JPS63110131A - 導電性外面と帯電防止性内面を有する容器及びその製造方法 - Google Patents
導電性外面と帯電防止性内面を有する容器及びその製造方法Info
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- JPS63110131A JPS63110131A JP62256426A JP25642687A JPS63110131A JP S63110131 A JPS63110131 A JP S63110131A JP 62256426 A JP62256426 A JP 62256426A JP 25642687 A JP25642687 A JP 25642687A JP S63110131 A JPS63110131 A JP S63110131A
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の分野は、鋭敏な電子回路又はソリッドステート
素子の輸送と貯蔵の間における静電気の放電保護のため
の携帯可能な容器に関するものである。
素子の輸送と貯蔵の間における静電気の放電保護のため
の携帯可能な容器に関するものである。
特に、異なる材質の、二つの物体を緊密に接触させる場
合、それらの界面を横切る電子の再分配が生じるものと
思われる。平衡に到達すると引力が生じる。これらの物
体を分離させる場合には、このような引力に抗して仕事
がT&されなければならない、それによって消費された
エネルギーは、それぞれの物体の表面間の電気的張力す
なわち電圧の増大として表われ、それが相互に対して荷
電するようになる。導電性の経路が存在する場合には、
このように分離した電荷は直ちに再結合する。
合、それらの界面を横切る電子の再分配が生じるものと
思われる。平衡に到達すると引力が生じる。これらの物
体を分離させる場合には、このような引力に抗して仕事
がT&されなければならない、それによって消費された
エネルギーは、それぞれの物体の表面間の電気的張力す
なわち電圧の増大として表われ、それが相互に対して荷
電するようになる。導電性の経路が存在する場合には、
このように分離した電荷は直ちに再結合する。
非導体の場合におけるように、そのような経路が存在し
ない場合には、分離による電位の上昇は、数千ボルトの
値にも達する可能性がある。このような接触による電気
力の発生は摩擦電気として知られている。
ない場合には、分離による電位の上昇は、数千ボルトの
値にも達する可能性がある。このような接触による電気
力の発生は摩擦電気として知られている。
荷電物体上の電荷は、その外表面上に位置し、且つこれ
らの力は近くの物体に対して強い影響を有している。近
隣の物体が導体であるときは、それは誘導による電荷の
分離を経験する。その反発電荷は、場合によっては電子
を自由に与え又は受は取る。そしてもしも別の導体を近
くに持ってくると、スパーク、多くの場合に強力なスパ
ーク、の作用による電荷の移動が生じる。
らの力は近くの物体に対して強い影響を有している。近
隣の物体が導体であるときは、それは誘導による電荷の
分離を経験する。その反発電荷は、場合によっては電子
を自由に与え又は受は取る。そしてもしも別の導体を近
くに持ってくると、スパーク、多くの場合に強力なスパ
ーク、の作用による電荷の移動が生じる。
摩擦電気的に発生した電荷は、突発的又は偶発的な電荷
又は静電気に対して敏感な多くの電子回路又はソリッド
ステート素子に悪影響を及ぼし、あるいは電気的に破−
壊することすらある。たとえば集積回路チップのような
マイクロ回路素子は、そのためにそれらを設計した電気
又は電子装置中に組込む前に、静電気の放電によって破
壊又は弱化するおそれがある。静電気の放電による損傷
により、そのような素子が、使用の間における潜在的又
は破局的な破壊を受けやすくなる。
又は静電気に対して敏感な多くの電子回路又はソリッド
ステート素子に悪影響を及ぼし、あるいは電気的に破−
壊することすらある。たとえば集積回路チップのような
マイクロ回路素子は、そのためにそれらを設計した電気
又は電子装置中に組込む前に、静電気の放電によって破
壊又は弱化するおそれがある。静電気の放電による損傷
により、そのような素子が、使用の間における潜在的又
は破局的な破壊を受けやすくなる。
静電気による損傷を防ぐために、これらの素子を貯蔵及
び輸送する閏に月いる容器は、素子の端子又はピンを短
絡するための手段を備えている。
び輸送する閏に月いる容器は、素子の端子又はピンを短
絡するための手段を備えている。
この短絡が素子に対して損傷を与える可能性のある静電
荷の蓄積を防止する。
荷の蓄積を防止する。
米国特許第4.171,049号は、ソリッドステート
素子をその中に挿入することができ且つのちに製造装置
のために取り出すことができる、−連の導電性の細長い
穴又はみぞの使用を論じている。
素子をその中に挿入することができ且つのちに製造装置
のために取り出すことができる、−連の導電性の細長い
穴又はみぞの使用を論じている。
たとえば素子交換市場におけるような携帯使用のための
他の容器が開発されている。それらは−般に、素子端子
を一時的にその中に包埋させるための導電性のスボンノ
又は7オームシートを収容している小さな箱状の容器で
ある。−例は米国特許第4,333,565号中に認め
られる。
他の容器が開発されている。それらは−般に、素子端子
を一時的にその中に包埋させるための導電性のスボンノ
又は7オームシートを収容している小さな箱状の容器で
ある。−例は米国特許第4,333,565号中に認め
られる。
静を荷の蓄積を抑制し、ソリッドステート素子を電場か
ら遮蔽するための必要性に加えて、このような素子を輸
送するために有用な容器は、機械的な衝撃及ゾ振動から
の保護をも提供しなければならない、その上に、そのよ
うな容器は構造的に軽量であり且つ修理すべき装置のそ
ばに持っできたときに、使用に便利でなければならない
、容器は、それ自体の寸法と形状を変えることなく異な
る寸法と形状のソリッドステート素子の貯蔵に対応する
ことも必要である。再使用可能性、がんじょう性及び経
済性もまた、重要な考慮すべき問題である。
ら遮蔽するための必要性に加えて、このような素子を輸
送するために有用な容器は、機械的な衝撃及ゾ振動から
の保護をも提供しなければならない、その上に、そのよ
うな容器は構造的に軽量であり且つ修理すべき装置のそ
ばに持っできたときに、使用に便利でなければならない
、容器は、それ自体の寸法と形状を変えることなく異な
る寸法と形状のソリッドステート素子の貯蔵に対応する
ことも必要である。再使用可能性、がんじょう性及び経
済性もまた、重要な考慮すべき問題である。
上記の容器の多くは、オンラインの工場内生産使用のた
めに設計してあり、携帯できる容器において望ましい必
要条件の多くに合致しない、たとえば、従来の容器の多
くは、異なる形状と寸法のソリッドステート素子には適
応しない。
めに設計してあり、携帯できる容器において望ましい必
要条件の多くに合致しない、たとえば、従来の容器の多
くは、異なる形状と寸法のソリッドステート素子には適
応しない。
ソリッドステート素子の保護を提供するための公知のも
う一つの手段は、ソリッドステート素子のための容器を
形成させるための材料中への種々の量のカーボンブラッ
ク又は炭素粉末の使用である。
う一つの手段は、ソリッドステート素子のための容器を
形成させるための材料中への種々の量のカーボンブラッ
ク又は炭素粉末の使用である。
マルコルムによる米国特許第4,494,651号は、
たとえばカーボンブラック粒子、アルミナ粒子及び金属
やすり(ずのような、導電性の材料を熱可塑性材料と混
合して導電性のケースを製造する、携帯可能な作業ステ
ーションを開示している。
たとえばカーボンブラック粒子、アルミナ粒子及び金属
やすり(ずのような、導電性の材料を熱可塑性材料と混
合して導電性のケースを製造する、携帯可能な作業ステ
ーションを開示している。
導電性の容器は、その内部底表面を裏張りするために用
いる導電性又は帯電防止性の7オームパツドを備えてい
ることが多い、7オームパツドは、パッド内に、又はそ
のパッド上に、吸湿性の湿潤剤又はその他の帯電防止剤
を有している。
いる導電性又は帯電防止性の7オームパツドを備えてい
ることが多い、7オームパツドは、パッド内に、又はそ
のパッド上に、吸湿性の湿潤剤又はその他の帯電防止剤
を有している。
パッドの表面に湿気を吸引する湿潤剤の存在は、ソリッ
ドステート素子とそれを支持する7オームパツドの間の
摩擦の結果として容器の内部に静電気が発生する可能性
を実質的に失なわせる。その上に、7オームパツドは導
電性にしてあって、容器と電気伝導的に連絡しているか
ら、内部的に発生するおそれのある静電荷は、容器表面
に伝わって無害となる。
ドステート素子とそれを支持する7オームパツドの間の
摩擦の結果として容器の内部に静電気が発生する可能性
を実質的に失なわせる。その上に、7オームパツドは導
電性にしてあって、容器と電気伝導的に連絡しているか
ら、内部的に発生するおそれのある静電荷は、容器表面
に伝わって無害となる。
パッドのための好適材料は“ピンクポリ(pinkpo
ly)”としてこの分野で公知である。この材料は、パ
ッドを導電性とするために、パラFf>表面上に湿気を
吸引し且つ保持する吸湿性の湿潤剤として慟らくことが
できる有機液体を含浸しである、たとえば低密度ポリエ
チレンのような、ポリエチレンである。パッドは、炭素
又はアルミニウム充填ポリウレタンフォームのような、
導電性の充填プラスチック7オームとして形成させるこ
ともできる。この第二の材料は、パッドの表面のみでは
なくて、7オームパツドの全体にわたって導電性が存在
しているという点で、第一の材料とは異なっている。さ
らに別の種類の導電性パッドは、導電性の表面層を与え
るために導電性の炭素又は類似の導電性溶液で噴霧しで
あるポリエチレン7オームである。
ly)”としてこの分野で公知である。この材料は、パ
ッドを導電性とするために、パラFf>表面上に湿気を
吸引し且つ保持する吸湿性の湿潤剤として慟らくことが
できる有機液体を含浸しである、たとえば低密度ポリエ
チレンのような、ポリエチレンである。パッドは、炭素
又はアルミニウム充填ポリウレタンフォームのような、
導電性の充填プラスチック7オームとして形成させるこ
ともできる。この第二の材料は、パッドの表面のみでは
なくて、7オームパツドの全体にわたって導電性が存在
しているという点で、第一の材料とは異なっている。さ
らに別の種類の導電性パッドは、導電性の表面層を与え
るために導電性の炭素又は類似の導電性溶液で噴霧しで
あるポリエチレン7オームである。
これらのパッドは一般に、あらかじめ、ソリッドステー
ト素子の形状と容器の形状に適応するように成形してあ
り、且つパッドに対するソリッドステート素子の摩擦的
な動き又はその他の僅かな振動によって生じる静電荷を
容器の表面に向けるように設計しである。内部の7オー
ムパツドと組合わせて使用する典型的な吸湿性湿潤剤は
、この分野において公知であって、たとえば、イーステ
スによる米国特許第3,355,313号及び同じくイ
ーステスによるカナダ特許!!6810.595号中に
開示されている。
ト素子の形状と容器の形状に適応するように成形してあ
り、且つパッドに対するソリッドステート素子の摩擦的
な動き又はその他の僅かな振動によって生じる静電荷を
容器の表面に向けるように設計しである。内部の7オー
ムパツドと組合わせて使用する典型的な吸湿性湿潤剤は
、この分野において公知であって、たとえば、イーステ
スによる米国特許第3,355,313号及び同じくイ
ーステスによるカナダ特許!!6810.595号中に
開示されている。
たとえば、“ピンク ポリ”パッドのような、かかる内
部パッドの使用に伴なう否定的な特徴の一つは、帯電防
止効果を与えるため及びパッドを導電性ならしめるため
に用いる帯電防止剤又は湿潤剤もまた、ソリッドステー
ト素子の性能を低下させるおそれがあることである。
部パッドの使用に伴なう否定的な特徴の一つは、帯電防
止効果を与えるため及びパッドを導電性ならしめるため
に用いる帯電防止剤又は湿潤剤もまた、ソリッドステー
ト素子の性能を低下させるおそれがあることである。
高い温度ではピンクポリエチレン7オームパツド中に揮
発物が生じ、それがソリッドステート素子を腐食するお
それがあることも認められている。
発物が生じ、それがソリッドステート素子を腐食するお
それがあることも認められている。
いうまでもなく、もう一つの問題は、各容器中にこれら
のパッドを取り付けるための費用である。
のパッドを取り付けるための費用である。
それ故、本発明の目的は、内部のポリエチレン7オーム
パツドなどの必要性なしに、導電性容器内のソリッドス
テート素子を保護するための手段を提供することにある
。
パツドなどの必要性なしに、導電性容器内のソリッドス
テート素子を保護するための手段を提供することにある
。
本発明の一面においては、ソリッドステート素子を貯蔵
し且つ輸送するために適する容器は本体部分とふた部分
から成っており、該容器の内部表面は重合体樹脂と帯電
防止剤の混合物から成っている。
し且つ輸送するために適する容器は本体部分とふた部分
から成っており、該容器の内部表面は重合体樹脂と帯電
防止剤の混合物から成っている。
本発明の別の一面においては、容器は多層パリソンから
形Xi!された導電性の本体部分及びふたの部分からな
りたっている。そしてこの多層パリソンは、vilの重
合体樹脂と導電性粒子からなる第1の混合物と、第2の
重合体樹脂と帯電防止剤からなる第2の混合物による外
層と、重合体樹脂の内層からなる。又該第1の混合物は
パリソンの実質的に円周の回り半分に広がり、該第2の
混合物もパリソンの実質的に円周回りの半分に広がる。
形Xi!された導電性の本体部分及びふたの部分からな
りたっている。そしてこの多層パリソンは、vilの重
合体樹脂と導電性粒子からなる第1の混合物と、第2の
重合体樹脂と帯電防止剤からなる第2の混合物による外
層と、重合体樹脂の内層からなる。又該第1の混合物は
パリソンの実質的に円周の回り半分に広がり、該第2の
混合物もパリソンの実質的に円周回りの半分に広がる。
本発明のさらに他の局面においては、導電性容器を製造
するための方法は、第一のポリオレフィンを導電性の粒
子と混合し;第二のポリオレフィンを帯電防止剤と混合
し;両温合物がそれぞれ、外層の実質的に円周の半分を
形成し且つポリオレフィンの内層を有するように多層パ
リソンを共押しし;且つパリソンを吹込成形することに
よって、樹脂が帯電防止特性を提供するように処理した
ポリオレフィンから成る内部表面を有する導電性本体部
分とふた部分を提供することから成っている。
するための方法は、第一のポリオレフィンを導電性の粒
子と混合し;第二のポリオレフィンを帯電防止剤と混合
し;両温合物がそれぞれ、外層の実質的に円周の半分を
形成し且つポリオレフィンの内層を有するように多層パ
リソンを共押しし;且つパリソンを吹込成形することに
よって、樹脂が帯電防止特性を提供するように処理した
ポリオレフィンから成る内部表面を有する導電性本体部
分とふた部分を提供することから成っている。
“導電性”という用語、及びa似の用語は、本明細書中
では、105オーム/平方(国防省規格)未満の表面比
抵抗を有する材料を記述するために用いる。
では、105オーム/平方(国防省規格)未満の表面比
抵抗を有する材料を記述するために用いる。
“ソリッドステート素子”の用語は、本明細書中で用い
る場合は、電荷移動作用、静電気、又は静電気放電によ
ってその有用性が損害を受けるか又は失われる可能性が
ある、たとえば電子素子のような、素子を記述するため
に用いる。
る場合は、電荷移動作用、静電気、又は静電気放電によ
ってその有用性が損害を受けるか又は失われる可能性が
ある、たとえば電子素子のような、素子を記述するため
に用いる。
本明m書中で用いる場合の“帯電防止性”という用語は
、約109〜10目オーム/平方(国防省規格)の範囲
内にある表面比抵抗を有する材料及び/又は直流±50
00ボルトの印加静電荷の99%を、短時間で、好まし
くは20秒未満、−層好ましくは5秒未満、もっとも好
ましくは2秒未満で、散逸させることができる材料(連
邦政府試験方法規格101 C,方法4046.1、「
材料の静電的性質」)、及び/又は約ios〜10I3
オーム/平面の範囲の表面比抵抗を有する材料(電子工
業協会規格)を意味する。
、約109〜10目オーム/平方(国防省規格)の範囲
内にある表面比抵抗を有する材料及び/又は直流±50
00ボルトの印加静電荷の99%を、短時間で、好まし
くは20秒未満、−層好ましくは5秒未満、もっとも好
ましくは2秒未満で、散逸させることができる材料(連
邦政府試験方法規格101 C,方法4046.1、「
材料の静電的性質」)、及び/又は約ios〜10I3
オーム/平面の範囲の表面比抵抗を有する材料(電子工
業協会規格)を意味する。
―パリソン”の用語は、本明細書中において、吹込成形
方法において金型内で膨張させる熱可塑性材料又は熱可
塑性材料の混合物あるいは凝集物の中空管又はその他の
予備成形物を言及するために用いる。
方法において金型内で膨張させる熱可塑性材料又は熱可
塑性材料の混合物あるいは凝集物の中空管又はその他の
予備成形物を言及するために用いる。
本明細書中で用いる″重合体mm″という用語は一般に
、たとえば、単独重合体、共重合体、三元共重合体な゛
ど、及びそれらのブレンド及び変性物を包含する。
、たとえば、単独重合体、共重合体、三元共重合体な゛
ど、及びそれらのブレンド及び変性物を包含する。
本明細書中で用いる“外層”という用語は、多層パリソ
ンの外側表面を構成する層を意味する。
ンの外側表面を構成する層を意味する。
本明細書中で用いる“内層”という用語は、多層パリソ
ンの内側表面を構成する眉を意味する。
ンの内側表面を構成する眉を意味する。
本明細書中で用いる“中間層”という用語は、多層パリ
ソンの外層と内層の間に位置する層を意味する。
ソンの外層と内層の間に位置する層を意味する。
本明JIIIF中で用いる“ポリオレフィン”の用語は
、たとえば、エチレン、プロピレンなどのようなオレフ
ィンの重合体、たとえば、線状低密度ポリエチレン(L
L D P E )及びエチレン−酢酸ヒニル共重合
体のような、それらの共重合体及び変性物を意味する。
、たとえば、エチレン、プロピレンなどのようなオレフ
ィンの重合体、たとえば、線状低密度ポリエチレン(L
L D P E )及びエチレン−酢酸ヒニル共重合
体のような、それらの共重合体及び変性物を意味する。
本明細書中で用いる“再粉砕”(regrind)とい
ろ用語は、たとえば、過剰のパリソン材料の細断又は粒
状化によって再生しである、吹込成形作業からの過剰の
パリソン材料のような廃材料を意味する。
ろ用語は、たとえば、過剰のパリソン材料の細断又は粒
状化によって再生しである、吹込成形作業からの過剰の
パリソン材料のような廃材料を意味する。
この再粉砕材料は一般に別の未加工材料と所定の割合で
混合して用いる。
混合して用いる。
第1図を参照すると、パリソンとして成形する前に多N
iフィルム10を共押出しする。フィルム10は、2種
の異なる混合物、12a及び12bから成る外112を
包含し、各混合物はパリソンの実質的に円周の半分に広
がっている。
iフィルム10を共押出しする。フィルム10は、2種
の異なる混合物、12a及び12bから成る外112を
包含し、各混合物はパリソンの実質的に円周の半分に広
がっている。
第一の混合物12aは重合体樹脂と導電性の粒子の混合
物から成ることが好ましい。重合体樹脂はポリオレフィ
ンであることが好ましく、高密度ポリエチレンであるこ
とが一層好ましい。導電性の粒子は、たとえば、カーボ
ンブラックのような炭素の形態、又は炭素Q雑の形態と
することができる。
物から成ることが好ましい。重合体樹脂はポリオレフィ
ンであることが好ましく、高密度ポリエチレンであるこ
とが一層好ましい。導電性の粒子は、たとえば、カーボ
ンブラックのような炭素の形態、又は炭素Q雑の形態と
することができる。
第二の混合物12bは、好ましくは第一の重合体樹脂と
は異なる、重合体樹脂及びパリソンから成形した容器の
内部表面に帯電防止性を与えるための帯電防止剤の混合
物である。
は異なる、重合体樹脂及びパリソンから成形した容器の
内部表面に帯電防止性を与えるための帯電防止剤の混合
物である。
第二の混合物12b中で使用するために適する帯電防止
剤は、たとえば、湿潤剤として作用する有機液体、又は
、たとえば、容器の内面において必要な帯電防止性を提
供するために混合物層12bの表面に移行するイオン性
界面活性剤である。
剤は、たとえば、湿潤剤として作用する有機液体、又は
、たとえば、容器の内面において必要な帯電防止性を提
供するために混合物層12bの表面に移行するイオン性
界面活性剤である。
本発明において有用な帯電防止剤は実質的に非吸湿性で
且つ実質的に非移行性のものであってもよく、そのよう
な帯電防止剤は芳香族スルホンアミドから選択すること
ができる。芳香族スルホンアミドは、そのベンゼン環上
でオルト、メタ又はパラ置換してあってもよく、あるい
はその7ミド基上でN−置換してあってもよい、芳香族
スルホンアミドの代表的な例は、owp−)ルエンスル
ホンアミド、N−エチル−otp−)ルエンスルホンア
ミド、N−ブチルベンゼンスルホンアミド又はベンゼン
スルホンアミドであるが、これらに限られることはない
。
且つ実質的に非移行性のものであってもよく、そのよう
な帯電防止剤は芳香族スルホンアミドから選択すること
ができる。芳香族スルホンアミドは、そのベンゼン環上
でオルト、メタ又はパラ置換してあってもよく、あるい
はその7ミド基上でN−置換してあってもよい、芳香族
スルホンアミドの代表的な例は、owp−)ルエンスル
ホンアミド、N−エチル−otp−)ルエンスルホンア
ミド、N−ブチルベンゼンスルホンアミド又はベンゼン
スルホンアミドであるが、これらに限られることはない
。
種々の会社が芳香族スルホンアミドを供給している。た
とえば、オルト及1パラトルエンスルホンアミドの混合
物が、かつてはモンサント社、セントルイス、ミズーリ
州によりサンチイザー(TM)9の商品名で、現在はア
クゾケミーアメリカ、シカゴ、イリノイ州によりケチエ
ンフレックス(TM)9の商品名で供給されている。N
−エチル−オルト、パラ−トルエンスルホンアミドは以
前はモンサント社によりサンチサイザー(TM)8の商
品名下に、且つ現在は7クゾケミーアメリカからケチエ
ン7レツクス(TM)8の商品名の下に供給されている
。N−ブチルベンゼンスルホンアミドは、ユニテックス
ケミカル社、グリーンスポロ−、ノースカロライナ州か
らユニブレックス(TM)214の商品名で供給される
。
とえば、オルト及1パラトルエンスルホンアミドの混合
物が、かつてはモンサント社、セントルイス、ミズーリ
州によりサンチイザー(TM)9の商品名で、現在はア
クゾケミーアメリカ、シカゴ、イリノイ州によりケチエ
ンフレックス(TM)9の商品名で供給されている。N
−エチル−オルト、パラ−トルエンスルホンアミドは以
前はモンサント社によりサンチサイザー(TM)8の商
品名下に、且つ現在は7クゾケミーアメリカからケチエ
ン7レツクス(TM)8の商品名の下に供給されている
。N−ブチルベンゼンスルホンアミドは、ユニテックス
ケミカル社、グリーンスポロ−、ノースカロライナ州か
らユニブレックス(TM)214の商品名で供給される
。
好適実施形態においては、パリソンの外層中で使用する
ことがで終る帯電防止重合体組成物は、混合機中でナイ
ロン12と混合しである、全重量に対して約15乃至約
30重1%のN−ブチルベンゼンスルホンアミドから生
じる混合物をベンツト状に造粒することによって、取得
することができる。ナイロン12よりも少ない量の、ナ
イロン6/12を混合物中に包含させることが好ましい
。
ことがで終る帯電防止重合体組成物は、混合機中でナイ
ロン12と混合しである、全重量に対して約15乃至約
30重1%のN−ブチルベンゼンスルホンアミドから生
じる混合物をベンツト状に造粒することによって、取得
することができる。ナイロン12よりも少ない量の、ナ
イロン6/12を混合物中に包含させることが好ましい
。
重量で約30%のN−ブチルベンゼンスルホンアミド及
び重量で約15%のナイロン6/12を含有するナイロ
ン12もまた、グリラミド(TM)L25150として
購入することができ、また重量で約15%のN−ブチル
ベンゼンスルホンアミドと重量で約15%のナイロン6
/12を含有するナイロン12は、グリラミド(TM)
L25W40として購入することができるが、これらの
両者は、スイス、チェーリッヒ、エムサーウエルケAG
が市販している。
び重量で約15%のナイロン6/12を含有するナイロ
ン12もまた、グリラミド(TM)L25150として
購入することができ、また重量で約15%のN−ブチル
ベンゼンスルホンアミドと重量で約15%のナイロン6
/12を含有するナイロン12は、グリラミド(TM)
L25W40として購入することができるが、これらの
両者は、スイス、チェーリッヒ、エムサーウエルケAG
が市販している。
他の実施例においては、パリソンの外層の第二の混合物
12bの帯電防止重合体組成物は、ポリオレフィンと微
少量の1種以上の下記の帯電防止剤の混合物から成って
いてもよい。適当な帯電防止剤は(a)多価アルコール
の脂肪酸エステル;(b)たとえば、ポリエチレンオキ
シド、ポリプロピレンオキシド、ポリブチレンオキシド
、ポリテトラメチレンオキシド、ポリ7ルコキシレート
と脂肪酸の反応生成物、ポリアルコキシレートと多価ア
ルコールの脂肪酸エステルとの反応生成物(たとえば、
脂肪酸、脂肪グリコール、脂肪ソルビトール、脂肪ソル
ビタン及1脂肪アルコールのそれぞれのポリアルコキシ
レート反応物)のような、ポリアルフキシル化化合物(
すなわち、ポリエーテル)又はそれらの混合物、あるい
は(a)と(b)の混合物から選択することができる。
12bの帯電防止重合体組成物は、ポリオレフィンと微
少量の1種以上の下記の帯電防止剤の混合物から成って
いてもよい。適当な帯電防止剤は(a)多価アルコール
の脂肪酸エステル;(b)たとえば、ポリエチレンオキ
シド、ポリプロピレンオキシド、ポリブチレンオキシド
、ポリテトラメチレンオキシド、ポリ7ルコキシレート
と脂肪酸の反応生成物、ポリアルコキシレートと多価ア
ルコールの脂肪酸エステルとの反応生成物(たとえば、
脂肪酸、脂肪グリコール、脂肪ソルビトール、脂肪ソル
ビタン及1脂肪アルコールのそれぞれのポリアルコキシ
レート反応物)のような、ポリアルフキシル化化合物(
すなわち、ポリエーテル)又はそれらの混合物、あるい
は(a)と(b)の混合物から選択することができる。
(a)又は(b)の両者の中の適当な詣肪族鎖は約C8
乃至約02゜であることが望ましい、適当なポリアルフ
キシル化化合物中のポリエーテル鎖は式(0CX82に
−)nのものであり、ここでXは2乃至約8であり、そ
の中のアルキル基は直鎖であっても枝分れしてもよく、
且つnは2乃至約1000である。これらの帯電防止剤
は、すぐれた静電気滅裂時間を示すので、重合体組成物
中でそれ自体で作用する;しかしながら、重合体組成物
中の(a)と(b)の両防止剤の併用は、それらの帯電
防止組成物がさらに短い#電気減衰時間を示すために、
−層望ましい。望ましい脂肪酸エステル置換した多価ア
ルコールは、限定的ではないが% C2〜C@アルコー
ル、たトエばエチレングリコール、1,3−プロピレン
グリコール、1,2−プロピレングリコール、1,2−
ブタンジオール、メソ−2,3−ブタンジオール、1.
4−ブタンジオール、ピナコール、ペンタエリトリトー
ル、1,2,3.4.5−ペンタンベントール、ソルビ
タン又はソルビトールを包含し、それらの多価アルコー
ルは一つ以上の脂肪酸エステル基で置換されている。き
わめて望ましい脂肪酸エステル置換多価アルコールはグ
リセリンモノステアリン酸エステルである。望ましいポ
リエーテルは、たとえばポリオックスの商品名の下にユ
ニオン カーバイド社が市販しているもののような、ポ
リエチレンオキシド又は、たとえばテラサンの商品名で
デュポン社が市販しているもののような、ポリテトラメ
チレンオキシドとある。脂肪アルコールのきわめて望ま
しいポリアルコキシレートは、式C+5Hss−04C
2H4−0)nHによって表わされるようなポリエトキ
シル化セチルアルコールであり、この式中でnは2乃至
約50である。
乃至約02゜であることが望ましい、適当なポリアルフ
キシル化化合物中のポリエーテル鎖は式(0CX82に
−)nのものであり、ここでXは2乃至約8であり、そ
の中のアルキル基は直鎖であっても枝分れしてもよく、
且つnは2乃至約1000である。これらの帯電防止剤
は、すぐれた静電気滅裂時間を示すので、重合体組成物
中でそれ自体で作用する;しかしながら、重合体組成物
中の(a)と(b)の両防止剤の併用は、それらの帯電
防止組成物がさらに短い#電気減衰時間を示すために、
−層望ましい。望ましい脂肪酸エステル置換した多価ア
ルコールは、限定的ではないが% C2〜C@アルコー
ル、たトエばエチレングリコール、1,3−プロピレン
グリコール、1,2−プロピレングリコール、1,2−
ブタンジオール、メソ−2,3−ブタンジオール、1.
4−ブタンジオール、ピナコール、ペンタエリトリトー
ル、1,2,3.4.5−ペンタンベントール、ソルビ
タン又はソルビトールを包含し、それらの多価アルコー
ルは一つ以上の脂肪酸エステル基で置換されている。き
わめて望ましい脂肪酸エステル置換多価アルコールはグ
リセリンモノステアリン酸エステルである。望ましいポ
リエーテルは、たとえばポリオックスの商品名の下にユ
ニオン カーバイド社が市販しているもののような、ポ
リエチレンオキシド又は、たとえばテラサンの商品名で
デュポン社が市販しているもののような、ポリテトラメ
チレンオキシドとある。脂肪アルコールのきわめて望ま
しいポリアルコキシレートは、式C+5Hss−04C
2H4−0)nHによって表わされるようなポリエトキ
シル化セチルアルコールであり、この式中でnは2乃至
約50である。
−層好適な混合物は、線状低密度ポリエチレンと少量の
ポリエトキシル化セチルアルコール及び/又はグリセリ
ンモノステアリン酸エステルの混合物である。さらに−
層好適な混合物は、約98゜5%のLLDPE、約1%
のポリエトキシル化セチルアルコール、及び約0.5%
のグリセリンモノステアリン酸エステルを包含する。百
分率はすべで全混合物の重量に対するものである。低率
、好ましくは約5%のアンチブロッキング剤を、吹込み
成形前に、この混合物に添加してもよい、適当なアンチ
ブロッキング剤はテクナーアベックスから入手で終るミ
クロン寸法のシリカである。
ポリエトキシル化セチルアルコール及び/又はグリセリ
ンモノステアリン酸エステルの混合物である。さらに−
層好適な混合物は、約98゜5%のLLDPE、約1%
のポリエトキシル化セチルアルコール、及び約0.5%
のグリセリンモノステアリン酸エステルを包含する。百
分率はすべで全混合物の重量に対するものである。低率
、好ましくは約5%のアンチブロッキング剤を、吹込み
成形前に、この混合物に添加してもよい、適当なアンチ
ブロッキング剤はテクナーアベックスから入手で終るミ
クロン寸法のシリカである。
パリソンを形成させるための多Nフィルムの内層14は
、たとえばポリオレフィン、−層好ましくは高密度ポリ
エチレンのような、重合体樹脂である。
、たとえばポリオレフィン、−層好ましくは高密度ポリ
エチレンのような、重合体樹脂である。
随意の中間層16は外層12及1内層14と同時に共押
出しすることができる。中間層16は、再粉砕材料、た
とえば再粉砕高密度ポリエチレン又はその他のポリエチ
レンあるいはポリオレフィン材料からつくられることが
好ましい、随意の中間711116を用いる場合には、
内7W14と中間層16は共同して、次の吹込成形工程
の間にパリソンの破壊を防ぐために十分な強度を提供し
なければならない、再粉砕材料の使用により、電気的に
敏感な素子の貯蔵と輸送に対する容器の有効性を危くす
ることなしに導電性容器の製造におけるコストの低下が
はかれる。
出しすることができる。中間層16は、再粉砕材料、た
とえば再粉砕高密度ポリエチレン又はその他のポリエチ
レンあるいはポリオレフィン材料からつくられることが
好ましい、随意の中間711116を用いる場合には、
内7W14と中間層16は共同して、次の吹込成形工程
の間にパリソンの破壊を防ぐために十分な強度を提供し
なければならない、再粉砕材料の使用により、電気的に
敏感な素子の貯蔵と輸送に対する容器の有効性を危くす
ることなしに導電性容器の製造におけるコストの低下が
はかれる。
一実施形態において、外層12は多層パリソンの全重量
の約10%を占め、内層14と中間層16はそれぞれパ
リソンの全厚さの約40%と50%を占めている。外1
12内において、混合物12a及vl 2bはそれぞれ
外層の全重量の約50%を占めている。
の約10%を占め、内層14と中間層16はそれぞれパ
リソンの全厚さの約40%と50%を占めている。外1
12内において、混合物12a及vl 2bはそれぞれ
外層の全重量の約50%を占めている。
中間層16が存在しない場合は、内層14はパリソンの
全厚の約90%を占める。
全厚の約90%を占める。
吹込み成形工程において炭f5繊維又はその他の導電繊
維を用いる場合は、これらの繊維は成形工程中に必要な
延伸に抵抗し且つ、多層パリソン全体にわたって使用す
るときには、吹込み成形作業中のパリソンの破壊を生じ
る可能性があることに注意しなければならない、それ故
、これらのa継は、吹込み成形挽作に影響を及ぼすこと
なしに生成する吹込み成形容器に対して必要な導電性を
付与するために、多層パリソンの外層に局限される。
維を用いる場合は、これらの繊維は成形工程中に必要な
延伸に抵抗し且つ、多層パリソン全体にわたって使用す
るときには、吹込み成形作業中のパリソンの破壊を生じ
る可能性があることに注意しなければならない、それ故
、これらのa継は、吹込み成形挽作に影響を及ぼすこと
なしに生成する吹込み成形容器に対して必要な導電性を
付与するために、多層パリソンの外層に局限される。
この分野の専門家には、外側混合物中の炭素#&継又は
その他の導電性繊維の好適含有率の減少は、ある程度は
、吹込み成形操作に着るしい影響を及ぼすことなく多層
パリソンの全体の厚さに対する外層の相対的な厚さの増
大を可能にすることは明白である。しかしながら、外層
中の炭素繊維濃度の変化は、特に容器の表面部分におい
て、容器の導電性の程度にも影響すると思われる。
その他の導電性繊維の好適含有率の減少は、ある程度は
、吹込み成形操作に着るしい影響を及ぼすことなく多層
パリソンの全体の厚さに対する外層の相対的な厚さの増
大を可能にすることは明白である。しかしながら、外層
中の炭素繊維濃度の変化は、特に容器の表面部分におい
て、容器の導電性の程度にも影響すると思われる。
逆に、外側混合物層中における炭素繊維又はその他の導
電性a維の含有率の増大は、ある程度は、容器について
望ましい導電性を失なうことなく、多層パリソンの全体
の厚さに対する外層の相対的な薄手化を可能にする。
電性a維の含有率の増大は、ある程度は、容器について
望ましい導電性を失なうことなく、多層パリソンの全体
の厚さに対する外層の相対的な薄手化を可能にする。
好適な容器の製造方法は吹込み成形である。吹込み成形
は、吹込み成形の技術と方法を開示している米国特許第
3,452,125号及び3,317.955号によっ
て記されているように、この分野の専門家には一般に公
知である。実際には、ポリオレフィン、好ましくはポリ
エチレン、もっとも好ましくは高密度ポリニレチンのよ
うな重合体樹脂の第一の混合物を、混合物層の全重量に
対して比較的僅かな割合、たとえば約10%のカーボン
ブラック又は、たとえば炭素a雑のような導電性繊維と
混合する。たとえば、ポリオレフィン、−層好ましくは
ポリエチレン、もっとも好ましくは線状低密度ポリエチ
レンのような重合体樹脂の第二の混合物を何らかの適当
な帯電防止剤と混合する0次いでこれらの混合物を、た
とえばポリエチレンのような重合体樹脂の内層、及び場
合によっては再粉砕材料の中間層と共に共押出しする。
は、吹込み成形の技術と方法を開示している米国特許第
3,452,125号及び3,317.955号によっ
て記されているように、この分野の専門家には一般に公
知である。実際には、ポリオレフィン、好ましくはポリ
エチレン、もっとも好ましくは高密度ポリニレチンのよ
うな重合体樹脂の第一の混合物を、混合物層の全重量に
対して比較的僅かな割合、たとえば約10%のカーボン
ブラック又は、たとえば炭素a雑のような導電性繊維と
混合する。たとえば、ポリオレフィン、−層好ましくは
ポリエチレン、もっとも好ましくは線状低密度ポリエチ
レンのような重合体樹脂の第二の混合物を何らかの適当
な帯電防止剤と混合する0次いでこれらの混合物を、た
とえばポリエチレンのような重合体樹脂の内層、及び場
合によっては再粉砕材料の中間層と共に共押出しする。
熱可塑性材料をパリソンとして押出すことができる温度
まで材料を加熱して、この分野で公知のようにして、望
ましい形状又は形態に吹込み成形する。
まで材料を加熱して、この分野で公知のようにして、望
ましい形状又は形態に吹込み成形する。
第2図は生じた吹込み成形容器18を示すが、二二で外
層12が容器のふた部分20と本体部分゛22のそれぞ
れを囲っている。容器18を閉じるときに外層12の第
一の混合物12aは容器の外部表面を形成し、且つ第二
の混合物12bは容器の内面層を形成する。かくして容
器18の外側に導電性が与えられる共に、容器の内面に
帯電防止層が与えられる。それ故、本発明は、通常使用
される、たとえば“ピンクポリ”帯電防止パッドのよう
な分離した別個の帯電防止パッドの必要性を排除し、そ
れによってこのようなパッドの費用やそれをESD素子
容器中に適切に取り付ける費用、及びかかる容器中に貯
蔵するESD敏感素子に対するピンクポリの悪影響を排
除する。
層12が容器のふた部分20と本体部分゛22のそれぞ
れを囲っている。容器18を閉じるときに外層12の第
一の混合物12aは容器の外部表面を形成し、且つ第二
の混合物12bは容器の内面層を形成する。かくして容
器18の外側に導電性が与えられる共に、容器の内面に
帯電防止層が与えられる。それ故、本発明は、通常使用
される、たとえば“ピンクポリ”帯電防止パッドのよう
な分離した別個の帯電防止パッドの必要性を排除し、そ
れによってこのようなパッドの費用やそれをESD素子
容器中に適切に取り付ける費用、及びかかる容器中に貯
蔵するESD敏感素子に対するピンクポリの悪影響を排
除する。
第2図に示す好適な容器は、機械的衝撃や酷使に対する
増大した保護を提供するものとして公知の“二重壁”構
造のものである。ふた部分20と本体部分22の中心区
域24は二重壁14間の空間を表わす。
増大した保護を提供するものとして公知の“二重壁”構
造のものである。ふた部分20と本体部分22の中心区
域24は二重壁14間の空間を表わす。
本発明の実施により多くのその他の利点が生じる。たと
えば、通常の帯電防止7オームパツドの使用においては
、常に容器からのパッドの移動のおそれがあり、それに
よって容器のESD敏感内容物の静電的な損傷の危険性
が生じるか又はパッドの取換えが必要となる。もう一つ
の利点は、さもなければ帯電防止パッドが占める余分の
容器内の余分の空間を使用することができるということ
である。
えば、通常の帯電防止7オームパツドの使用においては
、常に容器からのパッドの移動のおそれがあり、それに
よって容器のESD敏感内容物の静電的な損傷の危険性
が生じるか又はパッドの取換えが必要となる。もう一つ
の利点は、さもなければ帯電防止パッドが占める余分の
容器内の余分の空間を使用することができるということ
である。
本発明を好適実施形態と結び付けて説明したが、この分
野の専門家は本発明の範囲から逸脱することな(変更が
可能であることを理解するであろう。
野の専門家は本発明の範囲から逸脱することな(変更が
可能であることを理解するであろう。
たとえば、前記の第一の混合物の代りに、混合物中に導
電性粒子を添加することなく重合体樹脂を単独で使用す
ることができる。この組合わせは導電性の外部表面の必
要がない場合に適当である。
電性粒子を添加することなく重合体樹脂を単独で使用す
ることができる。この組合わせは導電性の外部表面の必
要がない場合に適当である。
第1図は本発明による共押出しした多Nフィルムの断面
図である。 第2図は多層フィルムを用いる吹込み成形容器の概念的
側面図である。 10番・・多Nフィルム 12・・・外層 12a・・・第一の混合物層 12b・・・第二の混合物層 14・・・内層 16・・・中間層 18・・・容器 20・・・ふた部分 22・・・本体部分 特許出願人 グプリュー・アール・ブレイス・7ンドφ
カンパニー 代 理 人 弁理士 小田島 平 吉1 J
図である。 第2図は多層フィルムを用いる吹込み成形容器の概念的
側面図である。 10番・・多Nフィルム 12・・・外層 12a・・・第一の混合物層 12b・・・第二の混合物層 14・・・内層 16・・・中間層 18・・・容器 20・・・ふた部分 22・・・本体部分 特許出願人 グプリュー・アール・ブレイス・7ンドφ
カンパニー 代 理 人 弁理士 小田島 平 吉1 J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体部分及びふた部分から成るソリッドステート素
子を貯蔵及び輸送するために適する容器にして、該容器
の内側表面は重合体樹脂と帯電防止剤の混合物から成る
ことを特徴とする該容器。 2、多層パリソンから形成させた導電性の本体部分とふ
た部分から成る容器にして、 (a)第一の重合体樹脂と導電性の粒子の混合物であっ
て、パリソンの実質的に円周の回り半分に広がる第一の
混合物と、第二の重合体樹脂と帯電防止剤の混合物であ
って、パリソンの実質的に円周の回り半分に広がる第二
の混合物の外層;及び (b)重合体樹脂の内層 から成ることを特徴とする、該容器。 3、外層は内層よりも薄い、特許請求の範囲第2項記載
の容器。 4、外層はパリソンの全重量の約10%を占める、特許
請求の範囲第2項記載の容器。 5、外層の第一の重合体樹脂は高密度ポリエチレンから
成る、特許請求の範囲第2項記載の容器。 6、外層の第二の重合体樹脂は線状低密度ポリエチレン
から成る、特許請求の範囲第2項記載の容器。 7、帯電防止剤は、 (a)有機溶液; (b)イオン性界面活性剤; (c)芳香族スルホンアミド; (d)ポリアルコキシル化化合物; (e)多価アルコールの脂肪酸エステル;及び(f)(
d)と(e)の混合物 から成るグループから選択する、特許請求の範囲第2項
記載の容器。 8、内層は高密度ポリエチレンから成る、特許請求の範
囲第2項記載の容器。 9、さらに再粉砕材料の中間層を包含する特許請求の範
囲第2項記載の方法。 10、(a)第一のポリオレフィンを導電性粒子と混合
し; (b)第二のポリオレフィンを帯電防止剤と混合し; (c)(a)の混合物と(b)の混合物がそれぞれ外層
の実質的に円周の半分を形成するように 多層パリソンを共押出しし; (d)外層とともにポリオレフィンの内層を共押出しし
; (e)帯電防止特性をもつ内部表面を有する導電性の本
体部分及びふた部分を提供するた めにパリソンを吹込成形する、 ことを特徴とする、導電性容器の製造方法。 11、さらに、外側の混合物層及び内層と共に、再粉砕
ポリオレフィンの中間層を共押出しすることを包含する
、特許請求の範囲第10項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US91874786A | 1986-10-14 | 1986-10-14 | |
| US918747 | 1986-10-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110131A true JPS63110131A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=25440893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256426A Pending JPS63110131A (ja) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | 導電性外面と帯電防止性内面を有する容器及びその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63110131A (ja) |
| CA (1) | CA1301121C (ja) |
-
1987
- 1987-07-15 CA CA000542138A patent/CA1301121C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-13 JP JP62256426A patent/JPS63110131A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1301121C (en) | 1992-05-19 |
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