JPS63100178A - スパツタリングタ−ゲツト - Google Patents
スパツタリングタ−ゲツトInfo
- Publication number
- JPS63100178A JPS63100178A JP24619486A JP24619486A JPS63100178A JP S63100178 A JPS63100178 A JP S63100178A JP 24619486 A JP24619486 A JP 24619486A JP 24619486 A JP24619486 A JP 24619486A JP S63100178 A JPS63100178 A JP S63100178A
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- JP
- Japan
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- alloy
- thin film
- sputtering target
- target
- sputtering
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄膜磁気ヘッドあるいは強磁性薄膜抵抗素子の
製造に用いられるC o −Z r −N b系合金か
らなる軟磁性IIB用スパッタリングターゲットに間し
、特にその加工性を改良したスパッタリングターゲット
に関する。
製造に用いられるC o −Z r −N b系合金か
らなる軟磁性IIB用スパッタリングターゲットに間し
、特にその加工性を改良したスパッタリングターゲット
に関する。
近年、81篤応用分野では磁心の小型化、高周波化、高
富度化の傾向にあり、特にIII′jC,記録分野ては
高記録密度化に伴い、狭トラツク、短波長、高周波帯域
の方向にある1例えば、8ミリVTR1固定ヘツト型デ
ジタルオーデイオ、PCM、垂直磁気記録分野等がそう
である。
富度化の傾向にあり、特にIII′jC,記録分野ては
高記録密度化に伴い、狭トラツク、短波長、高周波帯域
の方向にある1例えば、8ミリVTR1固定ヘツト型デ
ジタルオーデイオ、PCM、垂直磁気記録分野等がそう
である。
磁性素子の小型化、高周波化に対しては、軟磁性材料の
薄板、薄帯が利用されつつあるが、これらは十分に対応
できる材料であるとはいえない。
薄板、薄帯が利用されつつあるが、これらは十分に対応
できる材料であるとはいえない。
そこで注目されているのがスパッタ法により!!遺され
る軟磁性薄膜である。この薄膜は低周波w4域では保磁
力、透磁率の点で劣るが、その形状の有利さから高周波
値域では格段に優れている。軟磁性31Mは、電気抵抗
の低い金属材料に特有のうずif流損失を著しく低減す
ることが可能であるために、高周波帯域におけろ透磁率
の低下をおさえろことができるからである。
る軟磁性薄膜である。この薄膜は低周波w4域では保磁
力、透磁率の点で劣るが、その形状の有利さから高周波
値域では格段に優れている。軟磁性31Mは、電気抵抗
の低い金属材料に特有のうずif流損失を著しく低減す
ることが可能であるために、高周波帯域におけろ透磁率
の低下をおさえろことができるからである。
一輪に、スパッタ法の基本原理はターゲットを取付けた
カソードおよびこれと対向するアノード(基板)の間に
直流あるいは交流の高電圧(数KV)を印加してグロー
放電を起こさせスパッタリングを行うことである0例え
ば真空槽内をlXl0−’Torrのアルゴン雰囲気に
保って電極間に電圧を印加すると、電極間にグロー放電
が発生する。
カソードおよびこれと対向するアノード(基板)の間に
直流あるいは交流の高電圧(数KV)を印加してグロー
放電を起こさせスパッタリングを行うことである0例え
ば真空槽内をlXl0−’Torrのアルゴン雰囲気に
保って電極間に電圧を印加すると、電極間にグロー放電
が発生する。
このグロー放電により放電空間にアルゴンプラズマが形
成される。このプラズマ中のアルゴン正イオンが、陰極
近情の陰極電位降下で加速され、ターゲット陰極表面に
衝突し、ターゲット表面をスパッタ蒸発させる。スパッ
タ粒子は陽極上に配置された基板上に沈着して、ターゲ
ット材料からなる薄膜が形成される。
成される。このプラズマ中のアルゴン正イオンが、陰極
近情の陰極電位降下で加速され、ターゲット陰極表面に
衝突し、ターゲット表面をスパッタ蒸発させる。スパッ
タ粒子は陽極上に配置された基板上に沈着して、ターゲ
ット材料からなる薄膜が形成される。
この方法を用いてNi−Fe系合金、Fe−9i・AI
系合金、さらにはアモルファス系磁性薄膜が試作、検討
されている。しかし、これらにはそれぞれ一長一短があ
り、これまでの報告では必ずしも満足のできる結果が得
られていない、なかでも、Co −Z r −N b系
アモルファス合金は、媒体の高坑磁力化に対応できる飽
和磁束密度の高い材料としてKl 1%されており、し
かも容易にアモルファス膜が製造できることから、盛ん
に実用化研究が行われている。
系合金、さらにはアモルファス系磁性薄膜が試作、検討
されている。しかし、これらにはそれぞれ一長一短があ
り、これまでの報告では必ずしも満足のできる結果が得
られていない、なかでも、Co −Z r −N b系
アモルファス合金は、媒体の高坑磁力化に対応できる飽
和磁束密度の高い材料としてKl 1%されており、し
かも容易にアモルファス膜が製造できることから、盛ん
に実用化研究が行われている。
反面、Co −Z r −N b系合金のターゲットを
製造するのは必ずしも容易ではない、この一般的な製法
としては、所定の合金組成にW4!!されたインゴット
を1000〜1200℃程度の温度に加熱して熱間加工
し、その後円板状もしくは角板状に機穢加工されてター
ゲットとなる。ここで熱間加工性が必ずしも良好でなく
、工業的には歩留りを低下させるという問題点がある。
製造するのは必ずしも容易ではない、この一般的な製法
としては、所定の合金組成にW4!!されたインゴット
を1000〜1200℃程度の温度に加熱して熱間加工
し、その後円板状もしくは角板状に機穢加工されてター
ゲットとなる。ここで熱間加工性が必ずしも良好でなく
、工業的には歩留りを低下させるという問題点がある。
上記問題点を解消し得る軟磁性薄膜用ターゲットが実現
できれば、薄膜磁性素子、特にi′iI膜磁スヘッドの
実用化に大きく貢献できるものである。
できれば、薄膜磁性素子、特にi′iI膜磁スヘッドの
実用化に大きく貢献できるものである。
従って本発明の目的はこのような実状に鑑み、熱間加工
性に優れた軟磁性薄膜用スパッタリングターゲットを提
供することにある。
性に優れた軟磁性薄膜用スパッタリングターゲットを提
供することにある。
上記目的は、軟磁性薄膜用スパッタリングターゲットの
合金組成を、重量比でジルコニウム(Zr)3〜12%
、ニオビウム(Nb)8〜22%、炭素(C)0.01
〜0.5%含み、残部コバルト(CO)とすることによ
り達成される。
合金組成を、重量比でジルコニウム(Zr)3〜12%
、ニオビウム(Nb)8〜22%、炭素(C)0.01
〜0.5%含み、残部コバルト(CO)とすることによ
り達成される。
(以下、!lit%を単に%で示す、)すなわち軟磁性
薄膜用スパッタリングターゲットとして、Co Z
r −N b合金に0.01〜0.5%のCを添加する
ことにより、熱間加工性が1しく改善される。
薄膜用スパッタリングターゲットとして、Co Z
r −N b合金に0.01〜0.5%のCを添加する
ことにより、熱間加工性が1しく改善される。
スパッタリングターゲットはかなり高い純度が要求され
99.9〜99.999%(3N〜5N)が通常となっ
ているa Co−Zr−Nb系合金の場合純度を高く
するにつれて、熱間加工性が悪くなることを知見した。
99.9〜99.999%(3N〜5N)が通常となっ
ているa Co−Zr−Nb系合金の場合純度を高く
するにつれて、熱間加工性が悪くなることを知見した。
また、熱間加工性を改善する微量不純物としてはCであ
ることも知見した。
ることも知見した。
このCの量としては0.01〜0.5%が良く、この範
囲より少ないと加工性が悪くなり、0.5%を越えると
Cが主成分として作用し、透磁率が低下して軟磁性薄膜
用スパッタリングターゲットには適さないようになる。
囲より少ないと加工性が悪くなり、0.5%を越えると
Cが主成分として作用し、透磁率が低下して軟磁性薄膜
用スパッタリングターゲットには適さないようになる。
一方、Zrの量、Nbの量はそれぞれ3〜12%、8〜
22%の範囲でアモルファス化し、しかも高い透磁率が
得られるIi!囲である。なかでも、5〜8%Zr、1
0〜13%N b、 残部Coからなる範囲が最もよ
く用いられている。
22%の範囲でアモルファス化し、しかも高い透磁率が
得られるIi!囲である。なかでも、5〜8%Zr、1
0〜13%N b、 残部Coからなる範囲が最もよ
く用いられている。
〔実施例−1〕
7%Zr−12%Nb−Coの合金組成を有するインボ
ッ) (50Kg)を高周波溶解炉にて製造した。これ
を母合金としてCを添加した3Kgインゴットを得、熱
間加工に供した。このときのワレの深さを調べた。また
、夫々の組成合金についてスパッタリングターゲットを
作製し、スパッタ法により得られた薄膜の透磁率を測定
した。この結果を表−1に示す。
ッ) (50Kg)を高周波溶解炉にて製造した。これ
を母合金としてCを添加した3Kgインゴットを得、熱
間加工に供した。このときのワレの深さを調べた。また
、夫々の組成合金についてスパッタリングターゲットを
作製し、スパッタ法により得られた薄膜の透磁率を測定
した。この結果を表−1に示す。
これによれば、Cの添加が0.01%未満では!21!
問圧延時の割れが8 m m以上と深いのに対し、0.
01%以上では2mmと小さくなり、好ましくは0.0
5%以上とすれば割れが皆無であることが明らかとなっ
た。
問圧延時の割れが8 m m以上と深いのに対し、0.
01%以上では2mmと小さくなり、好ましくは0.0
5%以上とすれば割れが皆無であることが明らかとなっ
た。
以下余白
表−1
また、Cの添加量が増えるにつれて、スパッタ膜とした
時の透磁率μe (5MHz)も大きくなる傾向があり
、添加量0.1〜0.2%で最大値が得られるが、0.
5%を越えて添加した場合(N1110)は、μe(5
MHz)が極めて小さくなっている0以上のことがらC
を0.O1〜0.5%添加することにより、a閏加工性
が改良されることがわかる。
時の透磁率μe (5MHz)も大きくなる傾向があり
、添加量0.1〜0.2%で最大値が得られるが、0.
5%を越えて添加した場合(N1110)は、μe(5
MHz)が極めて小さくなっている0以上のことがらC
を0.O1〜0.5%添加することにより、a閏加工性
が改良されることがわかる。
〔実施例−2〕
Zr、Nb量を変化させ、夫々の組成合金について、実
施例−1と同様の方法を用いてCの添加量の影響を調べ
た。その際、実施例−1と同様の方法を用いて熱間圧延
時の割れ及び薄膜の透磁率を測定した。その結果を表−
2に示す。
施例−1と同様の方法を用いてCの添加量の影響を調べ
た。その際、実施例−1と同様の方法を用いて熱間圧延
時の割れ及び薄膜の透磁率を測定した。その結果を表−
2に示す。
表−2
Cの添加量が、0.001%以下と少ない場合(Na1
1.13.16.17)熱間圧延時の割れの深さはZr
、Nbの組成比に関係なく20〜40mmと深いのに対
して、Cを0.01%以上添加した場合(Na12.1
4.16.18〜20)は、割れがほとんと見られない
。
1.13.16.17)熱間圧延時の割れの深さはZr
、Nbの組成比に関係なく20〜40mmと深いのに対
して、Cを0.01%以上添加した場合(Na12.1
4.16.18〜20)は、割れがほとんと見られない
。
以上のように本発明によれは、Co −Z r −N
b系合金にCを0.01〜0.5%添加することにより
熱″間加工性にすぐれた軟磁性薄膜用スパッタリングタ
ーゲットが実現される。
b系合金にCを0.01〜0.5%添加することにより
熱″間加工性にすぐれた軟磁性薄膜用スパッタリングタ
ーゲットが実現される。
Claims (1)
- 重量比でZrが3〜12%、Nbが8〜22%、Cが0
.01〜0.5%含み、残部がCoからなる軟磁性薄膜
用スパッタリングターゲット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24619486A JPS63100178A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | スパツタリングタ−ゲツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24619486A JPS63100178A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | スパツタリングタ−ゲツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100178A true JPS63100178A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17144909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24619486A Pending JPS63100178A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | スパツタリングタ−ゲツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100178A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757854A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-07 | Hitachi Ltd | Metal-metal type ferromagnetic amorphous alloy and magnetic core using it |
| JPS5884957A (ja) * | 1981-11-14 | 1983-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非晶質磁性合金 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24619486A patent/JPS63100178A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757854A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-07 | Hitachi Ltd | Metal-metal type ferromagnetic amorphous alloy and magnetic core using it |
| JPS5884957A (ja) * | 1981-11-14 | 1983-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非晶質磁性合金 |
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