JPS63104448A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS63104448A JPS63104448A JP61249634A JP24963486A JPS63104448A JP S63104448 A JPS63104448 A JP S63104448A JP 61249634 A JP61249634 A JP 61249634A JP 24963486 A JP24963486 A JP 24963486A JP S63104448 A JPS63104448 A JP S63104448A
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- JP
- Japan
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- film
- wiring
- barrier metal
- polycrystalline silicon
- contact hole
- Prior art date
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- Pending
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- Bipolar Transistors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、配線のコ
ンタクト部にバリア金属膜を有する半導体集積回路装置
に適用して有効な技術に関するものである。
ンタクト部にバリア金属膜を有する半導体集積回路装置
に適用して有効な技術に関するものである。
近年、多層配線構造を有する半導体集積回路装置におい
ては、層間絶縁膜に設けられたコンタクトホールを通じ
て下層の例えば多結晶シリコン膜と上層のアルミニウム
配線とを接続する際に、これらを直接接触させず、その
間に例えばTiW膜のようなバリア金属膜を介在させる
ことにより上層のアルミニウム配線と下層の多結晶シリ
コン膜との合金化反応を防止する技術が用いられている
。
ては、層間絶縁膜に設けられたコンタクトホールを通じ
て下層の例えば多結晶シリコン膜と上層のアルミニウム
配線とを接続する際に、これらを直接接触させず、その
間に例えばTiW膜のようなバリア金属膜を介在させる
ことにより上層のアルミニウム配線と下層の多結晶シリ
コン膜との合金化反応を防止する技術が用いられている
。
本発明者は、このバリア金属をコンタクトホール部に用
いた半導体集積回路装置について検討した。以下は公知
とされた技術ではないが、本発明者の検討した技術であ
り、その概要は次のとおりである。
いた半導体集積回路装置について検討した。以下は公知
とされた技術ではないが、本発明者の検討した技術であ
り、その概要は次のとおりである。
すなわち、本発明者の検討した技術においては、例えば
下層の多結晶シリコン膜を形成した後、全面に層間絶縁
膜を形成し、この層間絶縁膜にコンタクトホールを形成
する。次に、全面にバリア金属膜を形成した後、さらに
全面にアルミニウム膜を形成する。次に、このアルミニ
ウム膜を例えば反応性イオンエツチング(RIE)のよ
うな異方性エツチングにより所定形状にパターンニング
して上層配線を形成した後、引き続いてこの配線をマス
クとしてバリア金属膜をエツチングすることによりこの
配線と同一形状にパターンニングしている。
下層の多結晶シリコン膜を形成した後、全面に層間絶縁
膜を形成し、この層間絶縁膜にコンタクトホールを形成
する。次に、全面にバリア金属膜を形成した後、さらに
全面にアルミニウム膜を形成する。次に、このアルミニ
ウム膜を例えば反応性イオンエツチング(RIE)のよ
うな異方性エツチングにより所定形状にパターンニング
して上層配線を形成した後、引き続いてこの配線をマス
クとしてバリア金属膜をエツチングすることによりこの
配線と同一形状にパターンニングしている。
しかしながら、上述のようにL層のアルミニラ11膜と
バリア金属膜とを同時にエツチングしているため、下地
表面の段差部でバリア金属膜のエツチング残りが生じ、
この結果、隣接するアルミニウム配線間のショート不良
が生じてしまうという問題がある。また、アルミニウム
配線の下にはこれと同一形状のバリア金属膜が存在する
ため、このアルミニウム配線とより上層の配線とを接続
するためのコンタクトホールをこのアルミニウム配線の
端部に対応する部分における層間絶縁膜にエツチングに
より形成した時には、このコンタクトポールに前記アル
ミニウム配線とバリア金属膜との二層膜の端部が露出す
る。ところが、この二層膜を構成する各膜の材料は異な
るので、これらの間の化学ポテンシャルは異なる。この
結果、コンタクトホールを形成するためのエツチング時
にこのコンタク1〜ホール内に残留する反応生成物や水
分等の介在により、このコンタクトホールに露出した二
層膜の前記でいわゆる局部電池作用による化学反応が生
じ、これにより配線の腐蝕が生じたり、配線の表面に絶
縁性被膜が形成されて配線間の導通不良が生じてしまう
という問題もある。
バリア金属膜とを同時にエツチングしているため、下地
表面の段差部でバリア金属膜のエツチング残りが生じ、
この結果、隣接するアルミニウム配線間のショート不良
が生じてしまうという問題がある。また、アルミニウム
配線の下にはこれと同一形状のバリア金属膜が存在する
ため、このアルミニウム配線とより上層の配線とを接続
するためのコンタクトホールをこのアルミニウム配線の
端部に対応する部分における層間絶縁膜にエツチングに
より形成した時には、このコンタクトポールに前記アル
ミニウム配線とバリア金属膜との二層膜の端部が露出す
る。ところが、この二層膜を構成する各膜の材料は異な
るので、これらの間の化学ポテンシャルは異なる。この
結果、コンタクトホールを形成するためのエツチング時
にこのコンタク1〜ホール内に残留する反応生成物や水
分等の介在により、このコンタクトホールに露出した二
層膜の前記でいわゆる局部電池作用による化学反応が生
じ、これにより配線の腐蝕が生じたり、配線の表面に絶
縁性被膜が形成されて配線間の導通不良が生じてしまう
という問題もある。
本発明の目的は、配線のショート不良を防止することか
可能な技術を提供することにある。
可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、配線の腐蝕等による不良を防止す
ることが可能な技術を提供することにある。
ることが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
3一
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を説明すれば、下記のとおりである。
要を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、コンタクトホールの近傍にのみバリア金属膜
を設けている。
を設けている。
上記した手段によれば、バリア金属膜を最適な条件でエ
ツチングすることによりエツチング残りが生じるのを防
止することができるので、配線のショート不良を防止す
ることができる。また、バリア金属膜に接触して設けら
れる配線よりも上層の配線のための他のコンタクトホー
ルにはこのバリア金属膜が露出しない構造とすることが
できるので、局部電池作用による化学反応を防止するこ
とができ、このため配線の腐蝕等による不良を防止する
ことができる。
ツチングすることによりエツチング残りが生じるのを防
止することができるので、配線のショート不良を防止す
ることができる。また、バリア金属膜に接触して設けら
れる配線よりも上層の配線のための他のコンタクトホー
ルにはこのバリア金属膜が露出しない構造とすることが
できるので、局部電池作用による化学反応を防止するこ
とができ、このため配線の腐蝕等による不良を防止する
ことができる。
以下、本発明の構成について、一実施例に基づき図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
なお、全図において、同一の機能を有するものには同一
の符号を付け、その繰り返しの説明は省路する。
の符号を付け、その繰り返しの説明は省路する。
第1図に示すように、本実施例によるバイポーラLSI
においては、例えばP型シリコン基板のような半導体基
板lの表面に例えばn3型の埋め込み層2が設けられ、
この半導体基板1上に例えばn−型シリコンのようなエ
ピタキシャル層3が設けられている。このエピタキシャ
ル層3中には、例えばS」02膜のようなフィールド絶
縁膜4が選択的に設けられ、これにより素子分離及び素
子内の分離が行われている。このフィールド絶縁膜4で
囲まれた一方の部分におけるエピタキシャル層3中には
例えばp型のベース領域5及び例えばP+型のクラフト
ベース領域6が設けられ、さらにこのベース領域5中に
例えばn7型のエミッタ領域7が設けられている。これ
らのエミッタ領域7、ベース領域5及びこのベース領域
5の下方におけるエピタキシャル層3から成るコレクタ
領域により、npn型バイポーラトランジスタTが構成
される。
においては、例えばP型シリコン基板のような半導体基
板lの表面に例えばn3型の埋め込み層2が設けられ、
この半導体基板1上に例えばn−型シリコンのようなエ
ピタキシャル層3が設けられている。このエピタキシャ
ル層3中には、例えばS」02膜のようなフィールド絶
縁膜4が選択的に設けられ、これにより素子分離及び素
子内の分離が行われている。このフィールド絶縁膜4で
囲まれた一方の部分におけるエピタキシャル層3中には
例えばp型のベース領域5及び例えばP+型のクラフト
ベース領域6が設けられ、さらにこのベース領域5中に
例えばn7型のエミッタ領域7が設けられている。これ
らのエミッタ領域7、ベース領域5及びこのベース領域
5の下方におけるエピタキシャル層3から成るコレクタ
領域により、npn型バイポーラトランジスタTが構成
される。
一方、フィールド絶縁膜4によりこのトランジスタTと
分離された他方の部分のエピタキシャル層3中には、前
記埋め込み層2と接続された例えばn”型のコレクタ取
り出し領域8が設けられている。
分離された他方の部分のエピタキシャル層3中には、前
記埋め込み層2と接続された例えばn”型のコレクタ取
り出し領域8が設けられている。
符号9は例えば5102膜のような絶縁膜であり、符号
JOは例えばSi3N4膜のような絶縁膜である。これ
らの絶縁膜9.10のうちの前記グラフトベース領域6
及びエミッタ領域7に対応する部分にはそれぞれ開口1
1.12が設けられ、この間口IJ、を通じてグラフト
ベース領域6に例えばP゛型の多結晶シリコン膜がら成
るベース引き出し電極13が接続され、また開口12を
通じてエミッタ領域7に多結晶シリコン電極14が接続
されている。前記ベース引き出し電極13には、後述の
配線21によって多結晶シリコン抵抗Rが接続されてい
る。なお、前記トランジスタT及びこの多結晶シリコン
抵抗R−の部分の等価回路を第3図に示す。
JOは例えばSi3N4膜のような絶縁膜である。これ
らの絶縁膜9.10のうちの前記グラフトベース領域6
及びエミッタ領域7に対応する部分にはそれぞれ開口1
1.12が設けられ、この間口IJ、を通じてグラフト
ベース領域6に例えばP゛型の多結晶シリコン膜がら成
るベース引き出し電極13が接続され、また開口12を
通じてエミッタ領域7に多結晶シリコン電極14が接続
されている。前記ベース引き出し電極13には、後述の
配線21によって多結晶シリコン抵抗Rが接続されてい
る。なお、前記トランジスタT及びこの多結晶シリコン
抵抗R−の部分の等価回路を第3図に示す。
また、符号15.16は例えばSiO2膜のような絶縁
膜であって、これらの絶縁膜15にはコンタクトホール
26,15及び16にはコンタクトホール17〜19.
27が設けられている。なお、実際にはこれらのコンタ
クトホール17〜19゜26; 27に対応する部分に
おけるベース引き出し電極13、多結晶シリコン抵抗R
、エミッタ引き出し電極及びコレクタ層の表面に例えば
PL、Si膜のような金属シリサイド膜を設けることに
より接触抵抗の安定化等を図っているが、第1図におい
てはこの金属シリサイド膜の図示を省略した。これらの
コンタクトホール17〜19,26.27の近傍には、
これらよりも少し広い面積に亘って例えはTiW膜のよ
うなバリア金属膜2oが設けられている。そして、この
バリア金属膜20が設けられたコンタクトホール18.
19を通じて、ベース引き出し電極13と多結晶シリコ
ン抵抗Rとが例えばアルミニウムの配線21により互い
に接続されると共に、コンタクトホール17を通して多
結晶シリコン抵抗Rに例えばアルミニウムの配線22が
接続されている。これらの配線21.22の近傍の平面
図を第2図に示す。なお第1図は、この第2図のA−A
線に沿っての断面図に対応する。
膜であって、これらの絶縁膜15にはコンタクトホール
26,15及び16にはコンタクトホール17〜19.
27が設けられている。なお、実際にはこれらのコンタ
クトホール17〜19゜26; 27に対応する部分に
おけるベース引き出し電極13、多結晶シリコン抵抗R
、エミッタ引き出し電極及びコレクタ層の表面に例えば
PL、Si膜のような金属シリサイド膜を設けることに
より接触抵抗の安定化等を図っているが、第1図におい
てはこの金属シリサイド膜の図示を省略した。これらの
コンタクトホール17〜19,26.27の近傍には、
これらよりも少し広い面積に亘って例えはTiW膜のよ
うなバリア金属膜2oが設けられている。そして、この
バリア金属膜20が設けられたコンタクトホール18.
19を通じて、ベース引き出し電極13と多結晶シリコ
ン抵抗Rとが例えばアルミニウムの配線21により互い
に接続されると共に、コンタクトホール17を通して多
結晶シリコン抵抗Rに例えばアルミニウムの配線22が
接続されている。これらの配線21.22の近傍の平面
図を第2図に示す。なお第1図は、この第2図のA−A
線に沿っての断面図に対応する。
=7−
前記バリア金属膜20により、ベース引き出し電極13
及び多結晶シリコン抵抗Rと配線21との合金化反応、
さらに多結晶シリコン抵抗Rと配線22との合金化反応
を効果的に防止することができる。また、前記バリア金
属膜20はコンタクトホール17〜19,26.27の
近傍にのみ設けているので、このバリア金属膜20の形
成のためのエツチングを配線21.22等の形成のため
のエツチングとは異なる工程でそれに最適なエツチング
条件で独立して行うことができるので、下地表面の段差
部を含む全ての領域でエツチング残りが生じるのを防止
することができる。このため、本発明者が検討した前記
技術において配線21.22と下地のバリア金属膜20
とを同時にエツチングする時のように、下地表面の段差
部に生じるバリア金属膜20のエツチング残りにより配
線21.22間のショート不良が生じるのを確実に防止
することができる。
及び多結晶シリコン抵抗Rと配線21との合金化反応、
さらに多結晶シリコン抵抗Rと配線22との合金化反応
を効果的に防止することができる。また、前記バリア金
属膜20はコンタクトホール17〜19,26.27の
近傍にのみ設けているので、このバリア金属膜20の形
成のためのエツチングを配線21.22等の形成のため
のエツチングとは異なる工程でそれに最適なエツチング
条件で独立して行うことができるので、下地表面の段差
部を含む全ての領域でエツチング残りが生じるのを防止
することができる。このため、本発明者が検討した前記
技術において配線21.22と下地のバリア金属膜20
とを同時にエツチングする時のように、下地表面の段差
部に生じるバリア金属膜20のエツチング残りにより配
線21.22間のショート不良が生じるのを確実に防止
することができる。
符号23は例えばアルミニウム膜から成るエミッタ電極
であり、符号24は例えば同じくアルミニウム膜から成
るコレクタ電極である。さらに、符号25は例えばSi
O2膜のような絶縁膜であって、この絶縁膜25に設け
られたコンタクホール25aを通じて前記配線22がよ
りh層の配線(図示せず)と接続されるようになってい
る。この場合、−ヒ述のようにバリア金属膜20がコン
タクトホール17〜19,26.27の近傍にのみ設け
られているので、コンタクトホール25aには例えばア
ルミニウム配線22のみが露出している。従って、本発
明者が検討した前記技術におけるように、例えばアルミ
ニウム配線とTiW膜のようなバリア金属膜との二層膜
の端部がコンタクトホール25aに露出することに起因
する局部電池作用がない。このため、この局部電池作用
による化学反応に起因する配線22の腐蝕の問題を解消
することができ、従って腐蝕による配線22の断線等を
防止することができる。また、−ヒ述のように局部電池
作用がなくなるので、この局部電池作用による化学反応
により配線22の表面に絶縁性被膜等が形成されるのを
防止することができ、これによりコンタクトホール25
aにおける配線間の導通不良を防止することができる。
であり、符号24は例えば同じくアルミニウム膜から成
るコレクタ電極である。さらに、符号25は例えばSi
O2膜のような絶縁膜であって、この絶縁膜25に設け
られたコンタクホール25aを通じて前記配線22がよ
りh層の配線(図示せず)と接続されるようになってい
る。この場合、−ヒ述のようにバリア金属膜20がコン
タクトホール17〜19,26.27の近傍にのみ設け
られているので、コンタクトホール25aには例えばア
ルミニウム配線22のみが露出している。従って、本発
明者が検討した前記技術におけるように、例えばアルミ
ニウム配線とTiW膜のようなバリア金属膜との二層膜
の端部がコンタクトホール25aに露出することに起因
する局部電池作用がない。このため、この局部電池作用
による化学反応に起因する配線22の腐蝕の問題を解消
することができ、従って腐蝕による配線22の断線等を
防止することができる。また、−ヒ述のように局部電池
作用がなくなるので、この局部電池作用による化学反応
により配線22の表面に絶縁性被膜等が形成されるのを
防止することができ、これによりコンタクトホール25
aにおける配線間の導通不良を防止することができる。
次に、上述のように構成された本実施例によるバイポー
ラLSIの製造方法の一例について説明する。
ラLSIの製造方法の一例について説明する。
第1図に示すように、まず半導体基板1の表面に埋め込
み層2を形成した後、この半導体基板1上に例えばエピ
タキシャル成長によりエピタキシャル層3を形成する。
み層2を形成した後、この半導体基板1上に例えばエピ
タキシャル成長によりエピタキシャル層3を形成する。
次に、このエピタキシャル層3をエツチングにより例え
ば台地状の所定形状とした後、このエピタキシャル層3
を選択的に熱酸化してフィールド絶縁膜4を形成する。
ば台地状の所定形状とした後、このエピタキシャル層3
を選択的に熱酸化してフィールド絶縁膜4を形成する。
次に、このフィールド絶縁膜4で囲まれた活性領域表面
を熱酸化することにより絶縁膜9を形成し、さらにこの
絶縁膜9及び前記フィールド絶縁膜4の上に絶縁膜lO
を形成した後、これらの絶縁膜9.10の所定部分をエ
ツチングして開口11を形成する。この後、この間口1
1を通して例えばホウ素のようなP型不純物をエピタキ
シャル層3中にイオン打ち込みすることによりグラフト
ベース領域6を形成する。また、同様にn型不純物のイ
オン打ち込み等によりコレクタ取り出し領域8を形成す
る。
を熱酸化することにより絶縁膜9を形成し、さらにこの
絶縁膜9及び前記フィールド絶縁膜4の上に絶縁膜lO
を形成した後、これらの絶縁膜9.10の所定部分をエ
ツチングして開口11を形成する。この後、この間口1
1を通して例えばホウ素のようなP型不純物をエピタキ
シャル層3中にイオン打ち込みすることによりグラフト
ベース領域6を形成する。また、同様にn型不純物のイ
オン打ち込み等によりコレクタ取り出し領域8を形成す
る。
次に、全面に例えば多結晶シリコン膜を形成し、この多
結晶シリコン膜に例えばホウ素のようなP型不純物をド
ープして低抵抗化した後、この多結晶シリコン膜をエツ
チングによりパターンニングしてベース引き出し電極1
3及び多結晶シリコン抵抗Rを形成する。次に、絶縁膜
15を形成し、さらに全面に多結晶シリコン膜を形成し
た後、この多結晶シリコン膜をエツチングにより所定形
状にパターンニングして多結晶シリコン電極14を形成
する。次に、この多結晶シリコン電極14に例えばイオ
ン打ち込みにより例えばヒ素及びホウ素を順次ドープし
た後、アニールを行うことによりこの多結晶シリコン電
極14中の前記ヒ素及びホウ素を前記エピタキシャル層
3中に同時拡散させる。これにより、ベース領域5及び
エミッタ領域7が形成される。次に、全面に絶縁膜16
を形成した後、この絶縁膜16及び絶縁膜15の所定1
1一 部分をエツチング除去してコンタクトホール17〜19
,26.27を形成する。次に、例えばスパッタリング
により全面に例えばTiW膜を形成した後、このTiW
膜をエツチングによりパターンニングしてコンタクトホ
ール17〜19,26.27の近傍にのみ所定形状のバ
リア金属膜20を形成する。このエツチングは、既述の
ように、このバリア金属膜20に対する最適条件で行う
ことができるので、下地表面の段差部においてエツチン
グ残りが生じるのを防止することができる。次に、全面
に例えばアルミニウム膜を形成し、このアルミニウム膜
をエツチングにより所定形状にパターンニングして配線
21.22、エミッタ電極23及びコレクタ電極24を
形成する。次に、全面に絶縁膜25を形成し、この絶縁
膜25の所定部分をエツチング除去してコンタクトホー
ル25aを形成する。この後、このコンタクトホール2
5aを通じて配線22と接続されるより上層の配線(図
示せず)を形成して、目的とするバイポーラLSIを完
成させる。
結晶シリコン膜に例えばホウ素のようなP型不純物をド
ープして低抵抗化した後、この多結晶シリコン膜をエツ
チングによりパターンニングしてベース引き出し電極1
3及び多結晶シリコン抵抗Rを形成する。次に、絶縁膜
15を形成し、さらに全面に多結晶シリコン膜を形成し
た後、この多結晶シリコン膜をエツチングにより所定形
状にパターンニングして多結晶シリコン電極14を形成
する。次に、この多結晶シリコン電極14に例えばイオ
ン打ち込みにより例えばヒ素及びホウ素を順次ドープし
た後、アニールを行うことによりこの多結晶シリコン電
極14中の前記ヒ素及びホウ素を前記エピタキシャル層
3中に同時拡散させる。これにより、ベース領域5及び
エミッタ領域7が形成される。次に、全面に絶縁膜16
を形成した後、この絶縁膜16及び絶縁膜15の所定1
1一 部分をエツチング除去してコンタクトホール17〜19
,26.27を形成する。次に、例えばスパッタリング
により全面に例えばTiW膜を形成した後、このTiW
膜をエツチングによりパターンニングしてコンタクトホ
ール17〜19,26.27の近傍にのみ所定形状のバ
リア金属膜20を形成する。このエツチングは、既述の
ように、このバリア金属膜20に対する最適条件で行う
ことができるので、下地表面の段差部においてエツチン
グ残りが生じるのを防止することができる。次に、全面
に例えばアルミニウム膜を形成し、このアルミニウム膜
をエツチングにより所定形状にパターンニングして配線
21.22、エミッタ電極23及びコレクタ電極24を
形成する。次に、全面に絶縁膜25を形成し、この絶縁
膜25の所定部分をエツチング除去してコンタクトホー
ル25aを形成する。この後、このコンタクトホール2
5aを通じて配線22と接続されるより上層の配線(図
示せず)を形成して、目的とするバイポーラLSIを完
成させる。
以−E、本発明者によってなされた発明を前記実施例に
基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変形し得ることは勿論である。
基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変形し得ることは勿論である。
例えば、本発明は、バリア金属膜を下地に有する配線膜
がオーミックコンタクトする下地領域は、多結晶シリコ
ン領域、結晶シリコン領域などが適用できる。具体的に
は、多結晶シリコン配線膜、結晶シリコンから成るシリ
コン基板、P (N)拡散層などが適用できる。さらに
、本発明は、バイポーラLSI以外の各種半導体集積回
路装置に適用することが可能である。
がオーミックコンタクトする下地領域は、多結晶シリコ
ン領域、結晶シリコン領域などが適用できる。具体的に
は、多結晶シリコン配線膜、結晶シリコンから成るシリ
コン基板、P (N)拡散層などが適用できる。さらに
、本発明は、バイポーラLSI以外の各種半導体集積回
路装置に適用することが可能である。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
すなわち、配線のショート不良を防止することができる
と共に、配線の腐蝕等による不良を防止することができ
る。
と共に、配線の腐蝕等による不良を防止することができ
る。
第1図は、本発明の一実施例によるバイポーラLSIを
示す断面図、 第2図は、第1図の要部の平面図、 第3図は、第1図のn p II型バイポーラトランジ
スタT及び多結晶シリコン抵抗Rの等価回路を示す回路
図である。 図中、■・・・半導体基板、2・・・埋め込み層、3・
・・エピタキシャル層、4・・・フィールド絶縁膜、5
・・・ベース領域、6・・・グラフトベース領域、7・
・・エミッタ領域、9.1O115,16,25・・・
絶縁膜、13・・・ベース引き出し電極、17〜19,
26゜27・・・コンタクトホール、20・・・バリア
金属膜、21.22・・・配線、T・・・npn型バイ
ポーラトランジスタ、R・・・多結晶シリコン抵抗であ
る。
示す断面図、 第2図は、第1図の要部の平面図、 第3図は、第1図のn p II型バイポーラトランジ
スタT及び多結晶シリコン抵抗Rの等価回路を示す回路
図である。 図中、■・・・半導体基板、2・・・埋め込み層、3・
・・エピタキシャル層、4・・・フィールド絶縁膜、5
・・・ベース領域、6・・・グラフトベース領域、7・
・・エミッタ領域、9.1O115,16,25・・・
絶縁膜、13・・・ベース引き出し電極、17〜19,
26゜27・・・コンタクトホール、20・・・バリア
金属膜、21.22・・・配線、T・・・npn型バイ
ポーラトランジスタ、R・・・多結晶シリコン抵抗であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁膜に設けられたコンタクトホールを有する半導
体集積回路装置であって、前記コンタクトホールの近傍
にのみバリア金属膜を設けたことを特徴とする半導体集
積回路装置。 2、前記コンタクトホールを通じて下層の半導体領域と
上層の金属配線とが前記バリア金属膜を介して接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体集積回路装置。 3、前記半導体領域が多結晶シリコン膜又は結晶シリコ
ン層であり、前記金属配線がアルミニウム配線であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249634A JPS63104448A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249634A JPS63104448A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104448A true JPS63104448A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17195940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61249634A Pending JPS63104448A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63104448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010143376A1 (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-16 | パナソニック株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| WO2015133047A1 (en) | 2014-03-03 | 2015-09-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP61249634A patent/JPS63104448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010143376A1 (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-16 | パナソニック株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| WO2015133047A1 (en) | 2014-03-03 | 2015-09-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
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