JPS63111180A - 無電解メッキ用基板コンディショニング方法 - Google Patents

無電解メッキ用基板コンディショニング方法

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JPS63111180A
JPS63111180A JP20533187A JP20533187A JPS63111180A JP S63111180 A JPS63111180 A JP S63111180A JP 20533187 A JP20533187 A JP 20533187A JP 20533187 A JP20533187 A JP 20533187A JP S63111180 A JPS63111180 A JP S63111180A
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    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C18/00Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
    • C23C18/16Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by reduction or substitution, e.g. electroless plating
    • C23C18/18Pretreatment of the material to be coated
    • C23C18/20Pretreatment of the material to be coated of organic surfaces, e.g. resins
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は誘電材料のコンディショニングに関するもの
であり、特に、導電性金属を上に無電解付着させる基板
を作成するための誘電体基板の処理に関するものである
。このコンディショニングは、孔の中にも基板表面上に
も、またはその両方にも行なうことができる。この発明
は特に印刷回路カードおよび印刷回路ボードの製造に適
用することができる。
B、従来技術 印刷回路カードまたは印刷回路ボードの製造において、
誘電体のシート材料が基板として用いられる。この基板
の主表面の片面または両面に、導電性回路パターンが形
成される。
導電性パターンは、基板の表面上に、周知の各種技術に
より形成することができる。これら周知の技術には、銅
の層をエツチングして、所要の回路パターンを形成する
サブトラクティブ法、銅を基板表面上に、所要の形状に
直接無電解メッキをするEDB (無電解直接付着)、
ピール・アパート銅の薄層から、所要の回路パターンを
はがすピール・アパート法などがある。さらに、層と層
との接続は、メッキしたスルーホールまたはバイアによ
り行なわれる。このような孔をメッキする場合、銅を直
接誘電体基板(スルーホールまたはバイアの内壁)にメ
ッキする必要がある。さらに、無電解直接付着法を用い
る場合は、基板表面にも直接メッキする必要がある。
誘電体基板は非電導性であるため、基板にメッキする場
合(孔の壁の場合も、基板表面の場合も)基板上に金属
を付着させる前に、基板をシード付け、すなわち触媒化
する必要がある。
触媒化に広く用いられている方法に、基板を塩化第一す
ず増感剤溶液と塩化パラジウム活性剤で処理し、金属パ
ラジウム粒子の層を形成させる方法がある。たとえば、
米国特許第3011920号明細書には誘電体基板を触
媒化する方法が例示されている。この方法は、基板をま
ずコロイド金属溶液で基板を処理して増感し、増感した
誘電体基板から選択性溶剤により保護コロイドを除去し
て処理を促進させた後、増感した基板上に、金属コーテ
ィングを無電解付着させる。たとえば銅の場合は、銅塩
と還元剤の溶液を用いて付着させる。
また、米国特許第3009Ei08号明細書に開示され
ているように、誘電体基板上に半コロイド溶液から金属
パラジウム等の“導電化“型金属粒子の薄膜を付着させ
て前処理を行ない、導電化された基板上の導電性金属に
電気メッキが行なえるような導電性の基板を形成するこ
ともできる。
米国特許第4066809号明細書には、いわゆる“ト
リプル・シーディング技術が開示されている。この方法
は、誘電材料の表面に塩化第一すず増感剤水溶液を接触
させた後、塩化パラジウム活性化側水溶液を接触させ、
次に塩化パラジウム・塩化第一すず・塩酸水溶液のシー
プ・バスに浸漬させるものである。
最近になって、米国特許第4478883号および第4
554182号明細書には、誘電体基板の表面を少なく
とも2種類の、利用可能なイオン部分を有する多官能性
イオン性重合体材料を含有する組成物でコンディショニ
ングすることにより、誘電体基板のシーディングまたは
活性化の効率を高め、導電性金属の無電解メッキを改善
し、信頼性を得る方法が開示されている。上記重合体材
料には、非反応性のポリアクリルアミドの主鎖に、テト
ラアルキルアンモニウムの化合物の短鎖が結合した共重
合体が含まれる。
C0発明が解決しようとする問題点 米国特許第4554182号および第4478883号
明細書に開示されたコンディショニングの方法は、大部
分は満足できるものであるが、これらの方法は湿式処理
を必要とするため、湿式法に特有の問題を有する。湿式
法に伴う問題の中には、環境および安全の問題がある。
たとえば、水性組成物は加水分解や細菌の影響のおそれ
がある。
このため、このような組成物は、毎日など一定期間ごと
に廃棄して、毎回組成物を新しく調整する必要がある。
また、バッチごとの均一性を保つため、基板表面上の重
合体の組成および量の制御に十分な注意を払う必要があ
る。このために、組成物の撹拌、温度、コーティングさ
れた基板が次のすすぎ洛中にある時間、および使用する
組成物の純度等を注意深く制御する必要がある。必要な
制御の観点から、特には基板上に残った重合体の量が、
所要の量と異なる場合があり、この場合、表面上に残る
シープ組成物の量が異なる。このことは、必要な量との
差異が大き過ぎると問題を生じることがある。たとえば
、表面上に残ったシープの濃度は、低過ぎるとメッキが
不良になり、高過ぎるとレジストや、後の工程でメッキ
する銅にふくれを生じるため、きわめて重要である。
また、上記の湿式法を使用すると、使用するフォトレジ
ストの接着力の低下により、後の工程でメッキする金属
の剥離が生ずることがあることも判明した。
D6問題点を解決するための手段 この発明は、湿式化学処理を必要とせず、したがって湿
式化学処理に特有の問題を無くした誘電体基板のコンデ
ィショニング法に関するものである。さらに、この発明
の方法は、基板と、後の工程でメッキされた金属のパタ
ーンを形成するのに用いるフォトレジストとの接着を増
大させる。この発明の方法は、誘電体基板の乾式プラズ
マ・コンディショニングに関するものである。特にこの
発明によれば、後の導電性金属を無電解メッキするため
の誘電体基板材料が、基板を気体のプラズマに露出させ
ることによりコンディショニングされる。基体のプラズ
マはアンモニア、有機アミンまたはこれらの混合物から
得られる。基板を気体のプラズマに露出した後、コロイ
ド状の触媒を含有する組成物と接触させて、活性化し、
直接または先駆物質として、導電性金属の無電解メッキ
の開始が可能な触媒化された領域を形成する。
この発明により、1回のシーダニ程を用いるだけで、孔
の中、およびEDB法を用いる場合には、主表面上の両
方に、優秀なメッキを行なうことが可能になる。
E、実施例 この発明の方法は、各種の誘電(非電導性)基板の処理
、またはコンディショニングに適用される。誘電体基板
、好ましくは熱硬化性樹脂をこの発明により処理するこ
とができる。
代表的な熱硬化性樹脂には、エポキシ、フェノールを主
体とする材料、ポリイミドおよびポリアミドがある。誘
電材料は、ガラスを充填したエポキシまたはフェノール
系材料等、フィラーまたは補強材、もしくはその両方を
含有する重合体の成形品とすることができる。フェノー
ル系材料には、フェノール、レゾルシノールおよびクレ
ゾールの共重合体がある。この発明により処理する基板
は、アーンモニアまたはアミン類、もしくはその両方に
反応する極性基を含み、水酸基およびエポキシ基を含む
ものが好ましい。
代表的なエポキシ樹脂には、ビスフェノールAとエビク
ロロヒドリンから得られるビスフェノールA型樹脂、フ
ェノール等のフェノール系材料と、ホルムアルデヒド等
のアルデ、ヒトから製造スるノボラック樹脂を、エビク
ロロヒドリンでエポキシ化して得られる樹脂状材料、テ
トラグリシジルジアミノジフェニルメタン等の多官能性
エポキシ樹脂、アジピン酸ビス(3,4−エポキシ−6
−メチルシクロヘキサメチル)等の脂環式エポキシ樹脂
等がある。最も通常に用いられるエポキシ樹脂は、ビス
フェノールA型である。
また、エポキシ樹脂は、周知のように促進剤および硬化
剤を含んだものでもよい。適当な硬化剤の例に、ポリア
ミド、第1、第2および第3アミン類、ポリアミド、ポ
リスルホン、ユリアーフェノールーホルムアルデヒド、
酸類、無水酸類などがある。ほかに、適当な硬化剤には
BF3およびその錯体などのルイス酸がある。
導電体基板は通常ガラス繊維等のフィラーまたは補強材
、もしくはその両方を含有する。このような繊維を含有
する組成物は、エポキシ組成物を繊維に含浸させて製造
する。繊維に配合する場合、エポキシ組成物の量は、エ
ポキシ組成物とガラス繊維との固形分の総量に対して通
常約30ないし約70%で、約55ないし約65重量%
のものが最も一般的である。
組成物を補強用ガラス繊維と配合した後、硬化させてB
状態とし、シート等、所要の形状に成形する。シートを
使用する場合、厚みは通常約1゜5ないし約8ミル、好
ましくは約2ないし約3ミルとする。B状態への硬化は
、一般に約80ないし約100°Cの温度で約3ないし
約10分で行なう。
次に一般に行なわれているように、基板を他の支持基板
と積層する。たとえば、これらの基板の接着は、数枚の
基板のシートを、予熱したプレスを用いて、所定の圧力
および温度、たとえば約200ないし約500 ps 
l N好ましくは約250ないし約300psiの圧力
、約180℃の温度で圧縮して行なう。圧縮工程の時間
は、使用する材料および圧力により可変である。上記の
条件では、約1時間が適当である。
この明細書における“表面”の用語は、基板の主表面の
ほかにスルーホールの内面も含むものとする。たとえば
、この発明は、回路がビールアパート銅の薄層上の付加
的メッキ、またはサブトラクティブ法によって形成され
るメッキしたスルーホールのシーディングに宵用である
。また、この発明は、無電解直接接着(EDB)を用い
る場合、溶液中でのシーディングにも宵月である。この
場合、回路は孔の中にも、基板表面の所要区域にも、付
加的にメッキする。
この発明の方法により、誘電体基板の処理を開示する前
に、基板に所要のスルーホールをあけ、スルーホールを
あけた基板を適当に洗滌、前処理を行なう。
たとえば、前処理には、犠牲ホイル法、サンドブラスト
または蒸気ブラスト等の物理的手段と、溶剤による膨潤
等の化学的方法のいずれか、または両方を用いた活性サ
イトの形成などがある。代表的な溶剤は、N−メチルピ
ロドリンである。基板はまた、クロム酸混液で前処理し
てもよい。
この発明によれば、基板をアンモニアまたはを機アミン
類、もしくはその両方から得られる気体プラズマに露出
する。適当な有機アミン類はRIN(R2)2および(
R2) 2 N R3N −(R” ) 2で表わされ
る。
R1は1価の炭化水素基である。
各R2は、それぞれ水素原子または1価の炭化水素基で
ある。R3は、2価の炭化水素基である。
これらの炭化水素基は、通常工ないし約12の炭素原子
、好ましくは工ないし4個の炭素原子を含存する。
さらに、窒素原子と結合した炭化水素基は、ハロゲン原
子、水酸基、アルコキシル基と置換することができる。
適当なアミンの例として、メチルアミン、ジメチルアミ
ン、トリメチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルア
ミン、n−プロピルアミン、ジーn −プロピルアミン
、トリーn−プロピルアミン、n−ブチルアミン、n−
アミルアミン、n−ヘキシルアミン、ラウリルアミン、
エチレンジアミン、トリタメレンジアミン、ヘキサメチ
レンジアミン、エタノールアミン、ジェタノールアミン
、アリルアミン、アリルジメチルアミン、2−アミノジ
エチルエーテル、1−ジメチルアミノ−2−クロロエタ
ン、シクロプロピルアミン、シキロヘキシルアミン、エ
チレンイミン、1−メチルエチレンイミン等がある。
アンモニアとアミンは単独でも、これらを混合しても、
使用することができる。さらに、必要があれば、アンモ
ニアおよびアミンの一方または両方ハ、ヘリウム、アル
ゴン、ネオン、窒素、亜酸化窒素、−酸化窒素、二酸化
窒素、酸素、空気、−一酸化炭素、二酸化炭素、水素等
の無機気体で希釈することができる。希釈用の無機気体
をプラズマ雰囲気中で使用する場合は、アンモニアまた
は有機アミン・ガスの分圧の1/10以下の量を使用す
ることが好ましい。
プラズマ処理は、まず、プラズマ反応チェンバを、たと
えば約10−5トルの基礎圧力に減圧する。
チェンバの圧力が、所要の動作圧力で安定した後、アン
モニアおよびアミンのいずれか一方または両方を、標準
状態で約20ないし約4000cm3/分、典型的には
約1000cm3/分の流速で流し、電極および外部電
源を用いて、所要の周波数、所要の強さの電流を供給す
る。プラズマ処理に必要な圧力は、約0.1ないし約4
トル、好ましくは約0.2ないし約0.8トルである。
基板温度は通常室温ないし約300’Fとする。使用す
る電力密度は、プラズマ装置の1表面について、約0゜
01ないし約0.5W/am2とする。
この処理は通常約10ないし約150分間行なう。
プラズマ装置の電極に供給する電力および電流は、処理
を行なう基板を入れた反応チェンバ内にプラズマを形成
する。
使用する電力はどのような電気エネルギー源からも得ら
れるが、発電機が代表例である。
この発明のプラズマ処理を行なうのに適したプラズマ反
応器は、市販のものでこの明細書では詳細に説明する必
要はない。この発明の実施に適した代表的な市販のプラ
ズマ反応器は、PhoenixMaterial Co
mpany  (P M C)のModel 711、
Branson社のIPC−Parallel Pla
te Reactor Mode!7415、Koks
ai社のインライン・プラズマ・システム、Appli
ed Plasma System社のプラズマ曇りア
クタ、およびTechn ics社のプラズマ・リアク
タなどがある。
この発明により、基板をプラズマ処理した後、基板を無
電解メッキを開始させることのできる触媒組成物を含有
する組成物に接触させることにより活性化させる。この
組成物は、直接触媒化サイトを形成するか、または触媒
化サイトを形成する先駆物質として作用する金属を含有
する。触媒組成物中の金属は、元素の形、合金、化合物
、またはこれらの混合物のいずれでもよい。好ましい金
属触媒は金、パラジウム、プラチナ等の貴金属である。
最も好ましい触媒はパラジウムである。代表的なパラジ
ウム組成物は、約1.2ないし2.5g/αパラジウム
塩(好ましくはP d C92)、約80ないし150
g/uの第1スズ塩(好ましくは5nCQ、2”2H2
0)および約100ないし150mMの酸(好ましくは
HCQ)を含有する。
HCfiが37%溶液の場合は、約280ないし約38
0mαのHCQを使用するのが好ましい。最も好ましい
組成物は、PdCα2約1.5g/Q、、SnCα2・
2H20約80g/u、および37%HCQ約280m
誌を含有するものである。この組成物は、通常約65±
10°Fの温度に保つ。
代表的なトリプル・シーダ法では、まず誘電体基板の表
面およびスルーホールの一方または両方を、塩化第一す
ず増感溶液(SnCu2・HC誌)に接触させる。通常
接触時間は4ないし10分間で、約7分間が最も一般的
である。次に、基板またはスルーホールから塩化第一す
ずを水ですすいで除去する。通常約55ないし約80℃
の温水によりすすぎを行なう。
シーディングの次の段階は、誘電体基板の表面およびス
ルーホールの表面のいずれかまたは両方を、塩化パラジ
ウム活性化剤に、2±1分間浸漬することによって行な
う。
シーディング工程の第3段階は、基板表面およびスルー
ホール表面のいずれかまたは両方を、塩化パラジウム・
塩化第一すず・塩酸のシーダ浴に接触させることである
。接触時間は、1ないし10分間とすることができるが
、一般には約5分である。
この工程の第1段階の溶液は、53ないし57g/nの
5nCQ2”2H20を、含有する塩化第一すず溶液を
、50mα/立の37%塩酸により、pHを0.2ない
し0.5に調節すると、所要の前処理溶液が得られる。
SnCα2・2H20を塩酸に溶解して、得られた混合
物を脱イオン水のタンクに加える。溶液のpHは通常約
0.4で、85±10°Fの温度に保つ。
トリプル・シーダ法の第2段階のため、50gの塩化パ
ラジウム(濃度0.13ないし0.17g/Q、)を約
3780mQ、の37%塩酸と混合して、塩化パラジウ
ム浴を形成する。PdC9,2を塩酸に溶解して、得ら
れた混合物を脱イオン水のタンクに加える。この場合も
浴はe5±10°Fの温度に保ち、pHは0.75ない
し1.00に保つ。
最後の塩化パラジウム、塩化第一すずおよび塩酸のシー
ダ浴は、1.2ないし2.5g/Q、のP d C22
,80ないし150g/Qの5nCQ2a2H20およ
び280ないし360mQ/見の37%HCαからなる
浴である。この第3のシーディング浴も、65±10°
Fの温度に保つ。代表的な浴の溶液は、P d CQ、
2約1.5g/u。
S n CQ2約100g/u、および280mQ/α
の37%塩酸を含有する。
次に、ニッケル、銅等の金属を処理した表面上に無電解
メッキを行なう。金属は所要の厚みにコーティングする
。代表的な無電解銅メッキ浴、およびその適用法につい
ては、米国特許第3844799号および第41524
EiT号明細書に開示されている。
無電解銅メッキ浴は、第二銅イオン源、還元剤、第二銅
イオンの錯化剤およびpH調整剤を含有する水性組成物
である。このメッキ浴は、シアン・イオン源および界面
活性剤も含有するものが好ましい。
一般に使用される第二銅イオン源は硫酸第二銅、または
使用する錯化剤の第二銅塩である。硫酸第二銅を使用す
る場合は、約3ないし約15g/u、最も一般的には約
8ないし約12g/αを使用する。使用する最も一般的
な還元剤は、ホルムアルデヒドで、通常約0.7ないし
約7g/!lを使用するが、約0.7ないし約2.2g
/!lが最も好ましい。他の還元剤の例として、パラホ
ルムアルデヒド、トリオキサン、ジメチルヒダントイン
、グリオキサール等のホルムアルデヒドの先駆物質また
は誘導体、アルカリ金属のホウ水素化物(ホウ素水素化
ナトリウムおよびホウ水素化カリウム)等のホウ水素化
物、およびトリメキシホウ水素化ナトリウム等の置換ホ
ウ水素化物、アミンボラン(イソプロピルアミンボラン
およびモルホリンボラン)等のボラン類等がある。Ni
およびCuの無電解メッキには、次亜リン酸塩還元剤も
使用することができる。
適当な錯化剤には、ロッシェル塩、エチレンジアミン四
酢酸、エチレンジアミン四酢酸のナトリウム塩(−1二
、三および四ナトリウム)、ニトリロ四酢酸およびアル
カリ塩、グルコン酸、グルコン酸塩、トリエタノールア
ミン、グルコノ−r−ラクトン、N−ヒドロキシエチル
エチレンジアミントリアセテート等の変性エチレンジア
ミンアセテート類がある。さらに、他の多くの第二銅錯
化剤が米国特許第2996408号、第3075858
号、第3075855号および第2938805号明細
書に開示されている。錯化剤の量は、溶液中に存在する
第二銅イオンの量に依存するが、通常約20ないし約5
0g/Q1または3〜4倍のモル過剰である。
メッキ浴は、コーティングされる表面のぬれを助ける界
面活性剤を含有したものでもよい。適当な界面活性剤に
は、たとえばGafacRE−510の商品名で市販さ
れている有機リン酸エステルがある。
一般に界面活性剤の量は、約0.02ないし約0゜3g
/fiとする。さらに、浴のpHも、たとえば水酸化ナ
トリウムまたは水酸化カリウム等の塩基性化合物を所要
のpHとするのに必要な量を添加することにより制御す
る。無電解メッキ浴のpHは、lieないし11.8が
好ましい。
メッキ浴はシアン−イオンを含んだものでよく、約10
ないし約25mg/Qを添加して、浴のシアン・イオン
濃度を0.0002ないし0.0004モルの範囲にす
る。この発明で使用されるシアン化物の例は、アルカリ
金属、アルカリ出金属およびアンモニウムのシアン化物
である。さらに、メッキ浴は従来技術で周知の他の微量
添加物を含有してもよい。
メッキ浴は通常比重が1.060ないし1.080の範
囲で使用する。さらに浴の温度は通常70ないし80℃
に保つが、最も一般的には70ないし75℃とする。
さらに、必要があれば、銅メッキは、米国特許第444
8804号および第4525390号明細書に開示され
ているような、二重メッキ浴を用いて行なうこともでき
る。
下記の非限定の例は、この発明をさらに詳細に説明する
ものである。
■土 ガラス繊維強化エポキシ樹脂のプリプレグを、Phoe
nix Material Company (PMC
)のモデル711プラズマ発生装置の反応チェンバ内に
置き、アンモニアを標準状態で約1000cm3/分の
流速で、装置の上部円形金属電極に送った。使用した圧
力は約450 ミ’J )ル、電力は約380W1電力
密度は下部電極の面積に対し約0.5W/am2とした
。この処理は約30分間行なった。
次1:基板ヲP d CQ2約1.5g/(It、。
SnCα2約100g/2137%H(l約280mα
/立を含有するメッキ浴に約65°Fで約3分間浸漬し
た。次にこの基板を8%塩酸溶液で促進処理を行なった
次に基板を直流プラズマ法を用いて、保持されたシーブ
を測定した。特に、シーディングされた基板の既知の表
面は王水で処理してすずおよびパラジウム化合物を除去
した。試料を既知の容積に希釈し、タングステン電極間
の約3000〜500000にのアルゴン・プラズマ中
に吸引した。
高温のプラズマにより、元素は特有の波長の光を放出す
る。この放出を標準試料と比較して、溶液中の濃度を求
め、一定容積の基板上の量を算出する。報告値の単位は
μg/cI112である。この方法を2回実施したとこ
ろ、検出されたパラジウムは平均2.61ppm1すず
は平均2.27ppmであった。
シーディングした基板にフォトレジストを塗布し、作像
および現像を行なった。次に現像したフォトレジストを
含有する基板を無電解アディティブ銅メッキ浴に浸漬し
、約2ミルの厚みにメッキを行なった。無電解メッキ浴
は、Cu S O4・5H20約10 g/u、エチレ
ンジアミン四酢酸の二本塩35g/<L、GafacR
E−6100,25g/f11シアン化ナトリウム約1
4mg/u、37%のホルムアルデヒド水溶液約2m1
l/Q、を含有するものを使用した。メッキ浴の比較は
約1.07、pHはNaOHの添加により11゜7、浴
温は約73±5°Cとした。浴の酸素含有量は約2.5
%ないし約3.51)1)mに保った。ガスの流速は約
128CFMとした。
次に基板をり一等(Lees et al、)、′多層
印刷回路板のマイクロメカニクス(Micromech
an 1csof Multilayer Pr1nt
ed C1rcuit Boards)” % IBM
ジャーナル・オブ・リサーチ−アンド・ディベロツプメ
ント(IBM Journal of Re5earc
h andDevelopment  )、 Vol、
  28、No、  6、1984年11月、Pape
r715の“P T H#J m試験(P T Hpe
el test)”と題する論文に記載の方法で、剥離
強度を測定したところ、約8゜15ポンド/インチであ
った。
比較例2 エポキシ拳プリプレグを、この発明のプラズマ処理によ
る前処理を行なわずに、上記の方法を繰返した。得られ
た結果は、パラジウム約0.84μg/cm2、すず約
0.74μg/cm2であった。
さらに、剥離強度はわずかに約5.36ポンド/インチ
であった。
例3〜10 下記の表に示したパラメータを使用してプラズマ処理を
行なったこと以外は、例1と同じ方法で試料を作製した
。例1、比較例2、および例3〜10の結果も、この発
明の効果と従来技術との比較を容易にするため、下記の
表にまとめた。
この発明の処理を、無処理のものと比較すると、この発
明の方法によれば、改良された結果が得られることが明
らかである。
(以下余白)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  導電性金属が無電解メッキされる誘電体基板の表面を
    コンディショニングする方法において、前記基板を、ア
    ンモニア、有機アミンまたはこれらの混合物からなるグ
    ループから選ばれる気体から得られたガス状プラズマに
    さらし、 そして、前記基板をコロイド状の触媒を含んだ組成物と
    接触させて活性化することにより、前記基板上に直接触
    媒化サイトを形成するかまたは触媒化サイトを形成する
    先駆物質を形成する、ことを特徴とする前記方法。
JP20533187A 1986-10-27 1987-08-20 無電解メッキ用基板コンディショニング方法 Granted JPS63111180A (ja)

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US92329186A 1986-10-27 1986-10-27

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