JPS63100289A - ベ−ン式圧縮機のベ−ン背圧付与装置 - Google Patents
ベ−ン式圧縮機のベ−ン背圧付与装置Info
- Publication number
- JPS63100289A JPS63100289A JP61245710A JP24571086A JPS63100289A JP S63100289 A JPS63100289 A JP S63100289A JP 61245710 A JP61245710 A JP 61245710A JP 24571086 A JP24571086 A JP 24571086A JP S63100289 A JPS63100289 A JP S63100289A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- vane
- plunger
- chamber
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
- F01C21/0854—Vane tracking; control therefor by fluid means
- F01C21/0872—Vane tracking; control therefor by fluid means the fluid being other than the working fluid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用空調装置等に供されるスライディング
ベーン式圧縮機に使用するベーン背圧付与装置に関する
ものである。
ベーン式圧縮機に使用するベーン背圧付与装置に関する
ものである。
従来の技術
周知のようにスライディングベーン式圧縮機においては
、ロータの回転に伴なってベーンがその先端をシリンダ
内壁に接して回転摺動運動をするようベーン後端に高圧
の潤滑油を圧力差により供給する構造が広く用いられて
いる。
、ロータの回転に伴なってベーンがその先端をシリンダ
内壁に接して回転摺動運動をするようベーン後端に高圧
の潤滑油を圧力差により供給する構造が広く用いられて
いる。
以下図面を参嵌しながら、上述した従来のスライディン
グベーン式圧縮機のベーン背圧付与装置の一例について
説明する。
グベーン式圧縮機のベーン背圧付与装置の一例について
説明する。
第2図、第3図、第4図は従来の差圧給油式のベーン背
圧付与装置を有するスライディングベーン方式圧縮機の
具体構成を示すものである。
圧付与装置を有するスライディングベーン方式圧縮機の
具体構成を示すものである。
同図において、1は円筒内壁を有するシリンダ、2はそ
の外周の一部がシリンダ1内壁と微少隙間を形成するロ
ータ、3はロータ2に設けられた複数のベーンスロット
、4はベーンスロット4内に摺動自在に挿入された複数
のベーン、5はロータ2と一体的に形成され回転自在に
軸支される駆動軸、6および7はそれぞれシリンダ1の
両端を閉塞して内部に作動室8を形成する前部側板およ
び後部側板である。9は低圧側の作動室8に連通する吸
入口、10は高圧側の作動室8に連通ずる吐出口、11
は吐出口に配設された吐出弁、12は高圧通路13に連
通ずる高圧室14を形成して圧縮された高圧流体中の潤
滑油を分離捕捉するスクリーン15を配設した高圧ケー
スである。16は後部側板7に配設されたベーン背圧付
与装fi1本体で、高圧室14下方の油溜り部の潤滑/
lhをベーン背圧室17に供給している。18は高圧室
14下方の油溜り部とベーン背圧室17とを連通ずる給
油1ITl路、19は差圧ニヨル給1111fiYを制
限す;b 1iTt ’XS、20は給油通路1日の途
中に設けられた球座、21は球座20と当接あるいは遊
離して給油通路1日を連通遮断する球体、22は球座2
0に開口するプランジャ室、23はプランジャ室22内
部に摺動自在に配設され球座20側へ移動した時球体2
1を球座20から遊離させるプランジャ、24はプラン
ジャの下端の下部プランジャ室25と吐出弁11直前の
作動室8とを連通する圧力導入路である。
の外周の一部がシリンダ1内壁と微少隙間を形成するロ
ータ、3はロータ2に設けられた複数のベーンスロット
、4はベーンスロット4内に摺動自在に挿入された複数
のベーン、5はロータ2と一体的に形成され回転自在に
軸支される駆動軸、6および7はそれぞれシリンダ1の
両端を閉塞して内部に作動室8を形成する前部側板およ
び後部側板である。9は低圧側の作動室8に連通する吸
入口、10は高圧側の作動室8に連通ずる吐出口、11
は吐出口に配設された吐出弁、12は高圧通路13に連
通ずる高圧室14を形成して圧縮された高圧流体中の潤
滑油を分離捕捉するスクリーン15を配設した高圧ケー
スである。16は後部側板7に配設されたベーン背圧付
与装fi1本体で、高圧室14下方の油溜り部の潤滑/
lhをベーン背圧室17に供給している。18は高圧室
14下方の油溜り部とベーン背圧室17とを連通ずる給
油1ITl路、19は差圧ニヨル給1111fiYを制
限す;b 1iTt ’XS、20は給油通路1日の途
中に設けられた球座、21は球座20と当接あるいは遊
離して給油通路1日を連通遮断する球体、22は球座2
0に開口するプランジャ室、23はプランジャ室22内
部に摺動自在に配設され球座20側へ移動した時球体2
1を球座20から遊離させるプランジャ、24はプラン
ジャの下端の下部プランジャ室25と吐出弁11直前の
作動室8とを連通する圧力導入路である。
次にスライディングベーン式圧縮機のベーン背圧付与装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
エンジンなどの駆動源より動力伝達を受けて駆動軸5お
よびロータ2が第3図において時計方向に回転すると、
これに伴ない、低圧流体が吸入口9より作動室8内に流
入する。ロータ2の回転に伴をい、圧縮された高圧流体
は、吐出口10より吐出弁11を押し上げて高圧油!1
Fr13よ゛り高圧室14に流入し、スクリーン15に
よって潤滑油が分離捕捉される。
よびロータ2が第3図において時計方向に回転すると、
これに伴ない、低圧流体が吸入口9より作動室8内に流
入する。ロータ2の回転に伴をい、圧縮された高圧流体
は、吐出口10より吐出弁11を押し上げて高圧油!1
Fr13よ゛り高圧室14に流入し、スクリーン15に
よって潤滑油が分離捕捉される。
一方、圧力導入路24からは、高圧流体の圧力に打ち噂
って吐出弁11を押し上げるだけの圧力を有する作動室
8内の過圧縮ガスが、下部プランジャ室25へ供給され
るので、プランジャは教室20側へ移動して球体21を
球座20から遊離させる。
って吐出弁11を押し上げるだけの圧力を有する作動室
8内の過圧縮ガスが、下部プランジャ室25へ供給され
るので、プランジャは教室20側へ移動して球体21を
球座20から遊離させる。
従って給油通路18は連通され、高圧流体中より分離さ
ねて高圧室14下方に貯えられた潤滑油は差圧によって
通路19、給油通路18からベーン背圧室17へ供給さ
れてベーン4の押圧に供され、ロータ2と前部側板6お
よび後部側板7との隙間を通り作動室8内へ流入する。
ねて高圧室14下方に貯えられた潤滑油は差圧によって
通路19、給油通路18からベーン背圧室17へ供給さ
れてベーン4の押圧に供され、ロータ2と前部側板6お
よび後部側板7との隙間を通り作動室8内へ流入する。
捷た圧縮機が停止した場合には、作動室8内の圧力は急
激に低圧側流体の圧力まで降下する。その結果、下部プ
ランジャ室25内の圧力も低圧側流体の圧力捷で降下し
、プランジャ23下端の圧力はプランジャ23上端の圧
力より小さくなり、プランジャ23は下部プランジャ室
25側へ移動する。このたぬ球体21は球座20に当接
し給油通路18は遮断される。
激に低圧側流体の圧力まで降下する。その結果、下部プ
ランジャ室25内の圧力も低圧側流体の圧力捷で降下し
、プランジャ23下端の圧力はプランジャ23上端の圧
力より小さくなり、プランジャ23は下部プランジャ室
25側へ移動する。このたぬ球体21は球座20に当接
し給油通路18は遮断される。
従って潤滑油はそれ以上供給されないから、作動室8内
に潤滑油が滞留することによって生ずる、圧縮機始動時
の液圧縮を防止することができる。
に潤滑油が滞留することによって生ずる、圧縮機始動時
の液圧縮を防止することができる。
発明か解決しよう吉する問題点
しかしながら上記従来のベーン背圧付与装置において、
圧縮機の高速運転時においてもベーン背部に高圧の潤滑
油を低速運転時と同様に作用させることは、ベーン4に
作用する著しく増大した遠心力吉あいまってベーン4を
過度にシリンダ1の内壁に押接せしめ、ベーン先端およ
びシリンダ内壁の摩耗増と圧縮機の入力増をひき起こす
結果となり、圧縮機の耐久性や効率を悪くするという欠
点を有する。
圧縮機の高速運転時においてもベーン背部に高圧の潤滑
油を低速運転時と同様に作用させることは、ベーン4に
作用する著しく増大した遠心力吉あいまってベーン4を
過度にシリンダ1の内壁に押接せしめ、ベーン先端およ
びシリンダ内壁の摩耗増と圧縮機の入力増をひき起こす
結果となり、圧縮機の耐久性や効率を悪くするという欠
点を有する。
本発明は、上記従来の欠点を解決するため、圧縮機の高
速運転時にベーン背部へ供給する高圧の潤滑油を遮断す
ることにより、ベージ背部に作用する過大な押力を減少
させ、圧縮機の耐久性と効率を改善するこ吉を[」的と
する。
速運転時にベーン背部へ供給する高圧の潤滑油を遮断す
ることにより、ベージ背部に作用する過大な押力を減少
させ、圧縮機の耐久性と効率を改善するこ吉を[」的と
する。
問題点を解決するための手段
上記欠点を解決するために本発明のスライディングベー
ン式圧縮機のベーン背圧付与装置は、プランジャ下端の
下部プランジャ室と吐出弁直前の作動室とを連通ずる圧
力導入路の途中に電磁バルブを設け、圧力導入路を連通
遮断することにより、ベーン背部への潤滑油の供給を制
御するものである。
ン式圧縮機のベーン背圧付与装置は、プランジャ下端の
下部プランジャ室と吐出弁直前の作動室とを連通ずる圧
力導入路の途中に電磁バルブを設け、圧力導入路を連通
遮断することにより、ベーン背部への潤滑油の供給を制
御するものである。
作 用
本発明は上記構成により、圧縮機を高速運転[7な場合
、圧力導入路の途中に設けた電磁バルブを閉じて、吐出
弁直前の作動室から下部プランジャ室へ供給される高圧
ガスを遮断することによって、プランジャを下部へ移動
せしめ、高圧室からのベーン背圧室への給油を停止させ
る。
、圧力導入路の途中に設けた電磁バルブを閉じて、吐出
弁直前の作動室から下部プランジャ室へ供給される高圧
ガスを遮断することによって、プランジャを下部へ移動
せしめ、高圧室からのベーン背圧室への給油を停止させ
る。
し念がって、ベーン背部に加わる過大な押力を低減する
ことができ、ベーン先端およびシリンダ内壁の摩耗緩和
さ圧縮機の入力低下をはかり、圧縮機の耐久性や効率を
改善することができる。
ことができ、ベーン先端およびシリンダ内壁の摩耗緩和
さ圧縮機の入力低下をはかり、圧縮機の耐久性や効率を
改善することができる。
また、低速運転時には電磁バルブを開にすることにより
、従来通りの背圧付与装置の作動に従ってベーン背圧室
には適正な給油が行われるため、ベーンの不調環々や作
動室内各部の潤滑下1が発生することはない。
、従来通りの背圧付与装置の作動に従ってベーン背圧室
には適正な給油が行われるため、ベーンの不調環々や作
動室内各部の潤滑下1が発生することはない。
実施例
以下、本発明の一実施例について添付図面の第1図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
同図において前記従来のスライディングベーン式圧縮機
のベーン背圧付与装置と同一の作用効果を有するものは
、同一の符号を記して説明を省略する。
のベーン背圧付与装置と同一の作用効果を有するものは
、同一の符号を記して説明を省略する。
同図において、26は下部プランジャ室25と吐出弁前
の作動室とを連通ずる圧力導入路24を連通遮断する電
磁バルブである。この電磁バルブ26の配線はバルブを
開閉するリレーを含めた増巾器を介して、常時圧縮機の
回転数を検知する回転数検出装置に接続されているもの
とする。
の作動室とを連通ずる圧力導入路24を連通遮断する電
磁バルブである。この電磁バルブ26の配線はバルブを
開閉するリレーを含めた増巾器を介して、常時圧縮機の
回転数を検知する回転数検出装置に接続されているもの
とする。
以上のように構成されたスライディング式圧縮機のベー
ン背圧付与装置について以下その動作を説明する。
ン背圧付与装置について以下その動作を説明する。
圧縮機が高速運転され、任意に設定された回転数に達す
ると、電磁バルブ26が作動し、下部プランジャ室25
と吐出弁直前の作動室とを連通し、プランジャ23を作
動させる高圧ガスの供給通路である圧力導入路24を遮
断する。圧力導入路24が遮断されると下部プランジャ
室25への高圧ガスの供給が停止された状態になるため
、プランジャ23は自重および給油通路18を通過中の
高圧の潤滑油に押され下部へ移動する。これに伴い球体
21は球座20と接触し、高圧室14の油だまり部より
ベーン背圧室17へ高圧の潤滑油を供給する給油通路1
8が遮断され、ベーン背部への給油が停止される。
ると、電磁バルブ26が作動し、下部プランジャ室25
と吐出弁直前の作動室とを連通し、プランジャ23を作
動させる高圧ガスの供給通路である圧力導入路24を遮
断する。圧力導入路24が遮断されると下部プランジャ
室25への高圧ガスの供給が停止された状態になるため
、プランジャ23は自重および給油通路18を通過中の
高圧の潤滑油に押され下部へ移動する。これに伴い球体
21は球座20と接触し、高圧室14の油だまり部より
ベーン背圧室17へ高圧の潤滑油を供給する給油通路1
8が遮断され、ベーン背部への給油が停止される。
したがって、圧縮機の高速運転時にベーン背部へ高圧の
潤滑油を供給停止することができ、ベーン背部に加わる
過度の押力を低減し、ベーン4の先端およびシリンダ1
の内壁の摩耗緩和と圧縮機の入力低減をはかることがで
きる。
潤滑油を供給停止することができ、ベーン背部に加わる
過度の押力を低減し、ベーン4の先端およびシリンダ1
の内壁の摩耗緩和と圧縮機の入力低減をはかることがで
きる。
圧縮機が任意に設定された回転数以下の低速運転状態に
なると、電磁バルブ26は作動停止し、圧力導入路24
は開放され、吐出弁直前の作動室内の高圧ガスが下部プ
ランジャ室25へ供給されることになる。
なると、電磁バルブ26は作動停止し、圧力導入路24
は開放され、吐出弁直前の作動室内の高圧ガスが下部プ
ランジャ室25へ供給されることになる。
したがってプランジャ23は高圧ガスにより上部へ押上
げられ、球体21は球座20より遊離し、従来の背圧付
与装置と同様に適正量の高圧の潤滑油をベーン背部へ供
給することになり、従来通り円滑な潤滑を開始する。
げられ、球体21は球座20より遊離し、従来の背圧付
与装置と同様に適正量の高圧の潤滑油をベーン背部へ供
給することになり、従来通り円滑な潤滑を開始する。
以上のように、吐出弁直前の作動室と下部プランジャ室
25とを連通する圧力導入路24の途中に電磁バルブ2
6を設け、圧縮機の高速運転時に電磁バルブ26を閉じ
ることによって、ベーン背部へ高圧の潤滑油の供給を停
止させ、ベーン背部に加わる過度の押力を低減すること
ができる。したがって、圧縮機の高速運転時の耐久性や
効率を改善することができる。
25とを連通する圧力導入路24の途中に電磁バルブ2
6を設け、圧縮機の高速運転時に電磁バルブ26を閉じ
ることによって、ベーン背部へ高圧の潤滑油の供給を停
止させ、ベーン背部に加わる過度の押力を低減すること
ができる。したがって、圧縮機の高速運転時の耐久性や
効率を改善することができる。
iお、本実施例では圧力導入路24を連通遮断する電磁
バルブ26を後部側板7に設けたが、圧力導入洛24を
確実に連通遮断できる限りは、電磁バルブ26はどの空
間に設置してもさしつかえない。また、圧縮機の回転数
を検知する回転数検出装置は圧縮機外部に設置してもよ
いし、圧縮機へ内蔵してもよい。
バルブ26を後部側板7に設けたが、圧力導入洛24を
確実に連通遮断できる限りは、電磁バルブ26はどの空
間に設置してもさしつかえない。また、圧縮機の回転数
を検知する回転数検出装置は圧縮機外部に設置してもよ
いし、圧縮機へ内蔵してもよい。
さらに、木実施例において、スライディングベーン式圧
縮機は吸入口9、吐出口10が各々1つしかない真円式
を示したが吸入口9、吐出口10が各々複数ある形式の
ものでもかまわない。またベーン4の枚数も何枚あって
もかまわない。さらに、圧力導入路24の高圧ガス導入
口を、木実施例ておいては吐出弁直前に開口させたが、
圧縮機のスホ転中にプランンヤ23を上部に移動させ、
かつ停止時にプランジャ23を下部へ移動させうる圧力
が発生する箇所であれば、どの位置に開口させてもかま
わない。
縮機は吸入口9、吐出口10が各々1つしかない真円式
を示したが吸入口9、吐出口10が各々複数ある形式の
ものでもかまわない。またベーン4の枚数も何枚あって
もかまわない。さらに、圧力導入路24の高圧ガス導入
口を、木実施例ておいては吐出弁直前に開口させたが、
圧縮機のスホ転中にプランンヤ23を上部に移動させ、
かつ停止時にプランジャ23を下部へ移動させうる圧力
が発生する箇所であれば、どの位置に開口させてもかま
わない。
発明の幼果
上述のごとく本発明のベーン背圧付与装置は、吐出弁直
前の作動室と下部プランジャ室とを連通ずる圧力導入路
の途中に電磁バルブを設け、圧縮機の高速運転時に電磁
バルブを閉じてベーン背部へ高圧の潤滑面の供給を停止
させることによって、ベーン背部に加わる過大な押力を
低減することができ、ベーン先端やシリンダ内壁のP#
耗を減少きせる吉共に、圧縮機の入力低減をはかり、耐
久性や効率の向上をはかることができる。
前の作動室と下部プランジャ室とを連通ずる圧力導入路
の途中に電磁バルブを設け、圧縮機の高速運転時に電磁
バルブを閉じてベーン背部へ高圧の潤滑面の供給を停止
させることによって、ベーン背部に加わる過大な押力を
低減することができ、ベーン先端やシリンダ内壁のP#
耗を減少きせる吉共に、圧縮機の入力低減をはかり、耐
久性や効率の向上をはかることができる。
また、上述の″lF磁バルブはガス流体のみを連通遮断
するため、小容ji1のものが使用でき比較的容易に圧
縮機内部へ設置することができ、組立作業性の向上がは
かれる。
するため、小容ji1のものが使用でき比較的容易に圧
縮機内部へ設置することができ、組立作業性の向上がは
かれる。
第1図は本発明の一実施例におけるベーン背圧付与装置
の要部拡大断面図、第2図は従来のベーン背圧付与装置
を具備したスライディングベーン式圧縮機の縦断面図、
第3図は第2図のX−X÷・9による断面図、第4図は
従来のベーン背圧付与装置の要部拡大断面図である。 1・・・・・シリンダ、2・・・・・ロータ、3 ・・
・ペーンスOソト、4 ・・・・ベーン、5・・・・駆
動’M、6・・・・Iff部側板、7・・・・後部側板
、8・・・・・作動室、9・・・・・吸入口、10・・
・・・吐出口、11・・・吐出弁、12・・・・・高圧
ケース、14・・・高圧室、16・・・・・ベーン背圧
付与装置、17・・・ベーン背圧室、18・・・・・給
油通路、20・・・・球牢、21・・・・球体、22・
・・プランジャ室、23・・・・・・プランジャ、2
4・・・・・圧力導入路、25・・・・・下部プランシ
ャ室、26・・・・・・電磁バルブ。
の要部拡大断面図、第2図は従来のベーン背圧付与装置
を具備したスライディングベーン式圧縮機の縦断面図、
第3図は第2図のX−X÷・9による断面図、第4図は
従来のベーン背圧付与装置の要部拡大断面図である。 1・・・・・シリンダ、2・・・・・ロータ、3 ・・
・ペーンスOソト、4 ・・・・ベーン、5・・・・駆
動’M、6・・・・Iff部側板、7・・・・後部側板
、8・・・・・作動室、9・・・・・吸入口、10・・
・・・吐出口、11・・・吐出弁、12・・・・・高圧
ケース、14・・・高圧室、16・・・・・ベーン背圧
付与装置、17・・・ベーン背圧室、18・・・・・給
油通路、20・・・・球牢、21・・・・球体、22・
・・プランジャ室、23・・・・・・プランジャ、2
4・・・・・圧力導入路、25・・・・・下部プランシ
ャ室、26・・・・・・電磁バルブ。
Claims (1)
- 筒状内壁を有するシリンダと、このシリンダの内部に
配設されその外周の一部がシリンダ内壁と微小隙間を形
成するロータと、このロータに設けられたベーンスロッ
ト内に摺動自在に挿入された複数のベーンと、前記ロー
タと一体的に形成され回転自在に軸支される駆動軸と、
前記シリンダの両端を閉塞して内部に作動室を形成する
前部側板および後部側板と、前記ロータ外周とシリンダ
内壁が近接している部分をはさんで作動室に連通する吸
入口および吐出口と、この吐出口に設けられた吐出弁と
、吐出口に連通し圧縮された高圧流体中の潤滑油を分離
しかつその下方部分に油溜り部を含む高圧室を有する高
圧ケースと、前記ベーンスロットとベーン端部とで形成
されるベーン背圧室と前記高圧室の油溜り部とを連通す
る給油通路と、この給油通路途中に設けられた球座およ
び球座と当接あるいは遊離して前記給油通路を連通遮断
する球体と、球座に開口するプランジャ室と、このプラ
ンジャ室内部に摺動自在に配設され球座側へ移動した時
球体を球座から遊離させるプランジャと、プランジャ下
端の下部プランジャ室と吐出弁直前の作動室とを連通し
プランジャを作動させる高圧ガスの供給通路である圧力
導入路と、この圧力導入路を開閉する電磁バルブとを備
えたベーン式圧縮機のベーン背圧付与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245710A JPS63100289A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | ベ−ン式圧縮機のベ−ン背圧付与装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245710A JPS63100289A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | ベ−ン式圧縮機のベ−ン背圧付与装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100289A true JPS63100289A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17137653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61245710A Pending JPS63100289A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | ベ−ン式圧縮機のベ−ン背圧付与装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100289A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572494A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Lubricating device for vane rotary type compressor |
| JPS6116284A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ベ−ン回転式圧縮機の給油装置 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61245710A patent/JPS63100289A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572494A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Lubricating device for vane rotary type compressor |
| JPS6116284A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ベ−ン回転式圧縮機の給油装置 |
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