JPS63114600A - 自動車用発電機の制御装置 - Google Patents
自動車用発電機の制御装置Info
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- JPS63114600A JPS63114600A JP61259822A JP25982286A JPS63114600A JP S63114600 A JPS63114600 A JP S63114600A JP 61259822 A JP61259822 A JP 61259822A JP 25982286 A JP25982286 A JP 25982286A JP S63114600 A JPS63114600 A JP S63114600A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車に搭載されたエンジンにより駆動され
る発電機の動作制御を行う自動車用発電機の制御装置に
関する。
る発電機の動作制御を行う自動車用発電機の制御装置に
関する。
(従来の技術)
一般に、自動車用発電機は、自動車に搭載されたエンジ
ンにより駆動されて発電動作を行うようになされており
、発電機の発電動作によって得られる電力により車載バ
ッテリの充電が行われるとともに、ランプ類等の負荷が
作動状態とされる。
ンにより駆動されて発電動作を行うようになされており
、発電機の発電動作によって得られる電力により車載バ
ッテリの充電が行われるとともに、ランプ類等の負荷が
作動状態とされる。
その場合、バッテリの過充電や負荷に過電流が流入する
ことの防止等を図るべく、発電機の動作が、その発生電
圧を一定値とするように、レギュレータにより制御され
る。
ことの防止等を図るべく、発電機の動作が、その発生電
圧を一定値とするように、レギュレータにより制御され
る。
斯かる自動車用発電機に関連して、特開昭59−590
99号公報には、その発生電圧を、エンジンが通常運転
状態にあるときには、エンジン回転数や電気的負荷等に
応じて変化させ、また、エンジンが減速運転状態にある
ときには、通常運転状態にあるときに比して増大させ、
さらに、エンジンが加速運転状態にある場合には、通常
運転状態にあるときに比して低減させる制御を行うよう
にされた制御装置が提案されている。そして、上述の公
報には、このような自動車用発電機の制御装置によれば
、エンジンの動力を有効に利用して、バッテリの充電を
効率良く行うことができるとともに、エンジンが加速運
転状態にあるとき、発電機により消費されるエンジンの
動力を減少させて、加速性や燃費の向上を図ることがで
きる旨記載されている。
99号公報には、その発生電圧を、エンジンが通常運転
状態にあるときには、エンジン回転数や電気的負荷等に
応じて変化させ、また、エンジンが減速運転状態にある
ときには、通常運転状態にあるときに比して増大させ、
さらに、エンジンが加速運転状態にある場合には、通常
運転状態にあるときに比して低減させる制御を行うよう
にされた制御装置が提案されている。そして、上述の公
報には、このような自動車用発電機の制御装置によれば
、エンジンの動力を有効に利用して、バッテリの充電を
効率良く行うことができるとともに、エンジンが加速運
転状態にあるとき、発電機により消費されるエンジンの
動力を減少させて、加速性や燃費の向上を図ることがで
きる旨記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の如くの従来提案されている自動車
用発電機の制御装置においては、エンジンが比較的長い
期間に亙る加速運転状態に繰返しおかれるような場合に
は、バッテリの過放電状態が生じる虞があり、また、加
速性、特に加速フィーリングに大なる影響を与える加速
初期における加速性を充分に向上させることができると
は言い難い面がある。
用発電機の制御装置においては、エンジンが比較的長い
期間に亙る加速運転状態に繰返しおかれるような場合に
は、バッテリの過放電状態が生じる虞があり、また、加
速性、特に加速フィーリングに大なる影響を与える加速
初期における加速性を充分に向上させることができると
は言い難い面がある。
さらに、発電機もしくはバッテリからの電力供給を受け
る負荷に流れ込む電流が大となるときには、バッテリの
過放電状態が生じ易くなるので、エンジンが加速運転状
態にあっても、負荷に流れ込む電流が小であるときに比
して発電機の発生電力を増大させることが望ましいが、
従来の自動車用発電機の制御装置においては、斯かる点
に対する考慮が充分されていない。
る負荷に流れ込む電流が大となるときには、バッテリの
過放電状態が生じ易くなるので、エンジンが加速運転状
態にあっても、負荷に流れ込む電流が小であるときに比
して発電機の発生電力を増大させることが望ましいが、
従来の自動車用発電機の制御装置においては、斯かる点
に対する考慮が充分されていない。
斯かる点に鑑み本発明は、エンジンが加速運転状態にあ
るときには、発電機の発生電力を、それが通常運転状態
にあるときに比して低減させるようにして、加速性及び
燃費を効果的に向上させるものとされ、かつ、エンジン
が比較的長い期間に亙る加速運転状態に繰返しおかれる
場合、あるいは、発電機もしくはバッテリからの電力供
給を受ける負荷に流れ込む電流が大となる場合にも、バ
ッテリに過放電状態を生じさせることがないようにされ
た自動車用発電機の制御装置を提供することを目的とす
、る。
るときには、発電機の発生電力を、それが通常運転状態
にあるときに比して低減させるようにして、加速性及び
燃費を効果的に向上させるものとされ、かつ、エンジン
が比較的長い期間に亙る加速運転状態に繰返しおかれる
場合、あるいは、発電機もしくはバッテリからの電力供
給を受ける負荷に流れ込む電流が大となる場合にも、バ
ッテリに過放電状態を生じさせることがないようにされ
た自動車用発電機の制御装置を提供することを目的とす
、る。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係る自動車用発電機
の制御装置は、自動車に搭載されたエンジンが加速運転
状態にあることを検出する加速状態検出手段と、エンジ
ンにより駆動される発電機もしくは発電機により充電さ
れるバッテリから電流が供給される負荷の状態を検出す
る負荷状態検出手段と、発電機の動作を制御する発電動
作制御手段とを備えて成り、発電動作制御手段が、加速
状態検出手段によりエンジンが加速運転状態にあること
が検出されるとき、発電機にその発生電力がエンジンが
通常運転状態にあるときに比して低減される制限状態も
しくは非発電状態をとらせるとともに、負荷状態検出手
段により検出される負荷の状態がその負荷に供給される
電流が大となるものである程、発電機に制限状態もしく
は非発電状態をとらせる期間を短くするようにされる。
の制御装置は、自動車に搭載されたエンジンが加速運転
状態にあることを検出する加速状態検出手段と、エンジ
ンにより駆動される発電機もしくは発電機により充電さ
れるバッテリから電流が供給される負荷の状態を検出す
る負荷状態検出手段と、発電機の動作を制御する発電動
作制御手段とを備えて成り、発電動作制御手段が、加速
状態検出手段によりエンジンが加速運転状態にあること
が検出されるとき、発電機にその発生電力がエンジンが
通常運転状態にあるときに比して低減される制限状態も
しくは非発電状態をとらせるとともに、負荷状態検出手
段により検出される負荷の状態がその負荷に供給される
電流が大となるものである程、発電機に制限状態もしく
は非発電状態をとらせる期間を短くするようにされる。
(作 用)
上述の如くの構成とされる自動車用発電機の制御装置の
もとでは、エンジンが加速運転状態に移行せしめられた
ときには、所定の期間、発電機がその発生電力をエンジ
ンが通常運転状態にあるときに比して低減させる制限状
態もしくは電力を発生しない非発電状態をとるものとさ
れ、その制限状態もしくは非発電状態をとる期間が、発
電機及びそれによる充電がなされるバフテリに接続され
た負荷に供給される電流値が大である程短くされる。
もとでは、エンジンが加速運転状態に移行せしめられた
ときには、所定の期間、発電機がその発生電力をエンジ
ンが通常運転状態にあるときに比して低減させる制限状
態もしくは電力を発生しない非発電状態をとるものとさ
れ、その制限状態もしくは非発電状態をとる期間が、発
電機及びそれによる充電がなされるバフテリに接続され
た負荷に供給される電流値が大である程短くされる。
そのため、エンジンが加速運転状態にあるときには、そ
の発生動力の発電機による消費量が低減され、加速性能
、特に加速期間の初期における加速性能が向上せしめら
れるとともに、エンジンが比較的長い期間に亙る加速運
転状態に繰返しおかれる場合にも、バッテリが過放電状
態となる事態を回避することができる。
の発生動力の発電機による消費量が低減され、加速性能
、特に加速期間の初期における加速性能が向上せしめら
れるとともに、エンジンが比較的長い期間に亙る加速運
転状態に繰返しおかれる場合にも、バッテリが過放電状
態となる事態を回避することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る自動車用発電機の制御装置の一
例を示す。
例を示す。
第1図において、発電機10はロータとステータとを有
する機知の構成を有し、ロータには、フイールドコイル
13が巻装されており、ステータにはY結線された3個
のステータコイル15が巻装されている。ロータは、図
示されていないエンジンのクランクシャフトの回転力に
より、クランクシャフトの回転速度に比し、例えば、そ
の2倍の回転速度で回転せしめられる。そして、フィー
ルドコイル13が励磁されたもとにおけるロータの回転
に伴ってステータコイルエ5の夫々に誘起される三相交
流電圧が、ステータコイル15の夫々に接続された全波
整流回路14により整流されて、発電機10のバッテリ
端子16に直流電圧(電圧VB)が得られ、それがパン
テリ17に供給される。
する機知の構成を有し、ロータには、フイールドコイル
13が巻装されており、ステータにはY結線された3個
のステータコイル15が巻装されている。ロータは、図
示されていないエンジンのクランクシャフトの回転力に
より、クランクシャフトの回転速度に比し、例えば、そ
の2倍の回転速度で回転せしめられる。そして、フィー
ルドコイル13が励磁されたもとにおけるロータの回転
に伴ってステータコイルエ5の夫々に誘起される三相交
流電圧が、ステータコイル15の夫々に接続された全波
整流回路14により整流されて、発電機10のバッテリ
端子16に直流電圧(電圧VB)が得られ、それがパン
テリ17に供給される。
発電機10における3個の励磁ダイオード25を通じて
導出されるイグニッション端子18及びライン端子19
の両者と、フィールド端子21とには、発電機10の内
部においてフィールドコイル13の両端が夫々接続され
ている。そして、発電機10の外部において、イグニッ
ション端子18とバッテリ17との間に、イグニッショ
ンスイッチ22.チャージランプ24.ランプ用リレー
26及び逆流防止用ダイオード28が接続され、また、
ライン端子19とイグニッションスイッチ22との間に
、レギュレータ30が接続されている。レギュレータ3
0は、発電機10のアース端子23にも接続され、さら
に、フィールド端子21にも接続されている。
導出されるイグニッション端子18及びライン端子19
の両者と、フィールド端子21とには、発電機10の内
部においてフィールドコイル13の両端が夫々接続され
ている。そして、発電機10の外部において、イグニッ
ション端子18とバッテリ17との間に、イグニッショ
ンスイッチ22.チャージランプ24.ランプ用リレー
26及び逆流防止用ダイオード28が接続され、また、
ライン端子19とイグニッションスイッチ22との間に
、レギュレータ30が接続されている。レギュレータ3
0は、発電機10のアース端子23にも接続され、さら
に、フィールド端子21にも接続されている。
そして、本例においては、バッテリ17と発電機10の
バフテリ端子16との接続点に、抵抗32を介して、ラ
ンプ類や各種補機類等から成る負荷20が接続されてお
り、負荷20に、バンチリニアあるいは発電機10のバ
フテリ端子16からの電流が抵抗32を通じて供給され
る。従って、抵抗320両端間には、負荷20に流れ込
む電流値に応じた電圧降下が発生し、抵抗32は負荷電
流検出手段を形成しているのであり、斯かる抵抗32の
両端の夫々における電圧Vp及びVqが、レギュレータ
制御回路部40に供給される。レギュレータ制御回路部
40には、エンジン回転数を検出する回転数センサ36
から得られる検出信号S n−、及び、スロットル弁の
開度、アクセルペダルの踏込量、吸入空気量等に応じて
エンジン負荷を検出する負荷センサ37から得られる検
出信号Saも供給され、また、レギュレータ制御回路部
40の出力端は、レギュレータ30に接続されている。
バフテリ端子16との接続点に、抵抗32を介して、ラ
ンプ類や各種補機類等から成る負荷20が接続されてお
り、負荷20に、バンチリニアあるいは発電機10のバ
フテリ端子16からの電流が抵抗32を通じて供給され
る。従って、抵抗320両端間には、負荷20に流れ込
む電流値に応じた電圧降下が発生し、抵抗32は負荷電
流検出手段を形成しているのであり、斯かる抵抗32の
両端の夫々における電圧Vp及びVqが、レギュレータ
制御回路部40に供給される。レギュレータ制御回路部
40には、エンジン回転数を検出する回転数センサ36
から得られる検出信号S n−、及び、スロットル弁の
開度、アクセルペダルの踏込量、吸入空気量等に応じて
エンジン負荷を検出する負荷センサ37から得られる検
出信号Saも供給され、また、レギュレータ制御回路部
40の出力端は、レギュレータ30に接続されている。
レギュレータ制御回路部40は、具体的には、例えば、
第2図に示される如くに構成される。この具体回路例に
おいては1、抵抗32の両端の夫々に得られる電圧Vp
及びVqが差動入力端に夫々供給され、出力端の電位が
ツェナーダイオード43により所定電圧以下に設定され
た差動増幅器42と、差動入力端の一方に定電圧Vsが
印加されるとともに他方に差動増幅器42の出力が供給
されて、レベル反転手段として働く差動増幅器44とが
設けられており、また、回転数センサ36から得られる
検出信号Sn及び負荷センサ37から得られる検出信号
Saが供給される加速信号形成部38が設けられている
。差動増幅器44の出力端には、スイッチング・トラン
ジスタ46のコレクタが接続され、また、加速信号形成
部38の出力端はスイッチング・トランジスタ46のベ
ース、及び、レベル反転回路54の入力端に接続されて
いる。スイッチング・トランジスタ46のエミッタは、
バイアス抵抗52を介して接地されるとともに、充放電
用のコンデンサ48の一端に接続されている。このコン
デンサ48の一端は、スイッチング・トランジスタ56
のコレクターエミッタ通路を介して接地され、スイッチ
ング・トランジスタ56のベースに、レベル反転回路5
4の出力端が接続されている。また、コンデンサ48の
他端は、抵抗59を介して接地されるとともに、コンパ
レータ50の比較入力端に接続されている。
第2図に示される如くに構成される。この具体回路例に
おいては1、抵抗32の両端の夫々に得られる電圧Vp
及びVqが差動入力端に夫々供給され、出力端の電位が
ツェナーダイオード43により所定電圧以下に設定され
た差動増幅器42と、差動入力端の一方に定電圧Vsが
印加されるとともに他方に差動増幅器42の出力が供給
されて、レベル反転手段として働く差動増幅器44とが
設けられており、また、回転数センサ36から得られる
検出信号Sn及び負荷センサ37から得られる検出信号
Saが供給される加速信号形成部38が設けられている
。差動増幅器44の出力端には、スイッチング・トラン
ジスタ46のコレクタが接続され、また、加速信号形成
部38の出力端はスイッチング・トランジスタ46のベ
ース、及び、レベル反転回路54の入力端に接続されて
いる。スイッチング・トランジスタ46のエミッタは、
バイアス抵抗52を介して接地されるとともに、充放電
用のコンデンサ48の一端に接続されている。このコン
デンサ48の一端は、スイッチング・トランジスタ56
のコレクターエミッタ通路を介して接地され、スイッチ
ング・トランジスタ56のベースに、レベル反転回路5
4の出力端が接続されている。また、コンデンサ48の
他端は、抵抗59を介して接地されるとともに、コンパ
レータ50の比較入力端に接続されている。
コンパレータ50の基準入力端には、比較基準電圧Vf
が印加されている。そして、このコンパレータ50の出
力端が、レギュレータ制御回路部40の出力端とされて
いる。
が印加されている。そして、このコンパレータ50の出
力端が、レギュレータ制御回路部40の出力端とされて
いる。
さらに、レギュレータ30には、レギュレータ制御回路
部40の出力がそのベースに供給され、エミッタが接地
されたトランジスタ62、及び、トランジスタ62の出
力端がそのベースに接続され、エミッタが接地されたト
ランジスタ63が内蔵されており、トランジスタ63の
コレクタが、発電機10のフィールド端子21に接続さ
れている。これにより、発電機工0におけるフィールド
コイル13の一端が、トランジスタ63のコレクターエ
ミッタ通路を介して接地されるものとされている。この
レギュレータ30は、その詳細構成は省略されているが
、発電機10のライン端子19に得られる電圧に基づい
て、トランジスタ63の導通状態を制御し、発電機10
のバッテリ端子16に得られる電圧■、を一定にする動
作を行う。
部40の出力がそのベースに供給され、エミッタが接地
されたトランジスタ62、及び、トランジスタ62の出
力端がそのベースに接続され、エミッタが接地されたト
ランジスタ63が内蔵されており、トランジスタ63の
コレクタが、発電機10のフィールド端子21に接続さ
れている。これにより、発電機工0におけるフィールド
コイル13の一端が、トランジスタ63のコレクターエ
ミッタ通路を介して接地されるものとされている。この
レギュレータ30は、その詳細構成は省略されているが
、発電機10のライン端子19に得られる電圧に基づい
て、トランジスタ63の導通状態を制御し、発電機10
のバッテリ端子16に得られる電圧■、を一定にする動
作を行う。
斯かる構成のもとに、イグニッションスイッチ22がオ
ン状態とされると、レギュレータ30におけるトランジ
スタ63がオン状態とされたもとで、バッテリ17から
、ランプ用リレー26.ダイオード28を通じて発電a
10のフィールドコイル13に励磁電流が供給され、発
電機10が発電状態とされ、また、ランプ用リレー26
がオン状態とされてチャージランプ24が点灯せしめら
れる。その後、発電機10のバッテリ端子16に、レギ
ュレータ30の作用により一定化された、例えば、14
.5 vの電圧vIlが得られ、発電機1oのバッテリ
端子16からの電流によるバッテリ17の充電、及び、
バッテリ端子16から抵抗32を通じての負荷20に対
する電流供給が行われる状態とされる。斯かる状態にお
いては、フィールドコイル13に対する励磁電流の供給
は、励磁ダイオード25を通じて行われ、また、イグニ
ッション端子18の電圧が上昇してバッテリ17の電圧
、例えば、12V以上となり、バッテリ17からランプ
用リレー26を通じての電流が流れなくなって、ランプ
用リレー26がオフ状態とされ、チャージランプ24は
消煙せしめられる。
ン状態とされると、レギュレータ30におけるトランジ
スタ63がオン状態とされたもとで、バッテリ17から
、ランプ用リレー26.ダイオード28を通じて発電a
10のフィールドコイル13に励磁電流が供給され、発
電機10が発電状態とされ、また、ランプ用リレー26
がオン状態とされてチャージランプ24が点灯せしめら
れる。その後、発電機10のバッテリ端子16に、レギ
ュレータ30の作用により一定化された、例えば、14
.5 vの電圧vIlが得られ、発電機1oのバッテリ
端子16からの電流によるバッテリ17の充電、及び、
バッテリ端子16から抵抗32を通じての負荷20に対
する電流供給が行われる状態とされる。斯かる状態にお
いては、フィールドコイル13に対する励磁電流の供給
は、励磁ダイオード25を通じて行われ、また、イグニ
ッション端子18の電圧が上昇してバッテリ17の電圧
、例えば、12V以上となり、バッテリ17からランプ
用リレー26を通じての電流が流れなくなって、ランプ
用リレー26がオフ状態とされ、チャージランプ24は
消煙せしめられる。
このようにして発電機10が正常な発電状態にあるもと
において、例えば、車速Spが第3図Aに示される如く
に変化するとき、車速spの増加期間、即ち、加速期間
である時点1.−12.1、〜t、及びt6〜taの各
期間において、レギュレータ制御回路部40における加
速信号形成部38から、回転数センサ36からの検出信
号Sn及び負荷センサ37からの検出信号Saに基づい
て、エンジンが加速状態にあることを示す加速信号Ca
が、第3図Bに糸される如(に、高レベルをもって得ら
れる。
において、例えば、車速Spが第3図Aに示される如く
に変化するとき、車速spの増加期間、即ち、加速期間
である時点1.−12.1、〜t、及びt6〜taの各
期間において、レギュレータ制御回路部40における加
速信号形成部38から、回転数センサ36からの検出信
号Sn及び負荷センサ37からの検出信号Saに基づい
て、エンジンが加速状態にあることを示す加速信号Ca
が、第3図Bに糸される如(に、高レベルをもって得ら
れる。
一方、レギュレータ制御回路部4oにおける差動増幅器
42の出力端には、抵抗32の両端間電圧、従って、負
荷20に流れ込む電流値に応じて変動する電圧Vaが、
第3図Cに示される如くに、定電圧Vs以下でのレベル
変化をもって得られ、差動増幅器44の差動入力端の一
方に供給される。
42の出力端には、抵抗32の両端間電圧、従って、負
荷20に流れ込む電流値に応じて変動する電圧Vaが、
第3図Cに示される如くに、定電圧Vs以下でのレベル
変化をもって得られ、差動増幅器44の差動入力端の一
方に供給される。
それにより、差動増幅器44の出力端には、定電圧Vs
のレベルから電圧Vaのレベルを減算した値に相当する
レベルを有する電圧vbが、第3図りに示される如く、
電圧Vaに対してレベル反転されたものとして得られる
。
のレベルから電圧Vaのレベルを減算した値に相当する
レベルを有する電圧vbが、第3図りに示される如く、
電圧Vaに対してレベル反転されたものとして得られる
。
加速信号形成部3日からの加速信号Caは、スイッチン
グ・トランジスタ460ベースに供給され、また、差動
増幅器44からの電圧vbがスイッチング・トランジス
タ46のコレクタに供給されるので、スイッチング・ト
ランジスタ46は、加速信号Caのレベルに応じてオン
状態とオフ状態とをとり、オン状態とされるとき、その
エミ。
グ・トランジスタ460ベースに供給され、また、差動
増幅器44からの電圧vbがスイッチング・トランジス
タ46のコレクタに供給されるので、スイッチング・ト
ランジスタ46は、加速信号Caのレベルに応じてオン
状態とオフ状態とをとり、オン状態とされるとき、その
エミ。
り側に電圧vbを導出する。
先ず、加速信号Caが高レベルをとる時点1゜〜t2の
期間(加速期間)においては、スイッチング・トランジ
スタ46がオン状態とされ、そのエミッタに得られる電
圧Vcが、第3図已に示される如く、電圧vbの時点t
1〜t2の期間におけるレベルと同一のレベルを有する
ものとされる。
期間(加速期間)においては、スイッチング・トランジ
スタ46がオン状態とされ、そのエミッタに得られる電
圧Vcが、第3図已に示される如く、電圧vbの時点t
1〜t2の期間におけるレベルと同一のレベルを有する
ものとされる。
また、このとき、スイッチング・トランジスタ56は、
そのベースに加速信号Caがレベル反転されて得られる
、低レベルの信号Ca”が供給されて、オフ状態に維持
される。このため、電圧Vcによるコンデンサ48の充
電が行われる。このとき、抵抗59にはコンデンサ48
の充電電流が流れ、従って、抵抗59を流れる電流は、
コンデンサ48の充電の初期においては電圧Vcのレベ
ルに応じた大なる値をとり、コンデンサ4日の充電が進
むとともに減少していくものとなる。それにより、抵抗
59の両端間に得られる電圧Vdは、時点t、〜t2の
期間において、第3図Hに示される如くの、時点t1〜
t2の期間の初期において大なる値をとり、時点も、〜
t2の期間内において次第に低下していくレベル変化を
有するものとなる。この電圧Vdが、コンパレータ50
において、第3図Hに示される如くのレベルを有するも
のとされた比較基準電圧Vfと比較され、コンパレータ
50の出力側に得られる電圧Veが、第3図Gに示され
る如く、電圧Vdのレベルが比較基準電圧■rのレベル
以上となる、時点t、〜t2の期間内において時点t、
から開始する期間Ta (ここでは、期間Taは時点t
、〜t2の期間全体に亙る)において、高レベルhを有
するものとなる。
そのベースに加速信号Caがレベル反転されて得られる
、低レベルの信号Ca”が供給されて、オフ状態に維持
される。このため、電圧Vcによるコンデンサ48の充
電が行われる。このとき、抵抗59にはコンデンサ48
の充電電流が流れ、従って、抵抗59を流れる電流は、
コンデンサ48の充電の初期においては電圧Vcのレベ
ルに応じた大なる値をとり、コンデンサ4日の充電が進
むとともに減少していくものとなる。それにより、抵抗
59の両端間に得られる電圧Vdは、時点t、〜t2の
期間において、第3図Hに示される如くの、時点t1〜
t2の期間の初期において大なる値をとり、時点も、〜
t2の期間内において次第に低下していくレベル変化を
有するものとなる。この電圧Vdが、コンパレータ50
において、第3図Hに示される如くのレベルを有するも
のとされた比較基準電圧Vfと比較され、コンパレータ
50の出力側に得られる電圧Veが、第3図Gに示され
る如く、電圧Vdのレベルが比較基準電圧■rのレベル
以上となる、時点t、〜t2の期間内において時点t、
から開始する期間Ta (ここでは、期間Taは時点t
、〜t2の期間全体に亙る)において、高レベルhを有
するものとなる。
電圧Veはレギュレータ30におけるトランジスタ62
のベースに供給されるので、トランジスタ62が、電圧
Veが高レベルhをとる期間Taにおいてオン状態とさ
れ、それにより、トランジスタ63のベースの電位が低
下せしめられてトランジスタ63がオフ状態とされる。
のベースに供給されるので、トランジスタ62が、電圧
Veが高レベルhをとる期間Taにおいてオン状態とさ
れ、それにより、トランジスタ63のベースの電位が低
下せしめられてトランジスタ63がオフ状態とされる。
その結果、期間Taにおいて、発電機10のフィールド
コイル13を流れる電流が遮断され、発電機10が非発
電状態とされる。このとき、発電機10のバッテリ端子
16に得られる電圧■8は、第3図Hに示される如く、
バッテリ17の電圧である12Vとされる。
コイル13を流れる電流が遮断され、発電機10が非発
電状態とされる。このとき、発電機10のバッテリ端子
16に得られる電圧■8は、第3図Hに示される如く、
バッテリ17の電圧である12Vとされる。
次に、加速信号Caが低レベルをとる時点t2〜t3の
期間(非加速期間)においては、スイッチング・トラン
ジスタ46がオフ状態とされ、また、このとき、スイッ
チング・トランジスタ56は、そのベースに加速信号C
aがレベル反転されて得られる、高レベルの信号Ca°
が供給されて、オン状態とされる。このため、コンデン
サ48の電荷がスイッチング・トランジスタ56を通じ
て瞬時に放電され、電圧Vcは、第3図Hに示される如
く、時点t2の直後から時点t3まで零レベルとされる
。また、このとき、抵抗59には時点t2の直後から時
点t3まで電流が流れず、従って、電圧Vdが、第3図
Hに示される如く零レベルとされ、そのため、電圧Ve
が、第3図Gに示される如く低レベルβを有するものと
される。
期間(非加速期間)においては、スイッチング・トラン
ジスタ46がオフ状態とされ、また、このとき、スイッ
チング・トランジスタ56は、そのベースに加速信号C
aがレベル反転されて得られる、高レベルの信号Ca°
が供給されて、オン状態とされる。このため、コンデン
サ48の電荷がスイッチング・トランジスタ56を通じ
て瞬時に放電され、電圧Vcは、第3図Hに示される如
く、時点t2の直後から時点t3まで零レベルとされる
。また、このとき、抵抗59には時点t2の直後から時
点t3まで電流が流れず、従って、電圧Vdが、第3図
Hに示される如く零レベルとされ、そのため、電圧Ve
が、第3図Gに示される如く低レベルβを有するものと
される。
このため、時点t2〜t3の期間においては、レギュレ
ータ30におけるトランジスタ62のベース電位が低レ
ベルβとされて、トランジスタ62がオフ状態とされ、
それにより、トランジスタ63のベースの電位が上昇せ
しめられてトランジスタ63がオン状態とされる。その
結果、時点t2〜t3の期間においては、再び、発電機
10のフィールドコイル13に電流が流される状態とさ
れ、フィールドコイル13には、先ず、バッテリ17か
らの励磁電流が流れて発電機10が発電状態とされると
ともに、その後、正規の励磁電流が供給される。これに
より、発電機10のバッテリ端子16に得られる電圧■
6は、第3図Hに示される如く、バッテリ17の電圧よ
り高い14.5 Vとされる。
ータ30におけるトランジスタ62のベース電位が低レ
ベルβとされて、トランジスタ62がオフ状態とされ、
それにより、トランジスタ63のベースの電位が上昇せ
しめられてトランジスタ63がオン状態とされる。その
結果、時点t2〜t3の期間においては、再び、発電機
10のフィールドコイル13に電流が流される状態とさ
れ、フィールドコイル13には、先ず、バッテリ17か
らの励磁電流が流れて発電機10が発電状態とされると
ともに、その後、正規の励磁電流が供給される。これに
より、発電機10のバッテリ端子16に得られる電圧■
6は、第3図Hに示される如く、バッテリ17の電圧よ
り高い14.5 Vとされる。
続いて、加速信号Caが高レベルをとる時点t3〜t、
の期間(加速期間)においては、時点t1〜t2の期間
と同様にして、スイッチング・トランジスタ46がオン
状態とされ、電圧Vcが、電圧vbの時点t3〜t5の
期間におけるレベルと同一のレベルを有するものとされ
る。そして、電圧Vcによるコンデンサ48の充電が行
われて、電圧Vdは、第3図Hに示される如くの、時点
t3〜1sの期間の初期において大なる値をとり、時点
t3〜t、の期間内において次第に低下していくレベル
変化を有するものとなる。
の期間(加速期間)においては、時点t1〜t2の期間
と同様にして、スイッチング・トランジスタ46がオン
状態とされ、電圧Vcが、電圧vbの時点t3〜t5の
期間におけるレベルと同一のレベルを有するものとされ
る。そして、電圧Vcによるコンデンサ48の充電が行
われて、電圧Vdは、第3図Hに示される如くの、時点
t3〜1sの期間の初期において大なる値をとり、時点
t3〜t、の期間内において次第に低下していくレベル
変化を有するものとなる。
このとき、時点t3〜t、の期間においては、時点t1
〜t2の期間に比して、負荷20に供給される電流値が
大とされていて、電圧Vaのレベルが、第3図Cに示さ
れる如く、時点t1〜t2の期間に比して大とされてお
り、それにより、電圧vbのレベルが、第3図りに示さ
れる如く、時点t1〜t2の期間に比して小とされてい
る。このため、電圧Vcのレベルも、第3図Hに示され
る如く、時点t、〜t2の期間に比して小となり、従っ
て、電圧Vdのレベルが、第3図Hに示される如く、時
点t1〜t2の期間に比して、全体的に小とされる。そ
の結果、この電圧Vdのレベルが比較基準電圧vfのレ
ベル以上となって、電圧Veが高レベルhをとる、時点
t3〜t、の期間内において時点t3から開始して時点
t4で終了する期間Tbは、第3図Gに示される如く、
時点t1〜t2の期間における期間Taより短いものと
される。
〜t2の期間に比して、負荷20に供給される電流値が
大とされていて、電圧Vaのレベルが、第3図Cに示さ
れる如く、時点t1〜t2の期間に比して大とされてお
り、それにより、電圧vbのレベルが、第3図りに示さ
れる如く、時点t1〜t2の期間に比して小とされてい
る。このため、電圧Vcのレベルも、第3図Hに示され
る如く、時点t、〜t2の期間に比して小となり、従っ
て、電圧Vdのレベルが、第3図Hに示される如く、時
点t1〜t2の期間に比して、全体的に小とされる。そ
の結果、この電圧Vdのレベルが比較基準電圧vfのレ
ベル以上となって、電圧Veが高レベルhをとる、時点
t3〜t、の期間内において時点t3から開始して時点
t4で終了する期間Tbは、第3図Gに示される如く、
時点t1〜t2の期間における期間Taより短いものと
される。
このため、時点t3〜t、の期間においては、期間Tb
において発電[10のフィールドコイル13を流れる電
流が遮断され、発電機10が非発電状態とされるが、こ
の発電機10が非発電状態とされる期間が、時点t、〜
t2の期間におけるより短いものとされる、発電機10
のバッテリ端子16に得られる電圧VBは、第3図Hに
示される如く、比較的短い期間Tbの間パンテリ17の
電圧である12vとされる。
において発電[10のフィールドコイル13を流れる電
流が遮断され、発電機10が非発電状態とされるが、こ
の発電機10が非発電状態とされる期間が、時点t、〜
t2の期間におけるより短いものとされる、発電機10
のバッテリ端子16に得られる電圧VBは、第3図Hに
示される如く、比較的短い期間Tbの間パンテリ17の
電圧である12vとされる。
また、その後の、加速信号Caが低レベルをとる時点t
、〜t6の期間(非加速期間)においては、時点t2〜
t3の期間と全く同様な動作が行われ、発電機10が、
再び、発電状態とされて、発電機10のバッテリ端子1
Gに得られる電圧V8は、第3図Hに示される如く、バ
ッテリ17の電圧より高い14.5Vとされる。
、〜t6の期間(非加速期間)においては、時点t2〜
t3の期間と全く同様な動作が行われ、発電機10が、
再び、発電状態とされて、発電機10のバッテリ端子1
Gに得られる電圧V8は、第3図Hに示される如く、バ
ッテリ17の電圧より高い14.5Vとされる。
さらに、加速信号Caが高レベルをとる時点t、〜t8
の期間(加速期間)においては、時点t、〜t2の期間
と同様にして、スイッチング・トランジスタ46がオン
状態とされ、電圧Vcが、電圧vbの時点t、〜t8の
期間におけるレベルと同一のレベルを有するものとされ
る。そして、電圧Vcによるコンデンサ48の充電が行
われて、電圧Vdは、第3図Hに示される如くの、時点
t6〜t、の期間の初期において大なる値をとり、時点
t6〜t8の期間内において次第に低下していくレベル
変化を有するものとなる。
の期間(加速期間)においては、時点t、〜t2の期間
と同様にして、スイッチング・トランジスタ46がオン
状態とされ、電圧Vcが、電圧vbの時点t、〜t8の
期間におけるレベルと同一のレベルを有するものとされ
る。そして、電圧Vcによるコンデンサ48の充電が行
われて、電圧Vdは、第3図Hに示される如くの、時点
t6〜t、の期間の初期において大なる値をとり、時点
t6〜t8の期間内において次第に低下していくレベル
変化を有するものとなる。
このとき、時点t6〜t、の期間においては、負荷20
に供給される電流値が、時点t、〜t2の期間に比して
小で、かつ、時点t3〜t5の期間に比して大とされて
いて、電圧Vaのレベルが、第3図Cに示される如く、
時点t1〜t2の期間に比して大で、かつ時点t3〜t
、の期間に比して小吉されており、それにより、電圧v
bのレベルが、第3図りに示される如く、時点t、〜t
2の期間に比して小で、かつ、時点t3〜t5の期間に
比して大とされている。このため、電圧Vcのレベルも
、第3図已に示される如<、時点1゜〜t2の期間に比
して小で、かつ、時点t3〜t5の期間に比して大とな
り、従って、電圧Vdのレベルが、第3図Hに示される
如く、全体的に、時点t1〜t2の期間に比して小で、
かつ、時点t3〜t、の期間に比して大とされる。その
結果、この電圧Vdのレベルが比較基準電圧Vfのレベ
ル以上となって、電圧Veが高レベルhをとる、時点t
6〜tllの期間内において時点t6から開始して時点
t7で終了する期間Tcは、第3図Gに示される如く、
時点t、”%−jzの期間における期間Taより短く、
かつ、時点t4〜t、の期間における期間Tbより長い
ものとされる。
に供給される電流値が、時点t、〜t2の期間に比して
小で、かつ、時点t3〜t5の期間に比して大とされて
いて、電圧Vaのレベルが、第3図Cに示される如く、
時点t1〜t2の期間に比して大で、かつ時点t3〜t
、の期間に比して小吉されており、それにより、電圧v
bのレベルが、第3図りに示される如く、時点t、〜t
2の期間に比して小で、かつ、時点t3〜t5の期間に
比して大とされている。このため、電圧Vcのレベルも
、第3図已に示される如<、時点1゜〜t2の期間に比
して小で、かつ、時点t3〜t5の期間に比して大とな
り、従って、電圧Vdのレベルが、第3図Hに示される
如く、全体的に、時点t1〜t2の期間に比して小で、
かつ、時点t3〜t、の期間に比して大とされる。その
結果、この電圧Vdのレベルが比較基準電圧Vfのレベ
ル以上となって、電圧Veが高レベルhをとる、時点t
6〜tllの期間内において時点t6から開始して時点
t7で終了する期間Tcは、第3図Gに示される如く、
時点t、”%−jzの期間における期間Taより短く、
かつ、時点t4〜t、の期間における期間Tbより長い
ものとされる。
このため、時点t、〜taの期間においては、期間Tc
において発電機10のフィールドコイル13を流れる電
流が遮断され、発電機10が非発電状態とされるが、こ
の発電機10が非発電状態とされる期間が、時点t、−
5=t、の期間におけるより短く、かつ、時点t3〜t
5の期間におけるより長いものとされ、発電機10のバ
ッテリ端子16に得られる電圧■、は、第3図Hに示さ
れる如く、期間Taより短くて、期間Tbより長い中間
の期間Tb0間、バッテリ17の電圧である12vとさ
れる。
において発電機10のフィールドコイル13を流れる電
流が遮断され、発電機10が非発電状態とされるが、こ
の発電機10が非発電状態とされる期間が、時点t、−
5=t、の期間におけるより短く、かつ、時点t3〜t
5の期間におけるより長いものとされ、発電機10のバ
ッテリ端子16に得られる電圧■、は、第3図Hに示さ
れる如く、期間Taより短くて、期間Tbより長い中間
の期間Tb0間、バッテリ17の電圧である12vとさ
れる。
時点tI]以後においては、時点t7に引き続いて、発
電機10の発電状態が維持される。
電機10の発電状態が維持される。
上述の如くに、第1図及び第2図に示される例は、エン
ジンが加速運転状態に移行せしめられるとき、各加速期
間の初期において発電機10に発電動作を停止させる非
発電状態をとらせ、かつ、斯かる非発電状態をとらせる
期間を、負荷20に供給される電流値が大である程短く
する制御を行うものとなる。このため、斯かる例によれ
ば、加速期間に、特に、その初期において、発電機10
により消費されるエンジンからの発生動力が減少せしめ
られ、また、負荷20に流れ込む電流値が大であるとき
には、それが小であるときに比してバフテリ17の非充
電期間が短縮される。従って、自動車の加速性や燃費の
向上が効果的に図られるとともに、パフテリ17が過放
電状態となる事態が回避される。
ジンが加速運転状態に移行せしめられるとき、各加速期
間の初期において発電機10に発電動作を停止させる非
発電状態をとらせ、かつ、斯かる非発電状態をとらせる
期間を、負荷20に供給される電流値が大である程短く
する制御を行うものとなる。このため、斯かる例によれ
ば、加速期間に、特に、その初期において、発電機10
により消費されるエンジンからの発生動力が減少せしめ
られ、また、負荷20に流れ込む電流値が大であるとき
には、それが小であるときに比してバフテリ17の非充
電期間が短縮される。従って、自動車の加速性や燃費の
向上が効果的に図られるとともに、パフテリ17が過放
電状態となる事態が回避される。
さらに、上述の例によれば、エンジンが比較的長い期間
に亙って加速運転状態におかれても、加速期間の後期に
おいては、発電機10が発電動作をとり得る状態とされ
るので、この点からもバッテリ17が過放電状態となる
事態が防止される。
に亙って加速運転状態におかれても、加速期間の後期に
おいては、発電機10が発電動作をとり得る状態とされ
るので、この点からもバッテリ17が過放電状態となる
事態が防止される。
なお、上述の例は、エンジンが加速運転状態にあるとき
、発電機10に、その発電動作を停止する非発電状態を
とらせるようにされているが、本発明に係る自動車用発
電機の制御装置は、必ずしもこのようにされる必要はな
く、エンジンが加速運転状態にあるとき、発電機10に
、非発電状態に代えて、その発生電力をエンジンが通常
運転状態にあるときに比して低減させる制限状態をとら
せるようにされてもよい。
、発電機10に、その発電動作を停止する非発電状態を
とらせるようにされているが、本発明に係る自動車用発
電機の制御装置は、必ずしもこのようにされる必要はな
く、エンジンが加速運転状態にあるとき、発電機10に
、非発電状態に代えて、その発生電力をエンジンが通常
運転状態にあるときに比して低減させる制限状態をとら
せるようにされてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係る自動車用発
電機の制御装置によれば、エンジンが加速運転状態にあ
るとき、発電機が非発電状態、あるいは、発生電力をエ
ンジンが通常運転状態にあるときに比して低減させる状
態とされて、その発電動作が制限されるので、エンジン
が発生する動力のうち発電機よる消費分が低減され、そ
れにより、加速性、特に加速期間の初期における加速性
の向上、及び、燃費の向上を効果的に図ることができ、
しかも、斯かる発電動作を制限する期間が、バッテリあ
るいは発電機により電力供給がなされる負荷に流れ込む
電流値が大である程短くされるので、バッテリが過放電
状態となる事態を回避することができる。さらに、エン
ジンが比較的長い期間に亙って加速運転状態におかれて
も、その加速期間の後期においては、発電機が発電動作
をとり得る状態とされることになるので、斯かる面から
も、バッテリが過放電状態となる事態が防止され、再始
動性の悪化をまねくといったことが確実に回避できる利
点が得られる。
電機の制御装置によれば、エンジンが加速運転状態にあ
るとき、発電機が非発電状態、あるいは、発生電力をエ
ンジンが通常運転状態にあるときに比して低減させる状
態とされて、その発電動作が制限されるので、エンジン
が発生する動力のうち発電機よる消費分が低減され、そ
れにより、加速性、特に加速期間の初期における加速性
の向上、及び、燃費の向上を効果的に図ることができ、
しかも、斯かる発電動作を制限する期間が、バッテリあ
るいは発電機により電力供給がなされる負荷に流れ込む
電流値が大である程短くされるので、バッテリが過放電
状態となる事態を回避することができる。さらに、エン
ジンが比較的長い期間に亙って加速運転状態におかれて
も、その加速期間の後期においては、発電機が発電動作
をとり得る状態とされることになるので、斯かる面から
も、バッテリが過放電状態となる事態が防止され、再始
動性の悪化をまねくといったことが確実に回避できる利
点が得られる。
第1図は本発明に係る自動車用発電機の制御装置の一例
を示す構成図、第2図は第1図に示される例におけるレ
ギュレータ制御回路部の具体構成例を示す回路図、第3
図は第1図に示される例の動作説明に供される波形図で
ある。 図中、10は発電機、13はフィールドコイル、15は
ステータコイル、20は負荷、30はレギュレータ、3
6は回転数センサ、37は負荷センサ、38は加速信号
形成部、40はレギュレータ制御回路部、48はコンデ
ンサ、50はコンパレータである。
を示す構成図、第2図は第1図に示される例におけるレ
ギュレータ制御回路部の具体構成例を示す回路図、第3
図は第1図に示される例の動作説明に供される波形図で
ある。 図中、10は発電機、13はフィールドコイル、15は
ステータコイル、20は負荷、30はレギュレータ、3
6は回転数センサ、37は負荷センサ、38は加速信号
形成部、40はレギュレータ制御回路部、48はコンデ
ンサ、50はコンパレータである。
Claims (1)
- 自動車に搭載されたエンジンが加速運転状態にあること
を検出する加速状態検出手段と、上記エンジンにより駆
動される発電機もしくは該発電機により充電されるバッ
テリから電流が供給される負荷の状態を検出する負荷状
態検出手段と、上記加速状態検出手段により上記エンジ
ンが加速運転状態にあることが検出されるとき、上記発
電機にその発生電力が上記エンジンが通常運転状態にあ
るときに比して低減される制限状態もしくは非発電状態
をとらせるとともに、上記負荷状態検出手段により検出
される上記負荷の状態が該負荷に供給される電流が大と
なるものである程、上記発電機に上記制限状態もしくは
非発電状態をとらせる期間を短くする発電動作制御手段
と、を具備して構成される自動車用発電機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259822A JPS63114600A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 自動車用発電機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259822A JPS63114600A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 自動車用発電機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114600A true JPS63114600A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17339475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61259822A Pending JPS63114600A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 自動車用発電機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63114600A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03190600A (ja) * | 1989-12-16 | 1991-08-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | オルタネータの制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959099A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用発電機の制御装置 |
| JPS6115535A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | 日産自動車株式会社 | オルタネ−タの発電制御システム |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61259822A patent/JPS63114600A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959099A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用発電機の制御装置 |
| JPS6115535A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | 日産自動車株式会社 | オルタネ−タの発電制御システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03190600A (ja) * | 1989-12-16 | 1991-08-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | オルタネータの制御方法 |
| JPH07289000A (ja) * | 1989-12-16 | 1995-10-31 | Daihatsu Motor Co Ltd | オルタネータの制御方法 |
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