JPS63119187A - トランスバ−ス磁束を利用した鋼板の誘導加熱方法 - Google Patents
トランスバ−ス磁束を利用した鋼板の誘導加熱方法Info
- Publication number
- JPS63119187A JPS63119187A JP26262786A JP26262786A JPS63119187A JP S63119187 A JPS63119187 A JP S63119187A JP 26262786 A JP26262786 A JP 26262786A JP 26262786 A JP26262786 A JP 26262786A JP S63119187 A JPS63119187 A JP S63119187A
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- strip
- induction heating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、インダクタによるトランスバ−ス磁束によ
って鋼板を加熱するための、トランスバース磁束を利用
した鋼板の誘導加熱方法に関するものでおる。
って鋼板を加熱するための、トランスバース磁束を利用
した鋼板の誘導加熱方法に関するものでおる。
第?図、第1O図は特開昭!/ −/’Iに937号公
報に示された従来のストリップの加熱方法を説明するた
めのもので、図において、複数個のインダクタ(1)が
加熱すべきストリップ(2)の上下に配置されている。
報に示された従来のストリップの加熱方法を説明するた
めのもので、図において、複数個のインダクタ(1)が
加熱すべきストリップ(2)の上下に配置されている。
第1/図はストリップを加熱する際に用いられる単位幅
当り磁束分布を例示する図で、−様磁束密度(刺を単位
とし、ストリップの端第9図〜第1/図かられかるよう
に、矢印方向に搬送されるスh IJツブ(,2)の全
幅を横切る磁束によってストリップ(2)を加熱し、そ
の磁束値にいろいろ変化をつけて、ストリップの全幅に
渡って均−加熱しようとするものである。この例では、
ストリップの二つの端部における磁束値をストリップの
中心における単位幅当りの磁束値の±20%の範囲にす
ることで、ストリップ中の幅方向を均一に加熱しようと
するものである。そうして、この所望の磁束分布を得る
ために、インダクタの鉄心とストリップの間隙を変化さ
せる方法等がとられている。
当り磁束分布を例示する図で、−様磁束密度(刺を単位
とし、ストリップの端第9図〜第1/図かられかるよう
に、矢印方向に搬送されるスh IJツブ(,2)の全
幅を横切る磁束によってストリップ(2)を加熱し、そ
の磁束値にいろいろ変化をつけて、ストリップの全幅に
渡って均−加熱しようとするものである。この例では、
ストリップの二つの端部における磁束値をストリップの
中心における単位幅当りの磁束値の±20%の範囲にす
ることで、ストリップ中の幅方向を均一に加熱しようと
するものである。そうして、この所望の磁束分布を得る
ために、インダクタの鉄心とストリップの間隙を変化さ
せる方法等がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上のような従来の誘導加熱方法は、均一な磁束をかけ
るとストリップのエツジが昇温しやすいストリップの幅
により加熱効果が変化するという決定的な問題点があっ
た。
るとストリップのエツジが昇温しやすいストリップの幅
により加熱効果が変化するという決定的な問題点があっ
た。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、ストリップの幅にかかわらず1幅方向に一定の温度
差以内で加熱できる上ランスバース磁束を利用した鋼板
の誘導加熱方法を得ることを目的とする。
で、ストリップの幅にかかわらず1幅方向に一定の温度
差以内で加熱できる上ランスバース磁束を利用した鋼板
の誘導加熱方法を得ることを目的とする。
この発明に係るトランスバース磁束を利用した鋼板の誘
導加熱方法は、所定のピーク点を中心として左右対称に
発熱分布が低減する複数個のインダクタを被加熱材の幅
にわたって配置することで、被加熱材の幅方向発熱分布
のばらつきを一定値以内に押えるようKしたものである
。
導加熱方法は、所定のピーク点を中心として左右対称に
発熱分布が低減する複数個のインダクタを被加熱材の幅
にわたって配置することで、被加熱材の幅方向発熱分布
のばらつきを一定値以内に押えるようKしたものである
。
この発明におけるインダクタによる発熱分布は山形をし
ており、インダクタの寸法を小さくすればする程、影響
の与える範囲は小さくなる。したがって、この山を被加
熱材の搬送される長手方向に重ねて行けば、恰も電気回
路における整流時の整流相数を増やせば増やす程、交流
が直流に近づくように平滑な温度分布が得られる。
ており、インダクタの寸法を小さくすればする程、影響
の与える範囲は小さくなる。したがって、この山を被加
熱材の搬送される長手方向に重ねて行けば、恰も電気回
路における整流時の整流相数を増やせば増やす程、交流
が直流に近づくように平滑な温度分布が得られる。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図はインダクタ(1)をストIJツブ(,
2)に配置した状態を示し、インダクタ(1)は鉄心(
/a)と導体のコイル(/b)で構成されている。
2)に配置した状態を示し、インダクタ(1)は鉄心(
/a)と導体のコイル(/b)で構成されている。
従来、トランスバース用のインダクタは鉄心(/a)の
脚の部分にコイル(/b)を巻回していたが、コイル(
/b)をストリップ(,2)の長手方向に巻回すること
により、山形の昇温カーブを得ることができる。 (7
1は電源である。(Hlは鉄心(/a)のスロット幅、
(噌はストリップ(2)の幅を示している。
脚の部分にコイル(/b)を巻回していたが、コイル(
/b)をストリップ(,2)の長手方向に巻回すること
により、山形の昇温カーブを得ることができる。 (7
1は電源である。(Hlは鉄心(/a)のスロット幅、
(噌はストリップ(2)の幅を示している。
第3図は、インダクタ(ハにおける鉄心(/a)の形状
と昇温パターンを示した。この図で縦の中心線は第2図
の鉄心(/a)の中心線に相当し、縦軸に昇温値をとっ
である。この図かられかるように、インダクタ(ハのス
ロット部の中央部に相当するストリップの点が最高昇温
点となシ、左右、対称で昇温値は低減し、鉄心(/a)
の脚の付近でほとんど昇温値がなくなる、これは脚に相
当する部分に磁束が貫通し、ストリップ(2)に発生す
る渦電流はこの脚の投影部分をとり巻いて電流が流れる
ためで、当然、脚の外側にも電流は流れているが、電流
が拡散するのでほとんど昇温しないことになシ。
と昇温パターンを示した。この図で縦の中心線は第2図
の鉄心(/a)の中心線に相当し、縦軸に昇温値をとっ
である。この図かられかるように、インダクタ(ハのス
ロット部の中央部に相当するストリップの点が最高昇温
点となシ、左右、対称で昇温値は低減し、鉄心(/a)
の脚の付近でほとんど昇温値がなくなる、これは脚に相
当する部分に磁束が貫通し、ストリップ(2)に発生す
る渦電流はこの脚の投影部分をとり巻いて電流が流れる
ためで、当然、脚の外側にも電流は流れているが、電流
が拡散するのでほとんど昇温しないことになシ。
第3図の昇温パターンのようになるのである。
次に、第9図〜第6図を参照して他の実施例を説明する
。第1図はストリップ(:1.)にインダクタ(1)を
順次にずらして配置したもので、第5図はインダクタ(
1)の重なシ具合いを示している。全コイルを通過した
後のストリップ(2)の幅方向温度分布は第6図に示す
ように山形の昇温カーブの連続となる。第6図の3本の
中心線は第3図のそれに対応している。これから、イン
ダクタ(ハの重なりを深くして重なる点の合成が山のピ
ーク点となる付着にインダクタ(1)を重ねることで幅
方向はほぼ均一な温度分布で加熱することができる。、
第ダ図、第3図では、窓の幅fH1とすれば、ストリッ
プ幅(7))に対して、NXH=Wの配置となっている
(ここで、Nはインダクタ(llの数)。したがって、
幅方向の温度分布は、インダクタ(1)7個の昇温ビー
ク値と昇温Oの部分とのくシ返しとなる。いま、この山
が三角形に近いとすると、少なくとも2w/H個のイン
ダクタ(1)を並べることで、合成された昇温値はほぼ
均一となると考えられる。よって、要求される温度ばら
つきに応じて、かつ、スロット寸法で決まる昇温パター
ンに応じて、インダクタ(ハの数がd41尺されるべき
ことがわかる。
。第1図はストリップ(:1.)にインダクタ(1)を
順次にずらして配置したもので、第5図はインダクタ(
1)の重なシ具合いを示している。全コイルを通過した
後のストリップ(2)の幅方向温度分布は第6図に示す
ように山形の昇温カーブの連続となる。第6図の3本の
中心線は第3図のそれに対応している。これから、イン
ダクタ(ハの重なりを深くして重なる点の合成が山のピ
ーク点となる付着にインダクタ(1)を重ねることで幅
方向はほぼ均一な温度分布で加熱することができる。、
第ダ図、第3図では、窓の幅fH1とすれば、ストリッ
プ幅(7))に対して、NXH=Wの配置となっている
(ここで、Nはインダクタ(llの数)。したがって、
幅方向の温度分布は、インダクタ(1)7個の昇温ビー
ク値と昇温Oの部分とのくシ返しとなる。いま、この山
が三角形に近いとすると、少なくとも2w/H個のイン
ダクタ(1)を並べることで、合成された昇温値はほぼ
均一となると考えられる。よって、要求される温度ばら
つきに応じて、かつ、スロット寸法で決まる昇温パター
ンに応じて、インダクタ(ハの数がd41尺されるべき
ことがわかる。
そこで、この発明の[」的であるすべてのストリ許答烙
オlる温間げらつきから、必要インダクタ個数が決定さ
オ(る。ストIJツブ幅が小さくなれば、その幅に応じ
て使用する(通電する)インダクタ個数を限定すればよ
い。また、場合によっては、各インダクタの位置を移動
きせる必要もある。
オlる温間げらつきから、必要インダクタ個数が決定さ
オ(る。ストIJツブ幅が小さくなれば、その幅に応じ
て使用する(通電する)インダクタ個数を限定すればよ
い。また、場合によっては、各インダクタの位置を移動
きせる必要もある。
以上の実施例では、インダクタ形状を第1図のもので説
明したが、第1図や第5図に示したインダクタ(1)の
鉄心(/a)形状とし、鉄心(/a)の脚の部分にコイ
ル(/b)を巻回するものとの組み合わせでも当初の目
的を達成することが考えられる第1図、第に図で示した
インダクタ(1)の設計例では、ストリップ−)の゛エ
ラジ部温厩が中央部より高くなる。一方、第1図の形状
では、鉄心(/a)の中央部が最ケ1温するため、第1
図や第に図のものと組み合わせる11とで、第1図のイ
ンダクタ(1)の個数を減らすことかり能となる。ただ
し、ストリップ幅に無関係K IP’ii方向を均一に
加熱するためには幅方向の影響を最も受けやすい第1図
や第に図のものの鉄心長を最大ストリップ幅よりも大き
くしておく必要がある。
明したが、第1図や第5図に示したインダクタ(1)の
鉄心(/a)形状とし、鉄心(/a)の脚の部分にコイ
ル(/b)を巻回するものとの組み合わせでも当初の目
的を達成することが考えられる第1図、第に図で示した
インダクタ(1)の設計例では、ストリップ−)の゛エ
ラジ部温厩が中央部より高くなる。一方、第1図の形状
では、鉄心(/a)の中央部が最ケ1温するため、第1
図や第に図のものと組み合わせる11とで、第1図のイ
ンダクタ(1)の個数を減らすことかり能となる。ただ
し、ストリップ幅に無関係K IP’ii方向を均一に
加熱するためには幅方向の影響を最も受けやすい第1図
や第に図のものの鉄心長を最大ストリップ幅よりも大き
くしておく必要がある。
また、インダクタは、ストリップの片面側に配置■2て
もよいが、ストリップの両面側に互に対向して配置すれ
ば、それだけ加熱効果が増大することはいう甘でもない
。
もよいが、ストリップの両面側に互に対向して配置すれ
ば、それだけ加熱効果が増大することはいう甘でもない
。
以上のように、この発明によれば、インダクタによる発
熱部を山形とし、狭い加熱範囲に限定できるインダクタ
を複数個組み合わせるようにしたので、被加熱材の幅に
よってインダクタの発熱分布が変化せず、被加熱材全幅
に渡って所定の温度ばらつきに押えることができるとい
う効果がある。
熱部を山形とし、狭い加熱範囲に限定できるインダクタ
を複数個組み合わせるようにしたので、被加熱材の幅に
よってインダクタの発熱分布が変化せず、被加熱材全幅
に渡って所定の温度ばらつきに押えることができるとい
う効果がある。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を説明するための
もので、第1図はインダクタと被加熱材の配置を示す斜
視図、第2図は横断面図、第3図は昇温特性線図である
。第1図〜第3図面の簡単な説明するためのもので、第
9図は平面図、第S図はインダクタ配置の斜視図、第6
図は昇温特性線図である。、第1図、第5図はそれぞれ
インダクタの変形の斜視図である。 第9ツ1〜第1/図は従来の誘導加熱方法を説明するた
めのもので、第9図、第10図はインダクタと被加熱相
の関係を示す平面図と側面図、第1/図は磁束分布の線
図である。 (1)・・インダクタ、(/a)・・鉄心、(/b)・
・コイル、(,2)・・ストリップ(被加熱材)。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 、¥、7図 尾8図
もので、第1図はインダクタと被加熱材の配置を示す斜
視図、第2図は横断面図、第3図は昇温特性線図である
。第1図〜第3図面の簡単な説明するためのもので、第
9図は平面図、第S図はインダクタ配置の斜視図、第6
図は昇温特性線図である。、第1図、第5図はそれぞれ
インダクタの変形の斜視図である。 第9ツ1〜第1/図は従来の誘導加熱方法を説明するた
めのもので、第9図、第10図はインダクタと被加熱相
の関係を示す平面図と側面図、第1/図は磁束分布の線
図である。 (1)・・インダクタ、(/a)・・鉄心、(/b)・
・コイル、(,2)・・ストリップ(被加熱材)。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 、¥、7図 尾8図
Claims (3)
- (1)コ字状の鉄心と、この鉄心の被加熱材と平行な部
分に巻回されたコイルとからなり、所定のピーク点を中
心として左右対称に発熱分布が低減する複数個のインダ
クタを、前記被加熱材の幅にわたつて配置して前記被加
熱材の幅方向昇温を均一化して加熱するトランスバース
磁束を利用した鋼板の誘導加熱方法。 - (2)鉄心の窓の幅をH、被加熱材の幅をWとして、少
なくとも2W/H個のインダクタを用いる特許請求の範
囲第1項記載のトランスバース磁束を利用した鋼板の誘
導加熱方法。 - (3)鉄心の被加熱材と垂直な部分にコイルを巻回した
インダクタを併用する特許請求の範囲第1項記載のトラ
ンスバース磁束を利用した鋼板の誘導加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26262786A JPS63119187A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | トランスバ−ス磁束を利用した鋼板の誘導加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26262786A JPS63119187A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | トランスバ−ス磁束を利用した鋼板の誘導加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119187A true JPS63119187A (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17378422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26262786A Pending JPS63119187A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | トランスバ−ス磁束を利用した鋼板の誘導加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63119187A (ja) |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP26262786A patent/JPS63119187A/ja active Pending
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