JPS63103997A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPS63103997A
JPS63103997A JP25049586A JP25049586A JPS63103997A JP S63103997 A JPS63103997 A JP S63103997A JP 25049586 A JP25049586 A JP 25049586A JP 25049586 A JP25049586 A JP 25049586A JP S63103997 A JPS63103997 A JP S63103997A
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JP25049586A
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Fumio Sugano
文雄 菅野
Tomoji Takeshima
竹島 智司
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はステップモータの逆回転機能を備えた電子時計
に関するものである。
〔従来の技術〕
通常の電子時計用ステップモータは、入力信号に応じて
ロータは正方向にのみ回転し、逆方向には回転しない様
に構成されている。従って、例えば指針位置変更のため
にロータを逆回転させたい場合には特殊な逆回転用パル
スにより駆動する必要がある。この種の例については特
開昭52−80063号公報に開示されている。
こへで逆回転時の分針軸出力トルクを出来るだけ大にす
るには反発用の第1パルスと、第1パルスと逆極性の第
2パルスと、第1パルスと同甑性の第3パルスの3つの
パルスを1組とするパルス群により駆動するのが効果的
である。またスピードアップのためにロータを1ステッ
プ逆回転させた後、ロータが静止する以前に次のパルス
を入力して連続的にロータを逆回転させたい場合がある
この場合特に磁界中で同期はずれが起きやすいが、これ
を防ぐためには第3パルスをチョッパパルスにすると効
果的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこれでもステータのロータ収納穴の形状、
ロータ磁力、ロータの慣性、コイル抵抗値がバラツクと
連続の逆回転が不可能になる場合がある。
こ〜でステップモータの平面図を示す第3図と駆動トル
クと保存トルクの関係を示した第4図の概念図をもとに
してロータの逆回転について説明する。
第4図に於て、保存トルク曲線は90° 毎に極性が反
転し、駆動トルク曲線は1806 毎に反転している。
Ooはロータが駆動されずに静止している点を示し、一
般に静的安定位置と呼ばれ、E M oは駆動電流をコ
イルに流し続けた時にロータが見掛上安定する位置で、
一般に電磁的安定位置と呼ばれている位置を示す。次に
第3図によりロータの逆転動作を説明する。
先ず第1の反発用パルスにより駆動されて第3図(al
に示すロー゛タフが第3図(blに示す様にわずかに正
方向に回転する(第4図A点に相当)。その後ロータ7
は第1パルスと逆極性の第2パルスにより駆動されて第
3図(clに示す様に逆方向に回転する。その後ロータ
7は第1パルスと同極性の第3パルスにより駆動されて
第3図(dlに示す様に逆回転を持続し、その後第4図
に示した電磁的安定位置EM、をすぎると、第3パルス
の吸引作用と保存トルクにより正方向に向きを変え、そ
の後第3パルスが消えると静的安定位置0.を中心とし
て振動しながら停止し、1ステップの逆回転を終了する
(第4図B点、0点、D点、E点、F点参照)。
こ瓦でロータ7が静止する以前に次のパルスが印加、す
なわちロータ7が慣性により正方向に動いている途中(
第4図C点の少し前)で最初と同じパルス幅のパルスが
印加されると、ロータ7が前述の静止状態から駆動され
た時よりも振幅が犬となり(第4図F点参照)、部品の
バラツキが大きいとその後の振幅も大となり、第4図G
点に示す様にチョッパパルスによる駆動トルクよりも保
存トルクが大となる領域にまでロータ7が移動すること
があり、その後は第4図H点、1点と動くため、次のパ
ルスに同期して動くことが出来なくなるので正常な逆回
転が行われず、誤動作するという欠点があった。尚第4
図の駆動トルク曲線は概念図であるためG点で保存ト・
ルクよりも大となっているが、実際には第3パルスをチ
ョッパパルスとすることにより駆動トルクが保存トルク
よりも小となる領域が発生する。
本発明の目的は上記従来の欠点を除去し、部品のバラツ
キがあっても安定して連続的に逆回転を行なう電子時計
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による電子時計は、反
発用の第1パルス、この第1パルスト逆極性の比較的パ
ルス幅の長い第2パルス、第1パルスと同極性の第3パ
ルスを1組とする始動用の逆回転用パルス群を発生する
始動用逆回転信号発生回路と、反発用の第1パルス、こ
の第1パルスと逆極性の比較的パルス幅の短い第2パル
ス、第1パルスと同極性の第3パルスを1組とする連続
用の逆回転用パルス群を発生する連続用逆回転信号発生
回路と、前記始動用の逆回転パルス群と前記連続用の逆
回転用パルス群のいずれかを駆動回路に選択供給する選
択回路を有することを特徴とする。
〔実施例〕
以下図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による電子時計のブロック図であり、1
は発振回路、2は分周回路で、発振回路1の出力を基に
して時計の動作に必要な信号を得る迄分周する。3は波
形整型回路で、第2図(alに示す様に4.5 ms幅
の通常の運針に必要なパルス幅を作成する。4はトグル
フリップフロップで、波形整型回路3からORゲート1
2を介して信号が入る度に出力が反転する。5は駆動回
路で、ANDゲート13、ORゲート14を通過、又は
ANDゲート15、ORゲート16を通過した入力信号
に応じてステップモータのコイル乙に反転した電流を流
し、ロータ7を回転させる。尚上記実施例では20se
c毎にロータ7が1ステップ正方向に駆動される。
8は始動用逆回転信号発生回路、9は連続用逆回転信号
発生回路で、これら始動用逆回転信号発生回路8と連続
用逆回転信号発生回路9とにより逆回転信号発生回路3
0を構成する。10はチョッパパルス発生回路、11は
1ショットパルス発生回路で、これらは通常はパルス信
号を発生騒ず、外部操作部材(図示せず)を操作するこ
とにより、その操作に応じて始動用逆回転信号発生回路
8は第2図(blに示す如きパルスを発生し、連続用逆
回転信号発生回路9は第2図fclに示す如きパルスを
発生し、チョッパパルス発生回路10は第2図(dlに
示す如きパルスを発生し、1ショットパルス発生回路1
1は第2図(e)に示す如きパルスを発生する。尚第2
図(C1、(diは64Hz、すなわち’J 6−m5
毎に同形のパルスを発生している。こ〜で注目すべき点
は始動用逆回転信号発生回路8からの第2図fblに示
したパルスの2番目のパルスb2  の幅が3、5 m
sであるのに対し、連続用逆回転信号発生回路9からの
第2図(C1に示したパルスの2番目のパルスC2の幅
が3. Q msと狭くなっていることである。
始動用逆回転信号発生回路8の出力信号はANDゲート
17を介してORゲート18に印加され、連続用逆回転
信号発生回路9の出力信号はANDゲート22を介して
ORゲート18に印加されている。ORゲート18の出
力・信号はORゲート12を介してトグルフリップフロ
ップ4に印加されると共にORゲート19、ANDゲー
ト20又は21、ORゲート14又は16を介して駆動
回路5に印加される。これら始動用逆回転信号発生回路
8、連続用逆回転信号発生回路9の出力信号は1ショッ
トパルス発生回路11の出力信号により直接又はインバ
ータ26を介して制御されるため、コイルbの一端には
第2図げ)に示す如きパルスが発生する。尚上記AND
ゲー上17.22とORゲート18とにより選択回路4
0を構成する。
すなわち第2図<r+の始動用パルス群Nhは、第2図
(bl及び第2図(d)の波形の組合わせによって構成
され、第1パルスb1、第2パルスb、 % 第3パル
スdの3パルスを1組とするパルス群であり、又連続用
パルス群Nlは第2図(cl及び(dlの波形の組合わ
せによって構成され、第1パルスc1、第2パルスct
 % 第3パルスdの3パルスを1組とするパルス群で
あり、前記始動用パルス群Nhは、連続用パルス群Nl
に対し、第2パルスb2のパルス幅が広い分だけ強い駆
動力を有する。
尚第2図(bl及び(C1の3番目のパルスb3、C3
は、いずれも前記トグルフリップフロップ4を反転させ
るためのパルスである。
次に動作について説明するが、始めに1ステップずつゆ
っくりと逆回転させる場合について説明する。
第1図に於て通常運針時は第1図に示したスイッチS1
、スイッチS、は共に電源のvIl、に接続されており
、20sec毎にロータ7は1ステップずつ正回転して
おり、輪列な介して時分針が2 Q see毎に所定の
角度ずつ運針している。上記通常運針動作を第3図で説
明すると第3図(alはロータ7が運針を終え静止して
いる状態を示しており第1図ではORゲート14から駆
動回路5へ信号が印加された後の状態を示す。こ瓦で外
部操作部材、例えば巻真な引き出すと先ずスイッチSI
が電源のVOOに接続され、分周回路2の後段がリセッ
トされて正回転駆動は停止する。この状態から巻真をゆ
り(つと回転させると、スイッチS2は電源VDDは一
旦接続され、その後すぐに切離される。
この動作はスイッチS、がバネ(図示せず)によりたえ
ずvo。に接続する様に付勢されているために起きる。
スイッチS2が一度V。0に接続されると前記始動用逆
回転信号発生回路8から第2図(blに示す信号が発生
し、チョッパパルス発生回路。
10から第2図(dlに示す信号が発生し、さらに1シ
ョットパルス発生回路11から第2図(elに示す信号
が発生する。そして、これらの各信号の発生により第2
図(blに示したb1信号が先ずゲート17.18.1
2を介してトグルフリップフロップ4に印加されるため
トグルフリップフロップ4の出力信号が反転し、駆動回
路5には第2図(blのす、信号がORゲート16から
印加される。そのため第3図(blに示す様にロータ7
は正方向に回転を始める。しかしながらこのパルスは1
.5msと短いためにロータ7を1ステップ駆動するこ
とは出来ない。
次に第2図tb+のb2信号によりトグルフリップフロ
ップ4の出力信号は反転し、上記b2信号はORゲート
14から駆動回路5に印加される。そのため第3図1c
)に示す様にロータ7は吸引作用により逆回転を始める
。電磁的安定位置をロータフの磁極が通過すると第2図
+blのb3信号がトグルフリップフロップ4に印加さ
れるためトグルフリップフロップ4の出力信号は反転し
、第2図(dlに示したチョッパパルス信号dが今度は
ORゲート16から駆動回路5に印加される。そのため
第3図(diに示す様にロータ7は反発作用により逆回
転を持続する。ロータ7の磁極が反対側の電磁的安定位
置を通過すると、ロータ7はチョッパパルスによる吸引
作用と保存トルクによりブレーキがか〜す、やがて向き
を変えて正方向に回転を始める。
チョポババルスが切れるとロータ7は若干振動しながら
やがて第3図(d)に示す様に最初の位置から1ステッ
プ逆方向に回転した位置に落ちつく。以上が始動用パル
ス群Nhにより逆回転駆動であり、さらに巻真をゆっく
りと回転させると上記と同様にロータ7は1ステップ逆
方向に回転し、指針もそれに応じて逆方向に回転する。
次に連続的にロータ7を逆回転させる場合について説明
する。
分周回路2の後段がリセットされた状態から巻真を早回
転させると、スイッチS2が断続的に電源VDOに接続
され、始動用逆回転信号発生回路8、チョッパパルス発
生回路10.1ショットパルス発生回路11からは前記
のゆっくりと送る場合と同様のパルス信号が発生すると
共に、連続用逆回転信号発生回路9からも第2図tc+
に示す如き信号が発生する。この場合最初の1ステップ
目の逆回転は前記したと同様に始動用逆回転信号発生回
路8の出力信号及びチョッパパルス発生回路10の出力
信号dよりなる始動用逆回転信号発生回路8の出力信号
及びチョッパパルス発生回路10の出力信号dよりなる
始動用パルス群Nhにより駆動されるが2ステップ以後
は1ショットパルス発生回路11の出力信号により制御
されて第2図fclに示す連続用逆回転信号発生回路9
のC8信号、C2信号及びチョッパパルス発生回路10
の出力信号dよりなる連続用パルス群Nlにより駆動さ
れることになる。こ又で2ステップ以後はロータ7が完
全に静止する前に次の信号が印加されることになるが、
従来は始動時の始動用パルス群Nhと第2ステップ以後
の連続用パルス群を同じにしていたため、第2ステップ
以後でのロータ7の振幅が犬となり第4図で説明した様
に同期はずれが生じやすかった。本発明では第2ステッ
プ以後の連続用パルス群は第2図(clに示す様に02
パルスのパルス幅が第2図(b)のb2パルスのパルス
幅よリモ狭くしであるので、ロータ7の振幅は犬きくな
らず、同期はずれすることなく安定して逆回転を持続す
ることが出来る。又第2ステップ以後は、ロータ7が慣
性トルクを有するため比較的駆動力の小さい連続用パル
ス群による駆動を行っても分針軸出力トルクを始動時の
始動パルスによる分針軸出力トルクと略同等とすること
が出来た。
上記早送り操作によって始動した連続逆回転を止めるに
は巻真を再度回転させ、スイッチS2を一度V0に接続
する。この動作を行なうと連続用逆回転信号発生回路9
及びチョッパパルス発生回路10からはパルス信号は停
止する様構成されているため逆回転は停止する。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかな様に、本発明によればステップモ
ータの部品に多少のバラツキがあっても安定してロータ
の連続逆回転を行かわせることが出来、その効果大なる
ものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電子時計のブロック図、第2図
は本発明に係わる電子時計の要部の電圧波形図、第3図
は従来及び本発明に係わるステップモータのロータの動
作説明図、第4図は従来及び本発明に係わるステップモ
ータの駆動トルクト保存トルクの関係を示す概念図であ
る。 8・・・・・・始動用逆回転信号発生回路、9・・・・
・・連続用逆回転信号発生回路、10・・・・・・チョ
ッハハルス発生回路、11・・・・・・1ショットパル
ス発生回路、60・・・・・・逆回転信号発生回路、4
0・・・・・・選択回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 反発用の第1パルス、この第1パルスと逆極性の第2パ
    ルス、前記第1パルスと同極性の第3パルスの3つのパ
    ルスを1組とする逆回転用パルス群を発生する逆回転信
    号発生回路と、前記逆回転パルス群を入力とする駆動回
    路と、この駆動回路により駆動されて1ステップずつ逆
    回転するステップモータを備えた電子時計に於て、前記
    逆回転信号発生回路は、比較的パルス幅の大きい第2パ
    ルスを含む始動用の逆回転用パルス群を発生する始動用
    逆回転信号発生回路と比較的パルス幅の小さい第2パル
    スを含む連続用の逆回転用パルス群を発生する連続用逆
    回転信号発生回路とからなり、且つ前記始動用の逆回転
    用パルス群と前記連続用の逆回転用パルス群のいずれか
    を前記駆動回路に選択供給する選択回路を有することを
    特徴とする電子時計。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50131566A (ja) * 1974-04-04 1975-10-17
JPS5486723A (en) * 1977-12-22 1979-07-10 Seiko Instr & Electronics Ltd Step motor for electronic watch
JPS60147677A (ja) * 1984-01-13 1985-08-03 Citizen Watch Co Ltd 指針式電子時計
JPS62130378A (ja) * 1985-12-03 1987-06-12 Citizen Watch Co Ltd 電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法

Patent Citations (4)

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