JPS6311733B2 - - Google Patents
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- JPS6311733B2 JPS6311733B2 JP55043066A JP4306680A JPS6311733B2 JP S6311733 B2 JPS6311733 B2 JP S6311733B2 JP 55043066 A JP55043066 A JP 55043066A JP 4306680 A JP4306680 A JP 4306680A JP S6311733 B2 JPS6311733 B2 JP S6311733B2
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- Japan
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- armature
- contact
- coil
- protrusion
- yoke
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は3安定型継電器に関するものであ
る。
る。
従来例を第1図ないし第4図に示している。す
なわち、第1図のものは、ヒンジ型でフレクシヤ
タイプのものであつて、ベースAに設置されたコ
字形ヨークBの上端部にアーマチユアCを揺動自
在に取付け、アーマチユアCとヨークBの中間部
間に鉄心Dを配してコイルEを巻き、アーマチユ
アCの先端部に可動接点Fを設け、ベースAに第
1および第2の固定接点G,Hを設け、またアー
マチユアCとヨークBとの間に復帰ばねIを設け
る。動作はコイル無励磁で復帰ばねIにより第1
の固定接点Gに可動接点Fが接触し、コイル励磁
によりアーマチユアCから鉄心Dに吸着されて第
2の固定接点Hに接触する。
なわち、第1図のものは、ヒンジ型でフレクシヤ
タイプのものであつて、ベースAに設置されたコ
字形ヨークBの上端部にアーマチユアCを揺動自
在に取付け、アーマチユアCとヨークBの中間部
間に鉄心Dを配してコイルEを巻き、アーマチユ
アCの先端部に可動接点Fを設け、ベースAに第
1および第2の固定接点G,Hを設け、またアー
マチユアCとヨークBとの間に復帰ばねIを設け
る。動作はコイル無励磁で復帰ばねIにより第1
の固定接点Gに可動接点Fが接触し、コイル励磁
によりアーマチユアCから鉄心Dに吸着されて第
2の固定接点Hに接触する。
また第2図ないし第4図に示すものは、バラン
スアーマチユア型でリフトオフ方式のもので、U
字形ヨーク1の中間部にコイル2を巻装し、これ
をボデイブロツク3に設置する。U字形ヨーク1
の両端部の一側面にステンレス製(非磁性)レシ
ジユアルプレート4をその反り防止片4aでスポ
ツト溶接する。またヨーク1に、軸5を有する取
付板6を抱持させて取付け、軸5にカード付アー
マチユア装置7のセンタ孔8を回転自在に嵌合さ
せる。アーマチユア装置7はその一端部7aの幅
を他よりも大とした2個のアーマチユア7′,
7″を反対向きに対峙しその間に比較的残留磁束
密度が大きくてアーマチユア7′,7″の対向方向
に磁極を生成したアルニコ磁石9,9′を介在さ
せて樹脂製ブロツク10で一体化し、このブロツ
ク10の中心にセンタ孔8を形成するとともにカ
ード(駆動片)10a,10bを形成している。
スアーマチユア型でリフトオフ方式のもので、U
字形ヨーク1の中間部にコイル2を巻装し、これ
をボデイブロツク3に設置する。U字形ヨーク1
の両端部の一側面にステンレス製(非磁性)レシ
ジユアルプレート4をその反り防止片4aでスポ
ツト溶接する。またヨーク1に、軸5を有する取
付板6を抱持させて取付け、軸5にカード付アー
マチユア装置7のセンタ孔8を回転自在に嵌合さ
せる。アーマチユア装置7はその一端部7aの幅
を他よりも大とした2個のアーマチユア7′,
7″を反対向きに対峙しその間に比較的残留磁束
密度が大きくてアーマチユア7′,7″の対向方向
に磁極を生成したアルニコ磁石9,9′を介在さ
せて樹脂製ブロツク10で一体化し、このブロツ
ク10の中心にセンタ孔8を形成するとともにカ
ード(駆動片)10a,10bを形成している。
ボデイブロツク3にはコイル端子12…,固定
接点板13…,およびカード10a,10bに弾
接する可動接点板(接点ばね)14…が設置さ
れ、固定接点板13…および可動接点板14…に
それぞれ対峙して接点15…が設けられている。
このリレーの動作は、コイル2の非通電時におい
て、アルニコ磁石9,9′によりアーマチユア装
置7のアーマチユア7′,7″の両端部に図のよう
に磁極N,Sが表われて、ヨーク1の両端部に対
峙し、幅の広い一端部7a側がヨーク1に吸引さ
れてヨーク1を含む磁気回路を構成し、これによ
つて回動したカード10a,10bにより2個の
可動接点板14…を押し開いてその部の接点を開
離状態(常開)にしている。またコイル2の通電
時において、ヨーク1にコイル2による磁極が表
われ、それがアーマチユア装置7に形成された磁
極N,Sと反対であるため、反発力によりアーマ
チユア装置7が反対方向へ回動し、前記2個の可
動接点板14…を復元させ、残りの2個の可動接
点板14…を開離動作する。
接点板13…,およびカード10a,10bに弾
接する可動接点板(接点ばね)14…が設置さ
れ、固定接点板13…および可動接点板14…に
それぞれ対峙して接点15…が設けられている。
このリレーの動作は、コイル2の非通電時におい
て、アルニコ磁石9,9′によりアーマチユア装
置7のアーマチユア7′,7″の両端部に図のよう
に磁極N,Sが表われて、ヨーク1の両端部に対
峙し、幅の広い一端部7a側がヨーク1に吸引さ
れてヨーク1を含む磁気回路を構成し、これによ
つて回動したカード10a,10bにより2個の
可動接点板14…を押し開いてその部の接点を開
離状態(常開)にしている。またコイル2の通電
時において、ヨーク1にコイル2による磁極が表
われ、それがアーマチユア装置7に形成された磁
極N,Sと反対であるため、反発力によりアーマ
チユア装置7が反対方向へ回動し、前記2個の可
動接点板14…を復元させ、残りの2個の可動接
点板14…を開離動作する。
ところが、これらのリレー(継電器)は、いず
れもコイル励磁によつてアーマチユアとヨークま
たは鉄心が吸着されて接触・衝突を起こす動作を
するという構成のため、コイル印加に対して動作
は2安定位置が確保されているにすぎない。この
ため第5図に示すように直流モータMの正転,逆
転を制御する場合には、リレー1個で可能である
が第6図のように通常オフ、すなわち、停止,正
転,逆転,を1個のリレーで操作するのは不可能
であり、2個のリレーを必要とするという欠点が
ある。なおNは直流電源である。
れもコイル励磁によつてアーマチユアとヨークま
たは鉄心が吸着されて接触・衝突を起こす動作を
するという構成のため、コイル印加に対して動作
は2安定位置が確保されているにすぎない。この
ため第5図に示すように直流モータMの正転,逆
転を制御する場合には、リレー1個で可能である
が第6図のように通常オフ、すなわち、停止,正
転,逆転,を1個のリレーで操作するのは不可能
であり、2個のリレーを必要とするという欠点が
ある。なおNは直流電源である。
したがつて、この発明の目的は、1個のリレー
でモータをニユートラルオフ付正逆回転制御でき
る3安定型継電器を提供することである。
でモータをニユートラルオフ付正逆回転制御でき
る3安定型継電器を提供することである。
この発明の一実施例を第7図ないし第13図に
示す。すなわち、この3安定型継電器は、ベース
ブロツク16,コイルブロツク17,アーマチユ
アブロツク18にブロツク化されている。ベース
ブロツク16は、箱形本体の下面に端子19…を
突出し、上面の一対向側部に固定接点ばね20a
〜20dおよび可動接点ばね21a〜21dを設
け、それぞれに接点部を構成する固定接点22a
〜22dよび可動接点23a〜23dを設けてい
る。
示す。すなわち、この3安定型継電器は、ベース
ブロツク16,コイルブロツク17,アーマチユ
アブロツク18にブロツク化されている。ベース
ブロツク16は、箱形本体の下面に端子19…を
突出し、上面の一対向側部に固定接点ばね20a
〜20dおよび可動接点ばね21a〜21dを設
け、それぞれに接点部を構成する固定接点22a
〜22dよび可動接点23a〜23dを設けてい
る。
コイルブロツク17はU字形のヨーク17′の
両垂直部17a,17bを薄板を積層して形成し
水平部17cとはかしめ鋲で連結し、この水平部
17cにコイル24を巻装し、垂直部17a,1
7bの中間位置間にセパレータ25を取付け、セ
パレータ25に軸26を立設している。そして、
セパレータ25の上位に位置するヨーク17′の
両端の対向部27,28は所定幅の平面かぎ形に
より一端側に突出部27b,28bを形成し、そ
の反対側を端部27a,28aとして、軸26を
中央にして斜掛け対向している。
両垂直部17a,17bを薄板を積層して形成し
水平部17cとはかしめ鋲で連結し、この水平部
17cにコイル24を巻装し、垂直部17a,1
7bの中間位置間にセパレータ25を取付け、セ
パレータ25に軸26を立設している。そして、
セパレータ25の上位に位置するヨーク17′の
両端の対向部27,28は所定幅の平面かぎ形に
より一端側に突出部27b,28bを形成し、そ
の反対側を端部27a,28aとして、軸26を
中央にして斜掛け対向している。
アーマチユアブロツク18は長状物のアーマチ
ユア18′の中央に軸孔29を設け、両端部に向
きを同じにした永久磁石30,30′を設け、さ
らに両側部にカード31,31′を付設している。
ユア18′の中央に軸孔29を設け、両端部に向
きを同じにした永久磁石30,30′を設け、さ
らに両側部にカード31,31′を付設している。
組立は、ベースブロツク16の凹部にコイルブ
ロツク17のコイル24を嵌め込み、位置決めし
て、コイルブロツク17の軸26にアーマチユア
ブロツク18を回動自在に支持させる。この状態
でアーマチユアブロツク18の磁極N,Sとヨー
ク17′の対向部27,28の相互関係はつぎの
ようになる。すなわち、ヨーク17′の対向部2
7,28の斜掛け対向によりアーマチユアブロツ
ク18がその幅方向の端部27a,28aに対峙
するとき(第12図参照)ギヤツプ間隔が最小で
あり、回動して突出部27b,28bに位置する
とき(第10図参照)ギヤツプ間隔が最大とな
り、中間部(第8図参照)は最小から最大へ慚次
変化する。またカード31,31′と可動接点ば
ね21a〜21dとの位置関係はアーマチユアブ
ロツク18の磁極N,Sが前記対向部27,28
の端部27a,28aに対峙するとき(第12
図)可動接点ばね21b,21cを押し、突出部
27b,28bに回動対峙するとき可動接点ばね
21a,21dを押し、その中間位置にあるとき
いずれの可動接点ばね21a〜21dからも離れ
る(ニユートラル)。
ロツク17のコイル24を嵌め込み、位置決めし
て、コイルブロツク17の軸26にアーマチユア
ブロツク18を回動自在に支持させる。この状態
でアーマチユアブロツク18の磁極N,Sとヨー
ク17′の対向部27,28の相互関係はつぎの
ようになる。すなわち、ヨーク17′の対向部2
7,28の斜掛け対向によりアーマチユアブロツ
ク18がその幅方向の端部27a,28aに対峙
するとき(第12図参照)ギヤツプ間隔が最小で
あり、回動して突出部27b,28bに位置する
とき(第10図参照)ギヤツプ間隔が最大とな
り、中間部(第8図参照)は最小から最大へ慚次
変化する。またカード31,31′と可動接点ば
ね21a〜21dとの位置関係はアーマチユアブ
ロツク18の磁極N,Sが前記対向部27,28
の端部27a,28aに対峙するとき(第12
図)可動接点ばね21b,21cを押し、突出部
27b,28bに回動対峙するとき可動接点ばね
21a,21dを押し、その中間位置にあるとき
いずれの可動接点ばね21a〜21dからも離れ
る(ニユートラル)。
この3安定型継電器の動作状態を第8図ないし
第13図に示す。すなわち、第8図および第9図
は無励磁状態である。この場合、アーマチユアブ
ロツク18の両端部の磁極N,Sによりコイルブ
ロツク17の対向部27,28との間に吸引力が
発生し、、アーマチユアブロツク18は対向部2
7,28の両端部間で磁気吸引力がバランスする
中間位置すなわち磁気的中性位置へ回動し停止す
る。一方、カード31,31′は中間位置である
ため可動接点ばね21a〜21dに接触せず、可
動接点ばね21a〜21dは固定接点22a〜2
2dに対して常開配置されているので電気的には
ニユートラルオフの状態となる。
第13図に示す。すなわち、第8図および第9図
は無励磁状態である。この場合、アーマチユアブ
ロツク18の両端部の磁極N,Sによりコイルブ
ロツク17の対向部27,28との間に吸引力が
発生し、、アーマチユアブロツク18は対向部2
7,28の両端部間で磁気吸引力がバランスする
中間位置すなわち磁気的中性位置へ回動し停止す
る。一方、カード31,31′は中間位置である
ため可動接点ばね21a〜21dに接触せず、可
動接点ばね21a〜21dは固定接点22a〜2
2dに対して常開配置されているので電気的には
ニユートラルオフの状態となる。
第10図および第11図はコイル24に一方向
に電流を通して励磁し、コイルブロツク17の対
向部27,28にアーマチユアブロツク18の磁
極N,Sと同極性の磁極を生じさせたものであ
る。この場合、それぞれ磁気反発を生じ、ギヤツ
プ間隔の大きい突出部27b,28bの方向へア
ーマチユアブロツク18を回動させ、カード3
1,31′により可動接点ばね21a,21dを
押して閉極する。
に電流を通して励磁し、コイルブロツク17の対
向部27,28にアーマチユアブロツク18の磁
極N,Sと同極性の磁極を生じさせたものであ
る。この場合、それぞれ磁気反発を生じ、ギヤツ
プ間隔の大きい突出部27b,28bの方向へア
ーマチユアブロツク18を回動させ、カード3
1,31′により可動接点ばね21a,21dを
押して閉極する。
第12図および第13図はコイル24に他方向
に電流を通して対向部27,28を逆方向に励磁
したもので、アーマチユアブロツク18の磁極
N,Sは吸引力を生じギヤツプ間隔の小さい端部
27a,28aの方へ回動して停止する。このと
きカード31,31′により可動接点ばね21b,
21cを押して閉極する。
に電流を通して対向部27,28を逆方向に励磁
したもので、アーマチユアブロツク18の磁極
N,Sは吸引力を生じギヤツプ間隔の小さい端部
27a,28aの方へ回動して停止する。このと
きカード31,31′により可動接点ばね21b,
21cを押して閉極する。
第14図ないし第16図はこのリレーを用いた
正逆回転モータの制御回路である。すなわち、第
14図はコイル24の一方向に電流を通してアー
マチユア18′を一方向に回動して可動接点ばね
21a,21dを押すことによりモータMに直流
電源Nを一方に印加して正転駆動した状態、第1
5図はコイル24の無通電の状態でカード31,
31′は可動接点ばね21a〜21dから離れる
ので開極状態すなわちモータMが停止した状態で
ある。第16図はコイル24に逆方向に電流を通
してアーマチユア18′を他方向に回動し対向す
る可動接点ばね21b,21cを押すことにより
モータMに直流電源Nを逆方向に印加して逆転駆
動した状態である。
正逆回転モータの制御回路である。すなわち、第
14図はコイル24の一方向に電流を通してアー
マチユア18′を一方向に回動して可動接点ばね
21a,21dを押すことによりモータMに直流
電源Nを一方に印加して正転駆動した状態、第1
5図はコイル24の無通電の状態でカード31,
31′は可動接点ばね21a〜21dから離れる
ので開極状態すなわちモータMが停止した状態で
ある。第16図はコイル24に逆方向に電流を通
してアーマチユア18′を他方向に回動し対向す
る可動接点ばね21b,21cを押すことにより
モータMに直流電源Nを逆方向に印加して逆転駆
動した状態である。
このように構成したため、この3安定型継電器
は、以下の作用効果がある。すなわち、 (1) ニユートラルのある3安定型リレーを提供で
き、モータの通常オフ付き正逆転制御を1個の
リレーで達成できる。
は、以下の作用効果がある。すなわち、 (1) ニユートラルのある3安定型リレーを提供で
き、モータの通常オフ付き正逆転制御を1個の
リレーで達成できる。
(2) アーマチユア18′とヨーク17′が磁気力に
よつて接触・衝突しないため、ゴミ等が接触部
に入ることによる接触不良や吸引力特性の劣
化、摩粉の接点上への飛散による接触不良、ア
ークの化学作用による接触部のロツキング、振
動による接点の接離動作、衝突による騒音源等
の諸問題を解決することができる。
よつて接触・衝突しないため、ゴミ等が接触部
に入ることによる接触不良や吸引力特性の劣
化、摩粉の接点上への飛散による接触不良、ア
ークの化学作用による接触部のロツキング、振
動による接点の接離動作、衝突による騒音源等
の諸問題を解決することができる。
(3) コイル部分と接点部分との絶縁性を高めるこ
とができる(静電容量低減)。
とができる(静電容量低減)。
(4) アーマチユアブロツク18の長手方向に対向
部27,28が対峙し、側方(回動方向側)に
は接点構成のみとすることができるから、3安
定型継電器のミニチユア化に対する接点スペー
スの確保ができ、かつ長いスパンをとることが
できる。
部27,28が対峙し、側方(回動方向側)に
は接点構成のみとすることができるから、3安
定型継電器のミニチユア化に対する接点スペー
スの確保ができ、かつ長いスパンをとることが
できる。
なお、この実施例の変形として、以下のものが
可能である。すなわち、アーマチユアブロツク1
8の両端にマグネツトが一対になつて付いていな
ければならない理由はなく中間にまたは1個が軸
部にあつても良い。コイルブロツク17のヨーク
17′は一体ものでも良い。また薄板の積層品で
なくても良い。また、可動接点23a〜23dお
よび固定接点22a〜22dの位置関係またはカ
ード形状またはリフトオフ形式かフレクシヤ形式
かの選択等は自由に行え、コイル24は当然2巻
線でも良い。
可能である。すなわち、アーマチユアブロツク1
8の両端にマグネツトが一対になつて付いていな
ければならない理由はなく中間にまたは1個が軸
部にあつても良い。コイルブロツク17のヨーク
17′は一体ものでも良い。また薄板の積層品で
なくても良い。また、可動接点23a〜23dお
よび固定接点22a〜22dの位置関係またはカ
ード形状またはリフトオフ形式かフレクシヤ形式
かの選択等は自由に行え、コイル24は当然2巻
線でも良い。
アーマチユアブロツク18の位置決め(ストツ
パ)の必要性に対しては、適当な位置に振動の減
衰効果を考慮してピンを設けることができる。ど
ういう場所に、この種のストツパーピンを設置し
てもアーマチユア18′―ヨーク17′間の磁気ギ
ヤツプは変わらない。
パ)の必要性に対しては、適当な位置に振動の減
衰効果を考慮してピンを設けることができる。ど
ういう場所に、この種のストツパーピンを設置し
てもアーマチユア18′―ヨーク17′間の磁気ギ
ヤツプは変わらない。
以上のように、この発明の3安定型継電器は、
中央部が軸支されて両端に互いに異極をなす磁極
を有する有極のアーマチユアと、U字形であつて
両端の対向部が前記アーマチユアの前記磁極に対
向しかつ前記アーマチユアの回動方向と同方向の
前記対向部の一端側に前記磁極に接近する方向の
突出部を有するとともに前記アーマチユアが前記
突出部に最接近した状態での前記突出部と前記磁
極とのギヤツプ間隔を前記アーマチユアが前記対
向部の前記突出部と反対側の端部に最接近した状
態での前記磁極とのギヤツプ間隔よりも大きくな
るように構成したヨークと、このヨークの中間部
に巻装されて前記ヨークを励磁するコイルと、前
記アーマチユアの両端部の両側にそれぞれ配置さ
れて前記アーマチユアの両端部が前記突出部とそ
の反対側の端部との中間部に位置した状態でオフ
となり前記アーマチユアの2方向の動作により一
対ずつオンとなる複数の接点部とを備えたため、
つぎの作用効果がある。
中央部が軸支されて両端に互いに異極をなす磁極
を有する有極のアーマチユアと、U字形であつて
両端の対向部が前記アーマチユアの前記磁極に対
向しかつ前記アーマチユアの回動方向と同方向の
前記対向部の一端側に前記磁極に接近する方向の
突出部を有するとともに前記アーマチユアが前記
突出部に最接近した状態での前記突出部と前記磁
極とのギヤツプ間隔を前記アーマチユアが前記対
向部の前記突出部と反対側の端部に最接近した状
態での前記磁極とのギヤツプ間隔よりも大きくな
るように構成したヨークと、このヨークの中間部
に巻装されて前記ヨークを励磁するコイルと、前
記アーマチユアの両端部の両側にそれぞれ配置さ
れて前記アーマチユアの両端部が前記突出部とそ
の反対側の端部との中間部に位置した状態でオフ
となり前記アーマチユアの2方向の動作により一
対ずつオンとなる複数の接点部とを備えたため、
つぎの作用効果がある。
すなわち、前記構成によればニユートラルオフ
の3安定動作が可能となり、モータのニユートラ
ルオフ付の正逆回転制御が1個の継電器により実
現できる。またアーマチユアがヨークと非接触で
動作するため、アーマチユアがヨークに接触する
ことによる欠点、たとえばゴミ等が接触部に入る
ことによる接触不良や吸引力特性の劣化、摩耗粉
の接点表面への飛散による接触不良、アークの化
学作用による接触部のロツキング、振動による接
点の接離動作、衝突による騒音源等の諸問題を解
決することができる。
の3安定動作が可能となり、モータのニユートラ
ルオフ付の正逆回転制御が1個の継電器により実
現できる。またアーマチユアがヨークと非接触で
動作するため、アーマチユアがヨークに接触する
ことによる欠点、たとえばゴミ等が接触部に入る
ことによる接触不良や吸引力特性の劣化、摩耗粉
の接点表面への飛散による接触不良、アークの化
学作用による接触部のロツキング、振動による接
点の接離動作、衝突による騒音源等の諸問題を解
決することができる。
第1図はヒンジ型リレーの側面図、第2図はバ
ランスアーマチユア型リレーの概略平面図、第3
図はそのリレーの斜視図、第4図はその分解斜視
図、第5図および第6図はこれらのリレーを用い
たモータ駆動回路図、第7図はこの発明の一実施
例の分解斜視図、第8図は磁気的中立状態の概略
平面図、第9図はその側面図、第10図は一方向
にコイル励磁した状態の概略平面図、第11図は
その側面図、第12図は他方向にコイル励磁した
状態の概略平面図、第13図はその側面図、第1
4ないし第16図はこのリレーを用いたモータ駆
動回路図である。 17′…ヨーク、18′…アーマチユア、22a
〜22d…接点部を構成する固定接点、23a〜
23d…接点部を構成する可動接点、24…コイ
ル、27,28…対向部、27a,28a…端
部、27b,28b…突出部。
ランスアーマチユア型リレーの概略平面図、第3
図はそのリレーの斜視図、第4図はその分解斜視
図、第5図および第6図はこれらのリレーを用い
たモータ駆動回路図、第7図はこの発明の一実施
例の分解斜視図、第8図は磁気的中立状態の概略
平面図、第9図はその側面図、第10図は一方向
にコイル励磁した状態の概略平面図、第11図は
その側面図、第12図は他方向にコイル励磁した
状態の概略平面図、第13図はその側面図、第1
4ないし第16図はこのリレーを用いたモータ駆
動回路図である。 17′…ヨーク、18′…アーマチユア、22a
〜22d…接点部を構成する固定接点、23a〜
23d…接点部を構成する可動接点、24…コイ
ル、27,28…対向部、27a,28a…端
部、27b,28b…突出部。
Claims (1)
- 1 中央部が軸支されて両端に互いに異極をなす
磁極を有する有極のアーマチユアと、U字形であ
つて両端の対向部が前記アーマチユアの前記磁極
に対向しかつ前記アーマチユアの回動方向と同方
向の前記対向部の一端側に前記磁極に接近する方
向の突出部を有するとともに前記アーマチユアが
前記突出部に最接近した状態での前記突出部と前
記磁極とのギヤツプ間隔を前記アーマチユアが前
記対向部の前記突出部と反対側の端部に最接近し
た状態での前記磁極とのギヤツプ間隔よりも大き
くなるように構成したヨークと、このヨークの中
間部に巻装されて前記ヨークを励磁するコイル
と、前記アーマチユアの両端部の両側にそれぞれ
配置されて前記アーマチユアの両端部が前記突出
部とその反対側の端部との中間部に位置した状態
でオフとなり前記アーマチユアの2方向の動作に
より一対ずつオンとなる複数の接点部とを備えた
3安定型継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306680A JPS56138844A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Tristable relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306680A JPS56138844A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Tristable relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138844A JPS56138844A (en) | 1981-10-29 |
| JPS6311733B2 true JPS6311733B2 (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=12653474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4306680A Granted JPS56138844A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Tristable relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56138844A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921547U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-09 | オムロン株式会社 | 有極リレ− |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525477Y2 (ja) * | 1974-05-15 | 1980-06-19 |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4306680A patent/JPS56138844A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138844A (en) | 1981-10-29 |
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