JPS63118593A - 熱機関の低温側熱交換器 - Google Patents
熱機関の低温側熱交換器Info
- Publication number
- JPS63118593A JPS63118593A JP26481586A JP26481586A JPS63118593A JP S63118593 A JPS63118593 A JP S63118593A JP 26481586 A JP26481586 A JP 26481586A JP 26481586 A JP26481586 A JP 26481586A JP S63118593 A JPS63118593 A JP S63118593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- helium
- heat
- temperature side
- flow channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スターリングエンジン等の熱ガス機関の低
温側熱交換器に関するものである。
温側熱交換器に関するものである。
第3図は例えば実開昭61−55147号公報に示され
た従来のスターリング機関を示す断面図であり、図にお
いて、1は再生器ハウジング2に取り付けられたヒータ
管、3はステンレスの金網からなる再生器、4は低温側
熱交換器である冷却器、5は冷却器4が挿入されるブロ
ック、6は通路案内部材である。
た従来のスターリング機関を示す断面図であり、図にお
いて、1は再生器ハウジング2に取り付けられたヒータ
管、3はステンレスの金網からなる再生器、4は低温側
熱交換器である冷却器、5は冷却器4が挿入されるブロ
ック、6は通路案内部材である。
第4図は低温側熱交換器を詳細に示す断面図であり、7
はシェル&チューブ型熱交換器の冷却流体である水が流
入する冷却水入口フランジ、8は冷却水が流出する冷却
水出口フランジである。9は熱交換流体であるHe(ヘ
リウム)が流入するHe入口フランジ、10は)leが
流出するHe出口フランジである。11はHe入口フラ
ンジ7とHe出口フランジ8との間に配置されるととも
に、その両端が各フランジ7.8にろう付され、熱交換
流体であるHeが流通する熱交換パイプ、12は水の熱
交換を促進するためのジャマ板、13はシェル&チュー
ブのシェルの部分にあたる胴である。
はシェル&チューブ型熱交換器の冷却流体である水が流
入する冷却水入口フランジ、8は冷却水が流出する冷却
水出口フランジである。9は熱交換流体であるHe(ヘ
リウム)が流入するHe入口フランジ、10は)leが
流出するHe出口フランジである。11はHe入口フラ
ンジ7とHe出口フランジ8との間に配置されるととも
に、その両端が各フランジ7.8にろう付され、熱交換
流体であるHeが流通する熱交換パイプ、12は水の熱
交換を促進するためのジャマ板、13はシェル&チュー
ブのシェルの部分にあたる胴である。
次に動作について説明する。
ヒータ管1部で加熱された流体(He)は、再生器3に
入り徐冷され、その温度は650℃から80℃に低くな
る。そしてさらに冷却器4で冷却され、流体の温度は2
5℃まで下がる。
入り徐冷され、その温度は650℃から80℃に低くな
る。そしてさらに冷却器4で冷却され、流体の温度は2
5℃まで下がる。
次に冷却器4での動作について詳細に説明する。
第4図において、熱交換流体である温度の高いHe(約
80℃)がHe入口フランジ9から入り、熱交換パイプ
11の中を流れる。また、冷却流体である水(約10℃
)が冷却水入口フランジ7から入り、熱交換パイプ11
の外側を流れ、熱交換パイプ11の中のHeを熱伝達に
より冷却する。
80℃)がHe入口フランジ9から入り、熱交換パイプ
11の中を流れる。また、冷却流体である水(約10℃
)が冷却水入口フランジ7から入り、熱交換パイプ11
の外側を流れ、熱交換パイプ11の中のHeを熱伝達に
より冷却する。
熱交換パイプ11を通過中に冷却されたHe(約25°
C)は、He出口フランジ10から流出する。
C)は、He出口フランジ10から流出する。
また、冷却流体である水はHOから熱を奪い、冷却水出
口フランジ8から流出する。ジャマ板12は冷却水の流
れを乱し、強制対流によりパイプ表面の温度の上がった
水を冷却し、熱交換効率を向上させる。
口フランジ8から流出する。ジャマ板12は冷却水の流
れを乱し、強制対流によりパイプ表面の温度の上がった
水を冷却し、熱交換効率を向上させる。
従来の低温側熱交換器は以上のように構成されているの
で、Heガスが冷却水に漏れないように、He入口フラ
ンジ9.He出口フランジ10と熱交換パイプ11とを
ろう付しなければならない。
で、Heガスが冷却水に漏れないように、He入口フラ
ンジ9.He出口フランジ10と熱交換パイプ11とを
ろう付しなければならない。
しかるにこのろう付を行うと、ろう付時に発生する熱応
力による歪や、ろう付不良による熱交換パイプのつまり
、漏れが発生することになり、これらを解消するために
は、加工法が複雑になり、加工費も高価となる。また上
記従来構造ではパイプの本数が多くなるが、ろう付時の
制約からパイプピンチを小さくするには限界があり、従
って装置が大きく、重いなどの問題点があった。
力による歪や、ろう付不良による熱交換パイプのつまり
、漏れが発生することになり、これらを解消するために
は、加工法が複雑になり、加工費も高価となる。また上
記従来構造ではパイプの本数が多くなるが、ろう付時の
制約からパイプピンチを小さくするには限界があり、従
って装置が大きく、重いなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ろう付を製作工程から無くし、加工法を簡素
化して加工費を安価にするとともに、軽量・小型化され
たF8機関の低温側熱交換器を得ることを目的とする。
たもので、ろう付を製作工程から無くし、加工法を簡素
化して加工費を安価にするとともに、軽量・小型化され
たF8機関の低温側熱交換器を得ることを目的とする。
この発明に係る低温側熱交換器は、アルミニウムの棒状
体に円周状に軸方向に貫通する丸穴を配設し、この穴に
アルミニウムのスプライン軸を圧入等して該スプライン
軸の凹部を作動流体用の流路とし、さらに上記アルミニ
ウム棒状体の外周部に周囲から上記作動流体を冷却する
ためのフィンを設けたものである。
体に円周状に軸方向に貫通する丸穴を配設し、この穴に
アルミニウムのスプライン軸を圧入等して該スプライン
軸の凹部を作動流体用の流路とし、さらに上記アルミニ
ウム棒状体の外周部に周囲から上記作動流体を冷却する
ためのフィンを設けたものである。
この発明においては、AI!のスプライン軸によって流
路を構成することにより、工作法が圧入だけで済み、ま
た全ての部分がAA材の熱交換器となるので重量が著し
く減少し、大きさも小型化される。
路を構成することにより、工作法が圧入だけで済み、ま
た全ての部分がAA材の熱交換器となるので重量が著し
く減少し、大きさも小型化される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図ta+はこの発明の一実施例による熱機関の低温側熱
交換器の平面図、同図由)はその一部拡大図、同図(C
1は該低温側熱交換器の断面構成図である。これらの図
において、24はアルミニウムの棒状体く丸棒)からな
る熱交換器本体であり、該熱交換器本体24には円周状
に穴24aが軸方向に貫通して設けられている。またこ
の熱交換器本体24の外周部には、冷却効率を高めると
ともに冷却水の流路を構成するフィン23が形成されて
いる。25は上記穴24aに圧入されたAl製のスプラ
イン軸、26はスプライン軸25の凹部と熱交換器本体
24の穴24aとの間に形成された微小なHe流路であ
る。また、21は冷却流体である水が流入する冷却水入
口、22は冷却水が流出する冷却水出口である。
図ta+はこの発明の一実施例による熱機関の低温側熱
交換器の平面図、同図由)はその一部拡大図、同図(C
1は該低温側熱交換器の断面構成図である。これらの図
において、24はアルミニウムの棒状体く丸棒)からな
る熱交換器本体であり、該熱交換器本体24には円周状
に穴24aが軸方向に貫通して設けられている。またこ
の熱交換器本体24の外周部には、冷却効率を高めると
ともに冷却水の流路を構成するフィン23が形成されて
いる。25は上記穴24aに圧入されたAl製のスプラ
イン軸、26はスプライン軸25の凹部と熱交換器本体
24の穴24aとの間に形成された微小なHe流路であ
る。また、21は冷却流体である水が流入する冷却水入
口、22は冷却水が流出する冷却水出口である。
次に動作について説明する。
熱交換流体である温度の高いHe(約80℃)がHe流
路26の入口(上側)から入り、He流路26の中を高
速で流れる。また、冷却流体である水(約10℃)が冷
却水人口21から入り、フィン23のまわりを流れ、熱
伝達によりHe流路26を流れているHeを冷却する。
路26の入口(上側)から入り、He流路26の中を高
速で流れる。また、冷却流体である水(約10℃)が冷
却水人口21から入り、フィン23のまわりを流れ、熱
伝達によりHe流路26を流れているHeを冷却する。
He流路26を通過中に冷却されたHe(約25℃)は
、He流路26の出口から流出する。また、冷却流体で
ある水はHeから熱を奪い、冷却水出口22から流出す
る。フィン23は水側の伝熱表面積を増加させ、熱交換
効率を向上させる。
、He流路26の出口から流出する。また、冷却流体で
ある水はHeから熱を奪い、冷却水出口22から流出す
る。フィン23は水側の伝熱表面積を増加させ、熱交換
効率を向上させる。
このような本実施例では、He流路26を従来より小さ
くし、流速を増加させて熱伝達率を向上させているので
、He流路26本数が少なくてよく、熱交換器を小径化
することができる。また、低温側熱交換器が有する死容
積が従来のシェル&チューブ型の熱交換器より小さくな
り、エンジン効率も高くなる。
くし、流速を増加させて熱伝達率を向上させているので
、He流路26本数が少なくてよく、熱交換器を小径化
することができる。また、低温側熱交換器が有する死容
積が従来のシェル&チューブ型の熱交換器より小さくな
り、エンジン効率も高くなる。
なお、上記実施例ではスプライン軸を熱交換器本体の穴
に圧入し固定するようにしたが、これは焼き嵌め又は冷
し嵌めにより挿入固定するようにしてもよい。また、水
側のフィンの厚さ、ピッチ。
に圧入し固定するようにしたが、これは焼き嵌め又は冷
し嵌めにより挿入固定するようにしてもよい。また、水
側のフィンの厚さ、ピッチ。
高さなどは規定するものでなく、伝達効率の高い形状な
らどのような形状でもよい。
らどのような形状でもよい。
さらに、Al製のスプライン軸を圧入する際、焼き付く
可能性があるので、スプライン軸の外径部にNiメッキ
やタフトライド処理を行って、焼き付きを防止するよう
にしてもよい。
可能性があるので、スプライン軸の外径部にNiメッキ
やタフトライド処理を行って、焼き付きを防止するよう
にしてもよい。
また、上記本実施例では本発明の低温側熱交換器をスタ
ーリングエンジンに適用した場合について説明したが、
スターリングサイクルを使った熱機関、例えばスターリ
ング冷凍機、ベルマイヤサイクル機関(冷凍機又はヒー
トポンプ)、G、Mサイクル機関等やその他の熱機関に
使用してもよい。また、作動流体(熱交換流体)はHe
に固定するものではない。
ーリングエンジンに適用した場合について説明したが、
スターリングサイクルを使った熱機関、例えばスターリ
ング冷凍機、ベルマイヤサイクル機関(冷凍機又はヒー
トポンプ)、G、Mサイクル機関等やその他の熱機関に
使用してもよい。また、作動流体(熱交換流体)はHe
に固定するものではない。
さらに、上記実施例ではアニユラ−型の低温側熱交換器
を示したが、本発明は第2図に示すような中実の低温側
熱交換器に適用してもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。なおこの第2図において、第1図と同一符号は
同−又は相当部分を示している。
を示したが、本発明は第2図に示すような中実の低温側
熱交換器に適用してもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。なおこの第2図において、第1図と同一符号は
同−又は相当部分を示している。
以上のように、この発明によれば、アルミニウムの棒状
体に形成した複数の穴のそれぞれにスプライン軸を圧入
し、このスプライン軸の凹部を作動流体用流路としたの
で、従来装置のようなろう付工程がなくなって工作が非
常に簡単になり、装置が安価にできる。また、装置の全
てがアルミ材で構成されているので非常に軽量であり、
しかも高速で熱交換流体を流して熱伝達率を向上させ、
溝本数を削減したので、小型の低温側熱交換器が得られ
る効果がある。
体に形成した複数の穴のそれぞれにスプライン軸を圧入
し、このスプライン軸の凹部を作動流体用流路としたの
で、従来装置のようなろう付工程がなくなって工作が非
常に簡単になり、装置が安価にできる。また、装置の全
てがアルミ材で構成されているので非常に軽量であり、
しかも高速で熱交換流体を流して熱伝達率を向上させ、
溝本数を削減したので、小型の低温側熱交換器が得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ia)はこの発明の一実施例による低温側熱交換
器の平面図、第1図(′b)はその一部拡大図、第1図
(C)はその断面構成図、第2図(a)はこの発明の他
の実施例を示す図、第2図(b)はその断面構成図、第
3図は従来のスターリングエンジンの熱交換器部を示す
断面構成図、第4図は従来のシェル&チューブ型低温側
熱交換器を示す断面構成図である。 21・・・冷却水入口、22・・・冷却水出口、23・
・・フィン、24・・・熱交換器本体、25・・・スプ
ライン軸、26・・・He流路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 24Q:π 25、ヌフンンm 第2図 第3図 第4図 手続令甫正111発) 昭和63年 1月ユ2日
器の平面図、第1図(′b)はその一部拡大図、第1図
(C)はその断面構成図、第2図(a)はこの発明の他
の実施例を示す図、第2図(b)はその断面構成図、第
3図は従来のスターリングエンジンの熱交換器部を示す
断面構成図、第4図は従来のシェル&チューブ型低温側
熱交換器を示す断面構成図である。 21・・・冷却水入口、22・・・冷却水出口、23・
・・フィン、24・・・熱交換器本体、25・・・スプ
ライン軸、26・・・He流路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 24Q:π 25、ヌフンンm 第2図 第3図 第4図 手続令甫正111発) 昭和63年 1月ユ2日
Claims (3)
- (1)熱機関の作動流体を冷却するための低温側熱交換
器であって、 円周状に軸方向に貫通する複数の円形の穴が配設される
とともに、外周部に冷却流体用のフィンが形成されたア
ルミニウム材の棒状体からなる熱交換器本体と、 上記複数の穴のそれぞれに嵌合され、その凹部と上記穴
の内壁とにより上記作動流体の流路を形成するためのア
ルミニウム材のスプライン軸とを備えたことを特徴とす
る熱機関の低温側熱交換器。 - (2)上記スプライン軸は、少なくともその外径部にニ
ッケルメッキ又はタフトライド処理が施されたものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱機関
の低温側熱交換器。 - (3)上記熱機関はスターリングサイクルを利用した機
関であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の熱機関の低温側熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26481586A JPS63118593A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 熱機関の低温側熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26481586A JPS63118593A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 熱機関の低温側熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63118593A true JPS63118593A (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0587755B2 JPH0587755B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=17408596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26481586A Granted JPS63118593A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 熱機関の低温側熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63118593A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165063U (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-20 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26481586A patent/JPS63118593A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165063U (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587755B2 (ja) | 1993-12-17 |
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