JPS6311437A - 自動車用トランスフア装置の二輪・四輪自動切替装置の制御回路 - Google Patents
自動車用トランスフア装置の二輪・四輪自動切替装置の制御回路Info
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- JPS6311437A JPS6311437A JP15349586A JP15349586A JPS6311437A JP S6311437 A JPS6311437 A JP S6311437A JP 15349586 A JP15349586 A JP 15349586A JP 15349586 A JP15349586 A JP 15349586A JP S6311437 A JPS6311437 A JP S6311437A
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は1通常は前・後輪のいずれかによる二輪駆動で
あり、必要に応じて四輪駆動に自動的に切替が可能なパ
ートタイム式四輪駆動重のトランスファ装置の自動切替
装置における制御回路に関し、特に二輪駆動走行時に登
降板センサからの信号により優先的に四輪駆動に切替え
るものに関する。
あり、必要に応じて四輪駆動に自動的に切替が可能なパ
ートタイム式四輪駆動重のトランスファ装置の自動切替
装置における制御回路に関し、特に二輪駆動走行時に登
降板センサからの信号により優先的に四輪駆動に切替え
るものに関する。
(従来技術)
四輪駆動車における二輪から四輪への切替に関し、特開
昭57−8092Ei号公報及び特開昭58−4303
1号公報記載のものがある。前者は二輪から四輪への切
替を指示する装置に関するもので、前輪と後輪の回転数
の差を検出し、運転者に9ノ替を指示してそのランプ点
燈により運転者か手動で切替を行うものである。後者は
前輪駆動のトランスアクスル型自動変速機に四輪駆動ト
ランスファ機構を組合わせたもので、FF走行と四輪駆
動走行を車輪の走行状態に応じて自動的に切替えるよう
にしたものである。この装置は、前記トランスファ機構
のトランスファクラッチを自動変速機の油圧制御装置で
作動させ、該油圧制御装置を自動変速機とトランスファ
機構とで共用する構成である。二輪・四輪の切替判断は
エンジン負荷の大小により行われる。
昭57−8092Ei号公報及び特開昭58−4303
1号公報記載のものがある。前者は二輪から四輪への切
替を指示する装置に関するもので、前輪と後輪の回転数
の差を検出し、運転者に9ノ替を指示してそのランプ点
燈により運転者か手動で切替を行うものである。後者は
前輪駆動のトランスアクスル型自動変速機に四輪駆動ト
ランスファ機構を組合わせたもので、FF走行と四輪駆
動走行を車輪の走行状態に応じて自動的に切替えるよう
にしたものである。この装置は、前記トランスファ機構
のトランスファクラッチを自動変速機の油圧制御装置で
作動させ、該油圧制御装置を自動変速機とトランスファ
機構とで共用する構成である。二輪・四輪の切替判断は
エンジン負荷の大小により行われる。
従来の前者切替指示装置においては、検出信号は前輪と
後輪の回転数の差、すなわちスリップ量のみでありかつ
、切替は手動である。該装置においては、四輪駆動から
二輪駆動への切替を指示することはできず、更に切替を
手動で行う煩わしさが伴う。
後輪の回転数の差、すなわちスリップ量のみでありかつ
、切替は手動である。該装置においては、四輪駆動から
二輪駆動への切替を指示することはできず、更に切替を
手動で行う煩わしさが伴う。
後者の四輪駆動装置においては2例えば車両か旋回する
場合には、前輪に対し後輪は内側に入って走行すること
となるが1前後車軸間には回転差がないため、路面とタ
イヤの間において回転差が逃げる現象、所謂スティック
スリップ現象(タイトコーナブレーキング現象)が生じ
、タイヤ摩耗の進行、燃費の悪化及び振動騒音による乗
り心地の悪化等の欠点があった。これを解決するために
2通常はスプリングの力により滑り可能なりラッチ係合
状態とし1前後輪の回転差(スリップ)が発生した際に
は、油圧ピストンによりクラッチを完全一体結合するフ
ルタイム式四輪駆動装置が提案されている(実公昭58
−211836号公報)。しかし、この場合、クラッチ
部は常時滑りが生じる状態となり、クラッチの摩耗、熱
の上昇等の問題があり、更に、四輪走行に伴う騒音、燃
費の問題も発生した。
場合には、前輪に対し後輪は内側に入って走行すること
となるが1前後車軸間には回転差がないため、路面とタ
イヤの間において回転差が逃げる現象、所謂スティック
スリップ現象(タイトコーナブレーキング現象)が生じ
、タイヤ摩耗の進行、燃費の悪化及び振動騒音による乗
り心地の悪化等の欠点があった。これを解決するために
2通常はスプリングの力により滑り可能なりラッチ係合
状態とし1前後輪の回転差(スリップ)が発生した際に
は、油圧ピストンによりクラッチを完全一体結合するフ
ルタイム式四輪駆動装置が提案されている(実公昭58
−211836号公報)。しかし、この場合、クラッチ
部は常時滑りが生じる状態となり、クラッチの摩耗、熱
の上昇等の問題があり、更に、四輪走行に伴う騒音、燃
費の問題も発生した。
(発明が解決しようとする問題点)
以上、上記の問題点を解決するため1本件出願人は、ス
リップ、急加速、登降板等の走行状態信号により、トラ
ンスファクラッチの係合と解除を行い、それによって二
輪駆動と四輪駆動の切替を自動的に行い、更に、前記信
号によりクラッチの係合油圧の切替を行い、それによっ
てスティックスリップ現象を回避すると共に、直結四輪
駆動又は二輪駆動がタイムラグなく動作する装置を開発
し、特願昭81−19253として開示した。
リップ、急加速、登降板等の走行状態信号により、トラ
ンスファクラッチの係合と解除を行い、それによって二
輪駆動と四輪駆動の切替を自動的に行い、更に、前記信
号によりクラッチの係合油圧の切替を行い、それによっ
てスティックスリップ現象を回避すると共に、直結四輪
駆動又は二輪駆動がタイムラグなく動作する装置を開発
し、特願昭81−19253として開示した。
パートタイム式四輪駆動車においては、二輪駆動での走
行中に駆動輪が凍結路面等によりスリップを生じると、
操縦安定性が著しく悪化して危険となるが、この様な場
合に四輪駆動に切替えられ−3= たら四輪駆動本来の性能が発揮され2.上記不具合がな
くなる。この様なことから、上記先願発明は、二輪駆動
走行時、スリップが生じた場合に自動的に四輪駆動に切
替わる構成をなすもので、実用」ユ非常に有益な装置で
ある。
行中に駆動輪が凍結路面等によりスリップを生じると、
操縦安定性が著しく悪化して危険となるが、この様な場
合に四輪駆動に切替えられ−3= たら四輪駆動本来の性能が発揮され2.上記不具合がな
くなる。この様なことから、上記先願発明は、二輪駆動
走行時、スリップが生じた場合に自動的に四輪駆動に切
替わる構成をなすもので、実用」ユ非常に有益な装置で
ある。
この自動切替装置においては、まずスリップの検出が問
題となり、このスリップは前・後輪の回転差で簡単に求
めることができる。しかし、この回転差からのスリップ
判定では車輪かスリップした後という事になり応答性の
遅れの問題が生じる。スリップの発生は登降坂状態にお
いて多発し、特に降板状態でスリップしたとなると車両
スピードも出ていることから事故になるという危険性も
高い。即ち、スリップの発生し易い状況を事前に察知し
て、スリップの発生を抑制することがさらに望まれる。
題となり、このスリップは前・後輪の回転差で簡単に求
めることができる。しかし、この回転差からのスリップ
判定では車輪かスリップした後という事になり応答性の
遅れの問題が生じる。スリップの発生は登降坂状態にお
いて多発し、特に降板状態でスリップしたとなると車両
スピードも出ていることから事故になるという危険性も
高い。即ち、スリップの発生し易い状況を事前に察知し
て、スリップの発生を抑制することがさらに望まれる。
本発明は、前記先願発明のもつこのような課題に着目し
これを解決することを目的とする。
これを解決することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
−4一
本発明は、前二輪と後二輪の一方へは変速機から直接伝
動し、他方へはI・ランスフアクラッチを介して伝動す
べく構成したトランスファ装置のための、走行状態を検
出する信号によりトランスファクラッチの係合と解除及
び該クラッチの係合油圧の切替を行う二輪・四輪自動切
替装置の制御回路において、四輪駆動の条件下にない場
合(例えば高速走行条件下)となっていても、登降坂状
態を検知した場合は全降板条件を優先して四輪駆動に自
動的に切替わるよう構成したものである。
動し、他方へはI・ランスフアクラッチを介して伝動す
べく構成したトランスファ装置のための、走行状態を検
出する信号によりトランスファクラッチの係合と解除及
び該クラッチの係合油圧の切替を行う二輪・四輪自動切
替装置の制御回路において、四輪駆動の条件下にない場
合(例えば高速走行条件下)となっていても、登降坂状
態を検知した場合は全降板条件を優先して四輪駆動に自
動的に切替わるよう構成したものである。
本発明によれば1例えば高速条件下での二輪駆動走行中
に登降板センサがオンとなった場合は。
に登降板センサがオンとなった場合は。
スリップし易い道路条件下にあると事前察知して四輪駆
動走行となるべくトランスファクラッチを係合するよう
にする。本発明はこの優先制御のための制御回路を持つ
。トランスファクラッチとしては、湿式多板クラッチを
用いることができるが、必ずしもこれに限定されない。
動走行となるべくトランスファクラッチを係合するよう
にする。本発明はこの優先制御のための制御回路を持つ
。トランスファクラッチとしては、湿式多板クラッチを
用いることができるが、必ずしもこれに限定されない。
本願制御回路においては、トランスファクラッチの係合
・解除を以下の条件により行う。
・解除を以下の条件により行う。
係合 登降板センサの設定値を越えオン信号が発せられ
た場合 解除■設定車速量」二の高速条件下 ■車両停止1〕状態 (実施例) 以下この発明を1図面に示す実施例に基づいてさらに詳
細に説明を行う。
た場合 解除■設定車速量」二の高速条件下 ■車両停止1〕状態 (実施例) 以下この発明を1図面に示す実施例に基づいてさらに詳
細に説明を行う。
第1および2図は本発明による制御装置によって切替制
御を行う四輪駆動切替装置を示すものであって、1はエ
ンジン、2は変速機であり、このエンジン1と変速機2
とはクラッチ3により接続されている。
御を行う四輪駆動切替装置を示すものであって、1はエ
ンジン、2は変速機であり、このエンジン1と変速機2
とはクラッチ3により接続されている。
11は変速機の図示しない出力軸と一体的に結合するイ
ンプットシャフトであり、12は低速段用インプットギ
ヤ、13は高速段用インプットギヤであり、インプット
シャフト11に回転自在に支承されている。またインプ
ットシャフト11」二には、同期装置14が構成されて
おり、走行中での切替えを容易にしている。
ンプットシャフトであり、12は低速段用インプットギ
ヤ、13は高速段用インプットギヤであり、インプット
シャフト11に回転自在に支承されている。またインプ
ットシャフト11」二には、同期装置14が構成されて
おり、走行中での切替えを容易にしている。
15はアイドラギヤで、インプットギヤ12に噛合うア
イドラギヤ15aと、インプットギヤ13と噛合うアイ
ドラギヤ15bが一体形成されており、アイドラシャフ
ト16に対し回転自在に支承されている。17はアウト
プットギヤで、アイドラギヤ15bに噛合うと共に、ア
ウトプットリヤシャフト18とは固定嵌合となっている
。アウトプットリヤシャツI・18のスプライン19に
はりャフランジ20が固定嵌合されており、プロペラシ
ャフト21及び図示しないデファレンシャルを介してリ
ヤタイヤ22に動力伝達される。
イドラギヤ15aと、インプットギヤ13と噛合うアイ
ドラギヤ15bが一体形成されており、アイドラシャフ
ト16に対し回転自在に支承されている。17はアウト
プットギヤで、アイドラギヤ15bに噛合うと共に、ア
ウトプットリヤシャフト18とは固定嵌合となっている
。アウトプットリヤシャツI・18のスプライン19に
はりャフランジ20が固定嵌合されており、プロペラシ
ャフト21及び図示しないデファレンシャルを介してリ
ヤタイヤ22に動力伝達される。
23は油圧クラッチ装置で、油圧ビス!・ン24が動か
されるとアウトプット に動力が伝達され、フロントフランジ26.プロペラシ
ャフト27及び図示しないフロントデファレンシャルを
介してフロントタイヤ28に動力伝達される。29はア
ウトプッI・リヤシャフト18の回転速度検出センタで
ある。
されるとアウトプット に動力が伝達され、フロントフランジ26.プロペラシ
ャフト27及び図示しないフロントデファレンシャルを
介してフロントタイヤ28に動力伝達される。29はア
ウトプッI・リヤシャフト18の回転速度検出センタで
ある。
第3図は上記切替装置の油圧クラッチ23の係脱を制御
する油圧回路を示すものであって。
する油圧回路を示すものであって。
111はマニュアルバルブで、他端は同期装置14を作
動するシフトシャフト30と一体的に形成されており2
図示状態は高速シフト状態で油圧は中圧に保持されてい
る。マニュアルバルブ111が左方向に動くと、低速シ
フト状態になると共に、油圧は高圧に切替えられるよう
になっている。
動するシフトシャフト30と一体的に形成されており2
図示状態は高速シフト状態で油圧は中圧に保持されてい
る。マニュアルバルブ111が左方向に動くと、低速シ
フト状態になると共に、油圧は高圧に切替えられるよう
になっている。
112はレギュレータバルブ、113はモジュレータバ
ルブ、114はチェックバルブである。
ルブ、114はチェックバルブである。
115はチェンジバルブで、ソレノイドバルブS1及び
S2と前記マニュアルバルブ111によってバルブ構成
がなされている。
S2と前記マニュアルバルブ111によってバルブ構成
がなされている。
次に上記油圧回路の作動を説明すると、モータ150に
より駆動されるオイルポンプ180より吐出されたオイ
ルは、連通している油路に充満し圧が上昇する。ソレノ
イドS2は閉の状態にあるため、オリフィス130を通
った圧油は、スプール120を右方向にスプリング12
5に打勝って動かしく図示の状態)、圧油クラッチ23
のピストン室24a内に流入してピストン24を左方向
に動かすことにより、クラッチ23aを係合する。また
圧油の−1−昇の調圧はオリフィス131゜132を通
った圧油でスプール121が右方向に動かされ、スプリ
ング122の荷重と釣り合う状態(図示の状態)が設定
の調圧状態であり、釣り合いが崩れて圧が上昇していく
と、スプール121は更に右方向へ動かされることにな
るが。
より駆動されるオイルポンプ180より吐出されたオイ
ルは、連通している油路に充満し圧が上昇する。ソレノ
イドS2は閉の状態にあるため、オリフィス130を通
った圧油は、スプール120を右方向にスプリング12
5に打勝って動かしく図示の状態)、圧油クラッチ23
のピストン室24a内に流入してピストン24を左方向
に動かすことにより、クラッチ23aを係合する。また
圧油の−1−昇の調圧はオリフィス131゜132を通
った圧油でスプール121が右方向に動かされ、スプリ
ング122の荷重と釣り合う状態(図示の状態)が設定
の調圧状態であり、釣り合いが崩れて圧が上昇していく
と、スプール121は更に右方向へ動かされることにな
るが。
油路170内の圧油は、調圧部121aより排油路17
1に流れると油圧は下ることになるので。
1に流れると油圧は下ることになるので。
圧油は一定に保たれる。なお、この状態におけるモジュ
レータバルブ113のスプール123は。
レータバルブ113のスプール123は。
スプリング124により左方向に押された状態にある。
これはソレノイドS1が開放の状態にあってオリフィス
133を通った圧油が排油路に流れてしまうので、スプ
リング124に打ち勝つことができないためである。
133を通った圧油が排油路に流れてしまうので、スプ
リング124に打ち勝つことができないためである。
次に図示の中圧状態より低圧状態に切替えるには、ソレ
ノイドS1を開放より閉状態に切替えることにより、モ
ジュレータバルブ113のスプール123が右方向に動
き、油路172内の圧油が排油路171に流れ出すこと
により1回路内の圧油は中圧より減圧され、低圧に切替
える。
ノイドS1を開放より閉状態に切替えることにより、モ
ジュレータバルブ113のスプール123が右方向に動
き、油路172内の圧油が排油路171に流れ出すこと
により1回路内の圧油は中圧より減圧され、低圧に切替
える。
以」二が高速段での四輪駆動状態であり、この状態より
二輪駆動状態にするには、ソレノイドS2を閉状態より
開放状態とすることで可能となる。ソレノイドS2が開
放になると、オリフィス130を通っていた圧油は排油
されるため、油路135内の圧が下がり、スプリング1
25の荷重によりスプール120が左方向に動いて油路
134を閉じ、油圧クラッチ23aを係合していた油路
は無くなるので、クラッチは離脱され、四輪駆動より二
輪駆動となる。二輪駆動状態におけるソレノイドS1は
、閉の状態にしておくことにより2回路内の圧油はモジ
ュレータバルブ113による低圧状態で保持されている
ため、二輪駆動より四輪駆動に切替える際のタイムラグ
を短くすることができる。また併せて低圧のため、オイ
ルポンプ180を駆動するモータ150は低動力でよい
ことになり、消費電力は少なくてすむ。
二輪駆動状態にするには、ソレノイドS2を閉状態より
開放状態とすることで可能となる。ソレノイドS2が開
放になると、オリフィス130を通っていた圧油は排油
されるため、油路135内の圧が下がり、スプリング1
25の荷重によりスプール120が左方向に動いて油路
134を閉じ、油圧クラッチ23aを係合していた油路
は無くなるので、クラッチは離脱され、四輪駆動より二
輪駆動となる。二輪駆動状態におけるソレノイドS1は
、閉の状態にしておくことにより2回路内の圧油はモジ
ュレータバルブ113による低圧状態で保持されている
ため、二輪駆動より四輪駆動に切替える際のタイムラグ
を短くすることができる。また併せて低圧のため、オイ
ルポンプ180を駆動するモータ150は低動力でよい
ことになり、消費電力は少なくてすむ。
次に油圧クラッチが高圧を必要とする場合(高伝動能力
が必要)は、低速段に変更された場合であるが、その場
合はマニュアルバルブは左方向に動かされているため、
オリフィス131に流れ込んでいた圧油は遮断され、レ
ギュレータバルブ112はオリフィス132を通った圧
油とスプリング122の間で調圧されることになり、高
圧が保持される。なお、この場合のソレノイドs2は閉
状態のみで、常に四輪駆動がなされるようになっている
。
が必要)は、低速段に変更された場合であるが、その場
合はマニュアルバルブは左方向に動かされているため、
オリフィス131に流れ込んでいた圧油は遮断され、レ
ギュレータバルブ112はオリフィス132を通った圧
油とスプリング122の間で調圧されることになり、高
圧が保持される。なお、この場合のソレノイドs2は閉
状態のみで、常に四輪駆動がなされるようになっている
。
第1表は変速段及び油圧状態とソレノイドの開閉状態を
マトリックスにして示したものである。
マトリックスにして示したものである。
第1表
次に以−りの如く構成された油圧回路を制御する電子回
路を第4図に基づいて説明すると、バラチリ210はイ
グニッションスイッチ211及びVCCにレギュレータ
部259を介してマイクロコンピュータ250のvcc
に接続されている。マイクロコンピュータ250のイン
プット側には各種センサからの出力信号が人力する。入
力センサの種類は、上から順番に、フロント回転センサ
29′、リア回転センサ29.ステアリングセンサ25
5.登降板センサ230.そしてスロットルセンサ23
1である。スイッチ類は、」−から。
路を第4図に基づいて説明すると、バラチリ210はイ
グニッションスイッチ211及びVCCにレギュレータ
部259を介してマイクロコンピュータ250のvcc
に接続されている。マイクロコンピュータ250のイン
プット側には各種センサからの出力信号が人力する。入
力センサの種類は、上から順番に、フロント回転センサ
29′、リア回転センサ29.ステアリングセンサ25
5.登降板センサ230.そしてスロットルセンサ23
1である。スイッチ類は、」−から。
固定モードスイッチ258.トランスファポジションマ
ニュアルスイッチ256.ブレーキスイッチ257であ
る。固定モードスイッチ258のHは2WD、A4はオ
ート、H8は差動4WD、そしてHl、はロック4WD
を、それぞれ示す。回転センサ29’、29はコイルに
誘起される回転数に比例した周波数をパルス信号として
出力する。ブレーキスイッチ257はレベルコンバータ
251を介してマイクロコンピュータ250に入力する
。
ニュアルスイッチ256.ブレーキスイッチ257であ
る。固定モードスイッチ258のHは2WD、A4はオ
ート、H8は差動4WD、そしてHl、はロック4WD
を、それぞれ示す。回転センサ29’、29はコイルに
誘起される回転数に比例した周波数をパルス信号として
出力する。ブレーキスイッチ257はレベルコンバータ
251を介してマイクロコンピュータ250に入力する
。
一方、マイクロコンピュータ250の出方側は各種イン
ジケータランプ、ソレノイドバルブ。
ジケータランプ、ソレノイドバルブ。
DCモータ及びブザーに接続される。すなわち。
トから順番に説明すると、253は4WDインジケータ
ランプ、254は差動4WDインジケータランプ、Sl
、S2はソレノイドバルブ、213はDCモータ、そし
て252はブザーをそれぞれ示す。
ランプ、254は差動4WDインジケータランプ、Sl
、S2はソレノイドバルブ、213はDCモータ、そし
て252はブザーをそれぞれ示す。
以上のように構成された電子回路において、登降板セン
サ他から受けた入力信号をマイクロコンピュータ250
が内部で編集、演算処理して、出力側101〜106に
駆動レベルとして出力する。出力された駆動レベルは、
それぞれの駆動回路、すなわち、上から順番に、インジ
ケータランプ駆動回路253aおよび254 a、ソレ
ノイドバルブ駆動回路SlaおよびS2a、ブザー駆動
回路252 a、そしてDCモータ駆動回路213a、
を介して、それぞれの機器に入力され、該機器を作動す
る。
サ他から受けた入力信号をマイクロコンピュータ250
が内部で編集、演算処理して、出力側101〜106に
駆動レベルとして出力する。出力された駆動レベルは、
それぞれの駆動回路、すなわち、上から順番に、インジ
ケータランプ駆動回路253aおよび254 a、ソレ
ノイドバルブ駆動回路SlaおよびS2a、ブザー駆動
回路252 a、そしてDCモータ駆動回路213a、
を介して、それぞれの機器に入力され、該機器を作動す
る。
103及び104に出力しないときは、ソレノイドバル
ブS1.S2は閉状態にあり、出力側103よりソレノ
イド駆動レベルが出力された場合にはソレノイドバルブ
S1が閉から開になる。
ブS1.S2は閉状態にあり、出力側103よりソレノ
イド駆動レベルが出力された場合にはソレノイドバルブ
S1が閉から開になる。
又、104に出力されたときには、ソレノイドバルブS
2は閉から開になる。ソレノイドバルブS2に通電され
ると、106に出力した駆動レベルにより、フリーホイ
ールハブ駆動モータ213は逆回転され、ハブの係合が
解除される。
2は閉から開になる。ソレノイドバルブS2に通電され
ると、106に出力した駆動レベルにより、フリーホイ
ールハブ駆動モータ213は逆回転され、ハブの係合が
解除される。
スイッチ類では1例えば、固定モードスイッチ25Bの
HL (ロック4WD)をオンにすると。
HL (ロック4WD)をオンにすると。
レベルコンバータ251を通り、マイクロコンピュータ
250の出力側103に出力され104には出力されず
、ソレノイドバルブS1には通電、S2への通電は遮断
される。
250の出力側103に出力され104には出力されず
、ソレノイドバルブS1には通電、S2への通電は遮断
される。
次に上記電子回路のマイクロコンピュータ250による
四輪駆動車制御装置の二輪駆動(2WD)と四輪駆動(
4WD)の切替制御を。
四輪駆動車制御装置の二輪駆動(2WD)と四輪駆動(
4WD)の切替制御を。
第5ないし8図に示すフローチャートに基づいて説明を
行う。
行う。
第5図において、RAMクリヤチェック、フラグセット
等の初期セット(a)を行い、このときマニュアルスイ
ッチ256は自動にセットされる。そしてレベルコンバ
ータ251におけるマニュアルスイッチ256の読取り
(b)。
等の初期セット(a)を行い、このときマニュアルスイ
ッチ256は自動にセットされる。そしてレベルコンバ
ータ251におけるマニュアルスイッチ256の読取り
(b)。
チャタリング除去(c)を行った後、ブレーキ257、
登降板センサ230.スロツトルセンサ231、ステア
リングセン−’+ 255 、車輪回転センサ29.2
9’の読取り(d)およびチャタリング除去(e)を行
う。
登降板センサ230.スロツトルセンサ231、ステア
リングセン−’+ 255 、車輪回転センサ29.2
9’の読取り(d)およびチャタリング除去(e)を行
う。
次に車速計算(f)を行い車両が停止しているか否かを
判断(g)L、停止していれば車両停止フラグをオン(
h)にし、このときスリップ率ηは0である(i)から
パラメタ(PARM)および−世代前のパラメタ(BP
ARM)を0すなわち“従来制御の続行”に設定(j)
する。そして車両停止フラグのオン・オフの判断(X)
を経て車両停止制御(D)へ移行する。
判断(g)L、停止していれば車両停止フラグをオン(
h)にし、このときスリップ率ηは0である(i)から
パラメタ(PARM)および−世代前のパラメタ(BP
ARM)を0すなわち“従来制御の続行”に設定(j)
する。そして車両停止フラグのオン・オフの判断(X)
を経て車両停止制御(D)へ移行する。
車両が停止していない場合にはタイヤ角度β1の計算(
lOを行い、β1が1o度以下の場合には前後輪の転舵
による理論上の回転差η2を0(m)、すなわちこのβ
2を無視することとし、またβlが10度以上の場合に
はβ2を77 、、−2 (1−cosβ、 ) /
(1+ cosβl)によって計算(n)する。
lOを行い、β1が1o度以下の場合には前後輪の転舵
による理論上の回転差η2を0(m)、すなわちこのβ
2を無視することとし、またβlが10度以上の場合に
はβ2を77 、、−2 (1−cosβ、 ) /
(1+ cosβl)によって計算(n)する。
次に前後輪の実際の回転差η1を
η、−1− (NFI/NR6)
NFl:フロントプロペラシャフト回転数NR6:リア
プロペラシャフト回転数 によって計算(o)L、そしてスリップ率ηをη11η
−β21+に に:修正係数 によって計算(p)する。
プロペラシャフト回転数 によって計算(o)L、そしてスリップ率ηをη11η
−β21+に に:修正係数 によって計算(p)する。
次いで第9図に示す通り、ビット (0)〜(7)に各
フラグを対応して立て、各ビットに対応するパラメタ(
1,2,4,8,16)を割当てて、各制御内容を代表
させる。その上でパラメタワード作成(q)を行う。パ
ラメタ値の算術和と各パラメタ値(1,2,4,8,1
6)に代表される各フラグの制御内容との対応関係は第
2表に示す通りである。即ち、各フラグ(対応ビット)
の1(オン)、0(オフ)に対応して各パラメタが立ち
、各フラグのオン・オフに応じ所定のパラメタの組合せ
の算術和が成立ち、第2表に示す如く0〜31の値に夫
々対応する場合が成立つ。
フラグを対応して立て、各ビットに対応するパラメタ(
1,2,4,8,16)を割当てて、各制御内容を代表
させる。その上でパラメタワード作成(q)を行う。パ
ラメタ値の算術和と各パラメタ値(1,2,4,8,1
6)に代表される各フラグの制御内容との対応関係は第
2表に示す通りである。即ち、各フラグ(対応ビット)
の1(オン)、0(オフ)に対応して各パラメタが立ち
、各フラグのオン・オフに応じ所定のパラメタの組合せ
の算術和が成立ち、第2表に示す如く0〜31の値に夫
々対応する場合が成立つ。
パラメタワード作成(q)を第8図に示すサブルーチン
によって説明する。ここでパラメタ(PARM)の説明
を第9図に、そして各パラメタ値の制御内容を下記の第
2表に示す。
によって説明する。ここでパラメタ(PARM)の説明
を第9図に、そして各パラメタ値の制御内容を下記の第
2表に示す。
(以下余白)
−l υ
また第10図は一計代前のパラメタ
(BPARM)を示すもので、ここで第9および10図
においてFはフラグの意味を表わしている。
においてFはフラグの意味を表わしている。
第8図において、タイヤ(前輪)角度β1を転舵制御開
始時のタイヤ角面α1 (基準値)と比較(イ)シ、α
1≧β1の場合には、従来制御の続行を内容とするr’
ARM−0(全フラグクリア)とする(口)。またαl
くβ1の場合には、さらに車速(後輪回転!&)NRと
転舵制御開始時の車速(後輪回転数)NR3(基準値)
とを比較(ハ)L、NR3≧NRの場合には、PARM
=0 (全フラグクリア)とする(口)。そしてNR3
<NRの場合には、転舵制御を内容とするPARM=1
(ピッI−(0)のみオンにし他は0(オフ)とする
)(FR3)を作成する(二)。
始時のタイヤ角面α1 (基準値)と比較(イ)シ、α
1≧β1の場合には、従来制御の続行を内容とするr’
ARM−0(全フラグクリア)とする(口)。またαl
くβ1の場合には、さらに車速(後輪回転!&)NRと
転舵制御開始時の車速(後輪回転数)NR3(基準値)
とを比較(ハ)L、NR3≧NRの場合には、PARM
=0 (全フラグクリア)とする(口)。そしてNR3
<NRの場合には、転舵制御を内容とするPARM=1
(ピッI−(0)のみオンにし他は0(オフ)とする
)(FR3)を作成する(二)。
次に車速N Rを車速制御開始回転数NR5(基準値)
と比較(ホ)L、NR5≧NRのときにはそのままα
とβ1の比較(ト)を行い、NH4I <NRのときには車速制御を内容とするPARMのビッ
ト(1)に1 (オン)を立てる。(FR5)を作成し
追加する(へ)。第8図においてはこれをPARMU2
と記す。(以下Uの記号は従前のビットに影響を与えず
当該ビットのみに1(オン)を立てることを意味する。
と比較(ホ)L、NR5≧NRのときにはそのままα
とβ1の比較(ト)を行い、NH4I <NRのときには車速制御を内容とするPARMのビッ
ト(1)に1 (オン)を立てる。(FR5)を作成し
追加する(へ)。第8図においてはこれをPARMU2
と記す。(以下Uの記号は従前のビットに影響を与えず
当該ビットのみに1(オン)を立てることを意味する。
)
そして再度α1とβ1の比較(ト)を行い。
α ≧β1のときにはそのまま次にスリップ率β1とス
リップ制御開始時のスリップ率ηX (基準値)の比較
(す)を行い、αlくβlのときには転舵制御を内容と
するPARMのビット(2)に1 (オン)を立て、フ
ラグFαをオンとしだ後η1とβ8の比較(す)を行う
。
リップ制御開始時のスリップ率ηX (基準値)の比較
(す)を行い、αlくβlのときには転舵制御を内容と
するPARMのビット(2)に1 (オン)を立て、フ
ラグFαをオンとしだ後η1とβ8の比較(す)を行う
。
β1≦β8のときにはそのまま次にブレーキスイッチ2
57のオン・オフの判断(ル)を行い。
57のオン・オフの判断(ル)を行い。
β1〉η、のときにはスリップ制御を内容とするPAR
Mのビット(3)に1 (オン)を立てフラグFηをオ
ンとして追加(ヌ)した後ブレーキスイッチ257のオ
ン・オフの判断(ル)を行う。
Mのビット(3)に1 (オン)を立てフラグFηをオ
ンとして追加(ヌ)した後ブレーキスイッチ257のオ
ン・オフの判断(ル)を行う。
ブレーキスイッチ257がオフの場合にはそのまま次に
一世代前のパラメタにおいてスリップ制御のフラグ(B
F4)がオンしているか否かを判断(ワ)シ、ブレーキ
スイッチ257かオンの場合にはブレーキ制御を内容と
するl) A RMのビット(4)に1(オン)を立て
フラグFαをオンとして追加(ヲ)した後、フラグ(B
F4)かオンしているか否かを判断(ワ)する。
一世代前のパラメタにおいてスリップ制御のフラグ(B
F4)がオンしているか否かを判断(ワ)シ、ブレーキ
スイッチ257かオンの場合にはブレーキ制御を内容と
するl) A RMのビット(4)に1(オン)を立て
フラグFαをオンとして追加(ヲ)した後、フラグ(B
F4)かオンしているか否かを判断(ワ)する。
一世代前のフラグ(BF4)がオフのときには直ちに現
在のパラメタ(PARM)を−世代前のパラメタ(BP
ARM)とii%“換(力)シ、フラグ(BF4)がオ
ンのときには次に現在のパラメタ(PARM)において
転舵制御のフラグ(Fα)がオンしているか否かを判断
(ヨ)する。
在のパラメタ(PARM)を−世代前のパラメタ(BP
ARM)とii%“換(力)シ、フラグ(BF4)がオ
ンのときには次に現在のパラメタ(PARM)において
転舵制御のフラグ(Fα)がオンしているか否かを判断
(ヨ)する。
フラグ(Fα)がオフのときには前述と同様直ちに現在
のパラメタ(PARM)を−1壮代前のパラメタ(BP
ARM)と置換(力)シ、フラグ(Fα)がオンのとき
には次に現在のパラメタ(PARM)において転舵制御
のフラグ(FR3)がオンしているか否かを判断(夕)
する。
のパラメタ(PARM)を−1壮代前のパラメタ(BP
ARM)と置換(力)シ、フラグ(Fα)がオンのとき
には次に現在のパラメタ(PARM)において転舵制御
のフラグ(FR3)がオンしているか否かを判断(夕)
する。
フラグ(FR3)がオフのときには前述と同様直ちに現
在のパラメタ(P A RM )をパラメタ(BPAR
M)と置換(力)シ、フラグ(FR3)がオンのときに
は以前の状態がどのようであったかにかかわらずフラグ
(Fη)をオン(し)にしてパラメタ(PARM)をパ
ラメタ(BPARM)に置換(力)する。
在のパラメタ(P A RM )をパラメタ(BPAR
M)と置換(力)シ、フラグ(FR3)がオンのときに
は以前の状態がどのようであったかにかかわらずフラグ
(Fη)をオン(し)にしてパラメタ(PARM)をパ
ラメタ(BPARM)に置換(力)する。
以上のようにパラメタワード作成(Q)が完了すると、
第1図において降板センサ230bがオフしているか否
かを判断(r)する。降板センサ230bがオンしてい
る場合には次に降板フラグをオン(V)させ、降板セン
サ230bがオフしているときには降板センサのオフ後
の経過タイマT1がスタートシているか否かを判断(s
)する。T1がスタートしている場合には次にT1と降
板センサがオフした後々の制御に移る間のヒスタイマT
Tlとの比較(U)を行い、TIがスタートしてい
ない場合にはT1をスタート(1)させた後T1とT
Tlとの比較(u)を行う。
第1図において降板センサ230bがオフしているか否
かを判断(r)する。降板センサ230bがオンしてい
る場合には次に降板フラグをオン(V)させ、降板セン
サ230bがオフしているときには降板センサのオフ後
の経過タイマT1がスタートシているか否かを判断(s
)する。T1がスタートしている場合には次にT1と降
板センサがオフした後々の制御に移る間のヒスタイマT
Tlとの比較(U)を行い、TIがスタートしてい
ない場合にはT1をスタート(1)させた後T1とT
Tlとの比較(u)を行う。
T Tl>Tlの場合には降板フラグをオフおよびT
1をクリヤ(w)L、TTI≦T1のときには降板フラ
グをオン(v′)にする。
1をクリヤ(w)L、TTI≦T1のときには降板フラ
グをオン(v′)にする。
そして次に車両停止フラグのオン・オフを判断(x)
L、車輌停止1°フラグがオンしている場合には車輌停
止制御(D)に移り、第6図において。
L、車輌停止1°フラグがオンしている場合には車輌停
止制御(D)に移り、第6図において。
登板センサ230aのオン・オフの判断(F)を行い、
オンの場合には次に車速NRと基準車速値NR2との比
較(G)を行い、NR2>NRのときは降板制御(C)
へ移り、第7図においてソレノイドバルブS1をオン、
S2をオフにして直結四輪駆動(L/C4WD)に切替
え(L)、フローチャートの■に戻る。またNR2≦N
Rのときには第7図の■に移りパラメタの検索(1)を
行う。
オンの場合には次に車速NRと基準車速値NR2との比
較(G)を行い、NR2>NRのときは降板制御(C)
へ移り、第7図においてソレノイドバルブS1をオン、
S2をオフにして直結四輪駆動(L/C4WD)に切替
え(L)、フローチャートの■に戻る。またNR2≦N
Rのときには第7図の■に移りパラメタの検索(1)を
行う。
また登板センサ230aがオフの場合には次に降板フラ
グのオン・オフの判断(H)を行い、オンの場合には前
述と同様に降板制御(C)へ移り直結四輪駆動(L/C
4WD)に切替え(L)降板フラグがオフの場合には第
7図の■に移りパラメタの検索(1)を行う。
グのオン・オフの判断(H)を行い、オンの場合には前
述と同様に降板制御(C)へ移り直結四輪駆動(L/C
4WD)に切替え(L)降板フラグがオフの場合には第
7図の■に移りパラメタの検索(1)を行う。
車輌停止フラグがオフしている場合には2次に登板セン
サ230aのオン・オフを判断(y)する。登板センサ
230aがオンしている場合には登板制御(E)に移り
、第6図において、前述と同様に車速NRと基準車速値
NR2とを比較(G)L、NR2>NRであれば降板制
御(C)に移り、ソレノイドバルブS1をオン、S2を
オフにして直結四輪駆動(L/C4WD)に切替え(L
)、フローチャートの■に戻る。
サ230aのオン・オフを判断(y)する。登板センサ
230aがオンしている場合には登板制御(E)に移り
、第6図において、前述と同様に車速NRと基準車速値
NR2とを比較(G)L、NR2>NRであれば降板制
御(C)に移り、ソレノイドバルブS1をオン、S2を
オフにして直結四輪駆動(L/C4WD)に切替え(L
)、フローチャートの■に戻る。
登板センサ230aがオフしている場合には次に降板フ
ラグのオン・オフの判断(z)を行い、降板フラグがオ
ンの場合には降板制御(C)へ移行し、前記と同様に直
結四輪駆動(L/C4WD)に切替え(L)た後、フロ
ーチャートの■に戻る。降板フラグがオフの場合にはパ
ラメタ(PARM)の検索(1)を行う。
ラグのオン・オフの判断(z)を行い、降板フラグがオ
ンの場合には降板制御(C)へ移行し、前記と同様に直
結四輪駆動(L/C4WD)に切替え(L)た後、フロ
ーチャートの■に戻る。降板フラグがオフの場合にはパ
ラメタ(PARM)の検索(1)を行う。
パラメタ(PARM)の検索(1)において。
パラメタが(0,1,4)であるときには11iびフロ
ーチャートの■に戻り、マニュアルスイッチ読取り(b
)のプログラムからスタートする。
ーチャートの■に戻り、マニュアルスイッチ読取り(b
)のプログラムからスタートする。
パラメタが(8〜12,14.24〜28゜30)のと
きには一定時間内に踏み込まれたスロットル開度により
急スロットルであるか否かを判断(J)L、急スロット
ルの場合(例えば50ms e c以内に2ステップ以
上踏み込まれた時)には降板制御(C)に移り、ソレノ
イドバルブS1をオン、ソレノイドバルブS2をオフに
して直結四輪駆動(L/C4WD)に切替え(L)、フ
ローチャートの■に戻る。
きには一定時間内に踏み込まれたスロットル開度により
急スロットルであるか否かを判断(J)L、急スロット
ルの場合(例えば50ms e c以内に2ステップ以
上踏み込まれた時)には降板制御(C)に移り、ソレノ
イドバルブS1をオン、ソレノイドバルブS2をオフに
して直結四輪駆動(L/C4WD)に切替え(L)、フ
ローチャートの■に戻る。
急スロットルでない場合には、車速制御回転数NR5(
基準値)をそれよりも高い車速制御回転数NR6(NR
5<NR6)に変更(K)した後、ソレノイドバルブS
1をオン、S2をオフにして直結四輪駆動(L/C4W
D)に切替え(L)、フローチャートの■に戻る。
基準値)をそれよりも高い車速制御回転数NR6(NR
5<NR6)に変更(K)した後、ソレノイドバルブS
1をオン、S2をオフにして直結四輪駆動(L/C4W
D)に切替え(L)、フローチャートの■に戻る。
パラメタが(2,3,5〜7.21.23)のときには
、ソレノイドバルブS1をオフ。
、ソレノイドバルブS1をオフ。
S2をオンにして二輪駆動(2WD)に切替え(M)、
フローチャー1・の■に戻る。
フローチャー1・の■に戻る。
パラメタが(13,15,29,31)のときには、ソ
レノイドバルブS1をオフ、S2をオフにして差動四輪
駆動に切替え(N)た後、フローチャートの■に戻る。
レノイドバルブS1をオフ、S2をオフにして差動四輪
駆動に切替え(N)た後、フローチャートの■に戻る。
パラメタが(16〜20.22)のときには。
ソレノイドバルブS1をオン、S2をオフにして直結四
輪駆動(L/C4WD)に切替え(L)■に戻る。
輪駆動(L/C4WD)に切替え(L)■に戻る。
なお第11図はマイコンのタイマ割込みのサブルーチン
を示すフローチャートであるが、このタイマ割込みの手
段は通常行われているものであるので、その説明は省略
する。
を示すフローチャートであるが、このタイマ割込みの手
段は通常行われているものであるので、その説明は省略
する。
以」二はマイクロコンピュータ250による2WDと4
WDとの切替制御の一実施例を示したものである。
WDとの切替制御の一実施例を示したものである。
次に本発明の登降坂時の四輪駆動を第12図のフローチ
ャートに基づいて説明する。
ャートに基づいて説明する。
スタートaは差動四輪状態を示す。登降板センサの読み
出しを行いす、チャタリング除去を行うc0チャタリン
グ除去とは第14図に示すように機械的な原因により生
ずる初期信号の乱れの影響を排除するために、タイマを
かけ、一定時間経過後に安定した信号をコンピュータの
入力信号とじて= 26 − 取り出すようにしたものである。第13図において、読
み出したデータと以前(1四代前)のデータとを比較し
イ、同じ場合にはチャタリング時間経過後に制御用メモ
リへ移動する口。異なるときはタイマをスタートさせて
リターンするハ。
出しを行いす、チャタリング除去を行うc0チャタリン
グ除去とは第14図に示すように機械的な原因により生
ずる初期信号の乱れの影響を排除するために、タイマを
かけ、一定時間経過後に安定した信号をコンピュータの
入力信号とじて= 26 − 取り出すようにしたものである。第13図において、読
み出したデータと以前(1四代前)のデータとを比較し
イ、同じ場合にはチャタリング時間経過後に制御用メモ
リへ移動する口。異なるときはタイマをスタートさせて
リターンするハ。
次に、車両停止のときはツレノドS1をオフ。
S2をオンにして二輪駆動状態になる。走行中において
、登降板センサが登降坂状態を検知してオンになるdと
、車速に関係なく優先的にソレノイドS1をオン、S2
をオフにして直結四輪状態eとなる。登降板センサがオ
ンにならないfときは所定車速すなわち二輪駆動にする
ための所定値であるかを聞きg、所定車速量−1−であ
ればソレノイドS1をオフ、S2をオンにして二輪駆動
に切替わるh0所定車速以下であればl、差動四輪駆動
状態を維持する。
、登降板センサが登降坂状態を検知してオンになるdと
、車速に関係なく優先的にソレノイドS1をオン、S2
をオフにして直結四輪状態eとなる。登降板センサがオ
ンにならないfときは所定車速すなわち二輪駆動にする
ための所定値であるかを聞きg、所定車速量−1−であ
ればソレノイドS1をオフ、S2をオンにして二輪駆動
に切替わるh0所定車速以下であればl、差動四輪駆動
状態を維持する。
[発明の効果]
スリップ検知後に二輪駆動から四輪駆動に自動切替され
るパートタイム式四輪駆動車においては、その応答性に
問題があり、特に登降坂時にスリップが起きた時には非
常に危険である。本願ではスリップし易い登降坂路面に
おいては登降坂状態を検知して、事前に四輪駆動に切替
える。そのために、登降坂途中にスリップするという事
はなくなり、安全走行に寄与する。更に、登降板センサ
は加速Gも検出可能なことから、急加速条件においても
四輪駆動に自動切替されることとなり。
るパートタイム式四輪駆動車においては、その応答性に
問題があり、特に登降坂時にスリップが起きた時には非
常に危険である。本願ではスリップし易い登降坂路面に
おいては登降坂状態を検知して、事前に四輪駆動に切替
える。そのために、登降坂途中にスリップするという事
はなくなり、安全走行に寄与する。更に、登降板センサ
は加速Gも検出可能なことから、急加速条件においても
四輪駆動に自動切替されることとなり。
タイヤスリップによる動力損失が発生しなくなるという
利点もある。
利点もある。
第1図は本発明の実施例を示すパートタイム式四輪駆動
車の動力伝達系を示す全体図、第2図は二輪・四輪自動
切替装置の側断面図、第3図は同油圧回路図、第4図は
同型子回路図、第5゜6.7,8.11図は二輪・四輪
切替制御のフローチャート、第9,10図はパラメータ
の説明図、第12、11図は登降坂時の四輪駆動切替制
御のフローチャート、第14図は信号の取出タイミング
を−示す図である。 第 6 図 第 7 図 第 11 図
車の動力伝達系を示す全体図、第2図は二輪・四輪自動
切替装置の側断面図、第3図は同油圧回路図、第4図は
同型子回路図、第5゜6.7,8.11図は二輪・四輪
切替制御のフローチャート、第9,10図はパラメータ
の説明図、第12、11図は登降坂時の四輪駆動切替制
御のフローチャート、第14図は信号の取出タイミング
を−示す図である。 第 6 図 第 7 図 第 11 図
Claims (1)
- 前二輪と後二輪の一方へは変速機から直接伝動し、他
方へはトランスファクラッチを介して伝動すべく構成し
たトランスファ装置において、走行状態を検出する信号
によりトランスファクラッチの係合と解除及び該クラッ
チの係合油圧の切替を行う二輪・四輪自動切替装置の制
御回路において、高速走行条件下となっていても、登降
坂状態を検知した場合は登降坂条件を優先して四輪駆動
に自動的に切替える制御手段を有することを特徴とする
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349586A JPS6311437A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動車用トランスフア装置の二輪・四輪自動切替装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349586A JPS6311437A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動車用トランスフア装置の二輪・四輪自動切替装置の制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311437A true JPS6311437A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15563806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15349586A Pending JPS6311437A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動車用トランスフア装置の二輪・四輪自動切替装置の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465882U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-06-09 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15349586A patent/JPS6311437A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465882U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-06-09 |
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