JPS63100802A - 導波管の製造方法 - Google Patents
導波管の製造方法Info
- Publication number
- JPS63100802A JPS63100802A JP61245565A JP24556586A JPS63100802A JP S63100802 A JPS63100802 A JP S63100802A JP 61245565 A JP61245565 A JP 61245565A JP 24556586 A JP24556586 A JP 24556586A JP S63100802 A JPS63100802 A JP S63100802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- waveguide
- pipe
- casting
- tip
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、放送衛星等により発振されるSHF帯の電波
を受信し、低周波数に変換するコンバータ装置に使用さ
れる導波管の製造方法に関するものである。
を受信し、低周波数に変換するコンバータ装置に使用さ
れる導波管の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
放送衛星からのSHF帯の電波を低周波数に変換するコ
ンバータ装置について、近年一層の高信頼性、高機能化
、高生産性が要求されている。
ンバータ装置について、近年一層の高信頼性、高機能化
、高生産性が要求されている。
上記コンバータ装置に使用される導波管の従来の製造方
法を第3図ないし第6図により説明する。
法を第3図ないし第6図により説明する。
第3図は従来の製造方法による導波管の断面図、第4図
及び第5図は従来の製造方法を説明する導波管の断面図
、第6図は導波管の周波数特性図である。第3図ないし
第5図において、21は導波管、22は導波路、23は
周波数変換回路の取付面、24は防水フィルム、25は
前部導電体、26は後部導電体、27は鋳造加工特有の
金属組成の欠陥、巣、28は下孔、ell exは金型
抜き勾配を示し、第6図において、a、bは方形導波管
の導波路の断面の横。
及び第5図は従来の製造方法を説明する導波管の断面図
、第6図は導波管の周波数特性図である。第3図ないし
第5図において、21は導波管、22は導波路、23は
周波数変換回路の取付面、24は防水フィルム、25は
前部導電体、26は後部導電体、27は鋳造加工特有の
金属組成の欠陥、巣、28は下孔、ell exは金型
抜き勾配を示し、第6図において、a、bは方形導波管
の導波路の断面の横。
縦の長さ、Cは円形導波管の導波路の直径、A。
B、Cはb/a、cのそれぞれの値を有する導波管の周
波数特性曲線を示す。
波数特性曲線を示す。
導波管21は鋳造加工で形成され、マイクロ波領域の伝
送線路として方形、あるいは円形の導波路22を有して
いる。導波路22の先端には前部導電体25により防水
フィルム24が挾若され、後端には後部導電体26が接
合されて導波路22の内部は防水構造となっている。
送線路として方形、あるいは円形の導波路22を有して
いる。導波路22の先端には前部導電体25により防水
フィルム24が挾若され、後端には後部導電体26が接
合されて導波路22の内部は防水構造となっている。
放送衛星からのSHF帯の電波を低周波数に変換するコ
ンバータ装置に使用される導波管は、第6図に示されて
いるように、方形導波管のb / aの数値及び円形導
波管のCの寸法で決まるバイパスフィルタの周波数特性
をもち、コンバータの受信周波数には減衰度が低く、イ
メージ周波数には減衰度が高いイメージフィルタの特性
が必要とされ、導波路22のわずかな不連続や寸法の極
めてわずかな不揃い、導波路面の粗度、導電性及び水滴
や油の付着等からも著しい影響を受けるため、導波路の
形成に高い加工精度と表面の洗浄度が要求される。
ンバータ装置に使用される導波管は、第6図に示されて
いるように、方形導波管のb / aの数値及び円形導
波管のCの寸法で決まるバイパスフィルタの周波数特性
をもち、コンバータの受信周波数には減衰度が低く、イ
メージ周波数には減衰度が高いイメージフィルタの特性
が必要とされ、導波路22のわずかな不連続や寸法の極
めてわずかな不揃い、導波路面の粗度、導電性及び水滴
や油の付着等からも著しい影響を受けるため、導波路の
形成に高い加工精度と表面の洗浄度が要求される。
従来の製造方法では、第4図に示すように、まず金型抜
き勾配eit lを持った下孔28をダイカストで形成
した後、切削加工を加えて第5図に示すような導波路2
2を形成していた。
き勾配eit lを持った下孔28をダイカストで形成
した後、切削加工を加えて第5図に示すような導波路2
2を形成していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記従来の製造方法で、次のような問題がある
。
。
■ 導波路の長いものは、切削工具の偏心や切削屑によ
るすり傷などで導波路に損傷が生じ易く、高い加工精度
を満たすためには専用の工具、加工のための治具等を必
要とし、部品コストに占める加工費が高くなる。
るすり傷などで導波路に損傷が生じ易く、高い加工精度
を満たすためには専用の工具、加工のための治具等を必
要とし、部品コストに占める加工費が高くなる。
■ 鋳造内部に発生した巣27が切削加工により導波路
22の表面に露出し、表面の平滑度を著しく損い周波数
特性を低下させる。
22の表面に露出し、表面の平滑度を著しく損い周波数
特性を低下させる。
■ 巣27の中には切削油や水蒸気などの侵入が生じ、
これらは切削加工の後に行う洗浄後にも残留し易く、導
波路の周波数特性を低下させる。
これらは切削加工の後に行う洗浄後にも残留し易く、導
波路の周波数特性を低下させる。
■ 巣27を通じての外気から水蒸気、ガスなどの侵入
を防止するための含浸処理を必要とし、さらにダイカス
ト用アルミ合金中に含まれる銅、硅素等の不純物による
腐食を防止するための化成処理等も必要とするため、上
記の含浸処理と化成処理により導波路22の表面の導電
性が損われる。
を防止するための含浸処理を必要とし、さらにダイカス
ト用アルミ合金中に含まれる銅、硅素等の不純物による
腐食を防止するための化成処理等も必要とするため、上
記の含浸処理と化成処理により導波路22の表面の導電
性が損われる。
本発明は、導波路内面の加工精度が高く、且つ防食処理
等の後処理も不要で、さらに生産性も高い導波管の製造
方法を提供するものである。
等の後処理も不要で、さらに生産性も高い導波管の製造
方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、押出加工また
は引抜加工により形成した、方形または円形の貫通孔を
有する管を、この管を嵌入する収納孔を有する鋳造品に
嵌入して、前記管と前記鋳造品とを一体的に結合するも
のである。
は引抜加工により形成した、方形または円形の貫通孔を
有する管を、この管を嵌入する収納孔を有する鋳造品に
嵌入して、前記管と前記鋳造品とを一体的に結合するも
のである。
(作 用)
本発明は、上記方法により、内孔が導波路となる管が押
出加工または引抜加工により形成されるので、従来の鋳
造品からの機械加工による方法に比較して、押出加工ま
たは引抜加工による方法では加工時のダイス金型の寸法
精度を高め、加工作業を慎重にコントロールすることに
よって、縦方向に均一な断面精度と表面平滑度が連続的
に得られ、また押出加工または引抜加工品特有の緻密組
成により導波路表面の凹みや巣などが解消されるととも
に、加工工数、コストが削減される。更には素材として
従来の鋳造用アルミニウム合金材料に代って純粋のアル
ミニウムを使用できるので、純アルミニウムの優れた耐
食性により化成処理等の防食処理も不要となる。
出加工または引抜加工により形成されるので、従来の鋳
造品からの機械加工による方法に比較して、押出加工ま
たは引抜加工による方法では加工時のダイス金型の寸法
精度を高め、加工作業を慎重にコントロールすることに
よって、縦方向に均一な断面精度と表面平滑度が連続的
に得られ、また押出加工または引抜加工品特有の緻密組
成により導波路表面の凹みや巣などが解消されるととも
に、加工工数、コストが削減される。更には素材として
従来の鋳造用アルミニウム合金材料に代って純粋のアル
ミニウムを使用できるので、純アルミニウムの優れた耐
食性により化成処理等の防食処理も不要となる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図および第2図により説明する
。第1図は本発明の一実施例の製造方法を示す導波管の
分解図、第2図は同実施例の導波管の断面図である。第
1図及び第2図において、1は押出加工または引抜加工
により形成された管、2は導波路を形成する貫通孔、3
は管1の外径、4は管1の先端部、5は鋳造品、6は収
納孔、7は孔、8は防水フィルム、9はOリング、10
は前部導電体、11は後部導電体、12は鋳造品に発生
した巣である。管1はインゴットといわれる鋳造物から
押出加工または引抜加工により形成され、方形または円
形の貫通孔2を備え、その先端部4は外径3より幾分小
径の外径を持つように切削加工されている。鋳造品Sに
は管1を収納する管lの外径3よりわずかに大きい径の
収納孔6と管1の先端部4を圧入保持する孔7が形成さ
れている。
。第1図は本発明の一実施例の製造方法を示す導波管の
分解図、第2図は同実施例の導波管の断面図である。第
1図及び第2図において、1は押出加工または引抜加工
により形成された管、2は導波路を形成する貫通孔、3
は管1の外径、4は管1の先端部、5は鋳造品、6は収
納孔、7は孔、8は防水フィルム、9はOリング、10
は前部導電体、11は後部導電体、12は鋳造品に発生
した巣である。管1はインゴットといわれる鋳造物から
押出加工または引抜加工により形成され、方形または円
形の貫通孔2を備え、その先端部4は外径3より幾分小
径の外径を持つように切削加工されている。鋳造品Sに
は管1を収納する管lの外径3よりわずかに大きい径の
収納孔6と管1の先端部4を圧入保持する孔7が形成さ
れている。
鋳造品5の収納孔6の中に挿入された管1の孔7によっ
て圧入保持された先端部4にはOリング9と薄い防水フ
ィルム8が取付けられ、その上からそれらを挟着するよ
うに前部導電体10が、後端部には後部導電体11が嵌
入接合され1貫通孔2の中は防水構造になっている。
て圧入保持された先端部4にはOリング9と薄い防水フ
ィルム8が取付けられ、その上からそれらを挟着するよ
うに前部導電体10が、後端部には後部導電体11が嵌
入接合され1貫通孔2の中は防水構造になっている。
(発明の効果)
本発明によれば、次の効果が得られる。
■ ダイスを通じて押出されまたは引抜かれた管は縦方
向に一定の断面と内面平滑度を持ち、高い加工精度が得
られる。
向に一定の断面と内面平滑度を持ち、高い加工精度が得
られる。
■ 押出または引抜加工は素材として純アルミニウムが
使えるので、アルミニウムの優れた耐食性により化成処
理等の防食処理が不要となる。
使えるので、アルミニウムの優れた耐食性により化成処
理等の防食処理が不要となる。
■ 押出または引抜加工特有の緻密組成により巣などの
組成欠陥がないため、含浸処理なしで極めて高い気密レ
ベルを実現でき、導波路内面に外気から水蒸気、ガス等
が侵入せず、良好な電気特性を長時間にわたり維持でき
る。また金属組成中に巣が生ぜず油、水蒸気等が侵入し
ないため、加工時の洗浄も容易で良好な洗浄度を維持で
きる。
組成欠陥がないため、含浸処理なしで極めて高い気密レ
ベルを実現でき、導波路内面に外気から水蒸気、ガス等
が侵入せず、良好な電気特性を長時間にわたり維持でき
る。また金属組成中に巣が生ぜず油、水蒸気等が侵入し
ないため、加工時の洗浄も容易で良好な洗浄度を維持で
きる。
■ 押出または引抜加工法は数十メートルから数百メー
トルに至るまで連続して製造可能なため長い導波管も容
易に製造でき、必要長さに切断することで多数個の導波
管を同時に製造でき、生産性が良好である。
トルに至るまで連続して製造可能なため長い導波管も容
易に製造でき、必要長さに切断することで多数個の導波
管を同時に製造でき、生産性が良好である。
■ 押出または引抜加工による管と鋳造品の組合せによ
り形成される導波管は、受信周波数の異なる他機種の導
波管に対しては、押出加工または引抜加工による管を挿
入する収納孔の内径寸法を変えるだけで劫造品本体は共
用でき、多機種生産にも対応できる。
り形成される導波管は、受信周波数の異なる他機種の導
波管に対しては、押出加工または引抜加工による管を挿
入する収納孔の内径寸法を変えるだけで劫造品本体は共
用でき、多機種生産にも対応できる。
第1図は本発明の一実施例の製造方法を示す導波管の分
解図、第2図は同実施例による導波管の断面図、第3図
は従来の製造方法による導波管の断面図、第4図及び第
5図は従来の製造方法を説明する導波管の断面図、第6
図は導波管の周波数特性図である。 1 ・・・管、 2・・・貫通孔、 3 ・・・ 1の
外径、 4 ・・・ 1の先端部、 5 ・・・鋳造品
、 6・・・収納孔、 7・・・孔、 8・・・防水フ
ィルム、 9 ・・・0リング、 10・・・前部導電
体、11・・・後部導電体、12・・・巣。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 1 e2 第6図 C・・・ガ形剃1Wy1浪貸つ 蓼1励っ膿り表だ
解図、第2図は同実施例による導波管の断面図、第3図
は従来の製造方法による導波管の断面図、第4図及び第
5図は従来の製造方法を説明する導波管の断面図、第6
図は導波管の周波数特性図である。 1 ・・・管、 2・・・貫通孔、 3 ・・・ 1の
外径、 4 ・・・ 1の先端部、 5 ・・・鋳造品
、 6・・・収納孔、 7・・・孔、 8・・・防水フ
ィルム、 9 ・・・0リング、 10・・・前部導電
体、11・・・後部導電体、12・・・巣。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 1 e2 第6図 C・・・ガ形剃1Wy1浪貸つ 蓼1励っ膿り表だ
Claims (1)
- 押出加工または引抜加工により形成した、方形または
円形の貫通孔を有する管を、前記管を嵌入する収納孔を
有する鋳造品に嵌入して、前記管と前記鋳造品とを一体
的に結合することを特徴とする導波管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245565A JPS63100802A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 導波管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245565A JPS63100802A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 導波管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100802A true JPS63100802A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17135598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61245565A Pending JPS63100802A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 導波管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02241101A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Fujitsu Ltd | 誘電体フィルタの構造 |
| JPH0537227A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-12 | Murata Mfg Co Ltd | 円偏波マイクロストリツプアンテナ及びその周波数調整方法 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61245565A patent/JPS63100802A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02241101A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Fujitsu Ltd | 誘電体フィルタの構造 |
| JPH0537227A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-12 | Murata Mfg Co Ltd | 円偏波マイクロストリツプアンテナ及びその周波数調整方法 |
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