JPS6297914A - 易染性改質ポリエステル繊維およびその製造方法 - Google Patents
易染性改質ポリエステル繊維およびその製造方法Info
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- JPS6297914A JPS6297914A JP23338085A JP23338085A JPS6297914A JP S6297914 A JPS6297914 A JP S6297914A JP 23338085 A JP23338085 A JP 23338085A JP 23338085 A JP23338085 A JP 23338085A JP S6297914 A JPS6297914 A JP S6297914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- sulfonate group
- bis
- metal sulfonate
- ethane
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、常圧状態95℃以1の温度条件で塩基性染料
で濃色に染色することのできるポリエステル繊維および
その製造方法に係わり、夫に詳しくは、耐アルカリn0
水分解性が著しく向上し、アルカリ減it謔工に適した
易染性改質ポリエステル繊維およびその製造方法に関す
る。
で濃色に染色することのできるポリエステル繊維および
その製造方法に係わり、夫に詳しくは、耐アルカリn0
水分解性が著しく向上し、アルカリ減it謔工に適した
易染性改質ポリエステル繊維およびその製造方法に関す
る。
従来、ポリエステル繊維の染色性、発色性を向上させる
目的で金属スルホネート基含有エステル形成成分をポリ
エステル成分中に共重合することにより、塩基性染料可
染のポリエステル繊維が得られることはよく知られてい
る。
目的で金属スルホネート基含有エステル形成成分をポリ
エステル成分中に共重合することにより、塩基性染料可
染のポリエステル繊維が得られることはよく知られてい
る。
又、最近は、特に塩基性染料可染ポリエステル繊維の染
色性をより向上させ常圧沸騰状態で十分誤色に染色でき
る繊維を得ることは、エネルギーおよびコストの削減を
もたらし、かつ他の種類の繊維との交編父織等により用
途の拡大をもたらすことから、盛んに行われている。
色性をより向上させ常圧沸騰状態で十分誤色に染色でき
る繊維を得ることは、エネルギーおよびコストの削減を
もたらし、かつ他の種類の繊維との交編父織等により用
途の拡大をもたらすことから、盛んに行われている。
塩基性染料可染ポリエステル繊維の染色性をより向上さ
せ、常圧沸騰状態で十分濃色に染色できる轍維全得る方
法には、様々な方法手段が考えられているが、塩基性染
料の染着座席となる金属スルホネート基含有エステル形
成成分の他に、第三成分を更に共重合させる方法が公知
の方法であり、特に第三成分としては、イソフタル酸が
一般的である。(%公昭57−32139号) 金属スルホネート基官有エステル形成成分にインフタル
酸1&:*に共重合することにより、金稿スルホネート
基含有エステル形成成分の1合比率を少なくして、かつ
常圧沸騰状態で十分濃色に染色できる繊維を得ることは
、たしかにこの方法で可能となったが、得られる繊維の
耐アルカリ加水分解性が、極端に劣ることは従米避ける
ことはできなかった、 ところで、ホモポリエステルの持つ適度なアルカリ加水
分解性を利用し、ソフトな風合や、ドレープ性のあるフ
ルクライク素材を作りだτ、いわゆるアルカリ減振刀ロ
エ処理は、より旨級感のあるもの、より多様性のあるも
の會求める消費増のニーズをl1111すため、現在で
は一般的に、かつ盛んに行なわれ℃いる。
せ、常圧沸騰状態で十分濃色に染色できる轍維全得る方
法には、様々な方法手段が考えられているが、塩基性染
料の染着座席となる金属スルホネート基含有エステル形
成成分の他に、第三成分を更に共重合させる方法が公知
の方法であり、特に第三成分としては、イソフタル酸が
一般的である。(%公昭57−32139号) 金属スルホネート基官有エステル形成成分にインフタル
酸1&:*に共重合することにより、金稿スルホネート
基含有エステル形成成分の1合比率を少なくして、かつ
常圧沸騰状態で十分濃色に染色できる繊維を得ることは
、たしかにこの方法で可能となったが、得られる繊維の
耐アルカリ加水分解性が、極端に劣ることは従米避ける
ことはできなかった、 ところで、ホモポリエステルの持つ適度なアルカリ加水
分解性を利用し、ソフトな風合や、ドレープ性のあるフ
ルクライク素材を作りだτ、いわゆるアルカリ減振刀ロ
エ処理は、より旨級感のあるもの、より多様性のあるも
の會求める消費増のニーズをl1111すため、現在で
は一般的に、かつ盛んに行なわれ℃いる。
しかし、アルカリ加水分解性かホモポリエステルに比較
して賜しく大きい現在の塩基性染料可染ポリエステル繊
維は、アルカリ減電710工すると、(11繊度の低下
、あるいは繊度斑ができや丁い。
して賜しく大きい現在の塩基性染料可染ポリエステル繊
維は、アルカリ減電710工すると、(11繊度の低下
、あるいは繊度斑ができや丁い。
(2)強度の低下がおきやすい。
(3)スリツf等布組轍が崩れ一?丁い。
等の障害があり、アルカリ減輩卯工操作の管理を繁雑に
、かつ困難にするか、あるいはアルカリ減量加工処理そ
のものが出来ない場合が多い。
、かつ困難にするか、あるいはアルカリ減量加工処理そ
のものが出来ない場合が多い。
本発明は、上述のごとき欠点を解決するために鋭意努力
した結果到達したものである。すなわち本発明の目的は
、金属スルホネート基含有エステル形成成分とイソフタ
ル酸をエチレンテレフタレートを主体とするポリエステ
ルに共重合することにより染色性が改良され、常圧状態
95℃以下の温度で十分濃色に染色可能なポリエステル
繊維を得るのに除し、更に特定の共重合成分を1合する
ことにより従来の塩基性染料可染ポリエステル繊維のも
っていた低いアルカIJ 7j0水分解性能を改良し、
通常のホモポリエステル同様にアルカリ陳址刀ロエ処理
の可能な塩基性染料可染の易染性改質ポリエステル繊維
およびその製造方法を提供するもことある。
した結果到達したものである。すなわち本発明の目的は
、金属スルホネート基含有エステル形成成分とイソフタ
ル酸をエチレンテレフタレートを主体とするポリエステ
ルに共重合することにより染色性が改良され、常圧状態
95℃以下の温度で十分濃色に染色可能なポリエステル
繊維を得るのに除し、更に特定の共重合成分を1合する
ことにより従来の塩基性染料可染ポリエステル繊維のも
っていた低いアルカIJ 7j0水分解性能を改良し、
通常のホモポリエステル同様にアルカリ陳址刀ロエ処理
の可能な塩基性染料可染の易染性改質ポリエステル繊維
およびその製造方法を提供するもことある。
本発明を構成する塩基性染料可染ポリエステル繊維は金
属スルホネート基言有エステル形成成分とイソフタル敵
成分及び1,2−ビス(4−カルボフェノオキ)シエタ
ン成分が共重合成分として必蟹であり、かつ夫々の共重
合モル%を(4)、(Bl、(Oとした場合下記の式(
1)、(2)(3)を満足する必妾がある。
属スルホネート基言有エステル形成成分とイソフタル敵
成分及び1,2−ビス(4−カルボフェノオキ)シエタ
ン成分が共重合成分として必蟹であり、かつ夫々の共重
合モル%を(4)、(Bl、(Oとした場合下記の式(
1)、(2)(3)を満足する必妾がある。
0.8≦囚≦6.5 ・・曲 (Il
l、0≦(B)≦1 Ll、0−+212.0≦(C)
S 20.0・・・(3j1−なわち、金属スルホネ
ート基81r4工ステル形成成分を工、塩基性染料と結
合する架着座席を有するので塩基性染料で染色するには
不可欠の成分であり、該成分は具体的に゛は、例えを言
、5−ソジウムスルホイソフタル酸、カリウムスルホテ
レフタル酸、ソシウムスルホナフタレンジカルボン改、
ソシウムスルホフェニルゾカルボン酸、等のジカルボン
敵およびそのアルキルエステル、父ンシウムスルホ安息
査酸等のオキシカルボン酸およびそのアルキルエステル
、さらにジヒドロエトキシベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム等のジヒドロキシ類であり、その中でも特に5−ソゾ
ウムスルホインフタル酸が好筐しい。
S 20.0・・・(3j1−なわち、金属スルホネ
ート基81r4工ステル形成成分を工、塩基性染料と結
合する架着座席を有するので塩基性染料で染色するには
不可欠の成分であり、該成分は具体的に゛は、例えを言
、5−ソジウムスルホイソフタル酸、カリウムスルホテ
レフタル酸、ソシウムスルホナフタレンジカルボン改、
ソシウムスルホフェニルゾカルボン酸、等のジカルボン
敵およびそのアルキルエステル、父ンシウムスルホ安息
査酸等のオキシカルボン酸およびそのアルキルエステル
、さらにジヒドロエトキシベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム等のジヒドロキシ類であり、その中でも特に5−ソゾ
ウムスルホインフタル酸が好筐しい。
イソフタル酸は金属スルホネート基含有エステル形成成
分の含有量を少ない状態で、かつ常圧状態95°C以下
の温度で十分濃色に染色するための第三成分として必要
である。
分の含有量を少ない状態で、かつ常圧状態95°C以下
の温度で十分濃色に染色するための第三成分として必要
である。
イソフタル酸等の第三成分を用いないで、金属スルホネ
ート基含有エステル形成成分だけで常圧沸騰状態で十分
濃色に染色される繊維を得るには、金桝スルホネート基
含有エステル形成成分を多意に1合することが必要でそ
のため、1合時の溶融粘度上昇による1合度の#;、丁
、紡糸時の糸切れ発生による収率の低下等が顕在化し一
?fくなるので好ましくない。
ート基含有エステル形成成分だけで常圧沸騰状態で十分
濃色に染色される繊維を得るには、金桝スルホネート基
含有エステル形成成分を多意に1合することが必要でそ
のため、1合時の溶融粘度上昇による1合度の#;、丁
、紡糸時の糸切れ発生による収率の低下等が顕在化し一
?fくなるので好ましくない。
ゴた、1−2−ビス(4−カルボフェノキシエタン)は
、本発明の目的を達成するための主要のb分をなすもの
でアルカIJ UD水分解性を同上するためには必要不
可欠のものである。通常第三成分金共虚合すると構造が
ルーズになりやすくアルカIJ 71O水分解性が進行
するものであるが嶌くべきことに1.2−ビス(4−カ
ルボフェノオキシ)エタンは知合されることによりアル
カリD口水分解性を抑制する働きがある。向、1,2−
ビス(4−カルボフェノオキシ)エタンを単独に、金属
スルホネート基含有エステル形成成分に共重合してもイ
ソフタル酸に比較して塩基性染料の染色性向上におよほ
す効果が薄い。したがって常圧状態95℃以下の温度で
十分濃色に染色するためにイソフタル酸は是非とも必要
であり1,2−ビス(4−カルボフェノオキシ)エタン
の効果は塩基性染料可染ポリエステル繊維にあっては主
にアルカIJ UD水分解性の向上に寄与しているもの
である。
、本発明の目的を達成するための主要のb分をなすもの
でアルカIJ UD水分解性を同上するためには必要不
可欠のものである。通常第三成分金共虚合すると構造が
ルーズになりやすくアルカIJ 71O水分解性が進行
するものであるが嶌くべきことに1.2−ビス(4−カ
ルボフェノオキシ)エタンは知合されることによりアル
カリD口水分解性を抑制する働きがある。向、1,2−
ビス(4−カルボフェノオキシ)エタンを単独に、金属
スルホネート基含有エステル形成成分に共重合してもイ
ソフタル酸に比較して塩基性染料の染色性向上におよほ
す効果が薄い。したがって常圧状態95℃以下の温度で
十分濃色に染色するためにイソフタル酸は是非とも必要
であり1,2−ビス(4−カルボフェノオキシ)エタン
の効果は塩基性染料可染ポリエステル繊維にあっては主
にアルカIJ UD水分解性の向上に寄与しているもの
である。
共重合モル%(A) 、 (B) 、 (C)は、下記
の式(11、(2+ 。
の式(11、(2+ 。
(3)を満足する必要かある。
L]、8≦囚≦6.5・・・・・・(1)1.0≦(B
)≦10.0・・・(2)2.0≦(C)≦20.0・
・・(3)すなわち、金属スルホネート基含写エステル
形成成分の共重合モル%cA)は、[J、8≦囚≦6.
5が必要である。<A)がLl、8未満であると(B)
の値をいくら大きくしても常圧状態95°C以下の温度
で十分濃色に染色することはできず又、6.5を越える
と金属スルホネート基含有エステル形成成分が本米持っ
ている1合時、紡糸時の幣害が顕著となる。
)≦10.0・・・(2)2.0≦(C)≦20.0・
・・(3)すなわち、金属スルホネート基含写エステル
形成成分の共重合モル%cA)は、[J、8≦囚≦6.
5が必要である。<A)がLl、8未満であると(B)
の値をいくら大きくしても常圧状態95°C以下の温度
で十分濃色に染色することはできず又、6.5を越える
と金属スルホネート基含有エステル形成成分が本米持っ
ている1合時、紡糸時の幣害が顕著となる。
又、イソフタル酸の共重合モル%(B)は2.0≦(B
)≦10.0の範囲が必要で2.0未満だと期待するほ
どの染色性の効果が得られず10.0を越えると強度、
伸度、融点といった他の機械的、熱的物性値の低下が著
しく拠出に供しない。
)≦10.0の範囲が必要で2.0未満だと期待するほ
どの染色性の効果が得られず10.0を越えると強度、
伸度、融点といった他の機械的、熱的物性値の低下が著
しく拠出に供しない。
さらに、1,2−ビス(4−カルボフェノキシエタン)
成分の共重合モル%(C1は2.0≦(C)≦20.0
である必要がある。(C)か2.0未満だとアルカリ化
水分解性の向上の効果が期待できず、20.0を越える
と融点の低下など他の物性の低下が太ぎいので実用的で
ない。
成分の共重合モル%(C1は2.0≦(C)≦20.0
である必要がある。(C)か2.0未満だとアルカリ化
水分解性の向上の効果が期待できず、20.0を越える
と融点の低下など他の物性の低下が太ぎいので実用的で
ない。
尚、これら6成分の偏置割合は夫々の範囲内で自由に選
ぶことができるか、染色性、アルカリ化水分解性、機械
的熱的物性のバランスを適宜考え目的に応じて割合を選
んで重合することが望ましくゝ。
ぶことができるか、染色性、アルカリ化水分解性、機械
的熱的物性のバランスを適宜考え目的に応じて割合を選
んで重合することが望ましくゝ。
本発明を構成する共重合成分の重合方法は公知の方法を
採用することができる。
採用することができる。
丁なわち、ジカルボン酸成分は酸のままテレフタルサン
、エチレングリコール等と直接反応させでもよく、ある
いはジメチルエステル等のアルキルエステル成分として
エチレングリコールとエステル又換反応を行った後l縮
合させてもよい。
、エチレングリコール等と直接反応させでもよく、ある
いはジメチルエステル等のアルキルエステル成分として
エチレングリコールとエステル又換反応を行った後l縮
合させてもよい。
グリコール成分は、エチレングリコールと同様な使用が
できる。
できる。
オキシカルボン酸成分も、ジカルボン酸と1豆1様な方
法で1合することが可能である。
法で1合することが可能である。
これら公知の方法で1合して、得られた該ポリマーは周
知のどんな紡糸方法で浴融紡糸して繊維にしても本発明
の目的とする樺維を得ることができる。
知のどんな紡糸方法で浴融紡糸して繊維にしても本発明
の目的とする樺維を得ることができる。
一般には、紡糸方法としては大きくわけて次の6通りが
可能であるが、 (111000〜1500m/分の巻きaすaiで紡糸
し未延伸糸として該未延伸糸を6〜4倍に延伸熱処理す
る f21 4000 m /以下の巻き取り速度で紡糸い
わゆるPOYとし該POYを1.05〜1.5倍で延伸
仮撚する。
可能であるが、 (111000〜1500m/分の巻きaすaiで紡糸
し未延伸糸として該未延伸糸を6〜4倍に延伸熱処理す
る f21 4000 m /以下の巻き取り速度で紡糸い
わゆるPOYとし該POYを1.05〜1.5倍で延伸
仮撚する。
(3)5000m /分身上の巷ぎ取り速度で島速紡糸
する。
する。
このうち、(3)の高速紡糸による方法は生産性の向上
、延伸工程の省略によるコスト低&’tもたらすととも
に染色性向上の効果も期待できるので好ましい方法であ
る。
、延伸工程の省略によるコスト低&’tもたらすととも
に染色性向上の効果も期待できるので好ましい方法であ
る。
しかし、一般に金属スルホネート基含有エステル形成成
分により共重合されたポリエステルを5000m/分以
上で紡糸すると、ケバの発生や糸切れが多発し巻き取り
が回走である場合が多く塩基性染料可染ポリエステル繊
維の製造方法としては不過当であった。
分により共重合されたポリエステルを5000m/分以
上で紡糸すると、ケバの発生や糸切れが多発し巻き取り
が回走である場合が多く塩基性染料可染ポリエステル繊
維の製造方法としては不過当であった。
しかし、本発明のポリエステルは鴬くべきことに500
0m/分以上で巻き収って紡糸してもケバの発生や糸切
れが著しく少なく生産できるものであり、ホモポリエス
テルと同様に生産することができることが可能になった
。
0m/分以上で巻き収って紡糸してもケバの発生や糸切
れが著しく少なく生産できるものであり、ホモポリエス
テルと同様に生産することができることが可能になった
。
本発明の基性染料可染の易染性ポリエステル繊維は、常
圧状態95°C以下の温度で十分濃色に染色できるとい
う特徴の他に、これまでの基性染料可染ポリエステル繊
維では得ることのできなかった高い耐アルカリD口水分
解性能を兼ねそなえたものであるので、従来、基性染料
可架ポリエステル繊維では困難であったアルカリ減お7
IO工処理行うことを可能にしたという効果がある。
圧状態95°C以下の温度で十分濃色に染色できるとい
う特徴の他に、これまでの基性染料可染ポリエステル繊
維では得ることのできなかった高い耐アルカリD口水分
解性能を兼ねそなえたものであるので、従来、基性染料
可架ポリエステル繊維では困難であったアルカリ減お7
IO工処理行うことを可能にしたという効果がある。
父、別の効果として当該繊維を5UODm/分以上の巻
き取り速度で紡糸して製造する場合は従来この株の繊維
製造で多発していたケバや糸切れの問題を解決し生産性
を向上させることがあげられる。
き取り速度で紡糸して製造する場合は従来この株の繊維
製造で多発していたケバや糸切れの問題を解決し生産性
を向上させることがあげられる。
以下に実施例をあげ本発明を具体的に脱明する。
尚、本発明の実施例において使用される谷釉の特性値の
′f+価方法は次の通りである。
′f+価方法は次の通りである。
(強度、伸度)
島津裏作所、オートグラフDSCi []Q型引張試験
機により、初役203、引張速度2 D Cm / m
inで測定する。
機により、初役203、引張速度2 D Cm / m
inで測定する。
(潜水収縮率)
L]、1g/dの荷重下での試料長をLとし、荷lを取
り除き、沸騰水中で30分間処理した後、同じ荷重下で
測定した長gffiLとして次式より潜水収縮率(B、
W、Sと略記する)を定義し求める。
り除き、沸騰水中で30分間処理した後、同じ荷重下で
測定した長gffiLとして次式より潜水収縮率(B、
W、Sと略記する)を定義し求める。
O
(塩基性染料吸尽率)
塩基注染#+Max11on Blue 5C) (C
hiba ()eigy)調整d; 酢酸ナトリウム
0.5 & / L無水e圧′う硝 4.0 、
? / L酸性度 …=4.5 浴比に50 染料態度=5悌owf 鑞度95℃ 上記染料を調整液中に俗解し、上記条件で染色した後、
残液を調整液で希釈し、島津分元光度計UV−200に
より、1cfnのコレツクスセルを用いて、波長λ=6
55mμにて吸光度全測定しくU)同様に希釈し測定し
た染料原液の吸光度(Uo) より塩基性染料吸尽率
(単に吸尽率と略記する)を求める。
hiba ()eigy)調整d; 酢酸ナトリウム
0.5 & / L無水e圧′う硝 4.0 、
? / L酸性度 …=4.5 浴比に50 染料態度=5悌owf 鑞度95℃ 上記染料を調整液中に俗解し、上記条件で染色した後、
残液を調整液で希釈し、島津分元光度計UV−200に
より、1cfnのコレツクスセルを用いて、波長λ=6
55mμにて吸光度全測定しくU)同様に希釈し測定し
た染料原液の吸光度(Uo) より塩基性染料吸尽率
(単に吸尽率と略記する)を求める。
O
(融点)
パー# 71 ルーr社製Differential
ScanningCa4orimet、er −2型を
使用し試料7rnQ、 弁温迷ff20℃/分の条件で
、N2置換を行ないながら側足し得られたチャートの吸
熱ピークの頂点?融点とする。
ScanningCa4orimet、er −2型を
使用し試料7rnQ、 弁温迷ff20℃/分の条件で
、N2置換を行ないながら側足し得られたチャートの吸
熱ピークの頂点?融点とする。
(アルカリ減量率)
前処理
試料(糸)を@磯で筒編後、界面活性剤(スファロール
250 花王アトラス社)’e2&/Lの割合で蒸留
水に洛解し、浴比1 :200、浴温60〜70℃で3
0分間梢精練油剤上洛て。
250 花王アトラス社)’e2&/Lの割合で蒸留
水に洛解し、浴比1 :200、浴温60〜70℃で3
0分間梢精練油剤上洛て。
精練後よく水を切り温度26℃湿度65チに保たれた恒
温室で24時間乾燥させる。
温室で24時間乾燥させる。
測定
前処理した試料を約59正確に=iWしく VJo)N
aOH5%水溶欣、沸騰状態で15分該試料をアルカリ
卯水分解させ、その後よく水洗し、脱水した後上記条件
にて乾燥し、正確に減量後の重量を計量しくW)次式の
ようにアルカリ減量率を定義して求める。
aOH5%水溶欣、沸騰状態で15分該試料をアルカリ
卯水分解させ、その後よく水洗し、脱水した後上記条件
にて乾燥し、正確に減量後の重量を計量しくW)次式の
ようにアルカリ減量率を定義して求める。
央真h1タリ1
5−ソシウムスルホインフタル酸ろ、36mtitTh
1.2−ビス(4−カルボフェノオキシ)エタン7.7
8亜童部、テレフタル酸ジメチル87.8m菫部、エチ
レングリコール70.0:&i[Th、bW−r7がン
lj、0411董部および酢酸リチウムを0.061量
部を精留塔を備えたオートクレーブに仕込み、精製Tる
メタノール全留去しなから180〜240°Cに2時間
攪拌下に加熱し、理論反応メタノール伝の97%以上を
留去した後、イソフタル酸4.28m飯部全Unえ、さ
らに2時間反応させる。
1.2−ビス(4−カルボフェノオキシ)エタン7.7
8亜童部、テレフタル酸ジメチル87.8m菫部、エチ
レングリコール70.0:&i[Th、bW−r7がン
lj、0411董部および酢酸リチウムを0.061量
部を精留塔を備えたオートクレーブに仕込み、精製Tる
メタノール全留去しなから180〜240°Cに2時間
攪拌下に加熱し、理論反応メタノール伝の97%以上を
留去した後、イソフタル酸4.28m飯部全Unえ、さ
らに2時間反応させる。
その後反応物を減圧用オートクレーブに移送し、酸化ア
ンチモン0.04亀量部、亜すン酸0.03mt部を、
00え、温度を260°Cへあげるとともに除除に真”
ll−上げ、280°C,0,5mm/H以下の真空度
状態で2時間重合を統け、融点230°C1極限粘度0
.56の塩基性染料可染の共重合ポリエチレンテレフタ
レートヲ得た、 a v 共N 合ポリエステルをペレット状態に粉砕後
130℃で20時間減圧乾燥して水分含有率を調製した
。
ンチモン0.04亀量部、亜すン酸0.03mt部を、
00え、温度を260°Cへあげるとともに除除に真”
ll−上げ、280°C,0,5mm/H以下の真空度
状態で2時間重合を統け、融点230°C1極限粘度0
.56の塩基性染料可染の共重合ポリエチレンテレフタ
レートヲ得た、 a v 共N 合ポリエステルをペレット状態に粉砕後
130℃で20時間減圧乾燥して水分含有率を調製した
。
当該共重合ポリエチレンテレフタレートペレントを浴融
温度29L1’Cで紡糸口金直径0.23mm全24
hole 備えた紡糸口金を通して吐出量37.49
/分で押し出し、紡口直下に4Ucrnの温度2LIO
℃に保たれている加熱筒全通し初日下130cInに位
置する給油用ノズルガイドをつげて集束させた後70D
Om/分の巻き取り速度で5Uデニール/24フイラメ
ントの繊維として巻き収った。
温度29L1’Cで紡糸口金直径0.23mm全24
hole 備えた紡糸口金を通して吐出量37.49
/分で押し出し、紡口直下に4Ucrnの温度2LIO
℃に保たれている加熱筒全通し初日下130cInに位
置する給油用ノズルガイドをつげて集束させた後70D
Om/分の巻き取り速度で5Uデニール/24フイラメ
ントの繊維として巻き収った。
強度、伸度、洪水収縮率(B、W、S )、吸尽率、ア
ルカリ減量速度、紡糸安定性の評価結果を表に記す。
ルカリ減量速度、紡糸安定性の評価結果を表に記す。
表かられかる通り、吸尽率は99.7%と^く、十分−
色に染色されていることがわかり、アルカリ減量率も、
後述の比較例に比べ大きく向上していることがわかる。
色に染色されていることがわかり、アルカリ減量率も、
後述の比較例に比べ大きく向上していることがわかる。
しかも、7000m/分という胃い紡糸速度であるにも
かかわらず、糸!;lJえ、ケバの発生が少ないことが
わかる。
かかわらず、糸!;lJえ、ケバの発生が少ないことが
わかる。
実施例2
実施例1の共重合ポリエチレンテレフタレートケ、実施
例1と同様な乾燥条件で乾燥し、同様の紡糸口金全通し
、29L)℃、吐出m−A6.0&で押し出し、保温、
除動りをへてをき取り速度800m/分で巻き敗り、さ
らに当該未延伸繊維を延伸倍率3.617倍に7Ll’
Cの温度条件で延伸した。
例1と同様な乾燥条件で乾燥し、同様の紡糸口金全通し
、29L)℃、吐出m−A6.0&で押し出し、保温、
除動りをへてをき取り速度800m/分で巻き敗り、さ
らに当該未延伸繊維を延伸倍率3.617倍に7Ll’
Cの温度条件で延伸した。
得られた繊維の物性を同様に衣に示す。衆かられかる通
り、吸尽率の血が大きく、十分濃色に染色されており、
かつアルカリ#鍵率のf@も比VVOの1.2−ビス(
4−カルボフェノオキシ)エタンを共重合していない塩
基性可染ポリエステル繊維に比べ犬きく向上している。
り、吸尽率の血が大きく、十分濃色に染色されており、
かつアルカリ#鍵率のf@も比VVOの1.2−ビス(
4−カルボフェノオキシ)エタンを共重合していない塩
基性可染ポリエステル繊維に比べ犬きく向上している。
実袖例6
実施例1の共重合成分の比率をかえ、実施例1と同様の
方法で都連紡糸した。結果を表に記−f、。
方法で都連紡糸した。結果を表に記−f、。
表より、常圧95℃で十分−色に染色ghでおりかつ共
重合量の減少により、アルカリ減量率が実施例1に比較
しても向上していることがわかる。
重合量の減少により、アルカリ減量率が実施例1に比較
しても向上していることがわかる。
比$991J 1〜4
実施例1と同様の方法で、共重合比率をかえて1.2−
?:’ス(4−カルボフェノオキシ)エタン金共庫合さ
せずに、共1台ホリエチレンテレフタレート?つくり、
実袖例1、および2と同様の方法で繊維にした。結果を
衣に記1゜ 1.2−ビス(4−カルボフェノオキ7)エタンが共重
合されていないので、アルカリ#童率か高いことがわか
る。
?:’ス(4−カルボフェノオキシ)エタン金共庫合さ
せずに、共1台ホリエチレンテレフタレート?つくり、
実袖例1、および2と同様の方法で繊維にした。結果を
衣に記1゜ 1.2−ビス(4−カルボフェノオキ7)エタンが共重
合されていないので、アルカリ#童率か高いことがわか
る。
比啼うと十にり 5
実施例1と同様な方法で、インフタル酸を共重合しない
共重合ポリエチレンテレフ′タレートに作り、実施例1
,2と同様の方法で繊維とした結果を表に記す。
共重合ポリエチレンテレフ′タレートに作り、実施例1
,2と同様の方法で繊維とした結果を表に記す。
衣より、アルカIJ 減量率は比較例に比べ大きく向上
しているが、吸尽率が看士不炬し又いることがわかる。
しているが、吸尽率が看士不炬し又いることがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)金属スルホネート基含有エステル形成成分の共重
合モル%(A)とイソフタル酸成分の共重合モル%(B
)及び1,2−ビス(4−カルボフェノオキシ)エタン
成分の共重合モル%(C)の共重合比率が下記の式(1
)、(2)、(3)式を満足することを特徴とするエチ
レンテレフタレート単位を主体とする易染性改質ポリエ
ステル繊維 0.8≦(A)≦3.5・・・・・(1) 1.0≦(B)≦10.0・・・・(2) 2.0≦(C)≦20.0・・・・(3) (2)金属スルホネ−ト基含有エステル形成成分の共重
合モル%(A)とイソフタル酸成分の共重合モル%(B
)及び1,2−ビス(4−カルボフェノオキシ)エタン
成分の共重合モル%(c)の共重合比率が下記の式(1
)、(2)(3)式を満足するエチレンテレフタレート
単位を主体とするポリエステルを 0.8≦(A)≦6.5・・・・・(1) 1.0≦(B)≦10.0・・・・(2) 2.0≦(C)≦20.0・・・・(3) 巻き取り速度5000m/分以上で紡糸することを特徴
とする易染性改質ポリエステル繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233380A JPH0718053B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 易染性改質ポリエステル繊維およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233380A JPH0718053B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 易染性改質ポリエステル繊維およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297914A true JPS6297914A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0718053B2 JPH0718053B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=16954191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60233380A Expired - Fee Related JPH0718053B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 易染性改質ポリエステル繊維およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718053B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112538764A (zh) * | 2015-03-17 | 2021-03-23 | 株式会社可乐丽 | 用阳离子染料染色过的立毛状人造革及其制造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838013A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-05 | ||
| JPS5199114A (en) * | 1975-01-23 | 1976-09-01 | Bayer Ag | Kyaryaanofuzaika enkiseisenryodesenshokukanonahoriesuterufuiramentooyobiseni |
| JPS5653206A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Production of polyester fiber |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP60233380A patent/JPH0718053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838013A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-05 | ||
| JPS5199114A (en) * | 1975-01-23 | 1976-09-01 | Bayer Ag | Kyaryaanofuzaika enkiseisenryodesenshokukanonahoriesuterufuiramentooyobiseni |
| JPS5653206A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Production of polyester fiber |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112538764A (zh) * | 2015-03-17 | 2021-03-23 | 株式会社可乐丽 | 用阳离子染料染色过的立毛状人造革及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718053B2 (ja) | 1995-03-01 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |