JPH0441352Y2 - - Google Patents
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- JPH0441352Y2 JPH0441352Y2 JP15116587U JP15116587U JPH0441352Y2 JP H0441352 Y2 JPH0441352 Y2 JP H0441352Y2 JP 15116587 U JP15116587 U JP 15116587U JP 15116587 U JP15116587 U JP 15116587U JP H0441352 Y2 JPH0441352 Y2 JP H0441352Y2
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- Japan
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- signal
- circuit
- output
- correction
- pulse
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 94
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 13
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は、多相モータを用いたアナログ表示時
計に関するものであり、特にそのモータを正逆転
させることにより時刻を修正する修正回路に関す
る。
計に関するものであり、特にそのモータを正逆転
させることにより時刻を修正する修正回路に関す
る。
(b) 従来技術
従来より、アナログ表示時計の時刻修正は、指
針軸を手動で回すことにより行なわれていたが、
近年になつて、デジタル時計と同じようにスイツ
チ操作1つで修正することができる方式が案出さ
れている。
針軸を手動で回すことにより行なわれていたが、
近年になつて、デジタル時計と同じようにスイツ
チ操作1つで修正することができる方式が案出さ
れている。
例えば、特開昭56−675号公報に開示されてい
る時計のように、スイツチ操作によりモータに早
送りパルスを供給して指針を早送りして修正する
ものが提案されている。
る時計のように、スイツチ操作によりモータに早
送りパルスを供給して指針を早送りして修正する
ものが提案されている。
しかし、この方式は、遅れ誤差を修正するのに
は非常に都合がよいが、進み誤差を修正するのに
は時間がかかるという欠点があつた。
は非常に都合がよいが、進み誤差を修正するのに
は時間がかかるという欠点があつた。
そこで、こうした進み誤差を迅速に修正するた
めに、指針を逆転させること、即ちモータを逆回
転させて時刻を修正することが提案されたが、モ
ータの回転方向を反転させるには、実開昭56−
141596号公報に開示されている装置に使用されて
いるような多相モータを用いることが必要であつ
た。
めに、指針を逆転させること、即ちモータを逆回
転させて時刻を修正することが提案されたが、モ
ータの回転方向を反転させるには、実開昭56−
141596号公報に開示されている装置に使用されて
いるような多相モータを用いることが必要であつ
た。
(c) 考案が解決しようとする問題点
この多相モータは、一般に2極の時計用ステツ
プモータに比べて、トルクが大きく、またダンピ
ング特性が良いため、高速回転向きであり、この
多相モータを使用することにより安定した高速修
正を行なうことができる。
プモータに比べて、トルクが大きく、またダンピ
ング特性が良いため、高速回転向きであり、この
多相モータを使用することにより安定した高速修
正を行なうことができる。
しかしながら、その反面、この多相モータは消
費電流が大きいという欠点があつた。
費電流が大きいという欠点があつた。
消費電流が大きくなるというのは、2相のコイ
ルを同時に励磁してそのトルク及びダンピング効
果を大きくして、より安定した回転動作を得よう
としているためである。
ルを同時に励磁してそのトルク及びダンピング効
果を大きくして、より安定した回転動作を得よう
としているためである。
従つて、2相のコイルを励磁する2相励磁では
なく、駆動パルス1個に対して1相ずつコイルを
励磁する1相励磁方式を採用することにより消費
電流を削減することができる。
なく、駆動パルス1個に対して1相ずつコイルを
励磁する1相励磁方式を採用することにより消費
電流を削減することができる。
しかし、この1相励磁では、トルクが小さく、
またダンピング特性が悪いため、通常のステツプ
運針には耐えられるが、修正時などにおいて高速
回転を行なうことはできなかつた。
またダンピング特性が悪いため、通常のステツプ
運針には耐えられるが、修正時などにおいて高速
回転を行なうことはできなかつた。
(d) 問題点を解決するための手段
本考案の目的は、時刻修正のために高速回転可
能な多相モータの消費電流を削減することにあ
る。
能な多相モータの消費電流を削減することにあ
る。
上記問題点を解決し、目的を達成するため、本
考案のアナログ時計の修正回路は、通常の時刻表
示状態においては多相モータを1相励磁で駆動
し、修正などの高速回転時には2相励磁とするこ
とを特徴とするものであり、このため、 修正モード時に修正モード信号を出力する修正
モード回路と、 修正モード信号によつて駆動パルスを1相励磁
から2相励磁に切換える駆動切換回路と、を設
け、さらに、 修正モード信号消滅時に、通常駆動パルス信号
の周期を1/2にするデータを分周回路にプリセツ
トするプリセツト回路と、 修正モード信号消滅時、つまり修正スイツチを
オフしたときに発生する余分なパルスを除去する
ゲート制御回路と、 を設けている。
考案のアナログ時計の修正回路は、通常の時刻表
示状態においては多相モータを1相励磁で駆動
し、修正などの高速回転時には2相励磁とするこ
とを特徴とするものであり、このため、 修正モード時に修正モード信号を出力する修正
モード回路と、 修正モード信号によつて駆動パルスを1相励磁
から2相励磁に切換える駆動切換回路と、を設
け、さらに、 修正モード信号消滅時に、通常駆動パルス信号
の周期を1/2にするデータを分周回路にプリセツ
トするプリセツト回路と、 修正モード信号消滅時、つまり修正スイツチを
オフしたときに発生する余分なパルスを除去する
ゲート制御回路と、 を設けている。
(e) 実施例
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係るアナログ時計
の修正回路を示す図である。
の修正回路を示す図である。
2は基準信号発生器であり、発振器4と、その
出力する高周波数信号を所定の周波数を有する基
準信号に分周して出力する分周器6とから構成さ
れている。
出力する高周波数信号を所定の周波数を有する基
準信号に分周して出力する分周器6とから構成さ
れている。
8は第1の分周回路であり、基準信号発生器2
からの基準信号を分周して修正用の早送りパルス
信号を出力する。
からの基準信号を分周して修正用の早送りパルス
信号を出力する。
本実施例における早送りパルス信号は、256Hz
に設定されている。
に設定されている。
10は第1の分周回路からの所定の信号をさら
に分周する第2の分周回路であり、3段のDタイ
プのフリツプフロツプ(以下FFと略称する)1
2,14,16と、第1の分周回路8からの64Hz
の信号と後述する修正モード信号を反転したもの
とを入力しFF16のセツト入力Sに出力信号を
印加するアンドゲート18と、FF16の出力
からの信号φ3と修正モード信号を入力するオア
ゲート20とから構成されている。
に分周する第2の分周回路であり、3段のDタイ
プのフリツプフロツプ(以下FFと略称する)1
2,14,16と、第1の分周回路8からの64Hz
の信号と後述する修正モード信号を反転したもの
とを入力しFF16のセツト入力Sに出力信号を
印加するアンドゲート18と、FF16の出力
からの信号φ3と修正モード信号を入力するオア
ゲート20とから構成されている。
各FF12,14,16は、各出力からの出
力信号φ1,φ2,φ3を各入力Dに入力しており、
またFF12はそのクロツク入力Cに第1の分周
回路8からのクロツク信号φ0を入力し、FF14
はそのクロツク入力CにFF12からの信号φ1を
入力し、FF16はそのクロツク入力CにFF14
からの信号φ2を入力している。
力信号φ1,φ2,φ3を各入力Dに入力しており、
またFF12はそのクロツク入力Cに第1の分周
回路8からのクロツク信号φ0を入力し、FF14
はそのクロツク入力CにFF12からの信号φ1を
入力し、FF16はそのクロツク入力CにFF14
からの信号φ2を入力している。
このFF16の出力から出力される信号φ3が
通常モータを駆動するための通常駆動パルス信号
であり、本実施例においては1/4Hzに設定されて
いる。
通常モータを駆動するための通常駆動パルス信号
であり、本実施例においては1/4Hzに設定されて
いる。
また、第1の分周器8及びFF12は、修正終
了時に出力される後述する信号PRESETを各リ
セツト入力Rに入力しており、FF14は信号
PRESETをセツト入力Sに入力している。
了時に出力される後述する信号PRESETを各リ
セツト入力Rに入力しており、FF14は信号
PRESETをセツト入力Sに入力している。
22は順方向修正スイツチ、24は逆方向修正
スイツチである。
スイツチである。
26はパルス信号切換回路であり、修正モード
信号に応答して入力する早送りパルス信号と通常
駆動パルス信号φ3を切換出力するものである。
信号に応答して入力する早送りパルス信号と通常
駆動パルス信号φ3を切換出力するものである。
このパルス信号切換回路26は、一入力端に通
常駆動パルス信号φ3を入力し他の入力端に修正
モード信号を反転して入力するアンドゲート28
と、一入力端に早送りパルス信号を入力し他の入
力端に修正モード信号を入力するアンドゲート3
0と、これらのアンドゲート28,30の出力信
号を入力するオアゲート32とから構成されてい
る。34は修正モード回路であり、修正スイツチ
22,24の操作時からその操作終了後パルス信
号切換回路26からの最初のパルスが発生する時
までの間修正モード信号を出力するものである。
この修正モード回路34は、修正スイツチ22,
24からの操作信号を入力するオアゲート37
と、その出力信号をセツト入力Sに入力しかつ出
力からの信号を入力Dに入力して出力Qから修
正モード信号を出力するFF39と、この修正モ
ード信号とパルス信号切換回路26からの信号と
を入力してFF39のクロツク入力Cに信号を印
加するアンドゲート41とから構成されている。
常駆動パルス信号φ3を入力し他の入力端に修正
モード信号を反転して入力するアンドゲート28
と、一入力端に早送りパルス信号を入力し他の入
力端に修正モード信号を入力するアンドゲート3
0と、これらのアンドゲート28,30の出力信
号を入力するオアゲート32とから構成されてい
る。34は修正モード回路であり、修正スイツチ
22,24の操作時からその操作終了後パルス信
号切換回路26からの最初のパルスが発生する時
までの間修正モード信号を出力するものである。
この修正モード回路34は、修正スイツチ22,
24からの操作信号を入力するオアゲート37
と、その出力信号をセツト入力Sに入力しかつ出
力からの信号を入力Dに入力して出力Qから修
正モード信号を出力するFF39と、この修正モ
ード信号とパルス信号切換回路26からの信号と
を入力してFF39のクロツク入力Cに信号を印
加するアンドゲート41とから構成されている。
36はシフトレジスタであり、後述するゲート
制御回路からの信号φ4に同期して複数個の出力
端から一定方向に順次信号を出力し、また後述す
る移行方向反転回路からの信号に応答して信号を
出力する順序を反転するものである。
制御回路からの信号φ4に同期して複数個の出力
端から一定方向に順次信号を出力し、また後述す
る移行方向反転回路からの信号に応答して信号を
出力する順序を反転するものである。
このシフトレジスタ36は、後述する移行方向
反転回路134内のFF136の出力Qからの信
号を各一入力端に入力するアンドゲート38〜4
4と、FF136の出力からの信号を各一入力
端に入力するアンドゲート46〜52と、各1組
のアンドゲート38と46,40と48,42と
50,44と52の出力信号をそれぞれ入力する
オアゲート54〜60と、その出力信号をそれぞ
れ入力Dに入力しかつ後述するゲート制御回路1
38からの信号φ4を各クロツク入力Cに入力す
るFF62〜68と、このFF62〜66の出力信
号Q0〜Q2を入力するノアゲート67と、FF64
〜68の出力信号Q1〜Q3を入力するノアゲート
69とから構成されている。
反転回路134内のFF136の出力Qからの信
号を各一入力端に入力するアンドゲート38〜4
4と、FF136の出力からの信号を各一入力
端に入力するアンドゲート46〜52と、各1組
のアンドゲート38と46,40と48,42と
50,44と52の出力信号をそれぞれ入力する
オアゲート54〜60と、その出力信号をそれぞ
れ入力Dに入力しかつ後述するゲート制御回路1
38からの信号φ4を各クロツク入力Cに入力す
るFF62〜68と、このFF62〜66の出力信
号Q0〜Q2を入力するノアゲート67と、FF64
〜68の出力信号Q1〜Q3を入力するノアゲート
69とから構成されている。
アンドゲート38〜44の他の入力端には、そ
れぞれノアゲート67の出力信号と信号Q0〜Q2
が印加されており、またアンドゲート46〜52
の他の入力端には、それぞれ信号Q1〜Q3とノア
ゲート69の出力信号が印加されている。
れぞれノアゲート67の出力信号と信号Q0〜Q2
が印加されており、またアンドゲート46〜52
の他の入力端には、それぞれ信号Q1〜Q3とノア
ゲート69の出力信号が印加されている。
70はシフトレジスタ36が出力する信号を後
述する駆動切換回路を介して入力し、この入力信
号を増幅する駆動回路である。
述する駆動切換回路を介して入力し、この入力信
号を増幅する駆動回路である。
この駆動回路70は、第2の分周回路10内の
オアゲート20の出力信号を各一入力端に入力し
かつ後述する駆動切換回路から順次出力される信
号をそれぞれ他の入力端に入力するアンドゲート
72〜78と、その出力信号をそれぞれ抵抗80
〜86を介してベースに入力しまたその各エミツ
タが接地されさらにそのコレクタがダイオード9
6〜102を介して電源に接続されているトラン
ジスタ88〜94とから構成されている。
オアゲート20の出力信号を各一入力端に入力し
かつ後述する駆動切換回路から順次出力される信
号をそれぞれ他の入力端に入力するアンドゲート
72〜78と、その出力信号をそれぞれ抵抗80
〜86を介してベースに入力しまたその各エミツ
タが接地されさらにそのコレクタがダイオード9
6〜102を介して電源に接続されているトラン
ジスタ88〜94とから構成されている。
このトランジスタ88〜94の各コレクタと電
源との間にモータのコイル104〜110がそれ
ぞれ接続されている。
源との間にモータのコイル104〜110がそれ
ぞれ接続されている。
112は駆動切換回路であり、各一入端に修正
モード信号を入力し他の入力端にシフトレジスタ
36の出力信号Q3,Q0,Q1,Q2をそれぞれ入力
するアンドゲート114〜120と、その各出力
信号を一入力端にそれぞれ入力しかつ信号Q0〜
Q3を他の入力端にそれぞれ入力するオアゲート
122〜128とから構成されている。
モード信号を入力し他の入力端にシフトレジスタ
36の出力信号Q3,Q0,Q1,Q2をそれぞれ入力
するアンドゲート114〜120と、その各出力
信号を一入力端にそれぞれ入力しかつ信号Q0〜
Q3を他の入力端にそれぞれ入力するオアゲート
122〜128とから構成されている。
このアンドゲート114〜120は、修正モー
ドになると開状態になり、このときにシフトレジ
スタ36の出力信号Q0〜Q3のいずれかにパルス
が発生すると、このパルスは隣接する所定の2つ
のオアゲートの出力に発生し、2相励磁状態にな
る。
ドになると開状態になり、このときにシフトレジ
スタ36の出力信号Q0〜Q3のいずれかにパルス
が発生すると、このパルスは隣接する所定の2つ
のオアゲートの出力に発生し、2相励磁状態にな
る。
尚、通常は、オアゲート122〜128からそ
れぞれパルスが駆動回路70内のアンドゲート7
2〜78に印加されている。(1相励磁状態)。
れぞれパルスが駆動回路70内のアンドゲート7
2〜78に印加されている。(1相励磁状態)。
130はプリセツト回路であり、Dタイプの
FF132から構成されている。
FF132から構成されている。
このFF132は、そのクロツク入力Cに修正
モード信号を反転して入力し、その出力から信
号PRESETを出力している。
モード信号を反転して入力し、その出力から信
号PRESETを出力している。
また、このFF132は、この信号PRESETを
入力Dに入力し、さらに基準信号発生器2内の分
周器6からの所定の周波数信号をセツト入力Sに
入力している。
入力Dに入力し、さらに基準信号発生器2内の分
周器6からの所定の周波数信号をセツト入力Sに
入力している。
このFF132の出力から出力される信号
PRESETがプリセツト信号であり、第1の分周
回路8、FF12,14に印加され、第2の分周
回路10に1/2の分周比データをプリセツトする。
PRESETがプリセツト信号であり、第1の分周
回路8、FF12,14に印加され、第2の分周
回路10に1/2の分周比データをプリセツトする。
134はシフトレジスタ36の出力に順次パル
スが発生する方向を反転するための移行方向反転
回路であり、FF136から構成されている。
スが発生する方向を反転するための移行方向反転
回路であり、FF136から構成されている。
このFF136は、そのリセツト入力Rに逆方
向修正スイツチ24からの操作信号を入力し、ま
たそのセツト入力Sにプリセツト信号PRESET
を入力している。
向修正スイツチ24からの操作信号を入力し、ま
たそのセツト入力Sにプリセツト信号PRESET
を入力している。
このFF136の出力Qからの信号は、シフト
レジスタ36内のアンドゲート38〜44の一入
力端に印加され、また出力からの信号は、アン
ドゲート46〜52の一入力端に印加されてい
る。
レジスタ36内のアンドゲート38〜44の一入
力端に印加され、また出力からの信号は、アン
ドゲート46〜52の一入力端に印加されてい
る。
従つて、このFF136の出力信号の状態によ
り、アンドゲート38〜44又はアンドゲート4
6〜52のいずれか一方のアンドゲート群が開状
態になる。
り、アンドゲート38〜44又はアンドゲート4
6〜52のいずれか一方のアンドゲート群が開状
態になる。
138はゲート制御回路であり、修正モード回
路34内のオアゲート37を介して修正スイツチ
22,24の操作信号を入力して反転するインバ
ータ140と、その出力信号と修正モード信号を
入力するアンドゲート142と、その出力信号を
リセツト入力Rに入力しかつ通常駆動パルス信号
φ3をセツト入力Sに入力するFF144と、その
出力Qからの信号とパルス信号切換回路26から
の信号を入力して信号φ4を出力するアンドゲー
ト146とから構成されている。
路34内のオアゲート37を介して修正スイツチ
22,24の操作信号を入力して反転するインバ
ータ140と、その出力信号と修正モード信号を
入力するアンドゲート142と、その出力信号を
リセツト入力Rに入力しかつ通常駆動パルス信号
φ3をセツト入力Sに入力するFF144と、その
出力Qからの信号とパルス信号切換回路26から
の信号を入力して信号φ4を出力するアンドゲー
ト146とから構成されている。
次に第2図に示すタイムチヤートに基づいて第
1図に示す修正回路の動作を説明する。
1図に示す修正回路の動作を説明する。
通常の駆動状態においては、修正モード回路3
4が出力する修正モード信号はLレベルであるた
め、第2の分周回路10内のアンドゲート18は
開状態になつており、このためFF16が出力す
る通常駆動パルス信号φ3には1/4Hzの周期でパル
スが発生する。
4が出力する修正モード信号はLレベルであるた
め、第2の分周回路10内のアンドゲート18は
開状態になつており、このためFF16が出力す
る通常駆動パルス信号φ3には1/4Hzの周期でパル
スが発生する。
この通常駆動パルス信号φ3に発生したパルス
は、オアゲート20の出力に発生し、駆動回路7
0内のアンドゲート72〜78に印加される。
は、オアゲート20の出力に発生し、駆動回路7
0内のアンドゲート72〜78に印加される。
また、修正モード信号がLレベルであるため、
パルス信号切換回路26内のアンドゲート28が
開状態になつており、その出力にも信号φ3が発
生し、さらにオアゲート32を介して、通常開状
態になつているゲート制御回路138内のオアゲ
ート146に印加される。
パルス信号切換回路26内のアンドゲート28が
開状態になつており、その出力にも信号φ3が発
生し、さらにオアゲート32を介して、通常開状
態になつているゲート制御回路138内のオアゲ
ート146に印加される。
この結果、このアンドゲート146の出力信号
φ4には信号φ3のパルスが発生する。
φ4には信号φ3のパルスが発生する。
この信号φ4に発生したパルスは、シフトレジ
スタ36内のFF62〜68の各クロツク入力C
に印加され、このパルスの発生に同期してFF6
2〜68の出力信号Q0〜Q3は順次Hレベルにな
る。
スタ36内のFF62〜68の各クロツク入力C
に印加され、このパルスの発生に同期してFF6
2〜68の出力信号Q0〜Q3は順次Hレベルにな
る。
即ち、モータが正転する場合移行方向反転回路
134内のFF136の出力QがHレベルになつ
ており、シフトレジスタ36内のアンドゲート3
8〜44が開状態になつている。
134内のFF136の出力QがHレベルになつ
ており、シフトレジスタ36内のアンドゲート3
8〜44が開状態になつている。
このときに、FF68の出力信号Q3のみがHレ
ベルであると、信号Q0〜Q2を入力するノアゲー
ト67の出力信号がHレベルになつており、アン
ドゲート38及びオアゲート54を介してFF6
2の入力DにHレベルの信号が印加されることに
なる。
ベルであると、信号Q0〜Q2を入力するノアゲー
ト67の出力信号がHレベルになつており、アン
ドゲート38及びオアゲート54を介してFF6
2の入力DにHレベルの信号が印加されることに
なる。
ここで信号φ4にパルスが発生すると、これに
同期してFF62の出力信号Q0がHレベルになり、
また入力DにLレベルの信号を入力しているFF
68の出力信号Q3はLレベルになる。
同期してFF62の出力信号Q0がHレベルになり、
また入力DにLレベルの信号を入力しているFF
68の出力信号Q3はLレベルになる。
このHレベルの信号Q0は、開状態のアンドゲ
ート40及びオアゲート56を介してFF64の
入力Dに印加されており、信号φ4に次のパルス
が発生すると、このパルスに同期してFF64は
その出力信号Q1をHレベルにする。
ート40及びオアゲート56を介してFF64の
入力Dに印加されており、信号φ4に次のパルス
が発生すると、このパルスに同期してFF64は
その出力信号Q1をHレベルにする。
このときに、FF62の入力Dに印加されてい
る信号は既にLレベルになつているため、FF6
2はその出力信号Q0をLレベルにもどす。
る信号は既にLレベルになつているため、FF6
2はその出力信号Q0をLレベルにもどす。
さらにこれと同様にして、開状態のアンドゲー
ト42,44を介して次々とFF66,68の各
入力Dにその前段のFF64,66のHレベルに
なつた信号Q1,Q2が印加され、この結果信号Q0
〜Q3には順次Hレベルのパルスが発生すること
になる。
ト42,44を介して次々とFF66,68の各
入力Dにその前段のFF64,66のHレベルに
なつた信号Q1,Q2が印加され、この結果信号Q0
〜Q3には順次Hレベルのパルスが発生すること
になる。
この信号Q0〜Q3に発生するパルスは、常時駆
動切換回路112に印加される。
動切換回路112に印加される。
今、修正モード信号はLレベルであるため、駆
動切換回路112内のアンドゲート114〜12
0は閉状態になつているため、この駆動切換回路
112に印加される信号Q0〜Q3はオアゲート1
22〜128を介して駆動回路70に印加され
る。このオアゲート122〜128の出力信号を
入力するアンドゲート72〜78は、第2の分周
回路10内のオアゲート20の出力に発生してい
る信号φ3のタイミングで開状態になるため、オ
アゲート122〜128の出力に発生する信号
Q0〜Q3がHレベルになる順番でかつ信号φ3のタ
イミングでパルスを出力信号M0〜M3に発生させ
ることになる。
動切換回路112内のアンドゲート114〜12
0は閉状態になつているため、この駆動切換回路
112に印加される信号Q0〜Q3はオアゲート1
22〜128を介して駆動回路70に印加され
る。このオアゲート122〜128の出力信号を
入力するアンドゲート72〜78は、第2の分周
回路10内のオアゲート20の出力に発生してい
る信号φ3のタイミングで開状態になるため、オ
アゲート122〜128の出力に発生する信号
Q0〜Q3がHレベルになる順番でかつ信号φ3のタ
イミングでパルスを出力信号M0〜M3に発生させ
ることになる。
この信号M0にパルスが発生すると、パルスが
発生している間トランジスタ88は導通状態にな
り、このトランジスタ88を介してモータのコイ
ル104に電流が流れ、このコイル104は励磁
される。
発生している間トランジスタ88は導通状態にな
り、このトランジスタ88を介してモータのコイ
ル104に電流が流れ、このコイル104は励磁
される。
その後、信号M1〜M3に順次パルスが発生する
と、トランジスタ90〜94も順次導通状態にな
り、コイル106〜110は順次1相ずつ励磁さ
れることになる。
と、トランジスタ90〜94も順次導通状態にな
り、コイル106〜110は順次1相ずつ励磁さ
れることになる。
上記のように、通常のモータ駆動状態にあると
きに、順方向修正スイツチ22をオン操作する
と、その出力する操作信号はHレベルになり、修
正モード回路34内のオアゲート37の出力に発
生する。このオアゲート37の出力信号がHレベ
ルになると、この信号をセツト入力Sに入力する
FF39はセツトされ、その出力Qから出力する
修正モード信号をHレベルにする。
きに、順方向修正スイツチ22をオン操作する
と、その出力する操作信号はHレベルになり、修
正モード回路34内のオアゲート37の出力に発
生する。このオアゲート37の出力信号がHレベ
ルになると、この信号をセツト入力Sに入力する
FF39はセツトされ、その出力Qから出力する
修正モード信号をHレベルにする。
この修正モード信号がHレベルになると、第2
の分周回路10内のアンドゲート18は閉状態に
なり、これによりFF16の出力信号φ3はHレベ
ルに保たれ、また修正モード信号とこの信号φ3
を入力するオアゲート20の出力信号もHレベル
に保たれる。
の分周回路10内のアンドゲート18は閉状態に
なり、これによりFF16の出力信号φ3はHレベ
ルに保たれ、また修正モード信号とこの信号φ3
を入力するオアゲート20の出力信号もHレベル
に保たれる。
また、修正モード信号がHレベルになると、パ
ルス信号切換回路26内のアンドゲート28は閉
状態になり、これに代わつてアンドゲート30が
開状態になる。
ルス信号切換回路26内のアンドゲート28は閉
状態になり、これに代わつてアンドゲート30が
開状態になる。
このため、その出力には第1の分周回路8から
の早送りパルス信号が発生し、さらにオアゲート
32を介してゲート制御回路138内のアンドゲ
ート146に印加され、その出力信号φ4に発生
してシフトレジスタ36内のFF62〜68のク
ロツク入力Cに印加される。
の早送りパルス信号が発生し、さらにオアゲート
32を介してゲート制御回路138内のアンドゲ
ート146に印加され、その出力信号φ4に発生
してシフトレジスタ36内のFF62〜68のク
ロツク入力Cに印加される。
前述したように、今順方向修正スイツチ22が
押圧されているため、移行方向反転回路134の
出力状態は前述した通常の場合と同一である。
押圧されているため、移行方向反転回路134の
出力状態は前述した通常の場合と同一である。
従つて、シフトレジスタ36内のアンドゲート
38〜44が開状態になつており、信号φ4にパ
ルスが発生すると、前述した動作と同様にFF6
2〜68の出力信号Q0〜Q3は順次Hレベルにな
る。
38〜44が開状態になつており、信号φ4にパ
ルスが発生すると、前述した動作と同様にFF6
2〜68の出力信号Q0〜Q3は順次Hレベルにな
る。
今、信号φ4には早送りパルス信号(256Hz)が
発生しているため、前述した通常駆動パルス信号
φ3が発生した場合よりも早い周期で信号Q0〜Q3
に順次パルスが発生することになる。
発生しているため、前述した通常駆動パルス信号
φ3が発生した場合よりも早い周期で信号Q0〜Q3
に順次パルスが発生することになる。
一方、駆動切換回路112内のアンドゲート1
14〜120は、修正モード信号がHレベルにな
つているため開状態になつている。
14〜120は、修正モード信号がHレベルにな
つているため開状態になつている。
このため、例えばシフトレジスタ36の出力信
号Q3にパルスが発生すると、このパルスはオア
ゲート128の出力に発生すると同時に、アンド
ゲート114の出力にも発生し、オアゲート12
2の出力に発生する。
号Q3にパルスが発生すると、このパルスはオア
ゲート128の出力に発生すると同時に、アンド
ゲート114の出力にも発生し、オアゲート12
2の出力に発生する。
このようにオアゲート122,128の出力に
同時に発生したパルスは、既にオアゲート20か
らの信号により開状態になつている駆動回路70
内のアンドゲート72,78の出力信号M0,M3
に発生する。この信号M0,M3にパルスが発生す
ると、トランジスタ88,94が同時に導通状態
になり、コイル104,110が励磁される。
同時に発生したパルスは、既にオアゲート20か
らの信号により開状態になつている駆動回路70
内のアンドゲート72,78の出力信号M0,M3
に発生する。この信号M0,M3にパルスが発生す
ると、トランジスタ88,94が同時に導通状態
になり、コイル104,110が励磁される。
これに続いてシフトレジスタ36の出力信号
Q0にパルスが発生すると、このパルスはオアゲ
ート122の出力に発生し、さらにアンドゲート
116の出力にも発生し、オアゲート124の出
力に発生する。
Q0にパルスが発生すると、このパルスはオアゲ
ート122の出力に発生し、さらにアンドゲート
116の出力にも発生し、オアゲート124の出
力に発生する。
このため、アンドゲート72には前回のパルス
に続いて次のパルスが印加されることになり、ま
たアンドゲート74には新たにパルスが印加さ
れ、その出力信号M0,M1にはパルスが発生す
る。
に続いて次のパルスが印加されることになり、ま
たアンドゲート74には新たにパルスが印加さ
れ、その出力信号M0,M1にはパルスが発生す
る。
従つて、トランジスタ88は導通状態に保た
れ、またトランジスタ90も導通状態になつて、
コイル104,108が同時に励磁されることに
なる。
れ、またトランジスタ90も導通状態になつて、
コイル104,108が同時に励磁されることに
なる。
同様にして、信号Q1にパルスが発生すると、
信号M1,M2に同時にパルスが発生し、コイル1
06,108が励磁され、また信号Q2にパルス
が発生すると、信号M2,M3に同時にパルスが発
生し、コイル108,110が励磁される。
信号M1,M2に同時にパルスが発生し、コイル1
06,108が励磁され、また信号Q2にパルス
が発生すると、信号M2,M3に同時にパルスが発
生し、コイル108,110が励磁される。
このように順方向修正スイツチ22をオン操作
すると、モータは順方向に2相励磁により早送り
駆動されることになる。
すると、モータは順方向に2相励磁により早送り
駆動されることになる。
ここで、この順方向修正スイツチ22のオン操
作を止めて、オフ状態にもどすと、修正モード回
路34内のオアゲート37の出力信号はLレベル
になる。
作を止めて、オフ状態にもどすと、修正モード回
路34内のオアゲート37の出力信号はLレベル
になる。
このため、ゲート制御回路138内のインバー
タ140の出力信号はHレベルになり、この信号
とFF39からの修正モード信号を入力するアン
ドゲート142はHレベルの信号を出力する。
タ140の出力信号はHレベルになり、この信号
とFF39からの修正モード信号を入力するアン
ドゲート142はHレベルの信号を出力する。
従つて、このアンドゲート142の出力信号を
リセツト入力Rに入力するFF144はリセツト
され、その出力Qからの信号をLレベルにし、こ
の信号を入力するアンドゲート146を閉状態に
する。
リセツト入力Rに入力するFF144はリセツト
され、その出力Qからの信号をLレベルにし、こ
の信号を入力するアンドゲート146を閉状態に
する。
このアンドゲート146が閉状態になると、そ
の出力信号φ4はLレベルになり、この信号φ4を
クロツク入力Cに入力するシフトレジスタ36内
のFF62〜68はこのときの出力状態を保持す
る。一方、修正モード回路34内のオアゲート3
7の出力信号がLレベルになつた直後に、パルス
信号切換回路26の出力に発生したパルスは、閉
状態になつたアンドゲート146の出力信号には
発生せず、開状態にある修正モード回路34内の
アンドゲート41の出力に発生し、既にセツト状
態が解除されているFF39のクロツク入力Cに
印加される。
の出力信号φ4はLレベルになり、この信号φ4を
クロツク入力Cに入力するシフトレジスタ36内
のFF62〜68はこのときの出力状態を保持す
る。一方、修正モード回路34内のオアゲート3
7の出力信号がLレベルになつた直後に、パルス
信号切換回路26の出力に発生したパルスは、閉
状態になつたアンドゲート146の出力信号には
発生せず、開状態にある修正モード回路34内の
アンドゲート41の出力に発生し、既にセツト状
態が解除されているFF39のクロツク入力Cに
印加される。
このため、FF39はこのパルスに同期してそ
の出力QをLレベルにする。
の出力QをLレベルにする。
このように修正モード信号がLレベルになる
と、駆動切換回路112内のアンドゲート114
〜120は閉状態になる。
と、駆動切換回路112内のアンドゲート114
〜120は閉状態になる。
また、この修正モード信号を反転して入力する
プリセツト回路130内のFF132は、この修
正モード信号の立ち下がりに同期してその出力
をHレベルにし、分周回路6からの高周波数信号
により即座にセツトされる。
プリセツト回路130内のFF132は、この修
正モード信号の立ち下がりに同期してその出力
をHレベルにし、分周回路6からの高周波数信号
により即座にセツトされる。
従つて、このFF132の出力から出力され
る信号PRESETにはトリガパルスが発生し、こ
のパルスは第1の分周回路8、第2の分周回路1
0内のFF12,14に印加され、第2の分周回
路10の分周比を通常の場合の1/2にプリセツト
する。
る信号PRESETにはトリガパルスが発生し、こ
のパルスは第1の分周回路8、第2の分周回路1
0内のFF12,14に印加され、第2の分周回
路10の分周比を通常の場合の1/2にプリセツト
する。
このときに第2の分周回路10内のアンドゲー
ト18とパルス信号切換回路26内のアンドゲー
ト28は開状態になつており、またゲート制御回
路138内のFF144はFF16の出力にパルス
が発生するとセツトされアンドゲート146を開
状態にするので、早送り修正が終了した後通常の
1/2の周期でFF16の出力からの信号φ3にパル
スが発生すると、このパルスは通常の駆動パルス
と同様に信号φ4とオアゲート20の出力に発生
する。
ト18とパルス信号切換回路26内のアンドゲー
ト28は開状態になつており、またゲート制御回
路138内のFF144はFF16の出力にパルス
が発生するとセツトされアンドゲート146を開
状態にするので、早送り修正が終了した後通常の
1/2の周期でFF16の出力からの信号φ3にパル
スが発生すると、このパルスは通常の駆動パルス
と同様に信号φ4とオアゲート20の出力に発生
する。
この結果、前述した通常の駆動状態の場合と同
じく、モータのコイルの1つに電流が流れる1相
励磁によりモータが駆動される。
じく、モータのコイルの1つに電流が流れる1相
励磁によりモータが駆動される。
本実施例においては、早送り修正中には2相励
磁でモータを駆動しているため、順方向スイツチ
22をオフ操作したときに例えばコイル106,
108の間にロータが停止することになる。
磁でモータを駆動しているため、順方向スイツチ
22をオフ操作したときに例えばコイル106,
108の間にロータが停止することになる。
従つて、通常ロータが停止する位置よりも1/2
ステツプだけ進んだ位置に停止するため、通常の
周期(1/4Hz)で信号φ3にパルスを発生させるよ
りも、修正後の最初のパルスだけは通常の1/2の
周期(1/8Hz)でパルスを発生させた方が、より
指針の位置と実際の時刻との差を少なくすること
ができ、このパルスによりロータは正極位置に停
止することになる。
ステツプだけ進んだ位置に停止するため、通常の
周期(1/4Hz)で信号φ3にパルスを発生させるよ
りも、修正後の最初のパルスだけは通常の1/2の
周期(1/8Hz)でパルスを発生させた方が、より
指針の位置と実際の時刻との差を少なくすること
ができ、このパルスによりロータは正極位置に停
止することになる。
その後は再び通常の駆動状態にもどる。
ここで、今度は逆方向修正スイツチ24をオン
操作すると、前述した動作と同様にして修正モー
ド回路34からの修正モード信号はHレベルにな
り、再びパルス信号切換回路26の出力信号には
早送りパルス信号が発生し、また駆動切換回路1
12内のアンドゲート114〜120も開状態に
なる。
操作すると、前述した動作と同様にして修正モー
ド回路34からの修正モード信号はHレベルにな
り、再びパルス信号切換回路26の出力信号には
早送りパルス信号が発生し、また駆動切換回路1
12内のアンドゲート114〜120も開状態に
なる。
これらの動作に関してはすべて順方向修正スイ
ツチ22を操作した場合と同一であるが、逆方向
修正スイツチ24の操作信号が移行方向反転回路
134内のFF136のリセツト入力Rに印加さ
れているため、逆方向修正スイツチ24のオン操
作により、FF136がリセツトされ、その出力
Qからの信号がHレベルになる。
ツチ22を操作した場合と同一であるが、逆方向
修正スイツチ24の操作信号が移行方向反転回路
134内のFF136のリセツト入力Rに印加さ
れているため、逆方向修正スイツチ24のオン操
作により、FF136がリセツトされ、その出力
Qからの信号がHレベルになる。
このFF136の出力からの信号がHレベル
になると、シフトレジスタ36内のアンドゲート
38〜44に代わつてアンドゲート46〜52が
開状態になる。
になると、シフトレジスタ36内のアンドゲート
38〜44に代わつてアンドゲート46〜52が
開状態になる。
このアンドゲート46〜52が開状態になる
と、例えば今FF68の出力信号Q3がHレベルで
あつたとすると、この信号Q3はアンドゲート5
0の出力に発生し、オアゲート58を介してFF
66の入力Dに印加される。
と、例えば今FF68の出力信号Q3がHレベルで
あつたとすると、この信号Q3はアンドゲート5
0の出力に発生し、オアゲート58を介してFF
66の入力Dに印加される。
このため、信号φ4に早送りパルス信号が発生
すると、このパルスに同期してFF66の出力信
号Q2がHレベルになる。
すると、このパルスに同期してFF66の出力信
号Q2がHレベルになる。
また、Hレベルの信号Q2は、アンドゲート4
8の出力に発生し、オアゲート56を介してFF
64の入力Dに印加される。
8の出力に発生し、オアゲート56を介してFF
64の入力Dに印加される。
そして、このFF64は、信号φ4に発生する次
のパルスに同期してその出力信号Q1をHレベル
にする。
のパルスに同期してその出力信号Q1をHレベル
にする。
さらに、このHレベルの信号Q1はアンドゲー
ト46及びオアゲート54を介してFF62の入
力Dに印加され、このFF62は信号φ4に発生す
るさらに次のパルスに同期してその出力信号Q0
をHレベルにする。
ト46及びオアゲート54を介してFF62の入
力Dに印加され、このFF62は信号φ4に発生す
るさらに次のパルスに同期してその出力信号Q0
をHレベルにする。
この信号Q0がHレベルのときに、信号Q1〜Q3
はすべてLレベルであるため、ノアゲート69の
出力信号はHレベルになつており、この信号をア
ンドゲート52及びオアゲート60を介して入力
Dに入力するFF68は、信号φ4に発生するパル
スに同期してその出力信号Q3を再びHレベルに
する。
はすべてLレベルであるため、ノアゲート69の
出力信号はHレベルになつており、この信号をア
ンドゲート52及びオアゲート60を介して入力
Dに入力するFF68は、信号φ4に発生するパル
スに同期してその出力信号Q3を再びHレベルに
する。
このように、アンドゲート46〜52が開状態
のときには、シフトレジスタ36の出力信号Q0
〜Q3には、信号Q3〜Q0の順にそれぞれパルスが
移行しながら発生することになる。
のときには、シフトレジスタ36の出力信号Q0
〜Q3には、信号Q3〜Q0の順にそれぞれパルスが
移行しながら発生することになる。
駆動切換回路112と駆動回路70は、修正モ
ード信号がHレベルになつているときは、前述し
たように、2相励磁によりモータを駆動するもの
である。
ード信号がHレベルになつているときは、前述し
たように、2相励磁によりモータを駆動するもの
である。
従つて、上記のようにシフトレジスタ36の出
力信号Q2がHレベルになると、コイル108,
110を同時に励磁し、続いて信号Q1がHレベ
ルになると、コイル106,108を励磁する。
力信号Q2がHレベルになると、コイル108,
110を同時に励磁し、続いて信号Q1がHレベ
ルになると、コイル106,108を励磁する。
このため、モータは逆方向に早送りされ、指針
を逆転させて時刻修正を行なうことができる。
を逆転させて時刻修正を行なうことができる。
このように修正を行なつた後、逆方向修正スイ
ツチ24をオフ操作すると、その操作信号はLレ
ベルになり、前述したように、これに応答してゲ
ート制御回路138はそのアンドゲート146を
閉状態にして信号φ4に余分なパルスが発生する
ことを防ぎ、修正モード回路34はそのFF38
の出力状態を切り換えて修正モード信号をLレベ
ルにする。
ツチ24をオフ操作すると、その操作信号はLレ
ベルになり、前述したように、これに応答してゲ
ート制御回路138はそのアンドゲート146を
閉状態にして信号φ4に余分なパルスが発生する
ことを防ぎ、修正モード回路34はそのFF38
の出力状態を切り換えて修正モード信号をLレベ
ルにする。
この修正モード信号がLレベルになると、駆動
切換回路112は通常の状態にもどり、またプリ
セツト回路130の出力信号PRESETには前述
したようにパルスが発生する。
切換回路112は通常の状態にもどり、またプリ
セツト回路130の出力信号PRESETには前述
したようにパルスが発生する。
この信号PRESETに発生するパルスにより第
2の分周回路10は通常の駆動パルスの1/2の分
周比にプリセツトされる。
2の分周回路10は通常の駆動パルスの1/2の分
周比にプリセツトされる。
また、これと同時に、この信号PRESETに発
生したパルスにより、移行方向反転回路134内
のFF136はセツトされ、その出力QをHレベ
ルにする。
生したパルスにより、移行方向反転回路134内
のFF136はセツトされ、その出力QをHレベ
ルにする。
これにより、再びシフトレジスタ36内のアン
ドゲート38〜44が開状態になり、モータを正
転させる方向にシフトレジスタ36の出力信号に
発生するパルスが移行するようになる。
ドゲート38〜44が開状態になり、モータを正
転させる方向にシフトレジスタ36の出力信号に
発生するパルスが移行するようになる。
この結果逆転修正を行なつた後、逆方向修正ス
イツチ24をオフ操作すると、例えばコイル10
6,108の間でロータが停止し、その後通常の
1/2の周期で信号φ3に発生するパルスによりコイ
ル108が励磁されて正転することになる。
イツチ24をオフ操作すると、例えばコイル10
6,108の間でロータが停止し、その後通常の
1/2の周期で信号φ3に発生するパルスによりコイ
ル108が励磁されて正転することになる。
(f) 考案の効果
本考案によれば、通常の時刻表示時にはモータ
を1相励磁し、正逆早送り修正中には2相励磁と
しているので、安定した早送り修正を可能にする
と同時に消費電流を最少限に押えることができ
る。
を1相励磁し、正逆早送り修正中には2相励磁と
しているので、安定した早送り修正を可能にする
と同時に消費電流を最少限に押えることができ
る。
第1図は本考案の一実施例に係るアナログ時計
の修正回路を示す図、第2図はタイムチヤートで
ある。 2……基準信号発生器、8……第1の分周回
路、10……第2の分周回路、22……順方向修
正スイツチ、24……逆方向修正スイツチ、26
……パルス信号切換回路、34……修正モード回
路、36……シフトレジスタ、70……駆動回
路、104〜110……コイル、112……駆動
切換回路、130……プリセツト回路、134…
…移行方向反転回路、138……ゲート制御回
路。
の修正回路を示す図、第2図はタイムチヤートで
ある。 2……基準信号発生器、8……第1の分周回
路、10……第2の分周回路、22……順方向修
正スイツチ、24……逆方向修正スイツチ、26
……パルス信号切換回路、34……修正モード回
路、36……シフトレジスタ、70……駆動回
路、104〜110……コイル、112……駆動
切換回路、130……プリセツト回路、134…
…移行方向反転回路、138……ゲート制御回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基準信号を発生する基準信号発生器と、 この基準信号発生器からの基準信号を分周して
修正用早送りパルス信号を出力する第1の分周回
路と、 該第1の分周回路からの信号をさらに分周して
通常駆動パルス信号を出力する第2の分周回路
と、 順方向修正スイツチと、 逆方向修正スイツチと、 前記第1及び第2の分周回路からの修正用早送
りパルス信号と通常駆動パルス信号を入力し、該
両信号のいずれか一方を切換出力するパルス信号
切換回路と、 前記順方向修正スイツチと逆方向修正スイツチ
のいずれか一方の操作時から操作終了後前記パル
ス信号切換回路からの最初のパルスの発生時まで
修正モード信号を出力する修正モード回路と、 前記パルス信号切換回路からのパルス信号の発
生に応答して複数の出力端より一定方向に出力信
号の発生を移行し、かつその移行方向が反転可能
なシフトレジスタと、 該シフトレジスタからの出力信号を増幅する駆
動回路と、 該駆動回路に接続された多相モータと、 を有するアナログ時計用回路において、 前記シフトレジスタの各出力端からの信号をそ
れぞれ入力しかつ前記修正モード回路からの修正
モード信号発生時に前記シフトレジスタからの信
号を出力する第1のゲート群と、該第1のゲート
群からの信号をそれぞれ入力しかつ該第1のゲー
ト群が入力している前記シフトレジスタの出力端
からの信号に隣接する出力端からの信号をそれぞ
れ入力して前記駆動回路に信号を印加する第2の
ゲート群とからなる駆動切換回路と、 前記修正モード回路の修正モード信号停止に応
答して前記第2の分周回路に1/2の分周比データ
をプリセツトするプリセツト回路と、 前記逆方向修正スイツチの操作に応答して前記
シフトレジスタの出力の移行方向を反転させると
ともに前記プリセツト回路からのプリセツト信号
に応答して前記シフトレジスタの移行方向を通常
状態にもどす移行方向反転回路と、 前記順方向及び逆方向修正スイツチの非操作時
でかつ前記修正モード回路から修正モード信号発
生時のときのみ前記パルス信号切換回路からのパ
ルス信号が前記シフトレジスタに供給されるのを
阻止するゲート制御回路と、 を設けたことを特徴とするアナログ時計の修正回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15116587U JPH0441352Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15116587U JPH0441352Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455484U JPS6455484U (ja) | 1989-04-05 |
| JPH0441352Y2 true JPH0441352Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31424964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15116587U Expired JPH0441352Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441352Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP15116587U patent/JPH0441352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6455484U (ja) | 1989-04-05 |
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