JPS63115017A - 光学式振動計 - Google Patents
光学式振動計Info
- Publication number
- JPS63115017A JPS63115017A JP26166986A JP26166986A JPS63115017A JP S63115017 A JPS63115017 A JP S63115017A JP 26166986 A JP26166986 A JP 26166986A JP 26166986 A JP26166986 A JP 26166986A JP S63115017 A JPS63115017 A JP S63115017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- support base
- reflecting member
- sensor
- focus error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は、構造体の摂動解析、精密測定装置や精密加
工8i置などにおける振動の測定、超微動地震計などに
用いられる光学式振動計に関する。
工8i置などにおける振動の測定、超微動地震計などに
用いられる光学式振動計に関する。
[従来の技術]
従来、被測定物上に載置して被測定物の振動状態を検出
する光学式振動計としては、例えば、SIP社製の微動
針(古川束−「撮動および衝撃測定」昭和41年12月
20日発行、120頁)がある。このSIP微動計の概
略を第8図に示す。すなわち、支持台1内におもり2が
2枚の板バネ3により支持されて直線振動子を構成し、
このおもり2に設けられた円筒状に貫通した開口部4内
に0.15mm間隔で複数本の幅1.2μmのスリット
5がきざまれたガウス板6がはめこまれ、かつ支持台1
に取付けられた顕微17の対物レンズ8がこの開口部4
内に入りこんでスリット5を観察しうるようにしたもの
である。
する光学式振動計としては、例えば、SIP社製の微動
針(古川束−「撮動および衝撃測定」昭和41年12月
20日発行、120頁)がある。このSIP微動計の概
略を第8図に示す。すなわち、支持台1内におもり2が
2枚の板バネ3により支持されて直線振動子を構成し、
このおもり2に設けられた円筒状に貫通した開口部4内
に0.15mm間隔で複数本の幅1.2μmのスリット
5がきざまれたガウス板6がはめこまれ、かつ支持台1
に取付けられた顕微17の対物レンズ8がこの開口部4
内に入りこんでスリット5を観察しうるようにしたもの
である。
いま被測定物9が振動すると直線振動子とともにスリッ
ト5が振動するから、スリット5は対物レンズ8の反対
側に設けられた小型電球10からの光が通過して光の帯
として観察されその巾は直線撮動子の全振幅に相当する
分だけ拡がって見えるので、これを顕微鏡7の内の目盛
板〈1目盛2.57μm)で読み取ることにより被測定
物9の振動状態を測定するものである。なお板バネ11
はおもり2に接触してr!J擦減衰器の役割をはたして
いる。
ト5が振動するから、スリット5は対物レンズ8の反対
側に設けられた小型電球10からの光が通過して光の帯
として観察されその巾は直線撮動子の全振幅に相当する
分だけ拡がって見えるので、これを顕微鏡7の内の目盛
板〈1目盛2.57μm)で読み取ることにより被測定
物9の振動状態を測定するものである。なお板バネ11
はおもり2に接触してr!J擦減衰器の役割をはたして
いる。
[発明が解決しようとする問題点]
だが、このような振動計は振動子の振幅を直接顕微鏡で
測定するものであるから、振幅が大きければ測定できる
が振幅の小さな撮動の測定はせいぜい0.5μmが限度
であり、それ以下の微動の測定ができないという問題点
があった。
測定するものであるから、振幅が大きければ測定できる
が振幅の小さな撮動の測定はせいぜい0.5μmが限度
であり、それ以下の微動の測定ができないという問題点
があった。
この発明は、上述の問題点を克服し、極めて感度の高い
光学式振動計を提供することを目的とする。
光学式振動計を提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段および作用]
第1図(A>、(B)にこの発明の基本構成を示す。す
なわちこの発明の光学式振動計は、支持台21上にフォ
ーカスエラーセンサ22とこのフォーカスエラーセンサ
22または反射部材23の少なくともどちらか一方を支
持台21に対して弾性的に支持する弾性支持部材24.
25を設けたものである。第1図(A)は、フォーカス
エラーセンサ22を支持台21に対して固定的に設け、
反射部材23を弾性支持部材24を介して支持台21に
弾性的に設けた光学式振動計の例を示している。また第
1図(B)は、支持台21に対してフォーカスエラーセ
ンサ22を弾性支持部材25を介して弾性的に設け、反
射部材23を支持台21に固定的に設けた光学式振動計
の例を示している。もちろんフォーカスエラーセンサ2
2と反射部材23とが支持台21に対してそれぞれの弾
性支持部材24.25を介して弾性的に設置されていて
もよい。
なわちこの発明の光学式振動計は、支持台21上にフォ
ーカスエラーセンサ22とこのフォーカスエラーセンサ
22または反射部材23の少なくともどちらか一方を支
持台21に対して弾性的に支持する弾性支持部材24.
25を設けたものである。第1図(A)は、フォーカス
エラーセンサ22を支持台21に対して固定的に設け、
反射部材23を弾性支持部材24を介して支持台21に
弾性的に設けた光学式振動計の例を示している。また第
1図(B)は、支持台21に対してフォーカスエラーセ
ンサ22を弾性支持部材25を介して弾性的に設け、反
射部材23を支持台21に固定的に設けた光学式振動計
の例を示している。もちろんフォーカスエラーセンサ2
2と反射部材23とが支持台21に対してそれぞれの弾
性支持部材24.25を介して弾性的に設置されていて
もよい。
いま、本発明の光学式振動計を被測定物26上に載置す
ると、被測定物26の振動を受けて支持台21が撮動す
るが、支持台21と弾性支持部材24.25とはその固
有撮動数が異なるからフォー力スエラーンサ22と反射
部材23とは位相がずれた振動をすることになる。した
がって、フォーカスエラーセンサ22の焦点位置と反射
部材23との相対的距離が被測定物26の振動に応じて
変動することになるから、これをフォーカスエラーセン
サ22によって検出し、この検出信号を信号処理回路2
7により処理して被測定物26の撮動状態を知ることが
できる。なお、被測定物26に対してこの光学式振動計
のX面を下にして載置すれば被測定面の垂直方向の振動
を検出することになり、Y面を下にして載置すれば被測
定面に平行な方向の振動を検出することになる。支持台
21と弾性支持部材24.25の固有撮動数をそれぞれ
どのように設定するかは、フォーカスエラーセンサ22
および反射部材23のどちらかを振動に対する基準位置
に設定するかにより選択される。
ると、被測定物26の振動を受けて支持台21が撮動す
るが、支持台21と弾性支持部材24.25とはその固
有撮動数が異なるからフォー力スエラーンサ22と反射
部材23とは位相がずれた振動をすることになる。した
がって、フォーカスエラーセンサ22の焦点位置と反射
部材23との相対的距離が被測定物26の振動に応じて
変動することになるから、これをフォーカスエラーセン
サ22によって検出し、この検出信号を信号処理回路2
7により処理して被測定物26の撮動状態を知ることが
できる。なお、被測定物26に対してこの光学式振動計
のX面を下にして載置すれば被測定面の垂直方向の振動
を検出することになり、Y面を下にして載置すれば被測
定面に平行な方向の振動を検出することになる。支持台
21と弾性支持部材24.25の固有撮動数をそれぞれ
どのように設定するかは、フォーカスエラーセンサ22
および反射部材23のどちらかを振動に対する基準位置
に設定するかにより選択される。
本発明に用いられるフォーカスエラーセンサ22は、レ
ーザ発振器からのレーザ光をレンズ系により測定面近傍
に収束させその反射光を測定することによりレンズの焦
点位置と測定表面との間の微小な距離のズレを求めるも
のであり、臨界角法、非点収差法、ナイフェツジ法、5
C00P法などの測定原理が用いられる。このフォーカ
スエラーセンサ22を用いることにより、測定の精度を
1c57〜16−と極めて高感度にすることができる。
ーザ発振器からのレーザ光をレンズ系により測定面近傍
に収束させその反射光を測定することによりレンズの焦
点位置と測定表面との間の微小な距離のズレを求めるも
のであり、臨界角法、非点収差法、ナイフェツジ法、5
C00P法などの測定原理が用いられる。このフォーカ
スエラーセンサ22を用いることにより、測定の精度を
1c57〜16−と極めて高感度にすることができる。
またリアルタイムの測定信号が得られるため、この信号
を信号処理回路27で処理することによって振動の振幅
だけでなく振動の位相や波形をリアルタイムで知ること
ができるから、微小振動による被測定物の撮動解析や検
出信号のフィードバックによる防諜台の撮動制御などが
可能である。
を信号処理回路27で処理することによって振動の振幅
だけでなく振動の位相や波形をリアルタイムで知ること
ができるから、微小振動による被測定物の撮動解析や検
出信号のフィードバックによる防諜台の撮動制御などが
可能である。
以下にフォーカスエラーセンサ22に採用される各種の
測定原理の概要を説明する。
測定原理の概要を説明する。
1)臨界角法(第2図)
28はレーザダイオード、29はコリメータレンズ、3
0は偏光ビームスプリッタ、31は4分の1波長板、3
2は対物レンズ、33は測定面、34はハーフミラ−1
35は臨界角プリズム、36は2分割ディテクタである
。レーザダイオード28、コリメータレンズ29から入
射される平行光束は対物レンズ32の焦点位置に集光さ
れているから、測定面33がこの焦点位置にある場合、
光束は逆進してそのままの平行性をたちだせるよう調整
しておく。測定面33が焦点位置より変位した場合反射
した光束は、変位量に応じて発散光束又は集束光束とな
る。
0は偏光ビームスプリッタ、31は4分の1波長板、3
2は対物レンズ、33は測定面、34はハーフミラ−1
35は臨界角プリズム、36は2分割ディテクタである
。レーザダイオード28、コリメータレンズ29から入
射される平行光束は対物レンズ32の焦点位置に集光さ
れているから、測定面33がこの焦点位置にある場合、
光束は逆進してそのままの平行性をたちだせるよう調整
しておく。測定面33が焦点位置より変位した場合反射
した光束は、変位量に応じて発散光束又は集束光束とな
る。
臨界角プリズムへの光の入射角が変化し、それにより2
分割ディテクタに入射する光量が変化し変位量を電気信
号として検出できる。(特開昭56−7246号、特開
昭59−90007号)2)非点収差法(第3図) 38は@e−Jleレーザ、39は偏光ビームスプリッ
タ、4oは4分の1波長板、41は対物レンズ、42は
ハーフミラ−143は円筒レンズ、44は4分割ディテ
クタである。対物レンズ41の後方に円筒レンズ43を
配置し、測定面33からの焦点位置ずれを非点収差によ
る光線束の形状変化として4分割ディテクタによってと
らえる方法である。
分割ディテクタに入射する光量が変化し変位量を電気信
号として検出できる。(特開昭56−7246号、特開
昭59−90007号)2)非点収差法(第3図) 38は@e−Jleレーザ、39は偏光ビームスプリッ
タ、4oは4分の1波長板、41は対物レンズ、42は
ハーフミラ−143は円筒レンズ、44は4分割ディテ
クタである。対物レンズ41の後方に円筒レンズ43を
配置し、測定面33からの焦点位置ずれを非点収差によ
る光線束の形状変化として4分割ディテクタによってと
らえる方法である。
3)ナイフェツジ法(第4図)
45・は@e−Neレーザ、46はビームエキスパンダ
、47は偏光ビームスプリッタ、48は4分の1波長板
、4つは対物レンズ、50は波面分割ミラー、51は集
光レンズ、52は2分割ディテクタである。対物レンズ
49を通過した反射光の焦点位置にナイフェツジ(波面
分割ミラー50)を置いて、測定面が焦点位置からずれ
るとナイフェツジにより反射光束の片側がさえぎられて
2分割ディテクタ52に到達する光量に差を生ずる。こ
れにより変位量を検出する。
、47は偏光ビームスプリッタ、48は4分の1波長板
、4つは対物レンズ、50は波面分割ミラー、51は集
光レンズ、52は2分割ディテクタである。対物レンズ
49を通過した反射光の焦点位置にナイフェツジ(波面
分割ミラー50)を置いて、測定面が焦点位置からずれ
るとナイフェツジにより反射光束の片側がさえぎられて
2分割ディテクタ52に到達する光量に差を生ずる。こ
れにより変位量を検出する。
4)SCOOPI (15a>
53は半導体レーザダイオード、54.55は集光レン
ズ、56はディテクタである。測定面33からの反射光
をレーザダイオード53に戻し、自己カップリング効果
によって生じる雑音成分から微小変位を検出する方法で
ある。(特公昭513−51419号、特公昭57−5
8735号)本発明における弾性支持部材には、燐青銅
や石英ガラスなどにより形成された板バネ、ゴム材や鉛
、アルミニュームなどのヤング率の小さな金属材などに
よるブロック材などを用いることができる。このブロッ
ク材を用いる場合は、ブロック材の一面を支持台に固定
し、対向する他の面にフォーカスエラーセンサあるいは
反射部材を取付けることによって弾性的に支持するもの
である。
ズ、56はディテクタである。測定面33からの反射光
をレーザダイオード53に戻し、自己カップリング効果
によって生じる雑音成分から微小変位を検出する方法で
ある。(特公昭513−51419号、特公昭57−5
8735号)本発明における弾性支持部材には、燐青銅
や石英ガラスなどにより形成された板バネ、ゴム材や鉛
、アルミニュームなどのヤング率の小さな金属材などに
よるブロック材などを用いることができる。このブロッ
ク材を用いる場合は、ブロック材の一面を支持台に固定
し、対向する他の面にフォーカスエラーセンサあるいは
反射部材を取付けることによって弾性的に支持するもの
である。
また反射部材としては、アルミニューム鏡面やガラス板
にアルミニュームなどを蒸着したもの、シリコン板の研
磨面などを用いることが望ましい。
にアルミニュームなどを蒸着したもの、シリコン板の研
磨面などを用いることが望ましい。
[実施例]
第6図はこの発明の一実施例を示す平面図(A)および
そのA−8断面図(B)である。
そのA−8断面図(B)である。
この実施例は、臨界角法によるフォーカスエラーセンサ
を支持台に固定し反射部材を弾性的に支持するようにし
た光学式撮勤計の一例を示すものである。支持台として
の箱状の支持枠61はその内部がフォーカスエラーセン
サ部62と相対撮動部63とに仕切られている。相対振
動部63内には支持枠61のX面に平行に弾性支持部材
としての板バネ64がその端部のみを支持枠61の側壁
に固定され、この板バネ64の中央部に反射部材として
のアルミニューム鏡面を有する鏡65が取付けられてい
る、そしてこの鏡65に対向する位置にフォーカスエラ
ーセンサの対物レンズ66がiff!されている。
を支持台に固定し反射部材を弾性的に支持するようにし
た光学式撮勤計の一例を示すものである。支持台として
の箱状の支持枠61はその内部がフォーカスエラーセン
サ部62と相対撮動部63とに仕切られている。相対振
動部63内には支持枠61のX面に平行に弾性支持部材
としての板バネ64がその端部のみを支持枠61の側壁
に固定され、この板バネ64の中央部に反射部材として
のアルミニューム鏡面を有する鏡65が取付けられてい
る、そしてこの鏡65に対向する位置にフォーカスエラ
ーセンサの対物レンズ66がiff!されている。
次にフォーカスエラーセンサ部について説明する。波長
780r+mのレーザ光を発光するレーザダイオード6
7およびコリメータレンズ68が支持枠61の上部壁に
取付けられ、その光路上に、平行四辺形プリズム69の
一方の斜面に偏光膜を挾んで直角プリズム70を接合し
て形成された偏光ビームスプリッタ71が45″の角度
で設けられている。この偏光ビームスプリンタ71によ
り反射された光路上に4分の1波長板72と前述の対物
レンズ66が配置されている。なお対物レンズ66の焦
点位置近傍に前述の鏡65が配置されている。一方、対
物レンズ66の光軸の偏光ビームスプリッタ71を透過
した延長上に前記平行四辺形プリズム69の他方の斜面
に半透過反射面を挾んだ直角プリズム73を接合して形
成したハーフミラ−74がある。このハーフミラ−74
を透過および反射により2分されたそれぞれの光路上に
臨界角プリズム75.76と2分割受光素子77.78
がそれぞれ設けられている。
780r+mのレーザ光を発光するレーザダイオード6
7およびコリメータレンズ68が支持枠61の上部壁に
取付けられ、その光路上に、平行四辺形プリズム69の
一方の斜面に偏光膜を挾んで直角プリズム70を接合し
て形成された偏光ビームスプリッタ71が45″の角度
で設けられている。この偏光ビームスプリンタ71によ
り反射された光路上に4分の1波長板72と前述の対物
レンズ66が配置されている。なお対物レンズ66の焦
点位置近傍に前述の鏡65が配置されている。一方、対
物レンズ66の光軸の偏光ビームスプリッタ71を透過
した延長上に前記平行四辺形プリズム69の他方の斜面
に半透過反射面を挾んだ直角プリズム73を接合して形
成したハーフミラ−74がある。このハーフミラ−74
を透過および反射により2分されたそれぞれの光路上に
臨界角プリズム75.76と2分割受光素子77.78
がそれぞれ設けられている。
以上のような構成において、レーザダイオード67より
出射されたレーザ光はコリメートレンズ68によって平
行光束に変換されP偏光で偏光ビームスプリッタ71に
入射される。(’i!光ビームスプリッタ71を反射し
た平行光束は4分の1波長板7・2を透過して円偏光の
光束に変換された後、対物レンズ66によってその焦点
位置に集光され165に入射される。鏡65からの反射
光は逆進して対物レンズ66および4分の1波長板72
を通り、S偏光となって偏光ビームスプリッタ71を透
過し、ハーフミラ−74に入射される。ハーフミラ−7
4に入射した光束は2分され、ハーフミラ−74を透過
した光束は臨界角プリズム75に内で複数回反射した後
2分割受光素子77に入射され光量が光軸の上下で別々
に検出される、一方ハーフミラー74を反射した光束は
同様に臨界角プリズム76を経て2分割受光素子78に
より光軸の左右で別々に検出される。これらの検出信号
を図示しない信号処理回路により処理して焦点位置から
の微小変位量がリアルタイムで求められる。
出射されたレーザ光はコリメートレンズ68によって平
行光束に変換されP偏光で偏光ビームスプリッタ71に
入射される。(’i!光ビームスプリッタ71を反射し
た平行光束は4分の1波長板7・2を透過して円偏光の
光束に変換された後、対物レンズ66によってその焦点
位置に集光され165に入射される。鏡65からの反射
光は逆進して対物レンズ66および4分の1波長板72
を通り、S偏光となって偏光ビームスプリッタ71を透
過し、ハーフミラ−74に入射される。ハーフミラ−7
4に入射した光束は2分され、ハーフミラ−74を透過
した光束は臨界角プリズム75に内で複数回反射した後
2分割受光素子77に入射され光量が光軸の上下で別々
に検出される、一方ハーフミラー74を反射した光束は
同様に臨界角プリズム76を経て2分割受光素子78に
より光軸の左右で別々に検出される。これらの検出信号
を図示しない信号処理回路により処理して焦点位置から
の微小変位量がリアルタイムで求められる。
このフォーカスエラーセンサの性能を調べるために、ボ
イスコイルにアルミニューム鏡面を取付けて光軸方向に
正弦振動させ、その変位を測定したところ、20KH2
の周波数応答性と1 nalの測定感度があることが実
証された。またアルミニューム鏡面を光軸方向に約10
μm移動させて変化量を測定した結果は、第7図に示し
たように、約2μmの範囲にわたって直線性を有するこ
とが判った。
イスコイルにアルミニューム鏡面を取付けて光軸方向に
正弦振動させ、その変位を測定したところ、20KH2
の周波数応答性と1 nalの測定感度があることが実
証された。またアルミニューム鏡面を光軸方向に約10
μm移動させて変化量を測定した結果は、第7図に示し
たように、約2μmの範囲にわたって直線性を有するこ
とが判った。
この実施例の光学式襲動計を用いて作業台上の垂直撮動
を測定したところ最大振動幅2μmの測定値を得たが、
この作業台上に防諜台を載置してこの防諜台上の垂直撮
動を測定したところ最大振幅5nmの測定値を得た。こ
のように防諜台の性能測定にも有効であることが判る。
を測定したところ最大振動幅2μmの測定値を得たが、
この作業台上に防諜台を載置してこの防諜台上の垂直撮
動を測定したところ最大振幅5nmの測定値を得た。こ
のように防諜台の性能測定にも有効であることが判る。
[発明の効果]
この発明の光学式振動計によれば、極めて高感度でリア
ルタイムの微小撮動の検出測定ができる。
ルタイムの微小撮動の検出測定ができる。
第1図(A)、CB>はこの発明の基本構成を示す正面
図、第2〜5図はフォーカスエラーセンサに用いられる
各種の作動原理を説明するための概要図、第6図<A>
はこの発明の一実旋例を示す平面図、第6図(B)はそ
のA−8断面図、第7図はこの実施例に用いられたフォ
ーカスエラーセンサの特性を示す線図、第8図は光学式
振動計の従来例を示す正面部分断面図である。 21・・・支持台、22・・・フォーカスエラーセンサ
、23・・・反射部材、24.24・・・弾性支持部材
。 (A) (己) 第10 第2図 卒3日 第41] 千 第510 (B’1 第6図 褒(ぽ 第71fl 第81
図、第2〜5図はフォーカスエラーセンサに用いられる
各種の作動原理を説明するための概要図、第6図<A>
はこの発明の一実旋例を示す平面図、第6図(B)はそ
のA−8断面図、第7図はこの実施例に用いられたフォ
ーカスエラーセンサの特性を示す線図、第8図は光学式
振動計の従来例を示す正面部分断面図である。 21・・・支持台、22・・・フォーカスエラーセンサ
、23・・・反射部材、24.24・・・弾性支持部材
。 (A) (己) 第10 第2図 卒3日 第41] 千 第510 (B’1 第6図 褒(ぽ 第71fl 第81
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被測定物上に載置してこの被測定物の振動状態を測定す
る光学式振動計において、 フォーカスエラーセンサと、 このフォーカスエラーセンサの焦点位置近傍に配置され
た反射部材と、 フォーカスエラーセンサおよび反射部材を支持する支持
台と、 フォーカスエラーセンサまたは反射部材の少なくともど
ちらか一方と支持台との間に配置された弾性支持部材と
からなることを特徴とする光学式振動計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26166986A JPS63115017A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 光学式振動計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26166986A JPS63115017A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 光学式振動計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115017A true JPS63115017A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17365100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26166986A Pending JPS63115017A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 光学式振動計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63115017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130094U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-26 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP26166986A patent/JPS63115017A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130094U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-26 |
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