JPS63106796A - タツチレスポンス装置 - Google Patents
タツチレスポンス装置Info
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- JPS63106796A JPS63106796A JP61253486A JP25348686A JPS63106796A JP S63106796 A JPS63106796 A JP S63106796A JP 61253486 A JP61253486 A JP 61253486A JP 25348686 A JP25348686 A JP 25348686A JP S63106796 A JPS63106796 A JP S63106796A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、演奏操作により順次時間がずれて導通する少
なくとも2つの接点からの接点信号のずれの度合に基づ
いて楽音の内容例えば、音量、音高、高調波成分等を制
御するタッチレスポンス装置に関するものである。
なくとも2つの接点からの接点信号のずれの度合に基づ
いて楽音の内容例えば、音量、音高、高調波成分等を制
御するタッチレスポンス装置に関するものである。
[従来技術とその問題点J
従来、このようなタッチレスポンス装置とじては、先に
導通する接点のオンから、後に導通する接点のオンまで
の時間のずれを計数して、これをデコーダ等によってタ
ッチデータに変換するようにしていた(特公昭53−4
418、特公昭53−5545)。
導通する接点のオンから、後に導通する接点のオンまで
の時間のずれを計数して、これをデコーダ等によってタ
ッチデータに変換するようにしていた(特公昭53−4
418、特公昭53−5545)。
この場合、上記2つの接点のずれの計測可能な最長時間
を40 m sとし、ずれ時間の分解能を80JLSと
すると、全部で500の状態のデータが必要となり、そ
のためには9ビツトの計測カウンタが必要となる。これ
が各鍵に配置されると、全部88g!とすれば9X88
=792ビツト相当のカウンタが必要となり、さらにこ
れをタッチデータに変換するためのビット数もこれに従
って大きくなり、回路規模が非常に大きくなる。
を40 m sとし、ずれ時間の分解能を80JLSと
すると、全部で500の状態のデータが必要となり、そ
のためには9ビツトの計測カウンタが必要となる。これ
が各鍵に配置されると、全部88g!とすれば9X88
=792ビツト相当のカウンタが必要となり、さらにこ
れをタッチデータに変換するためのビット数もこれに従
って大きくなり、回路規模が非常に大きくなる。
ところが、鍵を速くたたく時、普通にたたく時、ゆっく
りたたく時では、各時点での押鍵速度の差による楽音の
変化の割合に差があり、例えば速くたたく時では押鍵速
度の差がわずかでも楽音の変化に大きな影響を与えるが
、ゆっくりたたく時では逆に押鍵速度の差が大きくても
楽音の変化にはそれほど影響を与えないということがあ
り、押鍵速度の時間分解能は、鍵をゆっくりたたくほど
大きくおおまかになり、つまり鍵をゆっくりたたく時は
押鍵速度の時間分解能を落としてもよいことになる。
りたたく時では、各時点での押鍵速度の差による楽音の
変化の割合に差があり、例えば速くたたく時では押鍵速
度の差がわずかでも楽音の変化に大きな影響を与えるが
、ゆっくりたたく時では逆に押鍵速度の差が大きくても
楽音の変化にはそれほど影響を与えないということがあ
り、押鍵速度の時間分解能は、鍵をゆっくりたたくほど
大きくおおまかになり、つまり鍵をゆっくりたたく時は
押鍵速度の時間分解能を落としてもよいことになる。
また、一定速度でカウントが行われるカウントのカウン
ト値を先に導通する接点のオン時点と、後に導通する接
点のオン時点とで取り入れ、両カウント値の差に基づい
てタッチデータを得るようにしたものもある。しかしな
がら、このようなものでも、一定速度でカウントを行う
ので、押鍵速度の時間分解ずtに無駄がある点では変わ
りがない。
ト値を先に導通する接点のオン時点と、後に導通する接
点のオン時点とで取り入れ、両カウント値の差に基づい
てタッチデータを得るようにしたものもある。しかしな
がら、このようなものでも、一定速度でカウントを行う
ので、押鍵速度の時間分解ずtに無駄がある点では変わ
りがない。
[発明の目的]
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは1回路規模が小さくとも、実際の演
奏に一致するタッチレスポンス効果の得られるタッチレ
スポンス装置を提供することにある。
目的とするところは1回路規模が小さくとも、実際の演
奏に一致するタッチレスポンス効果の得られるタッチレ
スポンス装置を提供することにある。
[発明の要点]
この発明は上述した目的を達成するために、2つの接点
のずれを計測可能な最長時間より小さい周期でカウント
し、第1接点のオン時に設定した所定値を対応する操作
子の処理タイミングごとに減算していき、この減算速度
を時間の経過とともに遅らしていくとともに、第1接点
のオン時の上記カウント値と第2接点のオン時のカウン
ト値の差に応じた値を上記減算される所定値に応じてさ
らに細かく減算してゆき、この減算速度もその時の所定
値に応じて遅らしていくように変換しタッチデータを得
ることを要点とするものである。
のずれを計測可能な最長時間より小さい周期でカウント
し、第1接点のオン時に設定した所定値を対応する操作
子の処理タイミングごとに減算していき、この減算速度
を時間の経過とともに遅らしていくとともに、第1接点
のオン時の上記カウント値と第2接点のオン時のカウン
ト値の差に応じた値を上記減算される所定値に応じてさ
らに細かく減算してゆき、この減算速度もその時の所定
値に応じて遅らしていくように変換しタッチデータを得
ることを要点とするものである。
[実施例]
く概 略〉
本実施例では、2Si本サイクルカウンタ4がカウント
手段に、記憶部3が記憶手段に、モード変更部11とデ
ータ変換部lOとが変更手段と変換手段に夫々対応し、
2つの接点のずれの計測可能な最長時間は40m5、記
+fX部3に記憶される所定値がモードデータM及び周
期数データFにほぼ対応し、データ変換部lOの減算内
容は第9図に示すとうりになっている。タッチデータT
CDの一覧は第10図に示されており、同図左端縦軸の
位置が第1接点オンの時に対応し、横軸の経過時間に沿
って第2接点オン時を設遊した位置におけるタッチデー
タ値が求める値となる。
手段に、記憶部3が記憶手段に、モード変更部11とデ
ータ変換部lOとが変更手段と変換手段に夫々対応し、
2つの接点のずれの計測可能な最長時間は40m5、記
+fX部3に記憶される所定値がモードデータM及び周
期数データFにほぼ対応し、データ変換部lOの減算内
容は第9図に示すとうりになっている。タッチデータT
CDの一覧は第10図に示されており、同図左端縦軸の
位置が第1接点オンの時に対応し、横軸の経過時間に沿
って第2接点オン時を設遊した位置におけるタッチデー
タ値が求める値となる。
上記モードデータM (7/11〜りによりタッチデー
タTCDは2点鎖線で示すように段階づけられ、さらに
周期数データF(16XF〜4×F)により点線で示す
ように段階づけられ、第1接点オン時の基本サイクルカ
ウンタ4のデータDと第2接点オン時の基本サイクルカ
ウンタ4のデータRCとの差RC−Dにより実線で示す
ように段階づけられている。この各段階ごとのタッチデ
ータTCDの分解上(減算速度)は、モードr716
Jで基本サイクルカウンタ4の「lφ」当り1(減算)
、モードr54 r4」で「2φ」当り1(減算)、
モード「3」で「4φ」当りl(減算)、モード「2」
で「8φ」当り1(減算)というように、低くなり、減
算速度も遅くなる。この分解能低下により、タッチデー
タTCDを得るための最長時間は長くても、タッチデー
タTCDの最高値はr127」で済み、桁数も少なくて
済むので、それだけ回路規模も小さくて済むことにる。
タTCDは2点鎖線で示すように段階づけられ、さらに
周期数データF(16XF〜4×F)により点線で示す
ように段階づけられ、第1接点オン時の基本サイクルカ
ウンタ4のデータDと第2接点オン時の基本サイクルカ
ウンタ4のデータRCとの差RC−Dにより実線で示す
ように段階づけられている。この各段階ごとのタッチデ
ータTCDの分解上(減算速度)は、モードr716
Jで基本サイクルカウンタ4の「lφ」当り1(減算)
、モードr54 r4」で「2φ」当り1(減算)、
モード「3」で「4φ」当りl(減算)、モード「2」
で「8φ」当り1(減算)というように、低くなり、減
算速度も遅くなる。この分解能低下により、タッチデー
タTCDを得るための最長時間は長くても、タッチデー
タTCDの最高値はr127」で済み、桁数も少なくて
済むので、それだけ回路規模も小さくて済むことにる。
く構 成〉
九止凰■璽減
第1図はタッチレスポンス装置の全体回路構成を示すも
ので1図中1は鍵状態処理装置であり、この装置lでは
鍵91(図示せず)の各操作鍵に応じたキーコードKC
と、この操作鍵の順次時間がずれて導通する2つの接点
の各オンに応じた2つの接点信号とが生成され、制御・
演算部2に送られる。
ので1図中1は鍵状態処理装置であり、この装置lでは
鍵91(図示せず)の各操作鍵に応じたキーコードKC
と、この操作鍵の順次時間がずれて導通する2つの接点
の各オンに応じた2つの接点信号とが生成され、制御・
演算部2に送られる。
制御・演算部2では、第1接点の接点信号が与えられる
と、「7」又は「6」の所定値をモードデータMo−M
2 として記憶部3にセットするとともに、その時の基
本サイクルカウンタ4のカウントデータDo −DJ
もあわせて記t!1部3にセットする。
と、「7」又は「6」の所定値をモードデータMo−M
2 として記憶部3にセットするとともに、その時の基
本サイクルカウンタ4のカウントデータDo −DJ
もあわせて記t!1部3にセットする。
基本サイクルカウンタ4は、5ピツ)To〜T432進
のカウンタで、周期80JLsのクロック信号φによっ
てカウントされ、−周期のカウント時間は80井5X3
2’、2.5msであり、上記2つの接点のずれを計測
可能な最長時間である4 0 m sを16周期にわた
って一定速度でカウントを行うことができるようになっ
ている。
のカウンタで、周期80JLsのクロック信号φによっ
てカウントされ、−周期のカウント時間は80井5X3
2’、2.5msであり、上記2つの接点のずれを計測
可能な最長時間である4 0 m sを16周期にわた
って一定速度でカウントを行うことができるようになっ
ている。
記憶部3にセットされたモードデータM(所定値)は、
基本サイクルカウンタ4のカウント−周期ごとに減算さ
れるが、この減算速度は時間の経過とともに1/2 、
1/4 、1/8と順次遅れるようになっている。
基本サイクルカウンタ4のカウント−周期ごとに減算さ
れるが、この減算速度は時間の経過とともに1/2 、
1/4 、1/8と順次遅れるようになっている。
そして、鍵状態処理装置1より第2接点の接点信号が与
えられると、その時の基本サイクルカウンタ4のカウン
トデータRCが読み出され、上記記憶部3に記憶されて
いたtjSl接点オン時のカウントデータDとの差RC
−Dが求められる。この差RC−Dもその時のモードデ
ータMの値に応じて1/2 、1/4 、1/8と縮小
されて、RCからDを減算する速度も時間の経過ととも
に遅れるようになっている。
えられると、その時の基本サイクルカウンタ4のカウン
トデータRCが読み出され、上記記憶部3に記憶されて
いたtjSl接点オン時のカウントデータDとの差RC
−Dが求められる。この差RC−Dもその時のモードデ
ータMの値に応じて1/2 、1/4 、1/8と縮小
されて、RCからDを減算する速度も時間の経過ととも
に遅れるようになっている。
このデータRC−Dと上記モードデータM等によって制
御・演算部2でタッチデータが演算されて出力されてい
く。
御・演算部2でタッチデータが演算されて出力されてい
く。
上記記憶部3は88鍵に対応して88番地分の記憶容量
をもち、各番地は上記鍵状態処理装置1からのキーコー
ドと同じデータがアドレスデータとして指定され、記憶
部3内のモードデータMの減算変更にあたっては、7ビ
ツトで88ステツプのカウントを行う処理ポインタ5か
らの処理ポイントデータSPに基づいて記憶部3のアド
レス指定がなされる。この処理ポインタ5は基本サイク
ルカウンタ4−周期32φの間に88ステップ−周期分
のカウントを行ない、基本サイクルカウンタ4からのキ
ャリ信号によってカウントが開始され、制御・演算部2
からのインクリメント信号によってインクリメントされ
てい〈。
をもち、各番地は上記鍵状態処理装置1からのキーコー
ドと同じデータがアドレスデータとして指定され、記憶
部3内のモードデータMの減算変更にあたっては、7ビ
ツトで88ステツプのカウントを行う処理ポインタ5か
らの処理ポイントデータSPに基づいて記憶部3のアド
レス指定がなされる。この処理ポインタ5は基本サイク
ルカウンタ4−周期32φの間に88ステップ−周期分
のカウントを行ない、基本サイクルカウンタ4からのキ
ャリ信号によってカウントが開始され、制御・演算部2
からのインクリメント信号によってインクリメントされ
てい〈。
上記記憶部3の1つの番地の記憶データの構成、基本サ
イクルカウンタ4のカウントデータRCの構成、処理ポ
インタ5の処理ポインタデータSPの構成は第3図〜第
5図に示すとうりである。
イクルカウンタ4のカウントデータRCの構成、処理ポ
インタ5の処理ポインタデータSPの構成は第3図〜第
5図に示すとうりである。
制御会演算部2の構
第2図は制御・演算部2の構成を示すものである0図中
6は鍵カウンタ部であって、7ビツト構成であり、上記
基本サイクルカウンタ4に与えられるクロック信号φの
立上りでカウントをスタートし、クロック信号φの一周
期内にθ〜87までの88鍵分のキーナンバデータを出
力する。このキーナンバデータは記憶制御部7を介して
上記記憶部3にアドレスデータとして送られるとともに
、デコーダ部8、モード設定部9に与えられる。
6は鍵カウンタ部であって、7ビツト構成であり、上記
基本サイクルカウンタ4に与えられるクロック信号φの
立上りでカウントをスタートし、クロック信号φの一周
期内にθ〜87までの88鍵分のキーナンバデータを出
力する。このキーナンバデータは記憶制御部7を介して
上記記憶部3にアドレスデータとして送られるとともに
、デコーダ部8、モード設定部9に与えられる。
デコーダ部8には、上記鍵状態処理装置1からのキーコ
ードKCと第1又は第2接点の接点信号が与えられてお
り、このキーコードKCが上記キーナンバデータに一致
すると、当該キーコードKCとともに与えられたものが
第1接点の接点信号の場合には、開始信号S1を出力し
、当該キーコードKCとともに与えられたものが第2接
点の接点信号の場合には、終了信号S2を出力する。
ードKCと第1又は第2接点の接点信号が与えられてお
り、このキーコードKCが上記キーナンバデータに一致
すると、当該キーコードKCとともに与えられたものが
第1接点の接点信号の場合には、開始信号S1を出力し
、当該キーコードKCとともに与えられたものが第2接
点の接点信号の場合には、終了信号S2を出力する。
この開始信号St及び終了信号S2は記憶制御部7を介
して記憶部3に対し、夫々書込指令信号及び読出指令信
号として与えられるほか、信号31はモード設定部9に
駆動指令信号として与えられ、信号S2はデータ変換部
10に同じく駆動指令信号として与えられる。
して記憶部3に対し、夫々書込指令信号及び読出指令信
号として与えられるほか、信号31はモード設定部9に
駆動指令信号として与えられ、信号S2はデータ変換部
10に同じく駆動指令信号として与えられる。
モード設定部9には、上記処理ポインタ5からの記憶部
3の減算処理を行っている番地を示す処理ポイントデー
タSPも与えられており、上記開始信号S1が与えられ
る時には、その時の操作鍵のキーナンバが鍵カウンタ部
6より与えられており、処理ポイントデータSPがキー
ナンバ以上の時はモードデータ「6」が出力され、逆に
それ未満の時はモードデータ「7」が出力され、記憶制
御部7を介して基本サイクルカウンタ4からのその時の
カウントデータDとともに記憶部3に書き込まれる。こ
のように「7」のセットを行う場合もあるのは、モード
データMは基本サイクルカウンタ4の一周期32φごと
に減算していくようにしているが、処理ポイントデータ
Srがキーナンバ未満の時には、−周期たたないうちに
すぐ処理ポイントデータSrがキーナンバに一致して減
算されてしまい、以後の減算処理が「l」速く進んでし
まうのを防止するためである。
3の減算処理を行っている番地を示す処理ポイントデー
タSPも与えられており、上記開始信号S1が与えられ
る時には、その時の操作鍵のキーナンバが鍵カウンタ部
6より与えられており、処理ポイントデータSPがキー
ナンバ以上の時はモードデータ「6」が出力され、逆に
それ未満の時はモードデータ「7」が出力され、記憶制
御部7を介して基本サイクルカウンタ4からのその時の
カウントデータDとともに記憶部3に書き込まれる。こ
のように「7」のセットを行う場合もあるのは、モード
データMは基本サイクルカウンタ4の一周期32φごと
に減算していくようにしているが、処理ポイントデータ
Srがキーナンバ未満の時には、−周期たたないうちに
すぐ処理ポイントデータSrがキーナンバに一致して減
算されてしまい、以後の減算処理が「l」速く進んでし
まうのを防止するためである。
記憶部3に書き込まれたモードデータMとカウントデー
タDは、処理ポインタ5からのデータを読出アドレスと
して読み出され、記憶制御部7を介してモード変更部1
1に与えられて基本サイクルカウンタ4のカウント−周
期ごとに順次減算され、上記処理ポインタ5からのデー
タがそのまま書込アドレスとして書き込まれる。このモ
ード変更部11は、1回の減算処理ごとに処理ポインタ
5にインクリメント信号を出力して、記憶部3の次のデ
ータMの減算処理にはいっていく。
タDは、処理ポインタ5からのデータを読出アドレスと
して読み出され、記憶制御部7を介してモード変更部1
1に与えられて基本サイクルカウンタ4のカウント−周
期ごとに順次減算され、上記処理ポインタ5からのデー
タがそのまま書込アドレスとして書き込まれる。このモ
ード変更部11は、1回の減算処理ごとに処理ポインタ
5にインクリメント信号を出力して、記憶部3の次のデ
ータMの減算処理にはいっていく。
上記データ変換部lOは、終了信号S2の与えられる第
2接点オン時に駆動され、この時記憶部3より読み出さ
れるモードデータM及びカウントデータDと、同じくこ
の時の基本サイクルカウンタ4のカウントデータRCと
に基づいてタッチデータを作成して出力する。
2接点オン時に駆動され、この時記憶部3より読み出さ
れるモードデータM及びカウントデータDと、同じくこ
の時の基本サイクルカウンタ4のカウントデータRCと
に基づいてタッチデータを作成して出力する。
モード変更部11の構成
モード変更部11は、上記基本サイクルカウンタ4のキ
ャリ信号が減算処理のスタート信号として与えられ、上
記鍵カウンタ部6の88ステップ分のカウント処理後に
出力される全鍵終了信号がイネーブル信号Eとして与え
られ、このイネーブル信号Eが与えられている間だけモ
ードデータMの減算処理を行っていく、上記全鍵終了信
号は鍵カウンタ部6自身にカウント停止信号として与え
られており1次のクロック信号φの立上りで鍵カウンタ
部6のカウントが開始されると、モード変更部11にイ
ネーブル信号Eが与えられなくなって減算処理が中断さ
れる。このため、第7図に示すように、クロック信号φ
の一周期の前半において鍵カウンタ部6で881I分の
キーナンバカウント処理すなわち操作鍵に応じた記憶部
3のデータアクセス処理が行われ、クロック信号φの一
周期の後半においてモード変更部11で記憶部3のモー
ドデータMの減算あ理が行われていく、この減算処理は
88鍵分すべて行うのに、はぼ基本サイクルカウンタ4
の一周期分32φかかり、記憶部3のデータアクセス処
理は記憶部3の減算処理に比べかなり高速となっている
。
ャリ信号が減算処理のスタート信号として与えられ、上
記鍵カウンタ部6の88ステップ分のカウント処理後に
出力される全鍵終了信号がイネーブル信号Eとして与え
られ、このイネーブル信号Eが与えられている間だけモ
ードデータMの減算処理を行っていく、上記全鍵終了信
号は鍵カウンタ部6自身にカウント停止信号として与え
られており1次のクロック信号φの立上りで鍵カウンタ
部6のカウントが開始されると、モード変更部11にイ
ネーブル信号Eが与えられなくなって減算処理が中断さ
れる。このため、第7図に示すように、クロック信号φ
の一周期の前半において鍵カウンタ部6で881I分の
キーナンバカウント処理すなわち操作鍵に応じた記憶部
3のデータアクセス処理が行われ、クロック信号φの一
周期の後半においてモード変更部11で記憶部3のモー
ドデータMの減算あ理が行われていく、この減算処理は
88鍵分すべて行うのに、はぼ基本サイクルカウンタ4
の一周期分32φかかり、記憶部3のデータアクセス処
理は記憶部3の減算処理に比べかなり高速となっている
。
第8図はモード変更部11の減算処理の内容を示すもの
で、図中左の旧データM、 I)から真中の新データM
、Dへの減算処理は、基本サイクルカウンタ4の一周期
32φごとに行われ、最上段のモードデータ「7」から
「6」への減算のみは上述の第6図に示すように32φ
以下となる。以下モードデータMの減算処理内容を分脱
する。
で、図中左の旧データM、 I)から真中の新データM
、Dへの減算処理は、基本サイクルカウンタ4の一周期
32φごとに行われ、最上段のモードデータ「7」から
「6」への減算のみは上述の第6図に示すように32φ
以下となる。以下モードデータMの減算処理内容を分脱
する。
各モードデータMが保持される時間は、r7/8Jから
「2」になるに従って、2倍、4倍、8倍とふえるよう
になっている。
「2」になるに従って、2倍、4倍、8倍とふえるよう
になっている。
r7/8 J :第6図に示すように「5」になるまで
ほぼ32φ−2,5msの時間がかかり、はぼ2.5m
sの時間保持されて「5」に減算される。
ほぼ32φ−2,5msの時間がかかり、はぼ2.5m
sの時間保持されて「5」に減算される。
r5J : r4Jになるまで324であるから、
2.5msの時間保持されて「4」に減算される。
2.5msの時間保持されて「4」に減算される。
r4」 : r3」になるまで2周期64φであるから
、5msの時間保持されて「3」に減算される。この場
合カウントデータDの下1桁は、上記2周期のうち何周
期目かを示す周期データF(1周期目=0.2周期目=
i)に置き換えられる。
、5msの時間保持されて「3」に減算される。この場
合カウントデータDの下1桁は、上記2周期のうち何周
期目かを示す周期データF(1周期目=0.2周期目=
i)に置き換えられる。
「3」:「2」になるまで4周期128φであるから、
10m5の時間保持されて「2」に減算される。この場
合カウントデータDの下2桁は、上記4周期のうち何周
期目かを示す周期データF(1周期目=OO〜4周期目
=11)に置き換えられる。
10m5の時間保持されて「2」に減算される。この場
合カウントデータDの下2桁は、上記4周期のうち何周
期目かを示す周期データF(1周期目=OO〜4周期目
=11)に置き換えられる。
r2」: rlJになるまで8周期256φであるから
、20m5の時間保持されてrlJに減算される。この
場合カウントデータDの下3桁は、上記8周期のうち何
周期目かを示す周期データF(1周期目=000〜8周
期目=lll)に置き換えられる。
、20m5の時間保持されてrlJに減算される。この
場合カウントデータDの下3桁は、上記8周期のうち何
周期目かを示す周期データF(1周期目=000〜8周
期目=lll)に置き換えられる。
「l」 :これ以降減算はされないので、「l」のまま
ずっと保持される。
ずっと保持される。
このように、モードデータMの減算速度は1/2 、1
/4 、1/8と順次送れていき、各モードデータMの
とリラる時間長は後述する第10図の下段に示されてい
る。
/4 、1/8と順次送れていき、各モードデータMの
とリラる時間長は後述する第10図の下段に示されてい
る。
データ 換部10の構
第9図はデータ変換部10のタッチデータTCDを求め
る変換処理のための処理式(1)〜(13)を示し第1
0図はこの処理結果であるタッチデータTCDの値の一
覧を示している。第1接点オン時(S1時)から第2接
点オン時(52時)までの時間は、大まかにはこの31
時〜52時の基本サイクルカウンタ4のカウント周期数
を示すモードデータMとカウントデータDの下位の周期
数データFとで、第10図点線で示すように段階づけら
れるが、さらに細かくは、上記周波数の端数である第1
接点オン時の基本サイクルカウンタ4のデータDと第2
接点オン時の基本サイクルカウンタ4のRCとの差RC
−Dで、第10図実線で示すように段階づけちれること
になる。第10図の2点鎖線は、モードデータMだけで
段階づけたタッチデータTCDを示している第1θ図は
1図の左の縦軸を第1接点オン時(51時)とし、横軸
の経過時間に沿って第2接点オン時(52時)を設定し
た位置におけるタッチデータ値が求める値となる。横軸
のモードデータM値はr7/8 」については、第6図
に示すように32φ=2.5msとは限らず、第1θ図
の横軸はキーコードKC値と処理ポイントデータSr値
とが一致した場合を示しており1両KC値SP値のちが
いに応じてr7/8 Jの部分の大きさを変えて横軸の
み横方向にずらす必要がある。
る変換処理のための処理式(1)〜(13)を示し第1
0図はこの処理結果であるタッチデータTCDの値の一
覧を示している。第1接点オン時(S1時)から第2接
点オン時(52時)までの時間は、大まかにはこの31
時〜52時の基本サイクルカウンタ4のカウント周期数
を示すモードデータMとカウントデータDの下位の周期
数データFとで、第10図点線で示すように段階づけら
れるが、さらに細かくは、上記周波数の端数である第1
接点オン時の基本サイクルカウンタ4のデータDと第2
接点オン時の基本サイクルカウンタ4のRCとの差RC
−Dで、第10図実線で示すように段階づけちれること
になる。第10図の2点鎖線は、モードデータMだけで
段階づけたタッチデータTCDを示している第1θ図は
1図の左の縦軸を第1接点オン時(51時)とし、横軸
の経過時間に沿って第2接点オン時(52時)を設定し
た位置におけるタッチデータ値が求める値となる。横軸
のモードデータM値はr7/8 」については、第6図
に示すように32φ=2.5msとは限らず、第1θ図
の横軸はキーコードKC値と処理ポイントデータSr値
とが一致した場合を示しており1両KC値SP値のちが
いに応じてr7/8 Jの部分の大きさを変えて横軸の
み横方向にずらす必要がある。
以下第9図の各処理式(1)〜(13)に入って分脱す
る。
る。
(1)L=RC−I):上述した周期数の端数である第
1vc点オン時の基本サイクルカウンタ4のデータDと
第2接点オン時の基本サイクルカウンタ4のデータRC
との差RC−Dそのままである。
1vc点オン時の基本サイクルカウンタ4のデータDと
第2接点オン時の基本サイクルカウンタ4のデータRC
との差RC−Dそのままである。
(2)L=RC−D :上記(1)式と同じである。
(3)L=RC−D+32 :この段階は処理ポイント
データSr値〉キーコードKC値、C=Oとなって、第
6図上段に示すように処理ポイントデータSr値が「8
8」から「0」に戻って次のサイクルのカウント値にな
るので、lサイクル分の32を補正している。
データSr値〉キーコードKC値、C=Oとなって、第
6図上段に示すように処理ポイントデータSr値が「8
8」から「0」に戻って次のサイクルのカウント値にな
るので、lサイクル分の32を補正している。
この(1)〜(3)式により、タッチデータTCN=f
(N、 L)は[32x (N−2) +31)−L
= (32x (5−2)+313−L=127−Lと
なり、タッチデータTCDの最大値「127」より端数
分子lJが減算されていく。
(N、 L)は[32x (N−2) +31)−L
= (32x (5−2)+313−L=127−Lと
なり、タッチデータTCDの最大値「127」より端数
分子lJが減算されていく。
(4)L=RC−D+32 :上記(3)式と同じであ
る。モードデータM=6のときと同じ式となっているの
は、第6図上段A点に示すように、キーコードKC値が
若く(同図では「20」)、速くモード「5」に移行し
てしまうものと、キーコードKC値が大きく(同図では
r80J)、いまだモード「6」に停っているものとの
タッチデータTCD値を等しくするためである。これは
以下に述べる(5)と(8) 、 (8)と(9) 、
(11)と(12)の各式について基本的である。
る。モードデータM=6のときと同じ式となっているの
は、第6図上段A点に示すように、キーコードKC値が
若く(同図では「20」)、速くモード「5」に移行し
てしまうものと、キーコードKC値が大きく(同図では
r80J)、いまだモード「6」に停っているものとの
タッチデータTCD値を等しくするためである。これは
以下に述べる(5)と(8) 、 (8)と(9) 、
(11)と(12)の各式について基本的である。
(5)L=RC/2−D/2+16 :上記(3) (
4)式を1/2にした式となっている。これはモード「
7/6」に比ベモード「5」では第10図に示すように
減算速度が1/2となるためである。
4)式を1/2にした式となっている。これはモード「
7/6」に比ベモード「5」では第10図に示すように
減算速度が1/2となるためである。
(8)L=RC/2−D+16+ (16XF):上記
(5)式に対し、rD/2Jがr[)Jとなっているの
は、モード「4」では、5ビツトのカウントデータD値
を上位4ビツトだけ取り出して、1ビツト下位にシフト
した1/2の値としているためである。(16XF)は
タッチデータTCD r32」領分を周期データF=0
、lの二周期に分けて「16」ずつ減算するための補正
式である。
(5)式に対し、rD/2Jがr[)Jとなっているの
は、モード「4」では、5ビツトのカウントデータD値
を上位4ビツトだけ取り出して、1ビツト下位にシフト
した1/2の値としているためである。(16XF)は
タッチデータTCD r32」領分を周期データF=0
、lの二周期に分けて「16」ずつ減算するための補正
式である。
(7)L=RC/2−D+16+16 :上記(6)式
とほぼ同じであり、周期データF=0の第−周期目であ
るため補正値は「16」となっている。
とほぼ同じであり、周期データF=0の第−周期目であ
るため補正値は「16」となっている。
(8)L=RC/4−D/2+8 =上記(8) (7
)式を1/2にした式となっている。モード「4」の後
半では、さらに減算速度が1/2になるためである。(
texF)、16の補正値がないのは、ここで訴たなl
/4の減算速度の減算がはじまるためである。
)式を1/2にした式となっている。モード「4」の後
半では、さらに減算速度が1/2になるためである。(
texF)、16の補正値がないのは、ここで訴たなl
/4の減算速度の減算がはじまるためである。
(9)L=RC/4−D+8+ (8XF):上記(8
)式に対し、rD/2Jが「D」となっているのは、カ
ウントデータ値が下位にさらに1ビツトシフトして3ビ
ツトの172の値となっているためである。(8XF)
はタッチデータTCD r32」領分を周期データF=
00.01,10゜11の四周期に分けて「8」ずつ減
算するための補正式である。
)式に対し、rD/2Jが「D」となっているのは、カ
ウントデータ値が下位にさらに1ビツトシフトして3ビ
ツトの172の値となっているためである。(8XF)
はタッチデータTCD r32」領分を周期データF=
00.01,10゜11の四周期に分けて「8」ずつ減
算するための補正式である。
(1G)L=RC/4−D+8+ (8X (F+1)
):上記(9)式に対し1周期データFが+1されてい
るのは、C=1のキーコードKC偵≦処理ポイントデー
タSP値に対しC=0のキーコードKC値〉処理ポイン
トの時は周期データFに一周期分の差が生じるからであ
る。
):上記(9)式に対し1周期データFが+1されてい
るのは、C=1のキーコードKC偵≦処理ポイントデー
タSP値に対しC=0のキーコードKC値〉処理ポイン
トの時は周期データFに一周期分の差が生じるからであ
る。
(11)L=RC/8−D/2+4 =上記(8)式を
1/2にした式となっている。(8XF)、8X(F+
1)の補正値がないのはモード「3」の最後の一周期で
は、さらに減算速度が1/2になるためである。
1/2にした式となっている。(8XF)、8X(F+
1)の補正値がないのはモード「3」の最後の一周期で
は、さらに減算速度が1/2になるためである。
(12)L=RC/8−D+a+ (4xF):上記(
11)式に対し、rD/24が「D」となっているのは
、カウントデータ値が下位にさらに1ビツトシフトして
2ビツトの1/2の値となっているためである。(4X
F)はタッチデータTCD r32」領分を周期データ
F=OOO1001,010,011,100,lot
、110,111のへ周期に分けて「4」ずつ減算する
ための補正式%式%( 1)) :上記(12)式に対し1周期シータFが+1
されているのは、C=1のキーコードK C((r≦忽
理ポイントデータSr値に対しC=OのキーコードK
C(4>処理ポイントの時は周期データFに一周期分の
差が生じるからである。
11)式に対し、rD/24が「D」となっているのは
、カウントデータ値が下位にさらに1ビツトシフトして
2ビツトの1/2の値となっているためである。(4X
F)はタッチデータTCD r32」領分を周期データ
F=OOO1001,010,011,100,lot
、110,111のへ周期に分けて「4」ずつ減算する
ための補正式%式%( 1)) :上記(12)式に対し1周期シータFが+1
されているのは、C=1のキーコードK C((r≦忽
理ポイントデータSr値に対しC=OのキーコードK
C(4>処理ポイントの時は周期データFに一周期分の
差が生じるからである。
なお、第9図処理■に示すように、端数データLが一周
期分の「32」を越えてしまう場合には、Lと「32」
との差を172にして、これをrLJとして補正を行な
うようにしている。
期分の「32」を越えてしまう場合には、Lと「32」
との差を172にして、これをrLJとして補正を行な
うようにしている。
く勤 作〉
タッチデータTCI)のri4算の概略以上述べたタッ
チデータTCDの求め方を、第1θ図をもとに要約する
と以下のとラリとなる。
チデータTCDの求め方を、第1θ図をもとに要約する
と以下のとラリとなる。
第1θ図において、タッチデータTCDは、第9図のf
(N、L)= (32X (N−2)+313−Lで
求められるが、タッチデータTCDの最高値は(32X
(5−2)+31) =127(rlt 1 t l
11J )に設定されており、最初の第1周期32φ
時点で−32されて「95」となり、次の第2周期64
φ、第3周期94φ時点で夫々−16されてr79J
r63Jとなり、さらに次の第4周期128φ〜第7
周期224φ時点で夫々−8されてr55J r47
J r39J「31」となり、さらにまた次の第8周
期256φ〜第15周期4Bθφ時点で夫々−4されて
r27」 r234 r19」 r154 rl1
4「7」 「3」 「0」となる。
(N、L)= (32X (N−2)+313−Lで
求められるが、タッチデータTCDの最高値は(32X
(5−2)+31) =127(rlt 1 t l
11J )に設定されており、最初の第1周期32φ
時点で−32されて「95」となり、次の第2周期64
φ、第3周期94φ時点で夫々−16されてr79J
r63Jとなり、さらに次の第4周期128φ〜第7
周期224φ時点で夫々−8されてr55J r47
J r39J「31」となり、さらにまた次の第8周
期256φ〜第15周期4Bθφ時点で夫々−4されて
r27」 r234 r19」 r154 rl1
4「7」 「3」 「0」となる。
このように、タッチデータTCDの減算速度は時間の経
過とともに、 1/2 、1/4 、1/8となってい
る。
過とともに、 1/2 、1/4 、1/8となってい
る。
これに応じて第1θ図の九枠へに示すように。
第1周期では32φで−32されるから、タッチデータ
TCDはlφで−1されるが、第2.第3周期では64
φで−32されるから、2φで−1され、第4〜第7周
期では128φで−32されるから、4φで−1され、
第8〜第15周期では256φで−32されるから8φ
で−1されることになる。従って、タッチデータTCD
の押鍵速度に対する分解11は、押鍵速度が遅く、第1
接点オン時から第2接点オン時までの時間が長いほど低
くなる。
TCDはlφで−1されるが、第2.第3周期では64
φで−32されるから、2φで−1され、第4〜第7周
期では128φで−32されるから、4φで−1され、
第8〜第15周期では256φで−32されるから8φ
で−1されることになる。従って、タッチデータTCD
の押鍵速度に対する分解11は、押鍵速度が遅く、第1
接点オン時から第2接点オン時までの時間が長いほど低
くなる。
これを、従来のように1φあたリタフチデータTCDを
−エする分解能で最後まで処理すると。
−エする分解能で最後まで処理すると。
第1θ図の従来例の傾きで示すような特性の直線となり
、タッチデータTCDの最高値は「127」から−挙に
r472Jにはね上がることになり、タッチデータTC
Dの桁数も7ビツトから9ビツトに増大し、回路規模も
大きなものとなってしまうが、本発明ではそのようなこ
とはなくなる。
、タッチデータTCDの最高値は「127」から−挙に
r472Jにはね上がることになり、タッチデータTC
Dの桁数も7ビツトから9ビツトに増大し、回路規模も
大きなものとなってしまうが、本発明ではそのようなこ
とはなくなる。
タッチデータTCDの演算の具体例
法に具体的にタッチデータTCDを求める演算処理につ
いて述べる。
いて述べる。
第11図は、タッチデータTCDを求める4つの具体例
を示すもので、いまキーコードKCがrQJ r25
J r50Jの3つの鍵が操作されて基本サイクルカ
ウンタ4の値が「6」、処理ポインタ5の値が「30」
の時に第1接点がオンされたものとする。すると、キー
コード「50」のみはキーコード値が処理ポインタ5の
値「30」より大きいので、記憶部3の「50」番地に
セットされるモードデータMは「7」となり、他は「6
」となる、カウントデータDは基本サイクルカウンタ4
の値が「6」なのですべて「6」となる、そして処理ポ
インタ部5が「50」になると、モード変更部11に記
憶部3の「50」番地のデータM、Dが読み出され、モ
ードデータMが「7」から「6」に変更される。
を示すもので、いまキーコードKCがrQJ r25
J r50Jの3つの鍵が操作されて基本サイクルカ
ウンタ4の値が「6」、処理ポインタ5の値が「30」
の時に第1接点がオンされたものとする。すると、キー
コード「50」のみはキーコード値が処理ポインタ5の
値「30」より大きいので、記憶部3の「50」番地に
セットされるモードデータMは「7」となり、他は「6
」となる、カウントデータDは基本サイクルカウンタ4
の値が「6」なのですべて「6」となる、そして処理ポ
インタ部5が「50」になると、モード変更部11に記
憶部3の「50」番地のデータM、Dが読み出され、モ
ードデータMが「7」から「6」に変更される。
次いで1次の周期にはいって、処理ポインタ5がrOJ
r25J r50Jになるごとに、記憶部3の「
0」番地、「25」番地、「50」番地のモードデータ
Mが「5」に書き変え減算されていき、以後、−周期ご
とに記憶部3のrQJ、「25J r50Jの各番地
のデータが書き変え減算されていく。
r25J r50Jになるごとに、記憶部3の「
0」番地、「25」番地、「50」番地のモードデータ
Mが「5」に書き変え減算されていき、以後、−周期ご
とに記憶部3のrQJ、「25J r50Jの各番地
のデータが書き変え減算されていく。
3周期目の基本サイク゛ルカウンタ4の値が「lO」、
処理ポインタ5の値が「20Jの時に、キーコード「0
」と「50」の鍵の第2接点がオンされたものとする。
処理ポインタ5の値が「20Jの時に、キーコード「0
」と「50」の鍵の第2接点がオンされたものとする。
この時、記憶部3の「0」番地にはモードM r4J
、カウントDr00110」がセットされ、r50J番
地にはモードM「5」、カラン)Dr6Jがセットされ
ている。
、カウントDr00110」がセットされ、r50J番
地にはモードM「5」、カラン)Dr6Jがセットされ
ている。
これより、タッチデータTCDを求めると、キーコード
「0」の鍵は第9図の(6)式、キーコード「50」の
鍵は第9図の(5)式に基いて求められ、両者とも端数
データL=18、N=4となり、タッチデータTCDは
両者ともrloollol(77)Jとなる。
「0」の鍵は第9図の(6)式、キーコード「50」の
鍵は第9図の(5)式に基いて求められ、両者とも端数
データL=18、N=4となり、タッチデータTCDは
両者ともrloollol(77)Jとなる。
こうして、第1接点オン時の設定データがちがっていて
も、第2接点オン時も同じタイミングであれば第9図の
Cの値に基き、同じタッチデータTCDが得られるよう
になっている。
も、第2接点オン時も同じタイミングであれば第9図の
Cの値に基き、同じタッチデータTCDが得られるよう
になっている。
また、4周期目の基本サイクルカウンタ4の値がr30
J、処理ポインタ5の値が「88」の時に、キーコード
「25」の鍵の第2接点がオンされたものとする。この
時、記憶部3のr25JrW地にはモードM r4」、
カウントDrOO111」がセットされている。これよ
り、タッチデータTCDを求めると、キーコード「25
」の鍵は第9図の(8)式に基いて求められ、端数デー
タL=8、N=3となり、タッチデータTCDはrol
llool (57)Jとなる。
J、処理ポインタ5の値が「88」の時に、キーコード
「25」の鍵の第2接点がオンされたものとする。この
時、記憶部3のr25JrW地にはモードM r4」、
カウントDrOO111」がセットされている。これよ
り、タッチデータTCDを求めると、キーコード「25
」の鍵は第9図の(8)式に基いて求められ、端数デー
タL=8、N=3となり、タッチデータTCDはrol
llool (57)Jとなる。
この場合、第2接点が、もう少し後の基本サイクルカウ
ンタ4の値「6」、処理ポインタ5の値「10」の時に
オンされたものとすると、演算式は(8)式となり、端
数データL=8、N=3となリ、 タッチデータTCD
はrollolll(55)」となる、ここで基本サイ
クルカウンタ4の値は「8」進んでいて、タッチデータ
の差はこの「8」の174の「2」となっている。
ンタ4の値「6」、処理ポインタ5の値「10」の時に
オンされたものとすると、演算式は(8)式となり、端
数データL=8、N=3となリ、 タッチデータTCD
はrollolll(55)」となる、ここで基本サイ
クルカウンタ4の値は「8」進んでいて、タッチデータ
の差はこの「8」の174の「2」となっている。
こうして、第1接点オンと第2接点オンの時間間隔に応
じたタッチデータTCDが得られることになる。
じたタッチデータTCDが得られることになる。
なお、モードデータMと周期数データFはひとまとめに
して4ビツトのモードデータM(15〜O)としてもよ
いが1分解能の低下に従ってカウントデータDの有効ビ
ットも小さくなり、その分室いたビットを周期数データ
Fのビットに当てれば、タッチデータTCDを得るのに
必要なデータM、Dのビット数が少なくて済むことにな
る。
して4ビツトのモードデータM(15〜O)としてもよ
いが1分解能の低下に従ってカウントデータDの有効ビ
ットも小さくなり、その分室いたビットを周期数データ
Fのビットに当てれば、タッチデータTCDを得るのに
必要なデータM、Dのビット数が少なくて済むことにな
る。
また、タッチデータTCDを求める式は上記f(N、L
)= (32X (N−2)+313−Lの減算式とは
限らず1例えばf (N、L)= (32X (N−2
)+31) + (32−L)とし、 N(7)値を第
9図の値に対し−1ずつして、加算式に見えるような式
としてもよく要は第9図のように。
)= (32X (N−2)+313−Lの減算式とは
限らず1例えばf (N、L)= (32X (N−2
)+31) + (32−L)とし、 N(7)値を第
9図の値に対し−1ずつして、加算式に見えるような式
としてもよく要は第9図のように。
時間の経過とともにタッチデータTCDの値が下がると
ともにその分解能が下がれば、どのような演算形態をと
ってもよい。
ともにその分解能が下がれば、どのような演算形態をと
ってもよい。
さらに1本発明は電子w1盤楽器以外の電子弦楽器等に
適用回部であり、上記実施例に何ら限定されるものでは
ない。
適用回部であり、上記実施例に何ら限定されるものでは
ない。
[発明の効果]
この発明は以上詳細に説明したように、2つの接点のず
れを計測回置な最長時間より小さい周期にてカウントし
、第1接点のオン時に設定した所定値を対応する操作子
の処理タイミングごとに減算していき、この減算速度を
時間の経過とともに遅らしていくとともに、上記所定値
に基いて第1接点のオン時の上記カウント値と第2接点
のオン時のカウント値の差に応じた値を上記減算される
所定値に応じてさらに細かく減算してゆき、この減算速
度もその時の所定値に応じて遅らしていくようにしたか
ら、減算速度が徐々に遅くなることより、単位時間当り
取りうるタッチデータの数が徐々に少なくなり、タッチ
データの分解能も徐々に落ちていき、その分タッチデー
タの最高値も小さくすることができるので、タッチデー
タの桁数が少なくて済み、それだけ回路規模も小さくす
ることができる効果を奏する。また、タッチデータの分
解能が徐々に落ちても、実際の楽器では鍵等をゆっくり
操作するほど、操作速度の差は楽音の変化にそれほど影
響がでなくなるので、実際の演奏とそれほど相違しない
タッチレスポンス効果を得ることもできる等の効果を奏
する。
れを計測回置な最長時間より小さい周期にてカウントし
、第1接点のオン時に設定した所定値を対応する操作子
の処理タイミングごとに減算していき、この減算速度を
時間の経過とともに遅らしていくとともに、上記所定値
に基いて第1接点のオン時の上記カウント値と第2接点
のオン時のカウント値の差に応じた値を上記減算される
所定値に応じてさらに細かく減算してゆき、この減算速
度もその時の所定値に応じて遅らしていくようにしたか
ら、減算速度が徐々に遅くなることより、単位時間当り
取りうるタッチデータの数が徐々に少なくなり、タッチ
データの分解能も徐々に落ちていき、その分タッチデー
タの最高値も小さくすることができるので、タッチデー
タの桁数が少なくて済み、それだけ回路規模も小さくす
ることができる効果を奏する。また、タッチデータの分
解能が徐々に落ちても、実際の楽器では鍵等をゆっくり
操作するほど、操作速度の差は楽音の変化にそれほど影
響がでなくなるので、実際の演奏とそれほど相違しない
タッチレスポンス効果を得ることもできる等の効果を奏
する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はタッチレスポ
ンス装置の全体回路図、第2図は制御−演算部2の回路
図、第3図は記憶部3の1つの番地に記憶される所定値
(モードデータ)MとカウントデータDのデータ構成図
、第4図及び第5図は基本サイクルカウンタ4及び処理
ポインタ5の構成図、第6図は第1接点オンのタイミン
グと設定モードデータMとの関係を示す図、第7図は8
8鍵分のデータアクセス処理(キー処理)と減算処理の
タイムチャートの図、!88図はモード変更部11にお
ける減算処理の内容を示す図、第9図はデータ変換部l
Oにおける演算処理の内容を示す図、gSIO図はタッ
チデータTCDの一覧を示す図、第11図はタッチデー
タTCDを具体的に求める一例を示す図である。 l・・・・・・鍵状態処理装置、2・旧・・制御・演算
部。 3・・・・・・記憶部、4・・・・・・基本サイクルカ
ウンタ。 5・・・・・・処理ポインタ、6・旧・・鍵カウンタ部
、9・・・・・・モード設定部、10・・・・・・デー
タ変換部、11・・・・・・モード変更部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 ’1−T−凧’Ti 代理人 弁理士 町 1)俊 正゛、、゛・′I、−
Lj り 第1図 王−ドテ′−ダ ブウ)トチ゛−タ第8図
ンス装置の全体回路図、第2図は制御−演算部2の回路
図、第3図は記憶部3の1つの番地に記憶される所定値
(モードデータ)MとカウントデータDのデータ構成図
、第4図及び第5図は基本サイクルカウンタ4及び処理
ポインタ5の構成図、第6図は第1接点オンのタイミン
グと設定モードデータMとの関係を示す図、第7図は8
8鍵分のデータアクセス処理(キー処理)と減算処理の
タイムチャートの図、!88図はモード変更部11にお
ける減算処理の内容を示す図、第9図はデータ変換部l
Oにおける演算処理の内容を示す図、gSIO図はタッ
チデータTCDの一覧を示す図、第11図はタッチデー
タTCDを具体的に求める一例を示す図である。 l・・・・・・鍵状態処理装置、2・旧・・制御・演算
部。 3・・・・・・記憶部、4・・・・・・基本サイクルカ
ウンタ。 5・・・・・・処理ポインタ、6・旧・・鍵カウンタ部
、9・・・・・・モード設定部、10・・・・・・デー
タ変換部、11・・・・・・モード変更部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 ’1−T−凧’Ti 代理人 弁理士 町 1)俊 正゛、、゛・′I、−
Lj り 第1図 王−ドテ′−ダ ブウ)トチ゛−タ第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つの操作子の操作により順次時間がずれて導通する少
なくとも第1、第2の2つの接点からの接点信号のずれ
の度合に基づいて楽音の内容を制御する電子楽器におい
て、 上記2つの接点のずれを計測可能な最長時間より小さい
周期で、かつ一定速度でカウントを行うカウント手段と
、 上記第1接点のオン操作により出力する接点信号に基づ
いて、所定値と上記カウント手段のその時のカウント情
報を記憶する記憶手段と、 対応する操作子の処理タイミングごとに上記記憶手段の
所定値を減算してゆき、この減算速度を時間の経過とと
もに遅らすと共に、上記カウント情報の内容を変更して
いく変更手段と、 上記第2接点のオン操作により出力する接点信号に基づ
いて、上記カウント手段のその時のカウント情報と上記
記憶手段のカウント情報との差に応じた値を上記変更手
段で減算変更される所定値に応じてさらに細かく減算し
てゆき、この減算速度をその時の所定値に応じて遅らす
ようにすることによりタッチデータを出力する変換手段
とを有することを特徴とするタッチレスポンス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253486A JPH0740189B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | タツチレスポンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253486A JPH0740189B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | タツチレスポンス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106796A true JPS63106796A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0740189B2 JPH0740189B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17252051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61253486A Expired - Lifetime JPH0740189B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | タツチレスポンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740189B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843757A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | T Hasegawa Co Ltd | バニラ・フレ−バ−及びその製法 |
| JPS59838A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | Toshiba Corp | フオ−カスイオンビ−ム装置 |
| JPS59232396A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のタツチレスポンス装置 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61253486A patent/JPH0740189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843757A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | T Hasegawa Co Ltd | バニラ・フレ−バ−及びその製法 |
| JPS59838A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-06 | Toshiba Corp | フオ−カスイオンビ−ム装置 |
| JPS59232396A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のタツチレスポンス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740189B2 (ja) | 1995-05-01 |
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