ
実施例3と同様にして得た表面再生した前糸のステーブ
ルファイバーを硫化カリウム濃度j重鼠悌、温度jO℃
の水溶液中に20分間浸漬し、その後水洗、乾燥して、
本発明の4竜性繊維を得た。
ルファイバーを硫化カリウム濃度j重鼠悌、温度jO℃
の水溶液中に20分間浸漬し、その後水洗、乾燥して、
本発明の4竜性繊維を得た。
この繊維の導4性は体積固有抵抗で3.♂X / 0−
’Ω・(7)であり、優れた4電性を有していた。硫化
銅はセルロース重lに対して/6係含打されており、第
3図の銅の分布図に示すように糸断面方向にリング状に
分布していた。
’Ω・(7)であり、優れた4電性を有していた。硫化
銅はセルロース重lに対して/6係含打されており、第
3図の銅の分布図に示すように糸断面方向にリング状に
分布していた。
得られた導電性繊維は17表に示すように引張強度の低
下は殆んどなく、また体積固有抵抗は種棒の処理によっ
ても殆んど変化なく安定であることを示している。
下は殆んどなく、また体積固有抵抗は種棒の処理によっ
ても殆んど変化なく安定であることを示している。
比較例/
実施例2と同様にして得られた前糸のステーブルファイ
バーを硫化処理なしで再生し、水洗乾燥しステーブルフ
ァイバーを得た。
バーを硫化処理なしで再生し、水洗乾燥しステーブルフ
ァイバーを得た。
比較例2
実施例コと同様にして得られた前糸のステーブルファイ
バーを水素化ホウ素ナトリウム濃度/重量%、炭酸水素
カリウム濃度θ、3重量係、温度30℃の水溶液に20
分間浸漬し、銅化合物を還元して、その後、水洗、乾燥
し、金属銅を含有する導電性繊維を得た。
バーを水素化ホウ素ナトリウム濃度/重量%、炭酸水素
カリウム濃度θ、3重量係、温度30℃の水溶液に20
分間浸漬し、銅化合物を還元して、その後、水洗、乾燥
し、金属銅を含有する導電性繊維を得た。
第7表に、実施例二〜グより得られた本発明の導電性繊
維と、比較例/〜2より得られた導電性繊維の特性を示
す。
維と、比較例/〜2より得られた導電性繊維の特性を示
す。
17表
一半甲
耐光:JIS Lθ乙μ、30Hr
乾熱: /、fOC×3分
子足熱: :/岬笈、JO〜3 C%、/夕0’c、x
3 分熱水;70℃×70分 第7表から解るよう(二、本発明の導電性繊維は引張強
度が比較例のものと殆んど変らず、硫化銅を含有せしめ
る処理によって始んど低下しない、また体積固有抵抗で
表わされる導電性は比較例のものに比べて格段に優れて
いることが解る。さらに体積固有抵抗は種々の処理によ
っても殆んど変らず安定であることが解る。
3 分熱水;70℃×70分 第7表から解るよう(二、本発明の導電性繊維は引張強
度が比較例のものと殆んど変らず、硫化銅を含有せしめ
る処理によって始んど低下しない、また体積固有抵抗で
表わされる導電性は比較例のものに比べて格段に優れて
いることが解る。さらに体積固有抵抗は種々の処理によ
っても殆んど変らず安定であることが解る。
発明の効果
本発明の導電性繊維は、安定で優れた導電性を有し、か
つ導電性物質の剥離脱落の心配がなくなり、導電性が良
好な布帛や成型体等が得られる。
つ導電性物質の剥離脱落の心配がなくなり、導電性が良
好な布帛や成型体等が得られる。
@/図は、本発明の導電性繊維の形態Aにおける糸断面
方向の銅と硫黄の分布を示す図であり、第1図−(1)
は銅の分布図、第7図−(2)は硫黄の分布図を示す。 第2図は、本発明の導電性繊維の形、聾Bにおける銅の
分布図であり、第3図は同じく形g Cにおける銅の分
布図である。
方向の銅と硫黄の分布を示す図であり、第1図−(1)
は銅の分布図、第7図−(2)は硫黄の分布図を示す。 第2図は、本発明の導電性繊維の形、聾Bにおける銅の
分布図であり、第3図は同じく形g Cにおける銅の分
布図である。
Claims (1)
- 硫化銅を糸断面内部に含有させたことを特徴とするセル
ロース系導電性繊維
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165897A JPH073002B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 銅アンモニアセルロース導電性繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165897A JPH073002B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 銅アンモニアセルロース導電性繊維 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297911A true JPS6297911A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH073002B2 JPH073002B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=15821055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60165897A Expired - Fee Related JPH073002B2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 銅アンモニアセルロース導電性繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073002B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01213473A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | Takiron Co Ltd | 導電性セルロース系製品及びその製造法 |
| JPH0319964A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 美白作用を有する繊維 |
| JP2014167187A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Univ Of Fukui | 導電性セルロース系繊維材料の製造方法 |
| KR20200114185A (ko) * | 2019-03-28 | 2020-10-07 | (주)제니스타 | 전도성 미세전류 원단 및 그에 의한 의류 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215005A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | Nippon Sanmou Senshoku Kk | 導電性材料 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60165897A patent/JPH073002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215005A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | Nippon Sanmou Senshoku Kk | 導電性材料 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH01213473A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | Takiron Co Ltd | 導電性セルロース系製品及びその製造法 |
| JPH0319964A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 美白作用を有する繊維 |
| JP2014167187A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Univ Of Fukui | 導電性セルロース系繊維材料の製造方法 |
| KR20200114185A (ko) * | 2019-03-28 | 2020-10-07 | (주)제니스타 | 전도성 미세전류 원단 및 그에 의한 의류 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH073002B2 (ja) | 1995-01-18 |
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