JPS63100227A - 多気筒ロ−タリピストンエンジンの構造 - Google Patents

多気筒ロ−タリピストンエンジンの構造

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Publication number
JPS63100227A
JPS63100227A JP24481486A JP24481486A JPS63100227A JP S63100227 A JPS63100227 A JP S63100227A JP 24481486 A JP24481486 A JP 24481486A JP 24481486 A JP24481486 A JP 24481486A JP S63100227 A JPS63100227 A JP S63100227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eccentric shaft
eccentric
diameter portion
rotor
small diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP24481486A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Kurio
憲之 栗尾
Yuji Ikuno
生野 祐治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくとも3個以上の気筒を有する多気筒ロ
ータリピストンエンジンの改善に関するものである。
(従来技術) 一一タリピストンエンジンにおいては、気筒数が3個以
上になると、偏心部も3個以上となり、1本の偏心軸に
3個以上の偏心部を形成したのでは、組立が困難となる
問題があった。
この問題を解消するものとして、偏心軸を、外周に偏心
部を有する大径部と、該大径部より径の小さい小径部と
を備え、かつ該小径部と前記大径部との間に、前記小径
部から前記大径部に向かって延びるに伴なって拡径する
テーパ部が形成され・た第1偏心軸と、外周に偏心部を
備え、内径部が前記小径部及びテーパ部に押圧嵌合され
る中空形状の第2Ii心軸とに分割形成したものが知ら
れている(例えば、特開昭60−69208号公報参照
)。
しかしながら、上記従来のものにおいては、第2偏心軸
の第1s心軸への着脱時のサービス性を考慮するために
隙間ばめとされ、第2偏心軸の第存在し、更に偏心軸の
回転方向においても、第2偏心軸の第1偏心軸への回転
方向への位置決めのキーとキー溝との両者間でも同様に
微少間隙が存在する。この2つの微少間隙により、第2
偏心軸が受ける一一タの荷重が、第2fB心軸を介し、
第1偏心軸の剛性の低い小径部に助長されて伝達される
ためと、偏心軸が長くなり、たわみ易くなったという2
つの要因により、高回転域になると第1偏心軸の小径部
の先端が大きく揺動し、軸受は部の焼付は及び破損を引
き起こす恐れがあった。
(発明の目的) 本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、第1偏心軸の小径部の揺動を低減させることにより
、信頼性及び耐久性の優れた多気筒ロータリピストンエ
ンジンを提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、上記目的達成のため、外周に偏心部を有する
大径部と、該大径部より径の小さい小径部とを備え、か
つ該小径部と前記大径部との間に、前記小径部から前記
大径部に向かって延びるに伴なって拡径するテーパ部が
形成された第1偏心軸と、外周に偏心部を備え、内径部
が前記小径部及びテーパ部に押圧嵌合される中空形状の
第2偏心軸とから成る偏心軸の、各偏心部に一一タを保
持させることにより形成される多気筒ロータリピストン
エンジンにおいて、 上記第一2偏心軸の偏心部に保持される一一タの幅を、
第1偏心軸の偏心部に保持される一一タの幅よりも小さ
いものとした。
(発明の効果) 本発明は、ロータリピストンエンジンのバランス及び圧
力上昇の割合が低いことが、レシプロエンジンに比し優
れている事に着目し、第2偏心軸の偏心部に保持される
ロータの幅、即ち、排気量を第1偏心軸の偏心部に保持
されるロータより小さくするという簡単な構成により、
第1偏心軸の小径部の揺動を低減でき、軸受は部の焼付
き及び破損を極力防止できると共に、排気量調整が容易
に行える。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図は
多気筒ロータリピストンエンジンの全体図を示すもので
、この図において、1は多気筒(3気筒)ロータリピス
トンエンジン本体であって、この多気筒ロータリピスト
ンエンジン本体1は、端部サイドハウジング2,3と中
間サイドハウジング4,5とロータハウジング6t7t
8とを有しており、p−タハウジング7,8より幅の小
さいロータハウジング6は端部サイドハウジング2と中
間サイドハウジング4とにより気密性を保持されて第1
気筒の作動室9を形成し、ロータハウジング7は中間サ
イドハウジング4,5により気密性を保持されて第2気
筒の作動室10を形成し、ロータハウジング8は端部サ
イドハウジング3と中間サイドハウジング5とにより気
密性を保持されて第3気筒の作動室11を形成している
。各ハウジング2〜8は中空形状の位置決めピンt2t
13s14によって互いに位置決めされると共に、テン
シタンポルト15により締付けられて結合されている。
多気筒ロータリピストンエンジン本体1には、端部サイ
ドハウジング2から端部サイドハウジング3に向かって
この多気筒ロータリピストンエンジン本体lを貫通する
第1偏心軸16が設けられている。この第1偏心軸16
は、その軸方向に延びる大径部17とこの大径部17よ
りも小径の小径部18とを有しており、大径部17には
、作動室11に臨む部分に偏心部19が形成され、作動
室10に臨む部分に偏心部19が形成されて、この偏心
部19919には、ロータ20t21がそれぞれ保持さ
れ、かつ2つの固定ギヤ36t37の背面で軸受されて
いる。また第111i心軸16の小径部18には、中空
形状で、かつ固定ギヤ35の背面で軸受される第2偏心
軸23が設けられている。この第2偏心軸23はその軸
方向に延びる貫通孔24を有しており、小径部18はこ
の貫通孔24多こ嵌合する構成とされている。第1偏心
軸16には、その大径部17と小径部18との間にテー
パ部25が形成されており、とのテーパ部25は小径部
18から大径部17に向かって延びるに伴なって次第に
拡径するものとされ、貫通孔24は上記大径部17に近
い側がテーパ一孔26が形成されて、このテーパ孔26
にはテーパ部25が圧入嵌合されており、テーパ部25
とテーパ孔26とは第2偏心軸23に形成されている偏
心部27の軸方向位置決め手段として機能するものであ
る。
偏心部27は第1気筒の作動室9に位置するものとされ
て、この偏心部27にはp−夕28が保持されている。
この第2偏心軸23の第1偏心軸16への回転方向への
位置決めは、図示しないキーによりされるものであり、
固定は、スラストプレート29の端部に第2偏心軸23
を当接させ、このスラストプレート29に、バランスウ
ェイト30.各スプロケット31〜33を介し、固定ポ
ルト34の締付力を伝達することによりなされるもので
ある。
また、スプロケット33の外周部には、端部サイドハウ
ジング2に一端が固定されたカバ一部材38がシール3
9を介して当接されている。
更に、上記第2偏心軸23の偏心部27に保持されるロ
ータ28の幅を60 m (10A型ロータ・・・・・
・・・・490cc)とし、第1偏心軸16の偏心部1
9ν19の夫々に保持されろロータ20+21の幅を7
0m(12B型ロータ・・・・・・・・・572cc)
としている。即ち、第2偏心軸23の偏心部27に保持
されるロータ28の幅を、他のロータ20,21の幅よ
りも小さく設定したものである。
以上の様に構成されるため、第2偏心軸23の偏心部2
7に保持される四−夕28の幅、即ち、排気量を、第1
偏心軸16の偏心部18.19に保持されるロータ20
?21よりも小さくしたことにより、第1g1i心軸1
6の剛性の低い小径部18の揺動を低減でき、軸受は部
としての固定ギヤ35及びカバ一部材38の焼付き及び
破損を極力防止できると共に、排気ffi調整が容易に
行える。
尚、本実施例では、IOA型−一タと12B型ロータの
組合わせを開示したが、種々の一一タとの組合わせに適
用できろものである。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例を示した。多気筒ロータリピスト
ンエン−ジンの全体図である。 16・・・・・・・・・・・・・・・第1偏心軸(偏心
軸)、17・・・・・・・・・・・・大径部、18・・
・・・・・・・・・・・・・小径部、19・・・・・・
・・・・・・・・・偏心部(第1偏心軸)*20t21
s28・・・・・・・・・・・・・・・−一タ、23・
・・・・・・・・・・・第2偏心軸(偏心軸)、25・
・・・・・・・−・・・・・・テーパ部、27・・・・
・・・・・・・・・・・偏心部(第2i心軸)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周に偏心部を有する大径部と、該大径部より径
    の小さい小径部とを備え、かつ該小径部と前記大径部と
    の間に、前記小径部から前記大径部に向かつて延びるに
    伴なつて拡径するテーパ部が形成された第1偏心軸と、
    外周に偏心部を備え、内径部が前記小径部及びテーパ部
    に押圧嵌合される中空形状の第2偏心軸とから成る偏心
    軸の、各偏心部にロータを保持させることにより形成さ
    れる多気筒ロータリピストンエンジンにおいて、上記第
    2偏心軸の偏心部に保持されるロータの幅を、第1偏心
    軸の偏心部に保持されるロータの幅よりも小さいものと
    することを特徴とする多気筒ロータリピストンエンジン
    の構造。
JP24481486A 1986-10-15 1986-10-15 多気筒ロ−タリピストンエンジンの構造 Pending JPS63100227A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115077A (ja) * 2007-10-17 2009-05-28 Mazda Motor Corp ロータリーピストンエンジン及びその設計方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115077A (ja) * 2007-10-17 2009-05-28 Mazda Motor Corp ロータリーピストンエンジン及びその設計方法
US8220435B2 (en) 2007-10-17 2012-07-17 Mazda Motor Corporation Rotary piston engine and method for designing the same

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