JPS63106946A - 光学情報記録媒体の製造方法 - Google Patents

光学情報記録媒体の製造方法

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JPS63106946A
JPS63106946A JP25070486A JP25070486A JPS63106946A JP S63106946 A JPS63106946 A JP S63106946A JP 25070486 A JP25070486 A JP 25070486A JP 25070486 A JP25070486 A JP 25070486A JP S63106946 A JPS63106946 A JP S63106946A
Authority
JP
Japan
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recording medium
substrates
optical information
substrate
information recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP25070486A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Horiike
堀池 哲朗
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はレーザー光により情報の記録・再生を行なう光
学情報記録媒体の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、光学情報記録媒体の製造方法として。
すでに、特開昭59−186150号公報、特開昭60
−226046号公報、特開昭60−229256号公
報などで、2枚の基板間にスペーサーあるいはガラスピ
ーズなはさみ込んで中空構造にし、接着剤で貼り合わせ
る方法が知られている。
これらの方法は、基板上に接着剤を塗布し、その上に他
の基板をかさね合せ、接着剤を熱硬化あるいは紫外線硬
化することにより記録媒体を得ているが、基板をかさね
合せた場合に基板間に空気がたき込まれ、接着剤が硬化
するまで基板の外側から圧力を加え、基板の形状を保持
する等の操作が必要であった。
しかしながら、このようにして得られた記録媒体は、2
Si板間にとじ込められた圧縮空気のために、経時的に
基板の歪みや変形を生じ、これらは記録再生時の回転む
らやフォーカスの調整が困難になるなどの原因となって
いた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記の様な従来技術の問題点を解決し、硬化時
に加圧などの操作を必要とせず、基板に歪みや変形の生
ずることのない保存性の良好な光学情報記録媒体の製造
方法を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は、少なくとも1枚の基板にレーザー光に
より情報記録を行なう記録層が形成された2枚の基板を
、記録層を内側にして接着してなる光学情報記録媒体の
製造方法において、少なくとも1枚の基板に少なくとも
1個の穴あるいは切欠き部を設けて、2枚の基板を接着
することを特徴とする光学情報記録媒体の製造方法であ
る。
以下、図面に基づき本発明を説明する。
本発明の光学情報記録媒体の製造方法は少なくとも1枚
の基板にはレーザー光により情報記録を行なう記録層が
形成された2枚の基板のうち、少なくとも1枚の基板、
例えばディスク基板3に第1図に示す様な切欠き部lあ
るいは第2図に示す様な穴2を設け、1枚の基板の外周
及び内周に接着剤を塗布した後、スペーサーを介在せし
めて切欠き部あるいは穴を有する基板を重ね合せ、基板
の外部から加圧し、熱硬化、二液硬化、紫外線硬化など
により接着剤を硬化することにより厚みむらのない記録
媒体を得る方法である。
本発明において基板に設けられる切欠き部あるいは穴の
個数は少なくとも1個以上て、基板の形状又は大きさに
よっては複数個設けることができる。
本発明において、切欠き部は、記録層にかかることは望
ましくなく、例えば130■■φのディスクを使用する
場合、外周より5■鳳より大きく基板内にはいり込まな
いものが良い。また切欠き部の形状は図面にはくさび状
のものを示したがどのような形状のものでも良い。
また、穴は、ディスク基板の場合、基板の外周及び内周
に塗布された接着剤間の任意の部分にあることが望まし
く、より好ましくは内周側の接着剤塗布部と記録層の間
にあるものがよい。
本発明において用いられる基板は、一般に光学情報記録
媒体に使用されるものなら特に限定されず広範囲のもの
を用いることができ1例えば。
ソーダガラス、石英、パイレックス、ポリエステル、ア
クリル樹脂、ポリメタクリル酸エステル樹脂、ポリオレ
フィン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミ
ド、ポリイミドあるいは金属類等が挙げられる。
また、本発明において用いられる接着剤も特別に限定す
るものではなく広範囲のものを使用できる。
本発明によって製造される光学情報記録媒体は、中空構
造をとってもとらなくても良いが、中空構造の構成をと
る場合に大きなメリットが発揮される。
光学情報記録媒体は、記録・再生時に回転させるために
媒体自体のff1fflバランスが良いものが必要であ
り、切欠き部あるいは穴をディスクの中心に対して対称
になる位置に第3図に示すように2個所、あるいはそれ
以上の個数を設けることができる。
本発明において、2枚の基板を接着後、穴は基板と同じ
材質を用いて封口、あるいは接着剤、ラベル、接着テー
プなどで封口するのが良い、また、切欠き部の場合には
、同様の方法を用いるか、予め切欠き部の接着剤量を調
節し基板の接着と同時に封口もする手段をとるのが望ま
しい。
[作 用] 本発明の光学情報記録媒体の製造方法は、2枚の基板の
うち少なくとも1枚の基板に少なくとも1個所の穴ある
いは切欠き部を設けて2枚の基板を接着するので、基板
を重ね合せて外部から加圧して接着する際に、基板間の
中空部に幽閉された空気は圧縮されずに穴あるいは切欠
き部から外部へ放出され、基板の歪や変形を防止するこ
とができる。
[実施例] 次に、本発明を実施例をあげて説明するが、本実施例に
限定されるものてはない。
実施例1 記録層を設けた厚さ1.2mm 、外径200mm 、
内径35mmのディスク状透明ポリカーボネート基板に
、粒径0.5〜0.59■Iのガラスピーズを10重量
%含む2液混合室温硬化型シリコン系接着剤を基板の内
周および外周に2■lの幅で高さ1mmにディスペンサ
ーを用いて塗布した。その後、幅5 mm、長さ5■I
の切欠き部を有し記録層を設けた上記と同材質の基板を
かさね合わせ、5gIC112で加圧したのち、室温下
に放置した。約6時間後、基板間隔約0.6■で、厚み
むらが最大80μ厘の中空構造の記録媒体を得た。
実施例2 実施例1と同様の基板を用いて、接着剤の塗布量を基板
の内周および外周に幅約2■■、高さ約1Il−に塗布
したのち、切欠き部の大きさが幅4醜l、長さ3mmの
基板を用いて重ね合わせ、実施例1と同様に加圧した。
約6時間後、厚さ3.0mm 、厚みむらが最大90終
■の記録媒体を得た。この記録媒体は接着時に切欠き部
は封口されていた。
比較例1 実施例1と同様にして、切欠き部のない基板な重ね合せ
た所、中空部の空気圧のために放置中に基板がずれ、2
枚の基板が正確に貼り合わされた奴体とはならなかった
。また厚みむらは、酸大250終園であった。
[発明の効果] 以上説明した様に、本発明の製造方法によれば基板に歪
や変形が発生することのない保存性の良好な光学情報記
録媒体を極めて容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は各々本発明の光学情報記録媒体の製
造方法に使用される穴あるいは切欠き部を設けた基板の
例を示す説明図である。 1・・・切欠き部 2・・・穴 3・・・基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1枚の基板にレーザー光により情報記
    録を行なう記録層が形成された2枚の基板を、記録層を
    内側にして接着してなる光学情報記録媒体の製造方法に
    おいて、少なくとも1枚の基板に少なくとも1個の穴あ
    るいは切欠き部を設けて、2枚の基板を接着することを
    特徴とする光学情報記録媒体の製造方法。
  2. (2)2枚の基板を接着後、穴あるいは切欠き部を封口
    する特許請求の範囲第1項記載の光学情報記録媒体の製
    造方法。
JP25070486A 1986-10-23 1986-10-23 光学情報記録媒体の製造方法 Pending JPS63106946A (ja)

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