JPS631175A - Fm復調装置 - Google Patents
Fm復調装置Info
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- JPS631175A JPS631175A JP61143217A JP14321786A JPS631175A JP S631175 A JPS631175 A JP S631175A JP 61143217 A JP61143217 A JP 61143217A JP 14321786 A JP14321786 A JP 14321786A JP S631175 A JPS631175 A JP S631175A
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- Japan
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- signal
- demodulated
- demodulator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はV T R(Video Tape Reco
rder)など狭帯域FM信号の復調信号における反転
現象を防止するFM復調装置に関するものである。
rder)など狭帯域FM信号の復調信号における反転
現象を防止するFM復調装置に関するものである。
従来の技術
VTRにおいて黒レベルから白レベルに階段状に立ち上
がるビデオ信号をFM記録したとき、復調信号の白レベ
ルの立上がり部分が黒レベルに落ち込む反転現象を生じ
る場合がある。この原因はFM信号を記録再生したとき
下側帯波が強調され上側帯波が抑圧される結果、FM信
号のゼロレベルとの交点が消失することによる。
がるビデオ信号をFM記録したとき、復調信号の白レベ
ルの立上がり部分が黒レベルに落ち込む反転現象を生じ
る場合がある。この原因はFM信号を記録再生したとき
下側帯波が強調され上側帯波が抑圧される結果、FM信
号のゼロレベルとの交点が消失することによる。
従来、再生系での反転防止策の1つとしてはHPF(バ
イパスフィルタ)等で下側帯波を抑圧する方法があるが
、S/Nの良い下側波を抑圧しS/Nの悪い上側波を強
調するため復調信号のS/Nが劣化し、周波数特性が低
下する問題点があった。これら問題点を解決する従来の
方法として、例えば1977年テレビジョン学会全国大
会6−11「二NEIJミターによる反転の防止とS/
Hの改善について」に示されている。
イパスフィルタ)等で下側帯波を抑圧する方法があるが
、S/Nの良い下側波を抑圧しS/Nの悪い上側波を強
調するため復調信号のS/Nが劣化し、周波数特性が低
下する問題点があった。これら問題点を解決する従来の
方法として、例えば1977年テレビジョン学会全国大
会6−11「二NEIJミターによる反転の防止とS/
Hの改善について」に示されている。
第4図はこの従来の反転防止機能付のFM復調装置のブ
ロック図を示すものであり、401は再生されたFM信
号の入力端子、402は入力FM信号の搬送波成分を通
し、下側帯波成分を大きく減衰させるH P F (H
igh Pa5s Filter)、403は入力信号
の振幅差をなくし一定振幅の正弦波状の出力信号を得る
リミッタ、404は位相を補正する位相補正器、405
は入力FM信号の搬送波成分を十分減衰させるL P
F (Low Pa5s Filter)、406は位
相補正器404とLPF405との出力を合成する合成
器、407は後段に続(FM復調器がAM成分により復
調出力にひずみを生じることのないように振幅を一定に
するリミッタ、408はFM復調器、409はFM信号
の出力端子である。
ロック図を示すものであり、401は再生されたFM信
号の入力端子、402は入力FM信号の搬送波成分を通
し、下側帯波成分を大きく減衰させるH P F (H
igh Pa5s Filter)、403は入力信号
の振幅差をなくし一定振幅の正弦波状の出力信号を得る
リミッタ、404は位相を補正する位相補正器、405
は入力FM信号の搬送波成分を十分減衰させるL P
F (Low Pa5s Filter)、406は位
相補正器404とLPF405との出力を合成する合成
器、407は後段に続(FM復調器がAM成分により復
調出力にひずみを生じることのないように振幅を一定に
するリミッタ、408はFM復調器、409はFM信号
の出力端子である。
以上のように構成された従来の反転防止装置において、
入力FM信号の搬送成分が小さく反転を生じ易い部分で
は、搬送波成分がリミッタ403により所定の振幅にな
るまで増幅される(但しS/Nは劣化する)ので、合成
器406の出力には搬送波成分のみが増幅されて反転し
にくいFM信号が得られる。入力FM信号の搬送波成分
が大きく反転を生じない部分では搬送波成分はリミッタ
603によりほとんど増幅されることなく(従ってS/
Nは劣化しない)所定の振幅となるので、合成器606
には入力のFM信号にほぼ等しいFM信号が得られる。
入力FM信号の搬送成分が小さく反転を生じ易い部分で
は、搬送波成分がリミッタ403により所定の振幅にな
るまで増幅される(但しS/Nは劣化する)ので、合成
器406の出力には搬送波成分のみが増幅されて反転し
にくいFM信号が得られる。入力FM信号の搬送波成分
が大きく反転を生じない部分では搬送波成分はリミッタ
603によりほとんど増幅されることなく(従ってS/
Nは劣化しない)所定の振幅となるので、合成器606
には入力のFM信号にほぼ等しいFM信号が得られる。
従って常に反転を生じない復調信号が出力されるもので
ある。
ある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、入力FM信号の搬
送波成分が小さく反転を生じ易い部分では反転を生じな
い部分においても常にリミッタ403により搬送波成分
が増幅され、これにより搬送周波数付近の雑音成分も増
幅され、相対的に下側波成分が抑圧されるため、搬送周
波数成分が小さい部分では復調信号のS/Nおよび周波
数特性が劣化するという問題点を有していた。
送波成分が小さく反転を生じ易い部分では反転を生じな
い部分においても常にリミッタ403により搬送波成分
が増幅され、これにより搬送周波数付近の雑音成分も増
幅され、相対的に下側波成分が抑圧されるため、搬送周
波数成分が小さい部分では復調信号のS/Nおよび周波
数特性が劣化するという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、入力FM信号の反転現象を防
止するとともに、反転防止のための処理によるS、/N
および周波数特性の劣化の極めて小さいFM復調装置を
提供することを目的とする。
止するとともに、反転防止のための処理によるS、/N
および周波数特性の劣化の極めて小さいFM復調装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、FM信号Iを入力とし、FM信号工の上側帯
波と下側帯波とのレベルのアンバランスを補正したFM
信信号音または搬送波のレベルを強調して得られるFM
信信号音出力する補正器と、FM信号工およびEを入力
とし、FM信号工を復調して得られる復調信号Aが所定
のレベル範囲内にあるかないかの判定を行ない、所定の
レベル範囲内にない場合は前記FM信号Eを復調して得
られる信号B、またはFM信号IとEより得られる復調
信号Cを出力信号りとし、それ以外の場合においてはF
M信号Iより得られる復調信号を出力信号りとする復調
処理器とを備えたFM復調装置である。
波と下側帯波とのレベルのアンバランスを補正したFM
信信号音または搬送波のレベルを強調して得られるFM
信信号音出力する補正器と、FM信号工およびEを入力
とし、FM信号工を復調して得られる復調信号Aが所定
のレベル範囲内にあるかないかの判定を行ない、所定の
レベル範囲内にない場合は前記FM信号Eを復調して得
られる信号B、またはFM信号IとEより得られる復調
信号Cを出力信号りとし、それ以外の場合においてはF
M信号Iより得られる復調信号を出力信号りとする復調
処理器とを備えたFM復調装置である。
作 用
本発明は前記した構成により、入力FM信号Iを復調し
たのでは反転を生じる部分が確実に検出でき、反転を生
じる部分のみS/Nの劣化または周波数特性の劣化を生
じるものの反転を生じないFM信信号灯主体として復調
して得られる信号が出力復調信号となり、反転を生じな
い部分は入力FM信号工を復調して得られる信号が復調
信号となるので、反転防止処理によるS/N、周波数特
性の劣化の極めて小さい復調信号が得られる。
たのでは反転を生じる部分が確実に検出でき、反転を生
じる部分のみS/Nの劣化または周波数特性の劣化を生
じるものの反転を生じないFM信信号灯主体として復調
して得られる信号が出力復調信号となり、反転を生じな
い部分は入力FM信号工を復調して得られる信号が復調
信号となるので、反転防止処理によるS/N、周波数特
性の劣化の極めて小さい復調信号が得られる。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例におけるFM復調装置の
プロスフ図を示すものである。第1図において、101
はFM信信号音入力端子、102は前記FM信号Iを入
力とし、FM信号■の上側帯波と下側帯波とのレベルの
アンバランスを補正するか、または搬送波のレベルを強
調して得られるFM信信号灯出力する補正器、103は
復調処理器、104は前記FM信信号音入力とし復調信
号Aを出力するFM復調器、1o6は前記復調信号Aを
入力とし所定の時間遅延を生じる遅延器、106は前記
復調信号Aを入力とし所定のレベル範囲内にあるかない
かの判定を行なって作られる制御信号を出力する制御器
、107は前記FM信号Eを入力とし復調信号Bを出力
するFM復調器、108は前記遅延器105からの復調
信号Aと前記復調信号Bとを2人力とし前記制御信号に
より制御されて合成(ここでは−方を選択)して得られ
る復調信号りを出力する合成器、109は復調信号りの
出力端子である。
プロスフ図を示すものである。第1図において、101
はFM信信号音入力端子、102は前記FM信号Iを入
力とし、FM信号■の上側帯波と下側帯波とのレベルの
アンバランスを補正するか、または搬送波のレベルを強
調して得られるFM信信号灯出力する補正器、103は
復調処理器、104は前記FM信信号音入力とし復調信
号Aを出力するFM復調器、1o6は前記復調信号Aを
入力とし所定の時間遅延を生じる遅延器、106は前記
復調信号Aを入力とし所定のレベル範囲内にあるかない
かの判定を行なって作られる制御信号を出力する制御器
、107は前記FM信号Eを入力とし復調信号Bを出力
するFM復調器、108は前記遅延器105からの復調
信号Aと前記復調信号Bとを2人力とし前記制御信号に
より制御されて合成(ここでは−方を選択)して得られ
る復調信号りを出力する合成器、109は復調信号りの
出力端子である。
以上のように構成された本実施例のFM復調装置につい
て、以下その動作を説明する。第2図はその動作を説明
するための波形図である。第2図においてaに示す信号
をFM変調するとbに示すようなFM信号が得られ、記
録し再生すると上側帯波が抑圧され下側帯波が強調され
るためCに示すようなFM信信号音なる。変調信号(同
図a)が急激に変化するところでは、FM信信号音ゼロ
レベルとの交点が消失する場合を生じる(Cに矢印で示
す。〕。従って端子101に入力された膓信号工をFM
M調器104により復調するとeに示すような復調信号
Aが得られる。本来破線で示すようになるべき信号が実
線で示すように落ち込んだ信号として復調され反転現象
を生じている。
て、以下その動作を説明する。第2図はその動作を説明
するための波形図である。第2図においてaに示す信号
をFM変調するとbに示すようなFM信号が得られ、記
録し再生すると上側帯波が抑圧され下側帯波が強調され
るためCに示すようなFM信信号音なる。変調信号(同
図a)が急激に変化するところでは、FM信信号音ゼロ
レベルとの交点が消失する場合を生じる(Cに矢印で示
す。〕。従って端子101に入力された膓信号工をFM
M調器104により復調するとeに示すような復調信号
Aが得られる。本来破線で示すようになるべき信号が実
線で示すように落ち込んだ信号として復調され反転現象
を生じている。
本来変調信号は過変調を生じないようにある一定のレベ
ル範囲内に振幅レベルが制限されてFM変調されており
、復調信号も所定のレベル範囲を大幅に越えることはな
い。−方反転現象を生じた部分の振幅レベルはこのレベ
ル範囲を大幅に越えるものであるので、レベル比較判定
により容易に反転現象を生じた部分を検出できる。レベ
ル判定結果である判定信号(同図fに示す。)は反転現
象の発生した期間すべてではないので、判定信号の示す
期間の近傍も含めた期間T0を示す制御信号を制御器1
06は作成し出力している。
ル範囲内に振幅レベルが制限されてFM変調されており
、復調信号も所定のレベル範囲を大幅に越えることはな
い。−方反転現象を生じた部分の振幅レベルはこのレベ
ル範囲を大幅に越えるものであるので、レベル比較判定
により容易に反転現象を生じた部分を検出できる。レベ
ル判定結果である判定信号(同図fに示す。)は反転現
象の発生した期間すべてではないので、判定信号の示す
期間の近傍も含めた期間T0を示す制御信号を制御器1
06は作成し出力している。
−方、補正器102に入力されたFM信信号音下側帯波
を抑圧し、上側帯波を強調してアンバランスを補正する
ことによって、または搬送波成分を強調することによっ
て反転現象を生じないFM信信号灯第2図d)となり出
力される。FM信信号灯FMM調器107により復調さ
れて反転現象のない復調信号Bとなる。FM信信号灯S
/Nの良い下側帯波が補正器102により抑圧されてい
るので、この復調信号BのS/N、周波数特性は、復調
信号Aに比べ劣化しており、この波形を同図りに示す。
を抑圧し、上側帯波を強調してアンバランスを補正する
ことによって、または搬送波成分を強調することによっ
て反転現象を生じないFM信信号灯第2図d)となり出
力される。FM信信号灯FMM調器107により復調さ
れて反転現象のない復調信号Bとなる。FM信信号灯S
/Nの良い下側帯波が補正器102により抑圧されてい
るので、この復調信号BのS/N、周波数特性は、復調
信号Aに比べ劣化しており、この波形を同図りに示す。
復調信号Aは遅延器105により所定の時間遅延を生じ
、復調信号B、制御信号とのタイミングが調整される。
、復調信号B、制御信号とのタイミングが調整される。
タイミングが調整された復調信号A、Bは合成器108
の入力となり、前記制御信号により制御されて期間T0
は復調信号Bが選択され、期間T。以外の期間は復調信
号Aが選択され、合成された復調信号りが合成器108
により得られ、端子109より出力される。
の入力となり、前記制御信号により制御されて期間T0
は復調信号Bが選択され、期間T。以外の期間は復調信
号Aが選択され、合成された復調信号りが合成器108
により得られ、端子109より出力される。
以上のように、本実施例によれば、入力のFM信号Iを
復調した信号Aが反転現象を生じない期間はこの復調信
号Aを合成器108を介して出力し、復調信号Aが反転
現象を生じる期間は、FM信信号音対し側帯波のアンバ
ランスの補正等を行なって反転を生じないFM信信号灯
復調した信号Bを合成器108を介して出力することに
より、反転現象の生じない、また反転現象防止処理によ
る信号劣化の極めて少ない復調信号を得ることのできる
ものである。
復調した信号Aが反転現象を生じない期間はこの復調信
号Aを合成器108を介して出力し、復調信号Aが反転
現象を生じる期間は、FM信信号音対し側帯波のアンバ
ランスの補正等を行なって反転を生じないFM信信号灯
復調した信号Bを合成器108を介して出力することに
より、反転現象の生じない、また反転現象防止処理によ
る信号劣化の極めて少ない復調信号を得ることのできる
ものである。
第3図は本発明の第2の実施例を示すFM復調装置のブ
ロック図である。同図において301ばFM信号工の入
力端子、302は前記FM信号工を入力とし、FM信号
工の上側帯波と下側帯波とのレベルのアンバラスを補正
し、またはFM信号工の搬送波のレベルを強調して、F
M信信号音出力する補正器、303は復調処理器、30
4は園信号Iを入力とし所定の時間遅延を生じる遅延器
、306はFM信号工を入力とし復調信号Aを出力する
FM復調器、306は前記復調信号Aを入力とし所定の
レベル範囲にあるかないかの判定を行なって作られる制
御信号を出力する制御器、307は前記遅延器304か
らのFM信号Iと前記FM信号Eとを2人力とし前記制
御信号により制御されて合成(ここでは−方を選択)し
て得られるN信号量を出力する合成器、308は前記F
M信号Mを入力とし復調信号りを出力するFM復調器、
309は前記復調信号りの出力端子である。
ロック図である。同図において301ばFM信号工の入
力端子、302は前記FM信号工を入力とし、FM信号
工の上側帯波と下側帯波とのレベルのアンバラスを補正
し、またはFM信号工の搬送波のレベルを強調して、F
M信信号音出力する補正器、303は復調処理器、30
4は園信号Iを入力とし所定の時間遅延を生じる遅延器
、306はFM信号工を入力とし復調信号Aを出力する
FM復調器、306は前記復調信号Aを入力とし所定の
レベル範囲にあるかないかの判定を行なって作られる制
御信号を出力する制御器、307は前記遅延器304か
らのFM信号Iと前記FM信号Eとを2人力とし前記制
御信号により制御されて合成(ここでは−方を選択)し
て得られるN信号量を出力する合成器、308は前記F
M信号Mを入力とし復調信号りを出力するFM復調器、
309は前記復調信号りの出力端子である。
前記のように構成された第2の実施例のFM復調装置に
ついて、以下その動作について説明する。
ついて、以下その動作について説明する。
第3図において第1図の各ブロックと同一名称のブロッ
クは同一の機能を有し、処理の基本的な考え方は同じで
ある。すなわち通常はS/N、周波数特性の良い復調信
号の得られるFM信号工を用いて復調信号を得、FM信
号工を復調して反転現象を生じる期間のみ、復調しても
反転現象を生じないFM信信号音用いて復調信号を得て
いる。反転現象の検出方法も第1の実施例に示したもの
と同一であり、同じ制御信号が制御器306よシ得られ
る。第1の実施例では復調信号の状態で合成を行なって
出力の復調信号を得ているが、本実施例ではFM信号の
状態で前記制御信号により合成器307を制御して合成
されたFM信信号上得、さらにFMM調器308により
復調して復調信号りを得ている。遅延器304はFM信
号工およびEのタイミングを合わせるためのものである
。
クは同一の機能を有し、処理の基本的な考え方は同じで
ある。すなわち通常はS/N、周波数特性の良い復調信
号の得られるFM信号工を用いて復調信号を得、FM信
号工を復調して反転現象を生じる期間のみ、復調しても
反転現象を生じないFM信信号音用いて復調信号を得て
いる。反転現象の検出方法も第1の実施例に示したもの
と同一であり、同じ制御信号が制御器306よシ得られ
る。第1の実施例では復調信号の状態で合成を行なって
出力の復調信号を得ているが、本実施例ではFM信号の
状態で前記制御信号により合成器307を制御して合成
されたFM信信号上得、さらにFMM調器308により
復調して復調信号りを得ている。遅延器304はFM信
号工およびEのタイミングを合わせるためのものである
。
以上のように、本実施例によれば、入力のFM信号工を
復調して反転現象を生じない期間は合成器307を介し
てFMM調器308にFM信号工を入力し、反転を生じ
る期間のみ合成器307を介して反転を生じないFM信
信号音FMM調器308に入力することによシ、FMM
調器308は、反転現象の生じない、また反転現象防止
処理による信号劣化の極めて少ない復調信号を得ること
のできるものである。
復調して反転現象を生じない期間は合成器307を介し
てFMM調器308にFM信号工を入力し、反転を生じ
る期間のみ合成器307を介して反転を生じないFM信
信号音FMM調器308に入力することによシ、FMM
調器308は、反転現象の生じない、また反転現象防止
処理による信号劣化の極めて少ない復調信号を得ること
のできるものである。
なお、第1の実施例において合成器108の構成は2人
力の一方を選択するスイッチ回路としたが制御信号によ
り2人力を切換えた時、2人力の周波特性の差などによ
り出力復調信号りの不連続を生じる場合がある。この不
連続の段差は通常小さく、復調後のデイエンファシス(
高域抑圧)によシ目立ちにくくなる。さらにこの段差を
小さくするため、合成器108を単純なスイッチ回路で
はなく、切換え時には2人力信号を用いて混合比を変え
た信号、平均化した信号、補間した信号等を作り出力す
るといった構成も考えられる。また復調信号Aの反転現
象の期間T。が短い場合は期間T。信号を期間T。以外
の復調信号Aから補間して出力する構成の合成器も考え
られる。この場合、補正器102 、FMM調器107
は省略できるっ また第2の実施例における合成器307についても同様
にその出力のFM信信号上切換え時に不連続を生じるの
で切換え時は入力FM信号I、Eの混合比を変えて合成
する構成等も考えられる。
力の一方を選択するスイッチ回路としたが制御信号によ
り2人力を切換えた時、2人力の周波特性の差などによ
り出力復調信号りの不連続を生じる場合がある。この不
連続の段差は通常小さく、復調後のデイエンファシス(
高域抑圧)によシ目立ちにくくなる。さらにこの段差を
小さくするため、合成器108を単純なスイッチ回路で
はなく、切換え時には2人力信号を用いて混合比を変え
た信号、平均化した信号、補間した信号等を作り出力す
るといった構成も考えられる。また復調信号Aの反転現
象の期間T。が短い場合は期間T。信号を期間T。以外
の復調信号Aから補間して出力する構成の合成器も考え
られる。この場合、補正器102 、FMM調器107
は省略できるっ また第2の実施例における合成器307についても同様
にその出力のFM信信号上切換え時に不連続を生じるの
で切換え時は入力FM信号I、Eの混合比を変えて合成
する構成等も考えられる。
第1.第2の実施例に示した各FM復調器がAM成分に
より復調出力にひずみを生じないものとしてブロック図
を示したが、ひずみを生じるものであれば各FM復調の
前にAM成分を除去するリミッタ等を入れる構成として
も良いことは明らかである。
より復調出力にひずみを生じないものとしてブロック図
を示したが、ひずみを生じるものであれば各FM復調の
前にAM成分を除去するリミッタ等を入れる構成として
も良いことは明らかである。
また第2図のように合成器108.307への2人力信
号及び制御信号のタイミングが一致するよう構成されれ
ば良くそのための遅延器を設ける位置、その数は種々考
えられる。
号及び制御信号のタイミングが一致するよう構成されれ
ば良くそのための遅延器を設ける位置、その数は種々考
えられる。
以上の実施例はアナログ信号処理回路であるとして説明
したが、標本化、量子化されたFM信号。
したが、標本化、量子化されたFM信号。
復調信号を入出力信号としたゲイジタル信号処理回路で
構成、実現できることは明らかであり、各ブロックの特
性のバラツキ等をなくすことができるのでより精度良く
処理を行なうことができる。
構成、実現できることは明らかであり、各ブロックの特
性のバラツキ等をなくすことができるのでより精度良く
処理を行なうことができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、反転を生じるこ
とがなく、また反転防止処理によるS/N劣化1周波数
特性劣化の極めて小さい復調信号を得ることができ、そ
の実用的効果は大きい。
とがなく、また反転防止処理によるS/N劣化1周波数
特性劣化の極めて小さい復調信号を得ることができ、そ
の実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例のFM復調装置のブロ
ック図、第2図は同実施例の動作を説明するための波形
図、第3図は本発明の他の実施例のFM復調装置のブロ
ック図、第4図は従来の反転防止機能付FM復調装置の
ブロック図である。 101.301・・・・・・FM信号の入力端子、10
2゜302・・・・・・補正器、103,303・・・
・・・復調処理器、104.107.306.308・
−・−・FM復調器、106,304・・・・・・遅延
器、106,306・・・・・・制御器、108.30
7・・・・・・合成器、1o9゜309・・・・・・復
調信号の出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
ック図、第2図は同実施例の動作を説明するための波形
図、第3図は本発明の他の実施例のFM復調装置のブロ
ック図、第4図は従来の反転防止機能付FM復調装置の
ブロック図である。 101.301・・・・・・FM信号の入力端子、10
2゜302・・・・・・補正器、103,303・・・
・・・復調処理器、104.107.306.308・
−・−・FM復調器、106,304・・・・・・遅延
器、106,306・・・・・・制御器、108.30
7・・・・・・合成器、1o9゜309・・・・・・復
調信号の出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
Claims (3)
- (1)FM信号Iを入力とし、FM信号Iの上側帯波と
下側帯波とのレベルのアンバランスを補正したFM信号
Eまたは搬送波のレベルを強調したFM信号Eを出力す
る補正器と、FM信号IおよびEを入力とし、FM信号
Iを復調して得られる復調信号Aが所定のレベル範囲内
にあるかないかの判定を行ない、所定のレベル範囲内に
ない場合は前記FM信号Eより得られる復調信号B、ま
たはFM信号IとEより得られる復調信号Cを出力信号
Dとし、それ以外の場合においてはFM信号Iより得ら
れる復調信号を出力信号Dとする復調処理器とを備えた
ことを特徴とするFM復調装置。 - (2)復調処理器が、FM信号Iを入力とし復調信号A
を出力する第1のFM復調器と、前記復調信号Aを入力
とし所定の時間遅延を生じる遅延器と、前記復調信号A
を入力とし所定のレベル範囲内にあるかないかの判定を
行なう制御器と、FM信号Eを入力とし復調信号Bを出
力する第2のFM復調器と、前記遅延器からの復調信号
Aと前記復調信号Bとを入力とし前記制御器からの信号
により制御されて一方の信号を選択するかまたは合成し
て得られる信号Dを出力する合成器とを有する特許請求
の範囲第1項記載のFM復調装置。 - (3)復調処理器が、FM信号Iを入力とし復調信号A
を出力する第3のFM復調器と、FM信号Iを入力とし
所定の時間遅延を生じる遅延器と、前記復調信号Aを入
力とし所定のレベル範囲内にあるかないかの判定を行な
う制御器と、前記遅延器からのFM信号IとFM信号E
とを入力とし前記制御器からの信号により制御されて一
方の信号を選択するかまたは合成して得られるFM信号
Mを出力する合成器と、前記FM信号Mを入力とし復調
信号Dを出力する第4のFM副長器とを有する特許請求
の範囲第1項記載のFM復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143217A JPH0771253B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | Fm復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143217A JPH0771253B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | Fm復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631175A true JPS631175A (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0771253B2 JPH0771253B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15333612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61143217A Expired - Lifetime JPH0771253B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | Fm復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771253B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005020227A1 (ja) | 2003-08-25 | 2005-03-03 | Pioneer Corporation | 信号検出方法及び装置、並びに情報再生装置及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154264A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | 反転現象防止回路 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61143217A patent/JPH0771253B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154264A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | 反転現象防止回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005020227A1 (ja) | 2003-08-25 | 2005-03-03 | Pioneer Corporation | 信号検出方法及び装置、並びに情報再生装置及び方法 |
| EP1667139A4 (en) * | 2003-08-25 | 2008-12-10 | Yasuo Cho | METHOD AND DEVICE FOR DETECTING SIGNAL AND DEVICE AND METHOD FOR REPRODUCING INFORMATION |
| US7590040B2 (en) | 2003-08-25 | 2009-09-15 | Yasuo Cho | Signal detecting method and apparatus and information reproducing apparatus and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771253B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |