JPS62199978A - 空調用圧縮機 - Google Patents
空調用圧縮機Info
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- JPS62199978A JPS62199978A JP61043299A JP4329986A JPS62199978A JP S62199978 A JPS62199978 A JP S62199978A JP 61043299 A JP61043299 A JP 61043299A JP 4329986 A JP4329986 A JP 4329986A JP S62199978 A JPS62199978 A JP S62199978A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- valve body
- suction
- valve
- suction port
- Prior art date
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Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は吐出容量可変の空調用圧縮機に関する。
(従来の技術)
このような空調用圧縮機としては従来、たとえば第6.
7図に示すような本出願人による先願の実願昭60−1
88650号に係るものがある。
7図に示すような本出願人による先願の実願昭60−1
88650号に係るものがある。
この空調用圧縮機30においては、吸入室50と吐出室
54との間に電磁弁55を配置するとともに、吸入口4
2.43を直接開閉する弁体66を設け、この弁体66
に電磁弁55の切替作動により吸入室50と吐出室54
の圧力を交互に作用させることにより、弁体66が吸入
口42.、43を開閉するようになっている。
54との間に電磁弁55を配置するとともに、吸入口4
2.43を直接開閉する弁体66を設け、この弁体66
に電磁弁55の切替作動により吸入室50と吐出室54
の圧力を交互に作用させることにより、弁体66が吸入
口42.、43を開閉するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の空調用圧縮機にあって
は、第6図に示すように通常運転時に2つのポンプ室(
圧縮室)39および40への吸入口42および43が常
に開放されており、吐出容量を小さくしたいときだけ第
7図に示すように吸入口は閉止されるようになっている
ため、圧縮機30は起動時には常に100%の容量で作
用するので起動トルクが大きい。
は、第6図に示すように通常運転時に2つのポンプ室(
圧縮室)39および40への吸入口42および43が常
に開放されており、吐出容量を小さくしたいときだけ第
7図に示すように吸入口は閉止されるようになっている
ため、圧縮機30は起動時には常に100%の容量で作
用するので起動トルクが大きい。
一般に圧縮機30は夏季の特定の時期を除外すれば50
%以下の容量で十分な性能が得られるので、100%の
容量で起動した後、電磁弁55に通電することによって
吸入口を閉止することが頻繁に行われ、年間を通しての
電力消費量が大きくなり、また起動時の衝撃により乗員
に不快感を与えるという問題点があった。
%以下の容量で十分な性能が得られるので、100%の
容量で起動した後、電磁弁55に通電することによって
吸入口を閉止することが頻繁に行われ、年間を通しての
電力消費量が大きくなり、また起動時の衝撃により乗員
に不快感を与えるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、本発明は、吸入室からそれ
ぞれの吸入口を介して吸入した冷媒ガスを圧縮して吐出
室に吐出する複数の圧縮室を備えた空調用圧縮機におい
て、前記複数の圧縮室のうちの少なくとも1つに対応す
る吸入口を開閉する弁体を設け、この弁体は電磁弁に伴
なって作動し、吐出容量を大にしたいときに電磁弁に通
電すると前記吸入口を開き、それ以外の運転時あるいは
停止時には前記吸入口を閉じているようにしたことを構
成としている。
ぞれの吸入口を介して吸入した冷媒ガスを圧縮して吐出
室に吐出する複数の圧縮室を備えた空調用圧縮機におい
て、前記複数の圧縮室のうちの少なくとも1つに対応す
る吸入口を開閉する弁体を設け、この弁体は電磁弁に伴
なって作動し、吐出容量を大にしたいときに電磁弁に通
電すると前記吸入口を開き、それ以外の運転時あるいは
停止時には前記吸入口を閉じているようにしたことを構
成としている。
(作用)
電磁弁の切替作動によって弁体を作動させ複数の吸入口
の少なくとも1つを開閉する。すなわち、通常運転時あ
るいは停止時においては、電磁弁に通電されないために
、1つの吸入口が弁体によって閉止されており、このた
め常に50%程度の吐出容量で起動する。大きな吐出容
量が必要なときは、電磁弁に通電して前記弁体を作動さ
せて吸入口を開放することにより、100%の吐出容量
で全稼働させる。このため、起動トルクが小さく乗員に
不快感を与えることが少ないとともに、年間を通じて電
力消費量が著しく低減され経済的に有利である。
の少なくとも1つを開閉する。すなわち、通常運転時あ
るいは停止時においては、電磁弁に通電されないために
、1つの吸入口が弁体によって閉止されており、このた
め常に50%程度の吐出容量で起動する。大きな吐出容
量が必要なときは、電磁弁に通電して前記弁体を作動さ
せて吸入口を開放することにより、100%の吐出容量
で全稼働させる。このため、起動トルクが小さく乗員に
不快感を与えることが少ないとともに、年間を通じて電
力消費量が著しく低減され経済的に有利である。
(実施例)
以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
第1〜5図は本発明による空調用圧縮機の一実施例を示
す図である。
す図である。
まず構成について説明すると、第1.2図において、8
0は空調用圧縮機であり、この空調用圧縮機80は略だ
円形状のカム面82aを有するカムリング82を備え、
このカムリング82内にはカム面82aの短径と略同径
のロータ84がカム面82aの長径の中心を回転中心と
して回転自在に収納されている。
0は空調用圧縮機であり、この空調用圧縮機80は略だ
円形状のカム面82aを有するカムリング82を備え、
このカムリング82内にはカム面82aの短径と略同径
のロータ84がカム面82aの長径の中心を回転中心と
して回転自在に収納されている。
ロータ84には略放射状に配置された複数のスリット8
5が形成されており、このスリット85には複数のベー
ン86が突出自在に嵌挿されている。スリット85の底
部にはそれぞれ背圧通路87が形成され、各背圧通路8
7はサイドプレート121および122に形成された半
環状の独立した連通孔(図示せず)に連通しており、こ
の連通孔を介して各々の背圧通路87に潤滑油が供給さ
れる。カムリング82とロータ84との間の空間には隣
り合うベーン86によりポンプ室89および90が画成
される。このポンプ室(圧縮室)89および90にはそ
れぞれの吸入口92および93からフレオンガス等の冷
媒が吸入され、ロータ84の回転に伴う遠心力と背圧通
路87内の潤滑油の圧力(ベーン背圧)によってベーン
86がカム面82aに摺接して回転する。これによって
、冷媒が圧縮されて対応する吐出口95および96から
吐出弁97および98を押開いて吐出室104に吐出さ
れ、冷凍サイクル下流側のコンデンサ(図示せず)に送
られる。第2図に示すように、吸入口92はロータシャ
フト102の回りに環状に形成された吸入室100に連
通しており、吸入口93は吸入室100と後述するよう
な弁体を介して連通遮断可能となっている。カムリング
82の外側近傍には第3図に示すように電磁弁105が
設けられており、この電磁弁105のプランジャ105
bはソレノイド105 aに通電されないときはスプ
リング103により図中右側に付勢されている。ソレノ
イド105aに通電されるとプランジャ105bはスプ
リング103に対抗して図中左側へ移動し、プランジャ
105bの先端には浮動子106が当接している。浮動
子106の中間部1には第4図に示すように凸円錐部1
06aが形成されており、この凸円錐部106aは埋込
部材108の凹円錐部108aとともに第1弁部111
を構成している。浮動子106の先端近傍には球状体1
10が配置されており、この球状体110はスプリング
107により埋込部材108の凹円錐部108bに押圧
されて凹円錐部108bとともに第2弁部112を構成
している。球状体110はスプリング107とともに吐
出室104に連通する通路109内に収納されており、
浮動子106を収納する室113は通路114を介して
吸入室100と連通している。第3図において、カムリ
ング82の肉厚内で吸入口93の近傍には弁体116が
吸入口93を開閉可能に配置されており、この弁体11
6はスプリング117により常に吸入口93を閉じる方
向(図中右側)に付勢されている。弁体116のサイド
プレート122側(図中右側)には圧力室118が画成
されており、この圧力室118は通路120、第1弁部
111あるいは第2弁部112を介して室113あるい
は通路109と連通可能となっている。
5が形成されており、このスリット85には複数のベー
ン86が突出自在に嵌挿されている。スリット85の底
部にはそれぞれ背圧通路87が形成され、各背圧通路8
7はサイドプレート121および122に形成された半
環状の独立した連通孔(図示せず)に連通しており、こ
の連通孔を介して各々の背圧通路87に潤滑油が供給さ
れる。カムリング82とロータ84との間の空間には隣
り合うベーン86によりポンプ室89および90が画成
される。このポンプ室(圧縮室)89および90にはそ
れぞれの吸入口92および93からフレオンガス等の冷
媒が吸入され、ロータ84の回転に伴う遠心力と背圧通
路87内の潤滑油の圧力(ベーン背圧)によってベーン
86がカム面82aに摺接して回転する。これによって
、冷媒が圧縮されて対応する吐出口95および96から
吐出弁97および98を押開いて吐出室104に吐出さ
れ、冷凍サイクル下流側のコンデンサ(図示せず)に送
られる。第2図に示すように、吸入口92はロータシャ
フト102の回りに環状に形成された吸入室100に連
通しており、吸入口93は吸入室100と後述するよう
な弁体を介して連通遮断可能となっている。カムリング
82の外側近傍には第3図に示すように電磁弁105が
設けられており、この電磁弁105のプランジャ105
bはソレノイド105 aに通電されないときはスプ
リング103により図中右側に付勢されている。ソレノ
イド105aに通電されるとプランジャ105bはスプ
リング103に対抗して図中左側へ移動し、プランジャ
105bの先端には浮動子106が当接している。浮動
子106の中間部1には第4図に示すように凸円錐部1
06aが形成されており、この凸円錐部106aは埋込
部材108の凹円錐部108aとともに第1弁部111
を構成している。浮動子106の先端近傍には球状体1
10が配置されており、この球状体110はスプリング
107により埋込部材108の凹円錐部108bに押圧
されて凹円錐部108bとともに第2弁部112を構成
している。球状体110はスプリング107とともに吐
出室104に連通する通路109内に収納されており、
浮動子106を収納する室113は通路114を介して
吸入室100と連通している。第3図において、カムリ
ング82の肉厚内で吸入口93の近傍には弁体116が
吸入口93を開閉可能に配置されており、この弁体11
6はスプリング117により常に吸入口93を閉じる方
向(図中右側)に付勢されている。弁体116のサイド
プレート122側(図中右側)には圧力室118が画成
されており、この圧力室118は通路120、第1弁部
111あるいは第2弁部112を介して室113あるい
は通路109と連通可能となっている。
次に作用について説明する。電磁弁105のソレノイド
105 aに通電しないときはプランジャ105 bは
スプリング103により図中右側に付勢されているため
、球状体110はスプリング107に付勢されて浮動子
106を図中右側へ移動させるとともに自からは凹円錐
部108bに当接する。このため、第2弁部112を閉
状態にするとともに凸円錐部106aが凹円錐部108
aから離隔して第1弁部111を開状態にする。このと
き、通路109と通路120は遮断されるが通路120
は通路114と連通ずるため、圧力室118は吸入室1
00と連通ずる。吸入室100の圧力は圧縮前なので低
いため、弁体116をスプリング117に対抗して移動
させることはなく、弁体116はスプリング117によ
り図中右側に付勢されて吸入口93を閉じる位置にある
。このため、図外の電磁クラッチがONすることにより
空調用圧縮機80がロータ84を回転させて作動を開始
すると、冷媒ガスは吸入口93は通れないので吸入室1
00から吸入口92のみを通ってポンプ室89に吸入さ
れ、さらにロータ84と一体に回転するベーン86によ
り圧縮されて吐出弁97を押開いて吐出口95から吐出
室104に吐出される。このとき、空調用圧縮機80は
吐出容量を1/2にして半稼働状態となる。
105 aに通電しないときはプランジャ105 bは
スプリング103により図中右側に付勢されているため
、球状体110はスプリング107に付勢されて浮動子
106を図中右側へ移動させるとともに自からは凹円錐
部108bに当接する。このため、第2弁部112を閉
状態にするとともに凸円錐部106aが凹円錐部108
aから離隔して第1弁部111を開状態にする。このと
き、通路109と通路120は遮断されるが通路120
は通路114と連通ずるため、圧力室118は吸入室1
00と連通ずる。吸入室100の圧力は圧縮前なので低
いため、弁体116をスプリング117に対抗して移動
させることはなく、弁体116はスプリング117によ
り図中右側に付勢されて吸入口93を閉じる位置にある
。このため、図外の電磁クラッチがONすることにより
空調用圧縮機80がロータ84を回転させて作動を開始
すると、冷媒ガスは吸入口93は通れないので吸入室1
00から吸入口92のみを通ってポンプ室89に吸入さ
れ、さらにロータ84と一体に回転するベーン86によ
り圧縮されて吐出弁97を押開いて吐出口95から吐出
室104に吐出される。このとき、空調用圧縮機80は
吐出容量を1/2にして半稼働状態となる。
゛ 電磁弁105のソレノイド105aに通電するとプ
ランジャ105bはスプリング103に対抗して図中左
方に移動することにより浮動子106を同方向に押圧し
、このとき浮動子106の先端はスプリング107に対
抗して球状体110を同方向に押圧して凹円錐部108
bから離隔させる。このため第5図に示すように、第2
弁部112が開状態となるとともに、凸円錐部106a
と凹円錐部108 aとが接触して第1弁部111が閉
状態となる。このことにより通路109と通路120と
が連通して圧力室118に吐出室104の吐出圧が導入
され、吐出圧が高圧なために弁体116はスプリング1
17に対抗して図中左方に移動して第5図に示すように
吸入口93を開放する位置となる。このため、冷媒ガス
は吸入口92および93を通ってポンプ室89および9
0に吸入され、ベーン86により圧縮されて吐出口95
.96から吐出弁97.98を押開いて吐出室104に
吐出される。このときは、空調用圧縮機80は吐出容量
を最大にして全稼働状態となる。このようにして、電磁
弁105の0FF−ONの切替作動により弁体116に
吸入室100と吐出室104の圧力を交互に作用させる
ことにより弁体116が吸入口93を開閉する。すなわ
ち通常運転時あるいは停止時には電磁弁105のソレノ
イド105aに通電されることがなく圧力室118には
吸入室100の圧力が作用し、吸入口93は弁体116
により閉止されているため圧縮機80は常に吐出容量を
1/2にして半稼働状態にある。大きな吐出容量が必要
なときは、電磁弁105のソレノイド105aに通電す
ると圧力室118には吐出室104の圧力が作用し、吸
入口93は弁体116によって開放されるため圧縮機8
0は吐出容量を最大にして全稼働状態となる。このため
、100%の吐出容量で起動して能力が過大になったと
きに電磁弁に通電して吐出容量を低減させる従来の圧縮
機と比較して、上記実施例においては吐出容量1/2で
起動するために起動トルクが小さく電磁弁の切替作動の
回数も著しく少なくなる。したがって、起動時の衝撃に
よって乗員に不快感を与えることが少ないとともに、年
間を通じて電力消費量が著しく低減され経済的に有利で
ある。
ランジャ105bはスプリング103に対抗して図中左
方に移動することにより浮動子106を同方向に押圧し
、このとき浮動子106の先端はスプリング107に対
抗して球状体110を同方向に押圧して凹円錐部108
bから離隔させる。このため第5図に示すように、第2
弁部112が開状態となるとともに、凸円錐部106a
と凹円錐部108 aとが接触して第1弁部111が閉
状態となる。このことにより通路109と通路120と
が連通して圧力室118に吐出室104の吐出圧が導入
され、吐出圧が高圧なために弁体116はスプリング1
17に対抗して図中左方に移動して第5図に示すように
吸入口93を開放する位置となる。このため、冷媒ガス
は吸入口92および93を通ってポンプ室89および9
0に吸入され、ベーン86により圧縮されて吐出口95
.96から吐出弁97.98を押開いて吐出室104に
吐出される。このときは、空調用圧縮機80は吐出容量
を最大にして全稼働状態となる。このようにして、電磁
弁105の0FF−ONの切替作動により弁体116に
吸入室100と吐出室104の圧力を交互に作用させる
ことにより弁体116が吸入口93を開閉する。すなわ
ち通常運転時あるいは停止時には電磁弁105のソレノ
イド105aに通電されることがなく圧力室118には
吸入室100の圧力が作用し、吸入口93は弁体116
により閉止されているため圧縮機80は常に吐出容量を
1/2にして半稼働状態にある。大きな吐出容量が必要
なときは、電磁弁105のソレノイド105aに通電す
ると圧力室118には吐出室104の圧力が作用し、吸
入口93は弁体116によって開放されるため圧縮機8
0は吐出容量を最大にして全稼働状態となる。このため
、100%の吐出容量で起動して能力が過大になったと
きに電磁弁に通電して吐出容量を低減させる従来の圧縮
機と比較して、上記実施例においては吐出容量1/2で
起動するために起動トルクが小さく電磁弁の切替作動の
回数も著しく少なくなる。したがって、起動時の衝撃に
よって乗員に不快感を与えることが少ないとともに、年
間を通じて電力消費量が著しく低減され経済的に有利で
ある。
なお、上記実施例においては弁体116を吸入口93の
近傍に配置したものについて説明したが、弁体11Gは
吸入口92の方の近傍に配置してもよく、あるいは両方
の近傍に配置してもよい。また、上記実施例においては
吐出容量を1/2と最大の2段階のものについて説明し
たが、弁体116による吸入口93の開閉をいわゆるデ
ユーティ制御することにより、吐出容量を連続的に無段
階に変化させるものに応用したものであってもよい。
近傍に配置したものについて説明したが、弁体11Gは
吸入口92の方の近傍に配置してもよく、あるいは両方
の近傍に配置してもよい。また、上記実施例においては
吐出容量を1/2と最大の2段階のものについて説明し
たが、弁体116による吸入口93の開閉をいわゆるデ
ユーティ制御することにより、吐出容量を連続的に無段
階に変化させるものに応用したものであってもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、通常運転時あるい
は停止時には電磁弁に通電されることがなく少なくとも
1つの圧縮室の吸入口が弁体によって閉止されており、
圧縮機の起動時には常に50%程度の吐出容量で起動す
る。そして、大きな吐出容量が必要なときのみ電磁弁に
通電して前記弁体を作動させ、これによって吸入口を開
放して100%の吐出容量で全稼働させるようにしたこ
とにより、起動トルクが小さく起動時の衝撃により乗員
に不快感を与えることが少ないとともに、年間を通じて
電力消費量が著しく低減され経済的に有利である。
は停止時には電磁弁に通電されることがなく少なくとも
1つの圧縮室の吸入口が弁体によって閉止されており、
圧縮機の起動時には常に50%程度の吐出容量で起動す
る。そして、大きな吐出容量が必要なときのみ電磁弁に
通電して前記弁体を作動させ、これによって吸入口を開
放して100%の吐出容量で全稼働させるようにしたこ
とにより、起動トルクが小さく起動時の衝撃により乗員
に不快感を与えることが少ないとともに、年間を通じて
電力消費量が著しく低減され経済的に有利である。
第1〜5図は本発明による空調用圧縮機の一実施例を示
すものであり、第1図はその正面断面図、第2図はその
側面断面図、第3図は電磁弁105および閉止状態の弁
体116近傍の部分断面図、第4図は浮動子106およ
び球状体110近傍の拡大断面図、第5図は電磁弁10
5および開放状態の弁体116近傍の部分断面図、第6
.7図はそれぞれ従来の空調用圧縮機の部分断面図であ
る。 80・・・・・・空調用圧縮機、 82・・・・・・カムリング、 82a・・・・・・カム面、 84・・・・・・ロータ、 85・・・・・・スリット、 86・・・・・・ベーン、 87・・・・・・背圧通路、 89.90・・・・・・ポンプ室(圧縮室)、92.9
3・・・・・・吸入口、 95.96・・・・・・吐出口、 97.98・・・・・・吐出弁、 100・・・・・・吸入室、 102・・・・・・ロータシャフト、 103・・・・・・スプリング、 104・・・・・・吐出室、 105・・・・・・電磁弁、 105a・・・・・・ソレノイド、 105b・・・・・・プランジャ、 106・・・・・・浮動子、 106a・・・・・・凸円錐部、 107・・・・・・スプリング、 108・・・・・・埋込部材、 108 a 、 108 b・・・・・・凹円錐部、1
09・・・・・・通路、 110・・・・・・球状体、 111・・・・・・第1弁部、 112・・・・・・第2弁部、 113・・・・・・室、 114・・・・・・通路、 116・・・・・・弁体、 117・・・・・・スプリング、 118・・・・・・圧力室、 120・・・・・・通路、 121.122 ・・・・・・サイドプレート。
すものであり、第1図はその正面断面図、第2図はその
側面断面図、第3図は電磁弁105および閉止状態の弁
体116近傍の部分断面図、第4図は浮動子106およ
び球状体110近傍の拡大断面図、第5図は電磁弁10
5および開放状態の弁体116近傍の部分断面図、第6
.7図はそれぞれ従来の空調用圧縮機の部分断面図であ
る。 80・・・・・・空調用圧縮機、 82・・・・・・カムリング、 82a・・・・・・カム面、 84・・・・・・ロータ、 85・・・・・・スリット、 86・・・・・・ベーン、 87・・・・・・背圧通路、 89.90・・・・・・ポンプ室(圧縮室)、92.9
3・・・・・・吸入口、 95.96・・・・・・吐出口、 97.98・・・・・・吐出弁、 100・・・・・・吸入室、 102・・・・・・ロータシャフト、 103・・・・・・スプリング、 104・・・・・・吐出室、 105・・・・・・電磁弁、 105a・・・・・・ソレノイド、 105b・・・・・・プランジャ、 106・・・・・・浮動子、 106a・・・・・・凸円錐部、 107・・・・・・スプリング、 108・・・・・・埋込部材、 108 a 、 108 b・・・・・・凹円錐部、1
09・・・・・・通路、 110・・・・・・球状体、 111・・・・・・第1弁部、 112・・・・・・第2弁部、 113・・・・・・室、 114・・・・・・通路、 116・・・・・・弁体、 117・・・・・・スプリング、 118・・・・・・圧力室、 120・・・・・・通路、 121.122 ・・・・・・サイドプレート。
Claims (1)
- 吸入室からそれぞれの吸入口を介して吸入した冷媒ガ
スを圧縮して吐出室に吐出する複数の圧縮室を備えた空
調用圧縮機において、前記複数の圧縮室のうちの少なく
とも1つに対応する吸入口を開閉する弁体を設け、この
弁体は電磁弁に伴なって作動し、吐出容量を大にしたい
ときに電磁弁に通電すると前記吸入口を開き、それ以外
の運転時あるいは停止時には前記吸入口を閉じているよ
うにしたことを特徴とする空調用圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043299A JPS62199978A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 空調用圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043299A JPS62199978A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 空調用圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199978A true JPS62199978A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12659909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043299A Pending JPS62199978A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 空調用圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62199978A (ja) |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61043299A patent/JPS62199978A/ja active Pending
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