JPS63105708A - 寝装用繊維積層体 - Google Patents

寝装用繊維積層体

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JPS63105708A
JPS63105708A JP61252527A JP25252786A JPS63105708A JP S63105708 A JPS63105708 A JP S63105708A JP 61252527 A JP61252527 A JP 61252527A JP 25252786 A JP25252786 A JP 25252786A JP S63105708 A JPS63105708 A JP S63105708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber
laminate
fibers
hydrophilic
nonwoven fabric
Prior art date
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Pending
Application number
JP61252527A
Other languages
English (en)
Inventor
卓己 皆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyobo Co Ltd filed Critical Toyobo Co Ltd
Priority to JP61252527A priority Critical patent/JPS63105708A/ja
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Bedding Items (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は寝具分野において、汗の吸収・発散性に優れた
効果を有すると共に、特に、悪臭・皮膚障害の原因とな
る微生物の繁殖を抑制するのに優れた効果を有する繊維
積層体に関するものである。
〈従来の技術〉 従来より、ふとん、マット等のり具に用いる材料として
、保温性、透湿性、嵩高性、通気性の機能性を持ち、快
適な寝心地を与えるために、種々の繊維積層体が検討さ
れてきた。なかでも優れた嵩高性をイアするポリエステ
ル繊維等の疎水性繊維と優れた吸湿性ををする綿、羊毛
、レーヨン等親水性繊維を、短繊維不織布拭にして、届
伏に配した繊維積層体は、嵩高性、保温性、通気性、吸
湿性特に、U床内から外気への水蒸気移動特性に優れ、
種々の機能性を填足し得るものである。さらに、尿や大
量の発汗があった場合、汗、尿が親水性繊維層へ移行す
るために、表面の残存水分が少なくなる特徴ををするの
で、発汗が多く、υ床で尿を排する可能性のある幼児や
病人用のふとんとして重宝されている。しかしながら、
このような疎水性繊維層、親水性繊維層からなる多層構
造素材は、親水性繊維がその高い吸湿性のために、常に
水分率の高い伏態となり、微生物が繁殖するには好適な
場ともなる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、寝具用の材料として、嵩高性、保温性、汗の
吸収、5e、散性表面の少い残存水分等の機能性を損な
うことなく、悪臭・皮膚障害の原因となる微生物が繁殖
することのない抗菌性繊維層を有する繊維積層体を提供
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、親水性繊維を含む不織布状積層物の少なくと
も片側に疎水性繊維からなる不織布状積層物を配してな
る繊維集合体に於て、該親水性繊維の第4級アンモニウ
ム塩基を仔するオルガノシリコーン化合物が付与されて
いることを特徴とする寝装用繊維積層体である。
本発明で用いられる疎水性繊維とはJISL−1070
規格で示す公定水分率力(2%以下の繊維をいい、水分
率で親水性繊維と1%以上の差を有するものをいう。例
えばポリプロピレン繊維、ポリエステル繊維などである
。また、親水性繊維とは公定水分率が2%以上の繊維を
いうが、好ましくは4%以上がよい。例えば木綿、羊毛
、レーヨン、あるいは親水化されたポリエステル繊維な
どである。
また本発明でいう収装用繊維積層体とは、ふとん、マッ
トなどの寝具に用いる積層体やオムツなどの吸収マット
に用いる積層体を含んでいる。
以下図面に示した実施例について本発明を説明する。
本発明における繊維積層体には、第一図に示すように、
親水t!l繊維からなる不織布状積層物(1)と、疎水
性繊維からなる不織布状積層物■の二層、第2図に示さ
れる3層あるいは多層構造体があり、たとえば二層構造
体をυ具として善用した場合、人体側に疎水性繊維から
なる居が向けられる。人体側が親水性繊維層の場合、放
尿時や入電の発汗時に、表面残留水が多くなり、べとつ
き感が強く、ひいては人体肌の疾病を招くことがある。
この場合の疎水性繊維は、嵩高性・保温性を高めるため
に中空繊維であってもよい。また、外気側の親水性繊維
は、疎水性繊維内部に汀を保持することなく、積極的に
汗を吸収する働きを持つものである。また、かかる二層
構造体の親水性繊維層側に疎水性繊維層(3)を配して
、第二図に示すとおり三層構造とし、さらに嵩高性、保
温性を高めることができる。
本発明において、親水性繊維からなる不織布状積層物と
疎水性繊維からなる不織布状積層物を積層し、二層構造
あるいは三層構造の繊維集合体を形成する方法としては
、ニードルパンチの如く接着剤のないボンド方式がよく
アラクネの様に荒いミ/ン掛けされたものでもよい。ま
た接着剤による結合であってもよいが、この場合繊維間
隙を接着剤で完全に埋めてしまうのは好ましくない。
本発明に於ては、該親水性繊維に第4級アンモニウム塩
基を含むオルガノシリコーン化合物が付与されているこ
とが必要であるが、特に繊維表面に付!テされているこ
とが望ましい。該オルガノシリコーン化合物はモノマー
、ポリマー何れでもよいが好ましくはポリマーである。
その付与量は、該親水性繊1イを積層物重量に対して4
 X 10層mat/g以」−で(「す、好ましくはI
 X 10−5mol/g以上である。
第4級アンモニウム塩基を有するオルガノシリコーン化
合物のら1が4 X 10−’ mol/gに満たない
場合、繊維上での微生物の繁殖抑制の効果が低い。
また、ここで使用する第4級アンモニウム塩基を有する
オルガノシリコーン化合物は一般式化合物である。上記
式中Xは酸アニオン、例えばj−素イオン、良素イオン
、沃素イオン、幡酸アニオン、酢酸アニオン等であり、
RはC,−Cのアルキルノλ Rlは炭素原子20以下
の2価の炭化水素基又°は酸素を−C0C−1 ■ R″N−基(R″はH又は低級アルキル)の形で含有す
る基、YはES i Y+HOH→=sio)++ H
Yの如く水と反応してシラノール基を形成する珪素結合
基で、メトオキシ)1(、エトオキ7基やハロゲン原子
が含まれる。Yはもちろん−〇H基であってもよい。m
は0又は1の値である。好ましい化合物の例を上げると (CH30)s S iCH,CH* C1−It N
  −(CH3)I C,tH,、Ct−の化合物があ
る。メトキシ基、エトキシ基のように加水分解可能基は
水性処理媒体に添加された場合、水と反応してシラノー
ル基を作成し、繊維表面の活性水素と反応し、次いで、
シラノール基は縮合して繊維表面をシロキサンで被覆す
る。このように、オルガノシリコーン化合物は繊維上に
固着されているために、繊維表面から移動することなく
、恒久的に抗菌効果を維持することができる。特に繊維
表面に固着されていることが望ましいのは汗や尿の移行
に伴って薬剤が移動し、その効果が、親水性繊維層より
なくなる恐れがある。
オルガノシリコーン第4級アンモニウム塩処理は、親水
性繊維不織布状積層物製造の前後いずれでも実施できる
。例えば積層体製造用の繊維装造段階でローラーやガイ
ドにより、オルガノシリコーン第4級アンモニウム塩の
水稀釈液をオイリングと同じ要領で付与し、または、繊
維塊にスプレーまたはディッピング法で該水稀釈液を付
与し、加熱・乾燥する。その後にかかる繊維材料を用い
て常法により不織布状積層物を形成する。または、常法
により製造した不織布状積層物にパッド法、スプレー法
など適当な手段でオルガノシリコーン第4級アンモニウ
ム塩を付与すればよい。
以下、本発明の実施例について説明する。
(実施例1) !11繊維デニールが1.5デニール、カット長70璽
■のポリノジック(公定水分率11.5%)ステープル
ファイバーをカーディングしてウェッブを得た。これに
、抗菌剤3−トリメトキンシリループロピルージメチル
ーオクタドシルーアンモニウムクロライド(商品名DC
−5700ダウコーニング社製)を繊維重量に対して0
.42%スプレー法により付着させて、抗菌性をnする
不織布状積層体を得た。
(比較例1) 上記実施例1において抗菌剤加工を施さない以外は全く
同様にして不織布拭積層を得た。
上記の実施例および比較例で得られた不織布状積層体を
資料としてシェークフラスコ法(ATCC4352法)
により抗菌性評価を行なった。シェークフラスコ法では
菌としてクレブシーラニューモエア(ATCC4352
)を用い、次式により滅菌率を算出した。
λ X・・・・・・・・・0時間の菌の数 Y・・・・・・・・・1時間培養後の閑の数その結果、
実施例の場合、滅菌率は100%であったのに対し、比
較例の場合のそれは0%であった。このことから、オル
ガノシリコーン第4級アンモニウム塩を付与した親水性
繊維からなる不織布状積層体は有効な抗菌性を有するこ
とが確認された。
(実施例2) !Fi!!維デニールが6デニール、カプト長64箇曙
中空率26%のポリエステル中空ステープルファイバー
(A)と単繊維デニールが1.5デニール、カy)I:
が70 、、からなるポリノジック(公定水分率11.
5%)ステープルファイバー(B)及びり1.繊xイt
デニールが13デニール、カット長65■からなるポリ
エステル立体捲縮ファイバー(C)を別々にカーディン
グして、(A )、(B )、(C)とも口付800 
g/dのカードウェッブを得た。そして、ポリツノツク
ファイバー(B)のウェッブに、抗菌剤3−トリメトキ
シシリル−プロピル−ジメチル−オクタデシル−アンモ
ニウムクロライド(商品名DC−5700ダウフーニン
グ社!りを繊維層(バに対して、0.42%スプレー法
により付着させて、抗菌性繊維層を得た。
それから(A )、(B )、(C)各々のウェッブを
重ね合わせて、疎水性繊維、親水性繊維からなる三層構
造の繊維積層体素材を得た。
(比較例2) 上記実施例において、抗菌剤加工を施さない以外は全く
同様にして繊維積層体素材を製造した。
上記実施例および比較例で得られた繊維積層体素材を試
料として、寝具の敷ぶとんとして用いた場合の菌の増殖
を調べる方法により抗菌性評価を行なった。
すなわち、この方法では、実施例および比較例の素材に
尿を付着させ、尿付着前後の菌数を測定し、閑の増殖を
調べた。その結果を第1表に示す。
〈発明の効果〉 第1表かられかるように、本考案による繊維積層体素材
は、微生物の増殖を有効に抑制して不快臭の発生を防止
し、寝具、特に敷ぶとんとして用いた場合、褥疫等皮膚
疾恣の予防にも有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の繊維積層体素材の断面略図である。 に〇水性繊維からなる不織布状積層体 2:オルガノンリコーン第4級アンモニウムルを付′j
した親水性繊維からなる不織布状積層体 3:龜水性繊維からなる不織布状積層体特許出願人 東
洋紡tuff株式会社 羊 1 図 手続補正口(方式) %式% 亘、Xp件の表示 昭和61年特許願第252527号 2 発明の名称 寝装用d帷積層体 よ 補正をする者 事件との関係  特許出願人 大阪市北区堂島浜二丁目2番8号 昭和62年1月7日 (発送日:昭和62年1月27日) 4、図面の簡単な説明 & 補正の内容 0) 明細書第11真下からm2行目〜1行目の「図面
は本考案の繊維積層体素材の断面略図である。」を次の
文に訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 親水性繊維を含む不織布状積層物の少なくとも片側に疎
    水性繊維からなる不織布状積層物を配してなる繊維集合
    体に於て、該親水性繊維に第4級アンモニウム塩基を有
    するオルガノシリコーン化合物が付与されていることを
    特徴とする寝装用繊維積層体。
JP61252527A 1986-10-22 1986-10-22 寝装用繊維積層体 Pending JPS63105708A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0798379B2 (ja) * 1989-04-14 1995-10-25 ザ ダウ ケミカル カンパニー 非グラファイト系着火抵抗性構造物
GB2478550A (en) * 2010-03-09 2011-09-14 Julia Hunter Fabric for soft furnishings, treated with biocide and coated

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6151061B2 (ja) * 1980-04-01 1986-11-07 Shima Idea Center Co Ltd

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