JPS6311342A - 画像再生素子の駆動素子及び画像再生装置 - Google Patents

画像再生素子の駆動素子及び画像再生装置

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JPS6311342A
JPS6311342A JP15564886A JP15564886A JPS6311342A JP S6311342 A JPS6311342 A JP S6311342A JP 15564886 A JP15564886 A JP 15564886A JP 15564886 A JP15564886 A JP 15564886A JP S6311342 A JPS6311342 A JP S6311342A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像再生素子の駆動素子およびこの駆動素子
を用いた画像再生装置に係り、特に、バイナリ信号で形
成された画像信号に基づき、中間調画像を記録または表
示するのに好適な画像再生素子の駆動素子および画像再
生装置に関する。
〔従来の技術〕
熱発色および熱転写記録装置とその駆動素子を例として
、従来の画像再生装置およびその駆動素子を論じた文献
には、例えば、If!EE、Trans、onCons
umer Electronics、 Vofl 、C
E 28 ; Na 3 。
351  (Aug、1982)におけるTokuma
ruらによる“APowsrful  32Bit T
hermal Prjnting Head r)ri
vsrL S T”がある。
第14図に、従来の駆動素子を用いた画像再生装置のブ
ロック図を示し、この画像再生装置の1ライン画像信号
処理時のタイミングチャートを第15図に示す。画像源
1は、半導体メモリや磁気ディスク等を用いた画像メモ
リ、またはビデオ信号をバイナリ信号に変換するA/D
変換器などである。このような画像源1からシリアルに
出力される画像信号12は、濃度情報をもたない1ビツ
トの2値画像信号と3値以上の濃度情報をもつ2ビツト
以上の多値画像信号に大別できる。
従来の駆動素子2は、1ビツト入力のシフトレジスタ3
とラッチ4と出力バッファ5とからなるので、1ビツト
画像信号により画像を再生する2値画像再生装置におい
ては、画像源1から出力される2値画像信号を駆動素子
2に直接入力可能である。したがって、第14図に示す
ごときラインメモリ6および信号変換回路7が不要で、
クロック信号10に同期した画像信号を駆動素子2のシ
フトレジスタにシリアルに転送し、ラッチ信号11によ
りラッチ4に一時記憶し、ストローブ信号13により出
力バッファ5から画像再生素子9にパラレルに出力して
、画像を再生できる。すなわち、従来の駆動素子2は、
2値画像信号を入力して画像再生素子9に出力するには
適した構成となっている。
従来の駆動素子により多値画像を再生するには、2値画
像再生装置のほかに、第14図に示すように、多値画像
信号12を一時記憶するラインメモリ6と、ラインメモ
リ6から出力する多値画像信号12を各階調毎のビット
信号14に変換する信号変換回路7と、各階調のパルス
幅を制御する機能を付加したシステム制御回路8と、パ
ルス幅により記録濃度あるいは発光強度など出力状態が
変化する多値画像再生素子9とが必要となる。多値画像
再生素子9としては、熱発色および熱転写記録方式など
による画像記録素子やマトリクス構成の各種表示素子な
どが考えられる。
第14図の回路による1ライン多値画像再生時の各信号
の概略のタイミングを第15図のチャートにより説明す
る。まず、画像源1からシリアルに出力される複数ビッ
トの1ライン画像信号12をラインメモリ6に一時記憶
し、記憶した1ライン分の画像信号15を、クロック信
号10に同期して順次複数回読み出し、信号変換回路7
に入力し、階調数に応じたスライスレベルでバイナリ・
ビット変換し、各階調毎のビット信号14に変換し、駆
動素子2のシフトレジスタ3に転送する。
さらに、ラッチ信号11の立ち上がりでラッチ回路4に
ラッチし、シリアル・パラレル変換したビット信号を、
出力バッファ5を制御するストローブ信号13を“Lo
w”レベルにして、画像再生素子9に伝達する。このよ
うな過程を各階調毎に繰り返し、1ライン分の多値画像
を再生する。ストローブ信号13の” T、 o w”
レベルの時間幅を各階調毎に変えると、原画像の濃度と
画像再生素子9による再生画像の濃度を一致させること
が可能となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、駆動素子が2値画像再生に好適な構成
となってはいるが、多値画像信号のととく複数ビットの
画像信号を直接入力する方式については配慮がなく、バ
イナリの画像信号をビット信号に変換する信号変換回路
と複雑な回路制御信号を発生する制御回路が必要であり
、各階調毎にライン画像信号を駆動素子に転送するため
、各階調の最小パルス幅と1ライン記録最小時間が制限
され、正確な原画再生と高速画像再生とを両立させる点
で問題があった。
本発明の目的は、バイナリ形式の多値画像信号を直接入
力可能で、上記信号変換回路が不要であり、各階調の最
小パルス幅および1ライン画像再生最小時間の大幅短縮
により、正確な原画再生と高速画像再生を同時に実現で
き、しかも回路規模が小さくて済む画像再生素子の駆動
素子とこの駆動素子を用いた画像再生装置とを提供する
ことである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために1画像毎に設けた
カウンタ回路と画像源からの画像信号を画素毎カウンタ
の初期値として入力する初期設定手段とからなる複合カ
ウンタ回路と、このカウンタの出力値を判断し所望の値
での駆動素子の出力パルスの反転とカウンタ回路へのク
ロック信号の入力禁止とを制御する駆動制御回路と、駆
動素子出力の出力開始または停止のいずれか一方を決定
本発明の駆動素子は、好ましくは、同一半導体チップ内
に形成される。
また、初期設定手段として、複数列のシフトレジスタを
用いる場合は、シフトレジスタとカウンタとを兼用する
回路構成を採用し、回路規模を大幅に削減する。
〔作用〕
画像源からシリアルに出されるバイナリ形式の画像信号
は、初期設定手段により、画素に対応して配置した画素
毎カウンタに初期値として順次入力される。初期値入力
後の各カウンタ回路に、共通のクロックを入力すると、
カウンタ回路の出力値がクロック入力数に応じて変化す
る。
駆動制御回路は、この方つンタ回路出力値を判断し、所
望の値、例えば全ビット”LOW” + または全ビッ
ト“Hi g h”のごとき値で、画素に対応した駆動
素子出力を反転する。この出力反転とは、出力回路に入
力するストローブパルスの開始により、全駆動素子出力
が’ ON ”状態となる論理を用いる場合には、”O
FF″′状態に反転することを意味し、ストローブパル
スの停止により、全駆動素子出力が同時に’OF F’
″状態となる論理を用いる場合には、“ON”状態に反
転することを意味する。ただし、画像毎カウンタの初期
設定後出力が既に所望の値である場合は、駆動制御回路
による指令がストローブパルスによる駆動出力指令を予
め反転するため、駆動素子出力は反転しない。駆動制御
回路は、カウンタ出力の所望の値で駆動素子出力を反転
すると同時に、所望の値に達したカウンタ回路のクロッ
ク信号の入力を禁止し、シ区動素子出力の再反転を防止
する。クロック信号の入力を禁止されたカウンタ回路は
、初期設定により、新たな画像信号を入力すると、クロ
ツク信号の再入力が可能となる。
また、各階調のパルス幅は、カウンタ回路に入力するク
ロック信号の同期により決定される。したがって、クロ
ック信号の同期を順次変化させると、所望の駆動素子出
力パルスが得られる。本発明の駆動素子の最大出力パル
ス幅は、外部から入力するストローブパルスのパルス幅
により制限される。
さらに、シフトレジスタとカウンタの回路構成が類似し
ている点を利用し、画像データ転送時にはシフトレジス
トとして動作させ、パルス出力時にはカウンタとして動
作させるように回路を切換えると、回路規模を半減でき
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から第7図により説明
する。
第1図は、本発明による画像再生装置の一実施例のブロ
ック図である。画像再生装置は、画像信号をバイナリ形
式で蓄積したあるいは送出してくる画像源1からの画像
信号をその信号レベルに応じてパルス変調して出力パル
スを発生する本発明の駆動素子20と、駆動素子20の
出力パルスを受けそのパルス幅1こより状態変化して画
像を再生する画像再生素子9と、ワンチップマイコンな
どからなり画像再生装置全体を制御するシステム制御回
路8を主な要素として構成されている。駆動素子20の
ごとく出力パルスのパルス幅を制御する素子の出力を受
けて画像を再生する装置としては、液晶表示セル、発光
ダイオード算の定電力駆動型表示素子をマトリクス配置
した画像表示装置や、熱転写記録、熱発光記録等の記録
方式によるアレイ状またはマトリクス状記録素子を用い
る画像記録装置等がある。このうち、画像記録装置のよ
うに、可動部が存在する場合は、システム制御回路8に
よりその動作も併せて制御できる。
第1図に示す本実施例の駆動素子20は、mビット×n
ビットのマスタ・スレーブ型記憶素子を用いてmピット
画像毎カウンタと、とのカウンタへ画像信号12を初期
値として入力する初期設定手段となるm列シフトレジス
タとを兼用した複合カウンタ回路21と、画素毎の複合
カウンタ回路21の出力値を判定し所望の値で駆動素子
20の各画素の出力パルス24を反転するとともに画素
毎の複合カウンタ21へのクロック信号26の入力を禁
止する駆動制御回路22と、駆動制御回路22の出力と
システム制御回路8から出されるストローブ信号25と
により駆動素子2oの各画素の出力パルス24のパルス
幅を制御する出力回路23とから構成される。
本実施例では、駆動素子20に入力する制御信号を極力
少なくする目的で、ストローブ信号25を複合カウンタ
回路21のモード信号と兼用しており、ストローブ信号
25が((ON IT状態では、カウンタモード、” 
OF F ”状態では、初期設定モードとなるように構
成しである。また、初期設定モードにおいては、いかな
るカウンタ出力値においても、クロック信号26の複合
カウンタ回路21への入力を禁止しないように駆動制御
回路22を構成し、そのための制御信号もストローブ信
号25が兼ねている。本実施例では、制御信号が2本だ
けでよい。
第2図は、第1図実施例のシステム制御回路8からの制
御信号と1ライン分の画像信号12とのタイミングチャ
ートである。ストローブ信号25の” Low”レベル
が“ON”命令を示し、カウンタモード、一方、“Hl
gh、、レベルは” OF F ”状態を示し、初期設
定モードである。
初期設定モードにおけるクロック信号26−1は、画像
源1と駆動素子20の複合カウンタ回路21の双方に伝
達され、画像信号12がクロック信号26−1に同期し
て順次各複合カウンタ回路21に初期値として入力され
る。初期値設定後、ストローブ信号25を“ON”状態
とし、カウンタモードに設定すると、出力パルス24が
“Low”レベルとなり、“ON”状態となる。出力パ
ルス24のパルス幅は、カウンタモード開始時から複合
カウンタ回路21の初期値とカウンタモードにおける入
力クロツク信号26−2の数が等しくなるまでの時間で
決定される。第2図の例は、初期値がit 311の場
合で、カウンタモードにおけるりロック信号26−2の
第3パルスの立ち上がりで、出力パルス24が“OFF
”状態に変化し、パルス幅変調された出力パルス24を
得ている。
第3図に、上記画像再生装置を実現するための駆動素子
の一実施例を示す。本実施例は、2画素分の複合カウン
タ回路を各2ビツトで構成している。したがって5画像
信号はバイナリ信号の2ビツトが入力できるから、各画
素最大4段階のパルス幅変調が可能である。駆動素子の
うち第1の画素を再生する第1の複合カウンタ、第1の
駆動制御回路、第1の出力回路について説明する。
第1の複合カウンタは、マスタ・スレーブ型の記憶素子
31および32と、スリーステートゲートなとのハイイ
ンピーダンス出力状態を有する。
スイッチゲート33,34,35,36,37゜38を
第3図のごとく接続して構成される。スイッチゲートは
、双方向トランスミッションゲートでもよい。すなわち
、下位画像信号入力端子28と記憶素子31の入力端子
り間にスイッチゲート33を配置し、記憶素子31と3
2の反転出力でと、自らの信号入力端子間にそれぞれス
イッチゲート34および38に配置し、記憶素子31の
非反転出力Qと記憶素子32のクロック入力端子間にス
イッチゲート35を配置し、駆動素子のクロック入力端
子26と記憶素子32のクロック入力端子間にスイッチ
ゲート36を配置し、−に位ビット信号入力端子29と
記憶素子32の信号入力端子間にスイッチゲート37を
配置する。また、第1の駆動制御回路は、記憶素子31
および32の非反転出力を入力とする負の論理和ゲート
39と、負の論理和ゲート39の論理出力と反転ストロ
ーブ信号30を入力とする正の論理積ゲート40と、ク
ロック信号26と正の論理積ゲート40の論理出力を入
力とする正の論理和ゲート41とから構成され、正の論
理和ゲート41の論理出力を記憶素子31のクロック入
力端子に入力しである。さらに、第1の出力回路は、ス
トローブ信号25と負の論理和ゲート39の論理出力と
を入力する正の論理和ゲート42により構成しである。
第1の複合カウンタ回路のモード制御信号を兼用するス
トロープ信号25をスイッチゲート34.,35゜38
の制御端子に接続し、反転ストローブ信号30をスイッ
チゲート33,36.37の制御端子に接続する。
第2の画素を再生する第2の複合カウンタ回路。
第2の駆動制御回路、第2の出力回路も、第1の画素を
再生する回路と同一構成であるが、記憶素子31と51
、および32と52の組み合わせで2列のシフトレジス
タを構成するため、記憶素子31の非反転出力Qと記憶
素子51の信号入力端子り間にスイッチゲート53を配
置し、記憶素子32の非反転出力Qと記憶素子52の信
号入力端子間にスイッチゲート57を配置した点が異な
る。
画像信号28および29をそれぞれ抵抗性素子65およ
び66を通して接地電位に接続しであるのは、駆動素子
の入力ビツト数が画像信号のビット数よりも多い場合に
、余分な信号入力端子を開放状態としても、” L o
 w ”レベルを入力することにより、使用できるよう
にするためである。
本実施例の拡張として、画素数の拡張と、画像信号入力
ビツト数の拡張とが考えられる。画素数の拡張について
は、複合カウンタ回路、駆動制御回路、出力回路を第3
図と同一構成で、シリアル出力45および46に直列接
続すると実現できる。
また、入力ビツト数の拡張については、複合カウンタ回
路を構成する記憶素子の数を入力ビツト数に等しく上位
ビット方向に増設し、スイッチゲートも等しく増加させ
るとともに、各記憶素子の非反転出力の負の論理和ゲー
トの入力数を入力ビツト数に等しく増加させて実現する
第3図においては、シフトモードに設定して動作状態と
なる論理素子を破線で示し、カウントモードに設定して
動作状態となる論理素子を一点鎖線で示しである。以下
、第3図の駆動素子の動作を、シフトモードとカウンタ
モードに分離して、第4図から第7図により説明する。
第4図はシフトモードにおける動作部の回路構成を示し
ている。ただし、スイッチゲートは省略しである。また
、第5図は、第4図のシフトモードにおける画像信号の
流れを示すタイミングチャ一トである。第4図に示すよ
うに、シフトモードにおいて、本実施例の駆動素子は、
クロック信号26を共有し、破線で囲んだ記憶素子31
と51とからなる第1列シフトレジスタと、破線で示す
記憶素子32と52とからなる第2列シフトレジスタと
して動作する。したがって、第5図に示すように、画像
信号28および29はクロック信号26の立ち上がりの
時刻toおよびtlでシフトし、時刻t2における記憶
素子31,32,51゜52の出力端子Qは、それぞれ
論理出力giL″′。
“H”、  “H71、74HIIの画像信号を出力し
安定している。
第6図および第7図は、それぞれこのような状態でスト
ローブ信号25を反転し、カウンタモードに移行した場
合の動作部の回路構成と、信号の変化のタイミングチャ
ートを示す図である。第6図においても、第4図同様、
スイッチゲートを省略しである。カウントモードにおい
ては、それぞれ一点鎖線で囲んだ記憶素子31および3
2.記憶素子51および52が、2ビツトのバイナリ力
ウフタとして機能する。第7図のタイミングチャートに
おいて、カウントモード移行時の時刻t8の各記憶素子
の出力Qti* Qlzt Q21. Q22は、シフ
トモード時の画像信号を出力しているので、通常のカウ
ンタに必要なカウンタ回路の初期値設定用ロードパルス
が不要である。
本実施例のカウンタ回路は、第7図に示すように、ダウ
ンカウンタ回路で、駆動制御回路はカウンタ出力値の全
てで” L o w”レベルを検出し、駆動素子の出力
パルス43および63を反転し、カウンタのクロック信
号入力を禁止するように設定しである。したがって、ス
トローブ信号25の”Low”レベルにより駆動素子の
出力パルス43および63が“ON”状態となり、その
後入力するクロック信号26の立ち上がりで、カウンタ
出力値が減少する。出力パルスQ143は、カウンタ初
期値Q 12 、 Q 11が“H″″  uL”であ
ったため、第2番目のクロック信号26の立ち上がり時
刻t4で“OFF”状態となる。一方、出力パルスQ2
63は、カウンタ初期値Q 2.ze Q xsが“H
”  tt HII、であったため、第3番目のクロッ
ク信号26の立ち上がり時刻t11で“OFF″′状態
となり、それぞれの画像信号に応じたパルス幅変調出力
が得られる。
第1図から第7図に示した本実施例によれば、駆動素子
が複数ビットのバイナリ画像信号を入力可能な回路構成
としであるので、複数ビット出力の多数画像源と駆動素
子とを直結できる。すなわち、バイナリ信号をビット信
号に変換する信号変換処理および信号変換回路の省略が
可能なパルス幅変調による画像再生装置を実現できる。
また、カウンタ回路の初期設定手段として、複数列シフ
トレジスタを用いるとともに、スイッチゲートによりカ
ウンタ回路と兼用としであるから、回路規模も半減し初
期値をカウンタ回路にロードする手続〆を省略できる。
さらに、駆動素子の画像信号入力端子の開放状態におけ
る電位を固定する抵抗性素子を設けたことにより、駆動
素子の画像信号入力端子数以下のビット数を有する画像
信号に対応できる。加えて、ストローブ信号によるモー
ド信号の兼用化と、第11第2のクロック信号の1人力
化とにより、駆動素子に入力する制御信号数を半減させ
、入力端子数に大きく依存するチップサイズを縮小し、
駆動素子の高密度実装を実現できる。
第8図に本発明による駆動素子の他の実施例を示す。基
本構成は第3図の実施例とほぼ同じであるが、カウンタ
回路とカウンタ回路の初期設定手段であるシフトレジス
タとを分離した点が異なる。
本実施例は、信号入力4ビツトで2画素構成としている
が、第3図実施例同様、ビット数および画素数の拡張と
縮小が可能である。初期設定手段を成すシフトレジスタ
を4ビツトパラレルのマスタ・スレーブ型記憶素子71
および72により構成し、第1のクロック信号80の立
ち一ヒがりで、画像信号81,82,83.84をシフ
トする。
画素毎カウンタ回@@73および74も4ビツトで構成
しである。記憶素子71および72の出力信号は、ロー
ドパルス85人力中に第2のクロック信号86を入力す
ることにより、各カウンタ回路73および74にロード
される。カウンタ回路73および74にロード後の動作
は、第3図の実施例と同様で、ストローブ信号25発生
後からカウンタ回路73および74が入力する第2のク
ロック信号86の数とカウンタ回路73および74の初
期設定値が一致するまで出力パルスQ143およびQ2
63を発生する。したがって、画像信号に応じて、パル
ス幅変調した出力パルスが得られる。なお、正の論理積
ゲート87および88は、カウンタ回路出力にかかわら
ず、ロードパルス発生時には第2のクロック信号85を
入力可能とするゲートである。
本実施例によれば、カウンタ回路と初期設定手段として
のシフトレジスタとが独立しているため、画像信号とカ
ウンタ回路にロードしたのちに、次の画像信号をシフト
レジスタに転送可能となり、画像信号転送による画像再
生体止期間を排除でき、高速の画像再生を実現可能であ
る。本実施例の効果は、画像再生装置の画素数の増大と
画像再生時間の高速化に応じて増大する。したがって、
高速。
高精細画像再生装置に適している。
第9図に本発明による駆動素子のさらに他の実施例の構
成を示す。第10図はその駆動素子のタイミングチャー
トである。基本構成は第8図の実施例とほぼ同じである
が、初期設定手段として、1ビツト入力のシフトレジス
タとカウンタ回路の入力端子と対?なすラッチ回路など
の記憶素子ブロックとを組み合わせ、画像信号髪バス構
成として各記憶素子ブロックに共通に入力する点が異な
る。
本実施例も第8図実施例と同様、信号入力4ビツト、2
画素構成の例を示している。初期設定手段を除くと、第
8図の実施例と全く同様である。
初期設定手段は、マスタ・スレーブ型記憶素子91およ
び92からなるラッチ信号転送用シフトレジスタと、4
ビツトのラッチ回路からなり、カウンタ回路73および
74と対をなす記憶素子ブロック93および94と、記
憶素子ブロックに入力する画像信号バス81..82,
83.84とにより構成しである。
以下、第10図により1本実施例の動作を説明する。画
像信号81〜84を各記憶素子ブロック93および94
に一時記憶するため、システム制御部で発生するラッチ
信号97を、画像信号に同期して、シフトレジスタによ
り各記憶素子ブロックの書き込みゲートGに順次転送す
る。第1のクロック信号80は、このラッチ信号97の
シフトロックとして作用する。本実施例の書き込み信号
95および96は、第10図のごとく画像信号81〜8
4に同期して発生し、各画像信号をカウンタ回路73お
よび74に入力する。以後の動作は、第8図実施例と全
く同様で、ロードパルス85と第2クロツク信号86に
より、カウンタ回路73および74にロードし、ストロ
ーブパルス25とストローブパルス25の” L o 
w ”レベル中に入力する第2のクロック信号86の数
により、カウンタ回路73および74にロードしたバイ
ナリ画像信号をパルス幅変調する。出力パルスQ143
およびQ263はその出力例で、出力パルスQ143は
入力信号は示していないが2階調の信号をパルス幅変調
した例で、ストローブパルス25の“LOW”レベル移
行後の2番目の第2クロツク信号86の立ち上がりまで
出方パルス43が発生している。
本実施例によれば、初期設定手段に主として構成ゲート
数の比較的少ないラッチ回路を用いているため、第8図
と同様、画像再生体止期間を排除できる駆動素子を少な
い回路規模で実現できる。
第11図に本発明による駆動素子の他の実施例を示す。
第12図は、その駆動素子の動作タイミングチャートで
ある。本実施例は、第9図に示す実施例から、記憶素子
ブロック93および94を削除し、シフトレジスタ構成
のマスタ・スレーブ型記憶素子91および92にロード
パルス85を入力するとともに、そのシフトレジスタ出
力をカウンタ回路73および74の各ロードパルスとし
て使用する。第1のクロック信号は、ロードパルス85
のシフトクロックと画像信号カウンタロード時のカウン
タ回路のクロック信号を兼用している。画像信号81〜
84は、カウンタ回路73および74に直結しである。
また、スイッチゲート11.0,1.11,1.12,
113および反転論理ゲート1.14,115,116
,117は1画像信号をカウンタ回路73および74に
ロードする時には第1のクロック信号80を、画像再生
時、すなわち駆動素子43.63発生時には第2のクロ
ック信号86を、論理和ゲート41および61に伝達す
るように構成しである。
第12図により1本実施例の動作を説明する。
駆動素子の外部から入力するロードパルス85は、第1
のクロック信号80により画素毎ロードパルス101お
よび102を画像信号81〜84に同期して発生する。
また、カウンタ回路73.74のクロック人力103お
よび104に、第1のクロック信号80が図示のごとく
、画素毎ロードパルス101,102に同期して入力さ
れ、画像信号が各画素毎カウンタ回路73および74に
初期値として順次入力される。以後の動作は、第9図の
実施例と同様であるから省略する。
本実施例によれば、駆動素子の回路数を大幅剤減できる
。また、画像信号をシフトレジスタにより転送する方式
と比較し、画像信号出力端子が不要となるため、駆動素
子チップも小型化可能である。
第13図に本発明による駆動素子の他の実施例を示す。
本実施例は、第11図に示す実施例とほぼ同様の構成で
あるが、64画素構成とするとともに、画素毎カウンタ
回路73および74に入力するロードパルスをデコーダ
により発生している点が異なる。6ビツト入カデコーダ
130は、デコーダ入力10〜125の示すアドレスに
より、64の出力L1〜L64のうちの任意の出力が”
 L o w”レベルとなり、ロードパルスを発生する
。チップセレクト126は、画素数拡張時に使用し、外
部のアドレス発生回路の上位ビットをデコードした出力
を入力する。また、第1のクロック信号80をデコーダ
130に入力し、デコーダ出力を同期化するとともに、
アドレス遷移時の雑音を除去する機能を有する。
本実施例によれば、画像信号をランダムに転送可能とな
り、出力パルスを発生しない画素へのデータ転送を省略
できる。したがって、高速の画像再生が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、駆動素子の各画素毎に設けた複数ビッ
トのカウンタ回路に、バイナリ形式の多値画像信号を直
接入力し、各画素の画像信号に応じたパルス幅変調出力
を得ることができるので、画像信号のバイナリ・ビット
交換が不要になるとともに、]画素1回の画像信号転送
でパルス幅変調出力が得られるから、画像信号転送時間
により制限される1階調最小パルス幅および1ライン画
像再生最小時間を大幅に短縮し、原画像に忠実な画像再
生と高速画像再生とを同時に実現可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像再生装置の一実施例にブロッ
ク図、第2図は第1図実施例のシステム制御回路からの
制御信号と1ライン分の画像信号とのタイミングチャー
ト、第3図は本発明による駆動素子の一実施例を示す回
路図、第4図はシフトモードにおける動作部の回路構成
を示す概略回路図、第5図は第4図のシフトモードにお
ける画像信号の流れを示すタイミングチャート、第6図
はカウンタモードにおける動作部の回路構成を示す概略
回路図、第7図は第6図のカウンタモードにおける画像
信号の流れを示すタイミングチャート、第8図はカウン
タ回路と初期設定手段とを分離した実施例を示す回路図
、第9図はシフトレジスタと記憶素子ブロックとを組み
合わせ画像信号を共通のバスにより供給する実施例を示
す回路図、第10図はそのタイミングチャート、第11
図は第9図実施例の変形例を示す回路図、第12図はそ
のタイミングチャート、第13図はロードパルスをデコ
ーダにより発生する実施例を示す回路図、第14図は従
来の駆動素子を用いた画像再生装置のブロック図、第1
5図は1ライン画像信号処理時のタイミングチャートで
ある。 1・・・画像源、8・・・システム制御回路、9・・・
画像再生素子、20・・・駆動素子、21・・・複合カ
ウンタ回路、22・・・駆動制御回路、23・・・出力
回路、25・・・ストローブ信号、26・・・クロック
信号、28・・・下位画像信号、29・・・−ヒ位画像
信号、31,32゜51.52・・・マスタ・スレーブ
型記憶素子、43゜63・・・出力パルス、45.46
・・・シリアル出力、71.72・・・マスタ・スレー
ブ型記憶素子、73゜74・・・画素毎カウンタ回路、
91.92・・・マスタ・スレーブ型記憶素子、93.
94・・・記憶素子ブロック、130・・・デコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像源からのバイナリ画像信号をシリアルに取り込
    み前記画像信号に応じた時間幅の出力パルスをそのパル
    ス幅により状態変化する画像再生素子に出力する画像再
    生素子の駆動素子において、 画素毎に設けたカウンタ回路と前記画像源からの画像信
    号を前記画素毎カウンタの初期値として入力する初期設
    定手段とからなる複合カウンタ回路と、 この複合カウンタ回路の出力値を判断し所定の値での前
    記駆動素子の出力パルスの反転と前記複合カウンタ回路
    へのクロック信号の入力禁止とを制御する駆動制御回路
    と、 前記駆動素子出力の出力または停止のいずれか一方を決
    定するとともに出力パルス幅の上限を定める出力回路と からなることを特徴とする画像再生素子の駆動素子。 2、特許請求の範囲第1項において、前記複合カウンタ
    回路が、マスタ・スレーブ型記憶素子をマトリックス状
    に配列して形成され複数ビットの前記バイナリ画像信号
    をシリアルに取り込む前記初期設定手段としてのシフト
    レジスタとその初期値を受けてカウントする前記画素毎
    カウンタとに兼用する回路であることを特徴とする画像
    再生素子の駆動素子。 3、特許請求の範囲第2項において、前記初期設定手段
    が、前記マスタ・スレーブ型記憶素子をnビット直列接
    続しかつm列からなるシフトレジスタであることを特徴
    とする画像再生素子の駆動素子。 4、特許請求の範囲第3項において、前記各シフトレジ
    スタの入力端子が抵抗性素子を介して高低いずれかの共
    通電位に接続されていることを特徴とする画像再生素子
    の駆動素子。 5、特許請求の範囲第1項において、前記初期設定手段
    が、前記各カウンタ回路と対をなし前記画像源からシリ
    アルに出力される画像信号を順次記憶し前記対をなすカ
    ウンタ回路に初期値として入力する記憶素子であること
    を特徴とする画像再生素子の駆動素子。 6、特許請求の範囲第1項において、前記初期設定手段
    が、前記画像源からのシリアル画像信号を受けるシフト
    レジスタと、前記各カウンタ回路と対をなし前記シフト
    レジスタの出力を順次記憶し前記対をなすカウンタ回路
    に初期値として入力する記憶素子とからなることを特徴
    とする画像再生素子の駆動素子。 7、特許請求の範囲第1項において、前記初期設定手段
    が、前記画像源からの画像信号を前記各画素毎カウンタ
    回路の入力端子に共通に接続する共通バスと、前記画像
    信号を各画素毎カウンタ回路に選択的にロードさせるタ
    イミング信号を出すシフトレジスタとからなることを特
    徴とする画像再生素子の駆動素子。 8、特許請求の範囲第1項において、前記初期設定手段
    が、前記画像源からの画像信号を前記各画素毎カウンタ
    回路の入力端子に共通に接続する共通バスと、前記各画
    素毎カウンタ回路のアドレスを解読し選択的に前記画像
    信号をロードさせるデコーダとからなることを特徴とす
    る画像再生素子の駆動素子。 9、画像源からバイナリ画像信号をシリアルに取り込み
    多階調画像信号に再生する画像再生装置において、 入力パルス幅により状態変化する画像再生素子と、 画素毎に設けたカウンタ回路と前記画像源からの画像信
    号を前記画素毎カウンタ回路の初期値として入力する初
    期設定手段とからなる複合カウンタ回路とこの複合カウ
    ンタ回路の出力値を判断し所定の値での前記画像再生素
    子への出力パルスの反転と前記複合カウンタ回路へのク
    ロック信号の入力禁止とを制御する駆動制御回路と前記
    駆動素子出力の出力または停止のいずれか一方を決定す
    るとともに出力パルス幅の上限を定める出力回路とから
    なる前記画像再生素子の駆動素子と、 少なくとも前記画像再生素子の駆動素子に制御パルスを
    供給するシステム制御回路と からなることを特徴とする画像再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009219590A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Sophia Co Ltd 遊技媒体貸出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58197955A (ja) * 1982-05-14 1983-11-17 Sony Corp 感熱式プリンタ

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