JPH0126827B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126827B2 JPH0126827B2 JP56009222A JP922281A JPH0126827B2 JP H0126827 B2 JPH0126827 B2 JP H0126827B2 JP 56009222 A JP56009222 A JP 56009222A JP 922281 A JP922281 A JP 922281A JP H0126827 B2 JPH0126827 B2 JP H0126827B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- workpiece
- robot
- sensor
- teaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロボツト装置に関し、特に位置が変化
する目標物に駆動するロボツト装置に関する。
する目標物に駆動するロボツト装置に関する。
産業用のロボツト装置は、種々のものが開発さ
れ、また実用化されている。これら従来方式のロ
ボツト装置の1つにテイーチング・プレイバツク
方式がある。これは、まず基本となる動作を人間
がロボツト装置に教示(テイーチング)し、これ
に従つてロボツト装置が自動的に連続して教示動
作を繰り返す(プレイバツク)方式である。かか
る方式においては、プレイバツク動作における目
標物の位置とテイーチング動作における目標物の
位置とにずれがある場合においては、誤動作を行
うこととなり、ロボツト装置本来の機能を果たし
得ない欠点があつた。
れ、また実用化されている。これら従来方式のロ
ボツト装置の1つにテイーチング・プレイバツク
方式がある。これは、まず基本となる動作を人間
がロボツト装置に教示(テイーチング)し、これ
に従つてロボツト装置が自動的に連続して教示動
作を繰り返す(プレイバツク)方式である。かか
る方式においては、プレイバツク動作における目
標物の位置とテイーチング動作における目標物の
位置とにずれがある場合においては、誤動作を行
うこととなり、ロボツト装置本来の機能を果たし
得ない欠点があつた。
例えば、第1図に示すような自動車(以下「ワ
ーク」という)の生産ラインにおいては、ロボツ
ト装置Rに対して、ワーク1A,1B,1Cの位
置がずれることがある。即ち、第1図において、
ワーク1A,1B,1Cは図中矢示Pの方向へ順
次送られるようになつている。ロボツト装置Rに
対してワーク1Bの位置がテイーチング時の位置
であるとすると、ワーク1Aは+Δ1だけ遠方へ
ずれており、他方ワーク1Cは−Δ2だけ手前に
ずれている。このような場合に通常のテイーチン
グプレイバツク方式によつてロボツト装置Rを駆
動せしめると、前述したように誤動作することと
なる。特に、自動車ボデイ等のワークの塗装工程
においては、品質のよい仕上りとするために、ワ
ークの内部を外部と同じ条件(例えば湿度、温度
等)で行うことが必要であり、このためボデイ外
部が塗装乾燥前にワークのドアを開け内部を塗装
する必要がある。しかしながら、ボデイ外部に手
を触れることができないため、従来は、窓ガラス
の装着される間隙部分に爪状の突起を掛け、これ
によつてドアを開けていた。この作業を前記テイ
ーチング・プレイバツク方式のロボツト装置によ
つて行うことは、第1図に示したような欠点があ
り、作業者が手動で行つていたのが実情であつ
た。
ーク」という)の生産ラインにおいては、ロボツ
ト装置Rに対して、ワーク1A,1B,1Cの位
置がずれることがある。即ち、第1図において、
ワーク1A,1B,1Cは図中矢示Pの方向へ順
次送られるようになつている。ロボツト装置Rに
対してワーク1Bの位置がテイーチング時の位置
であるとすると、ワーク1Aは+Δ1だけ遠方へ
ずれており、他方ワーク1Cは−Δ2だけ手前に
ずれている。このような場合に通常のテイーチン
グプレイバツク方式によつてロボツト装置Rを駆
動せしめると、前述したように誤動作することと
なる。特に、自動車ボデイ等のワークの塗装工程
においては、品質のよい仕上りとするために、ワ
ークの内部を外部と同じ条件(例えば湿度、温度
等)で行うことが必要であり、このためボデイ外
部が塗装乾燥前にワークのドアを開け内部を塗装
する必要がある。しかしながら、ボデイ外部に手
を触れることができないため、従来は、窓ガラス
の装着される間隙部分に爪状の突起を掛け、これ
によつてドアを開けていた。この作業を前記テイ
ーチング・プレイバツク方式のロボツト装置によ
つて行うことは、第1図に示したような欠点があ
り、作業者が手動で行つていたのが実情であつ
た。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑みなされた
もので、ロボツト装置の本体と開閉ドア付きのワ
ークとの間が、当該ワークの進行方向と直交に対
してプレイバツク時に位置ずれを起こした場合に
も、良好にその位置ずれを補正し、確実にドア開
作業を行ないうるようにしたロボツト装置を提供
することを目的とする。
もので、ロボツト装置の本体と開閉ドア付きのワ
ークとの間が、当該ワークの進行方向と直交に対
してプレイバツク時に位置ずれを起こした場合に
も、良好にその位置ずれを補正し、確実にドア開
作業を行ないうるようにしたロボツト装置を提供
することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明が採用する
構成は、コンベアによつて搬送される開閉ドア付
のワークにドア開作業を行なわせるために、前記
コンベアの進行方向の側方に設けられた多自由度
のロボツト本体を備え、プレイバツク時において
は前記コンベアの進行方向に対して直交方向に位
置ずれした状態で搬送されてくることがあるワー
クのドア開作業を行なうテイーチング・プレイバ
ツク方式のロボツト装置において、前記ロボツト
本体のアーム先端に設けられ、ワークとの間の距
離を検出する距離センサと、プレイバツク時の検
出距離を保持するためにテイーチング時のみ該距
離センサに装着され、前記ワークに当接せしめら
れる検出距離保持用のキヤツプと、前記ロボツト
本体のアーム先端に設けられ、前記コンベアによ
つて搬送されるワークのドアが正面位置に達した
ときドアに引掛けられてドア開作業を行なうドア
開用の爪と、プレイバツク時にはテイーチング時
の教示内容と前記距離センサによる検出動作とに
基づいて、搬送されてくるワークの進行方向と直
交方向の位置ずれを補正しつつ前記ロボツト本体
を駆動し、前記ドア開用の爪によつてドア開作業
を行なわせる制御手段とからなる。
構成は、コンベアによつて搬送される開閉ドア付
のワークにドア開作業を行なわせるために、前記
コンベアの進行方向の側方に設けられた多自由度
のロボツト本体を備え、プレイバツク時において
は前記コンベアの進行方向に対して直交方向に位
置ずれした状態で搬送されてくることがあるワー
クのドア開作業を行なうテイーチング・プレイバ
ツク方式のロボツト装置において、前記ロボツト
本体のアーム先端に設けられ、ワークとの間の距
離を検出する距離センサと、プレイバツク時の検
出距離を保持するためにテイーチング時のみ該距
離センサに装着され、前記ワークに当接せしめら
れる検出距離保持用のキヤツプと、前記ロボツト
本体のアーム先端に設けられ、前記コンベアによ
つて搬送されるワークのドアが正面位置に達した
ときドアに引掛けられてドア開作業を行なうドア
開用の爪と、プレイバツク時にはテイーチング時
の教示内容と前記距離センサによる検出動作とに
基づいて、搬送されてくるワークの進行方向と直
交方向の位置ずれを補正しつつ前記ロボツト本体
を駆動し、前記ドア開用の爪によつてドア開作業
を行なわせる制御手段とからなる。
このように構成することにより、テイーチング
時には距離センサに検出距離保持用のキヤツプを
被着し、コンベアによつて正しい位置で搬送され
るワークに当該キヤツプを当接させて距離センサ
とワークとの間の正しい検出距離を設定し、この
状態でドア開の爪によつてワークのドア開作業に
伴うロボツト本体の動きをテイーチングする。
時には距離センサに検出距離保持用のキヤツプを
被着し、コンベアによつて正しい位置で搬送され
るワークに当該キヤツプを当接させて距離センサ
とワークとの間の正しい検出距離を設定し、この
状態でドア開の爪によつてワークのドア開作業に
伴うロボツト本体の動きをテイーチングする。
一方、プレイバツク時には制御手段によつてロ
ボツト本体をプレイバツク動作してドア開用爪を
作動し、コンベアによつて搬送されてくるワーク
のドア開作業を行なわしめる。
ボツト本体をプレイバツク動作してドア開用爪を
作動し、コンベアによつて搬送されてくるワーク
のドア開作業を行なわしめる。
この際、ワークがコンベアの進行方向に対して
直交方向に位置ずれした状態で搬送されてくるこ
とがある。しかし、テイーチング時には距離セン
サに検出距離保持用のキヤツプを装着してテイー
チング作業を行ない、正しく位置検出すべき距離
が設定されている。この結果、前述のようにワー
クが位置ずれした状態で搬送されてきたときに
は、前記距離センサがワークとの間の離間距離を
正しく検出するまでは、ロボツト本体はワーク正
面に対して前後方向の動作を繰返し、当該ロボツ
ト本体の前後方向の移動量をもつてテイーチング
時とプレイバツク時の補正量とする。そして、制
御手段はテイーチング時の教示内容にこの補正量
を加算または減算してロボツト本体を作動し、ド
ア開用爪によつてワークのドア開作業を確実に行
なわせる。
直交方向に位置ずれした状態で搬送されてくるこ
とがある。しかし、テイーチング時には距離セン
サに検出距離保持用のキヤツプを装着してテイー
チング作業を行ない、正しく位置検出すべき距離
が設定されている。この結果、前述のようにワー
クが位置ずれした状態で搬送されてきたときに
は、前記距離センサがワークとの間の離間距離を
正しく検出するまでは、ロボツト本体はワーク正
面に対して前後方向の動作を繰返し、当該ロボツ
ト本体の前後方向の移動量をもつてテイーチング
時とプレイバツク時の補正量とする。そして、制
御手段はテイーチング時の教示内容にこの補正量
を加算または減算してロボツト本体を作動し、ド
ア開用爪によつてワークのドア開作業を確実に行
なわせる。
以下、本発明の一実施例を第2図乃至第13図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第2図は、本発明に係るロボツト装置の全体的
な構成を概略示したものである。第2図におい
て、ロボツト装置は、本体としてのロボツト2
と、駆動源としての油圧ユニツト3と、ロボツト
2、油圧ユニツト3の動作を制御する制御部4
と、ワーク1の位置を検知する検知部5と、ロボ
ツト2の動作をワーク1を移動せしめるコンベア
の動作と同期せしめる同期装置6とからなつてい
る。本実施例におけるロボツト装置2は、ワーク
(自動車)1のドア1Dを開ける動作を行うもの
である。この動作の概略を説明すると、第2図中
矢示Pの方向からワーク1がロボツト2の位置に
移動する。ワーク1が検知部5によつて検知され
る位置に達すると、制御部4により油圧ユニツト
3を介してロボツト2が駆動し、ワーク1のドア
1Dが開けられる。以上の動作が、同期装置6に
よつてワーク1の動きと同期して行なわれる。
な構成を概略示したものである。第2図におい
て、ロボツト装置は、本体としてのロボツト2
と、駆動源としての油圧ユニツト3と、ロボツト
2、油圧ユニツト3の動作を制御する制御部4
と、ワーク1の位置を検知する検知部5と、ロボ
ツト2の動作をワーク1を移動せしめるコンベア
の動作と同期せしめる同期装置6とからなつてい
る。本実施例におけるロボツト装置2は、ワーク
(自動車)1のドア1Dを開ける動作を行うもの
である。この動作の概略を説明すると、第2図中
矢示Pの方向からワーク1がロボツト2の位置に
移動する。ワーク1が検知部5によつて検知され
る位置に達すると、制御部4により油圧ユニツト
3を介してロボツト2が駆動し、ワーク1のドア
1Dが開けられる。以上の動作が、同期装置6に
よつてワーク1の動きと同期して行なわれる。
次に、ロボツト2とワーク1との詳細な構成を
第3図に示す。また、第4図は第3図中の左方か
ら見た側面図を示す。この第3図及び第4図にお
いて、ロボツト2は、ワーク1とともに塗装作業
を行う塗装ブース内に設けられ、またロボツト2
はコンベア11の横方向の所定位置に固定されて
いる。ロボツト2は、基台20上に、矢印R1(第
4図参照)及び矢印R4(第3図参照)の如く前後
左右に回動可能な柱21と、矢印R2(第4図参
照)の如く上下に回動可能な腕22と、該腕22
の先端で矢印R3(第3図参照)の如く左右に回動
可能な手首23との4つのサーボ自由度からなる
構成となつており、これらの回動動作は油圧機構
29A,29Bのほか図示しない機構によつて行
なわれるようになつている。さらに、前記手首2
3の先端には、ワーク1に対して所定の操作を行
う作動機構としての爪24と、非接触型の距離セ
ンサとしての磁気近接スイツチ(以下、「センサ」
という)25とが設けられている。さらに、これ
らセンサ25及び爪24がドア1Dの側面に対し
て垂直となるように、手首23の回転軸は柱21
及び腕22に内蔵された平行リンク(図示せず)
によつて常に垂直となるように保たれている。な
お、第3図中の破線はロボツト2が回動した場合
の位置を示したものである。
第3図に示す。また、第4図は第3図中の左方か
ら見た側面図を示す。この第3図及び第4図にお
いて、ロボツト2は、ワーク1とともに塗装作業
を行う塗装ブース内に設けられ、またロボツト2
はコンベア11の横方向の所定位置に固定されて
いる。ロボツト2は、基台20上に、矢印R1(第
4図参照)及び矢印R4(第3図参照)の如く前後
左右に回動可能な柱21と、矢印R2(第4図参
照)の如く上下に回動可能な腕22と、該腕22
の先端で矢印R3(第3図参照)の如く左右に回動
可能な手首23との4つのサーボ自由度からなる
構成となつており、これらの回動動作は油圧機構
29A,29Bのほか図示しない機構によつて行
なわれるようになつている。さらに、前記手首2
3の先端には、ワーク1に対して所定の操作を行
う作動機構としての爪24と、非接触型の距離セ
ンサとしての磁気近接スイツチ(以下、「センサ」
という)25とが設けられている。さらに、これ
らセンサ25及び爪24がドア1Dの側面に対し
て垂直となるように、手首23の回転軸は柱21
及び腕22に内蔵された平行リンク(図示せず)
によつて常に垂直となるように保たれている。な
お、第3図中の破線はロボツト2が回動した場合
の位置を示したものである。
次に、ワーク1は、コンベア11上に載置され
て矢印Pの方向へ所定の速度で移動せしめられる
ようになつており、その前方端部には検知部5及
び同期装置6がそれぞれ所定位置に設けられてい
る。このうち、検知部5は、投光器5Aと、受光
器5Bとによつて構成されており、投光器5Aか
らの光束がワーク1によつて遮断された場合に、
これを受光器5Bが検知し、これに基づいてロボ
ツト2の動作が開始されるようになつている。次
に、同期装置6は、コンベア11の移動距離に応
じてパルスを発生する機能を有しており、このパ
ルスをカウントすることによつてコンベア11の
移動距離を求めることができる。換言すると、前
記検知部5によつて所定位置にワーク1が達した
ことが検知され、以後は同期装置6からのパルス
によつて位置を確認しうるもので、検知部5及び
同期装置6によつて、ロボツト装置はワーク1の
コンベア11移動方向の位置変化を認識し、ロボ
ツト2を駆動せしめることが可能となる。
て矢印Pの方向へ所定の速度で移動せしめられる
ようになつており、その前方端部には検知部5及
び同期装置6がそれぞれ所定位置に設けられてい
る。このうち、検知部5は、投光器5Aと、受光
器5Bとによつて構成されており、投光器5Aか
らの光束がワーク1によつて遮断された場合に、
これを受光器5Bが検知し、これに基づいてロボ
ツト2の動作が開始されるようになつている。次
に、同期装置6は、コンベア11の移動距離に応
じてパルスを発生する機能を有しており、このパ
ルスをカウントすることによつてコンベア11の
移動距離を求めることができる。換言すると、前
記検知部5によつて所定位置にワーク1が達した
ことが検知され、以後は同期装置6からのパルス
によつて位置を確認しうるもので、検知部5及び
同期装置6によつて、ロボツト装置はワーク1の
コンベア11移動方向の位置変化を認識し、ロボ
ツト2を駆動せしめることが可能となる。
次に、ロボツト2の先端部分について、第5図
及び第6図に基づいて説明する。
及び第6図に基づいて説明する。
第5図は、第3図の矢示A方向から見た先端部
分のうちセンサ25の部分を示したものである。
第5図において、センサ25は、センサ前後シリ
ンダ機構25Bによつて支承されており、図の矢
印Sの方向に移動自在に構成されている。この移
動動作はテイーチング時においては後述するテイ
ーチングハンドル(以下「ハンドル」という)に
設けられたセンサ前後スイツチ26Aによつて行
なわれ、プレイバツク時においては自動的に行な
われるようになつている。また、センサ25に
は、テイーチング時において検出距離設定キヤツ
プ(以下「キヤツプ」という)25Aが被着せし
められる。キヤツプ25Aは第5図に示すような
断面形状を有するゴム状の材料で形成されてお
り、テイーチング時においてワーク1に傷をつけ
ないようになつている。また、キヤツプ25Aを
センサ25に被着せしめ、ワーク1に当接させた
場合のワーク1の表面からセンサ25の前端面ま
での距離は、センサ25の検出距離とほぼ同一と
なるように形成されている。次に、手首23の下
側には、テイーチング時にハンドル26が装備さ
れるようになつており、該ハンドル26によつて
テイーチングを行うよう構成されている。このハ
ンドル26には、センサ前後スイツチ26Aと、
センサ制御スイツチ26Bとが設けられている。
このうち、センサ前後スイツチ26Aは、テイー
チング時において、センサ前後シリンダ機構25
Bを駆動せしめ、またセンサ制御スイツチ26B
は、テイーチング時においてセンサ制御を行う時
間を指示するために用いる。
分のうちセンサ25の部分を示したものである。
第5図において、センサ25は、センサ前後シリ
ンダ機構25Bによつて支承されており、図の矢
印Sの方向に移動自在に構成されている。この移
動動作はテイーチング時においては後述するテイ
ーチングハンドル(以下「ハンドル」という)に
設けられたセンサ前後スイツチ26Aによつて行
なわれ、プレイバツク時においては自動的に行な
われるようになつている。また、センサ25に
は、テイーチング時において検出距離設定キヤツ
プ(以下「キヤツプ」という)25Aが被着せし
められる。キヤツプ25Aは第5図に示すような
断面形状を有するゴム状の材料で形成されてお
り、テイーチング時においてワーク1に傷をつけ
ないようになつている。また、キヤツプ25Aを
センサ25に被着せしめ、ワーク1に当接させた
場合のワーク1の表面からセンサ25の前端面ま
での距離は、センサ25の検出距離とほぼ同一と
なるように形成されている。次に、手首23の下
側には、テイーチング時にハンドル26が装備さ
れるようになつており、該ハンドル26によつて
テイーチングを行うよう構成されている。このハ
ンドル26には、センサ前後スイツチ26Aと、
センサ制御スイツチ26Bとが設けられている。
このうち、センサ前後スイツチ26Aは、テイー
チング時において、センサ前後シリンダ機構25
Bを駆動せしめ、またセンサ制御スイツチ26B
は、テイーチング時においてセンサ制御を行う時
間を指示するために用いる。
次に、第6図は、第3図の矢示B方向から見た
先端部分のうち爪24の部分を示したものであ
る。第6図において、爪24はシリンダ部24A
によつて支承されており、このシリンダ部24A
内に設けられたバネ機構24Bによつて図の矢印
Tの如く移動自在に構成されている。前記爪24
はワーク1のドア1Dの窓ガラス用の間隙に掛け
られてドア1Dを開ける動作を行う。
先端部分のうち爪24の部分を示したものであ
る。第6図において、爪24はシリンダ部24A
によつて支承されており、このシリンダ部24A
内に設けられたバネ機構24Bによつて図の矢印
Tの如く移動自在に構成されている。前記爪24
はワーク1のドア1Dの窓ガラス用の間隙に掛け
られてドア1Dを開ける動作を行う。
次に、本実施例の全体的動作を第7図乃至第1
3図に基づいて説明する。
3図に基づいて説明する。
まず、第7図は、ロボツト装置の各部の動作を
経時的に示した線図である。第7図において、時
刻T0〜T9はテイーチング動作が行なわれる場合
を示しており、時刻T10〜T19は、ワーク1がロ
ボツト2から遠方へずれた第1図のワーク1Aの
場合のプレイバツク動作を示しており、さらに時
刻T20〜T29は、ワーク1がロボツト2の手前に
ずれた第1図のワーク1Cの場合プレイバツク動
作を示している。次に、第8図乃至第13図は、
第7図のテイーチング時の動作における各部の状
態を経時的に示したもので各図面中2点鎖線F
は、ロボツト2の腕22とコンベア11の進行方
向とが直交する正面位置を表わす。
経時的に示した線図である。第7図において、時
刻T0〜T9はテイーチング動作が行なわれる場合
を示しており、時刻T10〜T19は、ワーク1がロ
ボツト2から遠方へずれた第1図のワーク1Aの
場合のプレイバツク動作を示しており、さらに時
刻T20〜T29は、ワーク1がロボツト2の手前に
ずれた第1図のワーク1Cの場合プレイバツク動
作を示している。次に、第8図乃至第13図は、
第7図のテイーチング時の動作における各部の状
態を経時的に示したもので各図面中2点鎖線F
は、ロボツト2の腕22とコンベア11の進行方
向とが直交する正面位置を表わす。
まず、ロボツト装置に教示を行うテイーチング
動作について説明する。前述したように、この場
合においてはセンサ25にキヤツプ25Aが被着
せしめられ、手首23にはハンドル26が装着せ
しめられる。第7図の時刻T0までは、ワーク1
が移動するのを待つている状態で、ロボツト2の
腕22は、第3図中2点鎖線で示す右の方向にあ
る。ワーク1は、コンベア11によつて矢印Pの
方向に運ばれ、やがてその先端が検知部5の位置
に達する。この状態が時刻T0で、第8図にその
状態を示す。
動作について説明する。前述したように、この場
合においてはセンサ25にキヤツプ25Aが被着
せしめられ、手首23にはハンドル26が装着せ
しめられる。第7図の時刻T0までは、ワーク1
が移動するのを待つている状態で、ロボツト2の
腕22は、第3図中2点鎖線で示す右の方向にあ
る。ワーク1は、コンベア11によつて矢印Pの
方向に運ばれ、やがてその先端が検知部5の位置
に達する。この状態が時刻T0で、第8図にその
状態を示す。
時刻T0で検知部5が「ON」となるので、オペ
レータは、センサ前後スイツチ26Aを「ON」
として、センサ25を前進せしめ、柱21、腕2
2、手首23を回動せしめて、所定位置にロボツ
ト2を動かす。例えばワーク1のセンタピラ1S
(第3図参照)より10cm程度前方で、かつドア1
Dの側板から3cm程度の距離となる位置にセンサ
25が来るようにする。以上の動作が第7図の時
刻T0〜T1間に行なわれ、時刻T1の状態を第9図
に示す。この図のうちAは、第3図に対応するも
のでBは第4図に対応するものである。以下、第
10図、第11図において同様である。
レータは、センサ前後スイツチ26Aを「ON」
として、センサ25を前進せしめ、柱21、腕2
2、手首23を回動せしめて、所定位置にロボツ
ト2を動かす。例えばワーク1のセンタピラ1S
(第3図参照)より10cm程度前方で、かつドア1
Dの側板から3cm程度の距離となる位置にセンサ
25が来るようにする。以上の動作が第7図の時
刻T0〜T1間に行なわれ、時刻T1の状態を第9図
に示す。この図のうちAは、第3図に対応するも
のでBは第4図に対応するものである。以下、第
10図、第11図において同様である。
この時刻T1においてオペレータは、センサ制
御スイツチ26B(第5図参照)を「ON」とし、
センサ25のキヤツプ25Aの先端部をワーク1
のドア1Dの側板に押し当てる。この時点でセン
サ25の検知動作が開始されることになる。この
状態のまま、ワーク1の移動とともにセンサ25
を、腕22が前記正面位置Fとなるまで追従せし
める。時刻T2において正面位置Fに達すると、
オペレータは、センサ制御スイツチ26Bを
「OFF」としてセンサ25の検知動作を終了せし
めるとともに、センサ前後スイツチ26Aも
「OFF」とし、センサ25を後退せしめる。この
状態を第10図に示す。
御スイツチ26B(第5図参照)を「ON」とし、
センサ25のキヤツプ25Aの先端部をワーク1
のドア1Dの側板に押し当てる。この時点でセン
サ25の検知動作が開始されることになる。この
状態のまま、ワーク1の移動とともにセンサ25
を、腕22が前記正面位置Fとなるまで追従せし
める。時刻T2において正面位置Fに達すると、
オペレータは、センサ制御スイツチ26Bを
「OFF」としてセンサ25の検知動作を終了せし
めるとともに、センサ前後スイツチ26Aも
「OFF」とし、センサ25を後退せしめる。この
状態を第10図に示す。
次に、オペレータは、腕22を上げ、爪24を
ドア1Dの窓ガラスの間隙に掛ける。この時の状
態を第11図に示す。この動作は、時刻T2で腕
22が正面位置Fに達した後、速やかに行われる
ので、後述するプレイバツク時において第1図の
如くワーク1の位置ずれがあつても、柱21の前
後動作(第4図の矢印R1参照)のみを補正する
ことによつて、良好に所定の作業を行うことがで
きる。
ドア1Dの窓ガラスの間隙に掛ける。この時の状
態を第11図に示す。この動作は、時刻T2で腕
22が正面位置Fに達した後、速やかに行われる
ので、後述するプレイバツク時において第1図の
如くワーク1の位置ずれがあつても、柱21の前
後動作(第4図の矢印R1参照)のみを補正する
ことによつて、良好に所定の作業を行うことがで
きる。
以上の動作終了後、時刻T3以後オペレータは、
ドア1Dの開動作を行う。この時、手首23を第
3図の矢印R3の方向に回動せしめ、爪24がド
ア1Dを常に直角に引くようにする。以上の動作
をドア1Dが全開となるまで行う。この動作が終
了した時刻T5の状態を第12図に示す。オペレ
ータは、時刻T5以後さらに、ドア1Dを開くよ
うに操作する。この動作は、ドア1Dの開動作を
確実に行うためのもので、ドア1Dはすでに全開
となつているためそのまま保持される。しかし、
爪24は、バネ機構24Bに抗して外へ押し出さ
れることとなる。
ドア1Dの開動作を行う。この時、手首23を第
3図の矢印R3の方向に回動せしめ、爪24がド
ア1Dを常に直角に引くようにする。以上の動作
をドア1Dが全開となるまで行う。この動作が終
了した時刻T5の状態を第12図に示す。オペレ
ータは、時刻T5以後さらに、ドア1Dを開くよ
うに操作する。この動作は、ドア1Dの開動作を
確実に行うためのもので、ドア1Dはすでに全開
となつているためそのまま保持される。しかし、
爪24は、バネ機構24Bに抗して外へ押し出さ
れることとなる。
以上の動作状態が保持されたのち、時刻T7に
おいて、オペレータはドア1Dから爪24をはず
し、腕22を右側へ回転せしめてテイーチングを
時刻T9に終了する。この時刻T9の状態を第13
図に示す。
おいて、オペレータはドア1Dから爪24をはず
し、腕22を右側へ回転せしめてテイーチングを
時刻T9に終了する。この時刻T9の状態を第13
図に示す。
以上のテイーチングによる教示内容は、上述し
たように、検知部5の動作を基準として、同期装
置6からのパルス信号に同期してロボツト装置内
に記憶されており、以下に述べるプレイバツク時
の動作は、原則として教示内容をそのまま繰り返
すことになる。
たように、検知部5の動作を基準として、同期装
置6からのパルス信号に同期してロボツト装置内
に記憶されており、以下に述べるプレイバツク時
の動作は、原則として教示内容をそのまま繰り返
すことになる。
しかしながら、本実施例においては、第1図に
示したように、第8図乃至第13図の正面位置F
において、ワーク1がずれることがあり、以下こ
のような場合におけるプレイバツク動作を説明す
る。
示したように、第8図乃至第13図の正面位置F
において、ワーク1がずれることがあり、以下こ
のような場合におけるプレイバツク動作を説明す
る。
まず、第1図のワーク1Aの如く、テイチング
時の位置よりロボツト2の遠方へ位置がずれた場
合を時刻T10〜T19に示す(第7図参照)。なお、
この第7図において、破線で示した部分は、テイ
ーチング時の線図を説明のため付記したものであ
る。さらに、前述したように、キヤツプ25A、
ハンドル26は取りはずされている。まず、第8
図の如くワーク1Aが所定位置に達してから第9
図の状態となるまでの動作がテイーチング時と同
様に時刻T10〜T11間において行なわれる。次に、
時刻T11において、時刻T1と同様にセンサ制御が
開始されるとともに、センサ25が検知するま
で、柱21を前方へ回動せしめる。これによつ
て、やがてセンサ25がワーク1Aに接近し、こ
れを検知する。センサ25は、この検知動作によ
つて前進から後退動作を行うとともに後退して検
知しなくなつたときは再び前進するという動作を
繰り返す。換言すれば、センサ25とワーク1A
とに検出距離を保持したまま、ワーク1Aととも
に移動し、時刻T12において、第10図の如く、
正面位置Fに腕22が達することとなる。この時
刻T12におけるセンサ25の位置は、テイーチン
グ時におけるセンサ25の位置よりも+Δ1だけ
遠方にずれている(第1図参照)。しかし、セン
サ25の遠方への移動は、柱21の前後動作によ
つて行なわれており、前記ワーク1Aの位置ずれ
+Δ1は、第7図に示すように、柱21の前後動
作の差となつている。すなわち、テイーチング時
のワーク1の位置と、プレイバツク時のワーク1
Aの位置との差+Δ1(以下「補正書」という)が
時刻T12において柱21の前後動作量の違いから
検出されたこととなる。次に、時刻T12以降も、
テイーチング時と同様に動作が行なわれてゆく
が、前述したようにドア1Dへ爪24を掛ける動
作は、時刻T12前後に行なわれる。従つて、第1
1図に示すように、腕22は、ほぼ正面位置Fに
あると考えてよい。このため、前記補正量+Δ1
をテイーチング時の柱21の前後動作量に加えて
爪24をドア1Dに掛ければ、良好に作業を行う
ことができる。この動作後のドア1Dの開動作
も、前記補正量+Δ1を加えて、時刻T14まで行な
われる。次に時刻T14以後のプレイバツク動作に
おいては、この動作終了後においては、再びT0
ないしはT10の状態にロボツト2を戻す必要があ
るため、前記補正量を徐々に減少せしめ、時刻
T16においてこれをゼロとする。換言すれば、時
刻T12において測定せられた柱21の前後動作量
の補正量+Δ1は、時刻T14まで保持されるととも
に、時刻T16までには漸減せしめられることとな
る。以後の動作は、テイーチング時とまつたく同
様である。
時の位置よりロボツト2の遠方へ位置がずれた場
合を時刻T10〜T19に示す(第7図参照)。なお、
この第7図において、破線で示した部分は、テイ
ーチング時の線図を説明のため付記したものであ
る。さらに、前述したように、キヤツプ25A、
ハンドル26は取りはずされている。まず、第8
図の如くワーク1Aが所定位置に達してから第9
図の状態となるまでの動作がテイーチング時と同
様に時刻T10〜T11間において行なわれる。次に、
時刻T11において、時刻T1と同様にセンサ制御が
開始されるとともに、センサ25が検知するま
で、柱21を前方へ回動せしめる。これによつ
て、やがてセンサ25がワーク1Aに接近し、こ
れを検知する。センサ25は、この検知動作によ
つて前進から後退動作を行うとともに後退して検
知しなくなつたときは再び前進するという動作を
繰り返す。換言すれば、センサ25とワーク1A
とに検出距離を保持したまま、ワーク1Aととも
に移動し、時刻T12において、第10図の如く、
正面位置Fに腕22が達することとなる。この時
刻T12におけるセンサ25の位置は、テイーチン
グ時におけるセンサ25の位置よりも+Δ1だけ
遠方にずれている(第1図参照)。しかし、セン
サ25の遠方への移動は、柱21の前後動作によ
つて行なわれており、前記ワーク1Aの位置ずれ
+Δ1は、第7図に示すように、柱21の前後動
作の差となつている。すなわち、テイーチング時
のワーク1の位置と、プレイバツク時のワーク1
Aの位置との差+Δ1(以下「補正書」という)が
時刻T12において柱21の前後動作量の違いから
検出されたこととなる。次に、時刻T12以降も、
テイーチング時と同様に動作が行なわれてゆく
が、前述したようにドア1Dへ爪24を掛ける動
作は、時刻T12前後に行なわれる。従つて、第1
1図に示すように、腕22は、ほぼ正面位置Fに
あると考えてよい。このため、前記補正量+Δ1
をテイーチング時の柱21の前後動作量に加えて
爪24をドア1Dに掛ければ、良好に作業を行う
ことができる。この動作後のドア1Dの開動作
も、前記補正量+Δ1を加えて、時刻T14まで行な
われる。次に時刻T14以後のプレイバツク動作に
おいては、この動作終了後においては、再びT0
ないしはT10の状態にロボツト2を戻す必要があ
るため、前記補正量を徐々に減少せしめ、時刻
T16においてこれをゼロとする。換言すれば、時
刻T12において測定せられた柱21の前後動作量
の補正量+Δ1は、時刻T14まで保持されるととも
に、時刻T16までには漸減せしめられることとな
る。以後の動作は、テイーチング時とまつたく同
様である。
次に、第1図のワーク1Cの如く、テイーチン
グ時に対して、−Δ2だけ手前にずれた場合のプレ
イバツク動作も上述した場合と同様であり、第7
図の時刻T20〜T29に示す。
グ時に対して、−Δ2だけ手前にずれた場合のプレ
イバツク動作も上述した場合と同様であり、第7
図の時刻T20〜T29に示す。
なお、実施例ではワークとして自動車を例示
し、該自動車の前部ドアのみを開く場合を示した
が連続して後部ドアを開くようにしてもよい。ま
たセンサ25も、磁気近接スイツチに限らず、静
電容量スイツチ等他のスイツチを用いてよい。
し、該自動車の前部ドアのみを開く場合を示した
が連続して後部ドアを開くようにしてもよい。ま
たセンサ25も、磁気近接スイツチに限らず、静
電容量スイツチ等他のスイツチを用いてよい。
以上のように本発明によれば、ロボツト本体の
アームに距離センサを設け、テイーチング時には
該距離センサに検出距離保持用のキヤツプを被着
してテイーチング動作を行ない、プレイバツク時
にはワークがロボツト本体の正面位置に達したと
きに前記距離センサによつて正しい離間距離を検
出し、ワークの位置がロボツト本体に対して遠方
または手前に位置ずれしているときには、当該位
置ずれを補正しつつドア開作業を行なう構成とし
たから、コンベアに対してワークが正しく載置さ
れていない場合にも確実にドア開動作を行なうこ
とができ、しかもドア開用爪の位置決めを確実に
行なうことができるから、自動車ボデイの塗装ラ
インで使用される場合にも、乾燥前の塗装部位を
傷付けることなくドア開動作を行なうことがで
き、従来人手によつて行なわれた塗装行程でのド
ア開け作業の無人化を図ることができる等の効果
を奏する。
アームに距離センサを設け、テイーチング時には
該距離センサに検出距離保持用のキヤツプを被着
してテイーチング動作を行ない、プレイバツク時
にはワークがロボツト本体の正面位置に達したと
きに前記距離センサによつて正しい離間距離を検
出し、ワークの位置がロボツト本体に対して遠方
または手前に位置ずれしているときには、当該位
置ずれを補正しつつドア開作業を行なう構成とし
たから、コンベアに対してワークが正しく載置さ
れていない場合にも確実にドア開動作を行なうこ
とができ、しかもドア開用爪の位置決めを確実に
行なうことができるから、自動車ボデイの塗装ラ
インで使用される場合にも、乾燥前の塗装部位を
傷付けることなくドア開動作を行なうことがで
き、従来人手によつて行なわれた塗装行程でのド
ア開け作業の無人化を図ることができる等の効果
を奏する。
第1図は、ロボツト装置と目標物としてのワー
クとの位置変化の説明図、第2図は、本発明に係
るロボツト装置の概略の構成を示す説明図、第3
図は第2図に示すロボツトとワークとの詳細な構
成を示す平面図、第4図は第3図の図中左方から
見た側面図、第5図は第3図の矢示A方向から見
たセンサ部分を示す側面図、第6図は第3図の矢
示B方向から見た爪部分を示す側面図、第7図は
テイーチング及びプレイバツクの動作における各
部の動作を経時的に示す線図、第8図乃至第13
図は第7図のテイーチング動作中における各部の
状態を示す説明図である。 1……ワーク、1D……ドア、2……ロボツ
ト、3……制御部、4……油圧ユニツト、20…
…基台、21……柱、22……腕、23……手
首、24……爪、25……距離センサ、25A…
…キヤツプ。
クとの位置変化の説明図、第2図は、本発明に係
るロボツト装置の概略の構成を示す説明図、第3
図は第2図に示すロボツトとワークとの詳細な構
成を示す平面図、第4図は第3図の図中左方から
見た側面図、第5図は第3図の矢示A方向から見
たセンサ部分を示す側面図、第6図は第3図の矢
示B方向から見た爪部分を示す側面図、第7図は
テイーチング及びプレイバツクの動作における各
部の動作を経時的に示す線図、第8図乃至第13
図は第7図のテイーチング動作中における各部の
状態を示す説明図である。 1……ワーク、1D……ドア、2……ロボツ
ト、3……制御部、4……油圧ユニツト、20…
…基台、21……柱、22……腕、23……手
首、24……爪、25……距離センサ、25A…
…キヤツプ。
Claims (1)
- 1 コンベアによつて搬送される開閉ドア付のワ
ークにドア開作業を行なわせるために、前記コン
ベアの進行方向の側方に設けられた多自由度のロ
ボツト本体を備え、プレイバツク時においては前
記コンベアの進行方向に対して直交方向に位置ず
れした状態で搬送されてくることがあるワークの
ドア開作業を行なうテイーチング・プレイバツク
方式のロボツト装置において、前記ロボツト本体
のアーム先端に設けられ、ワークとの間の距離を
検出する距離センサと、プレイバツク時の検出距
離を保持するためにテイーチング時のみ該距離セ
ンサに装着され、前記ワークに当接せしめられる
検出距離保持用のキヤツプと、前記ロボツト本体
のアーム先端に設けられ、前記コンベアによつて
搬送されるワークのドアが正面位置に達したとき
ドアに引掛けられてドア開作業を行なうドア開用
の爪と、プレイバツク時にはテイーチング時の教
示内容と前記距離センサによる検出動作とに基づ
いて、搬送されてくるワークの進行方向と直交方
向の位置ずれを補正しつつ前記ロボツト本体を駆
動し、前記ドア開用の爪によつてゴア開作業を行
なわせる制御手段とから構成してなるロボツト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP922281A JPS57127683A (en) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | Robot device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP922281A JPS57127683A (en) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | Robot device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127683A JPS57127683A (en) | 1982-08-07 |
| JPH0126827B2 true JPH0126827B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=11714393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP922281A Granted JPS57127683A (en) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | Robot device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57127683A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880192U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-31 | トキコ株式会社 | 工業用ロボツト |
| JPS59224291A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-17 | 新明和工業株式会社 | 産業用ロボツト |
| JPS6049407A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Daifuku Co Ltd | 無人車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5090058A (ja) * | 1973-12-20 | 1975-07-18 | ||
| JPS517957A (en) * | 1974-07-10 | 1976-01-22 | Hitachi Ltd | Totsukibutsuojusuru butsutaino ichikenshutsuhoho oyobi sonosochi |
-
1981
- 1981-01-23 JP JP922281A patent/JPS57127683A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127683A (en) | 1982-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4498414A (en) | Vehicle body painting robot | |
| US4721630A (en) | Painting process for inner panel region of motorcar vehicle body and apparatus therefor | |
| EP0631534A1 (en) | Method and system for handling a hinged magnetic member | |
| JPH0525620B2 (ja) | ||
| EP0192338A1 (en) | A method and system for applying material to surface areas of a body | |
| JPH06148092A (ja) | 塗膜欠陥検出装置 | |
| EP0463958B1 (en) | Method for painting automobiles | |
| JP3092433B2 (ja) | 被塗装物のドア開き装置および塗装方法 | |
| JPH0126827B2 (ja) | ||
| US4912383A (en) | Method of controlling a robot | |
| US4810538A (en) | Method for automatic coating of workpieces | |
| JPH0540903Y2 (ja) | ||
| JPS6314657B2 (ja) | ||
| JP2002126595A (ja) | 自動車ボディの処理装置および処理方法 | |
| JPH0629177Y2 (ja) | 自動車ドアの開/閉ロボット装置 | |
| JPS63106189A (ja) | 自動車ドア開き作業装置 | |
| JPH0481378A (ja) | 自動車塗装装置 | |
| JPS58131162A (ja) | 塗装ロボツト | |
| JPH0210707B2 (ja) | ||
| JPS59120381A (ja) | ロボツトを用いた加工装置 | |
| KR950014809B1 (ko) | 도장결함부위 연마가공방법 및 그 장치 | |
| JPH04129890A (ja) | 自動車ドアの開閉装置 | |
| JPS60144806A (ja) | ロボツトのライントラツキング制御方法 | |
| JPS63238976A (ja) | センサ付溶接ロボツト | |
| JPH0565226B2 (ja) |