JPS63110023A - 車両のサンル−フ構造 - Google Patents
車両のサンル−フ構造Info
- Publication number
- JPS63110023A JPS63110023A JP25394286A JP25394286A JPS63110023A JP S63110023 A JPS63110023 A JP S63110023A JP 25394286 A JP25394286 A JP 25394286A JP 25394286 A JP25394286 A JP 25394286A JP S63110023 A JPS63110023 A JP S63110023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- sunroof
- wind
- weather strip
- lip portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、チルトアップ時に風切り音の低減を図ること
ができる車両のサンルーフ構造に関するものである。
ができる車両のサンルーフ構造に関するものである。
従来の車両のサンルーフ構造としては、実開昭58−1
64927号公報に示すように、サンルーフパネルの周
縁に設けられたウェザストリップの下端部に、サンルー
フの開口縁方向に向けて突出するリップを形成して、雨
水をレインレール部に案内するようにしたものが知られ
ている。
64927号公報に示すように、サンルーフパネルの周
縁に設けられたウェザストリップの下端部に、サンルー
フの開口縁方向に向けて突出するリップを形成して、雨
水をレインレール部に案内するようにしたものが知られ
ている。
しかしながら、上記従来の構造では、第5図に示すよう
に、車両の走行時にサンルーフをチルトアップすると、
サンルーフパネル20の側部近傍を流れる風が車室内方
向に巻き込まれて渦巻状になる。このため、風切り音が
生じ、車室内での騒音レベルが高まるので、走行時の快
適性が損なわれるという問題を有していた。
に、車両の走行時にサンルーフをチルトアップすると、
サンルーフパネル20の側部近傍を流れる風が車室内方
向に巻き込まれて渦巻状になる。このため、風切り音が
生じ、車室内での騒音レベルが高まるので、走行時の快
適性が損なわれるという問題を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を考慮して成されたもので
あって、車両の走行時においてサンルーフをチルトアッ
プした状態での風切り音の発生を防止して、車室内にお
ける騒音レベルを低下させ、走行時の快適性を向上させ
得る車両のサンルーフ構造の提供を目的とするものであ
る。
あって、車両の走行時においてサンルーフをチルトアッ
プした状態での風切り音の発生を防止して、車室内にお
ける騒音レベルを低下させ、走行時の快適性を向上させ
得る車両のサンルーフ構造の提供を目的とするものであ
る。
本発明に係る車両のサンルーフ構造は、上記の目的を達
成するために、車両のルーフパネルに形成された開口部
を覆うサンルーフパネルの周縁に、室内へ雨水が侵入す
るのを防止するシール部材を配設した車両のサンルーフ
構造において、上記シール部材のうち車両の両側部に配
されたシール部材の下部に、下方に延びるリップを設け
、車両の走行時においてサンルーフをチルトアップした
場合、上記リップによりサンルーフパネルの側部を流れ
る風が室内側に巻き込まれるのを防止しうるように構成
したことを特徴とするものである。
成するために、車両のルーフパネルに形成された開口部
を覆うサンルーフパネルの周縁に、室内へ雨水が侵入す
るのを防止するシール部材を配設した車両のサンルーフ
構造において、上記シール部材のうち車両の両側部に配
されたシール部材の下部に、下方に延びるリップを設け
、車両の走行時においてサンルーフをチルトアップした
場合、上記リップによりサンルーフパネルの側部を流れ
る風が室内側に巻き込まれるのを防止しうるように構成
したことを特徴とするものである。
本発明の一実施例を、第1図ないし第4図に基づいて以
下に説明する。
下に説明する。
第1図に示すように、ルーフパネル1の略中央部には、
略矩形状を成すスライドルーフの開口部2が形成されて
いる。この開口部セの近傍における上記ルーフパネル1
の内部には、第3図に示すように、中央部に上記開口部
2に対応する開口部分を有するフレーム3が配設されて
いる。このフレーム3の開口部分の左右両側にはガイド
レール4・4が互いに並行となるよう配設されており、
各ガイドレール4上にはりフタ5を介してロアパネル6
・6が前後にスライド自在に取り付けられている。これ
ら各ロアパネル6は、リフタ5により水平位置から前方
に傾斜(チルト)できるように支持されている。また、
ロアパネル6・6の上側には、前記開口部2と同じ矩形
状を成すサンルーフパネルであるスライドルーフ7がボ
ルト8・8により固定されており、一方、下側からスラ
イドルーフ7の底面(車室側の面)に内装材としてのト
リム9が取り付けられている。上記スライドルーフ7の
周縁には、車室内に雨水が侵入するのを防止するシール
部材としてのウェザストリップ10が固定されている。
略矩形状を成すスライドルーフの開口部2が形成されて
いる。この開口部セの近傍における上記ルーフパネル1
の内部には、第3図に示すように、中央部に上記開口部
2に対応する開口部分を有するフレーム3が配設されて
いる。このフレーム3の開口部分の左右両側にはガイド
レール4・4が互いに並行となるよう配設されており、
各ガイドレール4上にはりフタ5を介してロアパネル6
・6が前後にスライド自在に取り付けられている。これ
ら各ロアパネル6は、リフタ5により水平位置から前方
に傾斜(チルト)できるように支持されている。また、
ロアパネル6・6の上側には、前記開口部2と同じ矩形
状を成すサンルーフパネルであるスライドルーフ7がボ
ルト8・8により固定されており、一方、下側からスラ
イドルーフ7の底面(車室側の面)に内装材としてのト
リム9が取り付けられている。上記スライドルーフ7の
周縁には、車室内に雨水が侵入するのを防止するシール
部材としてのウェザストリップ10が固定されている。
このウェザストリップ10の下端部には、下部が車室側
に若干湾曲したリップ部10aが、ウェザストリップ1
0と一体となるように垂下されている。上記リップ部1
0aは、第2図に示すように、サンルーフの閉成時に、
前記ガイドレール4の案内突部4a・4aのうち車外方
向に設けられた案内突部4aの上面と当接して断面り字
状となるように構成されており、また、上記リップ部1
0aは、ウェザストリップ10のうち車両の両側部に配
されたウェザストリップ10の前部近傍から後部方向に
延設され、その端部は後部側に配されたウェザストリッ
プ1゜に多少まわりこむように設けられている。上記ガ
イドレール4の車外方向側には、雨水を車外へ排出する
ためのレインレール部11が設けられている。前記フレ
ーム3の後部にはモータ12が配設されており、このモ
ータ12にはドライブユニット13・13を介して前記
両リフタ5が連結されている。更に、フレーム3の前部
には、上記スライドルーフ7が後方にスライドしている
ときに上方に突出するウィンドデフレクタ14がリンク
を介して連結されている。
に若干湾曲したリップ部10aが、ウェザストリップ1
0と一体となるように垂下されている。上記リップ部1
0aは、第2図に示すように、サンルーフの閉成時に、
前記ガイドレール4の案内突部4a・4aのうち車外方
向に設けられた案内突部4aの上面と当接して断面り字
状となるように構成されており、また、上記リップ部1
0aは、ウェザストリップ10のうち車両の両側部に配
されたウェザストリップ10の前部近傍から後部方向に
延設され、その端部は後部側に配されたウェザストリッ
プ1゜に多少まわりこむように設けられている。上記ガ
イドレール4の車外方向側には、雨水を車外へ排出する
ためのレインレール部11が設けられている。前記フレ
ーム3の後部にはモータ12が配設されており、このモ
ータ12にはドライブユニット13・13を介して前記
両リフタ5が連結されている。更に、フレーム3の前部
には、上記スライドルーフ7が後方にスライドしている
ときに上方に突出するウィンドデフレクタ14がリンク
を介して連結されている。
上記の構成において、本スライドルーフを作動させると
きの動作は次のようにして行われる。
きの動作は次のようにして行われる。
先ず、車室内のダツシュボード等に設けられた開閉スイ
ッチをON操作する。この操作によりモータ12が駆動
するので、モータ12と接続されたドライブユニット1
3・13を介してリフタ5が作動する。これにより、リ
フタ5に固定されたロアパネル6・6が水平状態から前
方に傾斜(チルト)するので、ロアパネル6・6と固定
されたスライドルーフ7がチルトする。このような状態
で車両が走行しているときには、第4図に示すように、
スライドルーフ7の中央部を流れる風はスライドルーフ
7に案内されて車両の後部に移動する。一方、スライド
ルーフ7の両側部近傍を流れる風は、スライドルーフ7
の両側部にまわり込んだときでも、室内側に巻き込まれ
ることなくリップ部10aに案内されて車両の後部方向
へ移動する。したがって、車両の走行時に風切り音が発
生するのを防止することができる。
ッチをON操作する。この操作によりモータ12が駆動
するので、モータ12と接続されたドライブユニット1
3・13を介してリフタ5が作動する。これにより、リ
フタ5に固定されたロアパネル6・6が水平状態から前
方に傾斜(チルト)するので、ロアパネル6・6と固定
されたスライドルーフ7がチルトする。このような状態
で車両が走行しているときには、第4図に示すように、
スライドルーフ7の中央部を流れる風はスライドルーフ
7に案内されて車両の後部に移動する。一方、スライド
ルーフ7の両側部近傍を流れる風は、スライドルーフ7
の両側部にまわり込んだときでも、室内側に巻き込まれ
ることなくリップ部10aに案内されて車両の後部方向
へ移動する。したがって、車両の走行時に風切り音が発
生するのを防止することができる。
一方、車室内に設けられたスライドスイッチをON操作
することにより、ロアパネル6・6が後方にスライドす
るので、スライドルーフ7を後方にスライドさせること
ができる。この場合、フレーム3の前方に配設されたウ
ィンドデフレクタ14が突出するので、風切り音の発生
をある程度防止することができるが、リップ部10aに
より一層、風切り音の発生を防止することができる。
することにより、ロアパネル6・6が後方にスライドす
るので、スライドルーフ7を後方にスライドさせること
ができる。この場合、フレーム3の前方に配設されたウ
ィンドデフレクタ14が突出するので、風切り音の発生
をある程度防止することができるが、リップ部10aに
より一層、風切り音の発生を防止することができる。
更に、スライドルーフの閉成時には、リップ部10aの
下端部がガイドレール4の案内突部4a・4aの上面と
当接するので、雨水等がレインレール部11に案内され
、ガイドレール4より室内側に入ることがない。したが
って、雨水等が室内に侵入するのを完全に防止すること
ができる。
下端部がガイドレール4の案内突部4a・4aの上面と
当接するので、雨水等がレインレール部11に案内され
、ガイドレール4より室内側に入ることがない。したが
って、雨水等が室内に侵入するのを完全に防止すること
ができる。
加えて、リップ部10aはウェザストリップ10と一体
に形成されているので、部品点数を増やすことなく上記
の機能を発揮できる。
に形成されているので、部品点数を増やすことなく上記
の機能を発揮できる。
尚、本発明は、上記アウタースライド方式のサンルーフ
の他、リタソチャプル方式のサンルーフや、チルトダウ
ン方式であっても換気時にはチルトアップするサンルー
フであれば、これを適用することができることは勿論で
ある。
の他、リタソチャプル方式のサンルーフや、チルトダウ
ン方式であっても換気時にはチルトアップするサンルー
フであれば、これを適用することができることは勿論で
ある。
本発明に係る車両のサンルーフ構造は、以上のように、
車両のルーフパネルに形成された開口部を覆うサンルー
フパネルの周縁に、室内へ雨水が侵入するのを防止する
シール部材を配設した車両のサンルーフ構造において、
上記シール部材のうち車両の両側部に配されたシール部
材の下部に、下方に延びるリップを設けた構成である。
車両のルーフパネルに形成された開口部を覆うサンルー
フパネルの周縁に、室内へ雨水が侵入するのを防止する
シール部材を配設した車両のサンルーフ構造において、
上記シール部材のうち車両の両側部に配されたシール部
材の下部に、下方に延びるリップを設けた構成である。
したがって、車両の走行時においてサンルーフをチルト
アップした場合に、リップによりサンルーフパネルの側
部を流れる風が室内側に巻き込まれるのを防止すること
ができる。これにより、車両の走行時に風切り音が発生
するのを防止することができるので、車室内での騒音レ
ベルを低下することができ、非常に簡単な構成にて走行
時の快適性を向上させることができる。更に、サンルー
フの閉成時に、上記リップにより雨水等をレインレール
部へ案内することができるので、雨水等が室内に侵入す
るのを防止する効果を一段と高めることができる等の効
果を奏しうる。
アップした場合に、リップによりサンルーフパネルの側
部を流れる風が室内側に巻き込まれるのを防止すること
ができる。これにより、車両の走行時に風切り音が発生
するのを防止することができるので、車室内での騒音レ
ベルを低下することができ、非常に簡単な構成にて走行
時の快適性を向上させることができる。更に、サンルー
フの閉成時に、上記リップにより雨水等をレインレール
部へ案内することができるので、雨水等が室内に侵入す
るのを防止する効果を一段と高めることができる等の効
果を奏しうる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は全体斜視図、第2図は要部断面図、第3図
は分解斜視図、第4図はサンルーフをチルトアップした
状態における風の流れを示す説明図、第5図は従来例を
示し、車両のサンルーフをチルトアップした状態におけ
る風の流れを示す説明図である。 1はルーフパネル、2は開口部、7はスライドルーフ(
サンルーフパネル)、10はウェザストリップ(シール
部材)、10aはリップ部である。
り、第1図は全体斜視図、第2図は要部断面図、第3図
は分解斜視図、第4図はサンルーフをチルトアップした
状態における風の流れを示す説明図、第5図は従来例を
示し、車両のサンルーフをチルトアップした状態におけ
る風の流れを示す説明図である。 1はルーフパネル、2は開口部、7はスライドルーフ(
サンルーフパネル)、10はウェザストリップ(シール
部材)、10aはリップ部である。
Claims (1)
- 1、車両のルーフパネルに形成された開口部を覆うサン
ルーフパネルの周縁に、室内へ雨水が侵入するのを防止
するシール部材を配設した車両のサンルーフ構造におい
て、上記シール部材のうち車両の両側部に配されたシー
ル部材の下部に、下方に延びるリップを設けたことを特
徴とする車両のサンルーフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25394286A JPS63110023A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 車両のサンル−フ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25394286A JPS63110023A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 車両のサンル−フ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110023A true JPS63110023A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17258137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25394286A Pending JPS63110023A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 車両のサンル−フ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63110023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020044328A (ko) * | 2000-12-05 | 2002-06-15 | 류정열 | 차량용 선루프의 소음저감구조 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP25394286A patent/JPS63110023A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020044328A (ko) * | 2000-12-05 | 2002-06-15 | 류정열 | 차량용 선루프의 소음저감구조 |
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