JPS63107728A - シクロヘキサノン回収方法及びその装置 - Google Patents

シクロヘキサノン回収方法及びその装置

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JPS63107728A
JPS63107728A JP61251968A JP25196886A JPS63107728A JP S63107728 A JPS63107728 A JP S63107728A JP 61251968 A JP61251968 A JP 61251968A JP 25196886 A JP25196886 A JP 25196886A JP S63107728 A JPS63107728 A JP S63107728A
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cyclohexanone
absorption
absorption liquid
raw gas
tower
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JP61251968A
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Ichiro Watanabe
一郎 渡辺
Toru Eito
徹 栄藤
Masaki Minemoto
雅樹 峯元
Hayami Nagano
早実 長野
Shigekazu Hatano
茂和 畑野
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/10Process efficiency

Landscapes

  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシクロヘキサノン含有空気中からシクロヘキテ
ノンを回収する方法及びその装置に関する。
〔従来の技術] 従来は活性炭吸脱着方法により回収している。
第2図に従来のシクロヘキサノン回収プロセスを示す。
ここで原ガス101はガスプロア108によシ吸引され
、最初にガスフィルタ103により不純物(ダスト類他
)を除去した後ガスクーラ104で活性炭106の吸着
に適した温度(40℃程度)K冷却される。ガスクーラ
1(14の冷却はガスと冷却水(通常冷却水はクーリン
グタワで冷却し丸木を循環再利用している)の間接熱交
換により行う。吸着に適した温度に冷却された原ガス1
01は吸M槽105に送られ、原ガス中の溶剤成分は吸
着槽内に充填する活性炭106に吸着される。溶剤成分
を除いた原ガスは吸着槽上部から大気に排出される。活
性炭106の溶剤吸着量が限界に近づき、排気側に溶剤
が流出する直前で吸着を停止する。次いで吸着槽に水蒸
気を導入して、活性炭に吸着している溶剤を脱離し、水
蒸気とともにフラッシュタンク108を経て、コンデン
サ109に導入して冷却凝縮する。この凝縮液はセパレ
ータ110で水と溶剤に分離する。分離された水はフラ
ッシュタンク108に戻し吸着槽105からの溶剤含有
水蒸気により簡易水蒸気蒸留し、水中の大部分の溶剤を
分離する。フラッシュタンク108の水は一担排水タン
ク111に溜めてから排水蒸留塔112に送られ、さら
に溶剤成分を分離した後排水される。排水蒸留塔112
で分離した溶剤成分はフラッシュタンク108からの流
出ガスと混合され、コンデンサ109に導入する。
一方、セパレータ110で分離された溶剤は、平衡溶解
量の水分を含むので、さらに蒸留塔で脱水して再利用さ
れる。
この回収プロセスでは、吸着槽の活性炭中でシクロヘキ
サノンが重縮合反応を起こし易い。
この重合物は活性炭を劣化させるために、活性炭の早期
取り替えが必要と彦り、うyニングコストが膨大となる
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、従来のシクロヘキサノン回収装置の欠点を解
消し、シクロヘキサノンの回収効率が高く、ランニング
コストを低減することができるシクロヘキサノン回収方
法及びその装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は (1)  シクロヘキサノン含有原ガスを吸収液に吸収
させた後、該吸収液を蒸留してシクロヘキノンを濃縮回
収する方法において、蒸留工程で使用する水蒸気の廃熱
を吸収式冷凍機の熱源となし、この冷凍機により前記原
ガス及び吸収液を予じめ冷却してから吸収工程に導入す
ることを特徴とするシクロヘキサノン回収方法。
(2)  シクロヘキサノン含有原ガス導管を塔の下部
に接続し、塔の上部に吸収液導管を接続する吸収塔と、
吸収塔の塔底の吸収液を導入し、水蒸気を塔底に導入し
て吸収液からシクロヘキサノンを濃縮分離する蒸留塔と
を有し、蒸留塔の塔底を上記吸収液導管と接続して再生
吸収液を吸収塔に循環するようにし之シクロヘキサノン
回収装置において、蒸留塔の塔頂から流出する濃縮シク
ロヘキサノンの潜熱を利用して稼動する吸収式冷凍機を
、上記原ガス導管に設けたガスクーラ及び上記吸収液導
管に設けた吸収液クーラと冷媒導管で接続することを特
徴とするシクロヘキサノン回収装置。
である。
〔実施例〕
第1図に本発明のシクロヘキサノンの回収プロセスを示
す。ここでシクロヘキサノン含有原ガス1はガスブロア
2により吸引され、最初ガスフィルタ3に入り不純物(
ダスト類他)を除去した後ガスクーラ4に導入され吸収
効率を上げるため、25℃以下に冷却される。ガスクー
ラ4で冷却された原ガス1は吸収塔5下部から導入され
、上部から流入する吸収液と気液接触し原ガス1中のシ
クロヘキサノンを吸収液中に吸収する。
なお、吸収液は、25℃以下に冷却された水を使用した
シクロヘキサノンを吸収した吸収液は蒸留塔フィードポ
ンプ6によシ吸収液熱交換器7に送られて加熱した後蒸
留塔8に送られる。
蒸留塔8では、下部に吹込まれる水蒸気にょシ吸収液中
のシクロヘキサノンが蒸留除去される。
シクロヘキサノンを除去した吸収液は吸収液熱交換器7
に送られ前記のシクロヘキサノンを吸収した低温の吸収
液と間接熱交換される。その後吸収液クーラ9に流れ冷
水により25℃以下に冷却され、吸収液ポンプ10によ
シ再びシクロヘキサノンを吸収するための吸収液として
吸収塔5上部に送られる。
一方蒸留塔8で蒸留されたシクロヘキサノンは水との共
沸組成まで濃縮され蒸留塔8の塔頂から温水回収熱交換
器11に送られる。ここで温水との間接熱交換によりシ
クロヘキサノン蒸気及び水蒸気の潜熱が温水の昇温に利
用される。
温水は吸収式冷凍機12に送られ熱を与えた後再び温水
ボ/プ13により温水回収熱交換器11に戻される。
吸収式冷凍機12では、ガスクーラ4及び吸収液クーラ
9から昇温されて戻って来る冷水を冷却して、再び冷水
ポンプ14によりガスクーラ4及び吸収液クー29に送
り出す。
また温水回収熱交換器11で温水に潜熱を与え大部分凝
縮したシクロヘキサノン及び水蒸気はりフラックスコン
デンサ15に送られ、ここで完全に凝縮する。
す7ラツクスコンデンサ15を出たシクロヘキサノン及
び水は一部蒸留塔8に還流され残りは、セパレータ16
に流れ、水とシクロヘキサノンに分離される。水は蒸留
塔8に戻され、シクロヘキサノンは平衡溶解分の水を含
むため、蒸留設備等に送られ脱水し再利用される。
〔発明の効果〕
本発明は上記構成を採用することによプ、大巾なランニ
ングコストの低減を可能とした。特に、蒸留塔の塔頂ガ
スの潜熱により吸収式冷凍機を稼動させ、原ガス及び循
環吸収液を冷却することができ、換言すると、蒸留塔に
導入する水蒸気の廃熱に利用することにより上記冷却を
可能とし、吸収効率を向上させたもので、原ガス中のシ
クロヘキサン濃度が高くなるほどランニングコストの低
減率は大きくなる。濃度が2000 ppmの場合従来
法に比べて4〜5割程度ランニングコストを低減できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシクロヘキサノン回収プロセスを示し
た図、第2図は従来の吸着式シクロヘキサノン回収プロ
セスを示した図である。 復代理人  内 1)  明 復代理人  萩 原 亮 − 復代理人  安 西 篤 夫

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シクロヘキサノン含有原ガスを吸収液に吸収させ
    た後該吸収液を蒸留してシクロヘキノンを濃縮回収する
    方法において、蒸留工程で使用する水蒸気の廃熱を吸収
    式冷凍機の熱源となし、この冷凍機により前記原ガス及
    び吸収液を予じめ冷却してから吸収工程に導入すること
    を特徴とするシクロヘキサノン回収方法。
  2. (2)シクロヘキサノン含有原ガス導管を塔の下部に接
    続し、塔の上部に吸収液導管を接続する吸収塔と、吸収
    塔の塔底の吸収液を導入し、水蒸気を塔底に導入して吸
    収液からシクロヘキサノンを濃縮分離する蒸留塔とを有
    し、蒸留塔の塔底を上記吸収液導管と接続して再生吸収
    液を吸収塔に循環するようにしたシクロヘキサノン回収
    装置において、蒸留塔の塔頂から流出する濃縮シクロヘ
    キサノンの潜熱を利用して稼動する吸収式冷凍機を、上
    記原ガス導管に設けたガスクーラ及び上記吸収液導管に
    設けた吸収液クーラと冷媒導管で接続することを特徴と
    するシクロヘキサノン回収装置。
JP61251968A 1986-10-24 1986-10-24 シクロヘキサノン回収方法及びその装置 Expired - Lifetime JPH0738933B2 (ja)

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