JPS6310503B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310503B2 JPS6310503B2 JP21757783A JP21757783A JPS6310503B2 JP S6310503 B2 JPS6310503 B2 JP S6310503B2 JP 21757783 A JP21757783 A JP 21757783A JP 21757783 A JP21757783 A JP 21757783A JP S6310503 B2 JPS6310503 B2 JP S6310503B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- card
- magnetic card
- standard
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/08—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes
- G06K7/082—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors
- G06K7/083—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive
- G06K7/084—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive sensing magnetic material by relative movement detecting flux changes without altering its magnetised state
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は規格の異なる磁気カードを判別する磁
気カードリーダのカード判別装置に関する。
気カードリーダのカード判別装置に関する。
磁気カードはNTT規格のものとISO規格のも
のが主として知られている。第1図はNTT規格
の磁気カード1を示すものであり、その表面側に
は磁気ストライプ2が形成されている。この磁気
ストライプ2はトラツクが1本であり、その記録
密度は210BPI(Bit Per Inch)と規定されてい
る。第2図はISO規格の磁気カード3を示すもの
であり、その裏面側には磁気ストライプ4が形成
されている。この磁気ストライプ4は3本のトラ
ツク41〜43が設けられ、このトラツク41〜
43の各記録密度が異なつている。トラツク41
の記録密度は210BPIに、またトラツク42の記
録密度は75BPIに規定されている。両磁気カード
1,3のトラツク位置は第3図に示すように両磁
気カード1,3を重ねた時に磁気カード1上のト
ラツク2と磁気カード3上のトラツク41,42
がほぼ全体的に重なり合うような位置関係となつ
ている。
のが主として知られている。第1図はNTT規格
の磁気カード1を示すものであり、その表面側に
は磁気ストライプ2が形成されている。この磁気
ストライプ2はトラツクが1本であり、その記録
密度は210BPI(Bit Per Inch)と規定されてい
る。第2図はISO規格の磁気カード3を示すもの
であり、その裏面側には磁気ストライプ4が形成
されている。この磁気ストライプ4は3本のトラ
ツク41〜43が設けられ、このトラツク41〜
43の各記録密度が異なつている。トラツク41
の記録密度は210BPIに、またトラツク42の記
録密度は75BPIに規定されている。両磁気カード
1,3のトラツク位置は第3図に示すように両磁
気カード1,3を重ねた時に磁気カード1上のト
ラツク2と磁気カード3上のトラツク41,42
がほぼ全体的に重なり合うような位置関係となつ
ている。
従来の磁気カードリーダはNTT規格の磁気カ
ード1のみを使用するものと、ISO規格の磁気カ
ード3のみを使用するものしかなく、最近NTT
規格の磁気カード1とISO規格の磁気カード3の
両方を併用できる磁気カードリーダの開発が進め
られている。これに伴つて両磁気カード1,3を
判別することが必要とされているが、そのような
カード判別装置は従来提案されていない。
ード1のみを使用するものと、ISO規格の磁気カ
ード3のみを使用するものしかなく、最近NTT
規格の磁気カード1とISO規格の磁気カード3の
両方を併用できる磁気カードリーダの開発が進め
られている。これに伴つて両磁気カード1,3を
判別することが必要とされているが、そのような
カード判別装置は従来提案されていない。
本発明は規格の異なる磁気カードを判別するた
めにそれらの規格のトラツクの重複する位置と対
応する位置に2チヤンネル分の磁気ヘツド装置の
ギヤツプ部を位置させてその出力信号の差の有無
を検出することによつて磁気カード上の同じトラ
ツクから情報を再生したか異なるトラツクから情
報を再生したかを検出するようにした磁気カード
リーダのカード判別装置を提供することを目的と
する。
めにそれらの規格のトラツクの重複する位置と対
応する位置に2チヤンネル分の磁気ヘツド装置の
ギヤツプ部を位置させてその出力信号の差の有無
を検出することによつて磁気カード上の同じトラ
ツクから情報を再生したか異なるトラツクから情
報を再生したかを検出するようにした磁気カード
リーダのカード判別装置を提供することを目的と
する。
以下図面を参照しながら本発明について実施例
をあげて説明する。
をあげて説明する。
第4図は本発明の第1実施例を示す。
2つの磁気ヘツド(又は2チヤンネルの磁気ヘ
ツド)5,6は磁気カードリーダのカード挿入部
に設置され、その一方の磁気ヘツド5のギヤツプ
部5aはカード挿入部より挿入されたNTT規格
の磁気カード1に対してトラツク2上に位置する
と共にカード挿入部より表裏逆に挿入されたISO
規格の磁気カード3に対して第1トラツク41上
に位置するように配置される。他の磁気ヘツド6
のギヤツプ部6aはカード挿入部より挿入された
NTT規格の磁気カード1に対してトラツク2上
に位置すると共にカード挿入部より表裏逆に挿入
されたISO規格の磁気カード3に対して第2トラ
ツク42上に位置するように配置される。また磁
気ヘツド5,6は巻線方向が互いに逆であり、そ
の読み取り信号が互いに逆位相となる。この磁気
ヘツド5,6の巻線5b,6bは直列に接続され
てその両端が接地され、巻線5b,6bの接続点
Cが抵抗7を介して演算増幅器8の反転入力端子
に接続される。演算増幅器8は非反転入力端子が
接地され、出力端子と反転入力端子との間に抵抗
9が接続される。これらの演算増幅器8及び抵抗
7,9は加算回路10を構成する。
ツド)5,6は磁気カードリーダのカード挿入部
に設置され、その一方の磁気ヘツド5のギヤツプ
部5aはカード挿入部より挿入されたNTT規格
の磁気カード1に対してトラツク2上に位置する
と共にカード挿入部より表裏逆に挿入されたISO
規格の磁気カード3に対して第1トラツク41上
に位置するように配置される。他の磁気ヘツド6
のギヤツプ部6aはカード挿入部より挿入された
NTT規格の磁気カード1に対してトラツク2上
に位置すると共にカード挿入部より表裏逆に挿入
されたISO規格の磁気カード3に対して第2トラ
ツク42上に位置するように配置される。また磁
気ヘツド5,6は巻線方向が互いに逆であり、そ
の読み取り信号が互いに逆位相となる。この磁気
ヘツド5,6の巻線5b,6bは直列に接続され
てその両端が接地され、巻線5b,6bの接続点
Cが抵抗7を介して演算増幅器8の反転入力端子
に接続される。演算増幅器8は非反転入力端子が
接地され、出力端子と反転入力端子との間に抵抗
9が接続される。これらの演算増幅器8及び抵抗
7,9は加算回路10を構成する。
このように構成された磁気カードリーダのカー
ド判別装置は次のように動作する。
ド判別装置は次のように動作する。
NTT規格の磁気カード1が挿入されて磁気ヘ
ツド5,6を通過する場合磁気ヘツド5,6で同
じトラツク2の信号が読み取られ、この読み取り
信号は巻線5b,6bから互いに逆位相で得られ
て相殺され、加算回路10の出力が得られない。
またISO規格の磁気カード3が挿入された場合磁
気ヘツド5,6は互いに記録密度の異なるトラツ
ク41,42の信号を読み取り、C点にはトラツ
ク41,42の記録密度(読み取り周波数)の差
に応じた電圧が生じて加算回路10から出力が得
られる。即ち加算回路10の出力端子Sに出力が
無ければNTT規格の磁気カード、出力があれば
ISO規格の磁気カードと判定したことになる。
ツド5,6を通過する場合磁気ヘツド5,6で同
じトラツク2の信号が読み取られ、この読み取り
信号は巻線5b,6bから互いに逆位相で得られ
て相殺され、加算回路10の出力が得られない。
またISO規格の磁気カード3が挿入された場合磁
気ヘツド5,6は互いに記録密度の異なるトラツ
ク41,42の信号を読み取り、C点にはトラツ
ク41,42の記録密度(読み取り周波数)の差
に応じた電圧が生じて加算回路10から出力が得
られる。即ち加算回路10の出力端子Sに出力が
無ければNTT規格の磁気カード、出力があれば
ISO規格の磁気カードと判定したことになる。
この実施例ではNTT規格の磁気カードとISO
規格の磁気カードとの判別は行なえるが、NTT
規格の磁気カードが正常に挿入された場合も磁気
カードの誤挿入により磁気ヘツド5,6が磁気カ
ードの磁気ストライプに接しない場合も共に出力
が出ないので、NTT規格の磁気カードの正常な
挿入と磁気カードの誤挿入とを判別することがで
きない。これを可能としたのが第5図に示す第2
実施例である。
規格の磁気カードとの判別は行なえるが、NTT
規格の磁気カードが正常に挿入された場合も磁気
カードの誤挿入により磁気ヘツド5,6が磁気カ
ードの磁気ストライプに接しない場合も共に出力
が出ないので、NTT規格の磁気カードの正常な
挿入と磁気カードの誤挿入とを判別することがで
きない。これを可能としたのが第5図に示す第2
実施例である。
第5図において磁気ヘツド5,6の捲線方向は
同一であり、その出力信号は非反転増幅器11、
反転増幅器12でれぞれ増幅される。この増幅器
11,12のゲインは可変抵抗13,14で可変
できるようになつており、増幅器11,12の出
力信号は磁気ヘツド5,6が同じトラツクの信号
を読み取る時に同じレベルとなるように調整され
る。非反転増幅器11及び反転増幅器12の出力
信号,は逆位相関係にあり、コンデンサ1
5,16及び抵抗17,18よりなる回路を経て
演算増幅器19及び抵抗20,23よりなる加算
回路24で加算される。NTT規格の磁気カード
1が挿入されて磁気ヘツド5,6を通過する場合
第6図aに示すように増幅器11,12の出力信
号,は位相が逆で同じレベルとなり、加算回
路24の出力端子S1には出力が生じない。この場
合第6図bに示すように磁気ヘツド5,6の取付
けスキユー、磁気カード1のスキユーにより増幅
器11,12の出力信号,の位相がずれる
と、加算回路24の出力端子S1に出力が生ずるこ
とが、この出力は上記スキユーが極度に大きくな
らない限り無視できる。ISO規格の磁気カード3
が挿入されて磁気ヘツド5,6を通過する場合第
6図cに示すように増幅器11,12の出力信号
,はトラツク41,42の記録密度の相違に
よつて周波数が相違し、加算回路24の出力端子
S1に出力が生ずる。また増幅器11,12の出力
信号,は波形整形回路25,26により矩形
波に整形される。磁気ストライプ検出回路27,
28はチヤージアツプ回路又はパルスカウンタ等
が用いられ、波形整形回路25,26から一定量
以上の矩形波が入力されたことを検出して磁気ヘ
ツド5,6が磁気ストライプから情報を読み取つ
たか否かを検出する。この磁気ストライプ検出回
路27,28の出力信号はナンド回路29に加え
られて磁気ヘツド5,6が両方とも磁気ストライ
プから情報を読み取つたは否かが検出され、つま
り磁気カードが正常に挿入されたか否かが検出さ
れる。
同一であり、その出力信号は非反転増幅器11、
反転増幅器12でれぞれ増幅される。この増幅器
11,12のゲインは可変抵抗13,14で可変
できるようになつており、増幅器11,12の出
力信号は磁気ヘツド5,6が同じトラツクの信号
を読み取る時に同じレベルとなるように調整され
る。非反転増幅器11及び反転増幅器12の出力
信号,は逆位相関係にあり、コンデンサ1
5,16及び抵抗17,18よりなる回路を経て
演算増幅器19及び抵抗20,23よりなる加算
回路24で加算される。NTT規格の磁気カード
1が挿入されて磁気ヘツド5,6を通過する場合
第6図aに示すように増幅器11,12の出力信
号,は位相が逆で同じレベルとなり、加算回
路24の出力端子S1には出力が生じない。この場
合第6図bに示すように磁気ヘツド5,6の取付
けスキユー、磁気カード1のスキユーにより増幅
器11,12の出力信号,の位相がずれる
と、加算回路24の出力端子S1に出力が生ずるこ
とが、この出力は上記スキユーが極度に大きくな
らない限り無視できる。ISO規格の磁気カード3
が挿入されて磁気ヘツド5,6を通過する場合第
6図cに示すように増幅器11,12の出力信号
,はトラツク41,42の記録密度の相違に
よつて周波数が相違し、加算回路24の出力端子
S1に出力が生ずる。また増幅器11,12の出力
信号,は波形整形回路25,26により矩形
波に整形される。磁気ストライプ検出回路27,
28はチヤージアツプ回路又はパルスカウンタ等
が用いられ、波形整形回路25,26から一定量
以上の矩形波が入力されたことを検出して磁気ヘ
ツド5,6が磁気ストライプから情報を読み取つ
たか否かを検出する。この磁気ストライプ検出回
路27,28の出力信号はナンド回路29に加え
られて磁気ヘツド5,6が両方とも磁気ストライ
プから情報を読み取つたは否かが検出され、つま
り磁気カードが正常に挿入されたか否かが検出さ
れる。
第7図は本発明の第3実施例を示す。
この第3実施例は第2実施例において加算回路
24の出力信号をスライスレベルを持つ検出器3
0にかけるようにしたものであり、この検出器3
0は演算増幅器31,32、抵抗33〜36によ
つて構成されたスライスレベルRef1、Ref2を持
つウインドコンパレータが用いられている。検出
器30の出力端子S2の出力信号は第6図a,bに
示すようにNTT規格の磁気カード1が挿入され
た場合には高レベル(H)のままとなり、ISO規格の
磁気カード3が挿入された場合には第6図cに示
すように加算回路24の出力信号に応じて低レベ
ル(L)になる。
24の出力信号をスライスレベルを持つ検出器3
0にかけるようにしたものであり、この検出器3
0は演算増幅器31,32、抵抗33〜36によ
つて構成されたスライスレベルRef1、Ref2を持
つウインドコンパレータが用いられている。検出
器30の出力端子S2の出力信号は第6図a,bに
示すようにNTT規格の磁気カード1が挿入され
た場合には高レベル(H)のままとなり、ISO規格の
磁気カード3が挿入された場合には第6図cに示
すように加算回路24の出力信号に応じて低レベ
ル(L)になる。
第8図は本発明の第4実施例を示す。
この第4実施例は第2実施例において磁気ヘツ
ド5,6の巻線方向を互いに逆にして非反転増幅
器11及び反転増幅器12を同じ反転増幅器3
7,38にしたものである。
ド5,6の巻線方向を互いに逆にして非反転増幅
器11及び反転増幅器12を同じ反転増幅器3
7,38にしたものである。
ところで磁気カードはNTT規格の磁気カード
1とISO規格の磁気カード3だけでなく、第9図
に示すように1枚のカードの表裏両面にNTT規
格とISO規格の磁気ストライプ2,4を設けた
NTT/ISO規格共用タイプの磁気カード39も
ある。本発明の第5実施例は上記磁気カード1
3,39を判別することができるものであり、次
にその説明を行う。
1とISO規格の磁気カード3だけでなく、第9図
に示すように1枚のカードの表裏両面にNTT規
格とISO規格の磁気ストライプ2,4を設けた
NTT/ISO規格共用タイプの磁気カード39も
ある。本発明の第5実施例は上記磁気カード1
3,39を判別することができるものであり、次
にその説明を行う。
第10図に示すように、磁気カードリーダにお
ける本体40の正面部にはカードゲート部44が
設けられ、上記本体40の一側面には回路部分4
5が設けられている。カードゲート部44にはカ
ード挿入口49が設けられている。第11図及び
第12図に詳細に示されているように、カードゲ
ート部44には、磁気カードの通路の上下にカー
ド検知用の磁気ヘツド46,47が上記磁気カー
ドの通路を挾んで相対向するように配置されてい
る。下側の磁気ヘツド47はゲート部44に固定
されているのに対し、上側の磁気ヘツド46は上
下方向に移動可能に設けられ、かつ、ヘツド保持
部材48により上方から押されてカード挿入口4
9から挿入される磁気カードの磁気ストライプに
密着しつつ摺接することができるようになつてお
り、また、上記ヘツド保持部材48の押圧力によ
り磁気カードが下側の磁気ヘツドに密着させられ
るようになつている。カード検知用磁気ヘツド4
6,47とカードリーダ本体40との間には磁気
カードの通路を開閉するシヤツタが設けられてい
るが、図示されてはいない。このシヤツタは、例
えば駆動部材たるソレノイドに連結されており、
通常はばねにより磁気カードの通路を遮蔽する向
きに付勢され、挿入口49から挿入された磁気カ
ードを磁気ヘツド46,47が検知すると上記ソ
レノイドが動作してシヤツタが開き、磁気カード
はシヤツタ部よりもさらに内部側に挿入すること
ができるようになつている。こうして磁気カード
がさらに挿入されると駆動用モータが始動し、従
来一般のカードリーダと同様に送りローラにより
磁気カードが内部に送り込まれ、所定の動作が行
われるようになつている。なお、カードリーダ本
体40側の読み取り書込み用磁気ヘツドも磁気カ
ードの通路を挾んで上下に配置されているものと
する。
ける本体40の正面部にはカードゲート部44が
設けられ、上記本体40の一側面には回路部分4
5が設けられている。カードゲート部44にはカ
ード挿入口49が設けられている。第11図及び
第12図に詳細に示されているように、カードゲ
ート部44には、磁気カードの通路の上下にカー
ド検知用の磁気ヘツド46,47が上記磁気カー
ドの通路を挾んで相対向するように配置されてい
る。下側の磁気ヘツド47はゲート部44に固定
されているのに対し、上側の磁気ヘツド46は上
下方向に移動可能に設けられ、かつ、ヘツド保持
部材48により上方から押されてカード挿入口4
9から挿入される磁気カードの磁気ストライプに
密着しつつ摺接することができるようになつてお
り、また、上記ヘツド保持部材48の押圧力によ
り磁気カードが下側の磁気ヘツドに密着させられ
るようになつている。カード検知用磁気ヘツド4
6,47とカードリーダ本体40との間には磁気
カードの通路を開閉するシヤツタが設けられてい
るが、図示されてはいない。このシヤツタは、例
えば駆動部材たるソレノイドに連結されており、
通常はばねにより磁気カードの通路を遮蔽する向
きに付勢され、挿入口49から挿入された磁気カ
ードを磁気ヘツド46,47が検知すると上記ソ
レノイドが動作してシヤツタが開き、磁気カード
はシヤツタ部よりもさらに内部側に挿入すること
ができるようになつている。こうして磁気カード
がさらに挿入されると駆動用モータが始動し、従
来一般のカードリーダと同様に送りローラにより
磁気カードが内部に送り込まれ、所定の動作が行
われるようになつている。なお、カードリーダ本
体40側の読み取り書込み用磁気ヘツドも磁気カ
ードの通路を挾んで上下に配置されているものと
する。
第12図に示されているように、上側の磁気ヘ
ツド46はチヤンネルAとチヤンネルBの2チヤ
ンネルに形成されると共に、下側磁気のヘツド4
7もチヤンネルCとチヤンネルDの2チヤンネル
に形成されている。そして、上側の磁気ヘツド4
6のチヤンネルAのギヤツプ部は、NTT規格の
磁気カード1が正しく挿入された場合はその1ト
ラツク2に、ISO規格の磁気カード3が表裏反転
して挿入された場合はその第1トラツク41にそ
れぞれ対向し、上側の磁気ヘツド46のチヤンネ
ルBのギヤツプ部は、NTT規格の磁気カード1
が正しく挿入された場合はその1トラツク2に、
ISO規格の磁気カード3が表裏反転して挿入され
た場合はその第2トラツク42にそれぞれ対向す
るようになつている。一方、下側の磁気ヘツド4
7のチヤンネルCのギヤツプ部は、NTT規格の
磁気カード1が表裏反転して挿入された場合はそ
の1トラツク2に、ISO規格の磁気カード3が正
しく挿入された場合はその第1トラツク41にそ
れぞれ対向し、下側の磁気ヘツド47のチヤンネ
ルDのギヤツプ部は、NTT規格の磁気カード1
が表裏反転して挿入された場合はその1トラツク
2に、ISO規格の磁気カード3が正しく挿入され
た場合はその第2トラツク42にそれぞれ対向す
るようになつている。さらに、挿入された磁気カ
ードがNTT規格とISO規格の共用型のもの39
である場合は、NTT規格の1トラツク2に上側
の磁気ヘツド46の二つのチヤンネルAとBのギ
ヤツプ部が共に対向し、ISO規格の第1トラツク
41に下側の磁気ヘツド47のチヤンネルCのギ
ヤツプ部が対向し、ISO規格の第2トラツク42
に下側の磁気ヘツド47のチヤンネルDのギヤツ
プ部が対向するようになつている。ここで、上側
の磁気ヘツド46をNTT側検知ヘツドとし、下
側の磁気ヘツド47をISO側検知ヘツドとしてお
く。ISO規格の磁気カードの各トラツクの記録密
度は互いに異なつており、もつて上記の如く配置
された二つの磁気ヘツドの各チヤンネルの出力信
号に基づき、挿入された磁気カードがいかなる規
格のものか、或いは磁気カードが正しく挿入され
たか等を判別することができる。第13図はかか
る判別を行うカード判別装置を含む回路部の例を
示す。
ツド46はチヤンネルAとチヤンネルBの2チヤ
ンネルに形成されると共に、下側磁気のヘツド4
7もチヤンネルCとチヤンネルDの2チヤンネル
に形成されている。そして、上側の磁気ヘツド4
6のチヤンネルAのギヤツプ部は、NTT規格の
磁気カード1が正しく挿入された場合はその1ト
ラツク2に、ISO規格の磁気カード3が表裏反転
して挿入された場合はその第1トラツク41にそ
れぞれ対向し、上側の磁気ヘツド46のチヤンネ
ルBのギヤツプ部は、NTT規格の磁気カード1
が正しく挿入された場合はその1トラツク2に、
ISO規格の磁気カード3が表裏反転して挿入され
た場合はその第2トラツク42にそれぞれ対向す
るようになつている。一方、下側の磁気ヘツド4
7のチヤンネルCのギヤツプ部は、NTT規格の
磁気カード1が表裏反転して挿入された場合はそ
の1トラツク2に、ISO規格の磁気カード3が正
しく挿入された場合はその第1トラツク41にそ
れぞれ対向し、下側の磁気ヘツド47のチヤンネ
ルDのギヤツプ部は、NTT規格の磁気カード1
が表裏反転して挿入された場合はその1トラツク
2に、ISO規格の磁気カード3が正しく挿入され
た場合はその第2トラツク42にそれぞれ対向す
るようになつている。さらに、挿入された磁気カ
ードがNTT規格とISO規格の共用型のもの39
である場合は、NTT規格の1トラツク2に上側
の磁気ヘツド46の二つのチヤンネルAとBのギ
ヤツプ部が共に対向し、ISO規格の第1トラツク
41に下側の磁気ヘツド47のチヤンネルCのギ
ヤツプ部が対向し、ISO規格の第2トラツク42
に下側の磁気ヘツド47のチヤンネルDのギヤツ
プ部が対向するようになつている。ここで、上側
の磁気ヘツド46をNTT側検知ヘツドとし、下
側の磁気ヘツド47をISO側検知ヘツドとしてお
く。ISO規格の磁気カードの各トラツクの記録密
度は互いに異なつており、もつて上記の如く配置
された二つの磁気ヘツドの各チヤンネルの出力信
号に基づき、挿入された磁気カードがいかなる規
格のものか、或いは磁気カードが正しく挿入され
たか等を判別することができる。第13図はかか
る判別を行うカード判別装置を含む回路部の例を
示す。
第13図において、NTT側検知ヘツド46の
A,B2チヤンネルの検知信号及びISO側検知ヘ
ツド47のC,D2チヤンネルの検知信号はそれ
ぞれ増幅器50〜53増幅されたのち判別回路5
4,55に入力される。判別回路54,55は、
それぞれ2つのストライプ検出回路56〜59、
出力差検出回路60,61及びナンド回路62,
63よりなり、ストライプ検出回路56〜59は
各々増幅器50〜53の出力信号をパルス波形に
整形してそのパルスが一定量になるか否かを検出
することによつて磁気ヘツド46,47の各チヤ
ンネルA,B,C,Dで磁気カード上の磁気スト
ライプから情報を読み取つているかどうかを検出
する。ナンド回路62,63はストライプ検出回
路56と57、58と59の出力信号の各ナンド
をとることによつて各磁気ヘツド46,47の少
なくとも1チヤンネルが磁気ストライプから情報
を読み取つているか否かを検出する。出力差検出
回路60,61はそれぞれ増幅器50と51、5
2と53の出力信号の差を検出することによつて
磁気カードがNTT規格のものであるかISO規格
のものであるかを判別する。つまり出力差検出回
路60は磁気カード1,39が正常に挿入されて
も出力を生じないが、磁気カード3,39が表裏
逆に挿入された時には出力を生ずる。また出力差
検出回路61は磁気カード3,39が正常に挿入
された時に出力を生ずるが、磁気カード1が挿入
されても出力を生じない。制御回路64はマイク
ロコンピユータ等により構成され、出力差検出回
路60,61の出力信号及びナンド回路62,6
3の出力信号に基づいて第14図に示すように磁
気カード1,3,39の判別を行ない、前述のシ
ヤツタ65や誤挿入表示回路66、カードリーダ
駆動回路67を制御する。即ちカード挿入口から
磁気カードが挿入されると、出力差検出回路6
0,61の出力信号及びナンド回路62,63の
出力信号を読み込む。そして磁気ヘツド46のチ
ヤンネルA,Bの出力が有るか否かをナンド回路
62の出力信号より判断し、チヤンネルA,Bの
出力がある場合これらの出力が同じであるか否か
を出力差検出回路60の出力信号より判断する。
チヤンネルA,Bの出力が同じでなければ磁気カ
ードが正しく挿入されなかつたものと判定し、ま
たチヤンネルA,Bの出力が同じであれば磁気ヘ
ツド47のチヤンネルC,Dの出力があるか否か
をナンド回路63の出力信号により判断する。チ
ヤンネルC,Dの出力がなければ挿入された磁気
カードがNTT規格の磁気カード1であると判定
し、チヤンネルC,Dの出力があればこれらが同
じであるか否かを出力差検出回路61の出力信号
より判断する。チヤンネルC,Dの出力が同じで
あれば磁気カードが正しく挿入されなかつたもの
と判定し、チヤンネルC,Dの出力が同じでなけ
れば挿入された磁気カードNTT/ISO規格共用
タイプの磁気カード39であると判定する。一
方、チヤンネルA,Bの出力がない場合はチヤン
ネルC,Dの出力が有るか否かをナンド回路63
の出力信号より判断し、チヤンネルC,Dの出力
がなければ磁気カードが正しく挿入されなかつた
ものと判定する。チヤンネルC,Dの出力があれ
ばこれらが同じであるか否かを出力差検出回路6
1の出力信号より判断し、チヤンネルC,Dの出
力が同じである場合は磁気カードが正しく挿入さ
れなかつたものと判定し、チヤンネルC,Dの出
力が同じでない場合は挿入された磁気カードISO
規格の磁気カード3であると判定する。そして磁
気カードが正しく挿入されなかつたものと判定し
た場合は誤挿入表示回路66を動作させて磁気カ
ード誤挿入の表示を行なわせ、挿入された磁気カ
ードがNTT規格の磁気カード1、ISO規格の磁
気カード3、NTT、ISO規格共用タイプの磁気
カード39のいずれかであると判定した場合はそ
の判定結果をシステムに報知しソレノイド駆動回
路68を働かせてシヤツタ65を開けさせると共
にカードリーダ駆動回路67を動作させて本体4
0を動作させる。この時本体40は磁気カードを
駆動し、そのトラツクから情報を読み込んで処理
する。
A,B2チヤンネルの検知信号及びISO側検知ヘ
ツド47のC,D2チヤンネルの検知信号はそれ
ぞれ増幅器50〜53増幅されたのち判別回路5
4,55に入力される。判別回路54,55は、
それぞれ2つのストライプ検出回路56〜59、
出力差検出回路60,61及びナンド回路62,
63よりなり、ストライプ検出回路56〜59は
各々増幅器50〜53の出力信号をパルス波形に
整形してそのパルスが一定量になるか否かを検出
することによつて磁気ヘツド46,47の各チヤ
ンネルA,B,C,Dで磁気カード上の磁気スト
ライプから情報を読み取つているかどうかを検出
する。ナンド回路62,63はストライプ検出回
路56と57、58と59の出力信号の各ナンド
をとることによつて各磁気ヘツド46,47の少
なくとも1チヤンネルが磁気ストライプから情報
を読み取つているか否かを検出する。出力差検出
回路60,61はそれぞれ増幅器50と51、5
2と53の出力信号の差を検出することによつて
磁気カードがNTT規格のものであるかISO規格
のものであるかを判別する。つまり出力差検出回
路60は磁気カード1,39が正常に挿入されて
も出力を生じないが、磁気カード3,39が表裏
逆に挿入された時には出力を生ずる。また出力差
検出回路61は磁気カード3,39が正常に挿入
された時に出力を生ずるが、磁気カード1が挿入
されても出力を生じない。制御回路64はマイク
ロコンピユータ等により構成され、出力差検出回
路60,61の出力信号及びナンド回路62,6
3の出力信号に基づいて第14図に示すように磁
気カード1,3,39の判別を行ない、前述のシ
ヤツタ65や誤挿入表示回路66、カードリーダ
駆動回路67を制御する。即ちカード挿入口から
磁気カードが挿入されると、出力差検出回路6
0,61の出力信号及びナンド回路62,63の
出力信号を読み込む。そして磁気ヘツド46のチ
ヤンネルA,Bの出力が有るか否かをナンド回路
62の出力信号より判断し、チヤンネルA,Bの
出力がある場合これらの出力が同じであるか否か
を出力差検出回路60の出力信号より判断する。
チヤンネルA,Bの出力が同じでなければ磁気カ
ードが正しく挿入されなかつたものと判定し、ま
たチヤンネルA,Bの出力が同じであれば磁気ヘ
ツド47のチヤンネルC,Dの出力があるか否か
をナンド回路63の出力信号により判断する。チ
ヤンネルC,Dの出力がなければ挿入された磁気
カードがNTT規格の磁気カード1であると判定
し、チヤンネルC,Dの出力があればこれらが同
じであるか否かを出力差検出回路61の出力信号
より判断する。チヤンネルC,Dの出力が同じで
あれば磁気カードが正しく挿入されなかつたもの
と判定し、チヤンネルC,Dの出力が同じでなけ
れば挿入された磁気カードNTT/ISO規格共用
タイプの磁気カード39であると判定する。一
方、チヤンネルA,Bの出力がない場合はチヤン
ネルC,Dの出力が有るか否かをナンド回路63
の出力信号より判断し、チヤンネルC,Dの出力
がなければ磁気カードが正しく挿入されなかつた
ものと判定する。チヤンネルC,Dの出力があれ
ばこれらが同じであるか否かを出力差検出回路6
1の出力信号より判断し、チヤンネルC,Dの出
力が同じである場合は磁気カードが正しく挿入さ
れなかつたものと判定し、チヤンネルC,Dの出
力が同じでない場合は挿入された磁気カードISO
規格の磁気カード3であると判定する。そして磁
気カードが正しく挿入されなかつたものと判定し
た場合は誤挿入表示回路66を動作させて磁気カ
ード誤挿入の表示を行なわせ、挿入された磁気カ
ードがNTT規格の磁気カード1、ISO規格の磁
気カード3、NTT、ISO規格共用タイプの磁気
カード39のいずれかであると判定した場合はそ
の判定結果をシステムに報知しソレノイド駆動回
路68を働かせてシヤツタ65を開けさせると共
にカードリーダ駆動回路67を動作させて本体4
0を動作させる。この時本体40は磁気カードを
駆動し、そのトラツクから情報を読み込んで処理
する。
第15図は本発明の第6実施例を示す。
この第6実施例は第5実施例において磁気カー
ドリーダのデータ読み込み用磁気ヘツドを利用す
るようにしたものであり、シヤツタ65及び磁気
ヘツド46,47は設けられていない。制御回路
641は磁気カードがカード挿入口より挿入され
ると、カードリーダ駆動回路67を動作させてカ
ード送りローラによりその磁気カードを送行させ
る。磁気ヘツド69〜71と72,73は磁気カ
ードの通路を介して対向して配置されており、磁
気ヘツド69〜72は正常に挿入されて送行され
る磁気カード3又は39のトラツク41〜43よ
りそれぞれ情報を読み取り、磁気ヘツド72,7
3は正常に挿入されて送行される磁気カード1又
は39のトラツク2より情報を読み取る。但し磁
気ヘツド69,70は表裏逆に挿入されて送行さ
れる磁気カード1又は39に対しては同じトラツ
ク2より情報を読み取り、磁気ヘツド72,73
は表裏逆に挿入されて送行される磁気カード3又
は39に対してはトラツク41,42よりそれぞ
れ情報を読み取る。磁気ヘツド69〜72の出力
信号はそれぞれ増幅器74〜77で増幅されてピ
ーク検出回路78〜81によりピークが検出さ
れ、その出力信号からデコーダ82〜85により
データ及びクロツクが再生される。増幅器74,
75の出力信号は判別回路55に入力され、磁気
ヘツド73の出力信号は増幅器86で増幅されて
増幅器77の出力信号と共に判別回路54に入力
される。制御回路641は前記制御回路64と同
様に判別回路54,55の出力信号より磁気カー
ドを判別し、磁気カード1,3,39のいずれか
が正しく挿入された場合にはそのままデータの読
み込みを行なわせ、磁気カードが正しく挿入され
なかつたものと判定した場合には誤挿入表示回路
66を働かせて磁気カード誤挿入の表示を行なわ
せると共にカードリーダ駆動回路67にカード送
りローラを送転させて磁気カードを排出させ、且
つデコーダ82〜85の動作を停止させる。
ドリーダのデータ読み込み用磁気ヘツドを利用す
るようにしたものであり、シヤツタ65及び磁気
ヘツド46,47は設けられていない。制御回路
641は磁気カードがカード挿入口より挿入され
ると、カードリーダ駆動回路67を動作させてカ
ード送りローラによりその磁気カードを送行させ
る。磁気ヘツド69〜71と72,73は磁気カ
ードの通路を介して対向して配置されており、磁
気ヘツド69〜72は正常に挿入されて送行され
る磁気カード3又は39のトラツク41〜43よ
りそれぞれ情報を読み取り、磁気ヘツド72,7
3は正常に挿入されて送行される磁気カード1又
は39のトラツク2より情報を読み取る。但し磁
気ヘツド69,70は表裏逆に挿入されて送行さ
れる磁気カード1又は39に対しては同じトラツ
ク2より情報を読み取り、磁気ヘツド72,73
は表裏逆に挿入されて送行される磁気カード3又
は39に対してはトラツク41,42よりそれぞ
れ情報を読み取る。磁気ヘツド69〜72の出力
信号はそれぞれ増幅器74〜77で増幅されてピ
ーク検出回路78〜81によりピークが検出さ
れ、その出力信号からデコーダ82〜85により
データ及びクロツクが再生される。増幅器74,
75の出力信号は判別回路55に入力され、磁気
ヘツド73の出力信号は増幅器86で増幅されて
増幅器77の出力信号と共に判別回路54に入力
される。制御回路641は前記制御回路64と同
様に判別回路54,55の出力信号より磁気カー
ドを判別し、磁気カード1,3,39のいずれか
が正しく挿入された場合にはそのままデータの読
み込みを行なわせ、磁気カードが正しく挿入され
なかつたものと判定した場合には誤挿入表示回路
66を働かせて磁気カード誤挿入の表示を行なわ
せると共にカードリーダ駆動回路67にカード送
りローラを送転させて磁気カードを排出させ、且
つデコーダ82〜85の動作を停止させる。
以上のように本発明によれば少なくとも1トラ
ツクの磁気ストライプを有する第1の規格の磁気
カードと、上記トラツクと重複した位置に記録密
度が異なる少なくとも2トラツクの磁気ストライ
プを有する第2の規格の磁気カードとを共用する
ことができる磁気カードリーダにおいて上記第1
の規格と第2の規格のトラツクの重複する位置と
対応する位置にそれぞれギヤツプ部を位置させた
少なくとも2チヤンネル分の磁気ヘツド装置によ
つて読み取つた信号の差の有無を検出するので、
上記第1の規格の磁気カードと第2の規格の磁気
カードとを判別することができる。
ツクの磁気ストライプを有する第1の規格の磁気
カードと、上記トラツクと重複した位置に記録密
度が異なる少なくとも2トラツクの磁気ストライ
プを有する第2の規格の磁気カードとを共用する
ことができる磁気カードリーダにおいて上記第1
の規格と第2の規格のトラツクの重複する位置と
対応する位置にそれぞれギヤツプ部を位置させた
少なくとも2チヤンネル分の磁気ヘツド装置によ
つて読み取つた信号の差の有無を検出するので、
上記第1の規格の磁気カードと第2の規格の磁気
カードとを判別することができる。
第1図及び第2図はNTT規格の磁気カードと
ISO規格の磁気カードの一部を示す平面図及び裏
面図、第3図はNTT規格の磁気カードとISO規
格の磁気カードのトラツク位置関係を示す図、第
4図及び第5図は本発明の第1実施例及び第2実
施例を示すブロツク線図、第6図は同第2実施例
と第3実施例のタイミングチヤート、第7図及び
第8図は本発明の第3実施例及び第4実施例を示
すブロツク線図、第9図はNTT、ISO規格共用
タイプの磁気カードを示す側面図、第10図は本
発明を応用した磁気カードリーダの一例を示す斜
視図、第11図は同磁気カードリーダのカードゲ
ート部を示す正面図、第12図は同カードゲート
部の磁気ヘツドギヤツプ部と磁気カードトラツク
位置との関係を示す正面図、第13図は上記磁気
カードリーダの回路部を示すブロツク線図、第1
4図は同回路部における制御回路の磁気カード判
別制御プログラムを示すフローチヤート、第15
図は本発明を応用した磁気カードリーダの他の例
における回路部を示すブロツク線図である。 5,6,47……磁気ヘツド、10,24……
加算回路、61……出力差検出回路。
ISO規格の磁気カードの一部を示す平面図及び裏
面図、第3図はNTT規格の磁気カードとISO規
格の磁気カードのトラツク位置関係を示す図、第
4図及び第5図は本発明の第1実施例及び第2実
施例を示すブロツク線図、第6図は同第2実施例
と第3実施例のタイミングチヤート、第7図及び
第8図は本発明の第3実施例及び第4実施例を示
すブロツク線図、第9図はNTT、ISO規格共用
タイプの磁気カードを示す側面図、第10図は本
発明を応用した磁気カードリーダの一例を示す斜
視図、第11図は同磁気カードリーダのカードゲ
ート部を示す正面図、第12図は同カードゲート
部の磁気ヘツドギヤツプ部と磁気カードトラツク
位置との関係を示す正面図、第13図は上記磁気
カードリーダの回路部を示すブロツク線図、第1
4図は同回路部における制御回路の磁気カード判
別制御プログラムを示すフローチヤート、第15
図は本発明を応用した磁気カードリーダの他の例
における回路部を示すブロツク線図である。 5,6,47……磁気ヘツド、10,24……
加算回路、61……出力差検出回路。
Claims (1)
- 1 少なくとも1トラツクの磁気ストライプを有
する第1の規格の磁気カードと、上記トラツクと
重複した位置に記録密度が異なる少なくとも2ト
ラツクの磁気ストライプを有する第2の規格の磁
気カードとを共用することができる磁気カードリ
ーダのカード判別装置であつて、上記第1の規格
と第2の規格のトラツクの重複する位置と対応す
る位置にそれぞれギヤツプ部を位置させた少なく
とも2チヤンネル分の磁気ヘツド装置と、該磁気
ヘツド装置によつて読み取られた信号の差の有無
を検出する検出手段とを備えた磁気カードリーダ
のカード判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21757783A JPS60111367A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21757783A JPS60111367A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111367A JPS60111367A (ja) | 1985-06-17 |
| JPS6310503B2 true JPS6310503B2 (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16706455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21757783A Granted JPS60111367A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111367A (ja) |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21757783A patent/JPS60111367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60111367A (ja) | 1985-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3062310B1 (en) | Card reader and method of controlling card reader | |
| JPH0765494A (ja) | 磁気カードリーダ | |
| US20040173679A1 (en) | Card reader | |
| EP0391465A1 (en) | Device having a standard-size loading aperture | |
| JPS6310504B2 (ja) | ||
| JPS60111367A (ja) | 磁気カ−ドリ−ダのカ−ド判別装置 | |
| AU2957192A (en) | Head switching method for staggered servo and circuit thereof | |
| JPH0226263B2 (ja) | ||
| JPS6356625B2 (ja) | ||
| KR950009788B1 (ko) | 기록매체의 무신호영역에서의 노이즈 방지회로 | |
| JPS63311656A (ja) | 手動走査式磁気リ−ダ/ライタ | |
| US20200098393A1 (en) | Magnetic recording medium processing device | |
| US4837639A (en) | Control signal extraction in a reproducing apparatus | |
| JPS6310502B2 (ja) | ||
| JPH0247789B2 (ja) | ||
| JPH01120691A (ja) | Icカード識別方式 | |
| JPH0433592Y2 (ja) | ||
| JPS62275304A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3478045B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2955364B2 (ja) | 記録媒体の無記録領域検出回路 | |
| JPH05108898A (ja) | 情報記録カ−ドの種類識別方式 | |
| JPH05258091A (ja) | カード読み取り方法 | |
| JPS5858730B2 (ja) | 磁気カ−ド録音再生機 | |
| JPS5850444Y2 (ja) | 磁気カ−ド、磁気通帳兼用リ−ダ | |
| CA2120510C (en) | Circuit for detecting unrecorded portion of recording medium |