JPS631161B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631161B2 JPS631161B2 JP55074628A JP7462880A JPS631161B2 JP S631161 B2 JPS631161 B2 JP S631161B2 JP 55074628 A JP55074628 A JP 55074628A JP 7462880 A JP7462880 A JP 7462880A JP S631161 B2 JPS631161 B2 JP S631161B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triangular
- short side
- veneer
- cutting
- wood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 27
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 15
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 4
- ULUZGMIUTMRARO-UHFFFAOYSA-N (carbamoylamino)urea Chemical compound NC(=O)NNC(N)=O ULUZGMIUTMRARO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M Acetate Chemical compound CC([O-])=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は木質単板の欠点部修復方法に関する
ものである。
ものである。
木質単板の材面に節,入皮,やに部,欠け,虫
穴などの欠点が露出している場合、この欠点部を
修復する方法として、従来はこの木質単板の製材
のさい生じる端材などの中からその欠点相当部に
似た色調,木目柄のものを選び出し、これを欠点
部を切り抜いた木質単板の切抜穴に嵌め込みその
継ぎ合せ部の色調,木目柄が不自然にならないよ
うに工夫していた。
穴などの欠点が露出している場合、この欠点部を
修復する方法として、従来はこの木質単板の製材
のさい生じる端材などの中からその欠点相当部に
似た色調,木目柄のものを選び出し、これを欠点
部を切り抜いた木質単板の切抜穴に嵌め込みその
継ぎ合せ部の色調,木目柄が不自然にならないよ
うに工夫していた。
しかしながら、このような方法では、前記の欠
点部に似た色調,木目柄を有する別の板材をさが
し出すことはきわめて困難で、その継ぎ合せ部に
おける色調,木目柄の変化がどうしても不自然に
なるという欠点を有していた。
点部に似た色調,木目柄を有する別の板材をさが
し出すことはきわめて困難で、その継ぎ合せ部に
おける色調,木目柄の変化がどうしても不自然に
なるという欠点を有していた。
したがつて、この発明の目的は、修復処理が極
めて簡単で継ぎ合せ部における色調や木目柄の変
化に違和感を与えることのない木質単板の欠点部
修復方法を提供することである。
めて簡単で継ぎ合せ部における色調や木目柄の変
化に違和感を与えることのない木質単板の欠点部
修復方法を提供することである。
この発明の一実施例を第1図に示す。すなわ
ち、この木質単板の欠点部修復方法は、台板1上
に木質単板2を貼着して化粧合板を製造する場合
の木質単板の欠点部修復方法であつて、グルース
プレツダにより接着剤を塗布した台板1上に前記
木質単板2を載せてスリツプマツチ貼りし、この
木質単板を第1図Aに示すようにその欠点部3が
短辺aの内側近傍に位置し長辺b,cが木目方向
に向くように2つの長辺b,cと1つの短辺aか
らなる三角形形状にナイフで切れ目を加えて切り
抜き、同図Bに示すように切り抜いて得られる三
角形切片4の前記欠点部が含まれる短辺部4aを
その短辺aに平行に切断して切り除き、つぎに欠
点部3を切り除いたこの三角形切片4′をその切
除切断端縁が前記切抜加工により形成される木質
単板の三角形切抜穴5の短辺に対接するように同
図Bに示す矢符号Pの方向に移動させて同図Cに
示すように三角形切抜穴5と三角形切片4′との
間隙を詰め、第2図に示すようにナイフによる切
断時に盛りあがつた三角形の切抜穴5の両長辺部
5a,5aを木づちで叩いたり手で押したりして
内側に伸ばし、三角形の切抜穴5の長辺と三角形
切片4′の長辺との間の隙間を詰め、互いに対接
させて修復したのち、ホツトプレスによりこの修
復された木質単板2を台板1上に圧締接着して化
粧合板6とするものである。
ち、この木質単板の欠点部修復方法は、台板1上
に木質単板2を貼着して化粧合板を製造する場合
の木質単板の欠点部修復方法であつて、グルース
プレツダにより接着剤を塗布した台板1上に前記
木質単板2を載せてスリツプマツチ貼りし、この
木質単板を第1図Aに示すようにその欠点部3が
短辺aの内側近傍に位置し長辺b,cが木目方向
に向くように2つの長辺b,cと1つの短辺aか
らなる三角形形状にナイフで切れ目を加えて切り
抜き、同図Bに示すように切り抜いて得られる三
角形切片4の前記欠点部が含まれる短辺部4aを
その短辺aに平行に切断して切り除き、つぎに欠
点部3を切り除いたこの三角形切片4′をその切
除切断端縁が前記切抜加工により形成される木質
単板の三角形切抜穴5の短辺に対接するように同
図Bに示す矢符号Pの方向に移動させて同図Cに
示すように三角形切抜穴5と三角形切片4′との
間隙を詰め、第2図に示すようにナイフによる切
断時に盛りあがつた三角形の切抜穴5の両長辺部
5a,5aを木づちで叩いたり手で押したりして
内側に伸ばし、三角形の切抜穴5の長辺と三角形
切片4′の長辺との間の隙間を詰め、互いに対接
させて修復したのち、ホツトプレスによりこの修
復された木質単板2を台板1上に圧締接着して化
粧合板6とするものである。
この実施例のその他の具体的条件は以下のとう
りである。
りである。
木質単板…………素材:タモ柾
寸法:0.25mm×310mm×
1850mm
台 板………素材:合板
寸法:4mm×910mm×1820mm
接 着 剤………種類:酢ビ尿素系接着剤
塗布量:98g/m2
切抜加工条件……三角形長辺:400mm
三角形短辺:20mm
欠点部切除条件…切除幅(第1図にdで示
す):10mm このようにしたため、欠点部3を有する木質単
板2の欠点部相当領域に似た色調,木目模様の木
質単板を別にさがし出す困難な作業を要すること
なく、修復される木質単板の一部領域をそのまま
利用して、継ぎ合わせ部の色調,木目模様の変化
に違和感のない修復処理を行なうことができる。
す):10mm このようにしたため、欠点部3を有する木質単
板2の欠点部相当領域に似た色調,木目模様の木
質単板を別にさがし出す困難な作業を要すること
なく、修復される木質単板の一部領域をそのまま
利用して、継ぎ合わせ部の色調,木目模様の変化
に違和感のない修復処理を行なうことができる。
以上のように、この発明の木質単板の欠点部修
復方法は、接着剤を塗布した台板上に欠点部を有
する木質単板を載置する工程と、短辺の内側近傍
に前記欠点部が位置し長辺が木目方向に向くよう
に前記木質単板を2つの長辺と1つの短辺からな
る三角形形状に切り抜く切抜加工工程と、前記切
抜加工により得られる三角形切片の前記欠点部が
含まれる短辺部を短辺に平行に切断して切り除く
欠点部切除工程と、前記欠点部切除処理をした三
角形切片の短辺を前記切抜加工により形成される
木質単板の三角形切抜穴の短辺に対接させるとと
もに木質単板の三角形切抜穴長辺部を内側に伸ば
して三角形切片の長辺に対接させる工程と、前記
三角形切抜穴長辺部を前記三角形切片の長辺に対
接させた状態で前記木質単板を前記台板上に圧締
接着する工程とを含むものであるため、欠点部に
似た色調,木目模様の板材をさがし出すといつた
困難な作業を要せず、修復個所の継ぎ合わせ部分
での色調,木目模様の変化に違和感が生じること
のない修復を行なうことができ、自然な色調,木
目模様の材面を復元することができるという効果
を有する。
復方法は、接着剤を塗布した台板上に欠点部を有
する木質単板を載置する工程と、短辺の内側近傍
に前記欠点部が位置し長辺が木目方向に向くよう
に前記木質単板を2つの長辺と1つの短辺からな
る三角形形状に切り抜く切抜加工工程と、前記切
抜加工により得られる三角形切片の前記欠点部が
含まれる短辺部を短辺に平行に切断して切り除く
欠点部切除工程と、前記欠点部切除処理をした三
角形切片の短辺を前記切抜加工により形成される
木質単板の三角形切抜穴の短辺に対接させるとと
もに木質単板の三角形切抜穴長辺部を内側に伸ば
して三角形切片の長辺に対接させる工程と、前記
三角形切抜穴長辺部を前記三角形切片の長辺に対
接させた状態で前記木質単板を前記台板上に圧締
接着する工程とを含むものであるため、欠点部に
似た色調,木目模様の板材をさがし出すといつた
困難な作業を要せず、修復個所の継ぎ合わせ部分
での色調,木目模様の変化に違和感が生じること
のない修復を行なうことができ、自然な色調,木
目模様の材面を復元することができるという効果
を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す工程説明
図、第2図は第1図Cの―線断面図、第3図
は修復状態の断面図である。 1…台板、2…木質単板、3…欠点部、4,
4′…三角形切片、5…三角形切抜穴、6…化粧
合板。
図、第2図は第1図Cの―線断面図、第3図
は修復状態の断面図である。 1…台板、2…木質単板、3…欠点部、4,
4′…三角形切片、5…三角形切抜穴、6…化粧
合板。
Claims (1)
- 1 接着剤を塗布した台板上に欠点部を有する木
質単板を載置する工程と、短辺の内側近傍に前記
欠点部が位置し長辺が木目方向に向くように前記
木質単板を2つの長辺と1つの短辺からなる三角
形形状に切り抜く切抜加工工程と、前記切抜加工
により得られる三角形切片の前記欠点部が含まれ
る短辺部を短辺に平行に切断して切り除く欠点部
切除工程と、前記欠点部切除処理をした三角形切
片の短辺を前記切抜加工により形成される木質単
板の三角形切抜穴の短辺に対接させるとともに木
質単板の三角形切抜穴長辺部を内側に伸ばして三
角形切片の長辺に対接させる工程と、前記三角形
切抜穴長辺部を前記三角形切片の長辺に対接させ
た状態で前記木質単板を前記台板上に圧締接着す
る工程とを含む木質単板の欠点部修復方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7462880A JPS56169004A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Method of restoring defective section of woody veneer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7462880A JPS56169004A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Method of restoring defective section of woody veneer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169004A JPS56169004A (en) | 1981-12-25 |
| JPS631161B2 true JPS631161B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=13552642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7462880A Granted JPS56169004A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Method of restoring defective section of woody veneer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56169004A (ja) |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7462880A patent/JPS56169004A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169004A (en) | 1981-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3011932A (en) | Adhesive-bearing veneer strip material, process of making same and process of applying same to plywood panel edges | |
| US3878016A (en) | Process for producing sliced veneer | |
| US4401496A (en) | Veneer salvage technique | |
| US2175654A (en) | Method of making plywood joints and repairs | |
| JPS631161B2 (ja) | ||
| US3582426A (en) | Method of providing the surface of an object with an artificial wood grain pattern | |
| KR890004038B1 (ko) | 천연정목(柾目)무늬목의 제조방법 | |
| US3017310A (en) | Method of splicing veneer | |
| TWI756062B (zh) | 實木紋皮膜基材之製備方法 | |
| JPS5857284B2 (ja) | 人工木質単板とその製法 | |
| JPS6111164B2 (ja) | ||
| JPS5910282B2 (ja) | 人工銘木用素材単板の補修方法 | |
| JP2902510B2 (ja) | 人工木質化粧材の素材単板の製造方法 | |
| JPH03221405A (ja) | 木材の補修方法 | |
| JPS5847856A (ja) | 表装材施工法 | |
| JPH01110903A (ja) | 単板の補修方法 | |
| JP2024159364A (ja) | フレーム材の端部処理方法 | |
| JPH0436043B2 (ja) | ||
| JPS5998801A (ja) | 単板の欠点補修方法 | |
| JPS5854002B2 (ja) | 人工銘木用素材単板の補修方法 | |
| JPS59167204A (ja) | 欠点単板の補修方法 | |
| JPS5855887B2 (ja) | フリッチの製法 | |
| JPH0543482B2 (ja) | ||
| JPS59165609A (ja) | 木質単板の補修方法 | |
| JPH0544882B2 (ja) |