JPS63113095A - 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法 - Google Patents
保存温度管理用ラベルおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS63113095A JPS63113095A JP25839486A JP25839486A JPS63113095A JP S63113095 A JPS63113095 A JP S63113095A JP 25839486 A JP25839486 A JP 25839486A JP 25839486 A JP25839486 A JP 25839486A JP S63113095 A JPS63113095 A JP S63113095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- label
- printed
- time management
- dye precursor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、保存温度管理用ラベルに関する。より詳細に
は、ラベルを保存温度管理すべき物品に適用して、管理
温度の状態を指示する部分を設けてなる保存温度管理用
ラベルおよびその製造方法に関する。
は、ラベルを保存温度管理すべき物品に適用して、管理
温度の状態を指示する部分を設けてなる保存温度管理用
ラベルおよびその製造方法に関する。
冷凍食品、冷蔵食品、生花、医薬品などは、輸送時や保
存時等に厳重な温度管理が必要である。
存時等に厳重な温度管理が必要である。
そのため、物品それぞれが管理すべき温度の下にあった
かを出来る丈容易に知る方法が要求されている。
かを出来る丈容易に知る方法が要求されている。
(従来の技術)
温度管理用インジケーターとしては、既にUSP395
4011号に提案されたような、着色された固体樹′脂
酸の溶融現象と吸取紙の毛細管現象を利用したもの、特
公昭57−4319号、同57−28559号等に提案
された、リパーゼ酵素が温度により活性化する程度が異
なり、その度合が2H指示集で色別出来ることを利用し
たもの、などが提案されている。
4011号に提案されたような、着色された固体樹′脂
酸の溶融現象と吸取紙の毛細管現象を利用したもの、特
公昭57−4319号、同57−28559号等に提案
された、リパーゼ酵素が温度により活性化する程度が異
なり、その度合が2H指示集で色別出来ることを利用し
たもの、などが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、これらの方法は、多量に流通する物品の
1つ1つに適用できるような温度管理用インジケーター
としては高価で、手軽に使用できないという欠点がある
。
1つ1つに適用できるような温度管理用インジケーター
としては高価で、手軽に使用できないという欠点がある
。
又、温度を管理すべき物品が管理温度を上まわる温度下
にどれだけの間さらされていたかの詳細な知見が得られ
ないという欠点を有する。
にどれだけの間さらされていたかの詳細な知見が得られ
ないという欠点を有する。
本発明の課題は上記のような従来の技術の欠点を解消し
、厳重な温度管理が可能で、かつ手軽に使用できる保存
温度管理用ラベルを提供することである。
、厳重な温度管理が可能で、かつ手軽に使用できる保存
温度管理用ラベルを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らはこのような課題解決のため、種々の検討を
行い、前記のような厳重な温度管理が必要とされる材料
に容易に貼付しうる、極めて効果的な温度管理ラベルを
見出すに到った。
行い、前記のような厳重な温度管理が必要とされる材料
に容易に貼付しうる、極めて効果的な温度管理ラベルを
見出すに到った。
すなわちそのラベルとは+11所定の温度で溶融する成
分、(2)色素前駆体、(3)色素前駆体を発色させる
成分(顕色剤) 、’ +41発色時間管理のための高
分子膜層2以上を必須の構成材料としてなる保存温度管
理用ラベルである。
分、(2)色素前駆体、(3)色素前駆体を発色させる
成分(顕色剤) 、’ +41発色時間管理のための高
分子膜層2以上を必須の構成材料としてなる保存温度管
理用ラベルである。
そして、この保存温度管理用ラベルは、支持体上にil
lのマイクロカプセル、(2)、(3)および(4)、
または(2)を(1)に溶解したマイクロカプセル、(
3)および(4)を支持体上に保持してなるものである
。
lのマイクロカプセル、(2)、(3)および(4)、
または(2)を(1)に溶解したマイクロカプセル、(
3)および(4)を支持体上に保持してなるものである
。
このラベルでは、(11の所定の温度で溶融する成分は
、融点が温度管理すべき物品の保管温度上限付近の温度
になるように不揮発性の疎水性有機化合物又は2種以上
の疎水性有機化合物を混合したものが用いられる。
、融点が温度管理すべき物品の保管温度上限付近の温度
になるように不揮発性の疎水性有機化合物又は2種以上
の疎水性有機化合物を混合したものが用いられる。
したがって、このラベルによる保管温度の管理は、次の
ような処理と機構によって行われる。
ような処理と機構によって行われる。
すなわち、このラベルを物品へ適用するに際し支持体上
のマイクロカプセルを適当な方法で破壊する。マイクロ
カプセル中の+11所定の温度で溶融する成分はその融
点が、ラベルを通用する物品の保存温度上限付近にある
ので、物品の所望管理温度では面体状であり、色素前駆
体と顕色剤の接触を起こさせないが、所望管理温度を越
えると(1)が融解して拡散し、前記色素前駆体と顕色
剤を接触させ発色させる。
のマイクロカプセルを適当な方法で破壊する。マイクロ
カプセル中の+11所定の温度で溶融する成分はその融
点が、ラベルを通用する物品の保存温度上限付近にある
ので、物品の所望管理温度では面体状であり、色素前駆
体と顕色剤の接触を起こさせないが、所望管理温度を越
えると(1)が融解して拡散し、前記色素前駆体と顕色
剤を接触させ発色させる。
本発明の保存温度管理用ラベルにおいて、支持体として
は、各種のフィルム状ウェブ、具体的には、紙、含浸紙
、合成紙(各種の合成樹脂ベースの紙様フィルム)、各
種のプラスチックフィルムなどが用いられる。
は、各種のフィルム状ウェブ、具体的には、紙、含浸紙
、合成紙(各種の合成樹脂ベースの紙様フィルム)、各
種のプラスチックフィルムなどが用いられる。
保存温度管理用ラベルは、水分の多い環境におかれる冷
蔵または冷凍食品などに使用されることが多いため、支
持体は耐水性を有する合成紙、各種のプラスチックフィ
ルムまたは樹脂含浸紙が好ましい、支持体の厚みは一般
的には30〜200μである。
蔵または冷凍食品などに使用されることが多いため、支
持体は耐水性を有する合成紙、各種のプラスチックフィ
ルムまたは樹脂含浸紙が好ましい、支持体の厚みは一般
的には30〜200μである。
本発明のラベルに用いられる所定の温度で溶融する成分
とは、マイクロカプセルの内部で環境温度によって固体
−液体に相互変換しうるちのであって、マイクロカプセ
ルから放出されて所定温度以上では液体として挙動する
不揮発性の疎水性有機化合物又は2種以上の不揮発性の
疎水性有機化合物の共融混合物から所定の溶融温度を持
つように選ばれたものである。
とは、マイクロカプセルの内部で環境温度によって固体
−液体に相互変換しうるちのであって、マイクロカプセ
ルから放出されて所定温度以上では液体として挙動する
不揮発性の疎水性有機化合物又は2種以上の不揮発性の
疎水性有機化合物の共融混合物から所定の溶融温度を持
つように選ばれたものである。
用いられる不揮発性の疎水性有機化合物の具体的な例と
しては、融点の低い化合物から順にトリカプロイングリ
セリド、ノニルベンゼン、ピメリン酸ジエチル、安息香
酸−n−ブチル、n−デシルシクロヘンタン、l−ペン
チルナフタレン、エナント酸オクチル、カプリン酸ヘプ
チル、1−n−ブチルナフタレン、アゼライン酸ジエチ
ル、カプロン酸メチル、1−へキシルナフタレン、酢酸
ドデシル、リルインアルコール、カプリル酸オクチル、
酢酸デシル、ウンデカン酸エチル、デシルベンゼン、1
.6−ジメチルナフタレン、1−エチルナフタレン、l
−リルオー2.3−シカプリリンーグリセリド、酢酸ウ
ンデシル、1−ラウロ−2,3−シリルイントリグリセ
リド、l−カプロイル−2,3−ジステアリントリグリ
セリド、カプロン酸ウンデシル、カプリン酸ヘプチル、
n−ノニルシクロヘキサン、l−プロピルナフタレン、
n−ウンデシルシクロペンタン、1−ミリスト−2,3
−シリルイントリグリセリド、1−へブチルナフタレン
、2−エチルナフタレン、1−カブソリルー2.3−ジ
オレイン−トリグリセリド、スペリン酸ジエチル、ウン
デシルヘンゼン、n−ドデシル−シクロペンクン、トリ
デカン酸エチル、ラウリン酸ブチル、カプロン酸ドデシ
ル、リンノール酸メチル、2−n−ペンチルナフタレン
、1.3−ジメチルナフタレン、アゼライン酸−ジメチ
ル、スペリン酸ジメチル、2−n−へキシルナフタレン
、うウリン酸へブチル、1−n−オクチルナフタレン、
ラウリン酸エチル、n−デシルシクロヘキサン、セバシ
ン酸ジエチル、1−リルオー2.3−シカプリンートリ
グリセリド、ミリスチン酸ブチル、2−n−へブチルナ
フタレン、カプロン酸テトラデシル、n−ドデシルベン
ゼン、1−オレオ−2,3−シカプリン−トリグリセリ
ド、2−オレオ−1,3−シカプリン−トリグリセリド
、ラウリル酸メチル、n−)リゾシルシクロペンクン、
n−ウンデシルシクロヘキサン、カプロン酸トリデシル
、ノニルナフタレン、n−テトラデシルシクロペンタン
、n−ペンタデカン、トリデシルベンゼン、1−へブタ
デセン、2−n−オクチルナフタレン、2−n−ノニル
ナフタレン、2−ウンデカノン、ミリスチン酸エチル、
n−ドデシルシクロヘキサン、l−ミリスト2,3−
ジオレイン−トリグリセリド、パルミチン酸イソブチル
、ペンタデカン酸エチル、デシルナフタレン、n−テト
ラデシルヘンゼン、カプロン酸ペンタデシル、n−ペン
タデシルシクロペンクン、l−オクタデカン、ヘキサデ
カン、1−パルミト2.3−ジオレイン−トリグリセリ
ド、パルミチン酸ブチル、ミリスチン酸メチル、ペンタ
デカン酸メチル、パルミチン酸アミル、オレイン酸メチ
ル、2−n−デシルナフタレン、パルミチン酸−プロビ
ル、n−ヘキサデシルシクロペンクン、オクタデカン、
アビオール、ベンジリデンマロン酸−ジエチル、ノナデ
カン、ケイ皮酸−ベンジル、テレフタル酸ジエチル、1
−テトラデカノール、1.2−ジフェニルエタン、1.
3.5− )ジメトキシベンゼン、p−ジメトキシベン
ゼン、オクタデカノール、9−エチルアントラセン、p
−メチルベンゾフェノンなどの一30℃〜70℃にシャ
ープな融点を有する沸点が200℃以上の疏水性有機化
合物がσ:1示されるが、勿論、例示化合物に限定され
ることはない。
しては、融点の低い化合物から順にトリカプロイングリ
セリド、ノニルベンゼン、ピメリン酸ジエチル、安息香
酸−n−ブチル、n−デシルシクロヘンタン、l−ペン
チルナフタレン、エナント酸オクチル、カプリン酸ヘプ
チル、1−n−ブチルナフタレン、アゼライン酸ジエチ
ル、カプロン酸メチル、1−へキシルナフタレン、酢酸
ドデシル、リルインアルコール、カプリル酸オクチル、
酢酸デシル、ウンデカン酸エチル、デシルベンゼン、1
.6−ジメチルナフタレン、1−エチルナフタレン、l
−リルオー2.3−シカプリリンーグリセリド、酢酸ウ
ンデシル、1−ラウロ−2,3−シリルイントリグリセ
リド、l−カプロイル−2,3−ジステアリントリグリ
セリド、カプロン酸ウンデシル、カプリン酸ヘプチル、
n−ノニルシクロヘキサン、l−プロピルナフタレン、
n−ウンデシルシクロペンタン、1−ミリスト−2,3
−シリルイントリグリセリド、1−へブチルナフタレン
、2−エチルナフタレン、1−カブソリルー2.3−ジ
オレイン−トリグリセリド、スペリン酸ジエチル、ウン
デシルヘンゼン、n−ドデシル−シクロペンクン、トリ
デカン酸エチル、ラウリン酸ブチル、カプロン酸ドデシ
ル、リンノール酸メチル、2−n−ペンチルナフタレン
、1.3−ジメチルナフタレン、アゼライン酸−ジメチ
ル、スペリン酸ジメチル、2−n−へキシルナフタレン
、うウリン酸へブチル、1−n−オクチルナフタレン、
ラウリン酸エチル、n−デシルシクロヘキサン、セバシ
ン酸ジエチル、1−リルオー2.3−シカプリンートリ
グリセリド、ミリスチン酸ブチル、2−n−へブチルナ
フタレン、カプロン酸テトラデシル、n−ドデシルベン
ゼン、1−オレオ−2,3−シカプリン−トリグリセリ
ド、2−オレオ−1,3−シカプリン−トリグリセリド
、ラウリル酸メチル、n−)リゾシルシクロペンクン、
n−ウンデシルシクロヘキサン、カプロン酸トリデシル
、ノニルナフタレン、n−テトラデシルシクロペンタン
、n−ペンタデカン、トリデシルベンゼン、1−へブタ
デセン、2−n−オクチルナフタレン、2−n−ノニル
ナフタレン、2−ウンデカノン、ミリスチン酸エチル、
n−ドデシルシクロヘキサン、l−ミリスト2,3−
ジオレイン−トリグリセリド、パルミチン酸イソブチル
、ペンタデカン酸エチル、デシルナフタレン、n−テト
ラデシルヘンゼン、カプロン酸ペンタデシル、n−ペン
タデシルシクロペンクン、l−オクタデカン、ヘキサデ
カン、1−パルミト2.3−ジオレイン−トリグリセリ
ド、パルミチン酸ブチル、ミリスチン酸メチル、ペンタ
デカン酸メチル、パルミチン酸アミル、オレイン酸メチ
ル、2−n−デシルナフタレン、パルミチン酸−プロビ
ル、n−ヘキサデシルシクロペンクン、オクタデカン、
アビオール、ベンジリデンマロン酸−ジエチル、ノナデ
カン、ケイ皮酸−ベンジル、テレフタル酸ジエチル、1
−テトラデカノール、1.2−ジフェニルエタン、1.
3.5− )ジメトキシベンゼン、p−ジメトキシベン
ゼン、オクタデカノール、9−エチルアントラセン、p
−メチルベンゾフェノンなどの一30℃〜70℃にシャ
ープな融点を有する沸点が200℃以上の疏水性有機化
合物がσ:1示されるが、勿論、例示化合物に限定され
ることはない。
2種以上の疎水性化合物の組み合わせとして好ましくは
、カルボン酸エステル同士、具体的にはミリスチン酸エ
チルとミリスチン酸メチル、パルミチン酸ブチルとパル
ミチン酸アミルあるいは芳香族化合物同士、例えば、ノ
ニルナフタレンとペンチルナフタレン、ウンデシルベン
ゼンとトリデシルベンゼン又は、パラフィン同士、例え
ば、ペンタデカンとオクタデカン、ペンタデシルシクロ
ペンタンとヘキサデシルシクロペンタン等の同族化合物
同士の組み合わせが例示されるが、相溶する化合物の組
み合わせであればよく、例示された組み合わせに限定さ
れるものではない。
、カルボン酸エステル同士、具体的にはミリスチン酸エ
チルとミリスチン酸メチル、パルミチン酸ブチルとパル
ミチン酸アミルあるいは芳香族化合物同士、例えば、ノ
ニルナフタレンとペンチルナフタレン、ウンデシルベン
ゼンとトリデシルベンゼン又は、パラフィン同士、例え
ば、ペンタデカンとオクタデカン、ペンタデシルシクロ
ペンタンとヘキサデシルシクロペンタン等の同族化合物
同士の組み合わせが例示されるが、相溶する化合物の組
み合わせであればよく、例示された組み合わせに限定さ
れるものではない。
また色素前駆体と顕色剤の組み合わせとしては、i)ラ
クトン環を有する色素前駆体(発色剤)と酸性顕色剤(
フェノール性水酸基含有化合物、フェノール樹脂、を機
カルボン酸の塩、無機固体酸)(顕色剤)との組み合わ
せ ii)メチン系色素前駆体と酸化性材料(好ましくは電
子吸引基で置換されたベンゾキノン誘導体等)の組み合
わせ等が例示されるが、これらに限定されるものではな
い。
クトン環を有する色素前駆体(発色剤)と酸性顕色剤(
フェノール性水酸基含有化合物、フェノール樹脂、を機
カルボン酸の塩、無機固体酸)(顕色剤)との組み合わ
せ ii)メチン系色素前駆体と酸化性材料(好ましくは電
子吸引基で置換されたベンゾキノン誘導体等)の組み合
わせ等が例示されるが、これらに限定されるものではな
い。
本発明で使用するラクトン環を有する色素前駆体として
は、ジアリールフタリド類、フルオラン類、アザツクリ
ド類などに代表される無色あるいは淡色の化合物群があ
げられ、具体的にはクリスタルバイオレットラクトン、
マラカイトグリーンラクトン、2.2−ビス(1゛−エ
チル−2”−メチルインドール−3′−イル)フタリド
〔インドリルレッド〕、2.2−ビス(1’−オクチル
−2°−メチルインドール−3′−イル)フタリド、3
−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロル−フルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−5,7−シメチルフルオラン
、3−ジエチルアミノ−7,8−ベンゾフルオラン、3
−ジエチルアミノ−7−メトキシフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−6−ベンジルオキシフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−7−クロルフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−7−(O−クロルアニリノ)フルオラン、 3−
ジブチルアミノ−7−〇−クロルアニリノ)フルオラン
、3−ジエチルアミノ−6−ジベンジルアミノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニルア
ミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7
−キシリルアミノフルオラン、3−ジブチルアミノ−6
−メチル−7−フェニルアミノフル;「ランなどの酸性
顕色剤と接触して、赤、撞、青、緑、犀等に発色するい
わゆるロイコ色素が例示される。
は、ジアリールフタリド類、フルオラン類、アザツクリ
ド類などに代表される無色あるいは淡色の化合物群があ
げられ、具体的にはクリスタルバイオレットラクトン、
マラカイトグリーンラクトン、2.2−ビス(1゛−エ
チル−2”−メチルインドール−3′−イル)フタリド
〔インドリルレッド〕、2.2−ビス(1’−オクチル
−2°−メチルインドール−3′−イル)フタリド、3
−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロル−フルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−5,7−シメチルフルオラン
、3−ジエチルアミノ−7,8−ベンゾフルオラン、3
−ジエチルアミノ−7−メトキシフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−6−ベンジルオキシフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−7−クロルフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−7−(O−クロルアニリノ)フルオラン、 3−
ジブチルアミノ−7−〇−クロルアニリノ)フルオラン
、3−ジエチルアミノ−6−ジベンジルアミノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニルア
ミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7
−キシリルアミノフルオラン、3−ジブチルアミノ−6
−メチル−7−フェニルアミノフル;「ランなどの酸性
顕色剤と接触して、赤、撞、青、緑、犀等に発色するい
わゆるロイコ色素が例示される。
また酸性顕色剤としては、前述のラクトン環を有する色
素前駆体との分子的接触により有色の色素を形成させる
能力を有する有機あるいは無機の酸類が用いられ、具体
例としては、特公昭52−1327号に於いて開示され
た芳香族カルボン酸の多価金属塩(例えば3.5−ジ−
α−メチルベンジルサリチル酸Zn塩、3.5−ジーt
ertブチルサリチル酸Zn塩、3−α、α−ジメチル
ベンジル5−フェニルサリチル酸Z酸塩n塩特開昭54
−40898号あるいは特開昭61−31286号に開
示されたようなサリチル酸−p−置換フエノール−ホル
ムアルデヒド縮合物の多価金属化物(例えばサリチル酸
−p−オクチルフェノールホルムアルデヒド縮金物のZ
n変性物、サリチル酸−p−ノニルフェノールホルムア
ルデヒド縮合物のZn変性物)、あるいは本出願人が別
に提案したサリチル酸とα、α−ジアルコキシーp−キ
シレンを必須成分としてメシチレンあるいはp−置換フ
ェノール等を共縮合させたサリチル酸共縮合樹脂の多価
金属化物、特開昭48−25744号、同54−158
495号等で提案されたp−アルキルフェノールホルム
アルデヒド縮合物のZn変性物、特公昭61−4358
号、同61−4359号、同61−4673号、同61
−4674号で提案されたようなp−置換フェノール、
フェノールホルムアルデヒド共縮合樹脂の多価金属化物
、あるいは特開昭55−113591号で提案されたビ
スフェノールスルホンの多価金属塩、あるいは特開昭5
8−217389号等に提案された無機半合成固体酸、
あるいは特公昭42−20144号に提案されたp−置
換フェノールホルムアルデヒド縮合物などの有機あるい
は無機の固体酸類が挙げられるが、これらに限られるこ
とはなく、前記ラクトン環を有する色素前駆体との接触
により呈色能を有する材料であればすべて使用できる。
素前駆体との分子的接触により有色の色素を形成させる
能力を有する有機あるいは無機の酸類が用いられ、具体
例としては、特公昭52−1327号に於いて開示され
た芳香族カルボン酸の多価金属塩(例えば3.5−ジ−
α−メチルベンジルサリチル酸Zn塩、3.5−ジーt
ertブチルサリチル酸Zn塩、3−α、α−ジメチル
ベンジル5−フェニルサリチル酸Z酸塩n塩特開昭54
−40898号あるいは特開昭61−31286号に開
示されたようなサリチル酸−p−置換フエノール−ホル
ムアルデヒド縮合物の多価金属化物(例えばサリチル酸
−p−オクチルフェノールホルムアルデヒド縮金物のZ
n変性物、サリチル酸−p−ノニルフェノールホルムア
ルデヒド縮合物のZn変性物)、あるいは本出願人が別
に提案したサリチル酸とα、α−ジアルコキシーp−キ
シレンを必須成分としてメシチレンあるいはp−置換フ
ェノール等を共縮合させたサリチル酸共縮合樹脂の多価
金属化物、特開昭48−25744号、同54−158
495号等で提案されたp−アルキルフェノールホルム
アルデヒド縮合物のZn変性物、特公昭61−4358
号、同61−4359号、同61−4673号、同61
−4674号で提案されたようなp−置換フェノール、
フェノールホルムアルデヒド共縮合樹脂の多価金属化物
、あるいは特開昭55−113591号で提案されたビ
スフェノールスルホンの多価金属塩、あるいは特開昭5
8−217389号等に提案された無機半合成固体酸、
あるいは特公昭42−20144号に提案されたp−置
換フェノールホルムアルデヒド縮合物などの有機あるい
は無機の固体酸類が挙げられるが、これらに限られるこ
とはなく、前記ラクトン環を有する色素前駆体との接触
により呈色能を有する材料であればすべて使用できる。
またメチン系色素前駆体は一般式(1)%式%(1)
(式中、X、YおよびZは置換基を有することもあるフ
ェニル基、置換基を有することもあるナフチル基、置換
基を有することもあるβ−スチリル基または置換基を有
することもある芳香族異部環残基を示し、それぞれ同一
であっても異なっていてもよく、X、YおよびZのうち
二個が結合して環を形成してもよい。また、X1Yおよ
び2のうち芳香族異部残基が1個以下の場合は、フェニ
ル基、ナフチル基またはβ−スチリル基において分子の
中心メチレン基に対してパラ位に少なくとも1個のアミ
ノ基、置換アミノ基または低級アルコキシ基を有する)
で示される無色ないし淡色の総称であって、代表的には
、■例えば、4,4°、4−トリス−ジメチルアミノ−
トリフェニルメタン、4.4’、4“−トリス−ジエチ
ルアミノトリフェニルメタン、4.4′−ビス−メチル
アミノ−4′−ジメチルアミノ−トリフェニルメタンの
ようなトリアミノトリフェニルメタン系色素、■例えば
4.4“−ビス−ジメチルアミノ−トリフェニルメタン
、4,4゛−ビス−ジメチルアミノ−41−メチル−ト
リフェニルメタン、4.4°−ビス(N−ベンジル−N
−エチルアミノ)−トリフェニルメタン、4.4’−ビ
ス−ジメチルアミノ−4”−メトキシトリフェニルメタ
ンのようなジアミノ−トリフェニルメタン系色素、■例
えば、4.4゛−ジメトキシ−4−ジメチルアミノ−ト
リフェニルメタン、4.4°−ジメトキシ−3°−メチ
ル−4−メチルアミノ−トリフェニルメタンのようなモ
ノアミノトリフェニルメタン系色素、■例えばビス−(
4−ジメチルアミノ−ナフチル−1)−4’−ジメチル
アミノフェニルメタンのようなナフチルメタン系色素、
■例えば、ビス(4−ジメチルアミノフェニル)−β−
スチリルメタン、ビス(4−ジメチルアミノフェニル)
−β−(4゛−ジメチルアミノスチリル)−メタンのよ
うなβ−スチリルメタン系色素、■例えば、ビス(1−
エチル−2−メチル−インドール−3−イル)−(4’
−エトキシフェニル)−メタン、ビス(1−エチル−2
−メチル−インドール−3−イル)−(4’ −ジメチ
ルアミノフェニル)−メタンのようなインドリルメタン
系色素があげられ、その外、特開昭58−74389号
公報に記載のメチレン系色素、あるいは特開昭60−5
8043号公報に記載の3−ジエチルアミノ−6−クロ
ロ−7−メチル−9−(2’メチルフエニルカルボキサ
ミド)フェニルキサンチン、3−ジブチルアミノ−7−
(2”−クロロフェニル)アミノ−9−(2°−メチル
フェニルカルボキサミド)フェニルキサンチン、3−ジ
エチルアミノ−6−メチル−7−アニリノ−9(2゛−
エチルフェニルカルボキサミド)フェニル−キサンチン
などが用いられる。
ェニル基、置換基を有することもあるナフチル基、置換
基を有することもあるβ−スチリル基または置換基を有
することもある芳香族異部環残基を示し、それぞれ同一
であっても異なっていてもよく、X、YおよびZのうち
二個が結合して環を形成してもよい。また、X1Yおよ
び2のうち芳香族異部残基が1個以下の場合は、フェニ
ル基、ナフチル基またはβ−スチリル基において分子の
中心メチレン基に対してパラ位に少なくとも1個のアミ
ノ基、置換アミノ基または低級アルコキシ基を有する)
で示される無色ないし淡色の総称であって、代表的には
、■例えば、4,4°、4−トリス−ジメチルアミノ−
トリフェニルメタン、4.4’、4“−トリス−ジエチ
ルアミノトリフェニルメタン、4.4′−ビス−メチル
アミノ−4′−ジメチルアミノ−トリフェニルメタンの
ようなトリアミノトリフェニルメタン系色素、■例えば
4.4“−ビス−ジメチルアミノ−トリフェニルメタン
、4,4゛−ビス−ジメチルアミノ−41−メチル−ト
リフェニルメタン、4.4°−ビス(N−ベンジル−N
−エチルアミノ)−トリフェニルメタン、4.4’−ビ
ス−ジメチルアミノ−4”−メトキシトリフェニルメタ
ンのようなジアミノ−トリフェニルメタン系色素、■例
えば、4.4゛−ジメトキシ−4−ジメチルアミノ−ト
リフェニルメタン、4.4°−ジメトキシ−3°−メチ
ル−4−メチルアミノ−トリフェニルメタンのようなモ
ノアミノトリフェニルメタン系色素、■例えばビス−(
4−ジメチルアミノ−ナフチル−1)−4’−ジメチル
アミノフェニルメタンのようなナフチルメタン系色素、
■例えば、ビス(4−ジメチルアミノフェニル)−β−
スチリルメタン、ビス(4−ジメチルアミノフェニル)
−β−(4゛−ジメチルアミノスチリル)−メタンのよ
うなβ−スチリルメタン系色素、■例えば、ビス(1−
エチル−2−メチル−インドール−3−イル)−(4’
−エトキシフェニル)−メタン、ビス(1−エチル−2
−メチル−インドール−3−イル)−(4’ −ジメチ
ルアミノフェニル)−メタンのようなインドリルメタン
系色素があげられ、その外、特開昭58−74389号
公報に記載のメチレン系色素、あるいは特開昭60−5
8043号公報に記載の3−ジエチルアミノ−6−クロ
ロ−7−メチル−9−(2’メチルフエニルカルボキサ
ミド)フェニルキサンチン、3−ジブチルアミノ−7−
(2”−クロロフェニル)アミノ−9−(2°−メチル
フェニルカルボキサミド)フェニルキサンチン、3−ジ
エチルアミノ−6−メチル−7−アニリノ−9(2゛−
エチルフェニルカルボキサミド)フェニル−キサンチン
などが用いられる。
また酸化性材料としては、メチン系色素前駆体を酸化し
て有色の色素を形成させる能力を有する顕色剤が用いら
れ、好ましくは一般式(■)または(III) (式中、R1−R6はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ
基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、了り−
ルオキシ力ルボニル基、アラルキルオキシカルボニル基
、アルキルスルホニル基、了り−ルスルホニル基、アラ
ルキルスルホニル基、アルコキシスルホニル基、アリー
ルオキシスルホニル基、アラルキルオキシスルホニル基
、アシル基から選ばれる電子吸引性基を少なくとも1個
有し、他は水素原子、アルキル基、アルコキシル基、ア
ラルキルオキシ基、アルキルチオ基またはアリールチオ
基であり、隣接するカルボキシル基がイミド環を・形成
してもよい)で表される電子吸引性基で置換された不揮
発性ベンゾキノン誘導体が挙げられる。特に、これらの
なかで好ましいベンゾキノン誘導体は、電子吸引性基を
2個以上置換された不揮発性p−ベンゾキノン誘導体で
ある。
て有色の色素を形成させる能力を有する顕色剤が用いら
れ、好ましくは一般式(■)または(III) (式中、R1−R6はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ
基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、了り−
ルオキシ力ルボニル基、アラルキルオキシカルボニル基
、アルキルスルホニル基、了り−ルスルホニル基、アラ
ルキルスルホニル基、アルコキシスルホニル基、アリー
ルオキシスルホニル基、アラルキルオキシスルホニル基
、アシル基から選ばれる電子吸引性基を少なくとも1個
有し、他は水素原子、アルキル基、アルコキシル基、ア
ラルキルオキシ基、アルキルチオ基またはアリールチオ
基であり、隣接するカルボキシル基がイミド環を・形成
してもよい)で表される電子吸引性基で置換された不揮
発性ベンゾキノン誘導体が挙げられる。特に、これらの
なかで好ましいベンゾキノン誘導体は、電子吸引性基を
2個以上置換された不揮発性p−ベンゾキノン誘導体で
ある。
本発明に使用されるベンゾキノン誘導体の具体的な例と
しては、2.3−ジシアノ−5,6−ジクロル−1,4
−ベンゾキノン、3,4−ジブロム−5,6−ジシアノ
−1,4−ベンゾキノン、2,3,5.6−テトラプロ
モー1.4−ベンゾキノン、2.3.5.6−テトラヨ
ード−1,4−ベンゾキノン、2.3,5.6−チトラ
エトキシカルポニルー1.4−ベンゾキノン、2.3.
5.6−チトラーi−ブトキシカルボニル−1,4−ベ
ンゾキノン、3.4.5.6−チトラープロピルオキシ
カルボニルー1.4−ベンゾキノン、2.5−ジェトキ
シカルボニル−1,4−ベンゾキノン、2,5−ジーn
−へキシルオキシカルボニル−1,4−ベンゾキノン、
2.5−ジ−シクロへキシルオキシカルボニル−1,4
−ベンゾキノン、2.5−ジベンゾイル−1,4−ベン
ゾキノン、2.5−ジ−n−ブトキシカルボニル−3,
6−ジクロル−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジ−エ
トキシカルボニル−3,6−ジプロムー1.4−ベンゾ
キノン、2,5−ジ−n−オクトキシカルボニル−3,
6−ジプロムー1.4−ベンゾキノン、2.5−ジ−ベ
ンジルオキシカルボニル−3,6−ジクロル−1,4−
ベンゾキノン、2.5−ジベンゾイル−3,6−ジクロ
ル−1,4−へゾキノン、2.5−ジアセチル−3,6
−ジプロムー1.4=ベンゾキノン、2.5−ジェトキ
シカルボニル−3,6−シフエニルスルホニルー1.4
−ベンゾキノン、2゜5−ジー1−ブトキシカルボニル
−3,6−ジー4゛−トリルスルホニル−1,4−ベン
ゾキノン、2.5−ジ−シクロへキシルオキシカルボニ
ル−3,6−ジー4゛−トリルスルホニル−1,4−ベ
ンゾキノン、2.5−ジ−n−オクチルオキシカルボニ
ル−3,6−ジー4°−シクロヘキシルフェニルスルホ
ニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−:、;−n−へ
キシルオキシカルボニル−3,6−ジー(3°、4“−
ジメチルフェニルスルホニル)−1,4−ベンゾキノン
、3.4.5.6−テトラエチルスルホニル−1,4−
ベンゾキノン、2.3,5.6−テトラ−n−オクチル
スルホニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジー シ
クロへキシルオキシカルボニル−3−ベンジルスルホニ
ル−1,4−ベンゾキノン、2,5−ジ−n−ブトキシ
カルボニル−3−(β−トリル)−スルホニル−1,4
−ベンゾキノン、2゜5−ジエトキシカ!レポニlレー
3−(2′、5″−ジメチル)二ニルスルホニル)−1
,4−ベンゾキノン、2,5−ジ−n−ブトキシカルボ
ニル−3,6−ジーn−ブトキシスルホニル−1,4,
ベンゾキノン、2.5−ジー4′−トルイルスルホニル
−3,6−ジプロムー1.4−ベンゾキノン、2−ペン
ゾイルー1.4−ベンゾキノン、2−フェニルスルホニ
ル−1,4−ベンゾキノン、2−(4’−メチルフェニ
ル)スルホニル−1,4−ベンゾキノン、2−(4’−
ジフェニルスルホニル)−1,4−ベンゾキノン、2−
ペンジルスルホニルー1.4−ベンゾキノンなどのベン
ゾキノン誘導体が例示されるが、もちろんこれらに限定
されることはない。
しては、2.3−ジシアノ−5,6−ジクロル−1,4
−ベンゾキノン、3,4−ジブロム−5,6−ジシアノ
−1,4−ベンゾキノン、2,3,5.6−テトラプロ
モー1.4−ベンゾキノン、2.3.5.6−テトラヨ
ード−1,4−ベンゾキノン、2.3,5.6−チトラ
エトキシカルポニルー1.4−ベンゾキノン、2.3.
5.6−チトラーi−ブトキシカルボニル−1,4−ベ
ンゾキノン、3.4.5.6−チトラープロピルオキシ
カルボニルー1.4−ベンゾキノン、2.5−ジェトキ
シカルボニル−1,4−ベンゾキノン、2,5−ジーn
−へキシルオキシカルボニル−1,4−ベンゾキノン、
2.5−ジ−シクロへキシルオキシカルボニル−1,4
−ベンゾキノン、2.5−ジベンゾイル−1,4−ベン
ゾキノン、2.5−ジ−n−ブトキシカルボニル−3,
6−ジクロル−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジ−エ
トキシカルボニル−3,6−ジプロムー1.4−ベンゾ
キノン、2,5−ジ−n−オクトキシカルボニル−3,
6−ジプロムー1.4−ベンゾキノン、2.5−ジ−ベ
ンジルオキシカルボニル−3,6−ジクロル−1,4−
ベンゾキノン、2.5−ジベンゾイル−3,6−ジクロ
ル−1,4−へゾキノン、2.5−ジアセチル−3,6
−ジプロムー1.4=ベンゾキノン、2.5−ジェトキ
シカルボニル−3,6−シフエニルスルホニルー1.4
−ベンゾキノン、2゜5−ジー1−ブトキシカルボニル
−3,6−ジー4゛−トリルスルホニル−1,4−ベン
ゾキノン、2.5−ジ−シクロへキシルオキシカルボニ
ル−3,6−ジー4゛−トリルスルホニル−1,4−ベ
ンゾキノン、2.5−ジ−n−オクチルオキシカルボニ
ル−3,6−ジー4°−シクロヘキシルフェニルスルホ
ニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−:、;−n−へ
キシルオキシカルボニル−3,6−ジー(3°、4“−
ジメチルフェニルスルホニル)−1,4−ベンゾキノン
、3.4.5.6−テトラエチルスルホニル−1,4−
ベンゾキノン、2.3,5.6−テトラ−n−オクチル
スルホニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジー シ
クロへキシルオキシカルボニル−3−ベンジルスルホニ
ル−1,4−ベンゾキノン、2,5−ジ−n−ブトキシ
カルボニル−3−(β−トリル)−スルホニル−1,4
−ベンゾキノン、2゜5−ジエトキシカ!レポニlレー
3−(2′、5″−ジメチル)二ニルスルホニル)−1
,4−ベンゾキノン、2,5−ジ−n−ブトキシカルボ
ニル−3,6−ジーn−ブトキシスルホニル−1,4,
ベンゾキノン、2.5−ジー4′−トルイルスルホニル
−3,6−ジプロムー1.4−ベンゾキノン、2−ペン
ゾイルー1.4−ベンゾキノン、2−フェニルスルホニ
ル−1,4−ベンゾキノン、2−(4’−メチルフェニ
ル)スルホニル−1,4−ベンゾキノン、2−(4’−
ジフェニルスルホニル)−1,4−ベンゾキノン、2−
ペンジルスルホニルー1.4−ベンゾキノンなどのベン
ゾキノン誘導体が例示されるが、もちろんこれらに限定
されることはない。
また所定の温度で溶融する成分または色素前駆体を溶解
した所定の温度で溶融する成分は、公知の各種方法、例
えば+11ゼラチンを用いるコアセルベーション法、(
2)界面重合法、あるいはf3)In−5itu重合法
などによりマイクロカプセル化される。
した所定の温度で溶融する成分は、公知の各種方法、例
えば+11ゼラチンを用いるコアセルベーション法、(
2)界面重合法、あるいはf3)In−5itu重合法
などによりマイクロカプセル化される。
これらのなかで、(A) In−5t tu重合法によ
るアミノアルデヒド樹脂を膜材とするマイクロカプセル
(例えば特開昭61−11141号などの方法で得られ
るもの)あるいは(B) In−5t tu重合法によ
る重合性モノマーのラジカル重合体を膜材とするマイク
ロカプセル(例えば特開昭61−40189号などの方
法で得られるもの)などが(a)緻密な透過性の低い壁
膜を有すること、(b)高い固型分濃度を有すること、
(c) Tllr敗しないこと等の点で好ましい。
るアミノアルデヒド樹脂を膜材とするマイクロカプセル
(例えば特開昭61−11141号などの方法で得られ
るもの)あるいは(B) In−5t tu重合法によ
る重合性モノマーのラジカル重合体を膜材とするマイク
ロカプセル(例えば特開昭61−40189号などの方
法で得られるもの)などが(a)緻密な透過性の低い壁
膜を有すること、(b)高い固型分濃度を有すること、
(c) Tllr敗しないこと等の点で好ましい。
本発明のラベルに用いられる高分子材料よりなる発色時
間管理層とは、マイクロカプセル内の所定の温度で溶融
する成分の浸透を制御し、顕色剤と色素前駆体の分子レ
ベルでの接触による呈色迄の時間を管理するために設け
られる。
間管理層とは、マイクロカプセル内の所定の温度で溶融
する成分の浸透を制御し、顕色剤と色素前駆体の分子レ
ベルでの接触による呈色迄の時間を管理するために設け
られる。
用いる材料としては各種の水分散系樹脂、例えば乳化重
合法で得られた各種のアクリル系エマルジョン、合成ゴ
ムラテックス、水溶性樹脂などの水系樹脂組成物、ある
いは溶液型アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、エポキシ樹
脂などが用いられ前記酸性顕色剤層の上層に乾燥厚みが
0.5〜10μと−なるように塗工し、乾燥製膜されて
使用される。
合法で得られた各種のアクリル系エマルジョン、合成ゴ
ムラテックス、水溶性樹脂などの水系樹脂組成物、ある
いは溶液型アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、エポキシ樹
脂などが用いられ前記酸性顕色剤層の上層に乾燥厚みが
0.5〜10μと−なるように塗工し、乾燥製膜されて
使用される。
これらのなかで乳化重合法で得られる各種のアクリル系
エマルジョンが、(A)用いるモノマー、例えば(メタ
)アクリル酸エステル、アクリロニトリル、スチレンな
どの使用比率を変えることにより疎水性有機化合物の透
過性を自由に制御することができ、かつ(B)コーティ
ング用に通した液性が容易に得られ、かつ通常のコーチ
条ング方式により均一かつ緻密な高分子被膜を与え、(
C)耐水性にすぐれているなどの理由で最も好ましく用
いられる。
エマルジョンが、(A)用いるモノマー、例えば(メタ
)アクリル酸エステル、アクリロニトリル、スチレンな
どの使用比率を変えることにより疎水性有機化合物の透
過性を自由に制御することができ、かつ(B)コーティ
ング用に通した液性が容易に得られ、かつ通常のコーチ
条ング方式により均一かつ緻密な高分子被膜を与え、(
C)耐水性にすぐれているなどの理由で最も好ましく用
いられる。
このようなアクリル系エマルジョン材料を用いた時間管
理層としては、本出願人が別に出願した特願昭61−1
13547号、同60−227041号、同60−26
9432号、同61−5023号の各種のアクリル系エ
マルジョンを塗布乾燥製膜してなる高分子が具体的な例
としてあげられる。
理層としては、本出願人が別に出願した特願昭61−1
13547号、同60−227041号、同60−26
9432号、同61−5023号の各種のアクリル系エ
マルジョンを塗布乾燥製膜してなる高分子が具体的な例
としてあげられる。
本発明の感温層は以上の必須成分を支持体上に保持させ
たものであるが、そのほかに、保持層の接着性、表面特
性、発色特性等を調節するために、各種の無機または有
JR顔料、例えばカオリン、タルク、炭化チタン、酸化
亜鉛、ホワイトカーボン、シリカ、水酸化アルミニウム
、尿素ホルムアルデヒドgJ Hフィラー、ポリスチレ
ンディスパージョンなど、および水溶性バインダー、例
えばポリビニルアルコール、メチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、可溶性澱粉、カゼイン、植物性
ガム質などの水溶性バインダー、更にはマイクロカプセ
ルの微小圧力による破壊を防止するためのステイルト類
、例えば、小麦粉澱粉、馬鈴薯澱粉、セルロースパウダ
ー各種の合成樹脂粒子などを併用することもある。
たものであるが、そのほかに、保持層の接着性、表面特
性、発色特性等を調節するために、各種の無機または有
JR顔料、例えばカオリン、タルク、炭化チタン、酸化
亜鉛、ホワイトカーボン、シリカ、水酸化アルミニウム
、尿素ホルムアルデヒドgJ Hフィラー、ポリスチレ
ンディスパージョンなど、および水溶性バインダー、例
えばポリビニルアルコール、メチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、可溶性澱粉、カゼイン、植物性
ガム質などの水溶性バインダー、更にはマイクロカプセ
ルの微小圧力による破壊を防止するためのステイルト類
、例えば、小麦粉澱粉、馬鈴薯澱粉、セルロースパウダ
ー各種の合成樹脂粒子などを併用することもある。
本発明のラベルにおいては、更に、水分等からレベルの
怒温部を保護する目的で、透明なプラスチックフィルム
の層を設ける。
怒温部を保護する目的で、透明なプラスチックフィルム
の層を設ける。
用いるフィルムとしては、PUT(ポリエステル)、P
PC(ポリプロピレン) 、PC(ポリカーボネート)
などの厚さ5〜30μの延伸フィルムが挙げられる。
PC(ポリプロピレン) 、PC(ポリカーボネート)
などの厚さ5〜30μの延伸フィルムが挙げられる。
本発明におけるラベルの構成の例としては、fi+色素
前駆体、顕色剤および所定温度で溶融する成分を内包す
るマイクロカプセルを、支持体上二層に分けて保持させ
、二層間に高分子材料よりなる発色時間管理層を設けて
なるもの、(2)前記発色時間管理層を支持体の一方の
面に設け、更に、色素前駆体及び顕色剤、所定の温度で
溶融する成分を内包するマイクロカプセルの二成分を積
層して設け、他の一成分を支持体の他の面に保持させて
なるもの、(3)色素前駆体または顕色剤を溶解した所
定の温度で溶融する成分を内包したマイクロカプセルと
他の成分を支持体の同一面に、二層に分けて保持させ、
二層間に前記発色時間管理層を保持させてなるもの、ま
たは(4)前記発色時間管理層を支持体の一方の面に設
け、色素前駆体または顕色剤を溶解した所定の温度で溶
融する成分を内包したマイクロカプセルと他の成分を、
発色時間管理層を保持させてなる支持体の両面に保持さ
せてなるものなどがあげられる。
前駆体、顕色剤および所定温度で溶融する成分を内包す
るマイクロカプセルを、支持体上二層に分けて保持させ
、二層間に高分子材料よりなる発色時間管理層を設けて
なるもの、(2)前記発色時間管理層を支持体の一方の
面に設け、更に、色素前駆体及び顕色剤、所定の温度で
溶融する成分を内包するマイクロカプセルの二成分を積
層して設け、他の一成分を支持体の他の面に保持させて
なるもの、(3)色素前駆体または顕色剤を溶解した所
定の温度で溶融する成分を内包したマイクロカプセルと
他の成分を支持体の同一面に、二層に分けて保持させ、
二層間に前記発色時間管理層を保持させてなるもの、ま
たは(4)前記発色時間管理層を支持体の一方の面に設
け、色素前駆体または顕色剤を溶解した所定の温度で溶
融する成分を内包したマイクロカプセルと他の成分を、
発色時間管理層を保持させてなる支持体の両面に保持さ
せてなるものなどがあげられる。
このような種々の層構成のいずれもが利用できるが、こ
れらの構成のうち、(1)または(3)で示されるよう
な支持体上に感温材料〔所定の温度で溶融する成分を内
包するマイクロカプセルおよび、色素前駆体、顕色剤、
又は、色素前駆体又は顕色剤と所定の温度で溶融する成
分を内包するマイクロカプセルと、他の成分(顕色剤、
又は色素前駆体)〕を少なくとも二層以上に積層させ、
二層間に高分子材料よりなる発色時間管理層を設けてな
り、かつ感温部の最上層が所定のデザインで部分印刷さ
れているラベルが一般的である。
れらの構成のうち、(1)または(3)で示されるよう
な支持体上に感温材料〔所定の温度で溶融する成分を内
包するマイクロカプセルおよび、色素前駆体、顕色剤、
又は、色素前駆体又は顕色剤と所定の温度で溶融する成
分を内包するマイクロカプセルと、他の成分(顕色剤、
又は色素前駆体)〕を少なくとも二層以上に積層させ、
二層間に高分子材料よりなる発色時間管理層を設けてな
り、かつ感温部の最上層が所定のデザインで部分印刷さ
れているラベルが一般的である。
具体的には
(A)フィルム等の支持体の全面に(11顕色剤を含有
する層を、例えば、全面にコーティング方式等で設け、
ついで(2)高分子材料よりなる発色時間管理層を、全
面にコーティング方式で設け、さらに(3)前記(2)
と異なってもよい高分子材料よりなる発色時間管理層を
、例えばストライプコーティング等により部分的に積層
し、(4)色素前駆体を溶解した所定の温度で溶融する
成分を内包するマイクロカプセルを含有するインキ組成
物を(2)及び(3)上にそれぞれ種々の印刷方式によ
り部分的に設けたもの。
する層を、例えば、全面にコーティング方式等で設け、
ついで(2)高分子材料よりなる発色時間管理層を、全
面にコーティング方式で設け、さらに(3)前記(2)
と異なってもよい高分子材料よりなる発色時間管理層を
、例えばストライプコーティング等により部分的に積層
し、(4)色素前駆体を溶解した所定の温度で溶融する
成分を内包するマイクロカプセルを含有するインキ組成
物を(2)及び(3)上にそれぞれ種々の印刷方式によ
り部分的に設けたもの。
(B)フィルム等の支持体上の全面に(!ン顕色剤を含
有する層を、例えば、全面にコーティング方式で設け、
ついで(2)高分子材料よりなる発色時間管理層を、例
えばストライプコーティング方式等に部分的に設け、(
2)と並設して部分的に(3−a)前記(2)と同一の
高分子材料よりなる発色時間管理層を異なる厚みで、又
は(3−b)前記(2)と異なる高分子材料よりなる発
色時間管理層を前記+2)と同−又は異なる厚みでスト
ライプコーティング方式等により設け、(4)色素前駆
体を溶解した所定温度で溶融する成分を内包するマイク
ロカプセル含有インキ組成物を(2)及び(3)上に部
分印刷方式により設けたもの。
有する層を、例えば、全面にコーティング方式で設け、
ついで(2)高分子材料よりなる発色時間管理層を、例
えばストライプコーティング方式等に部分的に設け、(
2)と並設して部分的に(3−a)前記(2)と同一の
高分子材料よりなる発色時間管理層を異なる厚みで、又
は(3−b)前記(2)と異なる高分子材料よりなる発
色時間管理層を前記+2)と同−又は異なる厚みでスト
ライプコーティング方式等により設け、(4)色素前駆
体を溶解した所定温度で溶融する成分を内包するマイク
ロカプセル含有インキ組成物を(2)及び(3)上に部
分印刷方式により設けたもの。
等が代表例としてあげられる。
また、(2)及び(3)上に色素前駆体を溶解した所定
温度で溶融する成分を内包するマイクロカプセル含有イ
ンキ組成物の部分印刷を設けるにあたりそれぞれ異なる
色素前駆体を用いることも可能で、この場合具なる時間
で発色する二つの感温部を明瞭に区別できるというメリ
ットを有する。
温度で溶融する成分を内包するマイクロカプセル含有イ
ンキ組成物の部分印刷を設けるにあたりそれぞれ異なる
色素前駆体を用いることも可能で、この場合具なる時間
で発色する二つの感温部を明瞭に区別できるというメリ
ットを有する。
また、異なる温度で作動する感温部(異なる温度で溶融
する成分をそれぞれ内包するをマイクロカプセル含有イ
ンキ組成物)を2水準以上、ラベル上の異なる位置に並
設することも可能である。
する成分をそれぞれ内包するをマイクロカプセル含有イ
ンキ組成物)を2水準以上、ラベル上の異なる位置に並
設することも可能である。
コーティング方式としては通常、エアナイフコーティン
グ、リバースロールコーチインク、クラビアコーティン
グ、又部分塗付方式としては前記のグラビアコーティン
グ、リバースロールコーティング等によるストライプコ
ーティングの他、フレキソ印刷、グラビア印刷、スクリ
ーン印刷等の印刷方式等が例示されるが、もちろんこれ
らに限定されるものではない。
グ、リバースロールコーチインク、クラビアコーティン
グ、又部分塗付方式としては前記のグラビアコーティン
グ、リバースロールコーティング等によるストライプコ
ーティングの他、フレキソ印刷、グラビア印刷、スクリ
ーン印刷等の印刷方式等が例示されるが、もちろんこれ
らに限定されるものではない。
所定の温度で溶融する成分のマイクロカプセル化は前述
のように、化学的方法もしくは物理化学的方法により行
われるが、−Cに0/−型エマルジヨン層の水性分散液
と得られるものである。マイクロカプセル層を印刷する
には、該マイクロカプセルおよび各種添加剤を水性印刷
インキ化したものが用いられる。あるいは前記マイクロ
カプセルをスプレードライ方式等により、乾燥粉体化し
たのち他の成分と混合して油性インキ化したものを用い
る。印刷の方式としては、スクリーン印刷、フレキソ印
刷、グラビア印刷、オフセント印別方式などもあげられ
る。とくにマイクロカプセルを印刷するには、スクリー
ン印刷方式が最も好ましく、かつ水性のマイクロカプセ
ルインキが多用される。
のように、化学的方法もしくは物理化学的方法により行
われるが、−Cに0/−型エマルジヨン層の水性分散液
と得られるものである。マイクロカプセル層を印刷する
には、該マイクロカプセルおよび各種添加剤を水性印刷
インキ化したものが用いられる。あるいは前記マイクロ
カプセルをスプレードライ方式等により、乾燥粉体化し
たのち他の成分と混合して油性インキ化したものを用い
る。印刷の方式としては、スクリーン印刷、フレキソ印
刷、グラビア印刷、オフセント印別方式などもあげられ
る。とくにマイクロカプセルを印刷するには、スクリー
ン印刷方式が最も好ましく、かつ水性のマイクロカプセ
ルインキが多用される。
このように顕色剤層、時間管理層、マイクロカプセル印
刷層を積層したラベル原反上に、接着剤層を設け、更に
透明プラスティックフィルム層を設ける。
刷層を積層したラベル原反上に、接着剤層を設け、更に
透明プラスティックフィルム層を設ける。
接着剤層およびプラスティックフィルム層の設は方は種
々の方法があるが、本発明に於いて具体的に用いられる
方法としては、 (A)接着剤として感圧接着剤を用い、前記ラベル原反
上に印刷あるいはコーティング法で2〜30μの厚み(
乾燥酋布厚み)に想圧接着剤層を設けたのち、透明のプ
ラスティックフィルムをラミネーションする方法。
々の方法があるが、本発明に於いて具体的に用いられる
方法としては、 (A)接着剤として感圧接着剤を用い、前記ラベル原反
上に印刷あるいはコーティング法で2〜30μの厚み(
乾燥酋布厚み)に想圧接着剤層を設けたのち、透明のプ
ラスティックフィルムをラミネーションする方法。
(B)接着剤として紫外線硬化型樹脂を用い、前記ラベ
ル原反上に印刷あるいはコーティング法で2〜30μの
厚みに、紫外線硬化型樹脂を設は透明のプラスティック
フィルムを貼り合わせたのち、紫外線照射装置を通過さ
せて露光、重合接着させる方法。
ル原反上に印刷あるいはコーティング法で2〜30μの
厚みに、紫外線硬化型樹脂を設は透明のプラスティック
フィルムを貼り合わせたのち、紫外線照射装置を通過さ
せて露光、重合接着させる方法。
CC)接着剤としてホントメルト型接着剤を用い、前記
ラベル原反上に印刷あるいはコーティング法で2〜30
μの厚みにホントメルト型接着剤屡を設け、透明のプラ
スティックフィルムとホントメルトラミネーションを行
う方法。
ラベル原反上に印刷あるいはコーティング法で2〜30
μの厚みにホントメルト型接着剤屡を設け、透明のプラ
スティックフィルムとホントメルトラミネーションを行
う方法。
などが挙げられる。
これらのプラスチインクフィルム層をラベル原反に設け
るあたり、前記の感圧接着剤、紫外線硬化型接着剤、ホ
ントメルト型接着剤等はマイクロカプセル内の任意の融
点を有する疎水性有機溶剤と相互作用(溶解による融点
降下など)を生起する懸念がある場合には、ラベル原反
上のマイクロカプセル印刷部以外の部分に種々の印刷方
式を用いて行ったのち、透明のプラスティックフィルム
層を設ける手段が用いられ、好ましいLiJMとして挙
げられる。
るあたり、前記の感圧接着剤、紫外線硬化型接着剤、ホ
ントメルト型接着剤等はマイクロカプセル内の任意の融
点を有する疎水性有機溶剤と相互作用(溶解による融点
降下など)を生起する懸念がある場合には、ラベル原反
上のマイクロカプセル印刷部以外の部分に種々の印刷方
式を用いて行ったのち、透明のプラスティックフィルム
層を設ける手段が用いられ、好ましいLiJMとして挙
げられる。
上述のパターン印刷以降の工程は、通常、ラミネーター
を備えた印刷機を用いて連続的に行なわれる。
を備えた印刷機を用いて連続的に行なわれる。
このようにして得られたラベル原反を各種方法でダイカ
ット、型抜き、スリッティングをほどこしロール状、あ
るいは毎葉の保存温度管理ラベルとする。
ット、型抜き、スリッティングをほどこしロール状、あ
るいは毎葉の保存温度管理ラベルとする。
本発明の保存温度管理用ラベルは、一般に温度管理が必
要とされる対象物品に直接貼付して用いられるが、貼付
に先だち所定の温度で溶融する成分を内包するマイクロ
カプセルを破壊(以下「ラベルの活性化」と称する)こ
とにより保存温度管理機能を作動させる。
要とされる対象物品に直接貼付して用いられるが、貼付
に先だち所定の温度で溶融する成分を内包するマイクロ
カプセルを破壊(以下「ラベルの活性化」と称する)こ
とにより保存温度管理機能を作動させる。
マイクロカプセルの破壊の方法としては、(1)加圧ロ
ール間をラベルを通過させる方法、(2)衝撃エネルギ
ーにより破壊させる方法などが用いられる。
ール間をラベルを通過させる方法、(2)衝撃エネルギ
ーにより破壊させる方法などが用いられる。
いずれも、対象物品に対する貼付けを容易かつ高速自動
化するために据えつけ型、ポータプル型またはハンド型
のラベラーに前記マイクロカプセル破壊機構が組み込ん
だものが用いられる。
化するために据えつけ型、ポータプル型またはハンド型
のラベラーに前記マイクロカプセル破壊機構が組み込ん
だものが用いられる。
また本発明のラベルに於いては、保存温度時間管理を色
素前駆体の発色で認識する機能に加え、前記保存温度時
間機能が作動していることを容易に目視しうる、温度依
存性のないマイクロカプセルを用いた発色部位をラベル
上の異なる位置に設けるのが一般的である。このような
ラベル使用温度に於いてマイクロカプセル破壊後に迅速
かつ非可逆的に発色する部位をラベル上に設けることに
よりラベルの使用時の取り扱いの誤りを防止することが
できる。
素前駆体の発色で認識する機能に加え、前記保存温度時
間機能が作動していることを容易に目視しうる、温度依
存性のないマイクロカプセルを用いた発色部位をラベル
上の異なる位置に設けるのが一般的である。このような
ラベル使用温度に於いてマイクロカプセル破壊後に迅速
かつ非可逆的に発色する部位をラベル上に設けることに
よりラベルの使用時の取り扱いの誤りを防止することが
できる。
また、前述の様に異なる温度で作動する感温部を2水準
以上、ラベル上の異なる位置に並設することも可能で、
この形態のラベルの場合より詳細な時間−温度層層を知
ることができるという長所を有する。
以上、ラベル上の異なる位置に並設することも可能で、
この形態のラベルの場合より詳細な時間−温度層層を知
ることができるという長所を有する。
(作用及び効果)
本発明のラベルは、2つまたはそれ以上の発色時間管理
層を並設あるいは部分的に積層して設け、それぞれの時
間管理層の上に所定温度で溶融する成分を内包するマイ
クロカプセルの部分印刷部を設けているため、1つのラ
ベルで何種類かの発色時間を設定することができ、貼付
された物品の温度と時間の経過をより詳細にモニターす
ることができるという利点を有する。
層を並設あるいは部分的に積層して設け、それぞれの時
間管理層の上に所定温度で溶融する成分を内包するマイ
クロカプセルの部分印刷部を設けているため、1つのラ
ベルで何種類かの発色時間を設定することができ、貼付
された物品の温度と時間の経過をより詳細にモニターす
ることができるという利点を有する。
又、それぞれの発色時間管理層上にそれぞれ異なった温
度で溶融する成分のマイクロカプセル層を設けることも
可能で、その場合、発色開始する温度と時間を種々変化
させたラベルが容易に製造でき、多様なニーズに対応し
やすいという利点がある。
度で溶融する成分のマイクロカプセル層を設けることも
可能で、その場合、発色開始する温度と時間を種々変化
させたラベルが容易に製造でき、多様なニーズに対応し
やすいという利点がある。
(実施例)
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例−1
ポリプロピレンをベースフィルムとする合成紙(玉子油
化合成紙ユポ5GG−80)に下記組成を有する水性塗
液(35χ水分散液として使用)固形分重量比 焼成カオリン 70重質炭酸カル
シウム 30分散剤(ポリアクリル酸N
a塩)0.5バインダー酸化澱扮 8(
水溶;夜として(吏用) 合成ゴムラテックス 8(水分散液と
して使用) 顕色剤°20 (水分散液として使用) 1 顕色剤 3.5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸亜鉛塩 をメイヤーバーコーターを用いて乾燥塗布量が6g/m
”となるように塗布乾燥して顕色剤塗布シーを得た。
化合成紙ユポ5GG−80)に下記組成を有する水性塗
液(35χ水分散液として使用)固形分重量比 焼成カオリン 70重質炭酸カル
シウム 30分散剤(ポリアクリル酸N
a塩)0.5バインダー酸化澱扮 8(
水溶;夜として(吏用) 合成ゴムラテックス 8(水分散液と
して使用) 顕色剤°20 (水分散液として使用) 1 顕色剤 3.5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸亜鉛塩 をメイヤーバーコーターを用いて乾燥塗布量が6g/m
”となるように塗布乾燥して顕色剤塗布シーを得た。
ついで、アクリロニトリル(30モルχ)−ブチルアク
リレート(68モルχ)−アクリル#I(2モルχ)の
モノマー構成を有するアクリル系エマルジョン(乳化重
合法による固型分45%品)を20%迄水で希釈して顕
色剤塗布シート上の顕色剤面に乾燥塗布量が2.88/
m”となるようにメイヤーバーコーターにより塗布乾燥
成膜し、顕色剤層の上層にアクリル系高分子よりなるス
ペーサー層(1)を設けた。
リレート(68モルχ)−アクリル#I(2モルχ)の
モノマー構成を有するアクリル系エマルジョン(乳化重
合法による固型分45%品)を20%迄水で希釈して顕
色剤塗布シート上の顕色剤面に乾燥塗布量が2.88/
m”となるようにメイヤーバーコーターにより塗布乾燥
成膜し、顕色剤層の上層にアクリル系高分子よりなるス
ペーサー層(1)を設けた。
次いで、前記アクリル系エマルジョン(固型分4524
品)を3094迄水で希釈して、前記スペーサー層(1
1の上に1.50間隔で10巾の彫刻ロールを用いて、
グラビアコーターにより乾燥塗布量が2.0g/dとな
るようにストライプコーティングを行い、スペーサー層
(2)を設けた。
品)を3094迄水で希釈して、前記スペーサー層(1
1の上に1.50間隔で10巾の彫刻ロールを用いて、
グラビアコーターにより乾燥塗布量が2.0g/dとな
るようにストライプコーティングを行い、スペーサー層
(2)を設けた。
ついでシリコン処理した片面上質ばくり祇に溶剤型アク
リル系粘着剤を乾燥塗布厚みが18μとなるように塗布
乾燥した。粘着面と上記コーティングの裏面を貼り合わ
せ(ラミネート)し、印刷用原反(1)を得た。
リル系粘着剤を乾燥塗布厚みが18μとなるように塗布
乾燥した。粘着面と上記コーティングの裏面を貼り合わ
せ(ラミネート)し、印刷用原反(1)を得た。
次にミリスチン酸メチルに色素前駆体として、3−ジエ
チルアミノ−6−クロロ−7−メチルフルオランを2w
t%溶解し、メラミン樹脂(三井東圧化学製 ニーラミ
ンP−6300)を用いてrn−5itu重合法により
マイクロカプセル化を行った。
チルアミノ−6−クロロ−7−メチルフルオランを2w
t%溶解し、メラミン樹脂(三井東圧化学製 ニーラミ
ンP−6300)を用いてrn−5itu重合法により
マイクロカプセル化を行った。
得られたマイクロカプセルスラリーを用いて、下記の組
成の水性インキを作成した。
成の水性インキを作成した。
固型分重量比
色素前駆体を溶解したミリスチン酸
のマイクロカプセル 100:SBI
?ラテックス 15アルギン酸
Na塩 2ポリアクリルft1
Na塩 2上記水性インキを、前記
印刷用原反(11にスクリーン印刷方式によりスペーサ
ーi T1)、(2)上にそれぞれパターン印刷(A)
、(B)を行った(乾燥印刷量Log/m) 。
?ラテックス 15アルギン酸
Na塩 2ポリアクリルft1
Na塩 2上記水性インキを、前記
印刷用原反(11にスクリーン印刷方式によりスペーサ
ーi T1)、(2)上にそれぞれパターン印刷(A)
、(B)を行った(乾燥印刷量Log/m) 。
さらに3−ジエチルアミノ−7−(0−クロロアニリノ
)フルオランを3wt%l容解したフェニルキシリルエ
タンのIn −Si tu重合法により作成されたメラ
ミン樹脂膜マイクロカプセルスラリー 、3゜5−ジ−
α−メチルベンジルサリチル酸亜鉛塩(予め高分子アニ
オン系界面活性剤の存在下に湿式微粉砕した)水性懸濁
液を主成分とする不揮発分40χの水性スクリーン印刷
用インキ(粘度3000 cps)を用意し、前記印刷
用原反[11のスペーサー層(1)のパターン印刷(A
)と異なる位置にパターン印刷(C)を行つた 。
)フルオランを3wt%l容解したフェニルキシリルエ
タンのIn −Si tu重合法により作成されたメラ
ミン樹脂膜マイクロカプセルスラリー 、3゜5−ジ−
α−メチルベンジルサリチル酸亜鉛塩(予め高分子アニ
オン系界面活性剤の存在下に湿式微粉砕した)水性懸濁
液を主成分とする不揮発分40χの水性スクリーン印刷
用インキ(粘度3000 cps)を用意し、前記印刷
用原反[11のスペーサー層(1)のパターン印刷(A
)と異なる位置にパターン印刷(C)を行つた 。
更に予め用意したアクリルエマルジョン系粘着剤および
ポリアクリルアミド系増粘剤を主成分とするスクリーン
印zIX用粘着剤インキ組成吻(不揮発分45χ、 1
500cps)を印刷原反上のパターン印刷部(A)
、 (B)および(C)以外の部分にスクリーン印刷(
厚み20μ)し、水分を熱乾燥により除去したのち、た
だちに16μの厚みを有する透明なポリエステルフィル
ムをラミネートした。
ポリアクリルアミド系増粘剤を主成分とするスクリーン
印zIX用粘着剤インキ組成吻(不揮発分45χ、 1
500cps)を印刷原反上のパターン印刷部(A)
、 (B)および(C)以外の部分にスクリーン印刷(
厚み20μ)し、水分を熱乾燥により除去したのち、た
だちに16μの厚みを有する透明なポリエステルフィル
ムをラミネートした。
前述の三種類(4ケ所)の印刷およびラミネートを施し
たラベル原反を公知の方法により、グイカット、かすと
り、スリッティングを施し、はくり祇上にばくり可能な
ようにラベルが仮止めされているロール状物を得た。
たラベル原反を公知の方法により、グイカット、かすと
り、スリッティングを施し、はくり祇上にばくり可能な
ようにラベルが仮止めされているロール状物を得た。
上記の三種のインキの印刷および透明ポリエステルフィ
ルムのラミネーションは3色の印刷部、ラミネーターお
よび備品を備えた連続式スクリーン印刷機を用いて連続
的に行った。
ルムのラミネーションは3色の印刷部、ラミネーターお
よび備品を備えた連続式スクリーン印刷機を用いて連続
的に行った。
得られたラベルを2枚用意して、5℃に管理されている
室内で、衝撃圧でマイクロカプセルを破壊する打刻機に
より前記ラベル上のパターン印刷部(A) (B)およ
び(C)の部分のマイクロカプセルを破壊し、それぞれ
13℃および5℃に設定された恒温ボン°クス内に保管
し、各パターン印1+i部の発色を観察した。
室内で、衝撃圧でマイクロカプセルを破壊する打刻機に
より前記ラベル上のパターン印刷部(A) (B)およ
び(C)の部分のマイクロカプセルを破壊し、それぞれ
13℃および5℃に設定された恒温ボン°クス内に保管
し、各パターン印1+i部の発色を観察した。
13℃に保管されたラベルでは、パターン印刷部(C)
がただちに暗緑色に発色し、次いでパターン印刷部(A
)が2時間後より徐々に赤色に発色し、約6時間で完全
に赤色に発色した。
がただちに暗緑色に発色し、次いでパターン印刷部(A
)が2時間後より徐々に赤色に発色し、約6時間で完全
に赤色に発色した。
パターン印刷部(B)は、5時間後より発色を開始し、
約10時間で完全に赤色に発色した。
約10時間で完全に赤色に発色した。
5℃に保管されたラベルでは、パターン印刷部(C)が
ただちに暗緑色に発色したが、パターン印刷部(A)お
よび(B)は48時間後においても何らの発色も観察さ
れなかった。
ただちに暗緑色に発色したが、パターン印刷部(A)お
よび(B)は48時間後においても何らの発色も観察さ
れなかった。
実施例−2
ポリプロピレンをベースフィルムとする合成紙(王子油
化合成祇ユポ5GG−80)に下記組成を有する水性塗
液(35χ水分散液として使用)固形分重量比 焼成カオリン 70重質炭酸カル
シウム 30分散剤(ポリアクリル酸N
a塩)0.5バインダー酸化澱粉 (水溶液として使用) 合成コムラテックス 8(水分散液と
して使用) 顕色剤03 (水分散液として使用) 9 顕色剤 2.5−ジシクロへキシルカルボニル−3−ベンジルス
ルホニル−1,4−ベンゾキノンをメイヤーバーコータ
ーを用いて乾燥塗布量が6g/dとなるように塗布乾燥
して、顕色剤塗布シートを得た。
化合成祇ユポ5GG−80)に下記組成を有する水性塗
液(35χ水分散液として使用)固形分重量比 焼成カオリン 70重質炭酸カル
シウム 30分散剤(ポリアクリル酸N
a塩)0.5バインダー酸化澱粉 (水溶液として使用) 合成コムラテックス 8(水分散液と
して使用) 顕色剤03 (水分散液として使用) 9 顕色剤 2.5−ジシクロへキシルカルボニル−3−ベンジルス
ルホニル−1,4−ベンゾキノンをメイヤーバーコータ
ーを用いて乾燥塗布量が6g/dとなるように塗布乾燥
して、顕色剤塗布シートを得た。
ついで、アクリロニトリル(30モルχ)−ブチルアク
リレート(68モルχ)−アクリル酸(2モルχ)のモ
ノマー構成を有するアクリル系エマルジョン(乳化重合
法による固型分45z)を水で30χまで希釈したもの
を、lc+++内の彫刻を1.5C1lの間隔で有する
ロールを用いてグラビアコーターにより乾燥塗布量が2
.51/n(となるようにストライプコーティングを行
い、スペーサー層(時間管理N) +31を設けた。
リレート(68モルχ)−アクリル酸(2モルχ)のモ
ノマー構成を有するアクリル系エマルジョン(乳化重合
法による固型分45z)を水で30χまで希釈したもの
を、lc+++内の彫刻を1.5C1lの間隔で有する
ロールを用いてグラビアコーターにより乾燥塗布量が2
.51/n(となるようにストライプコーティングを行
い、スペーサー層(時間管理N) +31を設けた。
次いで、アクリロニトリル(40モルχ)−ブチルアク
リレート(58モルχ)−アクリル酸(2モルχ)のモ
ノマー構成を存するアクリル系エマルジョン(乳化重合
法による固型分45z)を水で30χまで希釈したもの
を前記と同様にして、l cmの巾でスペーサー層(3
)に平行にストライプコーティングし、スペーサー層(
4)を並設した。
リレート(58モルχ)−アクリル酸(2モルχ)のモ
ノマー構成を存するアクリル系エマルジョン(乳化重合
法による固型分45z)を水で30χまで希釈したもの
を前記と同様にして、l cmの巾でスペーサー層(3
)に平行にストライプコーティングし、スペーサー層(
4)を並設した。
ついでシリコン処理した片面上質ff1JI A1紙に
、溶剤型アクリル系粘着剤を乾燥塗布厚みが18μとな
るように塗布乾燥した。粘着面と上記コーティングの裏
面を貼り合わせ(ラミネート)し、印刷用原反(2)を
得た。
、溶剤型アクリル系粘着剤を乾燥塗布厚みが18μとな
るように塗布乾燥した。粘着面と上記コーティングの裏
面を貼り合わせ(ラミネート)し、印刷用原反(2)を
得た。
ミリスチン酸エチルに色素前駆体として、3−ジエチル
アミノ−6−クロロ−7−メチル−9=(2“−メチル
フェニルカルボキサミド)フェニルキサンチンを2wt
%溶解し、メラミン樹脂(三井東圧化学製、ニーラミン
P−6300)を用いてIn−5ttu重合法によりマ
イクロカプセル化を行った。
アミノ−6−クロロ−7−メチル−9=(2“−メチル
フェニルカルボキサミド)フェニルキサンチンを2wt
%溶解し、メラミン樹脂(三井東圧化学製、ニーラミン
P−6300)を用いてIn−5ttu重合法によりマ
イクロカプセル化を行った。
得られたマイクロカプセルスラリーを用いて、下記の組
成の水性インキを作成した。
成の水性インキを作成した。
固型分重量比
色素前駆体を溶解したミリスチン酸
エチルのマイクロカプセル 100MSBR
ラテックス 15アルギン酸N
a塩 2ポリアクリル酸Na塩
2前記水性インキを、前記印刷用
原反(2)にスクリーン印刷方式によりパターン印刷し
、スペーサ−Fl(31上にパターン印刷部(D)、ス
ペーサー層(4)上にパターン印刷部(E)を設けた(
乾燥印刷ffilog/rrr)。
ラテックス 15アルギン酸N
a塩 2ポリアクリル酸Na塩
2前記水性インキを、前記印刷用
原反(2)にスクリーン印刷方式によりパターン印刷し
、スペーサ−Fl(31上にパターン印刷部(D)、ス
ペーサー層(4)上にパターン印刷部(E)を設けた(
乾燥印刷ffilog/rrr)。
さらに、4.4゛−ビス−(ジメチルアミノ)−3”−
メチル−4”−エトキシトリフェニルメタンを3vt%
?容解したフェニルキシリルエタンのIn 5itu
重合法により作成されたメラミン樹脂膜マイクロカプセ
ルスラリー、ポリアクリル酸系増粘剤および水分散系接
着剤を主成分とする不揮発分40Xの水性スクリーン印
刷用インキ(粘度3000cps)を用意し、前記印刷
用原反(2)上のスペーサー層をコーティングしていな
い部分(顕色剤塗布面)にスクリーン印刷し、パターン
印刷部(F)を設けた。
メチル−4”−エトキシトリフェニルメタンを3vt%
?容解したフェニルキシリルエタンのIn 5itu
重合法により作成されたメラミン樹脂膜マイクロカプセ
ルスラリー、ポリアクリル酸系増粘剤および水分散系接
着剤を主成分とする不揮発分40Xの水性スクリーン印
刷用インキ(粘度3000cps)を用意し、前記印刷
用原反(2)上のスペーサー層をコーティングしていな
い部分(顕色剤塗布面)にスクリーン印刷し、パターン
印刷部(F)を設けた。
更に予め用意したアクリルエマルジョン系粘着剤および
ポリアクリルアミド系増粘剤を主成分とするスクリーン
印刷用粘着剤インキ組成物(不揮発分45χ、 150
0cps)を印刷原反(2)上のパターン印刷部(D)
、 (E)および(F)以外の部分にスクリーン印刷
(厚み20μ)し、水分を熱乾燥により除去したのち、
ただちに16μの厚みを有する透明なポリエステルフィ
ルムをラミネートした。
ポリアクリルアミド系増粘剤を主成分とするスクリーン
印刷用粘着剤インキ組成物(不揮発分45χ、 150
0cps)を印刷原反(2)上のパターン印刷部(D)
、 (E)および(F)以外の部分にスクリーン印刷
(厚み20μ)し、水分を熱乾燥により除去したのち、
ただちに16μの厚みを有する透明なポリエステルフィ
ルムをラミネートした。
前述の三種類(4ケ所)の印刷およびラミネートを施し
たラベル原反を公知の方法により、グイカット、かすと
り、スリッティングを施し、ばくり紙上には(り可能な
ようにラベルが仮止めされているロール状物を得た。
たラベル原反を公知の方法により、グイカット、かすと
り、スリッティングを施し、ばくり紙上には(り可能な
ようにラベルが仮止めされているロール状物を得た。
上記の三種のインキの印刷および透明ポリエステルフィ
ルムのラミネーションは3色の印刷部、ラミネーターお
よび備品を備えた連続式スクリーン印刷機を用いて連続
的に行った。
ルムのラミネーションは3色の印刷部、ラミネーターお
よび備品を備えた連続式スクリーン印刷機を用いて連続
的に行った。
得られたラベル2枚を5℃に管理されている室内で、衝
撃圧でマイクロカプセルを破壊する打刻機により、前記
ラヘル上のパターン印刷部(D) (E)および(F)
の部分のマイクロカプセルを破壊し、1枚を8℃、他方
を0℃に設定された恒温ボックス内に保管し、パターン
印刷部の発色を観察した。
撃圧でマイクロカプセルを破壊する打刻機により、前記
ラヘル上のパターン印刷部(D) (E)および(F)
の部分のマイクロカプセルを破壊し、1枚を8℃、他方
を0℃に設定された恒温ボックス内に保管し、パターン
印刷部の発色を観察した。
8℃に保管されたラベルでは、パターン印刷部(F)が
ただちに緑色に発色し、パターン印刷部CD)が1.5
時間後より発色を開始し、約5時間で完全に赤色に発色
した。パターン印刷部(E)は6時間後よりばつよくを
開始し、約12時間後に完全に赤色に発色した。
ただちに緑色に発色し、パターン印刷部CD)が1.5
時間後より発色を開始し、約5時間で完全に赤色に発色
した。パターン印刷部(E)は6時間後よりばつよくを
開始し、約12時間後に完全に赤色に発色した。
0℃に保存したラベルでは、パターン印刷部(F)はた
だちに緑色に発色したがパターン印刷部(D)および(
E)は48時間後でも何らの発色も見られなかった。
だちに緑色に発色したがパターン印刷部(D)および(
E)は48時間後でも何らの発色も見られなかった。
(発明の効果)
本例のラベルは、マイクロカプセルの破壊が行われない
限り、常温での保存、運搬、取扱いによっても何等異常
は認められない。
限り、常温での保存、運搬、取扱いによっても何等異常
は認められない。
又、実施例に示したように厚みや組成を変えた発色時間
管理層を1枚のラベル上に並設することにより、1枚の
ラベルに多様な発色時間を設定でき、管理温度を越える
条件下にその物品がどれだけの間おかれていたか、とい
うことついてのより詳細な知見を得ることができるとい
う利点を存する。
管理層を1枚のラベル上に並設することにより、1枚の
ラベルに多様な発色時間を設定でき、管理温度を越える
条件下にその物品がどれだけの間おかれていたか、とい
うことついてのより詳細な知見を得ることができるとい
う利点を存する。
又、温度水準を変えたWiJk部(カプセル層)を並設
することも可能で、より多様なニーズに対応できるとい
う利点を有する。
することも可能で、より多様なニーズに対応できるとい
う利点を有する。
第1図は実施例−1の印刷用原反(1)を示す概略図で
あり、第2図は実施例−1のラベルの構成を示す概略図
である。 第1図および第2図に於いて各符号はそれぞれ次の通り
である。 1−・・−剥離紙 2−・−アクリル型粘着剤層 3・・・ポリプロピレン系合成紙 4・−・顕色剤塗布層 5・・・アクリル系高分子スペーサー層(1)6−・−
アクリル系襄分子スペーサー層(2)7・・−粘着剤イ
ンキ印刷部 8−・−ポリエステルフィルム 9・・・マイクロカプセル印刷部(A)10・−マイク
ロカプセル印刷部(B)11−・−マイクロカプセル印
刷部(C)第3図は実施例−2の印刷用原反(2)を示
す概略図であり、第4図は実施例−2のラベルの構成を
示す概略図である。 第3図および第4図に於いて各符号はそれぞれ次の通り
である。 1−・・剥離紙 2−・アクリル型粘着剤層 3・・・ポリプロピレン系合成紙 4−・・−顕色剤塗布層 5・−・アクリル系高分子スペーサー層(3)6・・−
アクリル系高分子スペーサー層(4)7・−粘着剤イン
キ印刷部 8・−・ポリエステルフィルム 9・・−マイクロカプセル印刷部(D)10・−・マイ
クロカプセル印刷部(E)11・−・マイクロカプセル
印刷部(F)特許出願人 三井東圧化学株式会社 図面 第1図 図面 第2図 図面 第3図
あり、第2図は実施例−1のラベルの構成を示す概略図
である。 第1図および第2図に於いて各符号はそれぞれ次の通り
である。 1−・・−剥離紙 2−・−アクリル型粘着剤層 3・・・ポリプロピレン系合成紙 4・−・顕色剤塗布層 5・・・アクリル系高分子スペーサー層(1)6−・−
アクリル系襄分子スペーサー層(2)7・・−粘着剤イ
ンキ印刷部 8−・−ポリエステルフィルム 9・・・マイクロカプセル印刷部(A)10・−マイク
ロカプセル印刷部(B)11−・−マイクロカプセル印
刷部(C)第3図は実施例−2の印刷用原反(2)を示
す概略図であり、第4図は実施例−2のラベルの構成を
示す概略図である。 第3図および第4図に於いて各符号はそれぞれ次の通り
である。 1−・・剥離紙 2−・アクリル型粘着剤層 3・・・ポリプロピレン系合成紙 4−・・−顕色剤塗布層 5・−・アクリル系高分子スペーサー層(3)6・・−
アクリル系高分子スペーサー層(4)7・−粘着剤イン
キ印刷部 8・−・ポリエステルフィルム 9・・−マイクロカプセル印刷部(D)10・−・マイ
クロカプセル印刷部(E)11・−・マイクロカプセル
印刷部(F)特許出願人 三井東圧化学株式会社 図面 第1図 図面 第2図 図面 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支持体、(A)顕色剤層、(B)高分子材料よりな
る時間管理層、(C)色素前駆体を溶解した所定温度で
溶融する成分を内包するマイクロカプセルを含有するイ
ンキ組成物を1種または場合により2種以上部分印刷し
た部分、接着剤を部分印刷した部分および場合により色
素前駆体を溶解した疎水性有機化合物を内包するマイク
ロカプセルと顕色剤を含有するインキ組成物をパターン
印刷した部分からなる層、(D)透明プラスチックフィ
ルムの層を、下層より順に積層してなる保存温度管理ラ
ベルであって、該(B)高分子材料よりなる時間管理層
が、積層又は並設された2以上の層よりなることを特徴
とする保存温度管理ラベル。 2)(A)顕色剤層上に、高分子材料よりなる時間管理
層を全面コーティングにより積層して設け、さらにもう
一層の高分子材料よりなる時間管理層を部分コーティン
グ又は部分印刷により設け、ついで色素前駆体を溶解し
た所定温度で溶融する成分を内包するマイクロカプセル
を含有するインキ組成物の1種又は2種以上および色素
前駆体を溶解した疎水性有機化合物を内包するマイクロ
カプセルと顕色剤を含有するインキ組成物を異なる位置
にパターン印刷し、かつラベル上のパターン印刷部以外
の全面コーティングした時間管理層上に接着剤層を設け
、(D)透明なプラスチックフィルムを積層させた特許
請求範囲第1項記載の保存温度管理用ラベル。 3)(A)顕色剤層上に、高分子材料よりなる時間管理
層(B)を2種以上(異なる組成を有するもの、又は異
なる厚みを有するもの等)を部分コーティング又は部分
印刷方式により並設し、ついで色素前駆体を溶解した所
定温度で溶融する成分を内包するマイクロカプセルを含
有するインキ組成物の1種又は2種以上および色素前駆
体を溶解した疎水性有機化合物を内包するマイクロカプ
セルと顕色剤を含有するインキ組成物を異なる位置にパ
ターン印刷し、かつラベル上のパターン印刷部以外に接
着剤層を設け、(D)透明なプラスチックフィルムを積
層させた特許請求範囲第1項記載の保存温度管理用ラベ
ル。 4)(A)顕色剤層上に、高分子材料よりなる時間管理
層を2種以上(B)(異なる組成を有するもの、又は異
なる厚みを有するもの等)を部分コーティング又は部分
印刷方式により並設し、ついで色素前駆体を溶解した所
定温度で溶融する成分を内包するマイクロカプセルを含
有するインキ組成物の1種又は2種以上をそれぞれ異な
る時間管理層上(B)にパターン印刷し、色素前駆体を
溶解する疎水性有機化合物を内包するマイクロカプセル
を含有するインキ組成物を顕色剤層(A)上にパターン
印刷し、かつラベル上のパターン印刷部以外の時間管理
層に接着層を設け、透明なプラスチックフィルムを積層
させた特許請求範囲第1項記載の保存温度管理用ラベル
。 5)支持体上に、(A)顕色剤層を全面コーティングに
より積層して設け、ついでアクリル系エマルジョンより
なる(B)時間管理層を全面又は部分的に、コーテイン
グ又は印刷方式により、積層又は並設された2以上の層
として設け、ついで色素前駆体を溶解した所定温度で溶
融する成分を内包するマイクロカプセルを含有するイン
キ組成物および接着剤を部分印刷し、更に(D)透明プ
ラスチックフィルムを積層する保存温度管理ラベルの製
造方法。 6)(A)顕色剤層上に、アクリル系エマルジョンより
なる時間管理層を全面コーティングにより積層して設け
、さらにその上にもう一層の高分子材料よりなる時間管
理層を部分コーティング又は部分印刷により設ける特許
請求範囲第5項記載の保存温度管理用ラベルの製造方法
。 7)(A)顕色剤層上に、アクリル系エマルジョンより
なる時間管理層を2種以上(異なる組成を有するもの、
又は異なる厚みを有するもの等)、部分コーティング又
は部分印刷方式により並設する特許請求範囲第5項記載
の保存温度管理用ラベルの製造方法。 8)(A)顕色剤層上に、アクリル系エマルジョンより
なる時間管理層を2種以上(異なる組成を有するもの、
又は異なる厚みを有するもの等)を部分コーティング又
は部分印刷方式により並設し、ついで色素前駆体を溶解
した所定温度で溶融する成分を内包するマイクロカプセ
ルを含有するインキ組成物の2種以上をそれぞれ異なる
時間管理層上にパターン印刷し、色素前駆体を溶解する
疎水性有機化合物を内包するマイクロカプセルを含有す
るインキ組成物を(A)顕色剤層上にパターン印刷し、
かつラベル上のパターン印刷部以外に接着層を設ける特
許請求範囲第5項記載の保存温度管理用ラベルの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25839486A JPS63113095A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25839486A JPS63113095A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113095A true JPS63113095A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=17319627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25839486A Pending JPS63113095A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63113095A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1065561C (zh) * | 1994-07-05 | 2001-05-09 | 株式会社日本触媒 | 碳质固体-水浆用添加剂、其制造方法及碳质固体-水浆组合物 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25839486A patent/JPS63113095A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1065561C (zh) * | 1994-07-05 | 2001-05-09 | 株式会社日本触媒 | 碳质固体-水浆用添加剂、其制造方法及碳质固体-水浆组合物 |
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