JPS631014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631014Y2 JPS631014Y2 JP1982175172U JP17517282U JPS631014Y2 JP S631014 Y2 JPS631014 Y2 JP S631014Y2 JP 1982175172 U JP1982175172 U JP 1982175172U JP 17517282 U JP17517282 U JP 17517282U JP S631014 Y2 JPS631014 Y2 JP S631014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump chamber
- pump
- check valve
- plunger
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポンプ、特にポンプ本体内に、吸入用
逆止弁及び吐出用逆止弁に連なるポンプ室を形成
すると共に、そのポンプ室内への突入量を規則的
に変化して該ポンプ室の容積を変化させるプラン
ジヤを設けたポンプに関する。
逆止弁及び吐出用逆止弁に連なるポンプ室を形成
すると共に、そのポンプ室内への突入量を規則的
に変化して該ポンプ室の容積を変化させるプラン
ジヤを設けたポンプに関する。
従来かかるポンプにおいては、ポンプ室に臨む
プランジヤのシール部を弾性を有するOリングな
どで構成している。ところがこのような従来技術
では、ポンプ室の容積が小さくなつて圧力が大き
くなると、前記各Oリングが収縮し、逆にポンプ
室の容積が大きくなつて圧力が小さくなると前記
各Oリングが膨脹する。そのため、ポンプ室の実
質的な容積変化量が減少してポンプ効率を低下す
ることが本考案者によつて究明された。
プランジヤのシール部を弾性を有するOリングな
どで構成している。ところがこのような従来技術
では、ポンプ室の容積が小さくなつて圧力が大き
くなると、前記各Oリングが収縮し、逆にポンプ
室の容積が大きくなつて圧力が小さくなると前記
各Oリングが膨脹する。そのため、ポンプ室の実
質的な容積変化量が減少してポンプ効率を低下す
ることが本考案者によつて究明された。
本考案は、このような従来の技術的課題を解決
し、ポンプ室の実質的な容積変化量が減少するこ
とを防止してポンプ効率を向上させた、シール構
造の簡単なポンプを提供することを目的とする。
し、ポンプ室の実質的な容積変化量が減少するこ
とを防止してポンプ効率を向上させた、シール構
造の簡単なポンプを提供することを目的とする。
そして上記目的を達成するために本考案は、プ
ランジヤが摺動自在に挿通される摺動孔を有する
金属製スリーブを、ポンプ本体に穿設されてポン
プ室内に開口する支持孔内に嵌合し、前記摺動孔
のポンプ室側の端部に、ポンプ室に向けて拡開し
た環状の拡開部を形成すると共に、その拡開部を
囲繞する前記スリーブの端部外周を前記支持孔に
圧入して該拡開部の小径端部をプランジヤの外周
面に密接させたことを特徴とする。
ランジヤが摺動自在に挿通される摺動孔を有する
金属製スリーブを、ポンプ本体に穿設されてポン
プ室内に開口する支持孔内に嵌合し、前記摺動孔
のポンプ室側の端部に、ポンプ室に向けて拡開し
た環状の拡開部を形成すると共に、その拡開部を
囲繞する前記スリーブの端部外周を前記支持孔に
圧入して該拡開部の小径端部をプランジヤの外周
面に密接させたことを特徴とする。
以下、図面によつて本考案の一実施例について
説明すると、先ず第1図、第2図および第3図に
おいて、このポンプPは、ポンプ本体1にモータ
Mが一体的に固定されて成り、たとえば油圧用ポ
ンプとして用いられる。ポンプ本体1に突設され
た吸入管2には油圧タンク(図示せず)などがゴ
ムホースなどを介して連結され、吐出口3には圧
油供給管(図示せず)などが螺着される。
説明すると、先ず第1図、第2図および第3図に
おいて、このポンプPは、ポンプ本体1にモータ
Mが一体的に固定されて成り、たとえば油圧用ポ
ンプとして用いられる。ポンプ本体1に突設され
た吸入管2には油圧タンク(図示せず)などがゴ
ムホースなどを介して連結され、吐出口3には圧
油供給管(図示せず)などが螺着される。
第4図および第5図において、モータMの出力
軸(図示せず)は歯車減速車4を介して駆動軸5
に連結される。この駆動軸5が回転駆動されるこ
とにより、プランジヤ6が駆動軸5の軸線と直角
な方向に往復変位駆動され、それに応じて作動油
が吸入管2から吸入用逆止弁7を介してポンプ室
8に吸引され、さらにポンプ室8から吐出用逆止
弁9を介して吐出口3から吐出される。
軸(図示せず)は歯車減速車4を介して駆動軸5
に連結される。この駆動軸5が回転駆動されるこ
とにより、プランジヤ6が駆動軸5の軸線と直角
な方向に往復変位駆動され、それに応じて作動油
が吸入管2から吸入用逆止弁7を介してポンプ室
8に吸引され、さらにポンプ室8から吐出用逆止
弁9を介して吐出口3から吐出される。
ポンプ本体1には駆動軸5が軸受11によつて
回転自在に軸支され、駆動軸5はポンプ本体1に
形成された回転室12内に突出される。駆動軸5
の突出端部にはカム13が設けられる。このカム
13は、駆動軸5の軸線とずれた位置で前記軸線
と平行に突出された軸部14と、その軸部14に
装着された玉軸受15とから成り、玉軸受15は
E形止め輪16によつて軸部14に支持される。
したがつて、駆動軸5の周方向に沿う或る位置で
の駆動軸5の軸線から玉軸受15の外周面までの
距離は、駆動軸5の回転運動に応じて変化する。
回転自在に軸支され、駆動軸5はポンプ本体1に
形成された回転室12内に突出される。駆動軸5
の突出端部にはカム13が設けられる。このカム
13は、駆動軸5の軸線とずれた位置で前記軸線
と平行に突出された軸部14と、その軸部14に
装着された玉軸受15とから成り、玉軸受15は
E形止め輪16によつて軸部14に支持される。
したがつて、駆動軸5の周方向に沿う或る位置で
の駆動軸5の軸線から玉軸受15の外周面までの
距離は、駆動軸5の回転運動に応じて変化する。
第6図において、ポンプ本体1には、回転室1
2に連通して駆動軸5の軸線と直角方向に延びる
穴17が穿設される。この穴17の開放端寄りの
部分には、開放端に臨んで段差を成す段差面17
aを介して内ねじ部17bが形成される。内ねじ
部17bには端壁部材18が螺着され、それによ
つて穴17の開放端が閉塞される。しかも端壁部
材18と段差面17aとの間には金属製ガスケツ
ト19が介装される。
2に連通して駆動軸5の軸線と直角方向に延びる
穴17が穿設される。この穴17の開放端寄りの
部分には、開放端に臨んで段差を成す段差面17
aを介して内ねじ部17bが形成される。内ねじ
部17bには端壁部材18が螺着され、それによ
つて穴17の開放端が閉塞される。しかも端壁部
材18と段差面17aとの間には金属製ガスケツ
ト19が介装される。
また穴17の底部17cには、回転室12に同
心に連通する支持孔20が開口されており、この
孔20には基本的に円筒状の金属製スリーブ21
がOリング22を介して固定的に圧入される。こ
のスリーブ21と前記端壁部材18との間にポン
プ室8が形成される。
心に連通する支持孔20が開口されており、この
孔20には基本的に円筒状の金属製スリーブ21
がOリング22を介して固定的に圧入される。こ
のスリーブ21と前記端壁部材18との間にポン
プ室8が形成される。
スリーブ21には、摺動孔23が同心に形成さ
れており、この摺動孔23にプランジヤ6が摺動
変位自在に挿通される。この摺動孔23のポンプ
室寄りの部分には、ポンプ室8に向けて拡開した
拡開部24が形成される。またスリーブ21のポ
ンプ室8寄りの端部には、穴17の底部17cに
当接すべく半径方向外方に張出した外鍔部25が
設けられており、この外鍔部25の直径は、ポン
プ室8の対応部分の直径よりも、自然な状態でわ
ずかに大きく選ばれる。したがつてスリーブ21
を支持孔20内に圧入したときに、外鍔部25は
拡開部24の径が縮小するように変形し、拡開部
24の小径端部24aがプランジヤ6の外周面に
局部的に、しかもその全周に亘つて密接するの
で、該小径端部24aは、ポンプ室8と回転室1
2間を有効にシールする金属シール部として機能
する。
れており、この摺動孔23にプランジヤ6が摺動
変位自在に挿通される。この摺動孔23のポンプ
室寄りの部分には、ポンプ室8に向けて拡開した
拡開部24が形成される。またスリーブ21のポ
ンプ室8寄りの端部には、穴17の底部17cに
当接すべく半径方向外方に張出した外鍔部25が
設けられており、この外鍔部25の直径は、ポン
プ室8の対応部分の直径よりも、自然な状態でわ
ずかに大きく選ばれる。したがつてスリーブ21
を支持孔20内に圧入したときに、外鍔部25は
拡開部24の径が縮小するように変形し、拡開部
24の小径端部24aがプランジヤ6の外周面に
局部的に、しかもその全周に亘つて密接するの
で、該小径端部24aは、ポンプ室8と回転室1
2間を有効にシールする金属シール部として機能
する。
ポンプ室8に突入したプランジヤ6の端部に
は、受け部材26が固定され、この受け部材26
および端壁部材18間にはプランジヤ6と同心の
コイルばね27が介装される。そのためプランジ
ヤ6は、コイルばね27のばね力により回転室1
2内に向けて弾発付勢され、カム13すなわち玉
軸受15の外周面に常時当接される。したがつて
駆動軸5の回転動作すなわちカム13の回転動作
に応じてプランジヤ6はポンプ室8の突入量を規
則的に変化させて軸線方向に往復変位し、それに
よつてポンプ室8の容積が変化する。すなわち、
プランジヤ6の突入量が小となつてポンプ室8の
容積が大となつたときには吸入用逆止弁7を介し
て油がポンプ室8に吸入され、それとは逆にプラ
ンジヤ6の突入量が大となつてポンプ室8の容積
が小となつたときにはポンプ室8内の油が吐出用
逆止弁9を介して吐出される。
は、受け部材26が固定され、この受け部材26
および端壁部材18間にはプランジヤ6と同心の
コイルばね27が介装される。そのためプランジ
ヤ6は、コイルばね27のばね力により回転室1
2内に向けて弾発付勢され、カム13すなわち玉
軸受15の外周面に常時当接される。したがつて
駆動軸5の回転動作すなわちカム13の回転動作
に応じてプランジヤ6はポンプ室8の突入量を規
則的に変化させて軸線方向に往復変位し、それに
よつてポンプ室8の容積が変化する。すなわち、
プランジヤ6の突入量が小となつてポンプ室8の
容積が大となつたときには吸入用逆止弁7を介し
て油がポンプ室8に吸入され、それとは逆にプラ
ンジヤ6の突入量が大となつてポンプ室8の容積
が小となつたときにはポンプ室8内の油が吐出用
逆止弁9を介して吐出される。
ポンプ室8には連通孔28を介して吸入用逆止
弁7が連設されるとともに、連通孔29を介して
吐出用逆止弁9が連設される。吸入用逆止弁7は
ポンプ本体1の穿設された嵌合穴30に吸入用逆
止弁ユニツト31を嵌入することによつて構成さ
れ、吐出用逆止弁9はポンプ本体1に穿設された
嵌合穴32に吐出用逆止弁ユニツト33を嵌入す
ることによつて構成される。
弁7が連設されるとともに、連通孔29を介して
吐出用逆止弁9が連設される。吸入用逆止弁7は
ポンプ本体1の穿設された嵌合穴30に吸入用逆
止弁ユニツト31を嵌入することによつて構成さ
れ、吐出用逆止弁9はポンプ本体1に穿設された
嵌合穴32に吐出用逆止弁ユニツト33を嵌入す
ることによつて構成される。
第7図において、吸入用逆止弁7を構成するた
めの嵌合穴30は、その底部から開放端に向けて
順に、連通孔28が連通する小径部30aと、そ
の小径部30aと直角な段差を成して開放端側に
臨む段差面30bと、段差面30bに連接した第
1大径部30cと、その第1大径部30cに連な
る内ねじ部30dと、内ねじ部30dに段差を成
して連接した第2大径部30eとが形成されて成
る。
めの嵌合穴30は、その底部から開放端に向けて
順に、連通孔28が連通する小径部30aと、そ
の小径部30aと直角な段差を成して開放端側に
臨む段差面30bと、段差面30bに連接した第
1大径部30cと、その第1大径部30cに連な
る内ねじ部30dと、内ねじ部30dに段差を成
して連接した第2大径部30eとが形成されて成
る。
第8図を併せて参照して、吸入用逆止弁ユニツ
ト31は、基本的に円筒状のユニツト本体34
と、球状の弁体35と、弁体35を弁座36に向
けて付勢するための円錐コイルばね37と、円錐
コイルばね37を保持するためのリテーナ38
と、嵌合穴30の段差面30bに押付けられてシ
ール機能を果すとともに前記リテーナ38をユニ
ツト本体34に支持する機能をも果すリング状金
属製ガスケツト39とを含む。
ト31は、基本的に円筒状のユニツト本体34
と、球状の弁体35と、弁体35を弁座36に向
けて付勢するための円錐コイルばね37と、円錐
コイルばね37を保持するためのリテーナ38
と、嵌合穴30の段差面30bに押付けられてシ
ール機能を果すとともに前記リテーナ38をユニ
ツト本体34に支持する機能をも果すリング状金
属製ガスケツト39とを含む。
ユニツト本体34は、第1大径部30cに嵌入
される嵌入部34aと、その嵌入部34aに連な
り内ねじ部30dに螺合される外ねじ部34bと
を備える。また嵌入部34aの段差面30bに対
向する端面34cには、円筒状突部34dが同心
に突設されており、この突部34dの先端には弁
体35を受けるための弁座36が形成される。こ
の弁座36に開孔した弁孔40はユニツト本体3
4に形成された流路41に連なる。また嵌入部3
4aの外周面には、第1大径部30cの内面との
間に環状流路42を形成するための溝43が全周
にわたつて形成されており、前記流路41は溝4
3すなわち環状流路42に連通する。この環状流
路42には吸入管2に連通する吸引流路44が開
口されるとともに、回転室12が連通孔45を介
して連通する。したがつて回転室12内にも油が
充満することになり、それによつてカム13とプ
ランジヤ6との摺接部などの潤滑作用が達成され
る。なお、回転室12内の油が歯車減速機4側に
漏出することのないように、第5図で示すように
駆動軸5にはシール部材46が摺接されている。
また環状流路42と外部との間をシールするため
に、嵌合穴30の第2大径部30eとユニツト本
体34との間にはOリング47が介装される。
される嵌入部34aと、その嵌入部34aに連な
り内ねじ部30dに螺合される外ねじ部34bと
を備える。また嵌入部34aの段差面30bに対
向する端面34cには、円筒状突部34dが同心
に突設されており、この突部34dの先端には弁
体35を受けるための弁座36が形成される。こ
の弁座36に開孔した弁孔40はユニツト本体3
4に形成された流路41に連なる。また嵌入部3
4aの外周面には、第1大径部30cの内面との
間に環状流路42を形成するための溝43が全周
にわたつて形成されており、前記流路41は溝4
3すなわち環状流路42に連通する。この環状流
路42には吸入管2に連通する吸引流路44が開
口されるとともに、回転室12が連通孔45を介
して連通する。したがつて回転室12内にも油が
充満することになり、それによつてカム13とプ
ランジヤ6との摺接部などの潤滑作用が達成され
る。なお、回転室12内の油が歯車減速機4側に
漏出することのないように、第5図で示すように
駆動軸5にはシール部材46が摺接されている。
また環状流路42と外部との間をシールするため
に、嵌合穴30の第2大径部30eとユニツト本
体34との間にはOリング47が介装される。
リテーナ38は薄い金属板から成り、中心部に
透孔48を備える円板状基部38aと、その基部
38aの周方向に間隔をあけた複数たとえば3個
所の周縁部から基部38aの軸線方向一方に延び
る複数たとえば3つの脚部38b,38c,38
dとから成る。各脚部38b,38c,38d
は、ユニツト本体34における突部34dの外周
面に対応して円弧状に曲成されており、突部34
dの外周面に密接可能である。しかも各脚部38
b,38c,38dは、それらの遊端部が相互に
近接、離反自在であるような弾性を有する。
透孔48を備える円板状基部38aと、その基部
38aの周方向に間隔をあけた複数たとえば3個
所の周縁部から基部38aの軸線方向一方に延び
る複数たとえば3つの脚部38b,38c,38
dとから成る。各脚部38b,38c,38d
は、ユニツト本体34における突部34dの外周
面に対応して円弧状に曲成されており、突部34
dの外周面に密接可能である。しかも各脚部38
b,38c,38dは、それらの遊端部が相互に
近接、離反自在であるような弾性を有する。
ユニツト本体34における突部34dの外周面
には全周にわたつて係合溝51が形成されてお
り、この係合溝51に対応してリテーナ38にお
ける各脚部38b,38c,38dの遊端部付近
の内面には係合突起52がそれぞれ形成される。
しかもこれらの係合突起52は、基部38aに向
かうにつれて内方に傾斜するように、各脚部38
b,38c,38dを打抜いて形成される。
には全周にわたつて係合溝51が形成されてお
り、この係合溝51に対応してリテーナ38にお
ける各脚部38b,38c,38dの遊端部付近
の内面には係合突起52がそれぞれ形成される。
しかもこれらの係合突起52は、基部38aに向
かうにつれて内方に傾斜するように、各脚部38
b,38c,38dを打抜いて形成される。
円錐コイルばね37は、その大径端をリテーナ
38の基部38aに当接させて弁体35との間に
介装され、弁体35は円錐コイルばね37の小径
端に嵌合して弁座36に押付けられる。
38の基部38aに当接させて弁体35との間に
介装され、弁体35は円錐コイルばね37の小径
端に嵌合して弁座36に押付けられる。
吸入用逆止弁ユニツト31を組立てる際には、
弁座36上に弁体35を載置した状態で、リテー
ナ38内に円錐コイルばね37を装入し、リテー
ナ38の各脚部38b,38c,38dの遊端を
拡開しながらユニツト本体34の突部34dに嵌
挿する。次いで、ガスケツト39をリテーナ38
の外部から押込んで、リテーナ38の各脚部38
b,38c,38dを突部34dとの間に挟持し
て支持する。このように、弁体35、円錐コイル
ばね37、リテーナ38をガスケツト39でユニ
ツト本体34に一体的に支持して吸入用逆止弁ユ
ニツト31を組立てた状態で、ユニツト本体34
を嵌合穴30にねじ込む。それによりガスケツト
39が段差面30bとユニツト本体34の端面3
4cとの間に挟圧されて、シール機能が果される
ようになり、吸入用逆止弁7が構成される。
弁座36上に弁体35を載置した状態で、リテー
ナ38内に円錐コイルばね37を装入し、リテー
ナ38の各脚部38b,38c,38dの遊端を
拡開しながらユニツト本体34の突部34dに嵌
挿する。次いで、ガスケツト39をリテーナ38
の外部から押込んで、リテーナ38の各脚部38
b,38c,38dを突部34dとの間に挟持し
て支持する。このように、弁体35、円錐コイル
ばね37、リテーナ38をガスケツト39でユニ
ツト本体34に一体的に支持して吸入用逆止弁ユ
ニツト31を組立てた状態で、ユニツト本体34
を嵌合穴30にねじ込む。それによりガスケツト
39が段差面30bとユニツト本体34の端面3
4cとの間に挟圧されて、シール機能が果される
ようになり、吸入用逆止弁7が構成される。
第9図において、吐出用逆止弁9を構成するた
めの嵌合穴32の開放端寄りの部分には内ねじ部
32aが形成され、この内ねじ部32aに吐出用
逆止弁ユニツト33が螺着される。この吐出用逆
止弁ユニツト33は、ユニツト本体53と、球状
の弁体54と、弁体54を弁座55に向けて付勢
するための円錐コイルばね56とを含む。
めの嵌合穴32の開放端寄りの部分には内ねじ部
32aが形成され、この内ねじ部32aに吐出用
逆止弁ユニツト33が螺着される。この吐出用逆
止弁ユニツト33は、ユニツト本体53と、球状
の弁体54と、弁体54を弁座55に向けて付勢
するための円錐コイルばね56とを含む。
ユニツト本体53は、有底円筒体57と、円柱
体58と、円柱状ねじ体59とをピン60,61
によつて相互に連結して構成される。有底円筒体
57は、嵌合穴32の内面との間に環状流路62
を形成する程度の小径に形成される。この有底円
筒体57には、円柱体58に突出された嵌合突部
58aが嵌入され、それによつて弁室63が形成
される。なお有底円筒体57と円柱体58の嵌合
突部58aにはピン60が挿通され、それによつ
て両者が一体的に結合される。円柱体58の外周
面と嵌合穴32の内面との間には、環状流路62
をシールするためのOリング64が介装される。
円柱体58の前記嵌合突部58aとは反対側には
嵌合凹所58bが形成されており、この嵌合凹所
58bに円柱ねじ体59の突出部59aが嵌入さ
れ、さらに突出部59aと円柱体58とはピン6
1によつて一体的に結合される。このようにして
ユニツト本体53が構成される。
体58と、円柱状ねじ体59とをピン60,61
によつて相互に連結して構成される。有底円筒体
57は、嵌合穴32の内面との間に環状流路62
を形成する程度の小径に形成される。この有底円
筒体57には、円柱体58に突出された嵌合突部
58aが嵌入され、それによつて弁室63が形成
される。なお有底円筒体57と円柱体58の嵌合
突部58aにはピン60が挿通され、それによつ
て両者が一体的に結合される。円柱体58の外周
面と嵌合穴32の内面との間には、環状流路62
をシールするためのOリング64が介装される。
円柱体58の前記嵌合突部58aとは反対側には
嵌合凹所58bが形成されており、この嵌合凹所
58bに円柱ねじ体59の突出部59aが嵌入さ
れ、さらに突出部59aと円柱体58とはピン6
1によつて一体的に結合される。このようにして
ユニツト本体53が構成される。
嵌合穴32の底部には、連通孔29に向かうに
つれて小径となるテーパ面65が形成される。一
方、ユニツト本体53の有底円筒体57には前記
テーパ面65に対向してテーパ面65の角度αよ
りも小さい角度βを有する円錐面66が形成され
る。有底円筒体57の底部には連通孔29と同心
の弁孔67が形成されており、この弁孔67の弁
室63に臨む開口部に弁座55が形成される。ま
た弁室63内において弁座55に着座すべき弁体
54と嵌合突部58aとの間には円錐コイルばね
56が介装されており、この円錐コイルばね56
のばね力により弁体54は弁座55に向けて付勢
される。弁座63は有底円筒体57に穿設された
連通孔68を介して環状流路62に連通する。
つれて小径となるテーパ面65が形成される。一
方、ユニツト本体53の有底円筒体57には前記
テーパ面65に対向してテーパ面65の角度αよ
りも小さい角度βを有する円錐面66が形成され
る。有底円筒体57の底部には連通孔29と同心
の弁孔67が形成されており、この弁孔67の弁
室63に臨む開口部に弁座55が形成される。ま
た弁室63内において弁座55に着座すべき弁体
54と嵌合突部58aとの間には円錐コイルばね
56が介装されており、この円錐コイルばね56
のばね力により弁体54は弁座55に向けて付勢
される。弁座63は有底円筒体57に穿設された
連通孔68を介して環状流路62に連通する。
このような吐出用逆止弁9を組立てるにあたつ
ては、吐出用逆止弁ユニツト33の円柱ねじ体5
9を嵌合穴32の内ねじ部32aに螺合して吐出
用逆止弁ユニツト33を嵌合穴32に嵌入する。
その際、円錐面66の角度βはテーパ面65の角
度αよりも小さいので、吐出用逆止弁ユニツト9
をねじ込んでいくことにより、テーパ面65に円
錐面66が食い込む。それによつて環状流路62
と連通孔29との間のシール機能が達成される。
ては、吐出用逆止弁ユニツト33の円柱ねじ体5
9を嵌合穴32の内ねじ部32aに螺合して吐出
用逆止弁ユニツト33を嵌合穴32に嵌入する。
その際、円錐面66の角度βはテーパ面65の角
度αよりも小さいので、吐出用逆止弁ユニツト9
をねじ込んでいくことにより、テーパ面65に円
錐面66が食い込む。それによつて環状流路62
と連通孔29との間のシール機能が達成される。
ここで、ポンプ室8に臨む端壁部材18、プラ
ンジヤ6、吸入用逆止弁ユニツト31および吐出
用逆止弁ユニツト33の各シール部のシール構造
は、全て剛性を有した構造になつている。すなわ
ち、端壁部材18に関しては金属製ガスケツト1
9でシールされ、プランジヤ6に関してはプラン
ジヤ6とスリーブ21の密接によるシール構造で
ある。また吸入用逆止弁ユニツト31に関しては
金属性ガスケツト39でシールされ、吐出用逆止
弁ユニツト33に関しては、テーパ面65への円
錐面66の食い込みによつてシール機能が果され
ている。したがつて、ポンプ室8に臨む各シール
部は全て剛性を有することになり、ポンプ室8の
圧力変動に拘らず、前記各シール部が撓んだり、
膨張、収縮したりすることはなく、ポンプ室8の
容積が各シール部によつて実質的に変化すること
が防止され、ポンプ効果が向上する。
ンジヤ6、吸入用逆止弁ユニツト31および吐出
用逆止弁ユニツト33の各シール部のシール構造
は、全て剛性を有した構造になつている。すなわ
ち、端壁部材18に関しては金属製ガスケツト1
9でシールされ、プランジヤ6に関してはプラン
ジヤ6とスリーブ21の密接によるシール構造で
ある。また吸入用逆止弁ユニツト31に関しては
金属性ガスケツト39でシールされ、吐出用逆止
弁ユニツト33に関しては、テーパ面65への円
錐面66の食い込みによつてシール機能が果され
ている。したがつて、ポンプ室8に臨む各シール
部は全て剛性を有することになり、ポンプ室8の
圧力変動に拘らず、前記各シール部が撓んだり、
膨張、収縮したりすることはなく、ポンプ室8の
容積が各シール部によつて実質的に変化すること
が防止され、ポンプ効果が向上する。
再び第4図を参照して、吐出用逆止弁9におけ
る環状流路62に連通してポンプ本体1にはフイ
ルタ室69が形成されており、このフイルタ室6
9には閉塞部材70に付設されたフイルタ71が
収納される。閉塞部材70はフイルタ室69の開
放端に液密に螺着されており、フイルタ71内に
連通する流路72を備える。この流路72は吐出
口3(第2図および第3図参照)に連通する流路
73に連通する。またフイルタ室69に連通して
ブリーダ栓74がポンプ本体1に螺着される。
る環状流路62に連通してポンプ本体1にはフイ
ルタ室69が形成されており、このフイルタ室6
9には閉塞部材70に付設されたフイルタ71が
収納される。閉塞部材70はフイルタ室69の開
放端に液密に螺着されており、フイルタ71内に
連通する流路72を備える。この流路72は吐出
口3(第2図および第3図参照)に連通する流路
73に連通する。またフイルタ室69に連通して
ブリーダ栓74がポンプ本体1に螺着される。
次にこの実施例の作用について説明すると、プ
ランジヤ6がカム13の回転動作に伴なつて回転
室12側に変位されると、ポンプ室8の容積が大
となる。それに応じて吸入用逆止弁7の弁体35
が円錐コイルばね37のばね力に抗して弁座36
から離反する方向に吸引され、吸入管2から吸引
流路44、吸入用逆止弁7および連通孔28を経
て油がポンプ室8内に吸引される。この際、吐出
用逆止弁9の弁体54は吸引されて弁座55に着
座しており、吐出用逆止弁9は閉弁している。次
いで、プランジヤ6がポンプ室8内に向けて変位
駆動されると、ポンプ室8の容積が小となる。そ
れに応じて吐出用逆止弁9の弁体54が円錐コイ
ルばね56のばね力に抗して弁座55から離反し
て開弁するとともに、吸入用逆止弁7の弁体35
が弁座36に着座して閉弁する。したがつて、ポ
ンプ室8内の油は、連通孔29、吐出用逆止弁
9、フイルタ71および流路72,73を介して
吐出口3から吐出される。このような動作が繰返
されることにより、吸入管2から吸入された油が
吐出口3から連続的に吐出される。
ランジヤ6がカム13の回転動作に伴なつて回転
室12側に変位されると、ポンプ室8の容積が大
となる。それに応じて吸入用逆止弁7の弁体35
が円錐コイルばね37のばね力に抗して弁座36
から離反する方向に吸引され、吸入管2から吸引
流路44、吸入用逆止弁7および連通孔28を経
て油がポンプ室8内に吸引される。この際、吐出
用逆止弁9の弁体54は吸引されて弁座55に着
座しており、吐出用逆止弁9は閉弁している。次
いで、プランジヤ6がポンプ室8内に向けて変位
駆動されると、ポンプ室8の容積が小となる。そ
れに応じて吐出用逆止弁9の弁体54が円錐コイ
ルばね56のばね力に抗して弁座55から離反し
て開弁するとともに、吸入用逆止弁7の弁体35
が弁座36に着座して閉弁する。したがつて、ポ
ンプ室8内の油は、連通孔29、吐出用逆止弁
9、フイルタ71および流路72,73を介して
吐出口3から吐出される。このような動作が繰返
されることにより、吸入管2から吸入された油が
吐出口3から連続的に吐出される。
以上のように本考案によれば、ポンプ本体内
に、吸入用逆止弁及び吐出用逆止弁に連なるポン
プ室を形成すると共に、そのポンプ室内への突入
量を規則的に変化して該ポンプ室の容積を変化さ
せるプランジヤを設けたポンプにおいて、前記プ
ランジヤが摺動自在に挿通される摺動孔を有する
金属製スリーブを、ポンプ本体に穿設されて前記
ポンプ室内に開口する支持孔内に嵌合し、前記摺
動孔のポンプ室側の端部に、ポンプ室に向けて拡
開した環状の拡開部を形成すると共に、その拡開
部を囲繞する前記スリーブの端部外周を前記支持
孔に圧入して該拡開部の小径端部をプランジヤの
外周面に密接させたので、その小径端部のシール
機能によつて、金属製スリーブとプランジヤ間の
摺動間隙をOリング等の弾性シール材を特別に用
いることなくシールすることができ、従つてその
弾性シール材を用いた場合のようにポンプ室の容
積変化量が設定値から減少することが防止され、
ポンプ効率の向上に寄与し得る。
に、吸入用逆止弁及び吐出用逆止弁に連なるポン
プ室を形成すると共に、そのポンプ室内への突入
量を規則的に変化して該ポンプ室の容積を変化さ
せるプランジヤを設けたポンプにおいて、前記プ
ランジヤが摺動自在に挿通される摺動孔を有する
金属製スリーブを、ポンプ本体に穿設されて前記
ポンプ室内に開口する支持孔内に嵌合し、前記摺
動孔のポンプ室側の端部に、ポンプ室に向けて拡
開した環状の拡開部を形成すると共に、その拡開
部を囲繞する前記スリーブの端部外周を前記支持
孔に圧入して該拡開部の小径端部をプランジヤの
外周面に密接させたので、その小径端部のシール
機能によつて、金属製スリーブとプランジヤ間の
摺動間隙をOリング等の弾性シール材を特別に用
いることなくシールすることができ、従つてその
弾性シール材を用いた場合のようにポンプ室の容
積変化量が設定値から減少することが防止され、
ポンプ効率の向上に寄与し得る。
また特に上記小径端部は、スリーブ端部の、支
持孔内への圧入に伴う収縮変形によつて、スリー
ブ外周面に局部的に、しかもその全周に亘つて密
接することができるので、Oリング等の弾性シー
ル材を使用せずとも良好なシール効果が安定よく
得られる。その上、そのシール構造は、スリーブ
端部と支持孔との嵌合部に所定の締代を設定し且
つスリーブ摺動孔の端部に前記拡開部を形成する
だけの単純なものであるから、構造簡単でコスト
ダウン及び組立性向上に寄与し得る。
持孔内への圧入に伴う収縮変形によつて、スリー
ブ外周面に局部的に、しかもその全周に亘つて密
接することができるので、Oリング等の弾性シー
ル材を使用せずとも良好なシール効果が安定よく
得られる。その上、そのシール構造は、スリーブ
端部と支持孔との嵌合部に所定の締代を設定し且
つスリーブ摺動孔の端部に前記拡開部を形成する
だけの単純なものであるから、構造簡単でコスト
ダウン及び組立性向上に寄与し得る。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は本考案の一実施例のポンプの全体正面図、
第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の底
面図、第4図は第1図の−線断面図、第5図
は第4図の−線断面図、第6図はポンプ室8
の構成を示すための拡大断面図、第7図は吸入用
逆止弁7の構成を示すための拡大断面図、第8図
は吸入用逆止弁ユニツト31の要部を示す分解斜
視図、第9図は吐出用逆止弁9の構成を示すため
の拡大断面図である。 1……ポンプ本体、6……プランジヤ、7……
吸入用逆止弁、8……ポンプ室、9……吐出用逆
止弁、20……支持孔、21……スリーブ、23
……摺動孔、24……拡開部、24a……小径端
部。
1図は本考案の一実施例のポンプの全体正面図、
第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図の底
面図、第4図は第1図の−線断面図、第5図
は第4図の−線断面図、第6図はポンプ室8
の構成を示すための拡大断面図、第7図は吸入用
逆止弁7の構成を示すための拡大断面図、第8図
は吸入用逆止弁ユニツト31の要部を示す分解斜
視図、第9図は吐出用逆止弁9の構成を示すため
の拡大断面図である。 1……ポンプ本体、6……プランジヤ、7……
吸入用逆止弁、8……ポンプ室、9……吐出用逆
止弁、20……支持孔、21……スリーブ、23
……摺動孔、24……拡開部、24a……小径端
部。
Claims (1)
- ポンプ本体1内に、吸入用逆止弁7及び吐出用
逆止弁9に連なるポンプ室8を形成すると共に、
そのポンプ室8内への突入量を規則的に変化して
該ポンプ室8の容積を変化させるプランジヤ6を
設けたポンプにおいて、前記プランジヤ6が摺動
自在に挿通される摺動孔23を有する金属製スリ
ーブ21を、ポンプ本体1に穿設されて前記ポン
プ室8内に開口する支持孔20内に嵌合し、前記
摺動孔23のポンプ室8側の端部に、ポンプ室8
に向けて拡開した環状の拡開部24を形成すると
共に、その拡開部24を囲繞する前記スリーブ2
1の端部外周を前記支持孔20に圧入して該拡開
部24の小径端部24aをプランジヤ6の外周面
に密接させたことを特徴とする、ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17517282U JPS5979569U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17517282U JPS5979569U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979569U JPS5979569U (ja) | 1984-05-29 |
| JPS631014Y2 true JPS631014Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=30381171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17517282U Granted JPS5979569U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979569U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444124A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-07 | Toyota Motor Corp | Fuel evaporation loss preventing apparatus of canister |
| JPS5851185B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1983-11-15 | 井関農機株式会社 | 穀粒乾燥機における除塵装置 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP17517282U patent/JPS5979569U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979569U (ja) | 1984-05-29 |
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