JPS63118007A - 細長い直線状のゾンデの支持および挿入用補助台およびそこに取付けられるゾンデ - Google Patents

細長い直線状のゾンデの支持および挿入用補助台およびそこに取付けられるゾンデ

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JPS63118007A
JPS63118007A JP62274582A JP27458287A JPS63118007A JP S63118007 A JPS63118007 A JP S63118007A JP 62274582 A JP62274582 A JP 62274582A JP 27458287 A JP27458287 A JP 27458287A JP S63118007 A JPS63118007 A JP S63118007A
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sonde
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axis
vehicle
auxiliary
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ジャン−クロード ダヴェリオ
ドミニク ロッシ
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Institut de Recherches de la Siderurgie Francaise IRSID
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    • C21METALLURGY OF IRON
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    • C21B7/24Test rods or other checking devices
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特に高炉等の還元溶解炉内のサンプリングを
行うのに使用される直線状の細長いゾンデの支持および
挿入用補助台に関する。本発明はまた、上記補助台と共
に使用され、これに取付けちれるゾンデに関する。
従来の技術 このタイプの補助台は、すでに公知であり、炉壁に設け
た開口面を介して測定するための装置に用いられている
。このような測定装置は、一般に炉壁に取付けられたゾ
ンデ密封装置および/またはゾンデ案内手段と、該ゾン
デの挿入手段とを備えている。通常ゾンデはその後端を
押すことにより炉中に挿入される。
ゾンデの直径が小さく、長さが長い(例えば、直径90
mmに対し、長さ13m)場合には、ゾンデがたわまな
いようにするために炉に近いガイド装置と挿入装置の間
でゾンデを支持する必要がある。
このため、ゾンデの長さに適合する長さをもつ補助台で
あって、軸線方向にゾンデを並進駆動する手段と、該補
助台の長手方向に配置される支持兼案内およびガイド手
段を有する補助台を炉壁に設けた挿入用開口部のほぼ軸
線上に設けである。
このタイプの補助台については、フランス特許第2.4
72.018号に記載されている。この文献によると、
補助台はゾンデ保持移動車を案内する2つの平行なガイ
ドレールを形成するフレームを擁し、該ゾンデ保持移動
車はゾンデの後端を保持し且つゾンデを並進駆動して、
ゾンデを炉内への挿入するのに必要な力をゾンデに伝え
る働きをする。この移動車自体は、駆動部材に接続され
たチェーン手段によって駆動され且つU字型断面のガイ
ドレールの内面上を走行するローラを備えている。ゾン
デのたわみや座屈を防止または制限するための支持兼案
内用のアームは補助台上に一定間隔を置いて固定されて
いる。ゾンデの上方に位置されたこれらのアームの端部
は、ゾンデを挟持するガイドクランプを備えている。こ
れらのクランプは上記アームに対して固定された部分と
、ゾンデを補助台上へ取付けできるようにこのアームに
関節接合され且つ上方へ向って回動可能に取付けられた
第2の部分とを含んでいる。並進移動中に、移動車上で
ゾンデの固定用脚部の通過を可能にするために、上記ク
ランプの2つの部分の下端の間には隙間が予め設けられ
ている。
従って、ゾンデ上に備えられる固定用脚部は、比較的薄
く、ゾンデの一方の側のみから放射方向に延びて移動車
上に設けられた固定用取付は具に接続されている。
発明が解決しようとする問題点 そのため、ゾンデの軸線は移動車の水平中央面、従って
移動車ガイドレールの中央面に対して上方にずれている
このような配置は、ゾンデの挿入力が小さいときには適
しているが、反対に挿入抵抗が大きくなると深刻な問題
が生じる。すなわち、ガイドレールの水平中央面の上方
にゾンデの軸線が位置し且つチェーンが移動車上に及ぼ
す引張り力を加える点に対してゾンデの軸線位置がずれ
ているため、ゾンデの挿入抵抗により移動車に揺動モー
メントが加えられる。その結果移動車の前部が持ち上げ
られ、移動車がレール上でつかえ、摩擦が増大し、ガイ
ドレールのフランジ間の間隔が開いてこれらを変形させ
ることになる。
その結果、移動車上に保持されているゾンデの端部も理
論上の挿入軸線からずれて、挿入軸線に対して、角度を
成すようになるので、つかえが大きくなり、座屈の原因
となる。この問題は移動車のローラとレールとの間に遊
びがあるとさらに深刻化する。
さらに、ガイド用のアームアームは常にゾンデの上に位
置しているので、ゾンデを支持台上に配置する際の妨げ
となる。その上、クランプはゾンデの側面をその直径の
両端の点でのみ挟んでいるだけであるから、ゾンデの上
方の受けがなく、彎曲によってゾンデが上方に曲げられ
ると、クランプの上記2つの部分の間で動かな(なって
しまう。
上記の問題点の重要性を理解するために具体的に説明す
ると、直径20mmのゾンデの場合には、これを高炉の
内部に挿入するのに必要な力は80 K Nに達し、直
径300mmのサンプリング用ゾンデの場合には、約2
50 K Nであるということに留意されたい。
本発明の目的は前述の様々な問題点を解決することにあ
る。
本発明のもう一つの目的は、高炉等の炉内へのゾンデの
挿入補助台であって、直径が小さく且つ長さが長いゾン
デの端部に大きな圧縮応力を加えた時に補助台中に生じ
る応力を減少させることができるようにしたゾンデ挿入
補助台を提供することにある。
さらに、本発明の別の目的はサンプリング操作の準備お
よび実施の双方に容易に用いることのできる補助台を提
供することにある。
問題点を解決するための手段 上記の目的は、細長い直線状のゾンデを支持し、その軸
線に平行な方向に沿って炉内に挿入するための補助台で
あって、ゾンデの支持兼案内手段と、ゾンデの軸線に平
行な縦方向ガイドレールを介して補助台上を並進運動で
案内され且つゾンデを炉内に挿入させるための駆動手段
とを備えるゾンデの支持兼挿入補助台により達成される
本発明によるこの補助台の特徴は、ゾンデが上記レール
の対称な縦方向軸線の高さの所で上記駆動手段中に保持
され、上記駆動手段によってゾンデの軸線内でゾンデに
押し込み力が加えられる点にある。
本発明による補助台の主な利点は、押し込み力が駆動手
段を介してゾンデの軸線内でゾンデに1云えられ、その
結果、ゾンデの座屈を大きくする応力、ならびに補助台
が曲がる原因となる応力が大幅に減少する点にある。
もう1つの利点は上記駆動手段を構成する移動車が反り
返る恐れがなく、従って滑動路に対し垂直な有害な応力
を該滑動路に及ぼすことはないという点である。
さら本発明の別の利点は、座屈の原因が減少するため、
ゾンデの支持兼案内ガイド手段の緊張が少なくなり、応
力も小さくなるという点である。
本発明の他の特徴は、上記のゾンデ支持兼案内およびガ
イド手段は移動車の通る通路から引込めることができる
点にある。これにより、ゾンデ支持兼案内手段は移動車
の上流でゾンデを支持および案内し、移動車が炉に向か
って動いているときは後退して移動車の通路を完全に開
けることになる。ゾンデを移動車に取付ける手段は大き
な寸法のものでよく、従って、より強固なものとするこ
とができる。
ゾンデを完全に保持するため、各支持兼案内手段は3つ
の支持兼案内部材を備えており、その1つはゾンデの下
に、他の2つはゾンデの上で且つその両側に対称に、ゾ
ンデの周辺に分布するように配置されている。
本発明の別の特徴によれば、下部支持部材は引込みアー
ムにより支持され、上方の2つの支持兼案内部材はこの
引込みアームに関節接合されたレバーにより支持されて
いる。このように、上部部材は、アーム、レバー、およ
びそれらを支持するガイド手段を補助台の下方に引込め
るため、ゾンデからまた互いに離れることができる。
実施例 本発明の他の特徴および利点は、添付の図面を参照した
本発明に従うゾンデを載せた補助台の実′ 絶倒の以下
の説明から理解できよう。
第1図は高炉1内の測定装置全体を示す。この装置は、
高炉1内に風を吹き込むための羽口4近傍の高炉1のシ
ールド上に固定されたフレーム2から構成される案内兼
密封保持手段を含む。尚、上記の風は送風管5を介して
羽口4に導かれる。
フレーム2は羽口4の外側端に接続された気密性保持兼
ガイド装置6を有し、この装置はゾンデ7を羽口4の開
口部8から高炉内部に挿入する際、ゾンデ7を通過させ
る働きをする。
ゾンデ7の挿入補助台9は、断面がU字型の2本のガイ
ドレール11を備える。これらガイドレールの内側は互
いに向い合い、ゾンデ保持移動車20の滑動路を形成し
ている。補助台のフレーム10は気密性保持兼ガイド装
置6を支持するフレーム2に図示されていない着脱可能
な調節機構を介して接続されている。この調節機構は補
助台が受けた応力をフレーム2、従って高炉のシールド
3に伝える働きをする。さらに、フレーム10は、作業
テーブル13上を移動することのできる高さ調節可能な
台車12により支持されている。
補助台9はさらにチェーン16の駆動モータ15にエネ
ルギを供給する水力発電源14を備える。チェーン16
の両端は移動車20を炉の方向またはその逆方向に移動
させるように移動車20に固定されている。このため、
チェーン案内車17が炉に最も近い方のフレーム端に設
置される。
フレーム10は、また移動車20を自由に通過させるた
めのフレーム10の下へ引込み可能なアームから成るゾ
ンデ支持兼ガイド手段50.50aを支持している。第
1図では、アーム50はゾンデ7の案内位置に、またア
ーム50aは引込められた位置にあるものをそれぞれ示
す。
第1図で明らかなように、ゾンデ7は移動車20とレー
ル11の縦方向軸線の高さの所に厳密に位置するように
移動車20上に固定されている。
以下に第2図および第3図を参照しながら、ゾンデ7を
駆動する移動車20と、該移動車上にゾンデ7を固定す
る手段とについてさらに詳しく説明する。
移動車20はフレーム21から構成され、フレーム21
は各々の側でレールll中にはめ込まれた3つのローラ
組立体30.31を有している。移動車の前方および後
方に位置する各組立体の両端のローラ30は、レール1
1の1つのフランジ、望ましくは下部フランジ上で支持
され、且つこの上を走行する。
これら両端のローラの軸の位置は移動車に対して固定さ
れている。各組立体の三番目のローラ31は移動車の同
じ側における他の2つのローラ30間の中間、望ましく
はそれぞれに対し等距離な位置に配置されている。また
、この中間車輪の軸の位置は、第3図の右側部分に示す
ように、これらの軸がレール11の他方のフランジと接
することができるように、移動車に対して高さ調節が可
能となっている。中間ローラ31の位置調節は、ローラ
31の軸33を有する調節可能な偏心軸受32により行
われる。
このような非常に有利な構成により、移動車20とレー
ル11間の鉛直方向の隙間をなくすことができ、従って
、本文書の冒頭で述べたように、ゾンデの座屈を悪化さ
せる原因をなくすことが可能となる。
ゾンデ7は、1つまたは複数の取付は部材から成るフレ
ームにより移動車20上に支持されている。
第2図に示される装置では、取付は部材22が移動車2
0の各端に配置されている。
第2図の上部に直径90mmのゾンデ7の固定ンス −
テムを、また下部に直径300+n+++のゾンデ7a
の固定システムを示した。第2図および第3図に見られ
るように、上記取付は部材22はゾンデの直径と関係な
く同一であり、直径の大きい方のゾンデを直接納められ
るような寸法を有している。直径が小さい方のゾンデは
、直径の大きいゾンデは、取付は部材22の収容部25
の高さの所に設けられた溝24中に取付けられる中間取
付は部材40により保持される。
この取付は部材22は実際には取付は部材の基部23を
形成し、フレーム210両側を互いに連結している大き
な直径のゾンデ7a用の収容部25は、該ゾンデの軸線
がほぼローラ30の軸の高さに位置するように、上記取
付は部材の基部23中に形成されている。この収容部2
5は、実際にはレール11と平行で、レール11の中間
平面内に位置し、さらにレール11から等間隔にある軸
線を有する半円筒形の凹部である。取付は部材の基部2
3の前面26および背面27は鉛直方向で平行であり、
取付は部材基部23の厚さに等しい距離だけ離されてい
るゾンデ7aと一体な環状フランジ71.72により支
持されている。このような構成により、ゾンデ7aは移
動車上に軸方向に固定され、挿入または引き抜き用の力
は取付は部材22および環状フランジ71.72を介し
て移動車からゾンデに伝えられる。ゾンデ7aは旋回軸
29を介して取付は部材基部23上に関節接合された取
付は部材用キャップ28により収容部25内に保持され
ている。このキャップには、ゾンデの収容部25を形成
するために基部23に形成された凹部と類似した、すな
わち対応する凹部が形成されていて、基部とキャップの
2つの凹部でゾンデを収容し、遊びなしに保持する孔が
形成される。
このキャップ28は環状フランジ71.72間でゾンデ
7a上に下げられる。上記関節接合部29と反対側のキ
ャップの端は旋回ボルト35により基部23上に固定さ
れている。
第2図では、キャップ28の全体図は示されておらず、
旋回軸29上に関節接合された端部のみしか見られない
第3図では、ゾンデの着脱のために開いた状態の場合の
キャップ28と旋回ボルト35とをそれぞれ28a、3
5aの参照番号で示し、鎖線で表した。ゾンデを取付け
る際には、キャップ28を上にあげて後方に傾けた後、
ゾンデを取付は部材22上に置き、ゾンデを収容部25
中に収容するとゾンデは自動的にセンタリングさせると
いうことは理解できよう。
さらに、ゾンデの環状フランジのうち少なくとも1つに
は段付き面73が備えられており、この段付き面は取付
は部材22を連結する前記フレームの下部プレート36
と接触して、ゾンデの回転を防止する働きをする。
第2図の上品に直径の小さいゾンデの固定システムを示
した。このシステムは、主要取付は部材22は前記と同
様に基部41と該基部41に結合されたキャップ42と
を備え、着脱可能な中間取付は部材40を有している。
この中間取付は部材40は、取1寸は部材22の基部2
3の収容部25の各側に設けられた溝24中を鉛直方向
に滑動することが可能である。
大きな直径のゾンデと同様、直径の小さいゾンデ7は、
該ゾンデと結合され且つ中間取付は部材40の両面43
.44上に当接されている環状フランジ74.75を介
して駆動される。
さらに、直径が小さいゾンデ用に、これより大きな直径
で、適切な相対間隔を有し、取付は部材22の両面26
.27上に支持される環状フランジを用意してもよい。
このような構成は、挿入または引抜きに加える力を移動
車からゾンデに直接伝えることができるという利点を有
する。しかし、この場合、ゾンデの嵩が大きくなってし
まう。
また、上記の着脱可能な中間取付は部材には、直径の異
なるゾンデに適した中間取付は部材を用いることにより
、それぞれのゾンデを同一の移動車上に容易に固定する
ことができるという特に有利な特徴もある。もちろん、
これらの取付は部材は、ゾンデの軸線に対し常に同じ位
置を保つように形成されている。
第4および第5図は、ゾンデの案内兼支持手段50.5
0aの配置ならびに構成を示すものである。
各案内兼支持手段はレール11の下の補助台のフレーム
10上に固定された支持体51と引込みアーム52から
成る。支持体51はまた、移動車20を駆動するチェー
ン16を支えるためのローラ53を(脂える。引込みア
ーム52は旋回軸54を中心に旋回可能に支持体51上
に取付けられ、引込みアームが低い位置にあるときは、
ゾンデのガイド右よび支持の役割を果たす方のアームの
端が移動車20が通る通路の下に完全に隠れ、またアー
ムが高い位置にあるときはその端がゾンデの高さに来る
ようにされている。
引込みアーム52の制御手段はジヤツキ55であり、そ
の本体は支持体51と連結し、またその柄の末端は上記
引込みアーム52上に旋回可能に取付けられている。引
込みアーム52の端は支持ローラ56を備えている。支
持ローラは、ゾンデの軸線に対し垂直な平面上にある水
平軸線を中心に回転自在に取付けられ、引込みアーム5
2が持ち上げられてゾンデを支持するとき、ゾンデが引
込みアームの方向に曲がるのを防ぐため、この支持ロー
ラはゾンデの下に位置している。引込みアーム52の端
は2つの分枝57に分かれたフォーク状を成しており、
その間に支持ローラ56が取付けられている。第5図に
示すように、引込みアーム52が高い位置にあるとき、
上記両分技はゾンデの両側に延在する。各分枝57は、
小さなレバー59が関節接合されている旋回軸58を備
え、この小さなレバー59はさらに上部ローラ60を有
する。上部ローラ60は、レバー51がガイド位置に来
るよう制御されたとき、鉛直方向に対し約30°〜45
°の角度の方向でゾンデを支持し、またゾンデの取付け
または取りはずし時、あるいはアーム52を下方に引込
めるため取りはずし位置に来るよう制御されたとき、上
部ローラ60は、その軸がほとんど鉛直方向に来るよう
に持ち上げられる。このため、アーム52の2つのレバ
ー59の各々は、一方で分枝57近傍のアーム52の端
にまた地方で上部ローラ60とは反対側のレバー59の
端に旋回可能に取付けられたジヤツキ61により制御さ
れる。
もちろん、上部ローラ60の軸は、ゾンデの軸線に垂直
な支持ローラ56の軸と同一平面上、あるいは少なくと
もこの平面と平行且つ近傍の平面上にある。
さらに、2つの上部ローラ60がゾンデから遠ざかりな
がら上方に向かって旋回した後、取りはずし位置に来る
ときの上部ローラ60間の隙間はレバー52が下方に旋
回して隠れる際に選択した直径のゾンデを通過させるの
に充分な大きさでなければならないことは明らかである
ローラ56.60の側面はゾンデの円周上に出来る限り
大きな面積で接触するように、ゾンデと同じ半径の凹部
を成すのが望ましい。
以下にゾンデを補助台に取付け、炉中に挿入する一連の
操作を説明することにする。
ゾンデ取付は前に、移動車20を補助台の後方すなわち
補助台の高炉とは反対側の端の方向に動かす。取付は部
材のキャップ28.42を持ち上げ、アーム52をゾン
デ支持のための高い位置に配置する。
反対に、レバー59は静止位置、すなわち上部ローラ6
0を離れた状態に維持する。次に、ゾンデを補助合の上
に持ってきて、ゾンデが一方でアーム52のローラ56
に、また他方で取付は部材内の収容部25中に静止する
までゾンデを下ろす。もちろん、環状フランジ71.7
2.74.75がそれぞれ取付は部材のいずれかの側に
配置されるようにゾンデの位置を軸に沿って定める。さ
らに、ゾンデの回転防止手段が正しい方向にあるかに注
意しなければならない。
取付は部材の基部23.41の形状ならびに支持ローラ
56の凹型の形状により、ゾンデは所望の挿入軸線に沿
って自動的に配置されることがわかるであろう。
次に、取付は部材のキャップ28.42を下ろし、ゾン
デを移動車20上に保持するために締付け、上部ローラ
60がゾンデ上で支えられるようにレバー59を作動さ
せる。支持ローラ56および上部ローラ60の特殊配置
により、ゾンデはアーム52上にしっかりと保持され、
ゾンデを持ち上げようとする力があった場合、上部ロー
ラ60がゾンデの上に位置することによってこのような
力は効果的に妨げられることがわかるであろう。
このようにして、測定補助台上で、ゾンデ挿入開始の準
備が整う。モータ15を始動させ、チェーン16に引張
り力を作用させると、チェーンは案内車17により移動
車20を炉の方向に引張る。アーム52とレバー59は
、移動車20の上流に位置している間は、ゾンデ保持位
置を維持する。移動車20が引込みアーム付近に来ると
、移動車の位置検知機によって、まずレバー59の旋回
運動によりローラ60が遠ざかり、次に引込みアーム5
2を下方に引込めて移動車20の通路を開ける。移動車
が各々のゾンデガイド手段の付近に来たときも上と同様
である。
このようにして、ゾンデは補助台の前端と移動車の間に
常時保持されている。これらのガイド手段は補助台の長
さ全体にわたって一定且つ充分短い間隔を置いて配置さ
れているので、ゾンデは挿入に加える力が大きくなって
も曲がったり、座屈したりすることはない。
ゾンデを引抜くには、ゾンデを挿入軸線方向に維持しな
がら、上記と逆の操作を行えばよい。
もちろん、本発明は、上記の実施例に限られない。特に
、各装置のガイド、調節、締付けおよび制御等の種々の
手段は本発明の技術的範囲を越えることなく、構成上の
変形を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、高炉内へのゾンデ挿入補助台の全体概略図で
あり、 第2図は、ゾンデ保持移動車をゾンデの後端と共に上方
から見た図であり、ゾンデを移動車に支持させる手段を
示し、 第3図は、移動車を第2図における線■−■に沿ってゾ
ンデの軸線と垂直に切断した部分断面図であり、 第4図は、ゾンデの支持およびガイドのための引込みア
ームを示す補助台の部分側面図であり、第5図は、第4
図の線■−■に沿って切断した引込みアームの末端の詳
細な断面図である。 (主な参照番号) 1・・・高炉     2・・・フレーム3・・・シー
ルド   4・・・羽口 5・・・送風管 6・・・気密性保持兼ガイド装置 7.7a・・・ゾンデ 9・・・補助台10・・・フレ
ーム   11・・・ガイドレール12・・・台車  
   13・・・作業テーブル16・・・チェーン  
20・・・ゾンデ保持移動車22・・・取付は部材  
 25・・・収容部28.28a・・・キャップ 30
.31・・・ローラ50.50a・・・ゾンデガイド案
内兼支持手段52・・・引込みアーム   56・・・
支持ローラ59・・・レバー    60・・・上部ロ
ーラ61・・・ジヤツキ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)細長い直線状ゾンデを支持し、高炉内にその軸線
    に平行な方向に沿って挿入するための補助台であって、
    ゾンデの支持兼ガイド手段と、ゾンデ軸線に平行な縦方
    向ガイドレールにより該補助台上を並進運動で案内され
    且つゾンデを炉内に挿入するための駆動手段とを備えた
    補助台において、ゾンデが上記レールの縦方向対称軸線
    の高さの所で上記駆動手段中に保持され、押し込む力は
    上記駆動手段によりゾンデの軸線方向にゾンデに加えら
    れることを特徴とする補助台。
  2. (2)上記駆動手段が2つのレール間をガイドされる移
    動車を備え、該移動車はゾンデを締付け且つゾンデに挿
    入用の応力を伝えるための1つまたはそれ以上の取付け
    部材から成るフレームを有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の補助台。
  3. (3)上記取付け部材の各々が基部とキャップとを有し
    、この基部は移動車に接続され且つレールに平行な軸線
    を有する半円筒形の凹部を有し且つ上記レール間の中央
    でこれらレールの中間面に位置しており、上記キャップ
    には該基部の凹部と類似した凹部を有し且つ上記の2つ
    の凹部がゾンデを収納するための孔を形成するように該
    基部上に固定することができるようになっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の補助台。
  4. (4)上記レールは、内側が互いに向き合っている2つ
    のU字型断面を有し、上記移動車は3つのローラを2組
    備え、3つのうち2つのローラはレールの内側のフラン
    ジ上に支持され、3つめのローラは中間位置に配置され
    てレールの他方のフランジ上に支持されるように偏心軸
    受によりその位置が調節可能となっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の補助台。
  5. (5)上記ゾンデの支持兼ガイド手段の各々が引込みア
    ームを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の補助台。
  6. (6)上記ゾンデ支持兼ガイド手段の各々は、ゾンデの
    周辺上に配置された3つの支持兼ガイド装置を備え、そ
    のうちの1つはゾンデの下方に位置し、他の2つはゾン
    デの上方でその両側に対称に位置していることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項に記載の補助台。
  7. (7)上記支持兼ガイド装置がローラであることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項に記載の補助台。
  8. (8)上記下部支持装置が引込みアームにより支持され
    、上記2つの上部支持兼ガイド装置は引込みアームに関
    節接合されたレバーにより支持されることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載の補助台。
  9. (9)上記アームおよびレバーがジャッキにより作動さ
    れ、該アームおよびレバーの運動が補助台上の移動車の
    位置ならびに移動方向により制御されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項に記載の補助台。
  10. (10)細長い直線状ゾンデを支持し、高炉内にその軸
    線に平行な方向に沿って挿入するための補助台であって
    、ゾンデの支持兼ガイド手段と、ゾンデ軸線に平行な縦
    方向ガイドレールにより該補助台上を並進運動で案内さ
    れ且つゾンデを炉内に挿入するための駆動手段とを備え
    、ゾンデが上記レールの縦方向対称軸線の高さの所で駆
    動手段に保持され、押し込む力が上記駆動手段によりゾ
    ンデの軸線方向にゾンデに加えられる補助台に取付けら
    れる細長いゾンデにおいて、移動車の取付け部材の前面
    または背面に支持され且つ該ゾンデの軸線に垂直な並進
    運動をするフランジを後端に備えることを特徴とするゾ
    ンデ。
  11. (11)上記フランジの少なくとも1つが移動車上での
    ゾンデの回転を阻止する手段を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第10項に記載のゾンデ。
JP62274582A 1986-10-29 1987-10-29 細長い直線状のゾンデの支持および挿入用補助台およびそこに取付けられるゾンデ Pending JPS63118007A (ja)

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EP (1) EP0269541B1 (ja)
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AT (1) ATE64625T1 (ja)
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ES2023671B3 (es) 1992-02-01
EP0269541A1 (fr) 1988-06-01
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EP0269541B1 (fr) 1991-06-19

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