JPS6310511Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6310511Y2 JPS6310511Y2 JP11760581U JP11760581U JPS6310511Y2 JP S6310511 Y2 JPS6310511 Y2 JP S6310511Y2 JP 11760581 U JP11760581 U JP 11760581U JP 11760581 U JP11760581 U JP 11760581U JP S6310511 Y2 JPS6310511 Y2 JP S6310511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- airtightness
- test
- pipe
- curved surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パイプや曲面材の溶接部等について
気密試験を行なうための装置に関する。
気密試験を行なうための装置に関する。
従来、船舶の建造過程において、船体ブロツク
の段階で溶接部分に減圧箱をかぶせることにより
気密試験を行なえるようにした装置が開発されて
いる。
の段階で溶接部分に減圧箱をかぶせることにより
気密試験を行なえるようにした装置が開発されて
いる。
しかしながら、従来の装置では主に平面部、横
隅壁および縦隅壁の溶接部のごとき平面構造につ
いて気密試験が行なわれるようになつており、曲
面部や管状物には適用しがたいという問題点があ
る。
隅壁および縦隅壁の溶接部のごとき平面構造につ
いて気密試験が行なわれるようになつており、曲
面部や管状物には適用しがたいという問題点があ
る。
そこで、気密試験装置における減圧箱を被試験
部の彎曲面に沿うように形成することが考えられ
るが、このような装置では特定の彎曲面を持つた
被試験部にしか適用できないという不具合が生じ
る。
部の彎曲面に沿うように形成することが考えられ
るが、このような装置では特定の彎曲面を持つた
被試験部にしか適用できないという不具合が生じ
る。
本考案は、このような問題点の解決をはかろう
とするもので、被試験部における彎曲面の彎曲度
が種々変わつても、支障なく気密試験を行なえる
ようにした装置を提供することを目的とする。
とするもので、被試験部における彎曲面の彎曲度
が種々変わつても、支障なく気密試験を行なえる
ようにした装置を提供することを目的とする。
このため本考案の気密試験装置は、被試験部の
彎曲面に気密に当接するパツキン付き開口縁をそ
なえた扇形のケーシングと、このケーシング内を
減圧するポンプとから成り、上記ケーシングが複
数の透明板相互をゴム材で連結することにより全
体として変形可能に構成されたことを特徴として
いる。
彎曲面に気密に当接するパツキン付き開口縁をそ
なえた扇形のケーシングと、このケーシング内を
減圧するポンプとから成り、上記ケーシングが複
数の透明板相互をゴム材で連結することにより全
体として変形可能に構成されたことを特徴として
いる。
以下、図面により本考案の一実施例としての気
密試験装置について説明すると、第1図はその平
面図、第2図は第1図の−矢視断面図、第3
図は第1図の−矢視断面図、第4図は第1図
の−矢視断面図であり、第5図はその使用状
態を示す説明図である。
密試験装置について説明すると、第1図はその平
面図、第2図は第1図の−矢視断面図、第3
図は第1図の−矢視断面図、第4図は第1図
の−矢視断面図であり、第5図はその使用状
態を示す説明図である。
これらの図に示すように、パイプPがカラーA
を介して船殻部材Bに溶接されている部分を被試
験部として、気密試験が行なわれるようになつて
おり、この被試験部における船殻部材Sの表面と
パイプPおよびカラーAの彎曲面とに気密に当接
するパツキン5,6,7を付設された開口縁を持
つように、扇形の減圧箱としてのケーシング1が
構成されている。
を介して船殻部材Bに溶接されている部分を被試
験部として、気密試験が行なわれるようになつて
おり、この被試験部における船殻部材Sの表面と
パイプPおよびカラーAの彎曲面とに気密に当接
するパツキン5,6,7を付設された開口縁を持
つように、扇形の減圧箱としてのケーシング1が
構成されている。
そして、この扇形のケーシング1は、複数の透
明板2をゴム材3で連結することにより全体とし
て変形可能に構成され、ケーシング1の両端面に
はそれぞれ透明端板4が設けられている。
明板2をゴム材3で連結することにより全体とし
て変形可能に構成され、ケーシング1の両端面に
はそれぞれ透明端板4が設けられている。
またケーシング1内の減圧を行なうためのポン
プとして、エジエクター8が連通管1aを介しケ
ーシング1内に接続されている。
プとして、エジエクター8が連通管1aを介しケ
ーシング1内に接続されている。
なお、図中の符号Mは気圧計、Vはバルブ、2
a,2bは透明板2を補強するリブを示してい
る。
a,2bは透明板2を補強するリブを示してい
る。
上述の構成により、気密試験に際しては、まず
溶接部W1,W2に漏洩検知剤(商品名ネオフオー
マなど)を塗布し、ついで、これらを覆うように
ケーシング1を押し当てる。すなわち、パツキン
5,6,7付き開口縁をパイプPおよび船殻部材
Bに当接し、ケーシング1内を気密に保つように
する。
溶接部W1,W2に漏洩検知剤(商品名ネオフオー
マなど)を塗布し、ついで、これらを覆うように
ケーシング1を押し当てる。すなわち、パツキン
5,6,7付き開口縁をパイプPおよび船殻部材
Bに当接し、ケーシング1内を気密に保つように
する。
そして、エジエクター8によりケーシング1内
から抽気してこれを減圧してゆき、ケーシング1
内を真空状態に維持すると、もし溶接部W1,W2
に漏洩部分が存在すれば、その部分から漏洩検知
剤の気泡が発生し、これをケーシング1の透明板
2を通じ観察することができる。
から抽気してこれを減圧してゆき、ケーシング1
内を真空状態に維持すると、もし溶接部W1,W2
に漏洩部分が存在すれば、その部分から漏洩検知
剤の気泡が発生し、これをケーシング1の透明板
2を通じ観察することができる。
このようにして、ケーシング1をパイプPの周
囲に沿いずらしながら、その全周にわたつて気密
試験を行なうことができる。
囲に沿いずらしながら、その全周にわたつて気密
試験を行なうことができる。
上述の気密試験に際して、本考案の装置によれ
ば、そのケーシング1が全体として扇形に形成さ
れ、しかも複数の透明板をゴム材3で連結するよ
うにして変形可能に構成されているので、パイプ
PやカラーAの彎曲面になじむようにして、ケー
シング1の装着が無理なく行なわれるのである。
ば、そのケーシング1が全体として扇形に形成さ
れ、しかも複数の透明板をゴム材3で連結するよ
うにして変形可能に構成されているので、パイプ
PやカラーAの彎曲面になじむようにして、ケー
シング1の装着が無理なく行なわれるのである。
また被試験部の彎曲面が円筒面でなかつたり、
あるいは曲率が多少変わつたりしても、ケーシン
グ1の変形により支障なく気密試験を行なうこと
ができる。
あるいは曲率が多少変わつたりしても、ケーシン
グ1の変形により支障なく気密試験を行なうこと
ができる。
さらに、船体の建造時には、船体ブロツクの段
階で、本考案の装置により配管系の気密試験を行
なうことができるので、足場の架設が不要とな
り、地上で安全な状態で試験作業を行なえる利点
がある。
階で、本考案の装置により配管系の気密試験を行
なうことができるので、足場の架設が不要とな
り、地上で安全な状態で試験作業を行なえる利点
がある。
図は本考案の一実施例としての気密試験装置を
示すもので、第1図はその平面図、第2図は第1
図−矢視断面図、第3図は第1図の−矢
視断面図、第4図は第1図の−矢視断面図で
あり、第5図はその使用状態を示す説明図であ
る。 1……ケーシング、1a……連通管、2……透
明板、2a,2b……リブ、3……ゴム材、4…
…透明端板、5,6,7……パツキン、8……エ
ジエクター、A……カラー、B……船殻部材、P
……パイプ、W1,W2……溶接部。
示すもので、第1図はその平面図、第2図は第1
図−矢視断面図、第3図は第1図の−矢
視断面図、第4図は第1図の−矢視断面図で
あり、第5図はその使用状態を示す説明図であ
る。 1……ケーシング、1a……連通管、2……透
明板、2a,2b……リブ、3……ゴム材、4…
…透明端板、5,6,7……パツキン、8……エ
ジエクター、A……カラー、B……船殻部材、P
……パイプ、W1,W2……溶接部。
Claims (1)
- 被試験部の彎曲面に気密に当接するパツキン付
き開口縁をそなえた扇形のケーシングと、このケ
ーシング内を減圧するポンプとから成り、上記ケ
ーシングが複数の透明板相互をゴム材で連結する
ことにより全体として変形可能に構成されたこと
を特徴とする気密試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11760581U JPS5824055U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 気密試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11760581U JPS5824055U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 気密試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824055U JPS5824055U (ja) | 1983-02-15 |
| JPS6310511Y2 true JPS6310511Y2 (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=29911773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11760581U Granted JPS5824055U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 気密試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824055U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224392A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | 松下電工株式会社 | 充電式電気かみそり |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP11760581U patent/JPS5824055U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5824055U (ja) | 1983-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3813923A (en) | Adaptive fixture for leak testing of containers | |
| JPS6310511Y2 (ja) | ||
| US4086806A (en) | Seal and actuator for pipe testing | |
| CA1296583C (en) | Heat exchanger leak detection | |
| JP2992616B2 (ja) | 気密試験装置 | |
| JPH04102037A (ja) | シート材の洩れ検査方法とその装置 | |
| JPS61175540A (ja) | 防水シ−トの検査方法 | |
| JPH10259875A (ja) | 二重シールガスケット | |
| CN221375412U (zh) | 一种气体泄漏检测装置 | |
| JP2541869Y2 (ja) | 漏れ探し装置 | |
| JPS6315132A (ja) | コンクリ−ト系板材の気密試験法 | |
| JP2019135482A (ja) | ガス漏れ検知装置 | |
| CN209214858U (zh) | 一种夹具及检测装置 | |
| JPS646466Y2 (ja) | ||
| JPS5826240A (ja) | チユ−ブレスタイヤ用リムのエア洩れ防止検査装置 | |
| JPH0442760Y2 (ja) | ||
| JPS6318905Y2 (ja) | ||
| JPH01240833A (ja) | 配管の耐圧試験方法及びその装置 | |
| CN218885312U (zh) | 一种用于定位真空容器漏点的治具 | |
| HU220924B1 (en) | Sewer construction | |
| JPH11326107A (ja) | 真空漏れ試験器 | |
| SU1765740A1 (ru) | Накладна камера | |
| JPH034915Y2 (ja) | ||
| JPH0124609Y2 (ja) | ||
| JP2581731Y2 (ja) | ガス漏検知用シート |