JPS63113600A - 音声信号の符号化及び復号化のための方法及び装置 - Google Patents

音声信号の符号化及び復号化のための方法及び装置

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JPS63113600A
JPS63113600A JP62258501A JP25850187A JPS63113600A JP S63113600 A JPS63113600 A JP S63113600A JP 62258501 A JP62258501 A JP 62258501A JP 25850187 A JP25850187 A JP 25850187A JP S63113600 A JPS63113600 A JP S63113600A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、低ビツトレートの音声信号符号化装置に関し
、特に、パラメータ抽出及びベクトル量子化技術による
音声信号の符号化及び復号化のための方法及び装置に関
する。
〔従来の技術〕
通常“ボコーダとして知られている在来の音声信号の符
号化装置は、合成フィルタが励起(exei tati
on)させられる音声合成方法を使用しており、該合成
フィルタの伝達関数は、音声に対してはピッチ周波数(
pitch frequency)でのパルス列で、そ
して非音声に対しては白色雑音で音声域の周波数動作を
シミュレートする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の励起技術は必ずしも正確ではない、実際、ピッチ
パルスと白色雑音との間の選択は極めて厳重であり、再
生音の質を大きく低下させる。
しかも、音声−非音声の判定及びピッチ値は、共に十分
に正確に決定することが困難である。
これらの不都合の解消を意図した合成フィルタの励起方
法が、B、S、エイタル(Atal)、J、R,レムデ
(Remade)による論文“ア・ニュー・モデル・オ
ン・LPG・エクサイテイション・フォー・プロデュー
シング・ナチュラル−サウンディング・スピーチ・アッ
ト・ロー・ビット・レイク(A new ll1ode
l ofLPCexcitation for pro
ducing natural −sound−4ng
 5peech at low bit rates)
 ’、インターナショナル・カンファレンス・オン・A
SSP (Inter−national Confe
rence on ASSP)、第614〜617頁、
パリ、1982年に記載されている。
この方法は、マルチパルス励起、即ちパルス列による励
起を使用しており、パルスの大きさ及び位置は、知覚的
に有意な歪み測度を最小にするように決定される。この
歪み測度は、合成フィルタ出力サンプルとオリジナルの
音声13号との比較と、人間の聴覚が導入された歪みを
いかに評価するがを考慮した関数による重み付けと、に
より得られる。
しかしなから、上記方法は、10 Kbit/sより低
いビットレートでは良質な再生を行うことができない、
更に、励起パルス計算アルゴリズムは極めて多量の計算
を必要とする。
ベクトル量子化技術を使用する、合成フィルタを励起す
るための他の公知の方法は、MJ?、シュレーダ(Sc
hroeder)、B、S、エイタル(Atal)にょ
る論文“コード−エフサイティラド・リニア・プレデイ
クション(CELP)  :ハイークオリティ・スピー
チ・アット・ヴエリ・ロー・ビットーレイツ(Code
−excited 1inear predictio
n (CELP) : high−quality 5
peech at very low bit−rat
es) ” sブロシーデイングズ・オン・インターナ
ショナル・カンファレンス・オン・ASSP (Pro
ceedings ofInternatiotial
 Conference on ASSP) 、第93
7〜940頁、タムパ(Tampa) −フロリダ、1
985年3月に記載されている。この技術によると、音
声合成フィルタは、励起ベクトルを形成する、適切な量
子化された波形ベクトルによって励起され、該波形ベク
トルは、初期の準備段階で一度だけ生成されるコードブ
ックから選択されるか、又はガウス白色雑音の列で組み
立てられる。
引用した論文では、オリジナルの音声信号の所定数のサ
ンプルの列は、コードブック内に含まれる総てのベクト
ルと比較され、そして時変係数を有する、2個のカスケ
ード弐線形巡回型ディジタルフィルタを通してデ波され
、該第1のフィルタはピッチ周期性を生成するための長
時間遅延予測器を有し、該第2のフィルタはスペクトル
包絡線共鳴を生成するための短時間遅延予測器を有して
いる。
次いで、比較で得られた差分信号は、導入される誤差が
知覚的に余り存意ではない周波数を弱め、そして、その
反対に導入される誤差が知覚的により有意である周波数
を強めるための重み付け線形フィルタを通してデ渡され
、この結果、重み付けされた誤差が得られる。そして、
最も少なく重み付けされた誤差を生成するコードブック
ベクトルが、音声信号セグメントの代表として見なされ
る。
この方法は、低ビツトレートの音声信号伝送における応
用に対して特に発展させられてきた。何故ならば、それ
は伝送すべき符号化ビットの数をかなり減少させること
を可能にすると共に、音声信号の適切な質の再生を得る
ことを可能にするからである。
上記方法の最大不都合は、該論文の結論で著者自身によ
って報告されているように、それが余りにも多量の計算
を必要とするということである。
多量の計算は、オリジナルの音声信号の各セグメントに
ついて、総てのコードブックベクトルが考慮されると共
に、かなりの数の演算がそれらの各々について実行され
なければならないということによる。
これらの理由で、この方法は、引用した論文中で示唆さ
れているように、現在の利用可能な技術では実時間の応
用には使用できない。
〔問題点を解決するための手段〕 上記の問題は、音声信号の特性パラメータの抽出、ベク
トル量子化技術及び知覚的主観的歪み測度を使用する音
声信号の符号化方法の本発明によって克服され、該方法
は符号化される音声信号のセグメントに所定の予備的な
デ波を実行し、この結果、量子化された波形ベクトルの
コードブックの十分に小さいサブセットが誤差コードを
最小にするベクトルを検索することを可能にする、いく
つかの演算を、ヂ渡された信号の各セグメントについて
実行することが可能になる。
上述のように、オリジナルの音声信号の各セグメントに
対して解析されるべきコードブックベクトルの数が劇的
に減少させられるので、実行されるべき演算の総数はか
なり減少し、この結果、知覚的に有意な方法で再生され
る音声信号の質を低下させることなく、実時間仕様が可
能になる。
本発明の主要な目的は、特許請求の範囲第1項及び第2
項に記載されているような、音声信号の符号化及び復号
化のための方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、特許請求の範囲第3〜6項に記載
されているような、音声信号の符号化及び復号化のため
の装置を提供することにある。
〔実 施 例〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
先ず、音声信号の符号化段階と、復号化段階即ち音声合
成とを具備する、本発明による方法について説明する。
第1図に関し、符号化段階では、音声信号はデイジタル
サンプルx(jlのブロックに変換され、ここでj(1
,(j(j)はブロックにおけるサンプルのインデック
スである。
ディジタルサンプルx (31のブロックは線形予測係
数波(linear−prediction Inve
rse filtering)、又はLPG逆デ波の公
知技術に従ってデ波され、その伝達関数H(Zlは、Z
変換において、それに限定するものではない例として、
次の通りである。
iツO1・1 ここで、z−1は1つのサンプリング間隔の遅延を表し
、a(1)は線形予測係数(Q<、t(L)のベクトル
であり、Lはフィルタ位数であると共にベクトルa (
i)の大きさでもあり、a (olは1に等しい。
係数ベクトルa (i)はディジタルサンプルx(jl
の各ブロックについて決定されねばならない、該ベクト
ルは、後述するように、量子化された線形子[%数のベ
クトルas、+11のコードブックから選択され、ここ
でh(1(h(I()はコードブックにおけるベクトル
インデックスである。
サンプルx(j)の各ブロックについて選択されたベク
トルは、最適な逆フィルタが組み立てられることを可能
にする0選択されたベクトルインデックスは、以下h 
etcによって表す。
デ波効果により、サンプルx[Jlの各ブロックについ
て、残留信号(residual signal) R
OIが得られ、該残留信号R(jlは伝達関数W (Z
lを有する波形整形フィルタによってデ波され、該伝達
関数W fZ+は次式によって定義される。
11=1 ここで、a h(i)は上述の逆フィルタLPC用のコ
ードブックにおいて選択された係数ベクトルである一方
、γ(0くγ(1)は実験的に決定される補正係数であ
り、該補正係数はホルマント周辺の帯域幅の増加を決定
する。使用されるインデックスhはインデックスLtt
である。
波形整形フィルタは、周波数領域において、ランダム雑
音と同様の特性を有する残留信号R(j)を整形するこ
とを意図されており、この結果、以後デ波された残留信
号5(jlとして言及される、実音声と同様な特性を有
する信号が得られる。
デ波された残留信号SDIは、以下に述べるようにして
定義される量子化ベクトルコードブックにおける最適ベ
クトルの検出を容易にする簡単な分類アルゴリズムの、
それへの適用を可能にする特性を有している。
デ波された残留信号5fJlはデ波された残留ベクトル
S伽1(1(k (K)の群に分割され、ここでKはJ
の整数の約数である。以下に述べる演算がデ波された残
留ベクトルS(k)に実行される。
第1段階として、次式によって与えられるゼロ交差周波
数ZCR及びr、a+、s、値σが、を波された残留ベ
クトル5(klの各々について計算される。
σ−β・ ΣIS(k)l  l      (41に
、1 ここで、(3)式におけるsign″は、関連するサン
プルの符号ビット(正のサンプルに対しては“+11で
負のサンプルに対しては“−1”)を表わし、そして、
(4)式におけるβは、実r、m、s、値と推定r、m
、s、値との間の最大の相関を得るように実験的に決定
される定数を表す。
初期の準備段階の間に、平面(ZCR,σ)のQ個の領
域Bq(1(q(Q)への分割が一度だけ行われる。 
ZCR及びσが正であるならば、第1象限のみが考慮さ
れる。そして、正の平面の半分の軸が、異なった領域を
識別する適切な間隔に分割される。
符号化段階の間、計算された1対の値ZCR、σが収ま
る領域BQは、一対の値ZCR,σと種々の間隔の境界
との一連の比較を実行することによって検出される。S
N域のインデックス二はベクトルS(k))の第1の分
類を形成する。
次に、r、m、s、値σは、見出されたインデックス二
に基づき、M個の量子化されたr、w、s、値σm(1
(m(M)のコードブックを使用することによって量子
化される。
第2段階として、ベクトルlklは、量子化されたr、
m、s、値σmで各成分を除算することにより単位エネ
ルギーで正規化され、この結果、第1の正規化及びろ渡
された残留ベクトルS’ klが得られる。
次いで、ベクトルS′(k))はサブグループS’(y
)(1(y(Y)に分割され、ここでYはKの整数の約
数である。
次に、各ベクトルS’(ylの平均値が計算され、この
結果、X=K/Y個の成分を有する、新しい平均値のベ
クトルS’(Xl(1(x (、、X)が得られ、この
平均値のベクトルS’(XiはベクトルS’ (k)の
包路線の概念を与え、換言すると、波形の大きな変化に
間する情報を含む。
次に、平均値のベクトルS’ (xlは、大きさP(1
くpop>コードブックに属する、量子化された平均値
のベクトルS’、(XlO内で最も近いものを選択する
ことによって量子化される。
分割された平面(ZCR,σ)の各領域に対して1個当
てに、Q個のコードブックが存在する。使用されるコー
ドブックは最初のベクトル5(k)が収められる領域に
対応するものであり、このコードブックは以前に見出さ
れたインデックス土によって識別される。
上記Q個のコードブックは、後述するように、準41!
 (trainiB)音声信号列から抽出され且つ平面
(ZCR,σ)内の同じ領域に属するベクトルS’ (
Xlを使用することによって一度だけ決定される。
従って、平均値ベクトルS’ fXlはq番目の領域に
対応するコードブックによって量子化され、この結果、
量子化された平均値ベクトルS′p(x)が得られる。
ベクトルインデックス2は、ベクトル5(k)の第2の
分類を形成する。
次に、量子化された平均値ベクトルS’、fXlは、ベ
クトル5(k)をも短期間の平均値に正規化するため、
正規化及びψ波された残留ベクトルS’ (klから減
算され、この結果、第2の正規化及びろ渡された残留ベ
クトルS#(k))が得られる。
次に、ベクトルS″011は、それを、大きさN(1(
n(N)の第2の量子化、正規化及びろ波された残留ベ
クトルのコードブックのベクトルS#I%(k))と比
較することによって量子化される。Q−P個のコードブ
ックが存在する。以前に見出された1対のインデックス
1.1が、使用されるべき、ペイトルS″1l(klの
コードブックを識別する。
上記コードブックの各々は、後述する初期準備段階の間
に、準備音声信号列から得られ且つ同じインデックスq
、pを有するベクトルS″[klを使用することによっ
て組み立てられる。ベクトルS″(klと選択されたコ
ードブックのベクトルS′7(k))との各比較につい
て、誤差ベクトル1訛)が生成される。そして、そのベ
クトルの平均二乗値−all、が次式に従って計算され
る。
  k−1 各ベクトルS″鉛につ“いて、lIliemの最小値を
作り出すベクトルがコードブックから選択される。
上記ベクトルのインデックスn、、、lはベクトル5(
klの第3の分類を形成する。
サンプルx01のオリジナルのブロックの各々について
、音声信号符号化信号が、J個総てのサンプルを変化さ
せるインデックスh0い、K個総てのサンプルを変化さ
せるインデックスi、i。
fl@i@、及びこれも又に個総てのサンプルを変化さ
せるインデックス二によって形成される。
特にそれに限定するものではない本方法の応用例におい
て、次の値が使用される。サンプルx(i)を生成する
ためのサンプリング周波数fc−8KHg;J−160
i H−1024i K−40; Q−8; M−64
;Y=4 、 X−10; P−16; N−8。
ベクトルS”、 011のコードブックにおける調査が
減少するという゛ことは明白である。事実、Q−P・N
−1024個のベクトルの総量に対し、調査は128個
のコードブックの内の1個のコードブック内に含まれる
8個のベクトルに限定される。
第2図に関し、復号化の間、符号化段階で見出されたイ
ンデックスq、p+  netsは、第2の量子化、正
規化及びろ波された残留ベクトルのQ・2個コードブッ
クの内の1個において、ベクトル’S’ P (Xlに
加算されるベクトルS″−)を識別する。
ベクトルg’ptx+は、量子化された平均値ベクトル
S’、(XlのP個のコードブックの内の1個において
、同じインデックスユ、上によって識別される。従って
、第1の正規化及びろ波された残留ペクトルミへ)が再
び得られる。量子化されたr、s、s、値σmのコード
ブックにおいて、符号化段階で見出されたインデックス
mは値σmを検出し、丁度見出されたベクトルS’ (
klは値σmを乗算されることになる。この結果、デ波
された残留ベクトル■(k)が再び得られる。
ベクトル5(klは、符号化段階で使用された波形整形
フィルタとは逆のフィルタであるフィルタW −’ (
Z)によってデ波され、この結果、その伝達関数が(i
)式によって定義されるH (Z)の逆のものであるL
PG合成フィルタを励起する残留ベクトルR(j)が再
生される。
復号化即ち合成によって再構成される音声信号を与える
量子化されたディジタルサンプルX(j)は、以上のよ
うにして得られ、アナログの形に再変換される。
フィルタW ” ’ (Z)についての係数及びLPG
合成フィルタについての係数は、符号化の間に計算され
たインデックスh ottによって係数aIJl]のコ
ードブックにおいて識別されるものである。
量子化された線形予測係数ah(i)のベクトルのコー
ドブックの生成に使用される技術は、利得が正規化され
ている線形予測フィルタ間のスペクトル距HdLIlの
測定及び最小化(比率の測定でも同様)による公知のベ
クトル量子化であり、例えば、B、H,シュアン(ju
ang)、D、Y、ウオン(Wong)、A、H,グレ
イ (Gray)による論文“ディストーション・パー
フォーマンス・オン・ベクター・クオンテイゼイション
・フォー・LPG・ヴオイス・コーディング(Dist
ortion performance of Vec
torQuantization for LPCVo
ice Coding) ’ 、IEEEトランザクシ
ョン・オン・ASSP (IEEE Transact
−1ons on ASSP) 、第30巻、n・2、
第294〜303頁、1982年4月に記載されている
。同じ技術は、伝送における符号化段階の間に、コード
ブックにおける係数ベクトルah(i)の選択に対して
も使用される。
最適のLPG逆フィルタの組み立てを可能にする上記係
数ベクトルah(i)は、次式によって与えられるスペ
クトル距離dL*(hlの最小値を与えるものである。
d t * (h)田□−1[6) Σ Ca”(i)・Ca+I+ s−L ここで、Ca(1)はディジタルサンプルXωのブロッ
クの自己相関関係のベクトルであり、Ca(i、h)は
コードブックの包括的なLPGフィルタの係数ah(i
)の自己相関係数のベクトルであり、そしてCm”(i
)は現在のサンプルx filを使用することによって
計算されるフィルタ係数の自己相関係数のベクトルであ
る。
距離dLa(h)を最小にすることは、(6)式におけ
る分数の分子の最小値を見出すことに等しく、その理由
は、分母は入力サンプルx(j)に依存するのみである
からである。ベクトルCa(i)は各ブロックの入力サ
ンプルX(j)から計算され、上記サンプルは、公知の
ハミング曲線に従って、F個のサンプルの長さと、各ブ
ロックの3個のサンプルの周囲に中心を有するF個の連
続するサンプルを考慮するような連続窓間の重ね合わせ
とによって前もって重み付けをされている。
ベクトルCm(i)は次式によって与えられる。
j・1 ベクトルCm(x、h)は、反対に、ベクトルahll
)のコードブックとl対lに対応するコードブックから
抽出される。
ベクトルCa(i、h)は次式から導かれる。
Ofor i>L (Ihの各々について、(6)式における分数の分子は
(7)式及び(8)式を使用して計算される。最小値d
L、(hlを供給するインデックスh6,1は、関連す
るコードブックからベクトルa、Jllを選択するのに
使用される。
量子化された平均値S’、(Xlの各P個のベクトルを
含むQ個のコードブックの生成、並びに各N個の第2の
量子化、正規化及びろ波された残留ベクトルS’、 (
klを含むQ−P個のコードブックの生成は、準備音声
信号の使いやすい長さの区分に基づいて予め実行される
。−最北されたロイド(Lloyd)アルゴリズムを使
用する反復方法による重心の計算に基づく公知の技術が
使用され、この技術は、例えば、Y、リン7(Lind
a) 、A、ブゾ(Buzo)及びR,グレイ(Gra
y)による論文1アン・アルゴリズム・フォー・ベクタ
ー・クオンタイザー・デザイン(Ana1goritb
+s for vector quantizer d
esign) ’、(IEEE Trans、on C
ows、) 、第28jl!、第84〜95頁、198
0年、1月に記載されている。
次に、第3図を参照し、音声信号符号化部の構造につい
て説明するが、その回路ブロックは、符号化部と復号化
部とを分離する破線の上方に示されている。
FRBは、結線lを介して交信するアナログ音声信号用
の、3.4KHzの遮断周波数を有する低域フィルタを
表す。
Anは、結線第2を介して低域フィルタFRBから受信
した、デ波された信号用のAD変換器を表す。
An変換器^0は、8KHzのサンプリング周波数fc
を使用して音声信号のディジタルサンプルx filを
得、該サンプルX(j)は叉、J−160個のサンプル
の、連続するブロックに分割される。これは音声信号を
2(1wgの時間間隔に分割することに対応する。
BFIは、結線3を介してAD変換器八へから受信する
F−200個のサンプル分の容量を有する在来のレジス
タを2個含むブロックを表す、 A[l変換器AOによ
って識別きれる各時間間隔に対応して、ブロックBFI
は、前の時間間隔の最後の20個のサンプル、現在の時
間間隔のサンプル及び次の時間間隔の最初の20個のサ
ンプルを格納する。この大きなブロックBFIの容量は
、前述した11tmするブロック間の重ね合わせの技術
による、後続のサンプルx(31のブロックの重み付け
に対して必要である。
各時間間隔において、ブロックBFIの一方のレジスタ
は生成されたサンプルx(j)を格納すべくAD変換器
ADによって書き込まれ、そして、前の時間間隔のサン
プルを含む他方のレジスタはブロックRXによって読み
出される0次の時間間隔では、2個のレジスタが入れ替
わる。更に、書き込まれているレジスタは、以前に格納
された、置換されるべきサンプルを結線11に供給する
。ブロックBFIのレジスタのF個のサンプルの各列の
3個の中央のサンプルのみが結線に存在するということ
は全熱価値がない。
RXは、結線4を介してブロックBFIから受信するサ
ンプルx(i)を重ね合わせ技術に従って重み付けをす
ると共に、(7)式で定義される自己相関係数G、+3
1を計算して結線7に供給するブロックを表す。
voccは、カウンタCNTlから受信したアドレスに
従って結線8に供給する、(8)式で定義される自己相
関係数Cm(t、h)のベクトルのコードブックを含む
リードオンリメモリを表す。
CNTlは、ブロック5YNCから結線5を介して受信
する適切なタイミング信号によって同期させられるカウ
ンタを表す、カウンタCNTlは、リードオンリメモリ
voccからの係数CaO+ h)の順次的な読み出し
のためのアドレスを結&i6に出力する。
NINCは、結線8から受信する各係数C、(i 、 
h)について、結線7に存在する係数CM+11を使用
し、(6)式における分数の分子を計算するブロックを
表す、ブロックMINGは、サンプルx(j)の各ブロ
ックについて得られたH個の距M硫を互いに比較し、該
値の最小値に対応するインデックスh oL&を結線9
に供給する。
VOCAは、ブロックvoccに存在する係数C、(i
 、 h)と1対1に対応する線形予測係数ah(i)
のコードブックを含むリードオンリメモリを表す。リー
ドオンリメモリVOCAは、結線9を介してブロックM
INCから先に定義されたインデックスh01、を受信
し、該インデックスh0いは、ブロック?IINGによ
って計算された最小値を生成した値cm(i+ h)に
対応する係数ahfl)の読み出しアドレスを形成する
次に、線形予測係数ah(i)のベクトルは、各20a
SSの時間間隔でリードオンリメモリVOCAから読み
出され、結線10を介してブロックLPCF及びブロッ
クFT罰に供給される。
ブロックLPCFは、(1)式に従って、LPG逆フィ
ルタの公知の機能を実行する。結線11を介してブロッ
クBFIから受信する音声信号サンプルx01の値と、
結線10を介してリードオンリメモリVOCAから受信
する係数ah(i)のベクトルとにより、ブロックLP
CFは、160個のサンプルのブロックからなり、結線
12を介してブロックFTWIに供給される残留信号R
(jlを、各時間間隔で得る。これは、(2)式で定義
される重み付け関数W (Zlによる、公知のブロック
デ波ベクトルR(31である。更に、ブロックFTWI
は、結線10を介してリードオンリメモリVOCAから
受信するベクトルa4(i)から始まる係数ベクトル成
分−ah(i)を前取って計算する。各ベクトルT1゜
a 、(1)は、残留信号R(j)の対応するブロック
に対して使用される。
ブロックFTWIは、デ波された残留信号SO)のブロ
ックを、結!13を介してそれらを一時格納するレジス
タBF2に供給する。
レジスタBP2において、各ブロックS(j)は、4個
の連続するデ波された残留ベクトル5(klに分割され
る。各ベクトルは長さに一40個のサンプルを有してお
り、1度に1個が結線15に、そして適宜遅延されて結
vA16に出力される。40個のサンプルは5+*sの
持続時間に相当する。
ZCRは、結i15から受信する各ベクトルSCk+に
ついてゼロ交差周波数を計算する公知のブロックを表す
、各ベクトル成分について、ブロックZCRは、(3)
式に従って、サインビットを考慮し、2個の連続する成
分のサインビットを掛け、そして加算を行い、その結果
を結線17に出力する。
VEFは、(嚇式に従って各ベクトルS(k))のr、
m、s。
値を計算し、その結果を結線18に供給する公知のブロ
ックである。
CFRは、平面(ZCR,σ)の正の半分の軸が分割さ
れている間隔の境界と、結線17及び結&118に存在
する1対の値との一連の比較を実行するブロックを表す
、入力値の対が収まるところの間隔の対はインデックス
二によって表され、結線19に供給される。
間隔の境界の値及び間隔の対に対応するインデックス1
は、ブロックCFR内のメモリに格納される。ブロック
CFHの組立ては、当業者にとっては問題ではない。
結′1JA18上に存在するr、m、s、値は、ブロッ
クCMFIにも供給される。
vocsは、カウンタCNT2によって供給されるアド
レスに従って順次的に読み出される量子化されたr、m
、s、値σmのコードブックを含むリードオンリメモリ
を表し、上記カウンタCNT2は、ブロック5YNCに
よって供給される信号20により起動させられる。読み
出された値は、結線21を介してブロックCFMIに供
給される。
ブロックCFMIは結線18上に存在する値と、結線2
1上に存在する、リードオンリメモリvocsによって
供給される総ての値とを比較する回路を具備する。それ
は叉、最小の差異を作り出す量子化されたr、+w、s
、値σmを結線22に、そした対応するインデックス二
を結線23に供給する比較及び記憶回路を具備する。
上述した計算が一旦実行されると、レジスタBF2はベ
クトル5Ot)の成分を結線16に再び供給し、該ベク
トル5(klの成分は、除算器[11Vにおいて結m2
2に存在する値σmによって除算され、それらを−時的
に格納するレジスタBF3に結線24を介して供給され
るベクトルS′(k))の成分が得られる。
レジスタBF3において、各ベクトルS′〜)は、それ
ぞれが4個の成分(Y・4)からなる10個の連続する
ベクトルs’ <y’rに分割される。レジスタBl’
3は、結線24を介してブロックMEDにベクトルS’
fY)を供給する。
ブロックMEDは、各ベクトルS’ (ylの4個の成
分の平均値を計算し、10個の成分(X −K/Y−1
0)を有する平均値のベクトルS’ IX)を得、それ
は内部メモリに一時的に格納される。
レジスタBF3に存在する各ベクトルS’ (klにつ
いて、ブロックMEDはベクトルS’ (Xlを得、結
線26を介してブロックCFM2の入力に供給する。
VOCMは、量子化された平均値S’、(X)のQ個の
コ−ドブツクを含むリードオンリメモリを表す、リード
オンリメモリVOCHのアドレス入力は、結線19を介
してブロックCFHによって供給され且つコードブック
をアドレスするインデックス上と、ブロック5YNCか
ら受信する信号によって起動させられ、コードブックベ
クトルを順次的にアドレスする力・ウンタCNT3の出
力とを受信する。これらは結線28を介してブロックC
FM2の第2の入力に送られる。
その構造がブロックCFMIのそれと同様であるブロッ
クCFM2は、各ベクトルS′(k))について、結&
I29に供給する量子化された平均値のベクトルS’、
(X)と、結線30に供給する関連するインデックス上
とを決定する。
ブロックMED及びブロックCFM2によって実行され
る演算が一旦終了すると、レジスタBP3は結線25に
ベクトルS′(k))を再び供給し、減算器SMIにお
いて該ベクトルS′〜)から結vA29に存在するベク
トルS′p(x)が減算され、この結果、結vA31に
正規化及びろ波された第2の残留ベクトルS′(k))
が得られる。
VOCRは、ベクトルS′、へ)のQ−P個のコードブ
ックを含むリードオンリメモリを表す。
リードオンリメモリVOCRは、アドレス入力で、使用
されるコードブックをアドレスする、結線19.30に
存在するインデックスq、pと、ブロック5YNCによ
って供給される信号32によって開始させられ、結&I
33に供給されるコードブックベクトルを順次的にアド
レスするカウンタCNT4の出力とを受信する。
減算器SM2において、ベクトルS”、(klは結線3
1に存在するベクトルダ(k))から減算され、結線3
4にベクトルEn01)が得られる。
MSEは、各ベクトルE11(k)について、(5)式
で定義され平均二乗誤差113efiを計算し、それを
インデックスnに対応して結線35に供給するブロック
を表す。
ブロックMINにおいて、ブロックMSHによって供給
される値@!Iemの最小値は、オリジナルのベクトル
5(klの各々について識別される。対応するインデッ
クスn、A11は結線36に供給される。
8P4は、各ベクトル5(jlについて結線37に存在
するインデックスh actと、各ベクトル5(klに
ついて1&lIの、4個のインデックス上、 m、 L
、  nm1aの組とを格納するレジスタを表す、該イ
ンデックスは、レジスタBF4において、音声信号の関
連する20■Sの時間間隔を符号化する語を形成し、該
語は結M38に供給される符号器出力語である。
前の時間間隔において結線9に存在したインデックスh
 ostは、遅延回路[ILlによって5個サンプルの
時間間隔分だけ遅延させられて結vA37に存在する。
次に、破線の下方に図示されている回路ブロックBF5
.3M3. ?ILT、 FTW2. LPG、 DA
からなる復号化部の構造について説明する。
BF5は、結線40から受信する音声信号符号比誘を一
時的に格納するレジスタを表す、各3個のサンプルの時
間間隔で、レジスタBF5は、インデックスh ott
を結線45に、そしてに個のサンプルの時間間隔で変化
する4個のインデックスt’l 11i、。
上、ユ、二の組の1列を結線41.42.43.44に
それぞれ供給する。レジスタBF5の出力上のインデッ
クスは、音声信号を再生する量子化されたベクトルを直
接的に選択するため、符号化段階でも使用される種々の
コードブックを含むリードオンリメモリVOCA、 V
OC3,VOCM、 VOCRニアドレスとして送られ
る。
特に、リードオンリメモリVOCRは、インデックスi
+ JL、”+++!aを受信し、且つ量子化、正規化
及びろ渡された第2の残留ベクトル計j)のベクトルを
結線46に供給する一方、リードオンリメモIJVOC
Mは、インデックスq、pを受信し、且つ量子化された
平均ベクトルs ’、 iXlを結線47に供給する。
結線46.47に存在するベクトルは加算器SM3にお
いて加算され、該加算器SM3は第1の量子化、正規化
及びろ渡された残留ベクトル&′国)を結線4日に供給
し、該残留ベクトルs′(klは、結線44において受
信されるインデックス二によってアドレスされるリード
オンリメモリvocsにより結線49を介して供給され
る量子化されたr、+w、s、値σmを、乗算器MLT
において乗算され、この結果、結線50に量子化及びろ
波された残留ベクトル5(k)が得られる。
FTW2は、符号化のために使用される波形整形フィル
タFTWIの伝達関数とは逆の伝達関数を有する線形予
測ディジタルフィルタである。フィルタFTW2は、結
線50に存在するベクトルをr波し、量子化された残留
ベクトルR(jlを結線52に供給する。
該残留ベクトルR(jlは、線形予測型で、伝達関数H
−’ (Zlを有する合成フィルタLPGを励起する。
フィルタFTW2及びフィルタLPGの係数は、結線4
5を介してレジスタBF5から受信するインデックスh
0いによってアドレスされるリードオンリメモIJ V
OCAにより結線51を介して供給される線形予測係数
ベクトルaゎ。tt(i)である。
結線53には、量子化されたディジタルサンプル^ − 9(j)が存在し、該ディジタルx01はDA変換器D
Aによってアナログの形に再変換され、復号化の間に再
構成された音声信号を形成する。この信号は結線54に
存在する。
5YNCは、第3図に示されている装置の回路に同期信
号を供給するブロックである0図面を簡単にするため、
カウンタCNTl、 CNT2. CNT3. CNT
4の同期信号のみが示されている。復号化部のレジスタ
BF5は、より多くの説明を必要としない通常の技術で
あり、結線40に存在するライン信号から得られ得る外
部同期をも必要とするであろう、ブロック5YNCは、
サンプルベロツク周波数で結線24を介してAD変換器
ADから到着する信号によって同期させられる。
本発明の範囲から逸脱することなく、上述した実施例に
変更及び変形がなされ得る。
例えば、フィルタFTW1. FTW2用の係数r ’
 a h(i)のベクトルは、その内容が係数ベクトル
ah(i)のリードオンリメモリVOCAの内容1対1
に対応するべつのリードオンリメモリから抽出され得る
。この別のリードオンリメモリ用のアドレスは、ブロッ
ク旧NCの出力結線9又は結線45に存在するインデッ
クスh01.である。この回路変更により、係数r ’
 a b(i)の計算は、回路によって必要とされる全
メモリ容量の増大という犠牲の下に、省略され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音声信号を7千号イヒする方法に
関するブロック図、 第2図は本発明による音声信号を復号イヒする方法に関
するブロック図、及び第3図番よ本発明による装置のブ
ロック図である。 FRB −・低域フィルタ、 VOCA、 VOCCaVOCM、  VOCR,VO
C3−・’J−ドオンリメモリ、   LPG・・・フ
イJレタ。 代理人の氏名   川原1)−毛色 FIG、I FIOり

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声信号の符号化及び復号化のための方法であっ
    て、該音声信号が時間間隔に分割され且つディジタルサ
    ンプルx(j)のブロックに変換されるものにおいて、
    音声信号の符号化に関し、該サンプルx(j)の各ブロ
    ックが、量子化されたフィルタ係数ベクトルa_h(i
    )のコードブックから最適なフィルタを形成するインデ
    ックスh_o_t_tのベクトルを選択することによる
    線形予測逆ろ波操作を受け、次いで周波数重み付け関数
    W(z)に従ってろ波操作を受け、ここで該関数W(z
    )の係数は係数γ^iを乗算された、最適なフィルタの
    該ベクトルa_h(i)であり、そしてγは定数であり
    、この結果、ろ波された残留信号S(j)が得られ、次
    いで該信号S(j)が、ろ波された残留ベクトルS(k
    )に分割され、該ベクトルS(k)の各々について、 該ベクトルS(k)のゼロ交差周波数ZCR及びr、m
    、s、値σが計算される操作と、 値ZCR、σに応じて、該ベクトルS(k)が、平面(
    ZCR、σ)のQ個の領域の内から1個を識別するイン
    デックス¥q¥(1≦q≦Q)によって分類される操作
    と、 r、m、s、値σは量子化されたr、m、s、値σ_m
    のコードブックに基づいて量子化されると共に、ベクト
    ルS(k)はインデックス¥m¥を有する量子化された
    r、m、s、値σによって除算され、この結果、第1の
    正規化及びろ波された残留ベクトルS′(k)が得られ
    、次いで該ベクトルS′(k)がY個のベクトルS′(
    y)(1≦y≦Y)のサブグループに分割される操作と
    、 ベクトルS′(y)の各サブグループの成分の平均値が
    計算され、この結果、X=K/Y個の成分を有する、平
    均値のベクトルS′(x)が得られ、該ベクトルS′(
    x)は前記インデックス¥q¥によって識別されるQ個
    のコードブックの内の1個からインデックス¥q¥(1
    ≦p≦P)の量子化された平均値のベクトルS′_p(
    x)を選択することによって量子化され、この結果、量
    子化された平均値ベクトルS′_p(x)が得られる操
    作と、 該量子化された平均値ベクトルS′_p(x)が前記第
    1のベクトルS′(k)から減算され、この結果、第2
    の正規化及びろ波された残留ベクトルS″(k)が得ら
    れ、該第2のベクトルS″(k)は前記インデックス¥
    q¥、¥p¥によって識別される、大きさNのQ・P個
    のコードブックからの1個のコードブック内の各ベクト
    ルと比較され、この結果、N個の量子化誤差ベクトルE
    _n(k)(1≦n≦N)が得られ、該ベクトルE_n
    (k)の各々について平均二乗誤差mse_nが計算さ
    れ、平均二乗誤差mse_nの最小値を生成した、コー
    ドブックのベクトルのインデックスn_m_i_nがろ
    波された残留ベクトルS(k)の各々に関連するインデ
    ックス、¥m¥、¥q¥、¥p¥及び前記インデックス
    h_o_t_tと共に、サンプルx(j)のブロックに
    ついての符号化された音声信号を形成する操作と、 が実行されることを特徴とする方法。
  2. (2)音声信号の復号化に関し、K個のサンプルの時間
    間隔の各々において、前記インデックス¥q¥、¥p¥
    、n_m_i_nが関連するコードブックにおいて第2
    の量子化、正規化及びろ波された残留ベクトル■″(k
    )を識別する一方、前記インデックス¥q¥、¥p¥が
    関連するコードブックにおいて量子化された平均ベクト
    ル■′_p(k)を識別し、次いで該ベクトル■′_p
    (k)が前記第2の残留ベクトル■″(k)に加算され
    、この結果、第1の量子化、正規化及びろ波された残留
    ベクトル■′(k)が得られ、次いで該第1の残留ベク
    トル■′(k)が関連するコードブックにおいて前記イ
    ンデックス¥m¥によって識別される、量子化されたr
    、m、s、値σ_mを乗算され、この結果、量子化及び
    ろ波された残留ベクトル■(k)が得られ、次いで該残
    留ベクトル■(k)が最適なフィルタのインデックスh
    _o_t_tのベクトルa_h(i)を係数として有す
    る、符号化の間に使用されたものとは逆のフィルタによ
    る線形予測技術によってろ波され、もって再構成された
    音声信号の量子化されたディジタルサンプル■(j)が
    得られることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  3. (3)音声信号の符号化及び復号化のための方法であっ
    て、該音声信号が時間間隔に分割され且つディジタルサ
    ンプルx(j)のブロックに変換されるものにおいて、
    音声信号の符号化に関し、該サンプルx(j)の各ブロ
    ックが量子化されたフィルタ係数ベクトルa_h(i)
    のコードブックから最適なフィルタを形成するインデッ
    クスh_o_t_tのベクトルを選択することによる線
    形予測逆ろ波操作を受け、次いで周波数重み付け関数W
    (z)に従ってろ波操作を受け、ここで該関数W(z)
    の係数は係数γ^iを乗算された、最適なフィルタの該
    ベクトルa_h(i)であり、そして、γは定数であり
    、この結果、ろ波された残留信号S(j)が得られ、次
    いで該信号S(j)が、ろ波された残留ベクトルS(k
    )に分割され、該ベクトルS(k)の各々について、該
    ベクトルS(k)のゼロ交差周波数ZCR及びr、m、
    s、値σが計算される操作と、値ZCR、σに応じて、
    該ベクトルS(k)が、平面(ZCR、σ)のQ個の領
    域の内から1個を識別するインデックス¥q¥(1≦q
    ≦Q)によって分類される操作と、r、m、s、値σは
    量子化されたr、m、s、値σ_mのコードブックに基
    づいて量子化されると共に、ベクトルS(k)はインデ
    ックス¥m¥を有する量子化されたr、m、s、値σに
    よって除算され、この結果、第1の正規化及びろ波され
    た残留ベクトルS′(k)が得られ、次いで該ベクトル
    S′(k)がY個のベクトルS′(y)(1≦y≦Y)
    のサブグループに分割される操作と、ベクトルS′(y
    )の各サブグループの成分の平均値が計算され、この結
    果、X=K/Y個の成分を有する、平均値のベクトルS
    ′(x)が得られ、該ベクトルS′(x)は前記インデ
    ックス¥q¥によって識別されるQ個のコードブックの
    内の1個からインデックス¥p¥(1≦p≦P)の量子
    化された平均値のベクトルS′_p(x)を選択するこ
    とによって量子化され、この結果、量子化された平均値
    ベクトルS′_p(x)が得られる操作と、該量子化さ
    れた平均値ベクトルS′_p(x)が前記第1のベクト
    ルS′(k)から減算され、この結果、第2の正規化及
    びろ波された残留ベクトルS″(k)が得られ、該第2
    のベクトルS″(k)は前記インデックス¥q¥、¥p
    ¥によって識別される、大きさNのQ・P個のコードブ
    ックからの1個のコードブック内の各ベクトルと比較さ
    れ、この結果、N個の量子化誤差ベクトルE_n( 求j(1≦n≦N)が得られ、該ベクトルE_n(k)
    の各々について平均二乗誤差mse_nが計算され、平
    均二乗誤差mse_nの最小値を生成した、コードブッ
    クのベクトルのインデックスn_m_i_n、ろ波され
    た残留ベクトルS(k)の各々に関連するインデックス
    ¥m¥、¥q¥、¥p¥及び前記インデックスh_o_
    t_t共に、サンプルx(j)のブロックについての符
    号化された音声信号を形成する操作とが実行されると共
    に、音声信号の復号化に関し、K個のサンプルの時間間
    隔の各々において、前記インデックス¥q¥、¥p¥、
    n_m_i_nが関連するコードブックにおいて第2の
    量子化、正規化及びろ波された残留ベクトル■″(k)
    を識別する一方、前記インデックス¥q¥、¥p¥が関
    連するコードブックにおいて量子化された平均値ベクト
    ル■′_p(k)を識別し、次いで該ベクトル■′_p
    (k)が前記第2の残留ベクトル■″(k)に加算され
    、この結果、第1の量子化、正規化及びろ波された残留
    ベクトル■′(k)が得られ、次いで該第1の残留ベク
    トル■′(k)が関連するコードブックにおいて前記イ
    ンデックス¥m¥によって識別される、量子化されたr
    、m、s、値σ_mを乗算され、この結果、量子化及び
    ろ波された残留ベクトル■(k)が得られ、次いで該残
    留ベクトル■(k)が最適なフィルタのインデックスh
    _o_t_tのベクトルa_h(i)を係数として有す
    る、符号化の間に使用されたものとは逆のフィルタによ
    る線形予測技術によってろ波され、もって再構成された
    音声信号の量子化されたディジタルサンプルx(j)が
    得られることを特徴とする方法を実施するための、音声
    信号の符号化及び復号化のための装置であって、符号化
    側の入力部において、低域フィルタ(FPB)及びディ
    ジタルサンプルx(j)のブロックを得るためのAD変
    換器(AD)を、そして復号化側の出力部において、再
    構成された音声信号を得るためのDA変換器(DA)を
    具備するものにおいて、音声信号の符号化用として、 前記(AD)変換器(AD)から受信するディジタルサ
    ンプルのブロックを一時的に格納する第1のレジスタ(
    BF1)と、 前記第1のレジスタ(BF1)から受信する前記サンプ
    ルの各ブロックについて、ディジタルサンプルの自己相
    関係数ベクトルC_x(l)を計算する第1の計算回路
    (RX)と、 前記量子化されたフィルタ係数ベクトルa_h(i)の
    H個の自己相関係数ベクトルC_a(i、h)(1≦h
    ≦H)を含む第1のリードオンリメモリ(VOCC)と
    、 前記第1の計算回路(RX)から受信する係数ベクトル
    C_x(l)の各々について及び前記第1のリードオン
    リメモリ(VOCC)から受信する係数ベクトルC_a
    (i、h)の各々についてスペクトル距離関数d_L_
    Rを決定すると共に、係数ベクトルC_x(l)の各々
    について得られたスペクトル距離関数d_L_RのH個
    の値の最小のものを決定し、対応するインデックスh_
    o_t_tを出力(9)に供給する第2の計算回路(M
    INC)と、 量子化されたフィルタ係数ベクトルa_h(i)の前記
    コードブックを含み且つ前記インデックスh_o_t_
    tによってアドレスされる第2のリードオンリメモリ(
    VOCA)と、 前記第1のレジスタ(BF1)から前記サンプルのブロ
    ックをそして前記第2のリードオンリメモリ(VOCA
    )から前記係数ベクトルa_h(i)を受信し、そして
    前記残留信号R(j)を生成する第1の線形予測逆ディ
    ジタルフィルタ(LPCF)と、 前記残留信号R(j)の前記周波数重み付け〔W(z)
    〕を実行し、これにより第2のレジスタ(BF2)に供
    給される前記ろ波された残留信号S(j)を得る第2の
    線形予測ディジタルフィルタ(FTW1)であって、該
    第2のレジスタ(BF2)は該信号S(j)を一時的に
    記憶すると共に前記ろ波された残留ベクトルS(k)を
    第1の出力(15)にそしてその後に第2の出力(16
    )に供給する、ものと、 前記第2のレジスタ(BF2)の第1の出力(15)か
    ら受信する各ベクトルS(k)のゼロ交差周波数を計算
    する回路(ZCR)と、 前記第2のレジスタ(BF2)の第1の出力(15)か
    ら受信するベクトルS(k)のr、m、s、値を計算す
    る回路(VEF)と、 前記ゼロ交差周波数計算回路(ZCR)及び前記r、m
    、s、値計算回路(VEF)の出力と前記平面(ZCR
    、σ)が分割される1対の間隔の境界値とを比較する第
    1の比較回路(CFR)であって、該境界値は内部メモ
    リに格納されており、1対の入力値が収まる1対の間隔
    は出力に供給されるインデックス¥q¥と関連させられ
    ている、ものと、 順次的にアドレスされると共に前記量子化されたr、m
    、s、値σ_mのコードブックを含む第3のリードオン
    リメモリ(VOCS)と、 前記第3のリードオンリメモリ(VOCS)の出力値と
    の比較により、前記r、m、s、値計算回路(VEF)
    の出力を量子化する第1の量子化回路(CFM1)であ
    って、前記量子化されたr、m、s、値σ_m及び関連
    するインデックス¥m¥を第1の出力(22)及び第2
    の出力(23)に供給するものと、 前記第2のレジスタ(BF2)の第2の出力(16)を
    前記第1の量子化回路(CFM1)で除算すると共に前
    記第1のベクトルS′(k)を出力する除算器(DIV
    )と、前記第1のベクトルS′(k)を一時的に記憶す
    ると共に、Y個のベクトルS′(y)に分割されたそれ
    を第1の出力(24)に、そしてその後に第2の出力(
    25)に供給する第3のレジスタ(BF3)と、前記第
    3のレジスタ(BF3)の第1の出力(24)から受信
    する各ベクトルS′(y)の成分の平均値を計算し、前
    記第1のベクトルS′(k)の各々について前記平均値
    ベクトルS′(x)を得る計算回路(MED)と、P個
    の量子化された平均値ベクトルS′_p(x)のQ個の
    コードブックを含む第4のリードオンリメモリ(VOC
    M)であって、コードブックを識別するために前記第1
    の比較回路(CFR)から受信する前記インデックス¥
    q¥によってアドレスされると共に、選択されたコード
    ブック内で順次的にアドレスされるものと、 前記第4のリードオンリメモリ(VOCM)によって供
    給されるベクトルと比較することにより、前記平均値計
    算回路(MED)によって供給されるベクトルを量子化
    する第2の量子化回路(CFM2)であって、前記量子
    化された平均値ベクトルS′_p(x)及び関連するイ
    ンデックス¥p¥を第1の出力(29)及び第2の出力
    (30)に供給するものと、 前記第3のレジスタ(BF3)の第2の出力(25)の
    ベクトルから前記第2の量子化回路(CFM2)の第1
    の出力(29)のベクトルを減算する第1の減算器(S
    M1)であって、前記第2の正規化及びろ汲された残留
    ベクトルS″(k)を出力するものと、N個の第2の量
    子化、正規化及びろ波された残留ベクトルS″_n(k
    )のQ・P個のコードブックを含む第5のリードオンリ
    メモリ(VOCR)であって、コードブックを識別する
    ために前記第1及び第2の比較回路(CFM1、CFM
    2)から受信する前記インデックス¥q¥、¥p¥によ
    ってアドレスされると共に、選択されたコードブック内
    で順次的にアドレスされるものと、 前記第1の減算器(SM1)から受信した各ベクトルに
    ついて、前記第5のリードオンリメモリ(VOCR)か
    ら受信した総てのベクトルとの差を計算してN個の量子
    化誤差ベクトルE_n(k)を得る第2の減算器(SM
    2)と、 前記第2の減算器(SM2)から受信した各ベクトルE
    _n(k)に関連する平均二乗誤差m_s_e_nを計
    算する回路(MSE)と、 ろ波された残留ベクトルS(k)の各々について、前記
    計算回路(MSE)から受信した関連するベクトルE_
    n(k)の最小平均二乗誤差を識別し、対応するインデ
    ックスn_m_i_nを出力する比較回路(MIN)と
    、サンプルx(j)の各ブロックについて、前記第1の
    リードオンリメモリから供給される前記インデックスh
    _o_t_t及びろ波された残留ベクトルS(k)の各
    々に関連するインデックス¥q¥、¥p¥、¥m¥、n
    _m_i_nから構成される前記符号化された音声信号
    を出力(38)に供給する第4のレジスタ(BF4)と
    、を備えることを特徴とする装置。
  4. (4)音声信号の復号化用として、 入力(40)で受信する前記符号化された音声信号を一
    時的に格納すると共に、読出しアドレスとして、前記イ
    ンデックスh_o_t_tを前記第2のリードオンリメ
    モリ(VOCA)に、前記インデックス¥m¥を前記第
    3のリードオンリメモリ(VOCS)に、前記インデッ
    クス¥q¥、¥p¥を前記第4のリードオンリメモリ(
    VOCM)に、前記インデックス¥q¥、¥p¥、n_
    m_i_nを前記第5のリードオンリメモリ(VOCR
    )に供給する第5のレジスタ(BF5)と、 前記第5のリードオンリメモリ(VOCR)の出力ベク
    トルと前記第4のリードオンリメモリ(VOCM)の出
    力ベクトルとを加算する加算器(SM3)と、前記加算
    器(SM3)の出力ベクトルに前記第3のリードオンリ
    メモリ(VOCS)を乗算する乗算器(MLT)と、 前記第2のディジタルフィルタ(FTW1)とは逆の伝
    達関数を有し、前記乗算器(MLT)から受信する信号
    をろ波する第3の線形予測ディジタルフィルタ(FTW
    2)と、 前記第3のディジタルフィルタ(FTW2)から受信す
    るベクトル用の第4の線形予測音声合成ディジタルフィ
    ルタ(LPC)であって、該第4のディジタルフィルタ
    は前記量子化されたディジタルサンプル■(j)を前記
    DA変換器(DA)に供給し、該第3及び第4のディジ
    タルフィルタ(FTW2、LPC)は前記第2のリード
    オンリメモリ(VOCA)から受信する係数ベクトルa
    _h(i)を使用する、ものと、を備えることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の装置。
  5. (5)前記第2又は第3のディジタルフィルタ(FTW
    1、FTW2)が、前記第2のリードオンリメモリ(V
    OCA)から受信する係数ベクトルa_h(i)に定数
    γ^iを乗算してその係数ベクトルγ^i、a_h(i
    )を計算することを特徴とする特許請求の範囲第3項又
    は第4項記載の装置。
  6. (6)前記第2又は第3のディジタルフィルタ(FTW
    1、FTW2)が、前記インデックスh_o_t_tに
    よってアドレスされる第5のリードオンリメモリから関
    連する係数ベクトルγ^i、a_h(i)を受信するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4項記載の
    装置。
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