JPS63118626A - 保存温度管理用インジケ−タ−およびその製造方法 - Google Patents

保存温度管理用インジケ−タ−およびその製造方法

Info

Publication number
JPS63118626A
JPS63118626A JP62092686A JP9268687A JPS63118626A JP S63118626 A JPS63118626 A JP S63118626A JP 62092686 A JP62092686 A JP 62092686A JP 9268687 A JP9268687 A JP 9268687A JP S63118626 A JPS63118626 A JP S63118626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
ink composition
indicator
storage temperature
dye precursor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62092686A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Asano
真 浅野
Haruki Tsutsumi
堤 春樹
Eiji Tanaka
田中 英司
Kiyoharu Hasegawa
長谷川 清春
Hiroyuki Akahori
赤堀 宏行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Publication of JPS63118626A publication Critical patent/JPS63118626A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はチップ、ラベル、タグ等に形成された保存温度
管理用インジケーターおよびその製造方法に関し、更に
詳しくは、保存温度を管理すべき物品に貼付ないし附随
させて、当該物品の保存期間の温度状態を目視するのに
利用される保存温度管理用インジケーターおよびその製
造方法に関する。 〔従来の技術〕 冷凍食品、冷蔵食品、生花、血液、医薬品などの輸送や
保存等は、必ずしも氷点以下の温度とは限らないが、厳
重に管理された温度の下で行われなければならない、現
在の温度状態が適正であったとしても、必ずしも、過去
の保存温度が常にそうであワたとは云えず、従って、物
品それぞれが現在に至るまで、所定の温度以下の状態に
管理されていたか否かを出来るだけ容易に知り得る方法
の開発が要求されるに至った。 このような要求を満たすために用いられるインジケータ
ーとしては、既に、米国特許3,954,011号に提
案されたような、着色された固体樹脂酸の溶融現象と吸
取紙の毛細管現象を利用したもの、特公昭57−431
9号、同57−28559号等に提案された。リパーゼ
酵素が温度、により活性化する程度が異なり、その度合
がpH指示薬て色別できることを利用したもの等が提案
されている。 しかしながら、これらの方法は、多量に流通する物品の
1つ1つに適用できるような保存温度管理用インジケー
ターとしては高価で、手軽に使用できないという欠点が
ある。 本発明者らはこのような課題を解決するため種種の検討
を行い、先に、メチン系色素前駆体および酸化性材料を
用いる発色システムを、温度経歴インジケーターに適用
して、極めて特徴的かつ効果的なラベルを見出した(特
開昭60−53984号参照)、即ち、このラベルイン
ジケーターは、(1)任意の融点の疎水性有機化合物を
内包するマイクロカプセル、(2)メチン系色素前駆体
および(3)酸化性材料を支持体に保持してなるもので
ある。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、更に上記したラベルインジケーターの改
良を続けていたが、これを実際に利用しようとする場合
に次のような課題が残されていることが分った。 即ち、第1に、従来の保存温度管理用インジケーターは
製造コストが高く、また、利用する際の操作が繁雑であ
ること、 第2に、物品により保存ないし管理の方法が万別であり
、輸送ないし移設等に当って物品によっては、極めて短
時間であれば、許容温度以上の環境の下に置かれてもよ
い場合があり、このような場合には発色機構が発動しな
いことが要求されるが、この点に留意されていない従来
品では、許容される環境温度の上昇を許容されないもの
と区別できないので利用に制約があること。 第3に、ラベルインジケーターを高湿度の下や温度変化
による結露や凍結等が生じる場所や、或いは、油、その
他の化学物質ないし化合物等が付着し易い場所に保存す
るような場合に、付着した水分や油分等がラベルインジ
ケーター内に侵入して温度表示機能が損なわれてしまう
のを防止する必要があること。 この問題は、まず、マイクロカプセル層上の全面に表面
保護材を接着することにより解決することが考えられた
。しかし、更に研究すると、新たに、疎水性有機化合物
が表面保護材の固定のための接着剤と相互作用してしま
い、例えば、融点降下などが引きおこされたり、疎水性
有機化合物が接着剤に吸収されてしまうこと等により、
ラベルの温度表示機能が低下してしまう現象が生じるこ
とが判った。 (発明の目的) それ故、本発明は、安価であり、手軽に使用できる保存
温度管理用インジケーターを提供することを主目的とす
るものであり、本発明の他の目的は、温度表示機能な低
下させることなく水分及び油分の影響を排除できる保存
温度管理用インジケーターを提供すること、更に本発明
の他の目的は許容された時間内の温度上昇を許容されな
い温度上昇と識別することができる保存温度管理用イン
ジケーターを提供すること、更に本発明の他の目的はこ
れら改良された保存温度管理用インジケーターを確実に
しかも安価に製造し得る新規な製造方法を明らかにする
ことにあり、本発明の他の目的ないし附随する利益は以
下の記述ないし添付の図面から明白となるであろう。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成する本発明に係る保存温度管理用インジ
ケーターは、 A層二顕色剤か又は色素前駆体のいずれか一方を含有す
る層、 B層:a、A層で非選択の顕色剤か又は色素前駆体と、
所定の融点を有する疎水性有機化合物を内包するマイク
ロカプセルとを含むインク組成物の少なくとも1種、又
は、 b、A層で非選択の顕色剤か又は色素前駆体を溶解又は
分散した所定の融点を有する疎水性有機化合物を内包す
るマイクロカプセルを含むインク組成物の少なくとも1
種を含有する層。 少なくとも上記Afi及びB層が支持体上に形成されて
いる保存温度管理用インジケーターにおいて、支持体か
ら最も遠い位置にB層を形成し、このB層には前記した
インク組成物を部分的に配置すると共に、この部分的に
配置されたインク組成物を含有するB)3の上面は接着
剤を用いることによって透明被覆材で被覆されており、
該接着剤の全部又は大部分は該インク組成物の上面には
存しないことを特徴とする。 (実施例) 以下、本発明の保存温度管理用インジケーター及びその
製造方法を添付の図面に従って詳細に説明する。まず、
第1図〜第3図に従って、本発明に係る保存温度管理用
インジケーターを説明する。 層構成例1 第1図〜第3図に示す如く、この実施例の保存温度管理
用インジケーターはラベルないしタグとして構成されて
おり、図中において、符号3は支持体を指示しており、
この支持体3の裏側には、粘着剤2が用意されており、
剥離紙lを剥して任意の物品に張り付けられるように構
成されている。しかしこの発明のラベルを温度管理しよ
うとする物品或いはその包装に直接張り付けずに、単に
その近傍に附随させるような構成においては、剥離紙l
、粘着剤2は不要であり、これに代る取り付は手段が、
必要に応じて、用意される。 支持体3の上面には、顕色剤を含有する層4゜バリア層
5.■色素前駆体と、所定の温度て溶融する疎水性有機
化合物を内包するマイクロカプセルとを含有するインク
組成物、又は■色素前駆体を溶解した所定の温度で溶融
する疎水性有機化合物を内包するマイクロカプセルを含
有するインク組成物のいずれかで構成されるインク組成
物部6が用意されている0以上の構成によって生じる発
色ないし変色は、第112にAで示す発色エリアにおい
て目視可俺となる。 本発明のラベルは、上記の如く、可視光による目視判断
用としてのラベルであり、色素前駆体と顕色剤との接触
による発色を判断基準とするものである。ここに発色と
は、 ■無色から有色に着色すること、 ■色調が同一で濃度が濃くなるように着色すること、 ■色調が異なる他の有色に着色変化すること、等がある
。 また、Bで指示する与ニックエリアには、符号7で指示
する発色機構が用意される。 チェックエリアBは、当該ラベルの温度管理機能が正常
に作動していることを容易に目視し得るようにするため
のもので、温度依存性のないマイクロカプセルを用いた
発色部位であり、前記発色エリアAとは異なる位置で、
好ましくは、その近傍に設けられる。 チェックエリアBにおける発色機構7は1発色エリアA
における発色機構とは異なり、色素前駆体または顕色剤
を溶解した疎水性有機化合物を内包するマイクロカプセ
ルと顕色剤または色素前駆体を含有するインク組成物を
例えばパターン印刷することによって形成される。この
発明の保存温度管理用インジケーターは、使用に先立ち
、インり組成物部6のマイクロカプセルを破壊する操作
を行う必要があるが、この操作と同時にチェックエリア
Bに於る発色機構7内のマイクロカプセルを破壊するよ
うにすれば1発色機構7が、発色エリアAにおける発色
機構と異なり、温度に無関係に発色を開始するので、イ
ンク組成物部6のマイクロカプセルを破壊する操作を行
なったか否かを容易にチェックすることが可能となる。 なお、このようなチェックエリアB(発色機構7)によ
る誤操作防止手段を用意することは本発明の木質的要素
てはなく、このような手段を持たないラベルも本発明に
包含される。 11は、例えば透明プラスチックフィルム等で形成され
る被覆材であり、接着剤8を介してラベル表面に接着さ
れる。接着剤8は、 F’ig、3に示すようにインク
組成物部6と重ならない全ての部分に用意されるが、接
着剤8を印刷の手法で配置する場合には、インク組成物
部6の周囲に間隙10を設けるようにするのが好ましい
。 9は層4上に直接又はバリアー層5を介して設けられる
マイクロカプセル含有層″′r!sフて、少なくとも上
記インク組成物61発色機構7及び接着剤8を同一平面
上に有する層である。 発色エリアA及びチェックエリアBを指示するため、例
えば環状等の目印を支持体3或いは、被覆剤ll上に印
刷しておくこと、或いは、インク組成物6中或いは発色
機構7中に、その存在を目視面1走にする色素を包含さ
せることも好ましい。 本発明に係る保存温度管理用インジケーターは、好まし
くは長尺のテープ状に用意され、符号12で指示する切
り込みに従って1区画(単体)ずつに切断して利用され
るが、更に、このような連続したテープ状でなく、裁断
された単体−で提供するものや、複数の単体が同一平面
に形成されているシート状のもの等が含まれ、これらは
単に、製造プロセスのバリエーションに過ぎず1本発明
に包含されるものである。 以上説明した本発明の保存温度管理用インジケーターに
おける層構成例1は、下記層構成例2〜6の如き層構成
に変更することができる。 層構成例2 この層構成は、上記層構成例1におけるFa4を色素前
駆体を含有する層に代え、且つ、層9のインク組成物を
、■顕色剤と、所定の温度て溶融する成分を内包するマ
イクロカプセルとを含有するインク組成物、又は、■顕
色剤を溶解した所定の温度で溶融する成分を内包するマ
イクロカプセルを含有するインク組成物に代え、それ以
外は層構成例1と同様に構成したものである。 層構成例3 この層構成は、第4図に示すように、二つの発色エリア
AI、A2とチェックエリアBを用意するものである。 勿論、2以上の複数の発色エリアを用意するものも包含
する。この構成において、発色エリアAI、A2の発色
機構に用いられる[所定の融点を有する疎水性有機化合
物]としては、異なる温度で溶融する化合物を各々用い
ることにより2以上の温度の管理が可能となる。 層の構成は、具体的には、第4図及び第5図に示すよう
に、支持体3上に層構成例1と同様にして顕色剤を含有
する層4、バリア層5を設け、次いで、該バリア層5上
に、■色素前駆体と、所定の温度で溶融する成分を内包
するマイクロカプセルとを含有するインク組#i、物、
又は、■色素前駆体を溶解した所定の温度で溶融する成
分を内包するマイクロカプセルを含有するインク組成物
から成るインク組成物部6A、6Bをマイクロカプセル
含有層9中に形成する。 更に、好ましくは1層構成例1と同様に、該マイクロカ
プセル含有層9にチェック用の発色機構7を形成すると
共に、これらの表面には接着剤8を介して被覆材11を
配置する。 層構成例4 上記した層構成例3における層4を色素前駆体を含有す
る層に代え、且つ、マイクロカプセル含有Fj9のイン
ク組成物を、■顕色剤と、所定の温度で溶融する成分を
内包するマイクロカプセルとを含有するインク組成物、
又は、■顕色剤を溶解した所定の温度で溶融する成分を
内包するマイクロカプセルを含有するインク組成物に代
え、それ以外の構成を層構成3と同様にしたものである
。 層構成例5 第6図に示すように1層構成例3または4におけるバリ
アfi5Aの上に更にバリアWJ5Bを1例えばストラ
イプコーティング等により部分的に積層したものである
。バリア層5Aと5Bに用いられる高分子材料は同じも
のであっても異なったものであってもよい、バリアfi
5A、5Bは2以上積層されたものでもよい。 次いで、バリア層SA上にインク組成物部6Bを形成し
、バリア居5B上にインク組成物部6Aを形成する。チ
ェック用の発色機構7はバリア層5人、5Bの何れの層
上に形成してもよく、また上記以外の構成は、層構成例
3または4と同じである。 層構成例6 第7図に示すように、層構成例3または4における層4
の上にバリアfi5Aとバリア層5Bを例えばストライ
プコーティング方式等に部分的に並設したものである0
両バリア層に用いられる高分子材料は同一でも異なって
もよく、また両バリア居の厚みも同一でも異なってもよ
い、バリア層5A、5Bは2以上積層されたちのてもよ
く、バリアJ55A、5Bの下方に別のバリア層を付加
してもよい。 次いで、バリア層5A上にインク組成物部6Aを形成し
、又、バリア層5B上にインク組成物部6Bを形成する
。チェック用の発色機構7はバリア層5A、5Bの何れ
の層上に形成してもよく。 また上記以外の構成は1層構成例3または4と同じであ
る。 以上1本発明の好ましい層構成について説明したが1本
発明の層構成は上記に限定されない、なお1本発明にお
いては、上記層構成例3〜6において、インク組成物部
6Aと6Bを異なる色に発色するように構成したり、各
々の発色形状を変えて温度変化を見易くすることも好ま
しい、また上記の層構成においてバリア層を設けずマイ
クロカプセル含有層に適当なバリヤー剤を含有せしめて
もよい。 第3図に示す如く、インク組成物部6(6A、6B)が
存在しないマイクロカプセル含有層9の全域に接着剤8
を転写ないし塗布することによりインク組成物部6(6
A、6B)の上面ないし下面に接着剤8を存在させない
ように工夫している。このような構成は、単に接着剤に
含有されている成分により発色機構が悪影響を受けるの
を防止するのに有効であるばかりでなく、水や油等がラ
ベルの側面方向からインク組成物部6(6A、6B)に
侵入するのを防止するためにも有効である。しかし、こ
のような課題を解決するためであっても、接着剤8は、
必ずしも、インク組成物部6’(6A、6B)が存在し
ないマイクロカプセル含有層9の全域に設けることは必
要ではなく、例えば、インク組r&物部6(6A、6B
)の近接した周囲のみに、或いは、ラベルの周縁部のみ
に部分的に接着剤を配置して、水や油等がラベルの側面
方向から侵入するのを防止するようにすることも回部で
ある。 更に、インク組成物部6(6A、6B)に接触する接着
剤8の量が少なければ、接着剤8がインク1tl成e’
116(6A、6B)の上面ないし下面に接触してもよ
い、接着剤8を点線状、細線状の如く転写法でラベルに
転写するようにすれば、インク1tl成6(6A、6B
)の上面ないし下面に接触する接着剤8の総量は非常に
少なく、発色機構に悪影響を及ぼすことが避けられる。 同様の理由から、接着剤8の一部がインク組成物部6 
(6A、6B)の上にはみだしていても少量であれば発
色機構に悪影響はない。 以上説明した各層(例えば居4、バリア層5、マイクロ
カプセル含有層9など)を形成する方法としては、特に
限定されないが、 下側の層の上面全域に層を形成するような場合には、例
えばコーティング方式が好ましく、コーティング方式と
しては通常、エアナイフコーティング、リバースロール
コーティング、グラビアコーティング等が挙げられる。 また、下側の層の上面の一部に層を形成するような場合
には、種々の部分塗布方式が採用でき、例えば、前記の
グラビアコーティング、リバースロールコーティング等
によるストライブコーティングの他、フレキソ印刷、グ
ラビア印刷、スクリーン印刷等の印刷方式等が挙げられ
るが、もちろんこれらに限定されるものてはない。 各層の厚みは、層4では1〜20psが好ましく、より
好ましくは2〜20#Lmであり、バリア層5では0.
5〜Log■が好ましく、より好ましくは1〜5ル■で
あり、インク組成物部6及びチェックエリア印刷部7は
3〜50ILmが好ましく、より好ましくは5〜15 
ILsである。 所定の融点を有する疎水性有機化合物のマイクロカプセ
ル化は、化学的方法もしくは物理化学的方法により行わ
れるが、一般にO/W型エマルシコン型の水性分散液と
して得られるものである。マイクロカプセル含有層を印
刷するには、該マイクロカプセルおよび各種添加剤を水
性印刷インク化したもの、あるいは前記マイクロカプセ
ルをスプレードライ方式等により、乾燥粉体化したのち
他の成分と混合して油性インク化したものを用いる。と
くにマイクロカプセルを印刷するには、スクリーン印刷
方式が最も好ましく、かつ水性のマイクロカプセルイン
クが多用される0本発明において接着剤インク!1rr
t、物部8およびプラスチックフィルムの保護層11の
設け方は、種々の方法があるが、本発明において具体的
に用いられる方法としては、
【11接着剤として感圧接着剤を用い、ラベル原反上の
発色部及びチェックエリア以外の部分に部分的な印刷ま
たは部分的なコーティング法で2〜30終鳳の厚み(乾
燥塗布厚み)に感圧接着剤層を設けた後、透明のプラス
チックフィルムをラミネーションする方法 【2】接着剤として紫外線硬化型樹脂を用い、部分的な
印刷または部分的なコーティング法で2〜30終1の厚
みに、紫外線硬化型樹脂を設け透明のプラスチックフィ
ルムを貼り合わせた後、紫外線照射装置を通過させて露
光1重合接着させる方法
【3】接着剤としてホットメル
ト型接着剤を用い、部分的な印刷または部分的なコーテ
ィング法で2〜307L會の厚みにホットメルト型接着
剤層を設け、透明のプラスチックフィルムとホットメル
トラミネーションを行う方法 などが挙げられる。 上述のパターン印刷以降の工程は、通常、ラミネーター
を備えた印刷機を用いて連続的に行われる。 このようにして得られたラベル原反を各種方法でダイカ
ット、型抜き、スリッティングを施し。 ロール状剥離紙にラベルが仮止めされたロール状ラベル
あるいは毎葉の保存温度管理ラベルが得られる。各図に
おいて、12はカット部を示す。 本発明の保存温度管理用インジケーターは、一般に温度
管理が必要とされる対象物品に直接貼付して用いられる
が、貼付に先たち所定の温度で溶融する疎水性有機化合
物を内包するマイクロカプセルを破壊(以下「ラベルの
活性化」と称する)することにより保存温度管理機能を
作動させる。 マイクロカプセルの破壊の方法としては、加圧ロール間
をラベルを通過させる方法、衝撃エネルギーにより破壊
させる方法などが用いられる。いずれも、対象物品に対
する貼付けを容易かつ高速自動化するために、据え付は
型、ポータプル型またはハンド型のラベラーに前記マイ
クロカプセル破壊機構を組み込んだものが用いられる。 なお本発明においては、支持体の一面に色素前駆体層、
顕色剤層、バリア層を設ける場合が一般的であるが、本
発明の応用として支持体の一方の面にバリア層を部分的
に又は全面に設け、顕色剤又は色素前駆体を溶解した所
定の温度て溶融する疎水性有機化合物を内包したマイク
ロカプセルを含む層と色素前駆体又は顕色剤を含む層を
、バリア層を兼ねている又は有する支持体の両面に保持
させてなるもの等があげられる。 本発明の保存温度管理用インジケーターにおいて、支持
体3としては、各種のフィルム状ウェブ、具体的には、
紙、含浸紙1合成紙(各種の合成樹脂ベースの紙様フィ
ルム)、各種のプラスチックフィルムなどが用いられる
。なお支持体3は光反射性のもの、即ち不透明(不透明
に近いもの含む)であるものが通常用いられるが、光透
過性のもの、即ち透明(不透明以外の半透明含む)のも
のを用いることも可能である(但し、この場合は被覆材
11を不透明性とすることが好ましい、)、保存温度管
理用インジケーターは、水分の多い環境におかれる冷蔵
または冷凍食品などに使用されることが多いため、支持
体3は耐水性を有する合成紙、各種のプラスチックフィ
ルムまたは樹脂含浸紙が好ましい、支持体3の厚みは一
般的には30〜2007A 11であるが、この数値に
限定される訳ではない。 本発明のラベルに用いられる所定の融点を有する疎水性
有機化合物とは、マイクロカプセルの内部で環境温度に
よって固体−液体に相互変換しうるものであって、マイ
クロカプセルから放出されて所定温度以下では固体ない
し半固体であるが、所定温度を越えると液体として挙動
する疎水性有機化合物又は2種以上の不揮発性の疎水性
有機化合物の共融混合物から選ばれた、所定の融点を持
つものである。ここに「所定の融点」とは、温度管理す
べき物品の保存温度上限付近で任意に選択される特定の
温度を意味する。 本発明に用いられる疎水性有機化合物の具体的な例とし
ては、融点の低い化合物から順にトリカプロイルグリセ
リド、ノニルベンゼン、ピメリン酸ジエチル、安息香酸
−n−ブチル、■−デシルシクロペンタン、1−ペンチ
ルナフタレン、エナント酸オクチル、カプリン酸へブチ
ル、 1−n−ブチルナフタレン、アゼライン酸ジエチ
ル、カプロン酸メチル、1−へキシルナフタレン、酢酸
ドデシル、リルインアルコール、カプリル酸オクチル、
酢酸デシル、ウンデカン酸エチル、デシルベンゼン。 1.6−ジメチルナフタレン、l−エチルナフタレン。 1−リルオー2.3−シカプリンーグリセリド、酢酸ウ
ンデシル、1−ラウロ−2,3−シリルイントリグリセ
リド、1−カプロイル−2,3−ジステアリントリグリ
セリト、カプロン酸ウンデシル、n−ノニルシクロヘキ
サン、1−プロピルナフタレン、n−ウンデシルシクロ
ペンタン、1−ミリスト−2,3−シリルイントリグリ
セリド、l−へブチルナフタレン、Z−エチルナフタレ
ン、l−カプリル−2,3−ジオレイン−トリグリセリ
ド、スペリン酸ジエチル、ウンデシルベンゼン、n−ド
デシル−シクロペンタン、トリデカン酸エチル、ラウリ
ン酸ブチル、カプロン酸ドデシル、リシノール酸メチル
、2−〇−ペンチルナフタレン、1.3−ジメチルナフ
タレン、アゼライン酸ジメチル、スペリン酸ジメチル、
2−n−ヘキシルナフタレン、ラウリン酸へブチル、1
−n−オクチルナフタレン、ラウリン酸エチル、n−デ
シルシクロヘキサン、セバシン酸ジエチル、l−リルオ
ー2.3−シカプリンートリグリセリド、ミリスチン酸
ブチル、2−n−へブチルナフタレン、カプロン酸テト
ラデシル、n−ドデシルベンゼン、1−オレオ−2’、
3−シカプリン−トリグリセリド、2−オレオ−1,3
−シカプリン−トリグリセリド、ラウリル酸メチル、n
−)リゾシルシクロペンタン、n−ウンデシルシクロヘ
キサン、カプロン酸トリデシル、ノニルナフタレン、n
−テトラデシルシクロベンタン、n−ペンタデカン、ト
リデシルベンゼン、l−へブタデセン、2−n−オクチ
ルナフタレン、2−n−ノニルナフタレン、2−ウンデ
カノン、ミリスチン酸エチル、n−ドデシルシクロヘキ
サン、1−ミリスト−2,トジオレインートリグリセリ
ト、バルミチン酸イソブチル、ペンタデカン酸エチル、
デシルナフタレン、n−テトラデシルベンゼン、カプロ
ン酸ペンタデシル、n−ペンタデシル−シクロペンタン
、l−オクタデセン2ヘキサデカン、■−パルミトー2
.コージオレインートリグリセリン、バルミチン酸ブチ
ル、ミリスチン酸メチル、ペンタデカン酸メチル、バル
ミチン酸アミル、オレイン酸メチル、2−n−デシルナ
フタレン、バルミチン酸プロピル、n−ヘキサデシルシ
クロペンタン、オクタデカン、アビオール、ベンジリデ
ンマロン酸ジエチル、ノナデカン、ケイ皮酸ベンジル、
テレフタル酸ジエチル、l−テトラデカノール、1,2
−ジフェニルエタン、1,3.S−)ジメトキシベンゼ
ン、p−ジメトキシベンゼン、オクタデカノール、9−
エチルアントラセン、p−メチルベンゾフェノンなどの
一30℃〜70℃にシャープな融点を有し沸点が200
℃以上の疎水性有機化合物が例示されるが、これらに限
定される訳ではない。 2種以上の疎水性化合物の組み合わせとして好ましくは
、カルボン酸エステル同士、例えばミリスチン酸エチル
とミリスチン酸メチル、パルミチ酸ブチルとパルミチン
酸アミルあるいは芳香族化合物同士、例えばノニルナフ
タレンとペンチルナフタレン、ウンデシルベンゼンとト
リデシルベンゼン、又はパラフィン同士、例えばペンタ
デカンとオクタデカン、ペンタデシルシクロベンタンと
ヘキサデシルシクロペンタン等の同族化合物同士の組み
合わせが例示されるが、相溶する化合物の組み合わせで
あればよく、例示された組み合わせに限定されるもので
はない、    ′本発明において、色素前駆体と層色
剤の組み合わせとしては、 i)ラクトン環を有する色素前駆体(発色剤プレカーサ
ー)と酸性顕色剤(フェノール性水酸基含有化合物、フ
ェノール樹脂、有機カルボン酸の塩、無機固体酸)との
組み合わせ ii)メチン系色素前駆体と酸化性顕色剤(好ましくは
電子吸引基で置換されたベンゾキノン誘導体等)の組み
合わせ 等が例示されるが、これらに限定されるものではない。 本発明で使用するラクトン環を有する色素前駆体として
は、ジアリールフタリド類、フルオラン類、アザ7タリ
ド類などに代表される無色あるいは淡色の化合物群があ
げられ、具体的にはクリスタルバイオレットラクトン、
マラカイトグリーンラクトン、2.2−ビス(1”−エ
チル−2′−メチルインドール−3′−イル)フタリド
[インドリルレット]、z、z−ビス(1′−才クチル
−2′−メチルインドール−3′−イル)フタリド、3
−ジエチルアミノ−6−メチルづ−クロルーフルオラン
、3−ジエチルアミノ−5,7−シメチルフルオラン、
3−ジエチルアミノ−7,8−ベンゾフルオラン、3−
ジエチルアミノ −7−メトキシフルオラン、3−ジエ
チルアミノートベンジルオキシフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−クロルフルオラン、トジエチルアミノー
7−(0−クロルアニリノ)フルオラン、3−ジブチル
アミノ−7−(o−クロルアニリノ)フルオラン、トラ
エチルアミノ−6−ジベンジルアミノフルオラン、ツー
ジエチルアミノ−6−メチル−7−フェニルアミノフル
オラン。 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−キシリルアミノ
フルオラン、3−ジブチルアミノ−トメチル−7−フェ
ニルアミノフルオランなどの酸性顕色剤と接触して、赤
、橙、青、緑、黒等に発色するいわゆるロイコ色素が例
示される。 また酸性顕色剤としては、前述のラクトン環を有する色
素前駆体との分子的接触により有色の色素を形成させる
ffl力を有する有機あるいは無機の酸類が用いられ、
具体例としては、#f公昭52−1327号に於いて開
示された芳香族カルボン酸の多価金属塩(例えば3,5
−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸Zn塩、3,5−
ジーtertブチルサリチル酸ZnPJ、3−α、α−
ジメチルベンジル5−クエニルサリチル酸Z酸塩n塩特
開昭54−40898号あるいは特開昭61−3128
6号に開示されたようなサリチル酸−p−fa換ラフエ
ノールホルムアルデヒド縮合物の多価金属化物(例えば
サリチル酸−p−オクチルフェノールホルムアルデヒド
縮合物のZn変性物、サリチル酸−p−ノニルフェノー
ルホルムアルデヒド縮合物のZn変性物)、あるいは本
出願人が別に出願した特願昭61−6482号、同61
−20250号、同81−305332号等に記載され
たサリチル酸とα、α−ジアルコキシーp−キシレンを
必須成分としてメシチレンあるいはp−1F換フエノー
ル等を共縮合させたサリチル酸共縮合樹脂の多価金属化
物、特開昭48−25744号、同54−158495
号等で提案されたp−アルキルフェノールホルムアルデ
ヒド縮合物のZn変性物、特公昭61−4358号、同
61−4359号、同61−4673号、同61−46
74号で提案されたようなp−1換フエノール、フェノ
ールホルムアルデヒド共縮合樹脂の多価金属化物、ある
は特開昭55二113591号で提案されたビスフェノ
ールスルホンの多価金属塩、あるいは特開昭58−21
7389等に提案された無機半合成固体酸、あるいは特
公昭42−20144号に提案されたp−N換フェノー
ルホルムアルデヒド縮合物などの有機あるいは無機の固
体酸類が挙げられるが、これらに限られることはなく、
前記ラクトン環を有する色素前駆体との接触により呈色
能を有する材料であればすべて使用できる。 またメチン系色素前駆体は一般式(I)■ X−CI−Z     (I ) (式中、x、Yおよび2は置換基を有してもよいフェニ
ル基、置換基を有してもよいナフチル基、置換基を有し
てもよいβ−スチリル基または置換基を有してもよい芳
香族異節環歿基てあり、それぞれ同一であっても異なっ
ていてもよ<、x、yおよ、び2のうち二個が結合して
環を形成してもよい、また、X、 Yおよび2のうち芳
香族異部残基が1個以下の場合は、フェニル基、ナフチ
ル基またはβ−スチリル基において分子の中心メチレン
基に対してバラ位に少なくとも1個のアミノ基、置換ア
ミノ基または低級アルコキシ基を有する)で示される無
色ないし淡色の化合物の総称てあって、代表的には、■
例えば4.4”、4”−トリス−ジメチルアミノ−トリ
フェニルメタン、4.4′、4″−トリス−ジエチルア
ミノトリフェニルメタン、4.4′−ビス−メチルアミ
ノ−4″−ジメチルアミノ−トリフェニルメタンのよう
なトリアミノトリフェニルメタン系色素、■例えば4,
4′−ビス−ジメチルアミノ−トリフェニルメタン、 
4.4′−ビス−ジメチルアミノ−4″−メチル−トリ
フェニルメタン、 4.4’−ビス(トベンジルートエ
チルアミノ)−トリフェニルメタン、4.4′−ビス−
ジメチルアミノ−4″−メトキシトリフェニルメタンの
ようなジアミノ−トリフェニルメタン系色素、■例えば
4.4′−ジメトキシ−4″−ジメチルアミノ−トリフ
ェニルメタン、4,4′−ジメトキシ−3′−メチル−
4″−メチルアミノ−トリフェニルメタンのようなモノ
アミノトリフェニルメタン系色素、°■例えばビス−(
4−ジメチルアミノ−ナフチル−1)−4”−ジメチル
アミノフェニルメタンのようなナフチルメタン系色素、
■例えばビス(4−ジメチルアミノフェニル)−β−ス
チリルメタン、ビス(4−ジメチルアミノフェニル)−
β−(4′−ジメチルアミノスチリル)−メタンのよう
なβ−スチリルメタン系色素、■例えばビス(1−エチ
ル−2−メチル−インドール−3−イル)−(4’−エ
トキシフェニル)−メタン、ビス(1−エチル−2−メ
チル−インドール−3−イル)−(4′−ジメチルアミ
ノフェニル)−メタンのようなインドリルメタン系色素
があげられ、その外、メチレン系色素(特開昭58−7
4389号公報参照)、あるいは特開昭60−5804
3号公報に記載の3−ジエチルアミノ−6−クロロ−7
−メチルート(2”メチルフェニルカルボキサミド)フ
ェニルキサンチン、3−ジブチルアミノ−7−(2”−
クロロフェニル)アミノ−9−(2”−メチルフェニル
カルボキサミド)フェニルキサンチン、3−ジエチルア
ミノ−6−メチル−7−アニリノ−9(2”−エチルフ
ェニルカルボキサミド)フェニル−キサンチンなどが用
いられる。 また酸化性顕色剤としては、メチン系色素前駆体を酸化
して有色の色素を形成させる能力を有する顕色剤が用い
られ、好ましくは一般式(Il)または(m) (式中、R8−R6はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ
基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、アリー
ルオキシカルボニル基、アラルキルオキシカルボニル基
、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、アラ
ルキルスルホニル基、アルコキシスルホニル基、アリー
ルオキシスルホニル基、アラルキルオキシスルホニル基
、アシル基から選ばれる電子吸引性基を少なくとも1個
有し、Ry 、Raは水素原子、アルキル基、アルコキ
シル基、アラルキルオキシ基、アルキルチオ基またはア
リールチオ基であり、隣接するカルボキシル基がイミド
環を形成してもよい)で表される電子吸引性基で置換さ
れた不揮発性ベンゾキノン誘導体が挙げられる。特に、
これらのなかで好ましいベンゾキノン誘導体は、電子吸
引性基で2個以上置換された不揮発性p−ベンゾキノン
誘導体である。 本発明に使用されるベンゾキノン誘導体の具体的な例と
しては、2.3−ジシアノ−5,6−ジクロル−1,4
−ベンゾキノン、2,3−ジブロム−5,6−ジシアノ
−1,4−ベンゾキノン、 2,3,5.6−テトラブ
ロモ−1,4,−ベンゾキノン、2,3,5.6−テト
ラヨード−1,4−ベンゾキノン、2,3,5.6−テ
トラエトキシカルボニルー1.4−ベンゾキノン、Z、
:+、S、6−チトラーi−ブトキシカルボニル−1,
4−ベンゾキノン、 z、3.s、a−テトラ−プロピ
ルオキシカルボニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−
ジェトキシカルボニル−1,4−ベンゾキノン、2.5
−ジーn−へキシルオキシカルボニル−1,4−ベンゾ
キノン、2,5−ジ−シクロへキシルオキシカルボニル
−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジベンゾイル−1,
4−ベンゾキノン、2.5−ジ−n−ブトキシカルボニ
ル−3,6−ジクロル−1,4−ベンゾキノン、2.5
−ジ−エトキシカルボニル−3,6−ジプロムー1.4
−ベンゾキノン、2.5−ジ−n−オクトキシカルボニ
ル−3,6−ジプロムー1.4−ベンゾキノン、2.5
−ジ−ベンジルオキシカルボニル−3,トジクロルーl
、4−ベンゾキノン、2.5−ジベンゾイル−3,6−
ジクロル−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジアセチル
−3,6−ジプロムー1,4−ベンゾキノン、2.5−
ジェトキシカルボニル−コツ6−シフエニルスルホニル
ー1.4−ベンゾキノン、2.5−ジ−ミーブトキシカ
ルボニル−3,6−ジー4”−トリルスルホニル−1,
4−ベンゾキノン、2.5−ジ−シクロへキシルオキシ
カルボニル−3,トリ−4”−トリルスルホニル−1,
4−ベンゾキノン、2.5−ジ−n−オクチルオキシカ
ルボニル−3,トリー4′−シクロヘキシルフエニルス
ルホニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジーローへ
キシルオキシカルボニル−3,6−ジー(3′、4’−
ジメチルフェニルスルホニル)−1,4−ベンゾキノン
、3,4,5.6−テトラエチルスルホニル−1,4−
ベンゾキノン、 2,3,5.6−テトラ−n−オクチ
ルスルホニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−ジ−シ
クロへキシルオキシカルボニル−3−ベンジルスルホニ
ル−1,4−ベンゾキノン、2,5−ジ−n−ブトキシ
カルボニルート(β−トリル)−スルホニル−1,4−
ベンゾキノン、2.5−ジ−トキシカルボニルート(2
’、5”−ジメチルフェニルスルホニル)−1,4−ベ
ンゾキノン、2.5−ジ−n−ブトキシカルボニル−3
,6−ジーn−ブトキシスルホニル−1,4−ベンゾキ
ノン、2.5−ジー4” −トリルスルホニル−3,6
−ジプロモー1.4−ベンゾキノン、2−ベンゾイル−
1,4−ベンゾキノン、2−フェニルスルホニル−1,
4−ベンゾキノン、 2−(4’−メチルフェニル)ス
ルホニル−1,4−ベンゾキノン、2−(4′−ジフェ
ニルスルホ・ニル)−1,4−ベンゾキノン、2−ベン
ジルスルホニル−1,4−ベンゾキノンなどのベンゾキ
ノン誘導体が例示されるが、もちろんこれらに限定され
ることはない。 これら色素前駆体及び顕色剤は、(1)それらを溶解し
ない溶媒(好ましくは水)中で分散剤または保護コロイ
ドス老を有する高分子の存在下で、よく混合または湿式
微粉砕することにより、微小粒子の懸濁液として用いら
れるが、あるいは(2)疎水性有機化合物に溶解され、
かつマイクロカプセル化されて用いられるかのいずれか
の方法で本発明のラベルに用いられる。 なお色素前駆体のうち保存時または光!J露時に徐々に
空気酸化着色する傾向を有するものについては、化合物
の保存安定性を増すために必要に応じて、(1)水溶性
アルカノールアミン類、(2)水溶性金属イオン封鎖剤
、(コ)4級アンモニウム塩から選択される1種以上を
、懸濁液またはマイクロカプセルを含有するコーティン
グ用または印刷用インキii1成物に適量配合する。 (1)の水溶性アルカノールアミン類としては、第3級
アミン基を有するアルカノールアミンであってトリス−
N−(2−ヒドロキシエチル)−アミン、トリス−N−
(2−ヒドロキシプロピル)アミン、トリス−N−(3
−ヒドロキシプロピル)アミン、N、N−ジプロピルー
ト(2−ヒドロキシエチル)アミンなどが具体例として
あげられる。 (2)の金属イオン封鎖剤としては、エチレンジアミン
−テトラ酢酸、N−ヒドロキシエチル−エチレンジアミ
ン、N、N′、N′−1−リ酢酸、ジエチレントリアミ
ン−ペンタ酢酸、トヒドロキシエチルーイミノジ酢酸、
エチレンジアミン−N、N”−ジ酢酸、1゜コージアミ
ノプロバンー2−オールテトラ酢酸、ニトリロトリ酢酸
およびそれらのアルカリ金属塩などが具体例としてあげ
られる。 さらに(3)の第4級アンモニウム塩としては。 ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド、ステアリ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、ジステアリルジ
メチルアンモニウムクロライド、トリメチルベンジルア
ンモニウムクロライドなどが具体例としてあげられる。 (1)アルカノールアミン類、(2)金属イオン廚鎖剤
および/または(3)第4級アンモニウム塩を使用する
場合、その使用量は合計でメチン系色素100重量部に
対して1〜toooo重量部、好ましくは1〜1000
重量部である。 本発明においては、疎水性有機化合物、または顕′色剤
若しくは色素前駆体を溶解した疎水性有機化合物は、公
知の各種方法、例えば、(1)ゼラチンを用いるコアセ
ルベーション法、(2)界面重合法、あるいは、(:l
) In−3itu重合法などによりマイクロカプセル
化される。 これらのなかで、 (A) In−3itu重合法によ
るアミノアルデヒド樹脂を膜材とするマイクロカプセル
(例えば特開昭61−11141号などの方法で得られ
るもの)あるいは(B) In−3itu重合法による
重合性子ツマ−のラジカル重合体を膜材とするマイクロ
カプセル(例えば0開1v161−40189号などの
方法で得られるもの)などが(a)緻密な透過性の低い
壁膜を有すること、(b)高い固型分濃度を有すること
、 (c) !if敗しないこと等の点で好ましい。 本発明のラベルに好ましく用いられる高分子材料よりな
る高分子層とは、マイクロカプセル内の疎水性有機化合
物の浸透を制御し、顕色剤と色素前駆体の分子レベルで
の接触による呈色化の時間を管理するために設けられる
ものである。 用いられる材料としては、具体的には ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド、カルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ゼラチン、カゼイン、澱粉誘導体など
の天然、半合成もしくは合成水溶性高分子類。 スチレン・ブタジェンラバーラテックス、メチルメタク
リレート・ブタジェンラバーラテックス、クロロプレン
ラバーラテックスなどの合成ゴムラテックス類、および
ラテックスの変性物、その他、各種の不飽和上ツマ−を
単独で、あるいは二種類以上の共存下で乳化重合させて
得た合成樹脂分散液(例えば、アクリロニトリル−ブチ
ルアクリレート−2−エチルへキシルアクリレート共重
合体、アクリロニトリル−ブチルアクリレート−エチル
アクリレート共重合体、アクリロニトリルブチルアクリ
レート共重合体、メチルメタクリレート−2−エチルへ
キシルアクリレート共重合体、スチレン−エチルアクリ
レート共重合体、スチレン−ブチルアクリレート共重合
体、スチレン−メチルメタクリレート−エチルアクリレ
ート共重合体、スチレン−ジビニルベンゼン−エチルア
クリレート共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、
スチレン−メチルメタクリレート−ブタジェン共重合体
、メチルメタクリレート−ブタジェン共重合体、酢ビ−
エチレン共重合体、アクリロニトリル−ブチルアクリレ
ート−ヒドロキシエチルメタクリレート−アクリルアミ
ド共重合体、塩化ビニリデン−アクリル酸エチル共重合
体、アクリル酸エステル−酢酸ビニル共重合体、アクリ
ル酸エステル−エチレン共重合体、アクリル酸エステル
−N−メチロールアクリルアミド共重合体、アクリル酸
エステル−ビニルエーテル共重合体などのエマルジョン
) あるいは溶液型アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、エポキ
シ樹脂などが用いられる。 これらのなかで乳化正合法で得られる各種のアクリル系
エマルジョンが、(A)用いる千ツマ−1例えば(メタ
)アクリル酸エステル、アクリロニトリル、スチレンな
どの使用比率を変えることにより疎水性有機化合物の透
過性を自由に制御することができ、かつ(B)コーティ
ング用に適した液性が容易に得られ、かつ通常のコーテ
ィング方式%式% ティング、ブレートコーティング等)により均一かつ綿
密な高分子被膜を与え、(C)耐水性にすぐれているな
どの理由で最も好ましく身いられる。 このようなアクリル系エマルジョン材料を用いた高分子
層としては、本出願人が別に出願した特願昭61−11
3547号、同60−227041号、同60−269
43号、同61−5023号等に記載された各種アクリ
ル系エマルジョンを塗布乾燥製膜してなる高分子層が具
体的な例としてあげられる。 本発明においては顕色剤または色素前駆体を含有する層
4及びチェック用の発色機構7には、各種の無機または
有機顔料、あるいは水溶性バインダーを含有させてもよ
い、無機または有機顔料としては、例えばカオリン、タ
ルク、炭酸カルシウム、酸化チタン、酸化亜鉛、ホワイ
トカーボン、シリカ、水酸化アルミニウム、尿素ホルム
アルデヒド樹脂フィラー、ポリスチレンディスパージョ
ンなどがあり、水溶性バインダーとしては1例えばポリ
ビニルアルコール、エチルセルロース、カルボキシセル
ロース、可溶性澱粉、カゼイン、植物性ガム賀などがあ
る。 更にはマイクロカプセルの微小圧力による破壊を防止す
るためのステイルト類、例えば、小麦粉澱粉、馬鈴薯澱
粉、セルロースパウダー各種の合成樹脂粒子などを用い
てもよい。 本発明のラベルにおいては、更に、水分等からラベルの
発色エリアA(感温部)を保護する目的で、透明なプラ
スチックフィルム等による被型材が設けられるが、この
被覆材は無色透明であることが好ましいが、有色透明で
あっても半透明であっても構わない。 用いられるフィルムとしては、PET(ポリエステル)
、pp(ポリプロピレン) 、 PE(ポリエチレン)
、pc(ポリカーボネート)などの厚さ5〜30終■の
延伸フィルムが挙げられる。 以下、本発明の保存温度管理用インジケーター及びその
製造方法の実験例を説明する。 実験例1 以下の方法により、Fig、1〜3に示すラベルを得た
。 ポリプロピレンをベースフィルムとする合成紙(玉子油
化合成紙ユボ5GG−80)を支持体3として用い、下
記組成を有する水性塗液(35%水分散液として使用) 固形重量部 焼成カオリン          70重質炭酸カルシ
ウム       30分散剤(ポリアクリル酸Ha塩
)0.5酸化澱粉バインダー        8(水溶
液として使用) 合成ゴムラテックス        8(水分散液とし
て使用) 顕色剤8 (水分散液として使用)  3本願色剤 2.5−ジシクロへキシルカルボニル−3−ベンジルス
ルホニル−1,4−ベンゾキノンをメイヤーバーコータ
ーを用いて乾燥塗布量が6g/rrr’となるように塗
布した後に乾燥して層4を形成した。 次いで、アクリロニトリル(30モル%)−ブチルアク
リレート(68モル%)−アクリル酸(2モル%)の千
ツマ−で構成されるアクリル系エマルジョン(乳化重合
法による固型分45%品)を固型分20%となるまで水
で稀釈して塗布シート上の顕色剤面に乾燥塗布量が2.
8g/ゴとなるようにメイヤーバーコーターにより塗布
乾燥製膜し、アクリル系高分子よりなるバリア層5を設
けた。 次いでシリコン処理した片面上質剥離紙lに溶剤型アク
リル系粘着剤2を乾燥塗布厚みが18終腸となるように
塗布乾燥した。粘着面と上記コーティングの裏面を貼り
合わせ(ラミネート)し、印刷用原反を得た。 次に下記の組成の水性インクを作成した。 固型分重量比 布素前駆体”を溶解したミリスチン酸 メチルエステルのマイクロカプセル  100MSBR
ラテックス             15アルギン酸
Na塩             2ポリアクリル酸N
a塩           2本)色素前駆体としての
3−ジエチルアミノ−6−クロロ−7−メチル−9−(
2′−メチルフェニルカルボキサミド)フェニルキサン
チンを2wt%溶解したミリスチン酸メチルをIn−3
itu重合法によりメラミン樹脂膜で被覆したマイクロ
カプセルスラリーを使用 上記水性インクを前記印刷用原反にスクリーン印刷方式
によりパターン印刷して、インク組成物部6を形成した
(乾燥印刷量は10g/m″)。 別に4,4′−ビス−(ジメチルアミノ)−3”−メチ
ル−4″−エトキシトリフェニルメタンを3wt%溶解
したフェニルキシリルエタンのIn−3itu重合法に
より作成されたメラミン樹脂膜マイクロカプセルスラリ
ー、2,5−ジ−n−ブチルオキシカルボニル=3−ベ
ンジルスルホニル−1,4−ベンゾキノン(予め高分子
アニオン系界面活性剤の存在下に湿式微粉砕した水性懸
濁液)およびポリアクリル酸系増粘剤および水分散系接
着剤を主成分とする不揮発分40%の水性スクリーン印
刷用インク(粘度:tooocps)を作成した。 この水性インクを前出のインク組成物部6と異なる位置
にスクリーン印刷方式によりパターン印刷して発色機構
7を形成した。 更に予め用意したアクリルエマルジョン系粘着剤および
ポリアクリルアミド系増粘剤を主成分とするスクリーン
印刷用粘着剤インク組成物(不揮発分45%1500c
ps)を、インク組成物部6および発色機構7以外の部
分にスクリーン印刷(厚み20gm ) L/、水分な
熱乾燥により除去して接着剤8を形成した後、直ちに、
16Psの厚みを有する透明なポリエステルフィルムを
ラミネートして被覆材11を形成した。 前述の三種類の印刷およびラミネートを施したラベル原
反な公知の方法により、ダイカット、かすとり、スリッ
ティングを施し、剥離紙上に剥離可18なようにラベル
が仮止めされているロール状物を得た。 上記の三種のインクの印刷および透明ポリエステルフィ
ルムのラミネーションは3色の印刷部。 ラミネーターおよび備品を備えた連続式スクリーン印刷
機(ギヤラス社製)を用いて連続的に行ワた。 得られたラベルを、 5℃に管理されている室内て、衝
撃圧でマイクロカプセルを破壊する打刻機を備えた据え
付は型オートラベラー(自動ラベル貼付機)に通し、温
度管理が必要とされる食品に貼付した。マイクロカプセ
ルを破壊直後に貼りつけると、発色機構7の部分は迅速
に濃緑色に発色し、ラベルの温度管理機部が作動してい
ることを示す。 次いで、ラベルを貼り付ける食品な0°Cに管理された
冷蔵庫に保管する。この時点では発色機構7の部分は緑
色に発色しているが、インク組成物部6の部分は何ら呈
色は認められない。 0°Cで72時間保管した後にも何らの性状の変化は認
められなかった。 次いで、該ラベルを貼付した食品を13°Cの温度の室
内に移動したところ、インク組成物部6の部分が3時間
後から淡赤橙色に発色をはじめ、9時間後には濃い赤橙
色となった。 インク組成物部6の上方に接着剤が存在することなくポ
リエステルフィルムのラミネートが施されているので、
顕色剤や色素前駆体と接着剤との相互作用を生じること
もなく、また0℃から13℃の室への移行により、ラベ
ルの表面に水分の!2縮による結露が認められたが、マ
イクロカプセル印刷部Aはポリエステルフィルムにより
被覆されているため水分の影響を受けることはなかった
。 比較例1 実験例1において、インク組成物部6の上方にも接着剤
インクの印刷を行った所、インク組成物部6の色素前駆
体と接着剤が相互作用して、顕色剤と反応する色素前駆
体の量が減少してしまって十分な濃度に発色せず、保存
温度管理ラベルとしての機部を果たせなかった。 比較例2 実験例1において、接着剤インクの印刷およびポリエス
テルフィルムのラミネーションを行わなかったラベルを
用いたところ、結露した水あるいは食品から出た油のた
め、マイクロカプセル含有層の一部が剥がれて落ちてし
まい1発色部分がむらになり実用性に欠ける。 実験例2 実験例1において、層4に実験例1で用いた色素前駆体
を用いて、インク組成物部6に実験例1で用いた顕色剤
を用いた以外は同様にして、ラベルが仮止めされている
ロール状物を得た。得られたラベルを、 5°Cに管理
されている室内で、衝撃圧でマイクロカプセルを破壊す
る打刻機を備えた据え付は型オートラベラー(自動ラベ
ル貼付機)に通し、温度管理が必要とされる食品に貼付
した。マイクロカプセルを破壊直後に貼りつけると、発
色機構7の部分は迅速に濃緑色に発色し、ラベルの温度
管理Ia俺が作動していることを示す。 次いで、ラベルを貼り付ける食品なO″Cに管理された
冷蔵庫に保管する。この時点では発色機構7の部分は緑
色に発色しているが、インク組成物部6の部分は何ら呈
色は認められない。 0℃で72時間保管した後にも何らの性状の変化は認め
られなかった。 次いで、該ラベルを貼付した食品を13℃の温度の室内
に移動したところ、インク組成物部6の部分が3時間後
から淡赤橙色に発色をはじめ、9時間後には濃い赤橙色
となった。 本実験例の場合にも、インク組成物部6の上方に接着剤
が存在することなくポリエステルフィルムのラミネート
が施されているので、顕色剤や色素前駆体と接着剤との
相互作用を生じることもなく、またOoCから13℃の
室への移行により、ラベルの表面に水分の凝縮による結
露が認められたが、インク組成物部6はポリエステルフ
ィルムにより被覆されているため水分の影響を受けるこ
とはなかった。 比較例3 実験例2において、インク組成物部6の上方にもvc着
剤インクの印刷を行った所、インク組成物部6の顕色剤
と接着剤が相互作用して1色素前駆体と反応する顕色剤
の量が減少してしまって。 十分な濃度に発色せず2保存温度管理ラベルとしての機
構な果たせなかった。 比較例4 実験例2において、接着剤インクの印刷およびポリエス
テルフィルムのラミネーションを行わなかったラベルを
用いたところ、結露した水のためあるいは食品からでた
油のため、マイクロカプセル含有層の一部が剥がれて落
ちてしまい発色部分かむうになり実用性に欠ける。 実験例3 以下の方法により、Fig、4.5に示すラベルを得た
。 ポリプロピレンをベースフィルムとする合成紙(玉子油
化合成紙ユボ5GG−80)を支持体3として用い、下
記組成を有する水性塗液(35%水分散液として使用) ・固形重量部 焼成カオリン            70重質炭酸カ
ルシウム         30分散剤(ポリアクリル
酸Ha塩)0.5酸化澱粉バインダー        
 8(水溶液として使用) 合成ゴムラテックス         8(水分散液と
して使用) 顕色剤15 (水分散液として使用) 本願色剤 サリチル酸−メシチレン−α、・α−ジメトキシ−p−
キシレンの共縮合樹脂の亜鉛塩をメイヤーバーコーター
を用いて乾燥塗布量が6g/rn’となるように塗布、
乾燥して顕色剤含有層4を形成した。 次いで、アクリロニトリル(30モル%)−ブチルアク
リレート(20モル%)−スチレン(48モル%)−ア
クリル酸(2モル%)の七ツマー構成を有するアクリル
系エマルジョン(乳化重合法による固型分45%品)を
20%迄水で稀釈して顕色剤含有層4上に乾燥塗布量が
2.8g/rn’となるようにメイヤーバーコーターに
より塗布乾燥製膜し、バリア層5を設けた。 次いでシリコン処理した片面上質剥離紙lに溶剤型アク
リル系粘着剤2を乾燥塗布厚みか18uLmとなるよう
に塗布転帰した。粘着面と上記コーティングの裏面を貼
り合わせ(ラミネート)し、印刷用原反を得た。 次にミリスチン酸エチルに色素前駆体として、3−ジエ
チルアミノ−5,7−シメチルフルオランを 5  w
t%溶解し、メラミン樹脂プレポリマー(三井東圧化学
社製ニーラミンP−6:10G)を用いてIn−3it
ufi合法によりマイクロカプセル化を行ワた。 得られたマイクロカプセルスラリーを用いて、下記の組
成の水性インク[I]を作成した。 固型分重量比 色素前駆体を溶解したミリスチン酸エチルのマイクロカ
プセル        100MSBRラテックス  
         15アルギン酸Na塩      
     2ポリアクリル酸Ha塩         
2上記水性インク[I]を、スクリーン印刷方式により
バリア層5にパターン印刷によりインク組成物部6Aを
形成した(乾燥印刷量10g/m″)。 次いで上記水性インク[I]のマイクロカプセルを下記
のマイクロカプセルに代えて同様にして水性インク[I
I]を得た。 マイクロカプセル: ミリスチン酸エチルとミリスチン酸メチルを7:3の重
量比で混合した混合物に、3−ジエチルアミノ−7,8
−ベンゾ−フルオランを5 wt%溶解し、メラミン樹
脂プレポリマー(三井東圧化学社製ニーラミンP−63
00)を用いて In−3itu重合法により被覆して
マイクロカプセル化を行ったもの。 上記水性インク[II]を、スクリーン印刷方式により
バリア層5上にパターン印刷によりインク組成物部6A
とは別の部分にインク組成物部6Bを形成した(乾燥印
刷量10g/ゴ)。 別にクリスタルバイオレットラクトンを3wt%溶解し
たジイソプロピルナフタレン(呉羽化学社製rKMC−
113J )を日本国特許出願公開公報昭61−401
88号実験例1に準じてアクリロニトリル、アクリルア
ミド及び架橋剤としてメチレンビスアクリルアミドをI
n−3ituラジ力ル重合した重合体で被覆したマイク
ロカプセルスラリー、および 顕色剤と”してP−フェ
ニルフェノールホルムアルデヒド縮合物の水性懸濁液(
三井東圧化学rRBE−40J )及び水分散系接着剤
、増粘剤を主成分とする不揮発分4θ%の水性スクリー
ン印刷用インクを得た。この水性スクリーン印刷用イン
クを、バリア層5上のインク組成物部6A、6Bと異な
る位置にパターン印刷によって発色機構7を形成した。 更に、紫外線硬化型スクリーンインク(帝国インキ社製
、セリコールEGXメジウム)を印刷原反上のインク組
成物部6A、6B、及び発色機構7以外の部分にスクリ
ーン印刷(厚みtoJLs)して接着剤8を形成し、た
だちに16JL園の厚みを有する透明なポリプロピレン
フィルムをラミネートして密着させ1次いで紫外線照射
装置内を通過させて被覆材11を形成した。 前述の4種類の印刷およびラミネートを施したラベル原
反な公知の方法により、ダイカット、かすとり、スリッ
ティングを施し、剥離紙l上に剥離回部なようにラベル
が仮止めされているロール状物を得た。 上記の3種のインクの印刷および透明ポリエステルフィ
ルムのラミネーションは4色の印刷部、ラミネーターお
よび備品を備えた連続式スクリーン印刷機を用いて連続
的に行った。 得られたラベルを、0℃に管理されている室内で、衝撃
圧でマイクロカプセルを破壊する打刻機をさなえた据付
型オートラベラー(自動ラベル貼付機)に通し、温度管
理が必要とされる食品に貼付した。マイクロカプセル破
壊直後に発色機構7がただちに青色に発色した。これは
ラベルの温度管理機能が作動していることを示すもので
ある。 次いでラベルを貼付した食品を一2℃に管理された冷蔵
庫に保管する。この時点では発色機構7の部分は青色に
発色しているが、インク!ldt物部6A、6Bの部分
は何ら呈色は認められない、−2°Cて72時間保管し
た後にも何らの性状の変化は認められなかった。 次いで該ラベルを貼付した食品を5℃の温度の室内に移
動したところ、インク組成物部6Bは30分後から淡赤
紫色に発色をはじめ、3時間後には濃赤紫色となったが
、インク組成物部6Aは何ら色変化は認められなかった
。 更に該ラベルを貼付した食品を8℃の温度の室内に移動
したところ、インク組成物部6Aは30分後から淡橙色
に発色をはじめ、3時間後には濃橙色となった。 このように本実験例のラベルは、所定の温度における保
存温度の経過を指示すると共に、保存された状態を温度
的に詳しく知ることができる。 比較例5 実験例3において、紫外線硬化樹脂の印刷、ポリプロピ
レンフィルムのラミネーションを行なわなかったラベル
を用いたところ、昇温時に水分の結露のため、部分印刷
部の一部が剥がれて落ちてしまい発色部分がむらになり
実用性に欠ける。 実験例4 以下の方法により、Fig、4.6に示すラベルな得た
。 ポリプロピレンをベースフィルムとする合成紙(玉子油
化合成紙ユボFPG−120)を支持体3として用い、
下記組成を有する水性塗液(35χ水分散液として使用
) 固形重量部 焼成カオリン           70重質炭酸カル
シウム         30分散剤(ポリアクリル酸
Na塩)0.5酸化澱粉バインダー         
8(水溶液として使用) 合成ゴムラテックス         8(水分散液と
して使用) 顕色剤15 (水分散液として使用) 本顕色剤 3.5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸亜鉛塩をメ
イヤーバーコーターを用いて乾燥塗布量が6g/ln’
となるように塗布、乾燥して顕色剤含有層4を形成した
。 次いで、アクリロニトリル(38モル%)−ブチルアク
リレート (68モル%)−アクリル酸(2モル%)の
千ツマー構成を有するアクリル系エマルジョン(乳化重
合法による固型分45%品)を20%迄水で稀釈して色
素前駆体含有層4上に乾燥塗布量が2.8g/rn”と
なるようにメイヤーバーコーターにより塗布乾燥製膜し
、バリア層5Aを設けた。 次いて、前記アクリル系エマルジョン(固型分45%品
)を30%迄水で稀釈して、前記バリア層5Aの上に1
.5c■間隔でlea巾の彫刻ロールを用いて、グラビ
アコーターにより乾燥塗布量が2.0g/rn’となる
ようにストライブコーティングを行い、バリア層5Bを
設けた。 次いでシリコン処理した片面上質剥離紙lに溶剤型アク
リル系粘着剤2を乾燥塗布厚みが18gmとなるように
塗布乾燥した。粘着面と上記コーティングの裏面を貼り
合わせ(ラミネート)シ、印刷用原反を得た。 次にミリスチン酸メチルに色素前駆体として、3−ジエ
チルアミノ−6−クロロ−7−メチルフルオランを3 
wt%溶解し、メラミン樹脂プレポリマー(三井東圧化
学社製ニーラミンP−6:+00)を用いてIn−3i
tu重合法によりマイクロカプセル化を行った。 得られたマイクロカプセルスラリーを用いて、下記の組
成の水性インクを作成した。 固型分重量比 色素前駆体を溶解したミリスチン酸メチルのマイクロカ
プセル        100MSBRラテックス  
         15アルギン酸Na塩      
     2ポリアクリル酸Na塩         
2上記水性インクを、スクリーン印刷方式によりバリア
層5A、5B上にそれぞれパターン印刷によりインク組
成物部6A、6Bを形成したく乾燥印刷110g/rn
’) 。 さらに3,5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸亜鉛
塩を3wt%溶解したフェニルキシリルエタンのIn−
3itu重合法により作成されたメラミン樹脂膜マイク
ロカプセルスラリー、3−ジェチルアミノ−ツー(0−
クロロアニリノ)フルオラン水性懸濁液を主成分とする
不揮発分40%の水性スクリーン印刷用インク(粘度3
000cps)を用意し、インク組成物部6A、6Bと
異なる位置にパターン印刷によって発色機構7を形成し
た。 更に予め用意したアクリルエマルジョン系粘着剤および
ポリアクリルアミド系増粘剤を主成分とするスクリーン
印刷用粘着剤インク組成物(不揮発分45%、 l5O
Ocps)をインク組成物部6A、6B及び発色機構7
以外の部分にスクリーン印刷(厚み20IL■)し、水
分な熱乾燥により除去したのち、ただちに167zmの
厚みを有する透明なポリエステルフィルムをラミネート
して保!INを形成した。 前述の三種類(4ケ所)の印刷およびラミネートを施し
たラベル原反な公知の方法により、ダイカット、かすと
り、スリッティングを施し、剥離紙l上に剥離可能なよ
うにラベルが仮止めされているロール状物を得た。 上記の三種のインクの印刷および透明ポリエステルフィ
ルムのラミネーションは3色の印刷部、ラミネーターお
よび備品を備えた連続式スクリーン印刷機を用いて連続
的に行つた。 得られたラベルを2枚用意して、 5°Cに管理されて
いる室内で、衝撃圧でマイクロカプセルを破壊する打刻
機によりインク組成物部6A、6B。 発色機構7のマイクロカプセルを破壊し、それぞれ13
℃および5°Cに設定された恒温ボックス内に保管し、
各パターン印刷部の発色を観察した。 13℃に保管されたラベルでは1発色機構7がただちに
暗緑色に発色し、次いでインク組成物部6Aが2時間後
より徐々に赤色に発色し、約6時間で完全に赤色に発色
した。 インク組成物部6Bは、5時間後より発色を開始し、約
10時間で完全に赤色に発色した。 5℃に保管されたラベルては、発色機構7がただちに暗
緑色に発色したが、インク組成物部6A、6Bは48時
間後においても何らの発色も観察されなかった。 実験例5 以下の方法により、Fig、4.7に示すラベルを得た
。 実験例4で用いた合成紙3上に、実験例4と同様にして
顕色剤含有層4を設けた。 ただし、l1色剤を下記に代えた。 電顕色剤 2.5−ジシクロへキシルカルボニル−3−ベンジルス
ルホニル−1,4−ベンゾキノン次いで、アクリロニト
リル(30モル%)−ブチルアクリレート (68モル
%)−アクリル酸(2モル%)の七ツマー構成を有する
アクリル系エマルジョン(乳化重合法による固型分45
%)を水で30%まで稀釈したものを、 1cm内の彫
刻を1.5C層の間隔で有するロールを用いてグラビア
コーターにより乾燥塗布量が2.5g/rn’となるよ
うにストライブコーティングを行い、バリア層5Aを設
けた。 次いで、アクリロニトリル(40モル%)−ブチルアク
リレート (58モル%)−アクリル酸(2モル%)の
千ツアー構成を有するアクリル系エマルジョン(乳化重
合法による固型分45%)を水で3a%まて稀釈したも
のを前記と同様にして、 lc■の巾てバリアJi35
Aに平行にストライブコーティングし。 バリア層5Bを並設した。 次いで、実験例4で用いた剥離紙1の粘着面と上記コー
ティングの裏面を貼り合わせ(ラミネート)シ、印刷用
原反を得た。 次いで実験例4と同様にして水性インクを作成した。た
だし色素前駆体を下記に代えた。 色素前駆体 3−ジエチルアミノ−6−クロロ−7−メチル−9−(
2′−メチルフェニル 、カルボキサミド)フェニルキサンチン前記水性インク
を、スクリーン印刷方式によりパターン印刷し、バリア
WSA上にパターン印刷によりインク組成物部6A、バ
リア55B上にパターン印刷によりインク組成物部6B
を形成した(乾燥印刷量10g/rn’)。 さらに2,5−ジシクロへキシルカルボニル−3−ベン
ジルスルホニル−1,4−ベンゾキノン(Ji1色剤)
を3wt%溶解したフェニルキシリルエタンのIn−3
itu重合法により作成されたメラミン樹脂膜マイクロ
カプセルスラリー、ポリアクリル酸系増粘剤および水分
散系接着剤を主成分とする不揮発分40%の水性スクリ
ーン印刷用インク(粘度3000cps)を用意し、前
記印刷用原反のバリア層をコーティングしていない部分
にスクリーン印刷し発色機構7を形成した。 更に予め用意したアクリルエマルジ】ン系粘着剤および
ポリアクリルアミド系増粘剤を主成分とするスクリーン
印刷用粘着剤インク組成物(不揮発分45%、 150
0cps)をインク組成物部6A、6B及び発色機構7
以外の部分にスクリーン印刷(厚み20pL園)して接
着剤8を形成し、水分を熱乾燥により除去したのち、直
ちに16#LII (D厚みを有する透明なポリエステ
ルフィルムをラミネートして被覆材11を形成した。 前述の三種類(4ケ所)の印刷およびラミネートを施し
たラベル原反な公知の方法により、ダイカット、かすと
り、スリッティングを施し、剥離紙l上に剥離可能なよ
うにラベルが仮止めされているロール状物を得た。 上記の三種のインクの印刷および透明ポリエステルフィ
ルムのラミネーションは3色の印刷部、ラミネーターお
よび備品を備えた連続式スクリーン印刷機を用いて連続
的に行った。 得られたラベル2枚を5℃に管理されている室内で、衝
撃圧でマイクロカプセルを破壊する打刻機により、前記
ラベル上のインク組成物部6A。 6B及び発色機構7の部分のマイクロカプセルを破壊し
、1枚を12℃、他方を0℃に設定された恒温ボックス
内に保管し、パターン印刷部の発色を1III察した。 12℃に保管されたラベルでは、発色機構7がただちに
緑色に発色し、インク組成物部6Aが1.5時間後より
発色を開始し、約5時間で完全に赤色に発色した。イン
ク組成物部6Bは、6時間後より発色を開始し、約12
時間で完全に赤色に発色した。 0℃に保管したラベルでは、発色機構7は直ちに緑色に
発色したがインク組成物部6A、6Bは48時間後でも
何らの発色も見られなかワた。 比較sample6 実験例5において、接着剤インクの印刷及びポリエステ
ルのラミネーションを行なわなかったラベルを用いて、
スーパーマーケットの店頭シミーケース(5°Cに温度
管理されている)内の鮮魚バック多数に貼りつけ、重ね
合わせて保管したところ、鮮魚パックからしみだした魚
油にふれたインク組成物部6A、6Bは、まだらに発色
し、温度管理のIa、1@を果たさなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の保存温度管理用インジケーターを示
す平面図。 第2図は、第1図n−n線断面図、 第3図は、本発明の保存温度管理用インジケーターを示
す一部切欠拡大斜視図、 第4図は1本発明の保存温度管理用インジケーターの他
の実施例を示す平面図、 第5図は、第1図n−n線断面図、 第6図及び第7図は、本発明の保存温度管理用インジケ
ーターの他の実施例を示す断面図、である。 図中において各符号は下記を指示する。 l:剥離紙 2:粘着剤 3:支持体 4:顕色剤又は色素前駆体を含有する層5:バリア層 6:インク組成物部 7:発色機構 8:接着剤 29:層 10:間隙 ll:被覆材 12:カット部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、A層:顕色剤か又は色素前駆体のいずれか一方
    を含有する層、 B層:a、A層で非選択の顕色剤か又は色素前駆体と、
    所定の融点を有する疎水性有機化合物を内包するマイク
    ロカプセルとを含むインク組成物の少なくとも1種、 又は、 b、A層で非選択の顕色剤か又は色素前駆体を溶解又は
    分散した所定の融点を有する疎水性有機化合物を内包す
    るマイクロカプセルを含むインク組成物の少なくとも1
    種を含有する層、 少なくとも上記A層及びB層が支持体上に形成されてい
    る保存温度管理用インジケーターにおいて、 支持体から最も遠い位置にB層を形成し、このB層には
    前記したインク組成物を部分的に配置すると共に、この
    部分的に配量されたインク組成物を含有するB層の上面
    は接着剤を用いることによって透明被覆材で被覆されて
    おり、該接着剤の全部又は大部分は該インク組成物の上
    面には存しないことを特徴とする保存温度管理用インジ
    ケーター。
  2. (2)B層を形成する平面の全域に、インク組成物が配
    置される部分を残して接着剤層を配置したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の保存温度管理用インジ
    ケーター。
  3. (3)接着剤層が、部分的に配置されているインク組成
    物の近接した周囲に部分印刷または部分コーティングに
    より配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の保存温度管理用インジケーター。
  4. (4)A層とB層との間にバリア層が形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3
    項記載の保存温度管理用インジケーター。
  5. (5)バリア層が、2層以上の複数層に形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の保存温度
    管理用インジケーター。
  6. (6)上層のバリア層が、下層のバリア層の一部分の上
    にコーティング又は印刷により設けられており、各々の
    バリア層の上にインク組成物が配置されることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項記載の保存温度管理用インジ
    ケーター。
  7. (7)バリア層が、同一平面上に2種以上並設されてお
    り、並設された別々のバリア層上にインク組成物が配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    の保存温度管理用インジケーター。
  8. (8)チェック用発色機構が用意されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載
    の保存温度管理用インジケーター。
  9. (9)チェック用発色機構が、 (a)顕色剤か又は色素前駆体のいずれか一方を溶解し
    た疎水性有機化合物を内包するマイクロカプセルと、 (b)前項で非選択の顕色剤又は色素前駆体と、を含有
    するインク組成物を部分的に印刷することにより形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
    保存温度管理用インジケーター。
  10. (10)支持体上に、顕色剤か又は色素前駆体のいずれ
    か一方を含有する層をコーティングにより全面的に設け
    、 次いで、(a)前記で非選択の顕色剤又は色素前駆体と
    、マイクロカプセルに内包されており所定の融点を有す
    る疎水性有機化合物と、を含有するインク組成物、又は
    、 (b)前記で非選択の顕色剤又は色素前駆体が、所定の
    融点を有する疎水性有機化合物に溶解又は分散されてお
    り、この溶解物ないし分散物がマイクロカプセルに内包
    されているインク組成物を、部分的に印刷ないしコーテ
    ィングすることによりインク組成物層を設け、該インク
    組成物層以外の部分に接着剤層を印刷またはコーティン
    グし、次いで、該インク組成物層及び接着剤層を有する
    層上に透明被覆材を配置することを特徴とする保存温度
    管理用インジケーターの製造方法。
  11. (11)支持体上に、顕色剤か又は色素前駆体のいずれ
    か一方をコーティングにより全面的に設けこの上面にバ
    リア層を形成し、このバリア層の上面にインク組成物層
    を部分的に印刷又はコーティングすることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項に記載した保存温度管理用イン
    ジケーターの製造方法。
  12. (12)支持体上に、顕色剤か又は色素前駆体のいずれ
    か一方をコーティングにより全面的に設け更に、この層
    の上面にバリア層を2層以上コーティング又は印刷によ
    り設け、このバリア層の上面にインク組成物層を部分的
    に印刷ないしコーティングすることを特徴とする特許請
    求の範囲第11項に記載の保存温度管理用インジケータ
    ーの製造方法。
  13. (13)上層のバリア層を下層のバリア層の一部分の上
    に積層状態にコーティング又は印刷し、これら上層のバ
    リア層及び下層のバリア層の各々の上にインク組成物層
    を部分的に印刷ないしコーティングすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第12項に記載の保存温度管理用イン
    ジケーターの製造方法。
  14. (14)二種以上のバリア層を同一平面上に並設状態に
    コーティング又は印刷し、これらバリア層の上面にイン
    ク組成物層を部分的に印刷ないしコーティングすること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の保存温度
    管理用インジケーターの製造方法。
  15. (15)(a)顕色剤か又は色素前駆体のいずれか一方
    を溶解した疎水性有機化合物を内包するマイクロカプセ
    ルと、(b)前項で非選択の顕色剤又は色素前駆体と、
    を含有するインク組成物で形成されるチェック用発色部
    材を、インク組成物層に近接した位置に印刷ないしコー
    ティングすることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    〜14項のいずれかに記載の保存温度管理用インジケー
    ターの製造方法。
JP62092686A 1986-04-30 1987-04-15 保存温度管理用インジケ−タ−およびその製造方法 Pending JPS63118626A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9799586 1986-04-30
JP61-97995 1986-04-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63118626A true JPS63118626A (ja) 1988-05-23

Family

ID=14207248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62092686A Pending JPS63118626A (ja) 1986-04-30 1987-04-15 保存温度管理用インジケ−タ−およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63118626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010091547A (ja) * 2008-09-12 2010-04-22 Furukawa Electric Co Ltd:The 示温テープ成形体およびその使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010091547A (ja) * 2008-09-12 2010-04-22 Furukawa Electric Co Ltd:The 示温テープ成形体およびその使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900008326B1 (ko) 온도경력 인디케이터 및 그 제조방법
US4643588A (en) Method of monitoring temperature
KR890000778B1 (ko) 온도 조절 인디케이터 유니트
GB2158958A (en) Heat-sensitive recording material
JP2007505774A (ja) ライナーレスラベル
JP2000105230A (ja) 水濡れ検知方法、水濡れ検知ラベル及び水濡れ検知機能付き機器
JP4437055B2 (ja) ラベル
JPS63113095A (ja) 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法
JPS63165478A (ja) 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法
JPS59162088A (ja) 感熱記録体
JPS63165480A (ja) 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法
JPS63165479A (ja) 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法
JPS59174388A (ja) 感熱記録体
JPH0548853B2 (ja)
JPH0371058B2 (ja)
JPH1124566A (ja) 剥離用積層シート及び伝票
JPS60190824A (ja) 温度指示シ−ト
JPS63112684A (ja) 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法
JP2005114550A (ja) 商品の管理方法、及び商品管理用ラベル
JPS63110276A (ja) 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法
JPS63110275A (ja) 保存温度管理用ラベルおよびその製造方法
JPS61201287A (ja) 保存温度管理用ラベル
JPH0777774B2 (ja) 温度指示ラベル
JPH0371057B2 (ja)
JPH0679839B2 (ja) 保存温度管理用ラベル