JPS63106189A - 自動車ドア開き作業装置 - Google Patents
自動車ドア開き作業装置Info
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- JPS63106189A JPS63106189A JP61252188A JP25218886A JPS63106189A JP S63106189 A JPS63106189 A JP S63106189A JP 61252188 A JP61252188 A JP 61252188A JP 25218886 A JP25218886 A JP 25218886A JP S63106189 A JPS63106189 A JP S63106189A
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- Japan
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- door
- robot
- door opening
- closing
- opening
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車製造ラインにおいて自動車ボデーのドア
を自動的に開く自動車ドア開き装置の改良に関するもの
である。
を自動的に開く自動車ドア開き装置の改良に関するもの
である。
従来の技術
自動車の製造ラインにおいては、ボデーに取り付けられ
たドアを所定の位置まで開いて保持することが必要とな
る場合がある。例えば、譬装ラインにおいては、ボデー
やドアの内側面を塗装ロボットが塗装することを許容す
るために、ドアを開いた位置に保持することが必要とな
るのである。
たドアを所定の位置まで開いて保持することが必要とな
る場合がある。例えば、譬装ラインにおいては、ボデー
やドアの内側面を塗装ロボットが塗装することを許容す
るために、ドアを開いた位置に保持することが必要とな
るのである。
このような場合に、ドア開きロボットにドアを開かせ、
一定の開位置に保持させることが従来がら行われていた
。例えば、ドア開きロボットのアームの先端部に取り付
けられた爪を窓ガラスの出入口であるドア溝環ドアの一
部に係合させ、あるいはドアに取り付けた開閉治具に係
合させてドアを開かせるのである。しかしながら、ボデ
ーの位置にはある程度の誤差が生ずることを避は得ない
ため、ドア開閉ロボットが常に同じ動作を繰り返すのみ
では、それの爪がドア溝あるいは開閉治具に適正に係合
するとは限らない。
一定の開位置に保持させることが従来がら行われていた
。例えば、ドア開きロボットのアームの先端部に取り付
けられた爪を窓ガラスの出入口であるドア溝環ドアの一
部に係合させ、あるいはドアに取り付けた開閉治具に係
合させてドアを開かせるのである。しかしながら、ボデ
ーの位置にはある程度の誤差が生ずることを避は得ない
ため、ドア開閉ロボットが常に同じ動作を繰り返すのみ
では、それの爪がドア溝あるいは開閉治具に適正に係合
するとは限らない。
そのため、従来は、コンベヤラインのドア開閉ロボット
より上流側の位置においてドアの位置を検出し、その検
出結果に基づいてドア開閉ロボットの作動を制御するデ
ータを変更することが行われていた。ドア開閉ロボット
より上流側の位置に近接スイッチ等のドアセンサと、そ
のドアセンサをドアに対して接近・離間させる作動装置
と、その作動装置の作動量を検出する作動量検出器とを
備えたドア位置検出装置が設けられ、この装置によって
検出された閉状態のドアの位置(以下、閉ドア位置とい
う)と、予め定められている基準閉ドア位置との差が演
算され、その差に見合った修正が基準爪係合位置および
基準閉ドア位置に施されて、ドア開閉ロボットが修正爪
保合位置において爪をドア溝等に係合させる動作を行い
、修正間ドア位置までドアを開く動作を行うようにされ
るのである。
より上流側の位置においてドアの位置を検出し、その検
出結果に基づいてドア開閉ロボットの作動を制御するデ
ータを変更することが行われていた。ドア開閉ロボット
より上流側の位置に近接スイッチ等のドアセンサと、そ
のドアセンサをドアに対して接近・離間させる作動装置
と、その作動装置の作動量を検出する作動量検出器とを
備えたドア位置検出装置が設けられ、この装置によって
検出された閉状態のドアの位置(以下、閉ドア位置とい
う)と、予め定められている基準閉ドア位置との差が演
算され、その差に見合った修正が基準爪係合位置および
基準閉ドア位置に施されて、ドア開閉ロボットが修正爪
保合位置において爪をドア溝等に係合させる動作を行い
、修正間ドア位置までドアを開く動作を行うようにされ
るのである。
発明が解決しようとする問題点
このように、ドア開閉ロボットの上流側に設けたドア位
置検出装置によりドアの位置を検出し、その検出結果に
基づいてドア開閉ロボットの作動を変更する場合には、
ドア位置の検出後ボデーがドア開閉ロボットの位置に移
動するまでの間にドアの位置がずれることがあり、ドア
開閉ロボットの爪がドア溝等に適正に係合し得ない事態
が生ずることがある。
置検出装置によりドアの位置を検出し、その検出結果に
基づいてドア開閉ロボットの作動を変更する場合には、
ドア位置の検出後ボデーがドア開閉ロボットの位置に移
動するまでの間にドアの位置がずれることがあり、ドア
開閉ロボットの爪がドア溝等に適正に係合し得ない事態
が生ずることがある。
また、ドア位置検出装置およびそれの設置スペースが必
要となって設備費が高くなり、さらに、ドア位置検出装
置とドア開閉ロボットとを含むシステムが複雑となるた
め、保全性、操作性が悪くなるという問題がある。
要となって設備費が高くなり、さらに、ドア位置検出装
置とドア開閉ロボットとを含むシステムが複雑となるた
め、保全性、操作性が悪くなるという問題がある。
また、ドア開閉ロボットにドアを開くための動作をティ
ーチングする際、ボデーをドア位置検出装置の上流側か
ら流してドアの位置を検出し、その検出位置を基準閉ド
ア位置とすることが必要であるため、ティーチング作業
の工数が多くなるという問題もある。
ーチングする際、ボデーをドア位置検出装置の上流側か
ら流してドアの位置を検出し、その検出位置を基準閉ド
ア位置とすることが必要であるため、ティーチング作業
の工数が多くなるという問題もある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の問題を解決するために、アームの先端部
に、自動車のドアに直接または開閉治具を介して間接に
係合する係合爪を備えたドア開きロボットと、予め格納
されている基準閉ドア位置。
に、自動車のドアに直接または開閉治具を介して間接に
係合する係合爪を備えたドア開きロボットと、予め格納
されている基準閉ドア位置。
基準爪係合位置および基準閉ドア位置のデータに基づい
てドア開きロボットを制御する制御装置とを含む自動車
ドア開き装置において、前記ドア開きロボットのアーム
に自動車ドアを検出するドアセンサを取り付けるととも
に、前記制御装置に、ドアセンサが検出した検出量ドア
位置と前記基準閉ドア位置との差を演算するとともに、
その演算結果に基づいて基準爪係合位置および基準閉ド
ア位置のデータに修正を施すドア位置誤差修正手段を設
けたものである。
てドア開きロボットを制御する制御装置とを含む自動車
ドア開き装置において、前記ドア開きロボットのアーム
に自動車ドアを検出するドアセンサを取り付けるととも
に、前記制御装置に、ドアセンサが検出した検出量ドア
位置と前記基準閉ドア位置との差を演算するとともに、
その演算結果に基づいて基準爪係合位置および基準閉ド
ア位置のデータに修正を施すドア位置誤差修正手段を設
けたものである。
作用
上記のように構成したドア開き装置によれば、閉じたド
アの位置がドア開閉ロボットの動作を利用して検出され
、その検出量ドア位置と基準閉ドア位置との差に基づい
て基準爪係合位置および基準閉ドア位置のデータに修正
が施されて、修正爪保合位置および修正量ドア位置が求
められる。そして、ドア開閉ロボットが修正爪係合位置
において爪をドアまたは開閉治具に係合させ、修正ドア
間位置までドアを開く。
アの位置がドア開閉ロボットの動作を利用して検出され
、その検出量ドア位置と基準閉ドア位置との差に基づい
て基準爪係合位置および基準閉ドア位置のデータに修正
が施されて、修正爪保合位置および修正量ドア位置が求
められる。そして、ドア開閉ロボットが修正爪係合位置
において爪をドアまたは開閉治具に係合させ、修正ドア
間位置までドアを開く。
発明の効果
したがって、従来の装置におけるようにドアの位置が検
出されてからドア開閉ロボットがドア等に係合するまで
の間にドアの位置が変わる可能性は殆ど無く、ドア開き
装置の信顛性が向上する効果が得られる。
出されてからドア開閉ロボットがドア等に係合するまで
の間にドアの位置が変わる可能性は殆ど無く、ドア開き
装置の信顛性が向上する効果が得られる。
また、専用のドア位置検出装置およびそあ設置スペース
が不要となるため、設備コストが低減する効果が得られ
、さらに、装置全体の構成が簡単となるため、保全性、
操作性が向上する効果も得られる。
が不要となるため、設備コストが低減する効果が得られ
、さらに、装置全体の構成が簡単となるため、保全性、
操作性が向上する効果も得られる。
また、ドア開閉ロボットにドアを開くための動作をティ
ーチングする際、ボデーを当初からドア開閉ロボットの
近傍に停止させておくことが可能であるため、ティーチ
ング作業の工数が低減する効果も得られる。
ーチングする際、ボデーを当初からドア開閉ロボットの
近傍に停止させておくことが可能であるため、ティーチ
ング作業の工数が低減する効果も得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において10は塗装ブースであり、この塗装ブー
ス10を貫通してコンベヤ12が設置されている。この
コンベア12は自動車のボデー14を支持して連続的に
移動させるものである。塗装ブース10は塗装ロボット
16によりボデー14の塗装を行うために設けられてい
るものであり、ボデー14の内側を塗装するためにドア
18を所定の位置まで開き、その位置に保持する必要が
ある。そのために、塗装ブース10内にはドア開閉ロボ
ット20が設けられている。
ス10を貫通してコンベヤ12が設置されている。この
コンベア12は自動車のボデー14を支持して連続的に
移動させるものである。塗装ブース10は塗装ロボット
16によりボデー14の塗装を行うために設けられてい
るものであり、ボデー14の内側を塗装するためにドア
18を所定の位置まで開き、その位置に保持する必要が
ある。そのために、塗装ブース10内にはドア開閉ロボ
ット20が設けられている。
塗装ロボット16とドア開閉ロボット20とはコンベア
12の両側において走行装置22上にそれぞれ一台ずつ
設けられている。走行装置22は走行駆動装置24によ
って駆動されるが、この走行駆動装置24にはコンベヤ
12の移動量を検出するラインエンコーダ26と、走行
装置22の走行量を検出する走行エンコーダ28とが接
続されており、走行駆動装置24は両エンコーダ26゜
28からの信号に基づいて塗装ロボット16およびドア
開閉ロボット20をコンベヤ12上のボデー14と同速
度で同方向に移動させる。いわゆるコンベヤトラッキン
グが行われるのである。
12の両側において走行装置22上にそれぞれ一台ずつ
設けられている。走行装置22は走行駆動装置24によ
って駆動されるが、この走行駆動装置24にはコンベヤ
12の移動量を検出するラインエンコーダ26と、走行
装置22の走行量を検出する走行エンコーダ28とが接
続されており、走行駆動装置24は両エンコーダ26゜
28からの信号に基づいて塗装ロボット16およびドア
開閉ロボット20をコンベヤ12上のボデー14と同速
度で同方向に移動させる。いわゆるコンベヤトラッキン
グが行われるのである。
ロボット16,20が移動するロボットゾーン30の上
流側と下流側とはそれぞれ安全fJl132゜33によ
って仕切られているが、安全棚32のすぐ内側にはコン
ベヤ12に近接してリミットスイッチ34が配設されて
いる。コンベヤ12により搬送されてきたボデー14が
このリミットスイッチ34に接触すれば、リミットスイ
ッチ34の出力信号がドア開閉制御装置36に供給され
る。このドア開閉制御装置36には前記ラインエンコー
ダ26が接続されており、リミットスイッチ34により
ボデー14が検出された瞬間以降におけるコンベヤ12
の移動量が一定値に達した際、ドア開閉制御装置36か
ら前記走行駆動装置24に対して走行開始指令信号が発
せられ、走行駆動装置24はその指令信号に基づいてロ
ボット16,20にコンベヤトラッキングを開始させる
。
流側と下流側とはそれぞれ安全fJl132゜33によ
って仕切られているが、安全棚32のすぐ内側にはコン
ベヤ12に近接してリミットスイッチ34が配設されて
いる。コンベヤ12により搬送されてきたボデー14が
このリミットスイッチ34に接触すれば、リミットスイ
ッチ34の出力信号がドア開閉制御装置36に供給され
る。このドア開閉制御装置36には前記ラインエンコー
ダ26が接続されており、リミットスイッチ34により
ボデー14が検出された瞬間以降におけるコンベヤ12
の移動量が一定値に達した際、ドア開閉制御装置36か
ら前記走行駆動装置24に対して走行開始指令信号が発
せられ、走行駆動装置24はその指令信号に基づいてロ
ボット16,20にコンベヤトラッキングを開始させる
。
上記ドア開閉制御装置36はドア開閉ロボット20にも
接続されており、これを制御する。また、塗装ロボット
16は塗装ロボット制御装置38によって制御される。
接続されており、これを制御する。また、塗装ロボット
16は塗装ロボット制御装置38によって制御される。
再制御装置36.38は互いに接続されるとともに、そ
れら再装置にティーチングボックス40が接続されてい
る。ドア開閉制御装置36は、第2図に示すように、C
PU50゜RAM52.ROM54.タイマ55.I1
0ボー)56.58およびそれらを接続するバス6゜を
備えている。塗装ロボット制御装置38も同様に、CP
U64.RAM66、ROM68.タイマ69.I10
ポート70.72およびバス74を備えている。
れら再装置にティーチングボックス40が接続されてい
る。ドア開閉制御装置36は、第2図に示すように、C
PU50゜RAM52.ROM54.タイマ55.I1
0ボー)56.58およびそれらを接続するバス6゜を
備えている。塗装ロボット制御装置38も同様に、CP
U64.RAM66、ROM68.タイマ69.I10
ポート70.72およびバス74を備えている。
上記塗装ロボット制御装置38のROM68には、塗装
ロボット16の動作を制御するプログラムが記憶されて
おり、ドア開閉制御装置36のROM54にはドア開閉
ロボット20および走行駆動装置24を制御するプログ
ラムが記憶されている。これらプログラムのうち、本発
明に関連の深い部分のみを取り出して、そのフローチャ
ートを第3図および第4図に示す。これら制御プログラ
ムの詳細は後に装置の作動とともに説明する。
ロボット16の動作を制御するプログラムが記憶されて
おり、ドア開閉制御装置36のROM54にはドア開閉
ロボット20および走行駆動装置24を制御するプログ
ラムが記憶されている。これらプログラムのうち、本発
明に関連の深い部分のみを取り出して、そのフローチャ
ートを第3図および第4図に示す。これら制御プログラ
ムの詳細は後に装置の作動とともに説明する。
ドア開閉制御装置36のI10ボート56にはドアセン
サ76がドア検出回路78を介して接続されている。ド
アセンサ76は近接スイッチであり、第5図に示すよう
にドア開閉ロボット20の先端側のアーム82から垂下
したブラケット84に取り付けられている。アーム82
の先端には、ドア18の窓ガラスが出入りするためのド
ア溝86に係合する爪88が下向きに取り付けられてい
るが、ブラケット84はこの爪88から一定距離隔たっ
た位置に設けられており、爪88がドア溝86に係合す
る状態においてはドアセンサ76がドア18から充分離
れ、ドア18の内側面の塗装時に塗料がドアセンサ76
に付着しないようにされている。
サ76がドア検出回路78を介して接続されている。ド
アセンサ76は近接スイッチであり、第5図に示すよう
にドア開閉ロボット20の先端側のアーム82から垂下
したブラケット84に取り付けられている。アーム82
の先端には、ドア18の窓ガラスが出入りするためのド
ア溝86に係合する爪88が下向きに取り付けられてい
るが、ブラケット84はこの爪88から一定距離隔たっ
た位置に設けられており、爪88がドア溝86に係合す
る状態においてはドアセンサ76がドア18から充分離
れ、ドア18の内側面の塗装時に塗料がドアセンサ76
に付着しないようにされている。
以上のように構成された装置によって自動で塗装を行う
ためには、塗装ロボット16およびドア開閉ロボット2
0にそれぞれ必要な動作をティーチすることが必要であ
る。このティーチングを第3図のフローチャートを参照
しつつ説明する。
ためには、塗装ロボット16およびドア開閉ロボット2
0にそれぞれ必要な動作をティーチすることが必要であ
る。このティーチングを第3図のフローチャートを参照
しつつ説明する。
まず、コンベヤ12にボデー14を塗装ブースlO内の
ドアを開き得る位置まで搬送させて停止させる。その状
態で作業者がティーチングボックス40を操作してドア
開閉ロボット20に必要な動作を記憶させるのであるが
、ティーチング開始と同時に第3図のティーチングサブ
ルーチンのステップSL(以下、単に81で表す。他の
ステップについても同じ)の判定結果がYESとなり、
ドア開閉ロボット20のアーム82が前進動作をさせら
れるのに伴ってS2.S3が実行され、一定短時間毎に
アーム82の前進動作を表すデータがRAM52に記憶
されるとともに、ドアセンサ76がドア18を検出した
か否かが判定される。
ドアを開き得る位置まで搬送させて停止させる。その状
態で作業者がティーチングボックス40を操作してドア
開閉ロボット20に必要な動作を記憶させるのであるが
、ティーチング開始と同時に第3図のティーチングサブ
ルーチンのステップSL(以下、単に81で表す。他の
ステップについても同じ)の判定結果がYESとなり、
ドア開閉ロボット20のアーム82が前進動作をさせら
れるのに伴ってS2.S3が実行され、一定短時間毎に
アーム82の前進動作を表すデータがRAM52に記憶
されるとともに、ドアセンサ76がドア18を検出した
か否かが判定される。
第5図に破線で示されているように、ドアセンサ76が
ドア18を検出する位置までアーム82が前進すれば、
S3の判定結果がYESとなり、そのときのアーム82
の位置が閉じた状態のドア18の位置を表す基準閉ドア
位置データとしてRAM52に記憶される(S4)。
ドア18を検出する位置までアーム82が前進すれば、
S3の判定結果がYESとなり、そのときのアーム82
の位置が閉じた状態のドア18の位置を表す基準閉ドア
位置データとしてRAM52に記憶される(S4)。
その後、アーム82が、その先端に設けられている爪8
8がドア溝86の真上に位置するまで後退させられ(S
5)、ティーチングボックス40から爪係合位置を記憶
すべきことを指令する信号が入力されたときS6の判定
結果がYESとなり、S7において基準爪係合位置デー
タがRAM52に記憶される。
8がドア溝86の真上に位置するまで後退させられ(S
5)、ティーチングボックス40から爪係合位置を記憶
すべきことを指令する信号が入力されたときS6の判定
結果がYESとなり、S7において基準爪係合位置デー
タがRAM52に記憶される。
続いて、アーム82が下降させられ、爪88がドア溝8
6に係合させられ、さらにアーム82が後退させられて
ドア18が開かれるのであるが、この間、S8において
それらの動作のデータがRAM52に記憶され、ドア1
8が所定の位置まで開かれた状態でティーチングボック
ス40からそのドア開位置のデータを記憶すべきことを
指令する信号が供給されたとき、S9の判定結果がYE
Sとなり、SIOにおいて基準閉ドア位置データがRA
M52に記憶される。
6に係合させられ、さらにアーム82が後退させられて
ドア18が開かれるのであるが、この間、S8において
それらの動作のデータがRAM52に記憶され、ドア1
8が所定の位置まで開かれた状態でティーチングボック
ス40からそのドア開位置のデータを記憶すべきことを
指令する信号が供給されたとき、S9の判定結果がYE
Sとなり、SIOにおいて基準閉ドア位置データがRA
M52に記憶される。
その後、311においてドア18を閉じさせ、爪88を
ドア溝86から離脱させ、さらにアーム82を原位置ま
で復帰させる後処理動作のデータが記憶されるのである
が、この過程については本発明を理解する上で不可欠で
はないため説明は省略する。また、SIOにおいて、基
準閉ドア位置データが記憶された後に、塗装ロボット1
6に塗装に必要な動作を教えるティーチングもティーチ
ングボックス40の操作によって行われるのであるが、
これの説明も省略する。
ドア溝86から離脱させ、さらにアーム82を原位置ま
で復帰させる後処理動作のデータが記憶されるのである
が、この過程については本発明を理解する上で不可欠で
はないため説明は省略する。また、SIOにおいて、基
準閉ドア位置データが記憶された後に、塗装ロボット1
6に塗装に必要な動作を教えるティーチングもティーチ
ングボックス40の操作によって行われるのであるが、
これの説明も省略する。
次に、第4図のフローチャートに基づいて、本装置の作
動を説明する。
動を説明する。
コンベヤ12により搬送されてきたボデー14がリミッ
トスイッチ34に接触すれば、S21の判定結果がYE
Sとなり、S22が実行される。
トスイッチ34に接触すれば、S21の判定結果がYE
Sとなり、S22が実行される。
すわなち、ラインエンコーダ26からの信号に基づいて
ボデー14の移動量が検出され、この移動量が予め定め
られている移動量と一致するが否かの判定が行われるの
である。S22の判定結果がYESになれば、S23に
おいて走行駆動装置24が起動され、コンベヤトラッキ
ングが開始される。
ボデー14の移動量が検出され、この移動量が予め定め
られている移動量と一致するが否かの判定が行われるの
である。S22の判定結果がYESになれば、S23に
おいて走行駆動装置24が起動され、コンベヤトラッキ
ングが開始される。
続いて、S24において、アーム82の前進動作が行わ
れ、S25の判定結果がYESとなるまで、すなわちド
アセンサ76が閉じた状態のドア18を検出するまで、
その動作がwt読される。
れ、S25の判定結果がYESとなるまで、すなわちド
アセンサ76が閉じた状態のドア18を検出するまで、
その動作がwt読される。
S25の判定結果がYESになればアーム82が停止さ
せられ、326においてそのアームの位置、すなわち閉
じたドア18の位置のデータ(検出閉ドア位置データ)
がRAM52に記憶される。
せられ、326においてそのアームの位置、すなわち閉
じたドア18の位置のデータ(検出閉ドア位置データ)
がRAM52に記憶される。
ボデー14はコンベヤ12上の所定の位置に載置されて
いるのであるが、各ボデー14毎にその位置が少量ずつ
変わることを避は得ない。したがって、上記S26にお
いて記憶された検出閉ドア位置データは前記ティーチン
グ時に記憶された基準閉ドア位置データとは一致しなの
が普通であり、両者の差が327において演算される。
いるのであるが、各ボデー14毎にその位置が少量ずつ
変わることを避は得ない。したがって、上記S26にお
いて記憶された検出閉ドア位置データは前記ティーチン
グ時に記憶された基準閉ドア位置データとは一致しなの
が普通であり、両者の差が327において演算される。
例えば、第6図に示すように、ティーチング時にドア1
8が二点鎖線で示す位置にあったのに対し、現に送られ
てきたボデー14のドア18が実線で示す位置にあるも
のとすれば、アーム82はティーチング時より距離Δα
だけ手前の位置で停止することとなり、その距離Δαが
327において演算されるのである。なお、βはドアセ
ンサ76がドア18を検出する距離である。
8が二点鎖線で示す位置にあったのに対し、現に送られ
てきたボデー14のドア18が実線で示す位置にあるも
のとすれば、アーム82はティーチング時より距離Δα
だけ手前の位置で停止することとなり、その距離Δαが
327において演算されるのである。なお、βはドアセ
ンサ76がドア18を検出する距離である。
次に、328において修正爪保合位置および修正量ドア
位置の演算が行われる。すなわち、前記ティーチング時
にRAM52に記憶された基準爪係合位置データおよび
基準閉ドア位置データに上記S27において演算された
距離Δαの修正が施されて、修正爪係合位置データおよ
び修正量ドア位置データが求められるのである。
位置の演算が行われる。すなわち、前記ティーチング時
にRAM52に記憶された基準爪係合位置データおよび
基準閉ドア位置データに上記S27において演算された
距離Δαの修正が施されて、修正爪係合位置データおよ
び修正量ドア位置データが求められるのである。
続いてS29においてアーム82が後退させられ、第7
図に示すように、爪88が上記S28において演算され
た修正爪係合位置に達したとき、S30の判定結果がY
ESとなってアーム82の後退動作が停止させられる。
図に示すように、爪88が上記S28において演算され
た修正爪係合位置に達したとき、S30の判定結果がY
ESとなってアーム82の後退動作が停止させられる。
次に、S31およびS32が実行され、爪88がドア溝
86に係合させられるとともに、ドア18が前記S28
において演算された修正量ドア位置まで開かれる。そし
て、S32の判定結果がYESになればドア18の開き
動作が停止し、ドア18は修正間ドア位置に保持される
。また、S33においてドア開き動作が終了したことを
示す信号が塗装ロボット制御装置38に供給される。こ
れに応じて塗装ロボット制御装置38が塗装ロボット1
6を制御し、自動的に塗装を行わせるのであるが、この
塗装動作はよく知られたものであるため説明を省略する
。
86に係合させられるとともに、ドア18が前記S28
において演算された修正量ドア位置まで開かれる。そし
て、S32の判定結果がYESになればドア18の開き
動作が停止し、ドア18は修正間ドア位置に保持される
。また、S33においてドア開き動作が終了したことを
示す信号が塗装ロボット制御装置38に供給される。こ
れに応じて塗装ロボット制御装置38が塗装ロボット1
6を制御し、自動的に塗装を行わせるのであるが、この
塗装動作はよく知られたものであるため説明を省略する
。
塗装が終了したならば塗装ロボット制御装置38からド
ア開閉制御装置36に塗装終了信号が供給され、S34
の判定結果がYESとなる。その結果、S35が実行さ
れてドア18が閉じられ、爪88がドア溝86から離脱
させられるとともにアーム82が原位置まで後退させら
れ、さらに走行駆動装置24によって塗装ロボット16
およびドア開閉ロボット20が原位置まで復帰させられ
るのであるが、これらの点は本願発明を理解する上に不
可欠ではないため、詳細な説明は省略する。
ア開閉制御装置36に塗装終了信号が供給され、S34
の判定結果がYESとなる。その結果、S35が実行さ
れてドア18が閉じられ、爪88がドア溝86から離脱
させられるとともにアーム82が原位置まで後退させら
れ、さらに走行駆動装置24によって塗装ロボット16
およびドア開閉ロボット20が原位置まで復帰させられ
るのであるが、これらの点は本願発明を理解する上に不
可欠ではないため、詳細な説明は省略する。
以上の説明から明らかなように、本実施例においTは、
ROM54(7)S 24〜S 28を実行するための
プログラムを記憶している領域とそのプログラムを実行
するためのCPU50およびRAM52とがドア位置誤
差修正手段を構成しているのである。
ROM54(7)S 24〜S 28を実行するための
プログラムを記憶している領域とそのプログラムを実行
するためのCPU50およびRAM52とがドア位置誤
差修正手段を構成しているのである。
なお、付言すれば、本実施例においてはドア開閉ロボッ
ト20の爪88がドア溝86に係合させられるようにな
っていたが、ドア18に開閉治具を取り付け、その治具
の被係合部に爪88を係合させるようにすることも可能
である。また、ドア開閉ロボット20.爪88.ドアセ
ンサ76等の構成を変更することも可能であり、その他
、いちいち例示することはしないが、当業者の知識に基
づいて種々の変形、改良を施した態様で、本発明を実施
することができる。
ト20の爪88がドア溝86に係合させられるようにな
っていたが、ドア18に開閉治具を取り付け、その治具
の被係合部に爪88を係合させるようにすることも可能
である。また、ドア開閉ロボット20.爪88.ドアセ
ンサ76等の構成を変更することも可能であり、その他
、いちいち例示することはしないが、当業者の知識に基
づいて種々の変形、改良を施した態様で、本発明を実施
することができる。
第1図は本発明の一実施例であるドア開閉装置を含む塗
装ラインを示す系統図である。第2図は上記装置におけ
る電気制御部分を示すブロック図である。第3図および
第4図はそれぞれ上記ブロック図のドア開閉制御装置の
ROMに記憶されている制御プログラムのうち、ドア開
き動作のティーチングサブルーチンおよびドア開き動作
プログラムを示すフローチャートである。第5図は第1
図に示されている装置におけるドア開閉ロボットの係合
爪とドアセンサとを周辺の状況とともに示す斜視図であ
る。第6図は上記ドアセンサによるドアの検出状況を示
す斜視図であり、第7図は同じく爪がドアに保合可能な
位置まで移動させられた状態を示す斜視図である。 10:塗装ブース 12:コンベヤ14:ボデー
16:塗装ロボット18二ドア 2
0:ドア開閉ロボット22:走行装置 36:ド
ア開閉制御■装置38:塗装ロボット制御装置 40:ティーチングボソクス 76:ドアセンサ 78:ドア検出回路82:アー
ム 86:ドア溝 88:爪
装ラインを示す系統図である。第2図は上記装置におけ
る電気制御部分を示すブロック図である。第3図および
第4図はそれぞれ上記ブロック図のドア開閉制御装置の
ROMに記憶されている制御プログラムのうち、ドア開
き動作のティーチングサブルーチンおよびドア開き動作
プログラムを示すフローチャートである。第5図は第1
図に示されている装置におけるドア開閉ロボットの係合
爪とドアセンサとを周辺の状況とともに示す斜視図であ
る。第6図は上記ドアセンサによるドアの検出状況を示
す斜視図であり、第7図は同じく爪がドアに保合可能な
位置まで移動させられた状態を示す斜視図である。 10:塗装ブース 12:コンベヤ14:ボデー
16:塗装ロボット18二ドア 2
0:ドア開閉ロボット22:走行装置 36:ド
ア開閉制御■装置38:塗装ロボット制御装置 40:ティーチングボソクス 76:ドアセンサ 78:ドア検出回路82:アー
ム 86:ドア溝 88:爪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アームの先端部に、自動車のドアに直接または開閉治具
を介して間接に係合する係合爪を備えたドア開きロボッ
トと、予め格納されている基準閉ドア位置、基準爪係合
位置および基準開ドア位置のデータに基づいて前記ドア
開きロボットを制御する制御装置とを含む自動車ドア開
き装置において、 前記ドア開きロボットのアームに自動車ドアを検出する
ドアセンサを取り付けるとともに、前記制御装置に、前
記ドアセンサが検出した検出閉ドア位置と前記基準閉ド
ア位置との差を演算するとともに、その演算結果に基づ
いて前記基準爪係合位置および基準開ドア位置のデータ
に修正を施すドア位置誤差修正手段を設けたことを特徴
とする自動車ドア開き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252188A JPH078662B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 自動車ドア開き作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252188A JPH078662B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 自動車ドア開き作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106189A true JPS63106189A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH078662B2 JPH078662B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=17233722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252188A Expired - Fee Related JPH078662B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 自動車ドア開き作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078662B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737874U (ja) * | 1991-01-19 | 1995-07-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 開閉装置 |
| WO2007140827A1 (de) * | 2006-06-03 | 2007-12-13 | Daimler Ag | Bearbeitungssystem zum bearbeiten eines bewegten werkstücks |
| JP2009227271A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-10-08 | Toyota Motor Corp | ワークの形状認識システムおよびそれを具備する組立ライン、並びにワークの形状認識方法 |
| US8239063B2 (en) | 2008-07-29 | 2012-08-07 | Fanuc Robotics America, Inc. | Servo motor monitoring and hood/deck exchange to enhance the interior coating process |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258269U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252188A patent/JPH078662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258269U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737874U (ja) * | 1991-01-19 | 1995-07-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 開閉装置 |
| WO2007140827A1 (de) * | 2006-06-03 | 2007-12-13 | Daimler Ag | Bearbeitungssystem zum bearbeiten eines bewegten werkstücks |
| JP2009227271A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-10-08 | Toyota Motor Corp | ワークの形状認識システムおよびそれを具備する組立ライン、並びにワークの形状認識方法 |
| US8239063B2 (en) | 2008-07-29 | 2012-08-07 | Fanuc Robotics America, Inc. | Servo motor monitoring and hood/deck exchange to enhance the interior coating process |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078662B2 (ja) | 1995-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |