JPS63111455A - 超音波顕微鏡 - Google Patents
超音波顕微鏡Info
- Publication number
- JPS63111455A JPS63111455A JP61256762A JP25676286A JPS63111455A JP S63111455 A JPS63111455 A JP S63111455A JP 61256762 A JP61256762 A JP 61256762A JP 25676286 A JP25676286 A JP 25676286A JP S63111455 A JPS63111455 A JP S63111455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupler
- sample
- temperature
- container
- acoustic lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は超音波顕微鏡に関する。
超音波顕微鏡においては、数100MHz〜数G11z
の超音波を音響レンズを経て試料に投射するようにして
いるが、このような超音波は空気中では減衰が大きく、
殆ど伝播しないので、通常は音響レンズと試料との間に
音波を伝播するための液体(カプラ)を満たすようにし
ている。このカプラとしては水を用いることが多く、一
般にはこれを注射器やスポイト等を使って音響レンズと
試料との間に供給するようにしている。
の超音波を音響レンズを経て試料に投射するようにして
いるが、このような超音波は空気中では減衰が大きく、
殆ど伝播しないので、通常は音響レンズと試料との間に
音波を伝播するための液体(カプラ)を満たすようにし
ている。このカプラとしては水を用いることが多く、一
般にはこれを注射器やスポイト等を使って音響レンズと
試料との間に供給するようにしている。
このような超音波顕微鏡においては、超音波画像のS/
N比がカプラ中での音波の吸収に影響され、特にI C
11z以上の音波を使用する場合には、水の音波吸収係
数が周波数の2乗に比例するため非常に重要な問題とな
る。
N比がカプラ中での音波の吸収に影響され、特にI C
11z以上の音波を使用する場合には、水の音波吸収係
数が周波数の2乗に比例するため非常に重要な問題とな
る。
このような問題を解決するため、水の音波吸収係数が温
度の上昇により減衰するのを利用し、音響レンズにヒー
タを取付けたり、あるい本願人が特願昭60−1020
34号において既に提案したように試料台にヒータを取
付けて、音響レンズと試料との間に供給された水を加熱
することにより画像のS/N比の改善を図った超音波顕
微鏡が開発されている。
度の上昇により減衰するのを利用し、音響レンズにヒー
タを取付けたり、あるい本願人が特願昭60−1020
34号において既に提案したように試料台にヒータを取
付けて、音響レンズと試料との間に供給された水を加熱
することにより画像のS/N比の改善を図った超音波顕
微鏡が開発されている。
しかしながら、・上述したように音響レンズや試料台に
ヒータを取付けて音響レンズと試料との間に供給された
カプラを加熱する場合には、カプラが暖まるまでに時間
がかかり、また加熱中は、蒸発も速いのでカプラを途中
で補充する場合には、補充用カブラの温度が低いので一
時的に温度が下がり、画像のS/N比が悪くなるなど、
安定した画像を得にくいという問題がある。
ヒータを取付けて音響レンズと試料との間に供給された
カプラを加熱する場合には、カプラが暖まるまでに時間
がかかり、また加熱中は、蒸発も速いのでカプラを途中
で補充する場合には、補充用カブラの温度が低いので一
時的に温度が下がり、画像のS/N比が悪くなるなど、
安定した画像を得にくいという問題がある。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、常にS/N比の良好な画像が得られるよう適切に構
成した超音波顕微鏡を提供することを目的とする。
で、常にS/N比の良好な画像が得られるよう適切に構
成した超音波顕微鏡を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明では音響レンズと試
料との間に供給する音波を伝播するカプラを収納する容
器を、所定の温度に維持して収納するカプラ容器収納部
を設ける。
料との間に供給する音波を伝播するカプラを収納する容
器を、所定の温度に維持して収納するカプラ容器収納部
を設ける。
このように、カプラ容器を所定の温度に維持して収納す
る収納部を設ければ、カプラ容器に収容されているカプ
ラも所定の温度に維持されるので、このカプラを音響レ
ンズと試料との間に供給することにより、常にS/N比
の良好な画像を得ることができる。
る収納部を設ければ、カプラ容器に収容されているカプ
ラも所定の温度に維持されるので、このカプラを音響レ
ンズと試料との間に供給することにより、常にS/N比
の良好な画像を得ることができる。
第1図はこの発明の第1実施例を示すものである。この
実施例では、音響レンズ1を加振器2によって直線的に
往復移動させ、その往復移動方向と直交する方向にテー
ブルを移動させて、該テーブル3上の試料台4 (例え
ばゴニオメータ)に載置された試料5を、音響レンズ1
からの超音波によって水平面内でXY方向に2次元的に
走査するものである。試料台4にはヒータ6および温度
センサ7を内臓して設け、温度センサ7の出力に基いて
温度コントローラ8によりヒータ6の作動を制御するこ
とによって、試料台4したって試料5と音響レンズ1と
の間に供給されたカプラ9の温度を所望の温度に制御す
るよう構成する。
実施例では、音響レンズ1を加振器2によって直線的に
往復移動させ、その往復移動方向と直交する方向にテー
ブルを移動させて、該テーブル3上の試料台4 (例え
ばゴニオメータ)に載置された試料5を、音響レンズ1
からの超音波によって水平面内でXY方向に2次元的に
走査するものである。試料台4にはヒータ6および温度
センサ7を内臓して設け、温度センサ7の出力に基いて
温度コントローラ8によりヒータ6の作動を制御するこ
とによって、試料台4したって試料5と音響レンズ1と
の間に供給されたカプラ9の温度を所望の温度に制御す
るよう構成する。
また、試料台4の近傍のテーブル3にはカプラ9を収容
するカプラ容器10を所望の温度に維持して収納するカ
プラ容器収納部11を設ける。このカブラ容器収納部1
1には、カプラ容器10を収納′s&lする凹部12を
設けると共に、この凹部12の近傍にヒータ13および
温度センサ14を内臓して設け、温度センサ14の出力
に基いて温度コントローラ8によりヒータ13の作動を
制御することによって、カプラ容器10内のカプラ9の
温度を所望の温度、例えばヒータ6による試料5と音響
レンズ1との間のカプラ9の制御温度とほぼ等しい温度
に維持するようにする。
するカプラ容器10を所望の温度に維持して収納するカ
プラ容器収納部11を設ける。このカブラ容器収納部1
1には、カプラ容器10を収納′s&lする凹部12を
設けると共に、この凹部12の近傍にヒータ13および
温度センサ14を内臓して設け、温度センサ14の出力
に基いて温度コントローラ8によりヒータ13の作動を
制御することによって、カプラ容器10内のカプラ9の
温度を所望の温度、例えばヒータ6による試料5と音響
レンズ1との間のカプラ9の制御温度とほぼ等しい温度
に維持するようにする。
なお、カプラ容器10内に収容されているカプラ9は、
カプラ補充用器具15により容器内を高圧にすることに
よって、チューブ16および加振器2に取付けたカプラ
補充用針17を経て音響レンズ1と試料5との間に供給
するようにする。
カプラ補充用器具15により容器内を高圧にすることに
よって、チューブ16および加振器2に取付けたカプラ
補充用針17を経て音響レンズ1と試料5との間に供給
するようにする。
この実施例によれば、音響レンズlと試料5との間に供
給されたカプラ9と、カプラ容器収納部11においてカ
プラ容器10内に収容されているカプラ9とをほぼ等し
い温度に制御できるので、カプラ容器10内のカプラ9
を音響レンズ1と試料5との間に補充する際にもその温
度変化を有効に抑えることができる。したがって、常に
S/N比の良好な画像を得ることができる。
給されたカプラ9と、カプラ容器収納部11においてカ
プラ容器10内に収容されているカプラ9とをほぼ等し
い温度に制御できるので、カプラ容器10内のカプラ9
を音響レンズ1と試料5との間に補充する際にもその温
度変化を有効に抑えることができる。したがって、常に
S/N比の良好な画像を得ることができる。
第2図はこの発明の第2実施例の要部を示すものである
。この実施例においては、温度制御機能を有する試料台
4に補充用カプラ9を収容する注射器21を収納する収
納部22を設け、この収納部22に収納された注射器2
1内のカプラ9の温度を、音響レンズ(図示せず)と試
料5との間に供給されたカプラ9を所望の温度に制御す
るヒータ6および温度センサ7によって同時にほぼ等し
い温度に制御するようにしたものである。
。この実施例においては、温度制御機能を有する試料台
4に補充用カプラ9を収容する注射器21を収納する収
納部22を設け、この収納部22に収納された注射器2
1内のカプラ9の温度を、音響レンズ(図示せず)と試
料5との間に供給されたカプラ9を所望の温度に制御す
るヒータ6および温度センサ7によって同時にほぼ等し
い温度に制御するようにしたものである。
この実施例によれば、収納部22内に収納された注射器
21内のカプラ9は所望の温度に維持されるので、注射
器21を取出してそのカプラ9を音響レンズと試料5と
の間に補充しても、これら音響レンズと試料5との間に
おけるカプラ9の温度変化を有効に抑えることができ、
したがって第1実施例と同様常にS/N比の良好な画像
を得ることができる。また、音響レンズと試料5との間
に供給されたカプラ9の温度制御と、注射器21内のカ
プラ9の温度制御とを試料台4に内蔵したヒータ6およ
び温度センサ7によって同時に行うので、部品点数が少
なく、したがって安価にできると共に構成も簡単になる
。
21内のカプラ9は所望の温度に維持されるので、注射
器21を取出してそのカプラ9を音響レンズと試料5と
の間に補充しても、これら音響レンズと試料5との間に
おけるカプラ9の温度変化を有効に抑えることができ、
したがって第1実施例と同様常にS/N比の良好な画像
を得ることができる。また、音響レンズと試料5との間
に供給されたカプラ9の温度制御と、注射器21内のカ
プラ9の温度制御とを試料台4に内蔵したヒータ6およ
び温度センサ7によって同時に行うので、部品点数が少
なく、したがって安価にできると共に構成も簡単になる
。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
上述した実施例では、音響レンズと試料台を@置したテ
ーブルとを互いに直交する方向に移動させて試料を水平
面内で2次元的に走査するようにしたが、いずれか一方
を水平面内で2次元的に移動させて試料を走査するよう
にしてもよい。また、カプラを収容するカプラ容器の収
納部は、ステージや試料台に限らず任意の部位に設ける
ことができる。更に上述した各実施例においては、音響
レンズと試料との間に供給された力 ゛プラの温度をも
制御する機能をもたせたが、この機能は必ずしも必要で
はなく、カプラ容器収納部において所望の温度に維持さ
れたカプラを供給するようにしても同様の効果を得るこ
とができる。
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
上述した実施例では、音響レンズと試料台を@置したテ
ーブルとを互いに直交する方向に移動させて試料を水平
面内で2次元的に走査するようにしたが、いずれか一方
を水平面内で2次元的に移動させて試料を走査するよう
にしてもよい。また、カプラを収容するカプラ容器の収
納部は、ステージや試料台に限らず任意の部位に設ける
ことができる。更に上述した各実施例においては、音響
レンズと試料との間に供給された力 ゛プラの温度をも
制御する機能をもたせたが、この機能は必ずしも必要で
はなく、カプラ容器収納部において所望の温度に維持さ
れたカプラを供給するようにしても同様の効果を得るこ
とができる。
以上述べたように、この発明によれば音響レンズと試料
との間に供給するカプラを予じめ所望の温度に維持して
おくことができるので、常にS/N比の良好な画像を得
ることができる。
との間に供給するカプラを予じめ所望の温度に維持して
おくことができるので、常にS/N比の良好な画像を得
ることができる。
第1図はこの発明の第1実施例を示す図、第2図は同じ
く第2実施例を示す図である。 1・・・音響レンズ 2・・・加振器3・・・テー
ブル 4・・・試料台5・・・試料
6・・・ヒータ7・・・温度センサ 8・・・温度
コントローラ9・・・カプラ 10・・・カプ
ラ容器11・・・カプラ容器収納部 12・・・凹部 13・・・ヒータ14・・
・温度センサ 15・・・カプラ補充用器具16・
・・チューブ 17・・・カプラ補充用針21・
・・注射器 22・・・収納部第1図
く第2実施例を示す図である。 1・・・音響レンズ 2・・・加振器3・・・テー
ブル 4・・・試料台5・・・試料
6・・・ヒータ7・・・温度センサ 8・・・温度
コントローラ9・・・カプラ 10・・・カプ
ラ容器11・・・カプラ容器収納部 12・・・凹部 13・・・ヒータ14・・
・温度センサ 15・・・カプラ補充用器具16・
・・チューブ 17・・・カプラ補充用針21・
・・注射器 22・・・収納部第1図
Claims (1)
- 1、音響レンズと試料との間に供給する音波を伝播する
カプラを収納する容器を、所定の温度に維持して収納す
るカプラ容器収納部を設けたことを特徴とする超音波顕
微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256762A JPS63111455A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 超音波顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256762A JPS63111455A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 超音波顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111455A true JPS63111455A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17297091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61256762A Pending JPS63111455A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 超音波顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111455A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098358A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波顕微鏡用試料台装置 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61256762A patent/JPS63111455A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098358A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波顕微鏡用試料台装置 |
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