JPS63103998A - 原子燃料棒集合体の修理及び再構成装置 - Google Patents
原子燃料棒集合体の修理及び再構成装置Info
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- JPS63103998A JPS63103998A JP62256165A JP25616587A JPS63103998A JP S63103998 A JPS63103998 A JP S63103998A JP 62256165 A JP62256165 A JP 62256165A JP 25616587 A JP25616587 A JP 25616587A JP S63103998 A JPS63103998 A JP S63103998A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/335—Exchanging elements in irradiated bundles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は原子力発電所の使用済み燃料プール内の原子燃
料棒集合体を遠隔操作により修理または再構成するシス
テムに係わる。このシステムは多様な寸法及び水位の使
用済み燃料プールに設置して操作することができ、あら
ゆるサイズ、あらゆるタイプの燃料棒集合体を修理、再
構成することができる。
料棒集合体を遠隔操作により修理または再構成するシス
テムに係わる。このシステムは多様な寸法及び水位の使
用済み燃料プールに設置して操作することができ、あら
ゆるサイズ、あらゆるタイプの燃料棒集合体を修理、再
構成することができる。
炎旦狡立旦旦j:
原子力発電所において使用される燃料棒集合体修理用の
ツーリング・システムはすでに公知である。このような
工具は損傷した燃料棒を含む燃料棒集合体の再構成にも
、支持フレームが損傷している燃料集合体の再組立てに
も利用できる。再構成タイプの修理に際しては、損傷の
ない支持フレームから欠陥のある燃料棒だけを抜取り、
新しい燃料棒と交換する。再組立てタイプの修理に際し
ては、損傷のない燃料棒を損傷のある支持フレームから
全部取外し、損傷のない新しいフレームに挿入する。こ
の2つのタイプの修理作業を実行するため、一方の支持
フレームから特定の燃料棒を1本ずつ把持し1、持上げ
、別の支持フレームへ降ろし、把持を解く手動及びコン
ピュータ制御ツーリング・システムが開発されている。
ツーリング・システムはすでに公知である。このような
工具は損傷した燃料棒を含む燃料棒集合体の再構成にも
、支持フレームが損傷している燃料集合体の再組立てに
も利用できる。再構成タイプの修理に際しては、損傷の
ない支持フレームから欠陥のある燃料棒だけを抜取り、
新しい燃料棒と交換する。再組立てタイプの修理に際し
ては、損傷のない燃料棒を損傷のある支持フレームから
全部取外し、損傷のない新しいフレームに挿入する。こ
の2つのタイプの修理作業を実行するため、一方の支持
フレームから特定の燃料棒を1本ずつ把持し1、持上げ
、別の支持フレームへ降ろし、把持を解く手動及びコン
ピュータ制御ツーリング・システムが開発されている。
残念ながらこのような工具の利用には必らず問題が伴な
う。ただし、ここではこれらの問題点を詳細に考察する
前に、この種の燃料棒集合体の構造、作用及び環境に関
する簡単な説明が必要であろう。
う。ただし、ここではこれらの問題点を詳細に考察する
前に、この種の燃料棒集合体の構造、作用及び環境に関
する簡単な説明が必要であろう。
一般に原子燃料棒集合体は支持フレーム内に正方形アレ
イを構成するように配列された200乃至290本の燃
料棒からなる。支持フレームは整然と配列された24木
のシンプル・チューブを介して互いに接続された上下ノ
ズルから形成されている。上下ノズルは8乃至9インチ
四方であり、燃料集合体の全体的な形状は細長い直角プ
リズムの形状である(第1図)。燃料棒自体の長さは約
12フイートである。長く、比較的細い燃料棒を支持フ
レーム内に互いに等間隔を保って配列するため、フレー
ムは約7つのグリッドを含み、各グリッドは燃料棒を貫
通させ、かつその間隔を保つように正方形アレイ状に配
列された開口・セルを具備する。グリッドは最小限の重
量でグリッドに圧縮強さを与える”釦枠(egg−cr
ate)”状に組合わせた扁平な金属板で形成するのが
普通である。運転に際しては燃料棒集合体アレイをクレ
ーンによって炉心に降下させ、燃料棒集合体制御棒を引
き上げ、燃料棒が発生する熱を均等に吸収するため下部
ノズルから加圧水ジェットを案内する。典型的には、燃
料構造物の下部ノズルを強制的に貫通する加圧水の速度
は15フイ一ト/sec程度である。
イを構成するように配列された200乃至290本の燃
料棒からなる。支持フレームは整然と配列された24木
のシンプル・チューブを介して互いに接続された上下ノ
ズルから形成されている。上下ノズルは8乃至9インチ
四方であり、燃料集合体の全体的な形状は細長い直角プ
リズムの形状である(第1図)。燃料棒自体の長さは約
12フイートである。長く、比較的細い燃料棒を支持フ
レーム内に互いに等間隔を保って配列するため、フレー
ムは約7つのグリッドを含み、各グリッドは燃料棒を貫
通させ、かつその間隔を保つように正方形アレイ状に配
列された開口・セルを具備する。グリッドは最小限の重
量でグリッドに圧縮強さを与える”釦枠(egg−cr
ate)”状に組合わせた扁平な金属板で形成するのが
普通である。運転に際しては燃料棒集合体アレイをクレ
ーンによって炉心に降下させ、燃料棒集合体制御棒を引
き上げ、燃料棒が発生する熱を均等に吸収するため下部
ノズルから加圧水ジェットを案内する。典型的には、燃
料構造物の下部ノズルを強制的に貫通する加圧水の速度
は15フイ一ト/sec程度である。
15フイート/secの水が差圧を発生させ、その結果
、炉心に配置されている燃料棒集合体を横に貫流するよ
うな側流が現われるような原子炉がある。この側流が時
によっては波動作用によって燃料棒を振動させる。また
、定期的な燃料集合体の取扱いの結果として、燃料棒を
保持している支持フレームが損傷を受けることもある。
、炉心に配置されている燃料棒集合体を横に貫流するよ
うな側流が現われるような原子炉がある。この側流が時
によっては波動作用によって燃料棒を振動させる。また
、定期的な燃料集合体の取扱いの結果として、燃料棒を
保持している支持フレームが損傷を受けることもある。
このような損傷のある燃料棒集合体を修理するためには
、損傷のある集合体を原子力発電所の使用済燃料貯蔵プ
ールのキャスク装入部(またはシャフト)内へ降下させ
るのが普通である。キャスク装入のためのシャフトは長
さが約50フイートであり、(シャフト上に配置された
デツキで作業することの多い)作業員を放射能被曝から
守るため水が充填される。
、損傷のある集合体を原子力発電所の使用済燃料貯蔵プ
ールのキャスク装入部(またはシャフト)内へ降下させ
るのが普通である。キャスク装入のためのシャフトは長
さが約50フイートであり、(シャフト上に配置された
デツキで作業することの多い)作業員を放射能被曝から
守るため水が充填される。
−以 下 余 白 −
キャスク装入シャフト上のデツキで作業する作業員は上
部ノズルを切除した後、装入シャフトの底に位置する燃
料棒集合体から1本の燃料棒を把持し、抜取ることので
きる細長い手動工具を使用することによって手動で燃料
再構成または修理作業を行なう。作業員がこれらの工具
を視覚に頼って特定の燃料棒上に位置ぎめできるように
工具に小型テレビカメラを取付けることが多い。このよ
うな工具は支持フレーム内の損傷した、または損傷のな
い燃料棒を把持し、引上げ、降下させ、離脱させること
ができるが、燃料棒は長く、かつ細いから操作が困難で
、作業に多大の時間を要する。キャスク装入シャフト内
の水は修理中の燃料棒集合体からの放射能の大部分を有
効に遮蔽するが、それでもデツキ上の作業員はこのよう
な完全に手動による修理または再構成作業を完了するの
に長い時間を要することが主たる原因で、ある量の潜在
的に危険な放射線を被曝する。
部ノズルを切除した後、装入シャフトの底に位置する燃
料棒集合体から1本の燃料棒を把持し、抜取ることので
きる細長い手動工具を使用することによって手動で燃料
再構成または修理作業を行なう。作業員がこれらの工具
を視覚に頼って特定の燃料棒上に位置ぎめできるように
工具に小型テレビカメラを取付けることが多い。このよ
うな工具は支持フレーム内の損傷した、または損傷のな
い燃料棒を把持し、引上げ、降下させ、離脱させること
ができるが、燃料棒は長く、かつ細いから操作が困難で
、作業に多大の時間を要する。キャスク装入シャフト内
の水は修理中の燃料棒集合体からの放射能の大部分を有
効に遮蔽するが、それでもデツキ上の作業員はこのよう
な完全に手動による修理または再構成作業を完了するの
に長い時間を要することが主たる原因で、ある量の潜在
的に危険な放射線を被曝する。
このような手動による修理及び再構成工具に伴なう問題
を解決するため、WestinghouseElect
ric Corporationによってコンピュータ
制御による修理及び再構成システムが開発された。この
システムはWestinghouse Elect−r
ic Corporationに譲渡されたEPC特許
公報第0209262号に開示されている。このシステ
ムは著しい技術的進歩であり、上記手動修理/再構成シ
ステムに伴なう問題の多くを解決したが、それでもなお
、種々の制約がある。例えば、このシステムは複雑であ
り、操作には少なくとも4名の技術者を必要とする。ま
た、この公知システムは高さ及び水位の異なる燃料プー
ルに適応させるのが容易ではない。さらに、このシステ
ムはきびしい公差で製造、組立てをしなければならない
極めて多数の部品を必要とする。
を解決するため、WestinghouseElect
ric Corporationによってコンピュータ
制御による修理及び再構成システムが開発された。この
システムはWestinghouse Elect−r
ic Corporationに譲渡されたEPC特許
公報第0209262号に開示されている。このシステ
ムは著しい技術的進歩であり、上記手動修理/再構成シ
ステムに伴なう問題の多くを解決したが、それでもなお
、種々の制約がある。例えば、このシステムは複雑であ
り、操作には少なくとも4名の技術者を必要とする。ま
た、この公知システムは高さ及び水位の異なる燃料プー
ルに適応させるのが容易ではない。さらに、このシステ
ムはきびしい公差で製造、組立てをしなければならない
極めて多数の部品を必要とする。
公知システムよりも製造、設置、操作が簡単で、コスト
が少なくて済むように改良された燃料再構成/修理シス
テムが切望されていることは明らかである。理想として
は、システムの構成要素を個々の使用済み燃料プールの
サイズ、水位に合わせて調節でき、作業コスト軽減のた
め極めて少数の技術者だけで操作できることが望ましい
。さらに、このようなシステムが容易に運搬し、種々の
作業現場で組立て、設置でき、信頼度が高く、作業をは
かどらせて作業員の放射線被曝量をできるだけ少なくで
きることが望ましい。
が少なくて済むように改良された燃料再構成/修理シス
テムが切望されていることは明らかである。理想として
は、システムの構成要素を個々の使用済み燃料プールの
サイズ、水位に合わせて調節でき、作業コスト軽減のた
め極めて少数の技術者だけで操作できることが望ましい
。さらに、このようなシステムが容易に運搬し、種々の
作業現場で組立て、設置でき、信頼度が高く、作業をは
かどらせて作業員の放射線被曝量をできるだけ少なくで
きることが望ましい。
λ旦立l追
本発明は取外し可能な上下ノズル及びその間に配置され
た原子燃料棒を有する原子燃料棒集合体を水中で修理及
び再構成するための、 a)下部ノズルが互いに隣接する1対の燃料棒集合体を
引上げ、かつ反転させるエレベータ/キャリッジ手段と
; b)燃料棒を把持し、引上げ、降下させ、かつ離脱させ
るための細長いグリッパ手段を一端に有する燃料操作工
具と を具備する装置であって、 C)燃料棒集合体対における所定の燃料棒位置間を穆動
できると共に燃料棒操作工具のグリッパ手段の一端を受
容できる工具ガイドを有し、使用に際して、下部ノズル
取外し後、隣接する燃料棒集合体下端に着脱自在に取付
けられる工具ポジショナ を含むことを特徴とする装置を提案する。
た原子燃料棒を有する原子燃料棒集合体を水中で修理及
び再構成するための、 a)下部ノズルが互いに隣接する1対の燃料棒集合体を
引上げ、かつ反転させるエレベータ/キャリッジ手段と
; b)燃料棒を把持し、引上げ、降下させ、かつ離脱させ
るための細長いグリッパ手段を一端に有する燃料操作工
具と を具備する装置であって、 C)燃料棒集合体対における所定の燃料棒位置間を穆動
できると共に燃料棒操作工具のグリッパ手段の一端を受
容できる工具ガイドを有し、使用に際して、下部ノズル
取外し後、隣接する燃料棒集合体下端に着脱自在に取付
けられる工具ポジショナ を含むことを特徴とする装置を提案する。
本発明システムは下端が互いに隣接している1対の燃料
棒集合体を引上げ、かつ反転させる高さ調節可能なエレ
ベータ/キャリッジ集合体と、燃料棒を把持し、引上げ
、降下させ、離脱させるグリッパを有する長さ調節可能
な燃料棒操作工具と、反転した隣接燃料棒集合体の下端
に取付けることのできる両軸工具ポジショナから成る。
棒集合体を引上げ、かつ反転させる高さ調節可能なエレ
ベータ/キャリッジ集合体と、燃料棒を把持し、引上げ
、降下させ、離脱させるグリッパを有する長さ調節可能
な燃料棒操作工具と、反転した隣接燃料棒集合体の下端
に取付けることのできる両軸工具ポジショナから成る。
本発明システムのエレベータ/キャリッジ集合体は作業
員が燃料棒集合体を人間工学的に最も好ましい高さ及び
向きに配置することを可能にし、従って、作業員は快適
に、安全にかつ能率的に修理または再構成作業を行なう
ことができる。工具ポジショナは燃料棒操作工具の軽い
下端部を操作するだけで燃料棒操作工具のグリッパを燃
料棒位置上に位置ぎめすることかできる。
員が燃料棒集合体を人間工学的に最も好ましい高さ及び
向きに配置することを可能にし、従って、作業員は快適
に、安全にかつ能率的に修理または再構成作業を行なう
ことができる。工具ポジショナは燃料棒操作工具の軽い
下端部を操作するだけで燃料棒操作工具のグリッパを燃
料棒位置上に位置ぎめすることかできる。
このため、位置ぎめ工具はこれと隣接する燃料棒集合体
の端部上を6動自在な工具ガイドを含む。本発明システ
ムは構成要素を交換しなくても水位や寸法の著しく異な
る使用済み燃料プールに使用でと、構造が簡単で、比較
的軽量であり、設置し易く、僅か2名の技術者で操作で
きる。しかもシステム操作を迅速に進めることができる
から、作業員の放射線被曝を最小限に抑えることができ
る。
の端部上を6動自在な工具ガイドを含む。本発明システ
ムは構成要素を交換しなくても水位や寸法の著しく異な
る使用済み燃料プールに使用でと、構造が簡単で、比較
的軽量であり、設置し易く、僅か2名の技術者で操作で
きる。しかもシステム操作を迅速に進めることができる
から、作業員の放射線被曝を最小限に抑えることができ
る。
エレベータ/キャリッジ集合体は細長いフレームと、1
対の並置された燃料棒集合体を搬送し、支持する1対の
バスケットと、フレームの長手軸沿いの任意の点にバス
ケットを位置ぎめするキャリッジ駆動手段と具えたエレ
ベータ集合体と、バスケット反転装置または集合体とを
含むことができる。バスケット反転集合体はバスケット
をエレベータに回転自在に取付けるための取付は手段と
、取付は手段を中心にバスケットを選択的に回転させる
駆動手段とを含むことができる。
対の並置された燃料棒集合体を搬送し、支持する1対の
バスケットと、フレームの長手軸沿いの任意の点にバス
ケットを位置ぎめするキャリッジ駆動手段と具えたエレ
ベータ集合体と、バスケット反転装置または集合体とを
含むことができる。バスケット反転集合体はバスケット
をエレベータに回転自在に取付けるための取付は手段と
、取付は手段を中心にバスケットを選択的に回転させる
駆動手段とを含むことができる。
細長いフレームはキャリッジ駆動手段を水中に沈めるこ
となく、寸法及び水位の異なる使用済み燃料プール中に
システムを設置できるように高さ調節が可能であること
が好ましい。さらにまた、各バスケットは両端のどちら
かでも燃料棒集合体を挿入でき、バスケットが反転姿勢
であっても非反転姿勢であっても燃料棒集合体への接近
を可能にするように、その各端に着脱自在に連結できる
キャップを含むことが好ましい。各バスケットのキャッ
プの!つは反転操作中に燃料棒集合体が摺動するのを防
止するためバスケット内の燃料棒集合体を軸方向にクラ
ンプするクランプ手段を含むことができる。
となく、寸法及び水位の異なる使用済み燃料プール中に
システムを設置できるように高さ調節が可能であること
が好ましい。さらにまた、各バスケットは両端のどちら
かでも燃料棒集合体を挿入でき、バスケットが反転姿勢
であっても非反転姿勢であっても燃料棒集合体への接近
を可能にするように、その各端に着脱自在に連結できる
キャップを含むことが好ましい。各バスケットのキャッ
プの!つは反転操作中に燃料棒集合体が摺動するのを防
止するためバスケット内の燃料棒集合体を軸方向にクラ
ンプするクランプ手段を含むことができる。
本発明システムのフレームはフレームの長手軸沿いに選
んだ2点間にエレベータ集合体のキャリッジ移動範囲を
限定するための上下2つの制止部材を含むことができる
。上部制止部材はエレベータ集合体が燃料棒集合体と作
業員との間に充分な放射線遮蔽水量を残さない高さにま
で燃料棒集合体を引上げるのを防止し、下部制止部材は
万一エレベータ集合体に故障が発生してもバスケット内
の燃料棒集合体が使用済み燃料プールのフロアに落下し
ないようにする。フレームは使用済み燃料プールのフロ
アにフレームを着床させるベースプレートを含むか、ま
たはプール側壁にフレームを懸架する手段を含むことが
できる。
んだ2点間にエレベータ集合体のキャリッジ移動範囲を
限定するための上下2つの制止部材を含むことができる
。上部制止部材はエレベータ集合体が燃料棒集合体と作
業員との間に充分な放射線遮蔽水量を残さない高さにま
で燃料棒集合体を引上げるのを防止し、下部制止部材は
万一エレベータ集合体に故障が発生してもバスケット内
の燃料棒集合体が使用済み燃料プールのフロアに落下し
ないようにする。フレームは使用済み燃料プールのフロ
アにフレームを着床させるベースプレートを含むか、ま
たはプール側壁にフレームを懸架する手段を含むことが
できる。
燃料棒操作工具は下端に上記グリッパを取付けた長さ調
節自在な筐体と、グリッパを上下するため筐体の上端に
取付けたリフト・モータと、リフト・モータをグリッパ
に連結し、筐体の長さ調節に合わせて長さを自動調節す
る長さ調節自在なリンケージとで構成することができる
。リンケージがその長さを自動的に調節するから、リフ
ト・モータとグリッパどの間のリンケージ要素を交換し
たり、これに変更を加えたりしなくても、個々の使用済
み燃料の水位に合わせて工具の筐体長さを調節すること
ができる。
節自在な筐体と、グリッパを上下するため筐体の上端に
取付けたリフト・モータと、リフト・モータをグリッパ
に連結し、筐体の長さ調節に合わせて長さを自動調節す
る長さ調節自在なリンケージとで構成することができる
。リンケージがその長さを自動的に調節するから、リフ
ト・モータとグリッパどの間のリンケージ要素を交換し
たり、これに変更を加えたりしなくても、個々の使用済
み燃料の水位に合わせて工具の筐体長さを調節すること
ができる。
長さ調節自在な筐体は固定式の外側脚と、外側脚内を摺
動自在であり、かつ外側脚で固定可能な内側脚とで形成
するのが好ましい。
動自在であり、かつ外側脚で固定可能な内側脚とで形成
するのが好ましい。
長さ調節自在なリンケージはリフト・モータ出力軸に連
結された駆動プーリと、複数の遊びプーリと、筐体の長
さ調節に関係なく長さが一定のままのケーブル・ループ
とを含むことができる。プーリ集合体は内側脚に回転自
在に取付けた第1及び第2遊びプーリ及び筐体の長手軸
に関して第1及び第2遊びプーリ間の位置で外側脚に回
転自在に取付けた第3遊びプーリの合計3個の遊びプー
リを含むことができる。
結された駆動プーリと、複数の遊びプーリと、筐体の長
さ調節に関係なく長さが一定のままのケーブル・ループ
とを含むことができる。プーリ集合体は内側脚に回転自
在に取付けた第1及び第2遊びプーリ及び筐体の長手軸
に関して第1及び第2遊びプーリ間の位置で外側脚に回
転自在に取付けた第3遊びプーリの合計3個の遊びプー
リを含むことができる。
プーリ集合体の幅を極力狭くするためには、プーリを同
一平面内に位置しないように配置すればよい。即ち、第
2及び第3遊びプーリが第1平面内で回転し、駆動プー
リ及び第1遊びプーリがそれぞれ第2及び第3平面内で
回転するようにする。好ましい実施例では、第1、第2
及び第3平面が互いに60゜の角度で三角形を形成する
。
一平面内に位置しないように配置すればよい。即ち、第
2及び第3遊びプーリが第1平面内で回転し、駆動プー
リ及び第1遊びプーリがそれぞれ第2及び第3平面内で
回転するようにする。好ましい実施例では、第1、第2
及び第3平面が互いに60゜の角度で三角形を形成する
。
本発明の燃料棒操作工具はその構造が簡単で、軽く、か
つ高さを調節できる。燃料棒集合体のうちの任意の1木
を把持し、引上げ、降下させ、離脱させるための手段で
ある。
つ高さを調節できる。燃料棒集合体のうちの任意の1木
を把持し、引上げ、降下させ、離脱させるための手段で
ある。
燃料棒操作工具を位置ぎめする両軸工具ポジショナは燃
料棒アレイを構成する個々の燃料棒の位置に対応する点
を示すマスター・インデックスを有する主キャリッジ集
合体と、マスター・インデックスの点上を穆動自在なマ
スター・インジケータとを含む。このポジショナはほか
に、特定の燃料棒上へ前記工具ガイドを6動させるため
燃料棒アレイ上に着脱自在に取付けることのできる補助
キャリッジ集合体と、マスター・インデックスの1点上
へのマスター・インジケータの穆動を前記点と対応する
燃料棒位置への工具ガイドのB勤に変換するためマスタ
ー・インジケータを工具ガイドに連結するリンケージを
も含む。
料棒アレイを構成する個々の燃料棒の位置に対応する点
を示すマスター・インデックスを有する主キャリッジ集
合体と、マスター・インデックスの点上を穆動自在なマ
スター・インジケータとを含む。このポジショナはほか
に、特定の燃料棒上へ前記工具ガイドを6動させるため
燃料棒アレイ上に着脱自在に取付けることのできる補助
キャリッジ集合体と、マスター・インデックスの1点上
へのマスター・インジケータの穆動を前記点と対応する
燃料棒位置への工具ガイドのB勤に変換するためマスタ
ー・インジケータを工具ガイドに連結するリンケージを
も含む。
ポジショナの補助キャリッジ集合体は支持フレームと、
支持フレームの直交Y及びX軸に沿って6動自在な第1
′ELび第2補助キャリッジとを含むことができる。好
ましい実施例の場合、補助キャリッジ集合体は補助キャ
リッジを燃料棒アレイ上に着脱自在に取付けると自動的
に第1及び第2キャリッジを燃料棒アレイと整列させる
整列ウェッジをも含む。
支持フレームの直交Y及びX軸に沿って6動自在な第1
′ELび第2補助キャリッジとを含むことができる。好
ましい実施例の場合、補助キャリッジ集合体は補助キャ
リッジを燃料棒アレイ上に着脱自在に取付けると自動的
に第1及び第2キャリッジを燃料棒アレイと整列させる
整列ウェッジをも含む。
主キャリッジ集合体は支持フレームと、マスター・イン
ジケータと連結して支持フレーム上を摺動自在に6動し
、第1及び第2補助キャリッジを操作する第1及び第2
手動ドライバとを含むことができる。好ましい実施例の
場合、ポジショナのリンケージは第1手動ドライバをY
軸キャリッジと、第2手動ドライバをX軸キャリッジと
それぞれ機械的に連動させる第1及び第2ケーブル・ル
ープを含む。ポジショナのリンケージはX及びY軸補助
キャリッジの位置をロックするロック手段をも含むこと
ができる。
ジケータと連結して支持フレーム上を摺動自在に6動し
、第1及び第2補助キャリッジを操作する第1及び第2
手動ドライバとを含むことができる。好ましい実施例の
場合、ポジショナのリンケージは第1手動ドライバをY
軸キャリッジと、第2手動ドライバをX軸キャリッジと
それぞれ機械的に連動させる第1及び第2ケーブル・ル
ープを含む。ポジショナのリンケージはX及びY軸補助
キャリッジの位置をロックするロック手段をも含むこと
ができる。
Y及びX軸補助キャリッジによって駆動される工具ガイ
ドは燃料棒操作工具のグリッパ下端を受容して案内する
ガイド・スリーブと、グリッパとガイド・スリーブとを
互いに係合させる時、ガイド・スリーブにグリッパを装
入するための漏斗とを含むことができる。両軸工具ポジ
ショナは一方の燃料棒集合体における特定の燃料棒位置
から隣接する燃料棒集合体における特定の燃料棒位置へ
燃料棒操作工具を迅速かつ正確に位置ぎめする簡単な、
かつ信頼性の高い機械式システムである。
ドは燃料棒操作工具のグリッパ下端を受容して案内する
ガイド・スリーブと、グリッパとガイド・スリーブとを
互いに係合させる時、ガイド・スリーブにグリッパを装
入するための漏斗とを含むことができる。両軸工具ポジ
ショナは一方の燃料棒集合体における特定の燃料棒位置
から隣接する燃料棒集合体における特定の燃料棒位置へ
燃料棒操作工具を迅速かつ正確に位置ぎめする簡単な、
かつ信頼性の高い機械式システムである。
本発明の方法では1対の燃料棒集合体をその端部が並置
された状態で使用済み燃料プール内の適当なレベルに位
置ぎめするのにエレベータ/キャリッジ集合体を利用す
る。次いで、燃料棒集合体上端のノズルを取外す。修理
または再構成すべき燃料棒集合体のタイプ及びモデルに
応じて、このノズルは上部ノズルの場合もあれば下部ノ
ズルの場合もあり得る。バスケット反転装置を利用する
ことにより、上下いずれのノズルであっても容易に接近
できる。燃料棒集合体上端のノズルを取外したら、両軸
工具ポジショナを集合体の開口端に取付ける。燃料棒操
作工具のグリッパを工具ガイドに挿入する。ポジショナ
がグリッパが燃料棒を2つの燃料棒集合体の燃料棒位置
間で移動させる時、ポジショナがグリッパを両位置間で
B勤させる。修理または再構成作業が完了したら、工具
ポジショナ及び燃料棒操作工具を取外し、燃料棒集合体
の開口端に新しいノズルを固定する。
された状態で使用済み燃料プール内の適当なレベルに位
置ぎめするのにエレベータ/キャリッジ集合体を利用す
る。次いで、燃料棒集合体上端のノズルを取外す。修理
または再構成すべき燃料棒集合体のタイプ及びモデルに
応じて、このノズルは上部ノズルの場合もあれば下部ノ
ズルの場合もあり得る。バスケット反転装置を利用する
ことにより、上下いずれのノズルであっても容易に接近
できる。燃料棒集合体上端のノズルを取外したら、両軸
工具ポジショナを集合体の開口端に取付ける。燃料棒操
作工具のグリッパを工具ガイドに挿入する。ポジショナ
がグリッパが燃料棒を2つの燃料棒集合体の燃料棒位置
間で移動させる時、ポジショナがグリッパを両位置間で
B勤させる。修理または再構成作業が完了したら、工具
ポジショナ及び燃料棒操作工具を取外し、燃料棒集合体
の開口端に新しいノズルを固定する。
−以 下 余 白 −
子ましい 流側の詳細な説明
第1図において、本発明の改良システム100の目的は
原子力発電所の使用済燃料プール111内において燃料
棒集合体110を修理または再構成することにある。
原子力発電所の使用済燃料プール111内において燃料
棒集合体110を修理または再構成することにある。
このような発電所で使用される燃料棒集合体110は正
方形アレイ状に配列した燃料棒114を相互の間隔が維
持されるように拘束する支持フレーム112から成る。
方形アレイ状に配列した燃料棒114を相互の間隔が維
持されるように拘束する支持フレーム112から成る。
この燃料棒集合体110はメーカーによって異なるが、
14x14.15xl 5、または17x17の正方形
アレイに配列された燃料棒114を含む。支持フレーム
112は燃料棒114間に点在して(図示しない)シン
プルねじによって上部ノズル118及び下部ノズル11
9に連結されたシンプル・チューブ116のアレイから
形成される。上部ノズル118と下部ノズル119の間
に一定間隔に複数のグリッド121を設ける。すでに指
摘したように、各グリッドは”釦枠”状に組合わせた金
属板から成り、燃料棒114を囲む複数のセルを画定す
る。作動前の時点で、燃料棒集合体110は中性子吸収
カドミウム棒のアレイ天形成されたく図示しない)制御
棒集合体を含み、始動時にこの制御棒集合体を燃料棒集
合体110から摺動自在に引上げることができる。下部
ノズル119の下端には4木の足130a〜130dが
設けられ、これらの上に燃料棒集合体110が立ってい
る。燃料棒集合体110のモデルによっては、これらの
足130a−130dのそれぞれが、下部ノズル119
をシンプル・チューブ116に取付けるシンプルねじの
いくつかの上にかぶさる補強フランジ131を含む。
14x14.15xl 5、または17x17の正方形
アレイに配列された燃料棒114を含む。支持フレーム
112は燃料棒114間に点在して(図示しない)シン
プルねじによって上部ノズル118及び下部ノズル11
9に連結されたシンプル・チューブ116のアレイから
形成される。上部ノズル118と下部ノズル119の間
に一定間隔に複数のグリッド121を設ける。すでに指
摘したように、各グリッドは”釦枠”状に組合わせた金
属板から成り、燃料棒114を囲む複数のセルを画定す
る。作動前の時点で、燃料棒集合体110は中性子吸収
カドミウム棒のアレイ天形成されたく図示しない)制御
棒集合体を含み、始動時にこの制御棒集合体を燃料棒集
合体110から摺動自在に引上げることができる。下部
ノズル119の下端には4木の足130a〜130dが
設けられ、これらの上に燃料棒集合体110が立ってい
る。燃料棒集合体110のモデルによっては、これらの
足130a−130dのそれぞれが、下部ノズル119
をシンプル・チューブ116に取付けるシンプルねじの
いくつかの上にかぶさる補強フランジ131を含む。
本発明の改良型燃料集合体修理/再構成システム100
はエレベータ/キャリッジ集合体200、研削工具30
0、燃料棒操作工具400に軸工具ポジショナ500、
及びシンブルねじ取付はプレート600から成る。
はエレベータ/キャリッジ集合体200、研削工具30
0、燃料棒操作工具400に軸工具ポジショナ500、
及びシンブルねじ取付はプレート600から成る。
本発明のエレベータ/キャリッジ集合体200は高さ調
節自在フレーム201の長手軸に沿ってキャリッジ20
4を任意の点まで9勤させるためのキャリッジ駆動手段
203を有するエレベータ集合体202、及びキャリッ
ジ204に回転自在に取付けた1対の隣接バスケット2
06a、206bを選択的に反転させるためのバスケッ
ト反転装置205を含む。
節自在フレーム201の長手軸に沿ってキャリッジ20
4を任意の点まで9勤させるためのキャリッジ駆動手段
203を有するエレベータ集合体202、及びキャリッ
ジ204に回転自在に取付けた1対の隣接バスケット2
06a、206bを選択的に反転させるためのバスケッ
ト反転装置205を含む。
研削工具300は反転した燃料棒集合体110の足の上
に位置ぎめできるベースプレー)−301、研削ヘッド
305を駆動するため水密筐体304内に収納した(第
3C図に示す)流体モータ303、下部ノズルの足13
0a〜130dの支持フランジ131内へ(同じく第3
C図に示す)研削ヘッド305を直線的に案内するため
のガイド集合体306、及び研削ヘッド305を、一部
を研削除去して、下部ノズル119゛をシンプル・チュ
ーブ116に連結しているすべてのシンプルねじへの接
近を可能にするため足130a〜130dへ挿入するた
めの線形駆動手段307を含む。
に位置ぎめできるベースプレー)−301、研削ヘッド
305を駆動するため水密筐体304内に収納した(第
3C図に示す)流体モータ303、下部ノズルの足13
0a〜130dの支持フランジ131内へ(同じく第3
C図に示す)研削ヘッド305を直線的に案内するため
のガイド集合体306、及び研削ヘッド305を、一部
を研削除去して、下部ノズル119゛をシンプル・チュ
ーブ116に連結しているすべてのシンプルねじへの接
近を可能にするため足130a〜130dへ挿入するた
めの線形駆動手段307を含む。
燃料棒操作工具400はその近接端にリフト・モータ4
04を、遠隔端にグリッパ4005を有する長さ調節自
在な筺体401を含む。グリッパが燃料棒を選択的に把
持し、持上げ、降下させ、かつ離脱できるようにプーリ
集合体49がリフト・モータ404をグリッパ405を
連結する。
04を、遠隔端にグリッパ4005を有する長さ調節自
在な筺体401を含む。グリッパが燃料棒を選択的に把
持し、持上げ、降下させ、かつ離脱できるようにプーリ
集合体49がリフト・モータ404をグリッパ405を
連結する。
両軸ポジショナ500はバスケット206a、206b
上の所定位置へ工具ガイド402を穆勤させるための補
助キャリッジ集合体501を含む。ポジショナ500は
ケーブル・リンケージ510により遠隔操作で補助キャ
リッジ集合体501に連結される主キャリッジ集合体5
03をも含む。シンプルねし取付はプレート649は下
部ノズル119の底部内に嵌込むことができ、かつ複数
のシンプルねじな内蔵するウレタン・スリーブ663に
よって囲まれた複数のねじ保持凹部655を含むプレー
ト650を含む。ねじ保持凹部655は下部ノズル11
9の下面におけるねし孔と同じパターンに配列されてい
るからプレートは、燃料棒集合体110のシンプル・チ
ューブ116に下部ノズル119を再び連結する作業を
著しくはかどらせる”ねじテンプレート”として機能す
ることができる。
上の所定位置へ工具ガイド402を穆勤させるための補
助キャリッジ集合体501を含む。ポジショナ500は
ケーブル・リンケージ510により遠隔操作で補助キャ
リッジ集合体501に連結される主キャリッジ集合体5
03をも含む。シンプルねし取付はプレート649は下
部ノズル119の底部内に嵌込むことができ、かつ複数
のシンプルねじな内蔵するウレタン・スリーブ663に
よって囲まれた複数のねじ保持凹部655を含むプレー
ト650を含む。ねじ保持凹部655は下部ノズル11
9の下面におけるねし孔と同じパターンに配列されてい
るからプレートは、燃料棒集合体110のシンプル・チ
ューブ116に下部ノズル119を再び連結する作業を
著しくはかどらせる”ねじテンプレート”として機能す
ることができる。
本発明の方法では、フレーム201を使用済み燃料ブー
ル111中へ降下させる時、キャリッジ駆動手段203
が水中に没しないように先ずエレベータ/キャリッジ集
合体200のフレーム201の高さを調節することによ
り、原子力発電所の使用済み燃料プール111内にシス
テム100を設置する。次いで、エレベータ集合体20
2のキャリッジ駆動手段203を利用して隣接バスケッ
ト206a、206bを使用済み燃料ブール111の底
に近いレベルまで降下させる。各バスケット206a、
206bの頂部キヤ’/プ289を開放させ、枢動させ
ることにより、燃料棒集合体110を摺動自在に各バス
ケットへ挿入できるようにする。各バスケット206a
、206bへの燃料棒集合体110の挿入を容易にする
ため、開放状態の各バスケット206a、206bの上
縁周りにガイド漏斗299を設ける。燃料棒集合体11
0が各バスケット206a、206b内へ降下したら、
頂部キャップ289を枢動させて閉鎖状態に係止し、各
キャップに設けた軸方向クランプ294を下方にむかっ
て螺入して、それぞれのバスケット内に燃料棒集合体1
10を軸方向に固定する。
ル111中へ降下させる時、キャリッジ駆動手段203
が水中に没しないように先ずエレベータ/キャリッジ集
合体200のフレーム201の高さを調節することによ
り、原子力発電所の使用済み燃料プール111内にシス
テム100を設置する。次いで、エレベータ集合体20
2のキャリッジ駆動手段203を利用して隣接バスケッ
ト206a、206bを使用済み燃料ブール111の底
に近いレベルまで降下させる。各バスケット206a、
206bの頂部キヤ’/プ289を開放させ、枢動させ
ることにより、燃料棒集合体110を摺動自在に各バス
ケットへ挿入できるようにする。各バスケット206a
、206bへの燃料棒集合体110の挿入を容易にする
ため、開放状態の各バスケット206a、206bの上
縁周りにガイド漏斗299を設ける。燃料棒集合体11
0が各バスケット206a、206b内へ降下したら、
頂部キャップ289を枢動させて閉鎖状態に係止し、各
キャップに設けた軸方向クランプ294を下方にむかっ
て螺入して、それぞれのバスケット内に燃料棒集合体1
10を軸方向に固定する。
次にエレベータ/キャリッジ集合体200のキャリッジ
駆動手段203を作動させることにより、バスケット2
06a、206bを使用済み燃料プールの水面下の好都
合な、かつ安全な高さ、典型的には5乃至10フィ−ト
の高さまで上昇させる。この高さならば、燃料集合体と
作業員との間に放射能をほとんど完全に阻止するのに充
分な水量を維持しながら、作業員はバスケット内の燃料
集合体へ容易に接近することができる。燃料棒集合体の
下部ノズルを上部ノズルよりも容易に取外せるなら、次
に両バスケット206a、206bをエレベータ集合体
209に回転自在に連結するバスケット反転装置205
を作動させることによって2つの燃料集合体110を反
転させる。両バスケット206a、206bの下部キャ
ップ290をそれぞれ係止解除し、枢動開放させ、各燃
料集合体110の下部ノズル119への接近を可能にす
る。次に研削工具300のベースプレート301を下部
ノズル119の足130a 〜130bの上に配置する
ことによって下部ノズル119を取外す。次いで研削モ
ータ303を作動させ、ガイド集合体306及び線形駆
動手段307を利用して研削ヘッド305を足130a
〜130dのねじ操作妨害部分131へ案内し、かつ駆
動する。シンプル・ロッドねじを燃料集合体110の下
部ノズル119と共に取外す。次いで集合体110の開
口端上に両軸工具ポジショナ500を取付ける。燃料棒
操作工具400の高さを、この工具のグリッパ405が
上端部に内蔵されているリフト・モータ404を水中に
没入させることなく両軸工具ポジショナ500内へ降下
できるように調節する。次いで燃料棒操作工具4゜Oの
下端に存在するグリッパ405を、両軸工具ポジショナ
500に可動的に取付けられた工具ガイド502の漏斗
626内へ降下させる。この漏斗626はグリッパ40
5を工具ガイド502の位置ぎめスリーブに導入する。
駆動手段203を作動させることにより、バスケット2
06a、206bを使用済み燃料プールの水面下の好都
合な、かつ安全な高さ、典型的には5乃至10フィ−ト
の高さまで上昇させる。この高さならば、燃料集合体と
作業員との間に放射能をほとんど完全に阻止するのに充
分な水量を維持しながら、作業員はバスケット内の燃料
集合体へ容易に接近することができる。燃料棒集合体の
下部ノズルを上部ノズルよりも容易に取外せるなら、次
に両バスケット206a、206bをエレベータ集合体
209に回転自在に連結するバスケット反転装置205
を作動させることによって2つの燃料集合体110を反
転させる。両バスケット206a、206bの下部キャ
ップ290をそれぞれ係止解除し、枢動開放させ、各燃
料集合体110の下部ノズル119への接近を可能にす
る。次に研削工具300のベースプレート301を下部
ノズル119の足130a 〜130bの上に配置する
ことによって下部ノズル119を取外す。次いで研削モ
ータ303を作動させ、ガイド集合体306及び線形駆
動手段307を利用して研削ヘッド305を足130a
〜130dのねじ操作妨害部分131へ案内し、かつ駆
動する。シンプル・ロッドねじを燃料集合体110の下
部ノズル119と共に取外す。次いで集合体110の開
口端上に両軸工具ポジショナ500を取付ける。燃料棒
操作工具400の高さを、この工具のグリッパ405が
上端部に内蔵されているリフト・モータ404を水中に
没入させることなく両軸工具ポジショナ500内へ降下
できるように調節する。次いで燃料棒操作工具4゜Oの
下端に存在するグリッパ405を、両軸工具ポジショナ
500に可動的に取付けられた工具ガイド502の漏斗
626内へ降下させる。この漏斗626はグリッパ40
5を工具ガイド502の位置ぎめスリーブに導入する。
この段階が終了したら、システムの作業員は系統的に燃
料集合体110の1つから燃料棒114を取外し、これ
らの燃料棒114を、両軸工具ポジショナ500の主キ
ャリッジ集合体503と、燃料棒操作工具400のグリ
ッパ405及びリフト・モータ404を組合わせ操作す
ることによって、そのそばにある他の燃料棒集合体11
0内の任意の場所に挿入する。
料集合体110の1つから燃料棒114を取外し、これ
らの燃料棒114を、両軸工具ポジショナ500の主キ
ャリッジ集合体503と、燃料棒操作工具400のグリ
ッパ405及びリフト・モータ404を組合わせ操作す
ることによって、そのそばにある他の燃料棒集合体11
0内の任意の場所に挿入する。
燃料棒切換え作業が終了したら、燃料棒操作工具400
及び両軸工具ポジショナ500をバスケット206a、
206bから抜取る。次にシンプルねじ取付はプレート
650と共に新しい反転ノズル119を各燃料集合体の
開口端上に配置し、プレート650を”ねじテンプレー
ト”として利用することにより、各燃料棒集合体110
の下端上に下部ノズル119を取付ける。次にバスケッ
ト206a、206bの下部キャップ290を閉じる。
及び両軸工具ポジショナ500をバスケット206a、
206bから抜取る。次にシンプルねじ取付はプレート
650と共に新しい反転ノズル119を各燃料集合体の
開口端上に配置し、プレート650を”ねじテンプレー
ト”として利用することにより、各燃料棒集合体110
の下端上に下部ノズル119を取付ける。次にバスケッ
ト206a、206bの下部キャップ290を閉じる。
本発明方法の最終段階において、バスケット206a、
206bを再び元の向きに反転させ、エレベータ集合体
203によって再びブール111の底付近まで降下させ
る。次いで頂部キャップ289を再び開放させ、再構成
または修理された燃料集合体110をバスケット206
a、206bから抜取る。
206bを再び元の向きに反転させ、エレベータ集合体
203によって再びブール111の底付近まで降下させ
る。次いで頂部キャップ289を再び開放させ、再構成
または修理された燃料集合体110をバスケット206
a、206bから抜取る。
システムの構造及び乍用の具体的な説明第2A図に示す
ように、システム100のエレベータ/キャリッジ集合
体200は細長い高さ調節自在なフレーム201、フレ
ーム201内に摺動自在に取付けられたキャリッジ20
4を上下させるキャリッジ駆動手段203から形成され
たエレベータ202、及び1対の横並びの燃料集合体バ
スケット206a、206bをキャリッジ204に回転
自在に連絡するバスケット反転装置205を含む。詳し
くは後述するように、バスケット反転装置205はバス
ケット206a、206bを普通の向きから反転させ、
さらに再び普通の向きに回転させる(図示しない)ロン
グ・ハンドル付きソケット・レンチによって手動かつ遠
隔操作できる歯車列207(第2■図に示す)を具備す
る。
ように、システム100のエレベータ/キャリッジ集合
体200は細長い高さ調節自在なフレーム201、フレ
ーム201内に摺動自在に取付けられたキャリッジ20
4を上下させるキャリッジ駆動手段203から形成され
たエレベータ202、及び1対の横並びの燃料集合体バ
スケット206a、206bをキャリッジ204に回転
自在に連絡するバスケット反転装置205を含む。詳し
くは後述するように、バスケット反転装置205はバス
ケット206a、206bを普通の向きから反転させ、
さらに再び普通の向きに回転させる(図示しない)ロン
グ・ハンドル付きソケット・レンチによって手動かつ遠
隔操作できる歯車列207(第2■図に示す)を具備す
る。
第2A及び2B図に示すように、フレーム201は主と
して1対の平行レール208、209から形成され、各
レールはフレーム206の高さを必要なだけ調節できる
ように着脱自在に連結できる複数の直線的なI字形ビー
ム2−10.211から成る。この調節は(図示しない
)挿入及び抜取り可能なピンによって連結されたオーバ
ラップ・フランジから成るジヨイント212をI字形ビ
ーム210.211間に設けることによって容易になる
。これに代わる実施態様として、タイ・プレートを利用
することによって隣接するI字形ビーム210.211
を接合してもよい。
して1対の平行レール208、209から形成され、各
レールはフレーム206の高さを必要なだけ調節できる
ように着脱自在に連結できる複数の直線的なI字形ビー
ム2−10.211から成る。この調節は(図示しない
)挿入及び抜取り可能なピンによって連結されたオーバ
ラップ・フランジから成るジヨイント212をI字形ビ
ーム210.211間に設けることによって容易になる
。これに代わる実施態様として、タイ・プレートを利用
することによって隣接するI字形ビーム210.211
を接合してもよい。
特定の使用済み燃料プールにエレベータ/キャリッジ集
合体200を設置する場合、(電動機を含む)キャリッ
ジ駆動手段203がプールの水中に没しないようにフレ
ーム201の頂部を充分な高さに位置させねばならない
。また、(詳しくは後述する)フレーム201上のブリ
ッジ218が水面よりも上方に位置するだけでなく、作
業員がバスケット206a、206bに内蔵されている
燃料集合体に対して安全かつ容易に作業できる高さに位
置しなければならない。従って、フレーム201の高さ
及び調節自在なことは重要な特長である。即ち、これに
よってキャリッジ駆動手段203もブリッジ218も、
レール20B、209を形成する1字形ビーム210.
211の数を加減するだけで、はとんどいかなる寸法の
、いかなる水位の使用済み燃料プール上にも正しく位置
ぎめすることができるからである。
合体200を設置する場合、(電動機を含む)キャリッ
ジ駆動手段203がプールの水中に没しないようにフレ
ーム201の頂部を充分な高さに位置させねばならない
。また、(詳しくは後述する)フレーム201上のブリ
ッジ218が水面よりも上方に位置するだけでなく、作
業員がバスケット206a、206bに内蔵されている
燃料集合体に対して安全かつ容易に作業できる高さに位
置しなければならない。従って、フレーム201の高さ
及び調節自在なことは重要な特長である。即ち、これに
よってキャリッジ駆動手段203もブリッジ218も、
レール20B、209を形成する1字形ビーム210.
211の数を加減するだけで、はとんどいかなる寸法の
、いかなる水位の使用済み燃料プール上にも正しく位置
ぎめすることができるからである。
フレーム201の上端は各レール208.209の上端
にそれぞれ連絡された1対のL字形取付はパッド214
.215を含むことができる。この取付はパッド214
01つを第2A図に示した。本発明のこの実施例では、
取付はパッド214.215は使用済み燃料プール11
1の上縁にシステム200のフレーム201を壁面固定
することを可能にする。パッド214.215及び足2
16.217のほかに、フレーム201をプール111
に固定するため、その他の支持手段を使用してもよい。
にそれぞれ連絡された1対のL字形取付はパッド214
.215を含むことができる。この取付はパッド214
01つを第2A図に示した。本発明のこの実施例では、
取付はパッド214.215は使用済み燃料プール11
1の上縁にシステム200のフレーム201を壁面固定
することを可能にする。パッド214.215及び足2
16.217のほかに、フレーム201をプール111
に固定するため、その他の支持手段を使用してもよい。
取付はパッド214.215のスリップを防止するため
、使用済み燃料プール111のコンクリート・リップと
しっかりと係合する各パッドに高摩擦足216.217
を設ける(図面には足214だけを示した)。フレーム
201の上端には上述のブリッジ218も設ける。ブリ
ッジ218の目的はシステム100の作業員に、システ
ム100を形成する主な構成要素のすべてを容易に視認
でき、かつ接近できる作業位置を提供することにある。
、使用済み燃料プール111のコンクリート・リップと
しっかりと係合する各パッドに高摩擦足216.217
を設ける(図面には足214だけを示した)。フレーム
201の上端には上述のブリッジ218も設ける。ブリ
ッジ218の目的はシステム100の作業員に、システ
ム100を形成する主な構成要素のすべてを容易に視認
でき、かつ接近できる作業位置を提供することにある。
フレーム201のブリッジ218はアルミニウム格子か
ら成るフロア219を含む。特に第2C図から明らかな
ように、このフロア219は燃料集合体バスケット20
6a、206bの上向き端へ直接垂直に接近することを
可能にするU字形凹み220を中心に有する。フロア2
19の底面とフレーム201の上端との間にフロア21
9を補強するための支持アングル221を設ける。また
、作業員が使用済み燃料プール111に落下するのを防
止するためフロア219の外周にガード・レール222
a〜222gを設ける。好ましい実施例では、各ガード
・レール222a〜222gの2本の脚を、フロア21
9を形成する格子の下に配置された1対の管状ソケット
に対して容易に挿入したり、抜取りたりすることができ
る。この構造はエレベータ/キャリッジ集合体200の
組立て及び分解を容易にする。
ら成るフロア219を含む。特に第2C図から明らかな
ように、このフロア219は燃料集合体バスケット20
6a、206bの上向き端へ直接垂直に接近することを
可能にするU字形凹み220を中心に有する。フロア2
19の底面とフレーム201の上端との間にフロア21
9を補強するための支持アングル221を設ける。また
、作業員が使用済み燃料プール111に落下するのを防
止するためフロア219の外周にガード・レール222
a〜222gを設ける。好ましい実施例では、各ガード
・レール222a〜222gの2本の脚を、フロア21
9を形成する格子の下に配置された1対の管状ソケット
に対して容易に挿入したり、抜取りたりすることができ
る。この構造はエレベータ/キャリッジ集合体200の
組立て及び分解を容易にする。
−以下余白一
作業員がシステム100の種々の構成要素を操作するの
を助けるため、図示のようにブリッジ218にジブ・ク
レーン集合体223を設ける。このジブ・クレーン集合
体223はその底部にレール226が溶接されている支
持アーム225と、支持アーム225の上端に連結され
、下端の(図示しない)円筒形ソケットに挿入された垂
直支柱227とで形成されている。フレーム224を補
強するため、支持アーム225と支柱227の上端、及
びターンバックル229との間の接合部に支持ガセット
228を設ける。この支持アーム225のレール226
に車輪付きトロリ230を摺動自在に係合させる。ケー
ブル233を介してフック232と連動する出力軸を有
するリフト・モータ231をトロリ230に取付ける。
を助けるため、図示のようにブリッジ218にジブ・ク
レーン集合体223を設ける。このジブ・クレーン集合
体223はその底部にレール226が溶接されている支
持アーム225と、支持アーム225の上端に連結され
、下端の(図示しない)円筒形ソケットに挿入された垂
直支柱227とで形成されている。フレーム224を補
強するため、支持アーム225と支柱227の上端、及
びターンバックル229との間の接合部に支持ガセット
228を設ける。この支持アーム225のレール226
に車輪付きトロリ230を摺動自在に係合させる。ケー
ブル233を介してフック232と連動する出力軸を有
するリフト・モータ231をトロリ230に取付ける。
作業に際して、フレーム224の枢動自在な支柱22フ
によって可能となる回転運動と、トロリ230及びリフ
ト・モータ231によって行なわれる半径方向及び垂直
方向の運動とを組合わせることにより、作業員はシステ
ム100の任意の構成要素を、特に燃料棒操作工具40
0をバスケット206a、206b上の所要の位置へ操
作することができる。
によって可能となる回転運動と、トロリ230及びリフ
ト・モータ231によって行なわれる半径方向及び垂直
方向の運動とを組合わせることにより、作業員はシステ
ム100の任意の構成要素を、特に燃料棒操作工具40
0をバスケット206a、206b上の所要の位置へ操
作することができる。
使用済み燃料プール111の側壁にフレーム201を設
置するのに取付はパッド214.215を利用する第2
A図に示す実施例では、フレーム201の下端にスペー
サ235a、235bを設は乞。ただし、このような側
壁取付けが困難な場合には、第2B及び2D図に示す実
施例に見られるように支持プラットホーム236を設け
ればよい。この支持プラットホーム236はフレームの
各レール208.209の下端に固定したベースプレー
ト237を含む。フレーム201を使用済み燃料プール
内に正確に直立させることができるように、矩形のベー
スプレート237の4つの隅部に1個ずつレベリング・
パッド238a〜238dをねじで取付ける。支持プラ
ットホーム236を補強するため、ベースプレート23
7の2つの外側隅部とレール208.209との間に1
対のトラス・バー239a、239bを連結する。
置するのに取付はパッド214.215を利用する第2
A図に示す実施例では、フレーム201の下端にスペー
サ235a、235bを設は乞。ただし、このような側
壁取付けが困難な場合には、第2B及び2D図に示す実
施例に見られるように支持プラットホーム236を設け
ればよい。この支持プラットホーム236はフレームの
各レール208.209の下端に固定したベースプレー
ト237を含む。フレーム201を使用済み燃料プール
内に正確に直立させることができるように、矩形のベー
スプレート237の4つの隅部に1個ずつレベリング・
パッド238a〜238dをねじで取付ける。支持プラ
ットホーム236を補強するため、ベースプレート23
7の2つの外側隅部とレール208.209との間に1
対のトラス・バー239a、239bを連結する。
燃料集合体バスケット206が使用済み燃料プールの水
位に対して危険な高さまで持上げられることがないよう
にするため、レール208.209のそれぞれに上部制
止部材240a、240bを設ける。第2E図はこの制
止部材の構造を詳細に示す。要約すれば、上部制止部材
240a、240bのそれぞれは2本の脚の間に補強ガ
セット242を有する直角ブラケット241、及び下向
き脚の図示位置に設けたゴム・バンパー・パッド243
から形成されている。それぞれ使用済み燃料プールによ
って異なる水位に適応させるため、上部制止部材240
a、240bの位置を、各レール20B、209の長手
軸に沿って一定間隔に形成されている複数の(図示しな
い)ねじボルト孔の1つに螺入できるボルト244によ
り各レールの長手軸に沿って調節できるようにする。こ
のような上部制止部材240a、240bの存在はもし
エレベータ集合体202のキャリッジ204が使用済み
燃料プール111の水面下約5フイートよりも浅いレベ
ルまで燃料集合体バスケット206a、206bを上昇
させると、作業員が危険なレベルの放射能を被曝するお
それがあるから、極めて重要である。上部制止部材24
0a、240bのほかに、フレーム201のレール20
8.209間の、第2B図に示す位置に1対の下部制止
部材245a、245bを設ける。この下部制止部材2
45a、245bはその構造において上述した上部制止
部材240a、240bと同様であるが、部材245a
、245b間に側方支持バー246を設ける必要がある
。エレベータ集合体203の一部に故障が生じた場合、
下部制止部材245a、245bはキャリッジ204が
燃料集合体バスケット206a、206bを支持プラッ
トホーム236内へ、または使用済み燃料プールの固い
コンクリート床へ駆動し、エレベータ/キャリッジ集合
体200及びバスケット206a、206b内の燃料集
合体の両者が損傷しないようにする。
位に対して危険な高さまで持上げられることがないよう
にするため、レール208.209のそれぞれに上部制
止部材240a、240bを設ける。第2E図はこの制
止部材の構造を詳細に示す。要約すれば、上部制止部材
240a、240bのそれぞれは2本の脚の間に補強ガ
セット242を有する直角ブラケット241、及び下向
き脚の図示位置に設けたゴム・バンパー・パッド243
から形成されている。それぞれ使用済み燃料プールによ
って異なる水位に適応させるため、上部制止部材240
a、240bの位置を、各レール20B、209の長手
軸に沿って一定間隔に形成されている複数の(図示しな
い)ねじボルト孔の1つに螺入できるボルト244によ
り各レールの長手軸に沿って調節できるようにする。こ
のような上部制止部材240a、240bの存在はもし
エレベータ集合体202のキャリッジ204が使用済み
燃料プール111の水面下約5フイートよりも浅いレベ
ルまで燃料集合体バスケット206a、206bを上昇
させると、作業員が危険なレベルの放射能を被曝するお
それがあるから、極めて重要である。上部制止部材24
0a、240bのほかに、フレーム201のレール20
8.209間の、第2B図に示す位置に1対の下部制止
部材245a、245bを設ける。この下部制止部材2
45a、245bはその構造において上述した上部制止
部材240a、240bと同様であるが、部材245a
、245b間に側方支持バー246を設ける必要がある
。エレベータ集合体203の一部に故障が生じた場合、
下部制止部材245a、245bはキャリッジ204が
燃料集合体バスケット206a、206bを支持プラッ
トホーム236内へ、または使用済み燃料プールの固い
コンクリート床へ駆動し、エレベータ/キャリッジ集合
体200及びバスケット206a、206b内の燃料集
合体の両者が損傷しないようにする。
第2F図はエレベータ/キャリッジ集合体200のキャ
リッジ駆動手段203を示す。
リッジ駆動手段203を示す。
基本的には、キャリッジ駆動手段203は出力軸251
がトランスミッション252の入力と連結している電動
機250から成り、トランスミッション252の出力は
駆動ギヤ253に連結されている。駆動ギヤ253及び
ドラム・ギヤ255にループ状に掛架されたチェーン2
54が駆動モータ250からキャリッジ駆動手段203
のドラム255へ動力を伝達する。具体的には、ドラム
・ギヤ255はドラム257の回転軸に同心関係に取付
けた軸256と連動する。キャリッジ駆動手段203内
の摩擦を極力軽減すべく、ドラム軸256をその両側に
設けた軸受258.259に回転自在に取付ける。ドラ
ム257の目的はその左右両側における1対のケーブル
261a、261bをそれぞれ巻取り、繰り出すことに
ある。両ケーブル261a、261bの巻回分を別々に
保持するため、ドラム257の左右両側にケーブル保持
フランジ262a、262bをそれぞれ設けると共に、
中央にフランジ263を設けである。フレーム201内
でキャリッジ204を上下させるには単一のケーブルで
も間に合うが、それぞれのケーブルがキャリッジ204
及び燃料集合体バスケット206a、206bの双方を
独自に支持できる2本のケーブルを使用することが好ま
しい。このような構造上の冗長度を備えれば、どちらか
一方のケーブル261aまたは261bが切れてもキャ
リッジ204及び燃料集合体バスケット206a、20
6bがフレーム201の底から落下することはない。
がトランスミッション252の入力と連結している電動
機250から成り、トランスミッション252の出力は
駆動ギヤ253に連結されている。駆動ギヤ253及び
ドラム・ギヤ255にループ状に掛架されたチェーン2
54が駆動モータ250からキャリッジ駆動手段203
のドラム255へ動力を伝達する。具体的には、ドラム
・ギヤ255はドラム257の回転軸に同心関係に取付
けた軸256と連動する。キャリッジ駆動手段203内
の摩擦を極力軽減すべく、ドラム軸256をその両側に
設けた軸受258.259に回転自在に取付ける。ドラ
ム257の目的はその左右両側における1対のケーブル
261a、261bをそれぞれ巻取り、繰り出すことに
ある。両ケーブル261a、261bの巻回分を別々に
保持するため、ドラム257の左右両側にケーブル保持
フランジ262a、262bをそれぞれ設けると共に、
中央にフランジ263を設けである。フレーム201内
でキャリッジ204を上下させるには単一のケーブルで
も間に合うが、それぞれのケーブルがキャリッジ204
及び燃料集合体バスケット206a、206bの双方を
独自に支持できる2本のケーブルを使用することが好ま
しい。このような構造上の冗長度を備えれば、どちらか
一方のケーブル261aまたは261bが切れてもキャ
リッジ204及び燃料集合体バスケット206a、20
6bがフレーム201の底から落下することはない。
第2G図はエレベータ集合体202のキャリッジ204
を示す。キャリッジ204は細長い直方本体265から
成り、その頂部に、はキャリッジ204をケーブル26
1a、261bに連結するためのヨーク266を設けで
ある。直方本体265は1対の上部ホイール267a、
267b及び1対の下部ホイール268a、268bを
含む。第2A図に示すように、上部ホイール267a、
267bは直方本体265の正面の方に片寄り、下部ホ
イール268a、26j3bは直方本体265の裏面側
に片寄っている。このように片寄らせた目的は第2A図
から容易に理解できるであろう。即ち、燃料集合体バス
ケット206a、206bを図示のようにキャリッジ2
04の直方本体265に連結すると、燃料集合体バスケ
ット206a、206bの重量が直方本体265にモー
メントまたはねじり力を作用させ、その作用下に本体2
65の上方正面がレール208.209を形成するI字
形ビーム210.211の正面フランジと係合し、同時
に本体265の下方裏面がI字形ビームの後部フランジ
と係合しようとする。キャリッジ204のホイールをレ
ール208.209を形成するI字形ビームのフランジ
と係合させると共に、本体265とレール208.20
9のフランジとの間の擦過現象を防止するには(それぞ
れの直径が本体265の幅よりも小さい)上部ホイール
267a、267b及び下部ホイール268a、268
bの位置を片寄らせることが必要である。直方本体26
5がいずれかのレール208.209の内側と擦過接触
するのを防ぐため、上側キャスタ269a、269b及
び下側キャスタ270a、270bを図示位置において
直方本体265の側面よりも張出すように構成しである
。
を示す。キャリッジ204は細長い直方本体265から
成り、その頂部に、はキャリッジ204をケーブル26
1a、261bに連結するためのヨーク266を設けで
ある。直方本体265は1対の上部ホイール267a、
267b及び1対の下部ホイール268a、268bを
含む。第2A図に示すように、上部ホイール267a、
267bは直方本体265の正面の方に片寄り、下部ホ
イール268a、26j3bは直方本体265の裏面側
に片寄っている。このように片寄らせた目的は第2A図
から容易に理解できるであろう。即ち、燃料集合体バス
ケット206a、206bを図示のようにキャリッジ2
04の直方本体265に連結すると、燃料集合体バスケ
ット206a、206bの重量が直方本体265にモー
メントまたはねじり力を作用させ、その作用下に本体2
65の上方正面がレール208.209を形成するI字
形ビーム210.211の正面フランジと係合し、同時
に本体265の下方裏面がI字形ビームの後部フランジ
と係合しようとする。キャリッジ204のホイールをレ
ール208.209を形成するI字形ビームのフランジ
と係合させると共に、本体265とレール208.20
9のフランジとの間の擦過現象を防止するには(それぞ
れの直径が本体265の幅よりも小さい)上部ホイール
267a、267b及び下部ホイール268a、268
bの位置を片寄らせることが必要である。直方本体26
5がいずれかのレール208.209の内側と擦過接触
するのを防ぐため、上側キャスタ269a、269b及
び下側キャスタ270a、270bを図示位置において
直方本体265の側面よりも張出すように構成しである
。
第2G、2H及び2I図は燃料集合体バスケット206
a、206bをキャリッジ204に回転自在に連絡する
バスケット反転装置205を示す。バスケット反転装置
205は上端に6角ヘツド275を含む駆動シフト27
4を有し、6角ヘツド275はフレーム201のブリッ
ジ218から°操作できる(図示しない)ロング・ハン
ドル・レンチの6角形ソケツトと係合する。駆動シャフ
ト274は上下のユニバーサル・ジヨイント277a。
a、206bをキャリッジ204に回転自在に連絡する
バスケット反転装置205を示す。バスケット反転装置
205は上端に6角ヘツド275を含む駆動シフト27
4を有し、6角ヘツド275はフレーム201のブリッ
ジ218から°操作できる(図示しない)ロング・ハン
ドル・レンチの6角形ソケツトと係合する。駆動シャフ
ト274は上下のユニバーサル・ジヨイント277a。
277bを介してギヤボックス276と連動する。特に
第2I図から明らかなように、駆動シャフト274の下
端には環状駆動ギヤ2フ9と係合するウオームギヤ27
8が設けである。駆動ギヤ279はキャリッジ204の
直方本体265の正面から突出するハブ281の釉28
0周りに取付けられている。駆動!1IilII274
の6角端275が作業員によって回転させられるとハブ
281も回転することはいうまでもない。ギヤボックス
276内の摩擦を極力軽減するため、回転軸280及び
その突出ハブ281を、後端及び前端にそれぞれ設けた
軸受282a、282b内に回転自在に取付ける。バス
ケット206a、206bを回転させるには、これらバ
スケットの重量と、水没の結果束ずる流体摩擦にかんが
み、かなりのトルク量を作用させねばならない。しかし
、ギヤボックス276内のウオームギヤ278及び環状
駆動ギヤ279によって与えられる機械的な利点により
、作業員は短時間以内に水中でバスケット206a、2
06bを手動回転させることができる。この回転はバス
ケット206a、206b内の燃料集合体を反転させる
目的で行なわれるのが普通であるが、キャリッジ204
に対する任意の向きにバスケット206a、206bを
位置ぎめする目的でバスケット反転装置205を利用す
ることも可能である。
第2I図から明らかなように、駆動シャフト274の下
端には環状駆動ギヤ2フ9と係合するウオームギヤ27
8が設けである。駆動ギヤ279はキャリッジ204の
直方本体265の正面から突出するハブ281の釉28
0周りに取付けられている。駆動!1IilII274
の6角端275が作業員によって回転させられるとハブ
281も回転することはいうまでもない。ギヤボックス
276内の摩擦を極力軽減するため、回転軸280及び
その突出ハブ281を、後端及び前端にそれぞれ設けた
軸受282a、282b内に回転自在に取付ける。バス
ケット206a、206bを回転させるには、これらバ
スケットの重量と、水没の結果束ずる流体摩擦にかんが
み、かなりのトルク量を作用させねばならない。しかし
、ギヤボックス276内のウオームギヤ278及び環状
駆動ギヤ279によって与えられる機械的な利点により
、作業員は短時間以内に水中でバスケット206a、2
06bを手動回転させることができる。この回転はバス
ケット206a、206b内の燃料集合体を反転させる
目的で行なわれるのが普通であるが、キャリッジ204
に対する任意の向きにバスケット206a、206bを
位置ぎめする目的でバスケット反転装置205を利用す
ることも可能である。
バスケット反転装置205の回転ハブ281に燃料集合
体バスケット206a、206bを取付けるため、(第
2A図に示すように)両者間に連結板284を設ける。
体バスケット206a、206bを取付けるため、(第
2A図に示すように)両者間に連結板284を設ける。
連結板284は矩形を呈し、内側バスケット206bの
裏面に溶接されている。連結板284の中心には、回転
ハブ281の周りに着脱自在に取付けることのできるカ
ラー285がある。好ましい実施例では、このカラー2
85を燃料集合体バスケット206a、206bの質量
中心と整列させることにより、これらのバスケットをハ
ブ281を中心に平衡させる。このように平衡させたか
ら、作業員はハブ281を中心にバスケット206a、
206bを円滑に回転させることが容易になり、ギヤボ
ックス276内のウオームギヤ278及び環状駆動ギヤ
279に加わる応力量が軽減される。好ましい実施例で
は、連結板284が複数の補強リブ286を含む。
裏面に溶接されている。連結板284の中心には、回転
ハブ281の周りに着脱自在に取付けることのできるカ
ラー285がある。好ましい実施例では、このカラー2
85を燃料集合体バスケット206a、206bの質量
中心と整列させることにより、これらのバスケットをハ
ブ281を中心に平衡させる。このように平衡させたか
ら、作業員はハブ281を中心にバスケット206a、
206bを円滑に回転させることが容易になり、ギヤボ
ックス276内のウオームギヤ278及び環状駆動ギヤ
279に加わる応力量が軽減される。好ましい実施例で
は、連結板284が複数の補強リブ286を含む。
第2A、2B及び2J図に示すように、バスケット20
6a、206bのそれぞれは上述したような上部キャッ
プ289を含む。この上部キャップ289はそれぞれの
バスケットを形成する直方体筐体288の1辺に沿って
、ピン292を中心に回転するヒンジ291a、291
bを介して枢動自在に連結される。上部キャップ289
のヒンジ291a、291bとは反対の側にねじ操作式
ラッチ293を設ける(第2A及び2B図)。バスケッ
ト206a、206bのそれぞれは下部キャップ290
をも含むが、下部キャップ290の構造は上記上部キャ
ップ289の構造部分と同じであるから、下部キャップ
290のヒンジ及びラッチについては説明を省く。
6a、206bのそれぞれは上述したような上部キャッ
プ289を含む。この上部キャップ289はそれぞれの
バスケットを形成する直方体筐体288の1辺に沿って
、ピン292を中心に回転するヒンジ291a、291
bを介して枢動自在に連結される。上部キャップ289
のヒンジ291a、291bとは反対の側にねじ操作式
ラッチ293を設ける(第2A及び2B図)。バスケッ
ト206a、206bのそれぞれは下部キャップ290
をも含むが、下部キャップ290の構造は上記上部キャ
ップ289の構造部分と同じであるから、下部キャップ
290のヒンジ及びラッチについては説明を省く。
各バスケット206a、206bの上部キャップ289
及び下部キャップ290の構造上の重要な相違点は上部
キャップ289が軸方向クランプ294を含むことだけ
である。
及び下部キャップ290の構造上の重要な相違点は上部
キャップ289が軸方向クランプ294を含むことだけ
である。
このクランプ294はねじ付きロッド296に連結され
た回転自在なハンドル295を具備する。このねじ付き
ロッド296の下端は回転自在にプレート297に接続
している。
た回転自在なハンドル295を具備する。このねじ付き
ロッド296の下端は回転自在にプレート297に接続
している。
ねじ付きロッド296はキャップ289の上部に設けた
(図示しない)スリーブと螺合する。ハンドル295を
回すと、クランプ・プレート297がバスケット内の燃
料集合体と底面と直方体形筐体288内の燃料集合体と
の間に弾性ウレタン・パッド298を介在させる。この
パッド298には2つの機能がある。第1に、直方体形
筐体288内にある程度の軸方向たるみまたは裕度を与
える。燃料集合体110上下いずれかのノズル118.
119を取替える場合、新しい上下いずれかのノズルの
軸方向寸法が取替えられるノズルの軸方向寸法と必ずし
も正確に一致するとは限らないから、このたるみは有用
である。従フて、もし古いノズルをこれよりも長い軸方
向寸法を有する新しいノズルと交換する場合には、ウレ
タン・パッド298の圧縮性により、これにかぶさるキ
ャップ289または290で新しいノズルを正しく塞ぐ
ことができる。第2に、軸方向クランプ294が充分深
く螺合しなかったり、新しいノズルが古いノズルよりも
短い場合には、反転操作中燃料集合体が直方体形筐体2
88内を軸方向に摺動するのに伴なってウレタン・パッ
ド298がショック・アブソーバとして作用する。
(図示しない)スリーブと螺合する。ハンドル295を
回すと、クランプ・プレート297がバスケット内の燃
料集合体と底面と直方体形筐体288内の燃料集合体と
の間に弾性ウレタン・パッド298を介在させる。この
パッド298には2つの機能がある。第1に、直方体形
筐体288内にある程度の軸方向たるみまたは裕度を与
える。燃料集合体110上下いずれかのノズル118.
119を取替える場合、新しい上下いずれかのノズルの
軸方向寸法が取替えられるノズルの軸方向寸法と必ずし
も正確に一致するとは限らないから、このたるみは有用
である。従フて、もし古いノズルをこれよりも長い軸方
向寸法を有する新しいノズルと交換する場合には、ウレ
タン・パッド298の圧縮性により、これにかぶさるキ
ャップ289または290で新しいノズルを正しく塞ぐ
ことができる。第2に、軸方向クランプ294が充分深
く螺合しなかったり、新しいノズルが古いノズルよりも
短い場合には、反転操作中燃料集合体が直方体形筐体2
88内を軸方向に摺動するのに伴なってウレタン・パッ
ド298がショック・アブソーバとして作用する。
好ましい実施例では、バスケット206a、206bの
本体を形成する直方体形筐体288の幅及び長さを、筐
体288の内壁と、筐体内の燃料集合体の外面との間隙
が僅かに0.075インチとなるように設定する。直方
体形筐体288の壁と燃料集合体外面との間隙をこのよ
うに比較的狭くすることにより、修理または再構成作業
中、バスケット206a、206b内の燃料集合体を正
しく整列させるのが容易になる。バスケッット206a
、206bの直方体形筐体288への燃料集合体挿入を
容易にするため、(第1図に示す)直方体形の漏斗29
9を設ける。この直方体形漏斗299は筐体288の開
口端内縁に沿って挿入可能な方形のフランジを具備する
。作業に際して直方体形゛漏斗299は燃料集合体11
0の下部ノズル119をいずれかのバスケット206a
または206bの直方体形筐体288の開口端へ案内す
る。
本体を形成する直方体形筐体288の幅及び長さを、筐
体288の内壁と、筐体内の燃料集合体の外面との間隙
が僅かに0.075インチとなるように設定する。直方
体形筐体288の壁と燃料集合体外面との間隙をこのよ
うに比較的狭くすることにより、修理または再構成作業
中、バスケット206a、206b内の燃料集合体を正
しく整列させるのが容易になる。バスケッット206a
、206bの直方体形筐体288への燃料集合体挿入を
容易にするため、(第1図に示す)直方体形の漏斗29
9を設ける。この直方体形漏斗299は筐体288の開
口端内縁に沿って挿入可能な方形のフランジを具備する
。作業に際して直方体形゛漏斗299は燃料集合体11
0の下部ノズル119をいずれかのバスケット206a
または206bの直方体形筐体288の開口端へ案内す
る。
第3A、3B及び3C図は本発明システム100の研削
工具300を示す。一般に、研削工具300の目的は下
部ノズル119をシンプル・チューブ116に固定する
いくつかのシンプルねじのヘッドに対する接近を機械的
に妨げる燃料集合体110の下部ノズル119の足部1
31を削り取ることにある。このため、研削工具300
は反転した下部ノズル119の足130a〜130dの
上に工具300を正しく位置決めするための4本の山形
案内足302a〜302dを有するほぼ正方形のベース
プレート301と、研削ヘッド305を駆動するため水
密筐体304内に収容された流体モータ303と、研削
ヘッド305を往復移動させてノズル足130a〜13
0bのねし操作妨害部分131と係合させたり、係合を
解いたりするため9ガイド集合体306及び線形駆動手
段307とを含む。
工具300を示す。一般に、研削工具300の目的は下
部ノズル119をシンプル・チューブ116に固定する
いくつかのシンプルねじのヘッドに対する接近を機械的
に妨げる燃料集合体110の下部ノズル119の足部1
31を削り取ることにある。このため、研削工具300
は反転した下部ノズル119の足130a〜130dの
上に工具300を正しく位置決めするための4本の山形
案内足302a〜302dを有するほぼ正方形のベース
プレート301と、研削ヘッド305を駆動するため水
密筐体304内に収容された流体モータ303と、研削
ヘッド305を往復移動させてノズル足130a〜13
0bのねし操作妨害部分131と係合させたり、係合を
解いたりするため9ガイド集合体306及び線形駆動手
段307とを含む。
特に第3A及び3B図から明らかなように、正方形ベー
スプレート301は四隅に1つずつ4本の山形案内足3
02a〜302dを含む。作業に際しては、上記エレベ
ータ/キャリッジ・システム200によって燃料集合体
110を反転させて燃料棒集合体110の下部ノズル1
19の足130a 〜130dを上向きにする。スペー
サ309a、309bを介してベースプレート301の
頂面上に連結したU字形操作ブラケット308によって
下部ノズル119の直立足止にベースプレート301を
配置する。ベースプレート301をこのように位置ぎめ
すると、下部ノズル119の足130a 〜130dの
外側が山形案内足302a〜302dの内側に摺動自在
に捕捉される。それぞれの案内足302a〜302dは
ねじ311によってベースプレート301の下面に着脱
自在に連結する。なお、下部ノズル119のサイズに応
じて山形案内足302a〜302dの位置を調節できる
ように、ベースプレート301に補足的な孔312を形
成しである。
スプレート301は四隅に1つずつ4本の山形案内足3
02a〜302dを含む。作業に際しては、上記エレベ
ータ/キャリッジ・システム200によって燃料集合体
110を反転させて燃料棒集合体110の下部ノズル1
19の足130a 〜130dを上向きにする。スペー
サ309a、309bを介してベースプレート301の
頂面上に連結したU字形操作ブラケット308によって
下部ノズル119の直立足止にベースプレート301を
配置する。ベースプレート301をこのように位置ぎめ
すると、下部ノズル119の足130a 〜130dの
外側が山形案内足302a〜302dの内側に摺動自在
に捕捉される。それぞれの案内足302a〜302dは
ねじ311によってベースプレート301の下面に着脱
自在に連結する。なお、下部ノズル119のサイズに応
じて山形案内足302a〜302dの位置を調節できる
ように、ベースプレート301に補足的な孔312を形
成しである。
ベースプレート3o1の隅部の1つに近く細長いスロッ
ド313を形成する。このスロッド313は本発明の研
削へラド305がベースプレート301の下面の下方に
突出し、ベースプレート301の各辺に対して45′″
の角度で移動することを可能にする。スロッド313の
ほかに、ベースプレート301は一方の縁端に近い位置
にねじ孔314を含む。この孔314には本発明の吸引
装置316のねじ付き取付は具315が螺着される。
ド313を形成する。このスロッド313は本発明の研
削へラド305がベースプレート301の下面の下方に
突出し、ベースプレート301の各辺に対して45′″
の角度で移動することを可能にする。スロッド313の
ほかに、ベースプレート301は一方の縁端に近い位置
にねじ孔314を含む。この孔314には本発明の吸引
装置316のねじ付き取付は具315が螺着される。
取付は具315の上端は(図示しない)吸引ポンプと接
続し、入力端317は上記スロッド313とほぼ対向し
ている。吸引装置316の目的は研削へラド305が発
生させる金属削り屑を吸引して、燃料集合体110のグ
リッド121と、グリッド121のセルを貫通する燃料
棒114との間に金属屑が詰まるのを防止することにあ
る。もし金属屑がこの部分に詰まると、金属屑の鋭利な
エツジが燃料棒114の振動と相俟なって一種の波動作
用により燃料棒114を弱め、遂には孔をあけるおそれ
があることは経験に照らして明らかである。
続し、入力端317は上記スロッド313とほぼ対向し
ている。吸引装置316の目的は研削へラド305が発
生させる金属削り屑を吸引して、燃料集合体110のグ
リッド121と、グリッド121のセルを貫通する燃料
棒114との間に金属屑が詰まるのを防止することにあ
る。もし金属屑がこの部分に詰まると、金属屑の鋭利な
エツジが燃料棒114の振動と相俟なって一種の波動作
用により燃料棒114を弱め、遂には孔をあけるおそれ
があることは経験に照らして明らかである。
第3C図から明らかなように、研削工具300の水密筺
体304は上記流体モータ303を含む。好ましい実施
例では、この流体モータ303として、Cooper
Air Tools社(Hicksville、 0h
io)から市販されているModel 10L2008
Aエア・モータを使用する。モータ303の上端はモー
タを圧搾空気給入管321に接続するためのカプリング
320を含む。モータ303の底部は上述した研削ヘッ
ド305が連結される出力軸322を含む。工具300
には数多く市販されている超硬バー(bar)のうち任
意のものを選んで使用することができるが、Falco
n Tool Company、 Inc、。
体304は上記流体モータ303を含む。好ましい実施
例では、この流体モータ303として、Cooper
Air Tools社(Hicksville、 0h
io)から市販されているModel 10L2008
Aエア・モータを使用する。モータ303の上端はモー
タを圧搾空気給入管321に接続するためのカプリング
320を含む。モータ303の底部は上述した研削ヘッ
ド305が連結される出力軸322を含む。工具300
には数多く市販されている超硬バー(bar)のうち任
意のものを選んで使用することができるが、Falco
n Tool Company、 Inc、。
(C1eveland、 0hio)から市販されてい
る1110番の374インチx1インチ円筒形超硬バー
が好ましい。流体モータ303ば下端が環状フランジ3
25を形成する内側ケーシング324によって筐体30
4内に固定的に位置ぎめされる。前記環状フランジ32
5はねじ326によりパドル形プレート34708角形
部分に取付けられる。
る1110番の374インチx1インチ円筒形超硬バー
が好ましい。流体モータ303ば下端が環状フランジ3
25を形成する内側ケーシング324によって筐体30
4内に固定的に位置ぎめされる。前記環状フランジ32
5はねじ326によりパドル形プレート34708角形
部分に取付けられる。
再び第3A及び3B図から明らかなよう′に、筺体30
4は主として管状体327から形成されており、この管
状体327の上部は溝329を含む環状フランジ328
によって囲まれている。溝329にはO−リング330
が嵌着されている。ねじ334によって環状フランジ3
28に円形頂板332を固定すると、O−リング330
がフランジ328の頂面と円形頂板332の下面との間
に水密シールを形成する。円形頂板332の中心部に1
対の取付は具337a、337bを取付けてあり、取付
は具337aは上記空気給入管321を流体モータ30
3内に導入し、取付は具337bは筺体304の内部を
空気吐出し管339に流体連通させる。空気吐出し管3
39の目的は流体モータ303から押出された排気を筐
体304の外側へ導出することにある。好ましい実施例
では空気吐出管339の内径を、作業中筺体304内に
常時小さいが充分な正圧が維持されるように設定する。
4は主として管状体327から形成されており、この管
状体327の上部は溝329を含む環状フランジ328
によって囲まれている。溝329にはO−リング330
が嵌着されている。ねじ334によって環状フランジ3
28に円形頂板332を固定すると、O−リング330
がフランジ328の頂面と円形頂板332の下面との間
に水密シールを形成する。円形頂板332の中心部に1
対の取付は具337a、337bを取付けてあり、取付
は具337aは上記空気給入管321を流体モータ30
3内に導入し、取付は具337bは筺体304の内部を
空気吐出し管339に流体連通させる。空気吐出し管3
39の目的は流体モータ303から押出された排気を筐
体304の外側へ導出することにある。好ましい実施例
では空気吐出管339の内径を、作業中筺体304内に
常時小さいが充分な正圧が維持されるように設定する。
このような正圧な維持することで、筺体304のシール
部分から周囲の水が侵入するのを防止する。
部分から周囲の水が侵入するのを防止する。
次に第3A及び30図において、管状体327の底部は
環状フランジ341をも含む。
環状フランジ341をも含む。
上述した上方の環状フランジ328と同様に、このフラ
ンジ341にもその周りに〇−リング345を嵌着する
ための溝343が形成されている。ねじ349によりパ
ドル形底板347の8角形部分の周りに環状フランジ3
41を嵌合させると、0−リング345が環状フランジ
341周りに水密シールを形成する。底板347の8角
形部分の中心に研削ヘッド305の軸352が貫通する
孔351を形成する。研削作業中、孔351と軸352
の間に水密シールを維持するため、孔351を囲む溝3
54に1対のO−リング353を設ける。
ンジ341にもその周りに〇−リング345を嵌着する
ための溝343が形成されている。ねじ349によりパ
ドル形底板347の8角形部分の周りに環状フランジ3
41を嵌合させると、0−リング345が環状フランジ
341周りに水密シールを形成する。底板347の8角
形部分の中心に研削ヘッド305の軸352が貫通する
孔351を形成する。研削作業中、孔351と軸352
の間に水密シールを維持するため、孔351を囲む溝3
54に1対のO−リング353を設ける。
第3B及び30図から明らかなように、研削工具300
のガイド集合体306はねじ359によってベースプレ
ート301に固定された1対の平行なレール・ブラケッ
ト357a、357bから形成されている。レール・ブ
ラケット間にはパドル形底板347の”ハンドル”部分
を一体的に形成する細長い直方体ガイド部材361を介
在させである。このガイド部材361は2つのレール・
ブラケット357の軸線に沿って摺動自在であり、レー
ル・ブラケット357a、357bの内側362a、3
62bだけでなく、ブラケットの上部フランジ363a
、363bによってもその位置を保持される。
のガイド集合体306はねじ359によってベースプレ
ート301に固定された1対の平行なレール・ブラケッ
ト357a、357bから形成されている。レール・ブ
ラケット間にはパドル形底板347の”ハンドル”部分
を一体的に形成する細長い直方体ガイド部材361を介
在させである。このガイド部材361は2つのレール・
ブラケット357の軸線に沿って摺動自在であり、レー
ル・ブラケット357a、357bの内側362a、3
62bだけでなく、ブラケットの上部フランジ363a
、363bによってもその位置を保持される。
第3B及び30図に示すように、研削工具300の線形
駆動手段307は主として複動液圧シリンダ365によ
って形成されている。好ましい実施例では、このシリン
ダ365として、Bimba Manufacturi
ng Company(Monee、 l1linoi
s)の製品であるModel 02−1.5−DXP複
動シリンダを使用する。シリンダ365の出力ロッド3
67はパドル形底板347の8角形部分とガイド部材3
61との接合部付近から上向に突出する垂直ブラケット
369に連結されている。ロッド367はブラケット3
69に螺入され、ナツト370によって固定される。複
動シリンダ365の他端は従来型の取付はブラケット3
72及びねじ374によってベースプレート301に固
定される。ノズル足のねじ操作妨害位置131に対する
研削へラド305の相対位置が作業員に判るように、筐
体304の頂板332及びベースプレート301にそれ
ぞれ刻線378.380を設ける。
駆動手段307は主として複動液圧シリンダ365によ
って形成されている。好ましい実施例では、このシリン
ダ365として、Bimba Manufacturi
ng Company(Monee、 l1linoi
s)の製品であるModel 02−1.5−DXP複
動シリンダを使用する。シリンダ365の出力ロッド3
67はパドル形底板347の8角形部分とガイド部材3
61との接合部付近から上向に突出する垂直ブラケット
369に連結されている。ロッド367はブラケット3
69に螺入され、ナツト370によって固定される。複
動シリンダ365の他端は従来型の取付はブラケット3
72及びねじ374によってベースプレート301に固
定される。ノズル足のねじ操作妨害位置131に対する
研削へラド305の相対位置が作業員に判るように、筐
体304の頂板332及びベースプレート301にそれ
ぞれ刻線378.380を設ける。
作業に際しては、第3C図に示すような態様で反転した
燃料集合体の下部ノズル119の足130a〜130d
の上に工具30のベースプレート301を配置する。次
に、吸引装置316の流体モータ303及び(図示しな
い)吸引モータの双方を作動させる。流体モータ303
が約15,000 rpmの速度に達すると、複動シリ
ンダ365が作動して、燃料集合体の足の所定部分に研
削ヘッド305を圧接させると共に、回転する研削へラ
ド305をノズルの足のねじ操作妨害部分131へ押入
しながらこれを切除させる。刻線378.380が整列
することで作業員は切除作用が完了したことを知る。こ
の条件が満たされたら、流体モータ303及び吸引装置
316の吸引モータをそれぞれ停止させ、複動シリンダ
の出力ロッド367を後退させる。この作業の結果、下
部ノズルの足のねじ操作妨害部分131にC字形または
3日月形の切欠きが形成されるから、遠隔操作レンチを
隅部シングル・ロッドねじに容易に挿入することができ
る。もし他の隅部ねじの操作も妨げられるなら、工具3
00を引っ込め、90°回転させ、必要に応じて取替え
る。研削作業が終ると、すべてのシングル・ロッドねじ
を容易に取外すことができ、燃料集合体110の下部ノ
ズル119を他の燃料集合体110から離して持上げる
ことができる。
燃料集合体の下部ノズル119の足130a〜130d
の上に工具30のベースプレート301を配置する。次
に、吸引装置316の流体モータ303及び(図示しな
い)吸引モータの双方を作動させる。流体モータ303
が約15,000 rpmの速度に達すると、複動シリ
ンダ365が作動して、燃料集合体の足の所定部分に研
削ヘッド305を圧接させると共に、回転する研削へラ
ド305をノズルの足のねじ操作妨害部分131へ押入
しながらこれを切除させる。刻線378.380が整列
することで作業員は切除作用が完了したことを知る。こ
の条件が満たされたら、流体モータ303及び吸引装置
316の吸引モータをそれぞれ停止させ、複動シリンダ
の出力ロッド367を後退させる。この作業の結果、下
部ノズルの足のねじ操作妨害部分131にC字形または
3日月形の切欠きが形成されるから、遠隔操作レンチを
隅部シングル・ロッドねじに容易に挿入することができ
る。もし他の隅部ねじの操作も妨げられるなら、工具3
00を引っ込め、90°回転させ、必要に応じて取替え
る。研削作業が終ると、すべてのシングル・ロッドねじ
を容易に取外すことができ、燃料集合体110の下部ノ
ズル119を他の燃料集合体110から離して持上げる
ことができる。
第4A図に示すように、本発明のシステム100は燃料
棒操作工具400をも含む。燃料棒操作工具400は主
要部材である外側脚403内を摺動自在に6勅できる副
次部材としての内側脚402で形成される長さ調節自在
な筐体401から成る。この工具400はほかに、燃料
棒を把持したり、離脱させたりするコレット406を含
むロッド・グリッパ405を上下させるためのリフト・
モータ404、プレート406の把持、離脱作用を制御
する複動液圧シリン夛407、及び長さ調節自在な筺体
401のU字形内部内にシリンダ407を摺動させるシ
リンダ・キャリッジ408をも具備する。工具400は
また、すフト・モータ404の出力軸をグリッパ405
のシリンダ・キャリッジ408に連動させるプーリ集合
体409として構成された長さ調節自在なリンケージを
も含む。詳しくは後述するように、プーリ集合体409
はグリッパ405のシリンダ・キャリッジ408に連結
されると共にプーリ集合体409を形成する複数のプー
リに巻回された駆動ケーブル410のループを含む。本
発明の筐体401に利用されるプーリは、ケーブル41
0の長さ調節を必要とすることなく筐体401の長さだ
けを調節する場合、駆動ケーブル410のループがリフ
ト・モータ404の出力との駆動係合関係を自動的に維
持するように構成されている。従って、リフト・モータ
404と、該モータ404が筐体401内に上下させる
グリッパ405との間のリンケージ構成部品を取換えた
り、調節したりしなくても、必要に応じて筐体401の
長さを調節することにより、リフト・モター404が水
中に没しないようにすることができる。
棒操作工具400をも含む。燃料棒操作工具400は主
要部材である外側脚403内を摺動自在に6勅できる副
次部材としての内側脚402で形成される長さ調節自在
な筐体401から成る。この工具400はほかに、燃料
棒を把持したり、離脱させたりするコレット406を含
むロッド・グリッパ405を上下させるためのリフト・
モータ404、プレート406の把持、離脱作用を制御
する複動液圧シリン夛407、及び長さ調節自在な筺体
401のU字形内部内にシリンダ407を摺動させるシ
リンダ・キャリッジ408をも具備する。工具400は
また、すフト・モータ404の出力軸をグリッパ405
のシリンダ・キャリッジ408に連動させるプーリ集合
体409として構成された長さ調節自在なリンケージを
も含む。詳しくは後述するように、プーリ集合体409
はグリッパ405のシリンダ・キャリッジ408に連結
されると共にプーリ集合体409を形成する複数のプー
リに巻回された駆動ケーブル410のループを含む。本
発明の筐体401に利用されるプーリは、ケーブル41
0の長さ調節を必要とすることなく筐体401の長さだ
けを調節する場合、駆動ケーブル410のループがリフ
ト・モータ404の出力との駆動係合関係を自動的に維
持するように構成されている。従って、リフト・モータ
404と、該モータ404が筐体401内に上下させる
グリッパ405との間のリンケージ構成部品を取換えた
り、調節したりしなくても、必要に応じて筐体401の
長さを調節することにより、リフト・モター404が水
中に没しないようにすることができる。
第4A、4E及び4F図から明らかなように、内側脚4
02も外側脚403も好ましくは例えばアルミニウムの
ような強く、かつ軽量の金属を材料とする細長い山形部
材から形成されている。特に第4A図から明らかなよう
に、内側脚402にも外側脚403にも互いに整列する
一連のねじ孔411.412が一定間隔に形成しである
。これらの互いに整列するねじ孔411.412のいく
つかにねじ413を挿通することにより、内外両脚40
2.403を互いにオーバラップする領域において相互
連結する。工具400の作業員が筐体401の長さを調
節したければ、ねじ413を取外し、はぼ所要の長さが
得られるまで外側脚403に沿って内側脚402を摺動
させ、次いで最も近いねじ孔411.412を整列させ
、内外両脚のオーバラップ域に沿って互いに整列させた
ねじ孔411.412に再びねじ413を挿通するだけ
でよい。
02も外側脚403も好ましくは例えばアルミニウムの
ような強く、かつ軽量の金属を材料とする細長い山形部
材から形成されている。特に第4A図から明らかなよう
に、内側脚402にも外側脚403にも互いに整列する
一連のねじ孔411.412が一定間隔に形成しである
。これらの互いに整列するねじ孔411.412のいく
つかにねじ413を挿通することにより、内外両脚40
2.403を互いにオーバラップする領域において相互
連結する。工具400の作業員が筐体401の長さを調
節したければ、ねじ413を取外し、はぼ所要の長さが
得られるまで外側脚403に沿って内側脚402を摺動
させ、次いで最も近いねじ孔411.412を整列させ
、内外両脚のオーバラップ域に沿って互いに整列させた
ねじ孔411.412に再びねじ413を挿通するだけ
でよい。
第4G図に示すように、筺体401の外側には、筐体4
01の隅部に沿って、内側脚402の角部及び外側脚4
03の外縁とオーバラップするように支持アングル41
4を設けである。このアングル414は筐体401を補
強するのが目的であり、アングルの一方のエツジだけに
沿って図示のようにねじ415により筐体401に固定
する。アングル414の一方のエツジだけに沿ってねじ
415を使用したから、筐体401の長さを調節する時
、外側脚403に対する内側脚402の摺動を妨げるこ
となくアングル414を筐体401に固定することがで
きる。筐体401の内部には第4A図に示すように複数
の整列ブラケット416が内蔵されている。この整列ブ
ラケットのそれぞれは内側脚402の内側面に沿って存
在する整列溝418内に嵌着されたフランジ417を含
む。整列ブラケット416はねじ419によって外側脚
403に固定されている。整列ブラケット416の目的
は2つあり、第1の目的は筐体401の長さを調節する
時、内側脚402と外側脚403との間の線形整列を維
持し、これにより、内外両脚に存在する互いに整列可能
なねじ孔体411.412の整列を容易にすることにあ
り、第2の目的は筐体401を補強することにある。内
側脚402の自由縁に沿ってホイール・ガイド420を
設ける。このホイール・ガイド420は内側脚402の
自由縁に沿ってねじ422により固定された取付はフラ
ンジ421を含む。このホイール・ガイド420はホイ
ール溝423aを含む。内側脚402の内隅部内には図
示の位置に第2ホイール溝423bが形成されている。
01の隅部に沿って、内側脚402の角部及び外側脚4
03の外縁とオーバラップするように支持アングル41
4を設けである。このアングル414は筐体401を補
強するのが目的であり、アングルの一方のエツジだけに
沿って図示のようにねじ415により筐体401に固定
する。アングル414の一方のエツジだけに沿ってねじ
415を使用したから、筐体401の長さを調節する時
、外側脚403に対する内側脚402の摺動を妨げるこ
となくアングル414を筐体401に固定することがで
きる。筐体401の内部には第4A図に示すように複数
の整列ブラケット416が内蔵されている。この整列ブ
ラケットのそれぞれは内側脚402の内側面に沿って存
在する整列溝418内に嵌着されたフランジ417を含
む。整列ブラケット416はねじ419によって外側脚
403に固定されている。整列ブラケット416の目的
は2つあり、第1の目的は筐体401の長さを調節する
時、内側脚402と外側脚403との間の線形整列を維
持し、これにより、内外両脚に存在する互いに整列可能
なねじ孔体411.412の整列を容易にすることにあ
り、第2の目的は筐体401を補強することにある。内
側脚402の自由縁に沿ってホイール・ガイド420を
設ける。このホイール・ガイド420は内側脚402の
自由縁に沿ってねじ422により固定された取付はフラ
ンジ421を含む。このホイール・ガイド420はホイ
ール溝423aを含む。内側脚402の内隅部内には図
示の位置に第2ホイール溝423bが形成されている。
ホイール溝423a、423bの目的はシリンダ・キャ
リッジ408内に存在する対向トラック・ホイール列を
嵌入させて整列関係を維持することにある。
リッジ408内に存在する対向トラック・ホイール列を
嵌入させて整列関係を維持することにある。
第4H及び4I図に示すように、筐体401の底または
下端は底板424を含む。特に=4X図から明らかなよ
うに、この底板424はシリンダ・キャリッジ408の
一部を受容するための中心孔425aを含む。底板42
4はグリッパ405の一部を筐体401の底と接続する
スタッドを受容するための孔425bをも含む。第4B
及び40図に示すように、筐体401の上端はボルト4
28によって連結されたランヤード(lanyard)
427を有する頂板426を含む。頂板426から
モータ取付はフランジ429が外方に張出している。第
4B図から明らかなように、このモータ取付はフランジ
429は内外両脚402.403のオーバラップするフ
ランジに対して約30°傾斜している。モータ取付はフ
ランジ429をこのように傾斜させることにより、プー
リ集合体409を形成するプーリをコンパクトな構成に
配置できる。 再び第4B及び40図から明らかなよう
に、リフト・モータ404は図面には1個だけを示しで
ある取付けねじ430によってモータ取付はフランジ4
29に固定されている。リフト・モータ404は末端が
シャフト431であるトランスミッション・ドライブ4
30゜1を含む。シャフト431はプーリ集合体409
の一部を形成する駆動プーリ432と連結している。駆
動プーリ432はその左側及び右側からそれぞれ突出す
るハブ・フランジ433a、433bを含む。左手ハブ
・フランジ433aの自由縁と駆動シャフト431に形
成した環状肩部との間にスラスト・ウオッシャ434を
介在させる。摩擦を極力少なくするため、左右のハブ・
フランジ433a、433bを軸受435a、435b
にそれぞれ囲む。モータ取付はフランジ429の正面に
支持カバー436を固定する。支持カバー436は軸受
435bを支持すると共にこれを駆動シャフト431と
同心関係に整列させる。駆動プーリ432に巻回されて
いる駆動ケーブル410のループを自由に話導するため
、支持カバー436の底にスロッド437を設ける。支
持カバー436は図示のようにねじ438によってモー
タ・フランジ429に取付ける。右手ハブ・フランジ4
33b内にハンド・ホイール440のシャフト439を
配置する。このシャフト439は取付はビン441aに
よってハブ・フランジ433bに固定する。ハンド・ホ
ィール440自体は他の取付はピン441bによってシ
ャフト439に固定する。ハンド・ホイール440を設
けたから、特定の燃料集合体110にい速度で上下する
ことができる。ハンド・ホイール441を回転させる時
、駆動シャフト431をトランスミッション430.1
から解除するため、モータ404のトランスミッション
430’=1に(図示しない)デカプラーを組込むこと
が好ましい。非使用時にハンド・ホイール440の取外
しを容易にするため、シャフト439及びハンド・ホイ
ール440に存在する(図示しない)互いに整列させる
ことのできる孔から取付はビン441bを容易に抜取る
ことを可能にするフィンガー・リング442を前記ピン
に組込む。フィンガー・リング442はケーブル443
を介してハンド・ホイール440に取付けることが好ま
しい。好ましい実施例では、リフト・モータ404とし
て、B&B Motor and Cont−rol
C:arp、 (Long l5land C1ty、
New York)から市販されているModel
No、 180−0185−B (正面取付け)電動ギ
ヤ・モータを使用するのが好ましい。 第4A及び4L
図に示すように、燃料棒操作工具400のグリッパ40
5は燃料棒の端部を把持したり、離脱させたりするため
の前記コレット406を含む。特に第4L図から明らか
なように、コレット406は軸方向スロッド447によ
って画定される少な(とも2つの把持フィンガー446
を含む。フィンガー446の下端はフレア・工ッジ44
8を含む。好ましい実施例では、コレット406全体を
弾性金属で形成する。コレット406の上端は円筒形コ
レット406とほぼ同じ外径を有する第1連結棒450
に螺合連結される。この第1連結棒450の上端はカプ
リング・スリーブ451に連結され、カプリング・スリ
ーブ451は第1連結棒450をはるかに小さい外径を
有する第2連結棒452と連結する。この第2連結棒4
52はグリッパ405の残り部分を完全に貫通し、シリ
ンダ・キャリッジ408の上端のすぐ上方の点にまで達
し、この点において取付はナツト453によってブラケ
ットに固定される。
下端は底板424を含む。特に=4X図から明らかなよ
うに、この底板424はシリンダ・キャリッジ408の
一部を受容するための中心孔425aを含む。底板42
4はグリッパ405の一部を筐体401の底と接続する
スタッドを受容するための孔425bをも含む。第4B
及び40図に示すように、筐体401の上端はボルト4
28によって連結されたランヤード(lanyard)
427を有する頂板426を含む。頂板426から
モータ取付はフランジ429が外方に張出している。第
4B図から明らかなように、このモータ取付はフランジ
429は内外両脚402.403のオーバラップするフ
ランジに対して約30°傾斜している。モータ取付はフ
ランジ429をこのように傾斜させることにより、プー
リ集合体409を形成するプーリをコンパクトな構成に
配置できる。 再び第4B及び40図から明らかなよう
に、リフト・モータ404は図面には1個だけを示しで
ある取付けねじ430によってモータ取付はフランジ4
29に固定されている。リフト・モータ404は末端が
シャフト431であるトランスミッション・ドライブ4
30゜1を含む。シャフト431はプーリ集合体409
の一部を形成する駆動プーリ432と連結している。駆
動プーリ432はその左側及び右側からそれぞれ突出す
るハブ・フランジ433a、433bを含む。左手ハブ
・フランジ433aの自由縁と駆動シャフト431に形
成した環状肩部との間にスラスト・ウオッシャ434を
介在させる。摩擦を極力少なくするため、左右のハブ・
フランジ433a、433bを軸受435a、435b
にそれぞれ囲む。モータ取付はフランジ429の正面に
支持カバー436を固定する。支持カバー436は軸受
435bを支持すると共にこれを駆動シャフト431と
同心関係に整列させる。駆動プーリ432に巻回されて
いる駆動ケーブル410のループを自由に話導するため
、支持カバー436の底にスロッド437を設ける。支
持カバー436は図示のようにねじ438によってモー
タ・フランジ429に取付ける。右手ハブ・フランジ4
33b内にハンド・ホイール440のシャフト439を
配置する。このシャフト439は取付はビン441aに
よってハブ・フランジ433bに固定する。ハンド・ホ
ィール440自体は他の取付はピン441bによってシ
ャフト439に固定する。ハンド・ホイール440を設
けたから、特定の燃料集合体110にい速度で上下する
ことができる。ハンド・ホイール441を回転させる時
、駆動シャフト431をトランスミッション430.1
から解除するため、モータ404のトランスミッション
430’=1に(図示しない)デカプラーを組込むこと
が好ましい。非使用時にハンド・ホイール440の取外
しを容易にするため、シャフト439及びハンド・ホイ
ール440に存在する(図示しない)互いに整列させる
ことのできる孔から取付はビン441bを容易に抜取る
ことを可能にするフィンガー・リング442を前記ピン
に組込む。フィンガー・リング442はケーブル443
を介してハンド・ホイール440に取付けることが好ま
しい。好ましい実施例では、リフト・モータ404とし
て、B&B Motor and Cont−rol
C:arp、 (Long l5land C1ty、
New York)から市販されているModel
No、 180−0185−B (正面取付け)電動ギ
ヤ・モータを使用するのが好ましい。 第4A及び4L
図に示すように、燃料棒操作工具400のグリッパ40
5は燃料棒の端部を把持したり、離脱させたりするため
の前記コレット406を含む。特に第4L図から明らか
なように、コレット406は軸方向スロッド447によ
って画定される少な(とも2つの把持フィンガー446
を含む。フィンガー446の下端はフレア・工ッジ44
8を含む。好ましい実施例では、コレット406全体を
弾性金属で形成する。コレット406の上端は円筒形コ
レット406とほぼ同じ外径を有する第1連結棒450
に螺合連結される。この第1連結棒450の上端はカプ
リング・スリーブ451に連結され、カプリング・スリ
ーブ451は第1連結棒450をはるかに小さい外径を
有する第2連結棒452と連結する。この第2連結棒4
52はグリッパ405の残り部分を完全に貫通し、シリ
ンダ・キャリッジ408の上端のすぐ上方の点にまで達
し、この点において取付はナツト453によってブラケ
ットに固定される。
コレット406周りにこれと同心関係にロッキング・ス
リーブ454を設ける。このスリーブ454はコレット
406の長手軸に対して摺動自在であり、第4L図では
最も伸びきった状態が示されている。このように伸張し
た状態で、スリーブ454はコレット・フィンガー44
6のフレア端448と係合して内方へ締め付ける。(下
線がスロッド447の広がり部分付近まで実る)最大限
に引っ込んだ状態で、スリーブ454はコレット・フィ
ンガー446のフレア端448から離脱し、これらの弾
性フィンガーが半径方向に広がるのを可能にする。コレ
ット・フィンガー446の内径は、スリーブ454が第
4L図に示すように伸びるとコレット・フィンガー44
6が挿入される燃料棒を把持するように寸法設定する。
リーブ454を設ける。このスリーブ454はコレット
406の長手軸に対して摺動自在であり、第4L図では
最も伸びきった状態が示されている。このように伸張し
た状態で、スリーブ454はコレット・フィンガー44
6のフレア端448と係合して内方へ締め付ける。(下
線がスロッド447の広がり部分付近まで実る)最大限
に引っ込んだ状態で、スリーブ454はコレット・フィ
ンガー446のフレア端448から離脱し、これらの弾
性フィンガーが半径方向に広がるのを可能にする。コレ
ット・フィンガー446の内径は、スリーブ454が第
4L図に示すように伸びるとコレット・フィンガー44
6が挿入される燃料棒を把持するように寸法設定する。
遂に、スリーブ454が引っ込むと、内部の燃料棒を離
脱させるようにフィンガー446を寸法設定する。
脱させるようにフィンガー446を寸法設定する。
スリーブ454の上端はリフト・チューブ456の下端
に螺着され、リフト・チューブ456の上端はシリンダ
・キャリッジ408の一部を形成するねじ付きニップル
458に螺着される。リフト・チューブ456の周りに
これと同心関係に内側ガイド・スリ°−ブ459を入れ
予成に係合させる。内側ガイド・スリーブ459の上端
はスリーブ支持リング462の環状凹部461に嵌着さ
れたカラー460によって囲まれている。このスリーブ
支持リング462は取付はスタッド及びナツト462.
5によって筐体401の底板424に連結される。内側
ガイド・スリーブ459の目的はグリッパ405で把持
され、リフト・モータ404で持上げられた燃料棒を収
容しかつ保護し、リフト・モータ404及びグリッパ4
05が燃料棒を降下させ、離脱させる時に燃料棒を所定
の位置へ正確に案内することにある。内側ガイド・スリ
ーブ459にシリンダ・キャリッジ408との正しい整
列を維持するため、内側ガイド・スリーブ459の周り
にこれと同心関係に外側スリーブ463を設ける。この
外側スリーブはまた、内側ガイド・スリーブ459及び
これに内蔵、されている燃料棒を偶発的な機械的衝撃か
ら保護する。外側スリーブ463の上端は前記スリーブ
支持リング462の周りに連結される。外側スリーブ4
63の下端は内側スリーブ459を囲む中心孔466を
含む補強リング464に螺着される。
に螺着され、リフト・チューブ456の上端はシリンダ
・キャリッジ408の一部を形成するねじ付きニップル
458に螺着される。リフト・チューブ456の周りに
これと同心関係に内側ガイド・スリ°−ブ459を入れ
予成に係合させる。内側ガイド・スリーブ459の上端
はスリーブ支持リング462の環状凹部461に嵌着さ
れたカラー460によって囲まれている。このスリーブ
支持リング462は取付はスタッド及びナツト462.
5によって筐体401の底板424に連結される。内側
ガイド・スリーブ459の目的はグリッパ405で把持
され、リフト・モータ404で持上げられた燃料棒を収
容しかつ保護し、リフト・モータ404及びグリッパ4
05が燃料棒を降下させ、離脱させる時に燃料棒を所定
の位置へ正確に案内することにある。内側ガイド・スリ
ーブ459にシリンダ・キャリッジ408との正しい整
列を維持するため、内側ガイド・スリーブ459の周り
にこれと同心関係に外側スリーブ463を設ける。この
外側スリーブはまた、内側ガイド・スリーブ459及び
これに内蔵、されている燃料棒を偶発的な機械的衝撃か
ら保護する。外側スリーブ463の上端は前記スリーブ
支持リング462の周りに連結される。外側スリーブ4
63の下端は内側スリーブ459を囲む中心孔466を
含む補強リング464に螺着される。
第4I、4J及び4に図に示すように、燃料棒操作工具
400のシリンダ・キャリッジ408は頂板467a及
び底板467bを含む。底板467bは4本のスペーサ
・ロッド468a〜dを介してシリンダ407の下面に
連結される。特に第4J図から明らかなように、シリン
ダ・キャリッジ408はその後ろ側に上下のホイール4
69a、470a及び469b、470bを含む。これ
らのホイールは上下のホイール・ブラケット471a、
471bを介して頂板467a及び底板467bに回転
自在に取付けられている。各ホイール469a、470
a、469b、470bの外縁はテーパしており、筐体
401のホイール・ガイド420及び内側脚402内に
存在するホイール溝423a、423bに嵌入可能であ
る。頂板467a、底板467bはそれぞれ上下のケー
ブル・コネクタ472a、472bをも含む。このケー
ブル・コネクタ472a、472bはシリンダ・キャリ
ッジ408を前記プーリ集合体409の駆動ケーブル4
10のループと機械的に連結する。駆動ケーブル410
のループ長さを微調整するため、下部ケーブル・コネク
タ472bの直下にターンバックル473を設ける。
400のシリンダ・キャリッジ408は頂板467a及
び底板467bを含む。底板467bは4本のスペーサ
・ロッド468a〜dを介してシリンダ407の下面に
連結される。特に第4J図から明らかなように、シリン
ダ・キャリッジ408はその後ろ側に上下のホイール4
69a、470a及び469b、470bを含む。これ
らのホイールは上下のホイール・ブラケット471a、
471bを介して頂板467a及び底板467bに回転
自在に取付けられている。各ホイール469a、470
a、469b、470bの外縁はテーパしており、筐体
401のホイール・ガイド420及び内側脚402内に
存在するホイール溝423a、423bに嵌入可能であ
る。頂板467a、底板467bはそれぞれ上下のケー
ブル・コネクタ472a、472bをも含む。このケー
ブル・コネクタ472a、472bはシリンダ・キャリ
ッジ408を前記プーリ集合体409の駆動ケーブル4
10のループと機械的に連結する。駆動ケーブル410
のループ長さを微調整するため、下部ケーブル・コネク
タ472bの直下にターンバックル473を設ける。
第4J図から明らかなように、シリンダ・キャリッジ4
08のシリンダ407はコレット連結棒452の上端を
摺動自在に受容するスリーブ474を含む。このスリー
ブは以下に述べるような目的でシリンダ407内を摺動
自在である。通常の作業条件下では、コレット406と
シリンダ・キャリッジ408のシリンダ407との間の
距離は一定である。
08のシリンダ407はコレット連結棒452の上端を
摺動自在に受容するスリーブ474を含む。このスリー
ブは以下に述べるような目的でシリンダ407内を摺動
自在である。通常の作業条件下では、コレット406と
シリンダ・キャリッジ408のシリンダ407との間の
距離は一定である。
しかし、この距離をある程度調節できるようにするため
、頂板467aの頂面に高さ調節ブラケット475を設
ける。この高さ調節ブラケット475はフランジ476
を含む。このフランジ476は前記取付はナツト453
とサム・ホイール477の間に挟まれている。コレット
406とシリンダ407との間の距離の微調整は連結棒
452のねじ付き端の軸線に沿ってサム・ホイール47
7及び取付はナツト453を手動で螺動させることによ
って行なうことができる。
、頂板467aの頂面に高さ調節ブラケット475を設
ける。この高さ調節ブラケット475はフランジ476
を含む。このフランジ476は前記取付はナツト453
とサム・ホイール477の間に挟まれている。コレット
406とシリンダ407との間の距離の微調整は連結棒
452のねじ付き端の軸線に沿ってサム・ホイール47
7及び取付はナツト453を手動で螺動させることによ
って行なうことができる。
シリンダ・キャリッジ408のシリンダ407の下方に
シリンダ407の出力軸478が配置され、底板467
aの孔を貫通する。
シリンダ407の出力軸478が配置され、底板467
aの孔を貫通する。
底板467bの下面から数インチの位置にある出力軸4
78の上端周りに環状フランジ479を溶接する。出力
軸478の上端及び環状フランジ479は円筒形のばね
受は凹部480内に収容される。このばね受は凹部48
0は出力軸478全体を突出位置へ偏倚する圧縮ばね4
80.1を内蔵する。従って、グリッパ405の前記ス
リーブ454はシリンダ407が液圧作用下に出力軸4
78を引つ込めることによって圧縮ばね480.1の力
を克服しない限り、(特に第4L図から明らかなように
)常にコレット406周りに突出した位置を取る。前記
フランジ479、ばね受は凹部480及び圧縮ばね48
0.1を設けたことにより、シリンダ407の側に液圧
力の支障が生じても、グリッパ405のコレット406
がたまたまコレット406内に端部が囲まれている燃料
棒を離脱させ、落下させるという事故を防止することが
できる。従って、このフランジ479、凹部480及び
圧縮ばね4B0.1の組合わせは工具400の安全上の
重要な特長である。
78の上端周りに環状フランジ479を溶接する。出力
軸478の上端及び環状フランジ479は円筒形のばね
受は凹部480内に収容される。このばね受は凹部48
0は出力軸478全体を突出位置へ偏倚する圧縮ばね4
80.1を内蔵する。従って、グリッパ405の前記ス
リーブ454はシリンダ407が液圧作用下に出力軸4
78を引つ込めることによって圧縮ばね480.1の力
を克服しない限り、(特に第4L図から明らかなように
)常にコレット406周りに突出した位置を取る。前記
フランジ479、ばね受は凹部480及び圧縮ばね48
0.1を設けたことにより、シリンダ407の側に液圧
力の支障が生じても、グリッパ405のコレット406
がたまたまコレット406内に端部が囲まれている燃料
棒を離脱させ、落下させるという事故を防止することが
できる。従って、このフランジ479、凹部480及び
圧縮ばね4B0.1の組合わせは工具400の安全上の
重要な特長である。
液圧力に支障を生じた場合に圧縮ばね480.1による
自動把持作用を無効化するため、頂板467aの頂面に
手動コレット・リリース481を設ける。この手動コレ
ット・リリース481は頂板467aに一体連結されて
いるロッカー・アニム部材482から成り、ロッカー・
アーム482の右端はアクチュエータ部材484.1に
結合されている。
自動把持作用を無効化するため、頂板467aの頂面に
手動コレット・リリース481を設ける。この手動コレ
ット・リリース481は頂板467aに一体連結されて
いるロッカー・アニム部材482から成り、ロッカー・
アーム482の右端はアクチュエータ部材484.1に
結合されている。
アクチュエータ部材484.1はシリンダ407内にこ
れと同心に配置された上記内側スリーブ474に連結さ
れる。このスリーブ474はシリンダ407の本体内を
摺動自在であり、シリンダ407の出力軸478に連結
される。ロッカー・アーム482の左側はスイベル・ア
イを有するスタッド485から形成される機械的リミッ
タ−と摺動自在に係合する。ピン486がスタッド48
5のスイベル・アイを頂板467aに枢動自在に連結す
る。スタッド485のねじ付き端487はロッカー・ア
ーム482の左側に設けた孔487.1を貫通する。ロ
ッカー・アーム482の左端の上向き枢動可能範囲はス
タッド485のねじ付き端487の周りに配置されたナ
ツト488及びウオッシャ489によって制御される。
れと同心に配置された上記内側スリーブ474に連結さ
れる。このスリーブ474はシリンダ407の本体内を
摺動自在であり、シリンダ407の出力軸478に連結
される。ロッカー・アーム482の左側はスイベル・ア
イを有するスタッド485から形成される機械的リミッ
タ−と摺動自在に係合する。ピン486がスタッド48
5のスイベル・アイを頂板467aに枢動自在に連結す
る。スタッド485のねじ付き端487はロッカー・ア
ーム482の左側に設けた孔487.1を貫通する。ロ
ッカー・アーム482の左端の上向き枢動可能範囲はス
タッド485のねじ付き端487の周りに配置されたナ
ツト488及びウオッシャ489によって制御される。
通常の作業条件下では、ロッカー・アーム482の左端
はシリンダ407がコレット406に対してスリーブ4
54を引つ込めているか押出しているかに応じて頂板4
67aの頂面と第4J図に示す位置との間を揺動する。
はシリンダ407がコレット406に対してスリーブ4
54を引つ込めているか押出しているかに応じて頂板4
67aの頂面と第4J図に示す位置との間を揺動する。
しかし、万一、シリンダ407への液圧力供給に支障を
生じた場合、手動コレット・リリース481を利用すれ
ば、ロッカー・アーム右端がアクチュエータ部材484
.1を上昇させることによりばね480゜1の圧縮力に
抗してシリンダ407の出力軸478を摺動自在に上昇
2せるようにナツト488を下方へ締付けるだけでコレ
ット406内に把持されている燃料棒を解放することが
できる。
生じた場合、手動コレット・リリース481を利用すれ
ば、ロッカー・アーム右端がアクチュエータ部材484
.1を上昇させることによりばね480゜1の圧縮力に
抗してシリンダ407の出力軸478を摺動自在に上昇
2せるようにナツト488を下方へ締付けるだけでコレ
ット406内に把持されている燃料棒を解放することが
できる。
第40及び4D図に示すように、燃料操作工具400の
プーリ集合体409は上記駆動プーリ432を含む。駆
動ケーブル410のループと駆動プーリ432との間の
スリップを防止するため、駆動プーリ432の周縁にケ
ーブル410を少なくとも2回巻く。駆動プーリ432
の周縁の壱回分492を維持するため、プーリ432の
両側にそれぞれ側方フランジ491a、491bを設け
る。
プーリ集合体409は上記駆動プーリ432を含む。駆
動ケーブル410のループと駆動プーリ432との間の
スリップを防止するため、駆動プーリ432の周縁にケ
ーブル410を少なくとも2回巻く。駆動プーリ432
の周縁の壱回分492を維持するため、プーリ432の
両側にそれぞれ側方フランジ491a、491bを設け
る。
特に第4D図から明らかなように、駆動ケーブル410
のループの最小限のテンションを維持するため、駆動プ
ーリ432の直ぐ下に位置する筐体401の上端にケー
ブル・テンショナ493を設ける。テンショナ493は
筐体401の上端に固定したブラケット494.1に摺
動自在に設けた1対のローラ495a、495bを一緒
に引っ張る引張ばね494から成る。作用時には、駆動
ケーブル410のループが2つの摺動自在なローラ49
5a、495bの内縁と係合し、引張ばね494が駆動
ケーブル410のループに存在するたるみ量に応じて、
ケーブル410のルー9を適当量だけ”締付ける”こと
によってケーブル410の所要テンションを維持する。
のループの最小限のテンションを維持するため、駆動プ
ーリ432の直ぐ下に位置する筐体401の上端にケー
ブル・テンショナ493を設ける。テンショナ493は
筐体401の上端に固定したブラケット494.1に摺
動自在に設けた1対のローラ495a、495bを一緒
に引っ張る引張ばね494から成る。作用時には、駆動
ケーブル410のループが2つの摺動自在なローラ49
5a、495bの内縁と係合し、引張ばね494が駆動
ケーブル410のループに存在するたるみ量に応じて、
ケーブル410のルー9を適当量だけ”締付ける”こと
によってケーブル410の所要テンションを維持する。
燃料棒操作工具400のプーリ集合体409はほかに、
回転自在な取付は台497(第4’H図)を介して筐体
401の底板424に回転自在に連結された第1遊びプ
ーリ496と、取付は台499(第4E図)を介して筐
体401の内側脚402に回転自在に連結された第2遊
びプーリ498と、取付は台499.2(第4F図)を
介して外側脚403に回転自在に取付けた第3遊びプー
リ499゜1をも含む。筐体401の長手軸に沿った第
1、第2及び第3遊びプーリ496.498.499.
1の相対位置は第4A図から容易に理解できるであろう
。
回転自在な取付は台497(第4’H図)を介して筐体
401の底板424に回転自在に連結された第1遊びプ
ーリ496と、取付は台499(第4E図)を介して筐
体401の内側脚402に回転自在に連結された第2遊
びプーリ498と、取付は台499.2(第4F図)を
介して外側脚403に回転自在に取付けた第3遊びプー
リ499゜1をも含む。筐体401の長手軸に沿った第
1、第2及び第3遊びプーリ496.498.499.
1の相対位置は第4A図から容易に理解できるであろう
。
駆動プーリ432及び遊びプーリ496.498.49
9.1が相互作用してリフト・モータ404とグリッパ
405との間に、筐体401の長さ調節に合わせて自動
的に長さを調節するリンケージを構成する態様を第4M
図に図示した。第4M図から明らかなように、駆動ブー
ル432及び第3遊びプーリ499.1はそれぞれ筺体
401の外側脚403で軸支されているから、この2つ
のプーリの長手方向間隔は不変である。同じく第4M図
から明らかな与うに、第1遊びプーリ469及び第2遊
びプーリ498はそれぞれ筺体401の内側脚402で
軸支されているから、この両プーリ間の長手方向間隔も
不変である。ところが、筐体401に関して長さ調節が
行なわれると、内側脚402の上端と外側脚403の下
端との間の長手方向距離が変化する。ただし、内外周4
02.403の相対位置間に変化を生じても、駆動ケー
ブル410のループ全長は変わらない。この有利な性質
は駆動プーリ432と第1遊びプーリ496の間の距離
Aが短くなると第2遊びプーリ498と第3遊びプーリ
499.1の間の距離が同じ量だけ長くなるという事実
に由来する。このようなプーリ構成を採用すれば、水位
の異なる使用済み燃料プールに合わせて筐体401の長
さを調節するごとにリフト・モータ404及びグリッパ
405間のリンケージ部品を取換える必要がなくなる。
9.1が相互作用してリフト・モータ404とグリッパ
405との間に、筐体401の長さ調節に合わせて自動
的に長さを調節するリンケージを構成する態様を第4M
図に図示した。第4M図から明らかなように、駆動ブー
ル432及び第3遊びプーリ499.1はそれぞれ筺体
401の外側脚403で軸支されているから、この2つ
のプーリの長手方向間隔は不変である。同じく第4M図
から明らかな与うに、第1遊びプーリ469及び第2遊
びプーリ498はそれぞれ筺体401の内側脚402で
軸支されているから、この両プーリ間の長手方向間隔も
不変である。ところが、筐体401に関して長さ調節が
行なわれると、内側脚402の上端と外側脚403の下
端との間の長手方向距離が変化する。ただし、内外周4
02.403の相対位置間に変化を生じても、駆動ケー
ブル410のループ全長は変わらない。この有利な性質
は駆動プーリ432と第1遊びプーリ496の間の距離
Aが短くなると第2遊びプーリ498と第3遊びプーリ
499.1の間の距離が同じ量だけ長くなるという事実
に由来する。このようなプーリ構成を採用すれば、水位
の異なる使用済み燃料プールに合わせて筐体401の長
さを調節するごとにリフト・モータ404及びグリッパ
405間のリンケージ部品を取換える必要がなくなる。
筺体401の脚402.403内のプーリ集合体409
を収納するのに要する幅をできるだけ小さくするため、
プーリ432.496.498.499.1を第4N図
に示すようなコンパクトな構成で配列するのが好ましい
。この構成では、駆動プーリ432を筐体401の壁か
ら約30′傾斜させる(第4B図)。(筺体401の長
手軸に関して最下方のプーリである)第1遊びプーリ4
96を駆動プーリ432に対して約60”の角度に配置
する。第2及び第3遊びプーリ498.499.1は駆
動プーリ432に対しても第1遊びプーリ496に対し
ても60°の角度にそれぞれ配置する。その結果、平面
内で見た場合、駆動プーリ432及び3つの遊びプーリ
496.498.499.1は2等辺三角形を形成する
。このように構成すればプーリ432.496.498
.499.1を平面的に配置した場合に比較してその幅
は実に1/2で済む。
を収納するのに要する幅をできるだけ小さくするため、
プーリ432.496.498.499.1を第4N図
に示すようなコンパクトな構成で配列するのが好ましい
。この構成では、駆動プーリ432を筐体401の壁か
ら約30′傾斜させる(第4B図)。(筺体401の長
手軸に関して最下方のプーリである)第1遊びプーリ4
96を駆動プーリ432に対して約60”の角度に配置
する。第2及び第3遊びプーリ498.499.1は駆
動プーリ432に対しても第1遊びプーリ496に対し
ても60°の角度にそれぞれ配置する。その結果、平面
内で見た場合、駆動プーリ432及び3つの遊びプーリ
496.498.499.1は2等辺三角形を形成する
。このように構成すればプーリ432.496.498
.499.1を平面的に配置した場合に比較してその幅
は実に1/2で済む。
第5A−5E図は燃料棒操作工具400のグリッパ40
5を位置ぎめするための両軸工具ポジション500を示
す。一般に、両軸ポジショナ500はエレベータ/キャ
リッジ集合体200の燃料集合体バスケット206a、
206b上に着脱自在に取付けた補助キャリッジ集合体
501と、補助キャリッジ集合体501上を摺動自在な
工具ガイド502と、燃料集合体バスケット206a、
206bに収納されている燃料集合体の1つの特定の棒
位置上に工具ガイド502を位置ぎめするため補助キャ
リッジ集合体501を遠隔操作する主キャリッジ集合体
503を含む。主キャリッジ集合体503はエレベータ
/キャリッジ集合体200のブリッジ218から手動で
操作できる。第5E図から明らかなように、主キャリッ
ジ集合体503はバスケット206a、206bに収納
されている燃料集合体の垂直軸沿いの棒位置に対応する
(それぞれを特定文字で表わした)一定間隔の点から成
るX軸指標504を含む。主キャリッジ集合体503は
また、バスケット206a、206bに収納されている
2つの隣接燃料集合体の水平軸沿いの棒位置に対応する
(それぞれを異なる数字で表わした)2組の一定間隔の
点から成るY軸指標505をも含む。主キャリッジ集合
体503はさらに、補助キャリッジ集合体501におけ
る工具ガイド502の位置を示すXインジケータ506
及びXインジケータ507をも含む。X及びY摺動ハン
ド・ドライバ508.509をX及びXインジケータ5
06.507にそれぞれ連結する。X及びYハンド・ド
ライバ508.509と、X及びY補助キャリッジ53
2.520とを結ぶ1対のケーブル・ループから成るケ
ーブル・リンケージ510はx′EtびYハンド・ドラ
イバ508.509のインジケータ506.507の運
動を、燃料棒集合体の1つにおける特定の棒位置上での
工具ガイド502の位置ぎめ運動に変換する機能を果た
す。
5を位置ぎめするための両軸工具ポジション500を示
す。一般に、両軸ポジショナ500はエレベータ/キャ
リッジ集合体200の燃料集合体バスケット206a、
206b上に着脱自在に取付けた補助キャリッジ集合体
501と、補助キャリッジ集合体501上を摺動自在な
工具ガイド502と、燃料集合体バスケット206a、
206bに収納されている燃料集合体の1つの特定の棒
位置上に工具ガイド502を位置ぎめするため補助キャ
リッジ集合体501を遠隔操作する主キャリッジ集合体
503を含む。主キャリッジ集合体503はエレベータ
/キャリッジ集合体200のブリッジ218から手動で
操作できる。第5E図から明らかなように、主キャリッ
ジ集合体503はバスケット206a、206bに収納
されている燃料集合体の垂直軸沿いの棒位置に対応する
(それぞれを特定文字で表わした)一定間隔の点から成
るX軸指標504を含む。主キャリッジ集合体503は
また、バスケット206a、206bに収納されている
2つの隣接燃料集合体の水平軸沿いの棒位置に対応する
(それぞれを異なる数字で表わした)2組の一定間隔の
点から成るY軸指標505をも含む。主キャリッジ集合
体503はさらに、補助キャリッジ集合体501におけ
る工具ガイド502の位置を示すXインジケータ506
及びXインジケータ507をも含む。X及びY摺動ハン
ド・ドライバ508.509をX及びXインジケータ5
06.507にそれぞれ連結する。X及びYハンド・ド
ライバ508.509と、X及びY補助キャリッジ53
2.520とを結ぶ1対のケーブル・ループから成るケ
ーブル・リンケージ510はx′EtびYハンド・ドラ
イバ508.509のインジケータ506.507の運
動を、燃料棒集合体の1つにおける特定の棒位置上での
工具ガイド502の位置ぎめ運動に変換する機能を果た
す。
第5A、5B及び50図から明らかなように、補助キャ
リッジ集合体501はバスケット206a、206bに
内蔵された燃料集合体への接近を可能にする矩形開口部
513を内側に有する矩形の支持フレーム512を含む
。この矩形開口部513の上縁及び側縁には2対の整列
ウェッジ514a、514b及び515a、515bが
設けである。すでに述べたように、バスケット206a
、206bは燃料集合体の外壁と、集合体を収容するバ
スケット206a、206bの内壁との間に約0.07
5インチの間隔が生ずるように寸法設定されている。整
列ウェッジ514a、514b及び515a、515b
の目的は補助キャリッジ集合体501をバスケット20
6a、206bの上に配置した時に燃料集合体と楔係合
することにより、バスケット206a、206bのそれ
ぞれ基準の隅部515゜1a及び515.1bへ押入す
ることにある。このような整列ウェッジ514a、51
4b及び515a、515bを設けることにより、バス
ケット206a、206bに内蔵されている燃料集合体
の個々の棒位置は、ポジショナ500をバスケット20
6a、206b上に設置した後、補助キャリッジ集合体
501のX及びY補助キャリッジ535,520と正し
く整列する。ポジショナ500とバスケット206a、
206bとの正しく整列させるさらに他の手段として、
(特に第5C図から明らかなように)矩形支持フレーム
512の底から1対の割出しピン516a。
リッジ集合体501はバスケット206a、206bに
内蔵された燃料集合体への接近を可能にする矩形開口部
513を内側に有する矩形の支持フレーム512を含む
。この矩形開口部513の上縁及び側縁には2対の整列
ウェッジ514a、514b及び515a、515bが
設けである。すでに述べたように、バスケット206a
、206bは燃料集合体の外壁と、集合体を収容するバ
スケット206a、206bの内壁との間に約0.07
5インチの間隔が生ずるように寸法設定されている。整
列ウェッジ514a、514b及び515a、515b
の目的は補助キャリッジ集合体501をバスケット20
6a、206bの上に配置した時に燃料集合体と楔係合
することにより、バスケット206a、206bのそれ
ぞれ基準の隅部515゜1a及び515.1bへ押入す
ることにある。このような整列ウェッジ514a、51
4b及び515a、515bを設けることにより、バス
ケット206a、206bに内蔵されている燃料集合体
の個々の棒位置は、ポジショナ500をバスケット20
6a、206b上に設置した後、補助キャリッジ集合体
501のX及びY補助キャリッジ535,520と正し
く整列する。ポジショナ500とバスケット206a、
206bとの正しく整列させるさらに他の手段として、
(特に第5C図から明らかなように)矩形支持フレーム
512の底から1対の割出しピン516a。
516bを突出させる。この割出しピン516a、51
6bはバスケット206a、206bを囲むと共にその
一部を形成するフランジに形成した1対の整列孔と整列
させることができる。なお、ここに使用する”垂直”及
び”水平”という語は第5A図辷おける記入文字に対す
る補助キャリッジ535.520の向きを表わす。
6bはバスケット206a、206bを囲むと共にその
一部を形成するフランジに形成した1対の整列孔と整列
させることができる。なお、ここに使用する”垂直”及
び”水平”という語は第5A図辷おける記入文字に対す
る補助キャリッジ535.520の向きを表わす。
特に第5A及び5B図に示すように、補助キャリッジ集
合体501の補助キャリッジは矩形支持フレーム512
を横切って水平方向に摺動自在に移動するYキャリッジ
520及びYキャリッジ520上を垂直方向に摺動する
Xキャリッジ535を含む。Yキャリッジ520はロー
ラ・ブラケット523a、523bを介して一方の水平
縁の下に取付けられた(図面では一方522aだけが見
える)1対の縦列ローラ522a、522bを有するテ
ーブル・プレート521から成る。各ローラ522a、
522bはトラック526のガイド・フランジ525の
下方に臨む突出ハブ524を含む。トラック526は3
木のスペーサ・カラム526.la、526.lb及び
526.lcを介して矩形支持フレーム512の水平上
縁に連結された支持アングル528.2に取付けられて
いる。テーブル・プレート521は反対縁に図示のよう
に矩形支持フレーム512の水平縁に沿って縦列に配置
された1対の線形軸受ブロック527a、527bを含
む。これらの軸受ブロック527a、527bは支持ア
ングル528.1に取付けたトンプソン軸528に摺動
自在に取付ける。支持アングル528.1はスペーサ・
カラム529a、529b及び529Cを介して矩形支
持フレーム512の水平下縁に沿って連結する。ローラ
522a、522bとテーブル・プレート521の上下
水平縁にそれぞれ設けた線形軸受ブロック527a、5
27bとの組合わせにより、プレート521は矩形支持
フレーム512の水平軸に゛沿って容易にかつ正確に摺
動することができる。
合体501の補助キャリッジは矩形支持フレーム512
を横切って水平方向に摺動自在に移動するYキャリッジ
520及びYキャリッジ520上を垂直方向に摺動する
Xキャリッジ535を含む。Yキャリッジ520はロー
ラ・ブラケット523a、523bを介して一方の水平
縁の下に取付けられた(図面では一方522aだけが見
える)1対の縦列ローラ522a、522bを有するテ
ーブル・プレート521から成る。各ローラ522a、
522bはトラック526のガイド・フランジ525の
下方に臨む突出ハブ524を含む。トラック526は3
木のスペーサ・カラム526.la、526.lb及び
526.lcを介して矩形支持フレーム512の水平上
縁に連結された支持アングル528.2に取付けられて
いる。テーブル・プレート521は反対縁に図示のよう
に矩形支持フレーム512の水平縁に沿って縦列に配置
された1対の線形軸受ブロック527a、527bを含
む。これらの軸受ブロック527a、527bは支持ア
ングル528.1に取付けたトンプソン軸528に摺動
自在に取付ける。支持アングル528.1はスペーサ・
カラム529a、529b及び529Cを介して矩形支
持フレーム512の水平下縁に沿って連結する。ローラ
522a、522bとテーブル・プレート521の上下
水平縁にそれぞれ設けた線形軸受ブロック527a、5
27bとの組合わせにより、プレート521は矩形支持
フレーム512の水平軸に゛沿って容易にかつ正確に摺
動することができる。
燃料集合体の1つにおける特定の水平グリッド位置に対
する工具ガイド502の位置を可視表示するため、上記
トンプソン軸528の下部支持フランジ528.1に沿
って割出しプレート531を着脱自在に取付ける。バス
ケット206a、206b内の燃料集合体の水平棒位置
に近く割出しプレート531の軸線に沿って互い違いの
数字532を配列する。数字532を互い違いに配列す
れば、それぞれの数字をできるだけ大きく書くことがで
きる。個々の垂直棒位置が固有の数字で表わされるよう
にするため、割出しプレート531の左側には絶対値が
大きいものから順に並べた負の数字を使用し、右側には
同じく絶対値が大きいものから順に並べた正の数字を使
用する。従って、17x17燃料棒集合体の場合には割
出しプレート531の左側に沿′って数字−17から−
1までを互い違いにプリントし、右側には正の数字17
から1までをプリントする。工具ガイド502が特定の
水平グリッド位置に対して占める°位置をオペレータが
容易に指示できるように、第5A図に示すように、テー
ブル・プレート521の下縁に沿ってインジケータ・ノ
ツチ533を切込んである。このインジケータ・ノツチ
533を工具ガイド502の中心線の水平位置と整列さ
せる。このノツチ533が割出しブレート531に沿っ
て存在する互い違いの数字の1つだけを表示するように
するため、ノツチ533の幅がプレート531上の数字
のうち最も幅の広い数字よりも広くならないようにする
。工具ガイド502と特定のY座標との整列をオペレー
タが確認するのをさらに容易にするため、割出しプレー
ト531の下縁に沿って刻線指標534を配置する。刻
線指標534は割出しプレート531の互い違いの数字
532よりももっと正確に特定棒Y座標と対応する刻線
534.1を含む。テーブル・プレート521と連結し
ている工具ガイドと、Y軸沿いの特定グリッド位置との
正確な整列を容易にするため、テーブル・プレー)−5
21のインジケータ・ノツチ533の直下にポインタ5
34.2を設ける。
する工具ガイド502の位置を可視表示するため、上記
トンプソン軸528の下部支持フランジ528.1に沿
って割出しプレート531を着脱自在に取付ける。バス
ケット206a、206b内の燃料集合体の水平棒位置
に近く割出しプレート531の軸線に沿って互い違いの
数字532を配列する。数字532を互い違いに配列す
れば、それぞれの数字をできるだけ大きく書くことがで
きる。個々の垂直棒位置が固有の数字で表わされるよう
にするため、割出しプレート531の左側には絶対値が
大きいものから順に並べた負の数字を使用し、右側には
同じく絶対値が大きいものから順に並べた正の数字を使
用する。従って、17x17燃料棒集合体の場合には割
出しプレート531の左側に沿′って数字−17から−
1までを互い違いにプリントし、右側には正の数字17
から1までをプリントする。工具ガイド502が特定の
水平グリッド位置に対して占める°位置をオペレータが
容易に指示できるように、第5A図に示すように、テー
ブル・プレート521の下縁に沿ってインジケータ・ノ
ツチ533を切込んである。このインジケータ・ノツチ
533を工具ガイド502の中心線の水平位置と整列さ
せる。このノツチ533が割出しブレート531に沿っ
て存在する互い違いの数字の1つだけを表示するように
するため、ノツチ533の幅がプレート531上の数字
のうち最も幅の広い数字よりも広くならないようにする
。工具ガイド502と特定のY座標との整列をオペレー
タが確認するのをさらに容易にするため、割出しプレー
ト531の下縁に沿って刻線指標534を配置する。刻
線指標534は割出しプレート531の互い違いの数字
532よりももっと正確に特定棒Y座標と対応する刻線
534.1を含む。テーブル・プレート521と連結し
ている工具ガイドと、Y軸沿いの特定グリッド位置との
正確な整列を容易にするため、テーブル・プレー)−5
21のインジケータ・ノツチ533の直下にポインタ5
34.2を設ける。
特に第5B及び50図から明らかなように、補助キャリ
ッジ集合体501はX軸ギヤリッジ535をも含む。X
軸ギヤリッジ535の構造及び機械的作用は多くの点で
上記Y軸ギヤリッジと同じである。X軸ギヤリッジはY
軸ギヤリッジ520のテーブル・プレート521の垂直
軸に沿って摺動自在に取付けたテーブル・プレート53
6を含む。具体的には、テーブル・プレート536はロ
ーラ・ブラケット538a、538bを介してテーブル
・プレート536外側垂直縁の下に回転自在に取付けた
(図面では537aだけが見える)1対の縦列ローラ5
37a、537bを含む。反対縁の下には1対の縦列線
形軸受ブロック539a、、539bを設ける。この軸
受ブロック539a、539bはY軸ギヤリッジ520
のテーブル・プレート521の内側垂直縁に沿ってベー
ス・フランジ541を取付けたトンプソン軸540に摺
動自在に取付ける。Y軸ギヤリッジ520と同様に、X
軸ギヤリッジ535も着脱自在な割出しプレート542
を含む。ただし、X軸グリッド位置をY軸棒位置から区
別するため、互い違いに配列した数値ではなく、互い違
いに配列した文字A乃至Sを使用する。数字で示される
Y軸棒位置と文字で示されるX軸棒位置との混同を避け
るため、文字”T”及び”0”を文字列から省く。燃料
集合体のX軸に対する工具ガイド502の位置を作業員
が確認し易くするため、テーブル・プレート536の外
縁に沿って図示のようにインジケータ・ノツチ544を
切込む。このインジケータ・ノツチ544は垂直方向に
工具ガイド502の中心線と整列する。精度を高めるた
め、割出しプレート542の下及びインジケータ・ノツ
チ544の下にそれぞれ刻線指標545及びポインタ5
46をも設ける。
ッジ集合体501はX軸ギヤリッジ535をも含む。X
軸ギヤリッジ535の構造及び機械的作用は多くの点で
上記Y軸ギヤリッジと同じである。X軸ギヤリッジはY
軸ギヤリッジ520のテーブル・プレート521の垂直
軸に沿って摺動自在に取付けたテーブル・プレート53
6を含む。具体的には、テーブル・プレート536はロ
ーラ・ブラケット538a、538bを介してテーブル
・プレート536外側垂直縁の下に回転自在に取付けた
(図面では537aだけが見える)1対の縦列ローラ5
37a、537bを含む。反対縁の下には1対の縦列線
形軸受ブロック539a、、539bを設ける。この軸
受ブロック539a、539bはY軸ギヤリッジ520
のテーブル・プレート521の内側垂直縁に沿ってベー
ス・フランジ541を取付けたトンプソン軸540に摺
動自在に取付ける。Y軸ギヤリッジ520と同様に、X
軸ギヤリッジ535も着脱自在な割出しプレート542
を含む。ただし、X軸グリッド位置をY軸棒位置から区
別するため、互い違いに配列した数値ではなく、互い違
いに配列した文字A乃至Sを使用する。数字で示される
Y軸棒位置と文字で示されるX軸棒位置との混同を避け
るため、文字”T”及び”0”を文字列から省く。燃料
集合体のX軸に対する工具ガイド502の位置を作業員
が確認し易くするため、テーブル・プレート536の外
縁に沿って図示のようにインジケータ・ノツチ544を
切込む。このインジケータ・ノツチ544は垂直方向に
工具ガイド502の中心線と整列する。精度を高めるた
め、割出しプレート542の下及びインジケータ・ノツ
チ544の下にそれぞれ刻線指標545及びポインタ5
46をも設ける。
第5E図に示すように、主キャリッジ集合体503は支
持プレート548をも含む。ポジショナ500の操作中
には、エレベータ/キャリッジ集合体200のブリッジ
21Bに主キャリッジ集合体503の支持プレート54
8を取付けることが好ましい。
持プレート548をも含む。ポジショナ500の操作中
には、エレベータ/キャリッジ集合体200のブリッジ
21Bに主キャリッジ集合体503の支持プレート54
8を取付けることが好ましい。
支持プレート548はその下部に沿って着脱自在な主Y
軸割出しプレート549を含む。主Y軸割出しプレート
549は2組の互い違い配列数字551a、551bを
構成する数字の上方に2組の一定間隔の孔550a、5
50bを含む。主Y軸割出しプレート549の直ぐ上方
にY軸ハンド・ドライバ509を配置する。ハンド・ド
ライバ509は管状ガイド筐体553に摺動自在に取付
けた管状ハンドル552から成る。ガイド筐体553は
取付はブラケット553.la、553.1bを介して
支持プレート548の水平軸に沿って固定されている。
軸割出しプレート549を含む。主Y軸割出しプレート
549は2組の互い違い配列数字551a、551bを
構成する数字の上方に2組の一定間隔の孔550a、5
50bを含む。主Y軸割出しプレート549の直ぐ上方
にY軸ハンド・ドライバ509を配置する。ハンド・ド
ライバ509は管状ガイド筐体553に摺動自在に取付
けた管状ハンドル552から成る。ガイド筐体553は
取付はブラケット553.la、553.1bを介して
支持プレート548の水平軸に沿って固定されている。
管状ハンドル552から上記Y軸インジケータ・フィン
ガー507が突出している。Y軸インジケータ・フィン
ガー507は管状ハンドル552を完全に貫通し、環状
ガイド筺体553の長手軸に沿って存在する細長いスロ
ッド555に摺動自在に挿入される軸部554を有する
。管状ガイド筺体553内において、Y軸インジケータ
507の軸部554はケーブル・リンケージ510の一
部を形成するケーブル・ループの1つを駆動する円筒形
駆動軸受556と連結している。Y軸インジケータ50
7は反対端に、主Y軸側出しプレート549に存在する
定間隔孔550に嵌入可能な球状風558を先端に有す
るインジケータ・フィンガー557を具備する。
ガー507が突出している。Y軸インジケータ・フィン
ガー507は管状ハンドル552を完全に貫通し、環状
ガイド筺体553の長手軸に沿って存在する細長いスロ
ッド555に摺動自在に挿入される軸部554を有する
。管状ガイド筺体553内において、Y軸インジケータ
507の軸部554はケーブル・リンケージ510の一
部を形成するケーブル・ループの1つを駆動する円筒形
駆動軸受556と連結している。Y軸インジケータ50
7は反対端に、主Y軸側出しプレート549に存在する
定間隔孔550に嵌入可能な球状風558を先端に有す
るインジケータ・フィンガー557を具備する。
支持プレート558の上部に主X軸側出しプレート56
1を着脱自在に取付ける。先に述べたY軸側出しプレー
ト549と同様に、X軸側出しプレートも複数の等間隔
孔562を含む。互い違い配列アルファベット文字56
3は各文字が等間隔孔562のそれぞれと隣接するよう
に主X軸側出しプレート561に沿ってプリントされて
いる。X軸ハンド・ドライバ508も取付はブラケット
566a、566bを介して両端において支持プレート
548に固定した管状ガイド筐体565周りに摺動自在
に取付けた環状ハンドル564を含む。上記Y軸インジ
ケータ507と同様に、X軸インジケータ506も管状
ハンドル564を貫通し、管状ガイド筺体565の長手
軸沿いに存在する細長いスロッド568と摺動自在に係
合する軸部567を含む。管状ガイド筐体565の内部
で、X軸インジケータ506の軸部567は円筒形駆動
軸受569と連結している。この駆動軸受569は前記
駆動軸受556と同様に管状ガイド筐体565内を摺動
自在であり、ケーブル・リンケージ510の一部を形成
する第2ケーブル・ループを駆動する。X軸インジケー
タ506はその反対端に、先端が主X軸側出しプレート
561の定間隔孔562に嵌入可能な球状風571を形
成するインジケータ・フィンガー570を含む。いずれ
の場合にもX及びY軸ハンド・ドライバ508.509
の球状風571.578はX軸及びY軸主割出しプレー
ト561.549に対するX軸及びY軸ハンド・ドライ
バ508.509の位置に関する視覚的かつ触覚的信号
を提供する。
1を着脱自在に取付ける。先に述べたY軸側出しプレー
ト549と同様に、X軸側出しプレートも複数の等間隔
孔562を含む。互い違い配列アルファベット文字56
3は各文字が等間隔孔562のそれぞれと隣接するよう
に主X軸側出しプレート561に沿ってプリントされて
いる。X軸ハンド・ドライバ508も取付はブラケット
566a、566bを介して両端において支持プレート
548に固定した管状ガイド筐体565周りに摺動自在
に取付けた環状ハンドル564を含む。上記Y軸インジ
ケータ507と同様に、X軸インジケータ506も管状
ハンドル564を貫通し、管状ガイド筺体565の長手
軸沿いに存在する細長いスロッド568と摺動自在に係
合する軸部567を含む。管状ガイド筐体565の内部
で、X軸インジケータ506の軸部567は円筒形駆動
軸受569と連結している。この駆動軸受569は前記
駆動軸受556と同様に管状ガイド筐体565内を摺動
自在であり、ケーブル・リンケージ510の一部を形成
する第2ケーブル・ループを駆動する。X軸インジケー
タ506はその反対端に、先端が主X軸側出しプレート
561の定間隔孔562に嵌入可能な球状風571を形
成するインジケータ・フィンガー570を含む。いずれ
の場合にもX及びY軸ハンド・ドライバ508.509
の球状風571.578はX軸及びY軸主割出しプレー
ト561.549に対するX軸及びY軸ハンド・ドライ
バ508.509の位置に関する視覚的かつ触覚的信号
を提供する。
第5D及び5a図に示すように、ポジショナ500のケ
ーブル・リンケージ510はY釉ハンド・ドライバ50
8をY軸補助キャリッジ520と連動させるY軸すンケ
ージ集合体575を含む。特に第5E図から明らかなよ
うに、このリンケージ575は管状ガイド筐体553を
貫通し、プーリ577を通って1対のY軸ループ出力5
79a、579bに至る第1駆動ケーブル・ループ57
6から成る。前記Y軸ループ出力は(適当なケーブル・
カバリングを介して)Y軸ギヤリッジに設けた1対のY
軸ループ人力580a、58ob(第5A及び5B図)
とケーブル・コネクタ581a、581bによって連結
されている。ケーブル人力580a、580bはケーブ
ル・コネクタ581a、581bを起点とする第2ケー
ブル・ループ581.1を形成する。ケーブル・コネク
タ581a、581bを起点とする駆動ケーブル・ルー
プは特に第5D図から明らかなように、1対の垂直整列
プーリ582a、582b及び3個の水平整列プーリ5
8,3a、583b、583cにより第2ループ581
.tとして構成される。このループをY軸ギヤリッジ5
20に取付けたブラケット585に連結するため、第2
ループ581.tにケーブル・コネクタ584を設ける
。図示のようにプーリ583aを傾斜させることにより
、ケーブル・コネクタ584とリンケージの残り部分と
が互いに機械的に干渉するのを防ぐ。
ーブル・リンケージ510はY釉ハンド・ドライバ50
8をY軸補助キャリッジ520と連動させるY軸すンケ
ージ集合体575を含む。特に第5E図から明らかなよ
うに、このリンケージ575は管状ガイド筐体553を
貫通し、プーリ577を通って1対のY軸ループ出力5
79a、579bに至る第1駆動ケーブル・ループ57
6から成る。前記Y軸ループ出力は(適当なケーブル・
カバリングを介して)Y軸ギヤリッジに設けた1対のY
軸ループ人力580a、58ob(第5A及び5B図)
とケーブル・コネクタ581a、581bによって連結
されている。ケーブル人力580a、580bはケーブ
ル・コネクタ581a、581bを起点とする第2ケー
ブル・ループ581.1を形成する。ケーブル・コネク
タ581a、581bを起点とする駆動ケーブル・ルー
プは特に第5D図から明らかなように、1対の垂直整列
プーリ582a、582b及び3個の水平整列プーリ5
8,3a、583b、583cにより第2ループ581
.tとして構成される。このループをY軸ギヤリッジ5
20に取付けたブラケット585に連結するため、第2
ループ581.tにケーブル・コネクタ584を設ける
。図示のようにプーリ583aを傾斜させることにより
、ケーブル・コネクタ584とリンケージの残り部分と
が互いに機械的に干渉するのを防ぐ。
両軸工具ポジショナ500のケーブル・リンケージ51
0はX軸ハンド・ドライバ508をX軸ギヤリッジ53
5と連動させるX軸すンケージ集合体587をも含む。
0はX軸ハンド・ドライバ508をX軸ギヤリッジ53
5と連動させるX軸すンケージ集合体587をも含む。
このリンケージ集合体587は駆動軸受569と直列に
連結し、かつプーリ589に巻回してX軸ループ出力5
90a、590bを形成する第1ケーブル・ループ58
8を含む。前記ループ出力は第5A及び5B図に示すケ
ーブル・コネクタ592a、592bを介してX軸ル−
プ入力591a、591bと連結する。X軸ギヤリッジ
535に設けたX軸ループ人力591a、591bを起
点とする駆動ケーブルは図示のように補助キャリッジ集
合体501に設けた垂直整列プーリ593a、593b
、593cによって第2ループ592.1として構成さ
れる。この第2ループ592゜1もX軸ギヤリッジ53
5に設けた駆動ケーブル・ブラケット595に連結され
たケーブル・コネクタ594を含む。
連結し、かつプーリ589に巻回してX軸ループ出力5
90a、590bを形成する第1ケーブル・ループ58
8を含む。前記ループ出力は第5A及び5B図に示すケ
ーブル・コネクタ592a、592bを介してX軸ル−
プ入力591a、591bと連結する。X軸ギヤリッジ
535に設けたX軸ループ人力591a、591bを起
点とする駆動ケーブルは図示のように補助キャリッジ集
合体501に設けた垂直整列プーリ593a、593b
、593cによって第2ループ592.1として構成さ
れる。この第2ループ592゜1もX軸ギヤリッジ53
5に設けた駆動ケーブル・ブラケット595に連結され
たケーブル・コネクタ594を含む。
工具ガイド502を特定組のX及びY軸棒位置に対する
所期の位置に固定するため、ケーブル・リンケージ51
0はY軸ロック機構596と共にX軸ロック機構611
を含む。
所期の位置に固定するため、ケーブル・リンケージ51
0はY軸ロック機構596と共にX軸ロック機構611
を含む。
第5A、5B、50図から明らかなように、X軸ロック
機構596はケーブル・コネクタ599を介してブラケ
ット598と係合する外側カバリングを有するロック・
ケーブル597から成る。ケーブル597自体の先端は
球600を形成し、球600はビン603を中心に枢動
するロッカー・アーム602の左端に設けた凹部601
に嵌入する。ロッカー・アーム602の右端は割出しプ
レート531の上縁沿いに形成した一連の定間隔孔60
6に挿入自在なロック・フィンガー605を具備する。
機構596はケーブル・コネクタ599を介してブラケ
ット598と係合する外側カバリングを有するロック・
ケーブル597から成る。ケーブル597自体の先端は
球600を形成し、球600はビン603を中心に枢動
するロッカー・アーム602の左端に設けた凹部601
に嵌入する。ロッカー・アーム602の右端は割出しプ
レート531の上縁沿いに形成した一連の定間隔孔60
6に挿入自在なロック・フィンガー605を具備する。
ロック・ケーブル597にテンションが作用していない
時、ロック・フィンガー605が孔606から離脱する
ようにするため、ブラケット598とロッカー・アーム
602の左端の間でケーブル端局りに圧縮ばね607を
設ける。Y軸ロック機構596のアクチュエータは主キ
ャリッジ集合体503の支持板548に設けたテンショ
ン・レバー608である。このレバー608はロック・
フィンガー605を孔606の1つに係合させたい時に
作業員が枢動させることのできるハンドル609を含む
。この作用により、補助キャリッジ集合体501のY軸
沿いの特定位置に工具ガイド502がロックされること
はいうまでもない。
時、ロック・フィンガー605が孔606から離脱する
ようにするため、ブラケット598とロッカー・アーム
602の左端の間でケーブル端局りに圧縮ばね607を
設ける。Y軸ロック機構596のアクチュエータは主キ
ャリッジ集合体503の支持板548に設けたテンショ
ン・レバー608である。このレバー608はロック・
フィンガー605を孔606の1つに係合させたい時に
作業員が枢動させることのできるハンドル609を含む
。この作用により、補助キャリッジ集合体501のY軸
沿いの特定位置に工具ガイド502がロックされること
はいうまでもない。
X軸ロック機構611は前記Y軸ロック機構596とほ
とんど同じ構造を有する。要約すれば、第5B及び50
図から明らかなように、X軸ロック機構611は外側カ
バリングがケーブル・コネクタ614を介してブラケッ
ト613と連結している被覆ロック・ケーブル612を
含む。ロック・ケーブル612はその先端に球615を
有し、球615はビン618に枢動自在に取付けたロッ
カー・アーム617の左端に設けた凹部616内に嵌入
する。ロッカー・アーム617の右側は上記ロック・フ
ィンガー605と同一構造のロック・フィンガー620
を含む。このロック・フィンガー620はY軸ギヤリッ
ジの割出しプレート542の上縁沿いに形成した定間隔
孔621に挿入可能である。ケーブル612の先端局り
に、ブラケット613とロッカー・アーム617の左端
との間に挟まれるように設けた圧縮ばね622は、ロッ
ク・ケーブル612に全くテンションが加えられていな
ければロック・フィンガー620を孔621から後退さ
せる。Y軸ロック機構596の場合と同様に、X軸ロッ
ク機構611は主キャリッジ集合体503の支持プレー
ト548に取付けた枢動ハンドル624を有するテンシ
ョン・レバー623によって操作される。
とんど同じ構造を有する。要約すれば、第5B及び50
図から明らかなように、X軸ロック機構611は外側カ
バリングがケーブル・コネクタ614を介してブラケッ
ト613と連結している被覆ロック・ケーブル612を
含む。ロック・ケーブル612はその先端に球615を
有し、球615はビン618に枢動自在に取付けたロッ
カー・アーム617の左端に設けた凹部616内に嵌入
する。ロッカー・アーム617の右側は上記ロック・フ
ィンガー605と同一構造のロック・フィンガー620
を含む。このロック・フィンガー620はY軸ギヤリッ
ジの割出しプレート542の上縁沿いに形成した定間隔
孔621に挿入可能である。ケーブル612の先端局り
に、ブラケット613とロッカー・アーム617の左端
との間に挟まれるように設けた圧縮ばね622は、ロッ
ク・ケーブル612に全くテンションが加えられていな
ければロック・フィンガー620を孔621から後退さ
せる。Y軸ロック機構596の場合と同様に、X軸ロッ
ク機構611は主キャリッジ集合体503の支持プレー
ト548に取付けた枢動ハンドル624を有するテンシ
ョン・レバー623によって操作される。
いかなる場合にも、ケーブル・リンケージ510を形成
するケーブルはコイル状ステンレススチール・ワイヤー
・カバリングで被覆され、ケーブル被覆とケーブルとの
間の摩擦を軽減するためナイロン内張りを施したステン
レススチール・ケーブルである。また、燃料棒集合体の
寸法及び燃料棒の数に合わせて調節できるように、X軸
及びY軸側出しプレート531.542.549.56
1をそれぞれと連携するフレーム及び支持プレートに着
脱自在に連結することにより、爪とロック・フィンガ一
孔との間の距離が適正な割出しプレートと容易に交換で
きるようにする。
するケーブルはコイル状ステンレススチール・ワイヤー
・カバリングで被覆され、ケーブル被覆とケーブルとの
間の摩擦を軽減するためナイロン内張りを施したステン
レススチール・ケーブルである。また、燃料棒集合体の
寸法及び燃料棒の数に合わせて調節できるように、X軸
及びY軸側出しプレート531.542.549.56
1をそれぞれと連携するフレーム及び支持プレートに着
脱自在に連結することにより、爪とロック・フィンガ一
孔との間の距離が適正な割出しプレートと容易に交換で
きるようにする。
第6A及び6B図から明らかなように、システム100
のシンプルねじ取付はプレート649は好ましくはアル
ミニウムのような強力かつ軽量の金属で形成した正方形
プレート650を含む。このプレート650の四隅6に
よって機械的に妨げられることなく下部ノズル119の
底へ収納できるようにする。プレート650は支持フレ
ーム112のシンプル・チューブ116に下部ノズル1
19を固定する(図示しない)シンプルねじのパターン
と整合するパターンに配列された孔652を含む。それ
ぞれの孔652の上端局りには、ねじ受はスリーブ65
5の円筒体を嵌入させるための管状凹部653を設ける
。好ましくは、スリーブ655をタック溶接656によ
って環状凹部653内に固定する。
のシンプルねじ取付はプレート649は好ましくはアル
ミニウムのような強力かつ軽量の金属で形成した正方形
プレート650を含む。このプレート650の四隅6に
よって機械的に妨げられることなく下部ノズル119の
底へ収納できるようにする。プレート650は支持フレ
ーム112のシンプル・チューブ116に下部ノズル1
19を固定する(図示しない)シンプルねじのパターン
と整合するパターンに配列された孔652を含む。それ
ぞれの孔652の上端局りには、ねじ受はスリーブ65
5の円筒体を嵌入させるための管状凹部653を設ける
。好ましくは、スリーブ655をタック溶接656によ
って環状凹部653内に固定する。
ねじ受はスリーブ655はその長手軸と整列する同心の
孔659を含む。孔659の最小値径をこれに保持され
るねじのヘッドよりも大きく設定し、下部ノズル取付は
作業中ねじを孔659へ容易に挿通できるようにしなけ
ればならない、特に第6B図から明らかなように、孔6
59の上端はウレタン・スリーブ663を嵌着するため
の別の環状凹部661を含む。ウレタン・スリーブ66
3の内径は保持されるねじのヘッドよりもやや小さく設
定し、スリーブ663がねじをプレート650のスリー
ブ655の孔659.652と整列状態に保持できるよ
うにする。好ましい実施例では、スリーブ663の材料
として硬度が約6OA乃至75Aデユロメータのウレタ
ンを使用する。このようなスリーブならば、シンプルね
じをスリーブ663内へ手動で挿入することを可能にす
る程度に柔軟であり、プレートが下部ノズル119の底
へ降下され、挿入される際にねじをプレート650内に
しっかりと保持できる程度に硬い。
孔659を含む。孔659の最小値径をこれに保持され
るねじのヘッドよりも大きく設定し、下部ノズル取付は
作業中ねじを孔659へ容易に挿通できるようにしなけ
ればならない、特に第6B図から明らかなように、孔6
59の上端はウレタン・スリーブ663を嵌着するため
の別の環状凹部661を含む。ウレタン・スリーブ66
3の内径は保持されるねじのヘッドよりもやや小さく設
定し、スリーブ663がねじをプレート650のスリー
ブ655の孔659.652と整列状態に保持できるよ
うにする。好ましい実施例では、スリーブ663の材料
として硬度が約6OA乃至75Aデユロメータのウレタ
ンを使用する。このようなスリーブならば、シンプルね
じをスリーブ663内へ手動で挿入することを可能にす
る程度に柔軟であり、プレートが下部ノズル119の底
へ降下され、挿入される際にねじをプレート650内に
しっかりと保持できる程度に硬い。
プレート650の操作及び整列をさらに容易にするため
、プレート650の頂面中央に操作用カラー666を設
けると共に、このプレートの下面に少なくとも2つの整
列プレー)−668a、668bを設ける。整列プレー
ト868a、668bは燃料棒集合体110の下部ノズ
ル119の底に形成されているのが普通の孔と整列可能
である。反転した下部ノズル119の底面上にプレート
650を配置したら、プレート650をこのように位置
ぎめすれば自動的に孔652と整列する(図示しない)
前記孔へ、ロング・ハンドル・アレン・レンチを利用し
てシンプルねじを螺入すればよい。
、プレート650の頂面中央に操作用カラー666を設
けると共に、このプレートの下面に少なくとも2つの整
列プレー)−668a、668bを設ける。整列プレー
ト868a、668bは燃料棒集合体110の下部ノズ
ル119の底に形成されているのが普通の孔と整列可能
である。反転した下部ノズル119の底面上にプレート
650を配置したら、プレート650をこのように位置
ぎめすれば自動的に孔652と整列する(図示しない)
前記孔へ、ロング・ハンドル・アレン・レンチを利用し
てシンプルねじを螺入すればよい。
第1図は本発明の実施例である修理/再構成システムの
、主要構成要素をすべて示す斜視図;第2A図は本発明
のエレベータ/キャリッジ・システムの1実施例の側面
図;第2B図はエレベータ/キャリッジ・システムの第
2実施例を示す正面図;第2C図は第2B図のエレベー
タ/キャリッジ・システムの2C−2C線における平面
図;第2D図は第2B図に示したエレベータ/キャリッ
ジ・システムの部分側面図;第2E図はエレベータ/キ
ャリッジ・システムのフレームに設けた上部制止部材の
詳細を示す、第2B図に破線円で囲んだ部分の拡大図;
第2F図はエレベータ集合体のキャリッジ駆動手段を一
部断面で示す正面図;第2G図はエレベータ集合体のキ
ャリッジ正面図;第2H図は第2G図に示したキャリッ
ジを一部断面で示す側面図;第2I図はエレベータ集合
体のキャリッジに設けたバスケット反転装置のギヤボッ
クスを一部断面で示す側面図;第2J図はバスケットの
頂部キャップ、特に該キャップに含まれる軸方向クラン
プ、及び前記キャップの枢動ヒンジを一部断面で示す側
面図;第3A図は本発明システムの研削工具を一部断面
で示す側面図;第3B図はこの研削工具の頂面図;第3
C図は反転した下部ノズルの基部上に配置した状態で示
す研削工具を一部断面で示す第2の側面図;第4A図は
本発明システムの燃料棒操作工具の側面図;第4B図は
第4A図に示した燃料棒操作工具の頂面図;第4C図は
燃料棒操作工具の頂部を第4B図4O−4C線において
一部断面で示す側面図;第4D図は燃料棒操作手段に使
用されるケーブル・テンショナーを示す、第4C図図示
工具頂部の4D−4D線における水平断面図;第4E図
は工具のリンケージに使用される遊びプーリの1つを示
す、燃料棒操作工具筐体の第4A図4E−4E線におけ
る断面図;第4F図は工具のリンケージに使用される遊
びプーリの他の1つを示す、工具筐体の第4A図4F−
4F線における断面図;第4G図は筐体の高さが調節自
在であることを示す、工具筐体の第4A図4G−4G線
における断面図;第4H図は工具のリンケージに使用さ
れる遊びプーリのさらに他の1つを示す、工具筐体の第
4A図4H−4H線における断面図;第4■図は筐体の
底板、内外燃料棒被覆を筐体に固定するカプリング、及
び工具のシリンダ・キャリッジのばね受は凹部を示す、
第4H図図示筐体部分の41−41線における断面図;
第4J図は工具のシリンダ・キャリッジを一部断面で示
す側面図;第4に図は第4J図に示したシリンダ・キャ
リッジの頂面図;第4L図は燃料棒操作工具の第4A図
に円で囲んだ部分、即ち、燃料棒把持機構を示す拡大断
面図;第4M図は工具のリフト・モータをシリンダ・キ
ャリッジと連結するのに利用されるプーリ構成の簡略図
;第4N図はプーリのコンパクトな、かつ間隔を詰めた
配列を示す、このプーリ構成の簡略化した頂面図;第5
A図は本発明システムの燃料棒操作工具を燃料棒集合体
の特定のグリッドの上に位置ぎめするX−Yポジショナ
の頂面図;第5B図は第5A図に示したポジショナを一
部断面で示す側面図;第5C図はこのポジショナを他の
側面に沿って一部断面で示す側面図;第5D図はマスタ
ー・キャリッジ集合体におけるY軸ハンド・ドライバを
スレーブ・キャリッジ集合体におけるY軸スリーブ・キ
ャリッジとの間のY軸すンケージの部分図;第5E図は
X−Yポジショナのマスター・キャリッジ集合体の平面
図;第6A図は本発明システムに使用されるプルスクリ
ュウ・ガイド・プレートの頂面図;第6B図は第6A図
に示したプレートを一部断面で示す側面図である300
・・・研削工具 301・・・ベースプレート 303・・・流体モータ 304・・・水密筐体 305・・・研削ヘッド 306・・・ガイド集合体 306・・・吸引装置 l巳’Cy ”iL 3吟 ギ
、主要構成要素をすべて示す斜視図;第2A図は本発明
のエレベータ/キャリッジ・システムの1実施例の側面
図;第2B図はエレベータ/キャリッジ・システムの第
2実施例を示す正面図;第2C図は第2B図のエレベー
タ/キャリッジ・システムの2C−2C線における平面
図;第2D図は第2B図に示したエレベータ/キャリッ
ジ・システムの部分側面図;第2E図はエレベータ/キ
ャリッジ・システムのフレームに設けた上部制止部材の
詳細を示す、第2B図に破線円で囲んだ部分の拡大図;
第2F図はエレベータ集合体のキャリッジ駆動手段を一
部断面で示す正面図;第2G図はエレベータ集合体のキ
ャリッジ正面図;第2H図は第2G図に示したキャリッ
ジを一部断面で示す側面図;第2I図はエレベータ集合
体のキャリッジに設けたバスケット反転装置のギヤボッ
クスを一部断面で示す側面図;第2J図はバスケットの
頂部キャップ、特に該キャップに含まれる軸方向クラン
プ、及び前記キャップの枢動ヒンジを一部断面で示す側
面図;第3A図は本発明システムの研削工具を一部断面
で示す側面図;第3B図はこの研削工具の頂面図;第3
C図は反転した下部ノズルの基部上に配置した状態で示
す研削工具を一部断面で示す第2の側面図;第4A図は
本発明システムの燃料棒操作工具の側面図;第4B図は
第4A図に示した燃料棒操作工具の頂面図;第4C図は
燃料棒操作工具の頂部を第4B図4O−4C線において
一部断面で示す側面図;第4D図は燃料棒操作手段に使
用されるケーブル・テンショナーを示す、第4C図図示
工具頂部の4D−4D線における水平断面図;第4E図
は工具のリンケージに使用される遊びプーリの1つを示
す、燃料棒操作工具筐体の第4A図4E−4E線におけ
る断面図;第4F図は工具のリンケージに使用される遊
びプーリの他の1つを示す、工具筐体の第4A図4F−
4F線における断面図;第4G図は筐体の高さが調節自
在であることを示す、工具筐体の第4A図4G−4G線
における断面図;第4H図は工具のリンケージに使用さ
れる遊びプーリのさらに他の1つを示す、工具筐体の第
4A図4H−4H線における断面図;第4■図は筐体の
底板、内外燃料棒被覆を筐体に固定するカプリング、及
び工具のシリンダ・キャリッジのばね受は凹部を示す、
第4H図図示筐体部分の41−41線における断面図;
第4J図は工具のシリンダ・キャリッジを一部断面で示
す側面図;第4に図は第4J図に示したシリンダ・キャ
リッジの頂面図;第4L図は燃料棒操作工具の第4A図
に円で囲んだ部分、即ち、燃料棒把持機構を示す拡大断
面図;第4M図は工具のリフト・モータをシリンダ・キ
ャリッジと連結するのに利用されるプーリ構成の簡略図
;第4N図はプーリのコンパクトな、かつ間隔を詰めた
配列を示す、このプーリ構成の簡略化した頂面図;第5
A図は本発明システムの燃料棒操作工具を燃料棒集合体
の特定のグリッドの上に位置ぎめするX−Yポジショナ
の頂面図;第5B図は第5A図に示したポジショナを一
部断面で示す側面図;第5C図はこのポジショナを他の
側面に沿って一部断面で示す側面図;第5D図はマスタ
ー・キャリッジ集合体におけるY軸ハンド・ドライバを
スレーブ・キャリッジ集合体におけるY軸スリーブ・キ
ャリッジとの間のY軸すンケージの部分図;第5E図は
X−Yポジショナのマスター・キャリッジ集合体の平面
図;第6A図は本発明システムに使用されるプルスクリ
ュウ・ガイド・プレートの頂面図;第6B図は第6A図
に示したプレートを一部断面で示す側面図である300
・・・研削工具 301・・・ベースプレート 303・・・流体モータ 304・・・水密筐体 305・・・研削ヘッド 306・・・ガイド集合体 306・・・吸引装置 l巳’Cy ”iL 3吟 ギ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、取外し可能な上下ノズル及びその間に配置された原
子燃料棒を有する原子燃料棒集合体を水中で修理及び再
構成するための、 a)下部ノズルが互いに隣接する1対の燃料棒集合体を
引上げ、かつ反転させるエレベータ/キャリッジ手段と
; b)燃料棒を把持し、引上げ、降下させ、かつ離脱させ
るための細長いグリッパ手段を一端に有する燃料棒操作
工具と を具備する装置であって、 c)燃料棒集合体対における所定の燃料棒位置間を移動
できると共に燃料棒操作工具のグリッパ手段の一端を受
容できる工具ガイドを有し、使用に際して、下部ノズル
取外し後、隣接する燃料棒集合体下端に着脱自在に取付
けられる工具ポジショナ を含むことを特徴とする装置。 2、前記エレベータ/キャリッジ手段も前記燃料棒操作
手段も共にその長さを調節できることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 3、前記工具ポジショナが燃料棒集合体端部を横切って
異なる方向に工具ガイドを移動させる第1及び第2補助
キャリッジを含むことを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載の装置。 4、前記工具ポジショナが工具ガイドの移動を制御する
ため前記第1及び第2補助キャリッジと遠隔連動する主
キャリッジをも含むことを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の装置。 5、前記エレベータ/キャリッジ手段がクレーン手段を
含み、前記燃料棒操作工具及び前記工具ポジショナを前
記クレーン手段に着脱自在に連結できることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 6、前記工具ガイドが燃料棒操作工具の燃料棒グリッパ
を受容してこれを所定の燃料棒位置上に位置ぎめするガ
イド・スリーブと、燃料棒グリッパをガイド・スリーブ
に導入するためガイド・スリーブ上端に連結された漏斗
手段とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 7、取外しを妨げる下部ノズル部分を研削除去するため
燃料棒集合体下部ノズル上に位置ぎめされる研削工具を
も含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 8、各燃料棒集合体の下部ノズルをパターン状に配列さ
れたねじによって燃料棒集合体の残り部分に取付けるこ
とと、前記下部ノズルのねじパターンと整合するように
ねじ配列を保持するためのねじプレートをも含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の 装置。 9、前記エレベータ/キャリッジ手段が前記燃料棒集合
体対を収納し、かつ支持する1対の隣接するバスケット
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 10、前記バスケットが各端に前記バスケット内に燃料
棒集合体を導入し、収納するため着脱自在に連結できる
キャップを含むことを特徴とする特許請求の範囲第9項
に記載の 装置。 11、前記キャップの1つが前記燃料棒集合体を前記バ
スケット内に軸方向にクランプするクランプ手段を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の装置
。 12、前記クレームが前記クレームの長手軸に沿った2
つの所定点間に前記キャリッジの移動を制御する制止手
段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載
の装置。 13、前記バスケットを前記フレームの長手軸と平行な
位置に固定する固定手段をも含むことを特徴とする特許
請求の範囲第9項に記載の装置。 14、前記バスケットを前記キャリッジに回転自在に取
付けるため前記キャリッジと前記バスケットの間に取付
けた回転自在なハブを有する取付け手段を含むバスケッ
ト反転装置集合体と、前記バスケットを所期の回転位置
まで回転させるための、手動ギヤを含む駆動手段とを含
むことと、前記キャリッジが修理または再構成作業を容
易にするため前記バスケットを細長いフレームと平行な
位置に固定する固定手段をも含むことを特徴とする特許
請求の範囲第13項に記載の装置。 15、前記燃料棒操作工具が下端及び上端を有する長さ
調節可能な筐体と、筐体の下端に取付けられ、棒状部材
を把持したり、離脱させたりする遠隔操作可能なグリッ
パ手段と、筐体の上端に取付けられ、前記グリッパ手段
を上下させるリフト・モータ手段と、筐体の長さ調節に
対応して自動的に長さを調節できる、前記リフト・モー
タ手段を前記グリッパ手段に連結する長さ調節可能なリ
ンケージから成り、前記棒状部材を遠隔操作する手段で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 16、前記長さ調節可能リンケージがプーリ集合体を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の装
置。 17、前記プーリ集合体がリフト・モータ手段に連結さ
れた1つの駆動プーリと、複数の遊びプーリと、筐体の
長さ調節に関係なく長さが一定のままのケーブル・ルー
プとを含むことを特徴とする特許請求の範囲第16項に
記載の装置。 18、リンケージの幅を極力狭くするため、駆動プーリ
及び少なくとも1つの遊びプーリの回転平面が同一平面
とならないように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第17項に記載の装置。 19、駆動プーリとケーブル・ループとの間のスリップ
を極力少なくするため前記ケーブルを駆動プーリに少な
くとも2回巻回したことを特徴とする特許請求の範囲第
17項に記載の装置。 20、ケーブル・ループとプーリの間にテンションを維
持するテンショナ手段をも含むことを特徴とする特許請
求の範囲第17項に記載の装置。 21、前記グリッパ手段が棒状部材を把持するための収
縮可能なフィンガーを有するコレットと、コレットのフ
ィンガー周りに設けられて該フィンガーに沿って摺動自
在なスリーブと、前記コレット・フィンガーに沿って前
記スリーブを往復動させることにより前記フィンガーを
収縮、拡張させるスリーブ往復駆動手段とを含むことを
特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の装置。 22、前記スリーブ往復駆動手段が出力ロッドを有する
複動液圧シリンダと、前記出力ロッドを前記スリーブに
連結する連結部材とを含むことを特徴とする特許請求の
範囲第15項に記載の装置。 23、筐体の長手軸に沿って移動でき、前記リンケージ
を連結するシリンダ・キャリッジをも含むことを特徴と
する特許請求の範囲第22項に記載の装置。 24、前記シリンダ・キャリッジが、前記コレットのフ
ィンガーが離脱位置へ拡張する前に前記シリンダが前記
出力ロッドに力を作用させるように前記シリンダの前記
出力ロッドを伸張位置へ偏倚させる手段を含むことを特
徴とする特許請求の範囲第23項に記載の 装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/916,682 US4822554A (en) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | Reconstitution and repair system for nuclear fuel rod assemblies |
| US916,682 | 1986-10-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103998A true JPS63103998A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=25437669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256165A Pending JPS63103998A (ja) | 1986-10-08 | 1987-10-08 | 原子燃料棒集合体の修理及び再構成装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4822554A (ja) |
| EP (1) | EP0263336B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63103998A (ja) |
| KR (1) | KR880005627A (ja) |
| ES (1) | ES2033758T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237206A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | 分節棒を組み立てるまたは分解するためのシステム |
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|---|---|---|---|---|
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| US5135707A (en) * | 1990-09-04 | 1992-08-04 | B&W Fuel Company | Fuel rod alignment template |
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| FR2936644B1 (fr) | 2008-09-30 | 2011-04-15 | Areva Np | Ensemble de manutention pour conteneur d'assemblage de combustible nucleaire |
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Family Cites Families (19)
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- 1987-09-17 ES ES198787113619T patent/ES2033758T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-02 KR KR870011055A patent/KR880005627A/ko not_active Withdrawn
- 1987-10-08 JP JP62256165A patent/JPS63103998A/ja active Pending
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| EP0263336B1 (en) | 1992-08-26 |
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| EP0263336A3 (en) | 1988-10-26 |
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